THE IDOLM@STER STATION!!! 第68回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「先日、由実ちゃんとお出かけした時の話なんですけれども…」

携帯電話の電池が切れたので、替えの電池パックに交換したところ…

ぬーぬー「そしたら、由実ちゃんが、あのですねー、『わぁっ、ケータイの電池ってそこに入ってるんやー』って言ったんですよ」

原由実さんの反応:「あぁ~ぇやぁ~…」

また不思議な音を出す。(^-^;

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴスの第一声は「遅れちゃってゴメンねー」
「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早」の発売延期の件でしょうか?

ミンゴス「遅れちゃってゴメンねー、『如月千早』役の今井麻美です(苦笑)」
ぬーぬー「うん? 遅れちゃって?」
はらみー「遅れちゃって?」
ミンゴス「そう…あっ、電池パックの場所分かった? ここやで?」
ぬーぬー「えっ、今流しました? 流しました? 麻美さん」
ミンゴス「ん? ん? 何が?」

とぼけるなw

ぬーぬー「あれに電気が入ってるからね、あれ替えるとケータイ動くんやで?」
ミンゴス「そうだよ」
はらみー「あ、そーかー、だからそのネーミングなんですね
ミンゴス「え? 何が?」
ぬーぬー「(笑)電池パックだからね」
ミンゴス「パックに驚いたの?」
はらみー「えっとー、その中に電池が入っているって言うか、その、電池の中にその、パワー的なものが入ってる事に驚きました。そーゆー、なんか動かすためのパワーが…」
ミンゴス「こんな中にこんなものが入ってるなんて…」
はらみー「はい、そう!」
ミンゴス「何に疑問を持っているのかすら分からん!

この人は「電池」を何だと思ってたんだ?w
で、話は「遅れちゃって」に戻ります。

ミンゴス「ちょっと言い辛いんですけど…あれ? あれですか? 貴音さんと真さんは、いつ発売でしたっけ?」
はらみー「あぁ! 12月1日…そう、CD『MASTER ARTIST 2』は12月1日発売ですよ」
ミンゴス「そうなの? そうなの? あたしの記憶が正しければ、あの、千早は12月8日ね?」
はらみー「えっ? 8日?」

偉い人から謝っといてと言われた、との事。
単純にミンゴスが1stAlbumや1stLiveの都合で忙しかっただけなんじゃないかと思わなくも無い。
(そして、どうやらチケット云々以前に日程的に1stLiveには行けそうに無い俺。orz)

ミンゴス「『大丈夫! 四条さんと真は先に行って!』って千早が言ってたんで」

死亡フラグじゃないよ! 一時離脱→ラスボス戦の終盤で合流フラグだよ!
それはそれとして、「04 菊地真」ジャケットイラストで盛り上がるタイム。

ぬーぬー「ジャケットの絵もね、発表されたらしいですね」
ミンゴス「そうなのそうなの」
ぬーぬー「みんな、みんな死んだでしょ? 言った通りだったでしょ?」
ミンゴス「なんか聴いた話によると、杏仁豆腐先生が、真だけ異様に描き上げるのが早かったらしいよ」
はらみー「えー?! そうなんですか?」
ミンゴス「あれ、たぶん、あの髪形になってから絶対狙ってたんだと思うな」
ぬーぬー「あー、なるほど。あの表情かわいー!」

あまりにも衝撃的な変貌に「こんなの俺の真じゃない!」と叫んでるPを見かけましたw
ぬーは真のがスカートに見えるとの事で「パンツが見える」と心配したり、

ミンゴス「千早も珍しく笑ってるし」

うん、千早が俺に微笑みかけてるよ!

ふつおた!!!

と言うわけで、MA2の感想メール紹介。
響の「涙そうそう」素晴らしいよね。

ミンゴス「全体的にすごくね、どのCDも個性が、すごく光ってるよね。春香は全体的にやっぱかわいらしい感じに仕上がってるし、響はどっちかって言うとカッコイイモノが多くて、トークパートと『MEGARE!』だけが、あの、なんか、お茶目モードみたいなね?」
はらみー「そうそう(笑) ねー、かわいい」
ぬーぬー「あのねぇ、なんか、私も通して聞いてみて、あのー、最後、なんか、自分で録ったにもかかわらず、『MEGARE!』を、あぁ、水着着ながら歌ってるんだなぁって思いながら聴くと、やっぱり、ちょっとなんかニヤニヤしちゃいますね。自分でも」

水着は水着でも、白っぽい紐のようなビキニ、ですよ!
ぬーさんに着せてゲーマガでグラビア撮るべきだよねー。ウメP、宜しくお願いします!

MA2の感想をもう一本、「特に共通曲『MEGARE!』は、今回の春香、響、美希の三人のはかわいい感じの歌になってて、次の真、貴音、千早のクールな感じの三人はどんな歌になってるんだろう?と…」
楽しみですねぇ。

ミンゴス「どんな感じやったん?」
はらみー「んー? 何が?」
ぬーぬー「『MEGARE!』、『MEGARE!』」
ミンゴス「覚えとー?」
はらみー「あ、『MEGARE!』はねぇ…」
ミンゴス「うん、大分前過ぎて忘れたとか言わんでよ」
はらみー「そう、結構前に録ったんですけど(笑)、ただねぇ、なんか割りと、自由にやらせて頂いたと言うか、やっぱりちょっとこのなんか、台詞仕立てっぽくなってるじゃないですか?」
ミンゴス「うんうんうん」
はらみー「だから割りと、二番のAメロとかは割りと自由に、『あ、やりすぎかな?』とか思いながらも、『あ、OKですOKです』みたいなのが出たので、結構自由に、楽しくやったって感じです」
ミンゴス「あたし、『逆・自由』でしたね」
はらみー「うん?」
ミンゴス「『皆さん自由にやってるから自由にどうぞ』って言われたんだけど、やっぱ自由にやると千早っぽくないんだよね
はらみー「(笑)」
ぬーぬー「あーあー」
ミンゴス「だから敢えて逆に、らしさみたいなのが、結構出てて、みんな『がんばるよ』とか結構『明るく元気に』って言われなかった?」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「あたしも言われたんだけど、千早で明るく元気にやってる内に、『…なんか違うかなぁ?違うかなぁ?』みたいな感じで、何となく、地味~にどんどん、なんか、無理してる感じが出てて、とっても面白かったです」

うわっ、早く聴きてぇ!w
そして、ぬーさんとしてはかなり珍しい自賛も。

MA2感想はここまでで、最後に「酸素カプセルを体験したら偏頭痛が軽くなったよ」と言うふつおた。

ミンゴス「ベッカムがなんか入ったのですごい有名になったよね。うん、ワールドカップで、なんか直前に骨折しちゃって出られないんじゃないかって言われてたのに、酸素カプセルで時間短縮で良くなりましたイェイみたいな、やっぱイケメンは違うねみたいな」

イケメンは関係ねぇ。※って言うな、※って、

週刊 原由実

はらみー「今日ここに来る前にですねー、インフルエンザの予防接種をですねー、こう、打って来たんですけれども…」

注射が苦手と言うお話。
俺も今週インフルエンザの予防接種受けなきゃいけないんだけど、それ以前に風邪が治ってないんだよなぁ。

はらみー「高校二年生の時とかも、注射打たれて、それがすごい痛くて…」

流石に高校生で泣くとか恥ずかしいな。

はらみー「どうにか涙を堪えて頑張って来ましたよー!」
ミンゴス「由実幾つやったっけ?」
はらみー「25です」

また年齢ww
プロフィールでは敢えて出さなかっただけで、別にそれほど伏せたいわけでも無いと言う事で宜しいか。
最近は現役高校生や現役大学生の声優がゴロゴロしてますけど、声優界では20代なんて完全に若手なんですからね!
30になっても40になっても10歳児の役がやれちゃうだけに、純粋に声優としてのお仕事では若手を使う「必要性」が薄くて全体的に遅咲きだったんだよね。(過去形)
誰とは言わないが、若い女の子から精気を口で吸う人も居るしね。

まぁそれはそれとして、ここでコロムビア枠の一曲「そらのおとしもの f(フォルテ)」エンディング・テーマ、blue drops「帰るから」。
先週流してたOPのカップリングらしいので、リンクは先週と同じです。

む、これはもしや、リニューアル前のアイマス公式「スタッフコラム」と同じで、月をまたいで更新するとURLも書き換わっちゃう状態ですか?(MovableType) 先週リンクした「/soraoto/2010/10/op.html」はNotFoundになってて、同じ記事がちょっと書き換わってURLが「/soraoto/2010/11/op.html」に。末端のシステム利用者がパーマネントリンクと言う考え方を教わってないんだろうけど、記事URLを変えない様に更新するとか、旧エントリを複製して新エントリを立て、旧エントリは一覧には表示されないようにするとか、旧URLを新URLへリダイレクトするとか、それなりの対応があるんじゃないかな? こーゆー事はCMSを入れた人がCMSを使う人に教えてあげなきゃダメですよ。CMSセットアップの仕事の一部として、
まぁ、なんでもいいですけれど、

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「お前は~、名前はなんて付けようかねぇ? ん~、サボテンだからぁ…」
「ちくたん」になりました。新しいぬいぐるみですか。

それはそれとして、最初の相談。
「某ジューシーな23歳の声優さんが、入浴中に自分の画像をTwitter上にアップして下さいます」
ジャンケンbotことチアキングの入浴タイムについて。

「どうすれば、そーゆー画像を見ない心の強さを得られるか教えて下さい」

対するシスターのお答え。
ぬーぬー「せっかく見せて貰えるんだから見ればいいじゃん。問題無しですよ。むしろ、見ない方が意気地なしだ!

仰る通りでございます。

続いての相談は「女子会」について、
「女子だけの飲み会はノリや雰囲気が全く違うようですが、実際はどれほど違うのか、三人でやって見せてもらえないでしょうか?」

いやいや、そこは実際の飲み会にカメラかボイスレコーダーを持ち込んでもらうべきでは?

ミンゴス「じゃあ、飲み会の設定を考えます。じゃあまず最初に、男の人も普通に同席しているお仕事の打ち上げの様子を、普段の生活を思い出しながら、演じてみて頂けますか?」
ぬーぬー「分かり…ました。はい」

ミンゴスとはらみーが男子役でぬーぬーだけ女子役と言う構成でスタート。

ぬーぬー「えーっと、ビールの人、手ぇ挙げて~」
ミンゴス・はらみー「…」
ぬーぬー「えー、じゃあ何飲みますか~?」
ミンゴス・はらみー「…」
ぬーぬー「しゃべろよ…男性…」
はらみー「ぁあ~、なんか…渋いやつをくれ…」

渋いやつって濃いお茶か何かですか?w
はらみーの中では男性は「渋いやつ」を飲むと言うイメージなんだろうか?

ミンゴス「おい、愛美!」
ぬーぬー「はい、はいはい」
ミンゴス「俺と由実男のどっち取るんだよ、ハッキリしろよ!」
ぬーぬー「ちょちょちょ、待って下さいよ! そんな…」
はらみー「俺だよなぁ?」
ぬーぬー「何でいきなり、由実男さんいきなりノリノリじゃないですか!」

由実男さんカッコ良過ぎて噴いた。
二人してぬーに絡みまくってあたふたさせる流れ。

ミンゴス「なるほど、男子が居ると愛美さんは動揺するんだな」
ぬーぬー「そんな男子いねーし!

「仕事の打ち上げ」と言う話がどっかに飛んでいって、完全に修羅場でした。
ぬーさんは買い物してるカップル見て「リア充爆発しろ」とか言ういい子なので、そんな修羅場とは無縁ですよ!
続いて、女子三人の「女子会」の場合…

ぬーぬー「何飲む?」
はらみー「うーん、なんか渋いやつ

天丼www 由実さん流石です。

ぬーぬー「(笑)渋いのって何だろ? お酒飲めるっけ? 由実」
はらみー「お酒は…飲めない! お酒じゃない渋いやつ」
ぬーぬー「黒烏龍茶とか?(笑)」

一方のミンゴスは?

ミンゴス「お酒飲んだら大変…地獄になるよ?」
はらみー「あー、そっかー」
ぬーぬー「いいんじゃない? いいんじゃない?」
ミンゴス「ホント?」
ぬーぬー「今日ぐらいさぁ、いいんじゃないかな?」
ミンゴス「でも、そう言って、いいって言って、『いいよいいよ、麻美ちゃん大丈夫だよ、面倒見てあげるからさ』って言った人が翌日には絶対『もう二度と飲まないで』って言うよ」
ぬーぬー「(笑)でも、見てみたいから…すいませーん、ウォッカください!
ミンゴス「ウォッカ! ウォッカ! ウォッカ!」
ぬーぬー「あたしコーラでいいや」

…なんだこれw

三人「かんぱーい」
はらみー「どうよ?」
ぬーぬー「じゃあ…アーサ、ぶっちゃけて、今、好きな人いんの?」
ミンゴス「…んふふふははははははっ、はははははっ」
ぬーぬー「いんの? いんの? ぶっちゃけようよ、いんの?」
ミンゴス「ぶっちゃけるの? 好きな人? …愛美が好き(笑)」
ぬーぬー「(笑)ゴメン、でもね、あたしね、ラインハルトが居るからさ! ラインハルトがね、家で待ってんだ」
ミンゴス「ひどい、あたしの事捨てるの?」
ぬーぬー「捨てないよ、捨てないけどさぁ」
はらみー「でも、熊がいるじゃんか、熊抱いて寝なさいよ」

これが女子会かぁ、なんか大分イメージと違うなぁ。
テンションがどんどんおかしな事に、

ぬーぬー「由実は? 好きな人」
はらみー「好きな人? 好きな人はねぇ…愛美が好き(笑)」
ぬーぬー「なんでみんなあたしの事好きなの?」
ミンゴス「ねぇ、なんで嘘っぽいの? なんで嘘っぽく言うの?(笑)」
はらみー「ここはあの、乗っかっとこうかなって思ったの」
ぬーぬー「嘘なん? 嘘なん?」
はらみー「あっ、嘘じゃないよ!」

チクショウ、こいつら…

ぬーぬー「なんかね、なんかね、なんか、や、なんかね、由実がね、由実がね、なんかね、最近ね、なんか『麻美さんが、麻美さんが』っていつも言うからね、なんかー、なんか寂しいんだけどー、さー」
はらみー「はやー! 一緒にスパ行ったやん」

「なんかね」連呼はすごいぬーさんの素の感じがしますね。飲んでないのに、
それにしても、なんかすごいgdgdな事に…。いや、まぁ、これはこれでユーザニーズに合ってるんでしょうけどw

歌姫楽園2010

三人が髪の手入れについて話しています。

貴音「日頃のお手入れはどの様にされていらっしゃるのです?」
千早「私ですか? シャンプーとトリートメントで、普通だと思いますけど…」
貴音「なんと、毎日理髪店とやらに行かれているのだとばかり…」
響「毎日行く人も少ないと思うし、女の子で理髪店もレアケースだと思うぞ」
貴音「私は、今懇意にしている美容師の方が、あまり…(溜息)」
響「自分は、美容師なんだな」

貴音さんMAJIフリーダムw

本日の曲は山口百恵「イミテイション・ゴールド」。
ねっとりした歌い方がなんとも…はらみーも芸幅広いですなw

週刊 今井麻美

ミンゴス「あたしね、電車に乗る時にいっつもね、Suica使ってんの、ケータイSuica」

それは「モバイルSuica」と言います。
携帯電話を肩掛けのストラップにしたら時々自動改札機のタッチ部に届かない事がある、と。

ミンゴス「文字が出てくんのね。それがね、『もう一度触れてください』って書いてあんのね。普段は何にも思わなかったんだけど、なんか今日だけは、その文字を見た時に…『も、もう一度触れてください? …なんか…寂しいのかな?』って思っちゃいました」

それ、自分の感情を投影しちゃってるんだよ! 中村先生に慰めてもらうべき。

ミンゴス「笑い過ぎ、ぬー!」

CMは恐らく初登場の貴音の「MEGARE!」で、昂ぶって参りました。

Ending

例によってコロムビア枠で、12月1日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,06と12月8日発売の05の告知。

はらみー「はい、それでは普通にエンディングです!」

「普通に」を強調w
普通に「MA2」が楽しみだねと言うお話です。
来週は平田宏美さんがゲストですよ。はらみーと大食い対決…もとい、由実男さんと男前対決をして欲しい。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第67回

ぎゃあ! 前回放送分のエントリ、タイトルが「第65回」になってれぅ! パーマリンクごと直しました。ゴメンナサイ。

それはそれとして、冒頭は「週刊 原由実」。はらみーの御両親が遊びに来たと言うお話。
はらみー「たまには何か、手料理を振舞おうと思いましてですね…」

カボチャを炊いたら、事前の練習では煮過ぎて原型が無いぐらいベチャべチャになってしまい、本番はあまり火を通さなかったら今度は硬くなってしまった、と。僕も料理とか苦手なんで、一度失敗して次に逆方向へ調整しても大体は失敗します。(–;

はらみー「すっごい硬くて、すごい食べ難かったんですけど、でも、お父さんとお母さんは、『由実が作ったカボチャの炊いたやつ食べれるなんて嬉しい~』って言って、最後まで食べてくれました」

いい話だ。普段いかに「作ってないか」がうかがわれますがw

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「電子レンジで先にカボチャ、チンってやってたら、煮る時間も短くて、絶対に火が通らないって事ないよ」
はらみー「そうなんですか!」

電子レンジって料理下手にとっては非常に頼もしい味方ですよね。
下拵えもそうだけど、失敗しかけてからのリカバリ力がすごい。生焼けも生煮えも何とかしてくれるもん。

ふつおた!!!

最初は「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の発売を祝うお便り。
※ 感想ではありません。

ミンゴス「えーと、えーと、いつだ? 発売が?」
ぬーぬー「えーと、えーと、もう、してます!」
ミンゴス「よし!」

収録はリリース前ですね。分かります。

ミンゴス「どうですか、今のお気持ちは?」
ぬーぬー「まだ、あの…ね? まだ、出てないので…」

と言うわけで、来週がMA2第一弾の感想回と言う事になりそうです。
はらみーも01,02,03のトークパート以外は聴いたとの事。更に「06 四条貴音」収録の話も。

はらみー「すっごいでもなんか、そう、そう、壮大と言うかなんか、すごいなんか、かっこよくてなんか、ちょっと深い感じの曲ですね」
ミンゴス「(笑)」
はらみー「なんか、聴いたでしょう? 麻美さんちょうど…」
ミンゴス「聴きました聴きました」
はらみー「どんな感じの曲でしたか?
ぬーぬー「(くすりと笑う)」
ミンゴス「えっと、まるでこう、空中に花びらがこうふわっと風が吹いて舞ってるかのように、貴音さんがすごく儚くせつなく、そして何か意思を強く持ったように、こう歌っているのがとても目に浮かぶような楽曲でしたね」
はらみー「まさにそれです!
ぬーぬー「『風花』(「06 四条貴音」オリジナル新曲)」
はらみー「はい!」
ぬーぬー「由実さん、由実さん自分の言葉で! 自分の言葉で!」

はらみーこの手の説明すごい苦手やねんな。単独ではラジオ番組とか成立しない。
逆にミンゴスとか中村先生は説明したり纏めたりするのが得意で、ぬーさんは役回り的にも性格的にもそっち方向に成長しそうだよね。

ミンゴス「全部録り終わった後に、皆でじゃあ一度聞いてみましょう、って言うのがあるんですけども、まぁあの、スタンディングオベーションですよ」
ぬーぬー「そんなに?」
ミンゴス「特に由実さんが
はらみー「はい!『うわっ、終わったー!』みたいな、『良い感じやー!』みたいな」

音域が広くて難しい曲なので、レコーディング前は不安だった、と。
それでも素晴らしい仕上がりになったとの事で、これは楽しみです。早く聴きたいですね。

続いてのお便りは、年末に向けて「今年の内にやっておきたい事は?」との質問。
三人は暫し悩んだ末に…

ぬーぬー「お泊り会!」

と言う事で、ぬーさんの家に泊まりに行こう、と言う事に。
ぬーの使ってるベッドとお客さん用の布団が一組だけあると言う事で、

ミンゴス「じゃあ、ジャンケンして、勝った人が…あ、勝った二人が、二人で寝るよね。で、負けた人が、一人だな。この場合」
ぬーぬー「あー、なるほど! や、でもさぁ、あのそれジャンケンじゃないやつにしません?」
ミンゴス「UNO? UNO?」
ぬーぬー「そっちだったらまだいいです」

ジャンケンだとぬーさん不利、UNOだとはらみーに狙い撃ちされるミンゴス不利?

ぬーぬー「いっその事三人で寝ましょうよ!」
ミンゴス「布団に? 一つの布団に三人で?」
ぬーぬー「ベッドで、ベッドで」
ミンゴス「ベッドで三人で…うわ~、あたし真ん中がいい」
はらみー「でもなんか、朝になったら誰か落ちてそうですね」

ちょw お前らwww 何その素敵空間w 俺それを撮影する係でいいよ!

続いてのお便りは、相変わらず生足で頑張ってるミンゴスに、くれぐれも足と腰を冷し過ぎないように、と。
タイツでも足の魅力が損なわれるものでは無いと言うか、むしろあまり寒々しい格好をしていると見ていて痛々しいので、健康的に暖かくしておいて頂きたいものです。

ミンゴス「一応今日も生足ですが、ロングスカートなのに生足もクソも無いんですけど…」
ぬーぬー「今日あたしちょっと頑張りました! 出てます、出てます」
はらみー「あ、生足…あっ…ホントですね、生足ですね
ミンゴス「触らないと確認できないの?」
はらみー「もしかして、透明のストッキングとか履いてるかもしれないんで、こーゆーの触って確認した方が分かり易いですからね」
ミンゴス「そうですね。ラジオですけどね」

はらみーも触りたがりなのか、相手がぬーだからなのか、周りの大人(主にミンゴス)から悪い(いや、良い?)影響を受けているのか、色々と興味深い行動です。素敵ですね。

そう言えば、ゲーマガCMが今月も面白い事になってます。
ヴァイスシュバルツCMも更新されてる?

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「私のケータイに付いている『まりもっこり』なんですけれども、今はもう、顔も名前も剥げて、ただの『もっこり』になってるんですけれども…」
ミンゴス「コラッ!」

今まで二つ失くして三代目だったのが、実家で二代目を見つけたと言う話とか。
日常生活におけるストラップのダメージはどうしようもない気がします。プラスチック製なら尚更。
だから「彼女とお揃い」とかってちょっと嫌なんだよなぁ。

ここでコロムビア枠の一曲「そらのおとしもの f(フォルテ)」オープニングテーマ、blue drops「ハートの確率」。
このアニメにはあまり(と言うか、全く)興味無いのですが、曲は良いと思います。

特盛稲荷神社で心願成就

アドリブパートは通販の水の安さに感動する原巫女さん。
本日のお言葉:次はウォーターサーバーを買おうかな~?

ウォーターサーバーって水を買ったら限り無く無料に近い金額でレンタルできるもんじゃないの? レンタルじゃなく買っちゃうの?
ミンゴスもはらみーを見習って1.5Lを持ち歩く様になったそうです。

ミンゴス「汲みに行くのがメンドクサイ。とか、足りなくなった時に『すみません』って中断するのが嫌で…」
はらみー「そうなんですよ。500(ml)だとすぐ無くなっちゃうじゃないですか。だから、あたし、昨日とかもまさしく2Lぐらい持ってて、まぁ、継ぎ足しには行ったんですけども、全然その一回ぐらいの継ぎ足しで…」
ぬーぬー「え? 2Lを飲んでまた汲んだって事?」

すごい量飲むなぁ。スタジオが乾燥してるって言うのもあるんだろうけど…
あ、あと、大食いも無関係じゃないんでしょうね。大量の水分摂取は肝機能の維持に必要だろうし、

それはそれとして、最初の祈願は「今年、自分が何回ぐらい風邪を引いてしまうか占って欲しい」と言う季節感のあるもの。
はらみー「ぁあ!なんでぇ~…大凶、毎日の様に風邪を引くでしょう」

Pネームにまでダメ出しが出る始末。
すみません。私、もう21日ほど風邪を引いてます。

続いての祈願は、もうすぐ「来年から働く会社の内定者の飲み会」があると言う人が、「新たなる生活の船出が成功するために、飲み会で楽しく同期とお酒が飲めそうか占って頂きたい」と。
はらみー「はぁ、なんかおかしいなぁ…大凶、話は弾まず、あまり仲良くなれないかも知れません」

あーあ…
なんか最近「大凶」続きだけど、三枚目は責任重大だと言う。その内容とは…?
「今度、彼女の誕生日にプロポーズを考えています」…え? ちょっと待って!
「プロポーズが成功するかを占って頂きたく…」…おい馬鹿やめろ! 何ハードル上げてんの?!

ミンゴス「由実のサイコロ当たるなって思った事がさぁ、ひとつあってね。実はほら、振ってもらったじゃない? あの時にあたしと由実が大吉だったでしょ? よく考えたらさぁ、その直前にさぁ、あたし由実の実家に行ってご挨拶してるじゃない? その時に、『もうあたし原麻美で構わない』って言ってたから、そーゆー意味でも当たってるんだよね」

だめっ!繪里子さんが見てる!…と言うシーンが思い浮かんだとか浮かばなかったとか、まぁ、それはそれとして、運命のダイスロール。
はらみー「お願いします、絶対ホントいいの出て下さい! ほれ~!…はっ(息を飲む音)」
ぬーぬー「…はぁ~、なるほど」
ミンゴス「……(息を殺して笑ってる)」
はらみー「それでは今日はこの辺で、皆さんが幸せになりますように! 頑張ってね!」

…言わんこっちゃ無い。

歌姫楽園2010

765プロ全員で学園祭に呼ばれたと言う。
皆の集合を待つ間、「大人数だと楽しくなりそう」と言う曲のパート割を相談する三人。
曲はモーニング娘「Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~」、これはどう見ても真センターw

で、あの「語り」の部分で三人とも好き勝手に台詞を言い始める。
千早「ここは話し合いで、『一番男性らしい一面を持っている人が台詞を』って事じゃなかったの?」
響「だって、この中で一番男の子っぽい女の子って言ったら自分だろ!」

まぁ、この三人の中では響じゃないかと思いますが…

響「千早か? …色んな意味で」
千早「え? 我那覇さん! 『色んな』ってどーゆー意味で?!」

くっ!
最終的には真センターと言う事で合意が形成されたようです。

週刊 今井麻美

ミンゴス「先日ね、スクランブル交差点で信号が青になるのを待ってたんですけれども、右隣にサラリーマン風の男性がいらっしゃって、左隣にギャルっぽい女の子が居たんですよ。そしたら、ちょうど同時に電話を掛け始めたんですね。そしたら、男性の方が『なになに株式会社のなになにと申しますけれども部長様いらっしゃいますでしょうか?』って話し始めたの。そしたら、隣に居たギャルっぽい女の子がね、『あ? アタシだけどぉ?』って言ったの。え?って思って、そしたら、『先日はどうも申し訳御座いませんでした、ご迷惑をお掛けして…』って言ってたら『いやさぁ、それは別にあたしは構わないんだけどさぁ』って、会話が成立してるの」

コントだ。

Ending

例によってコロムビア枠で、11月3日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03と、12月1日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,05,06の告知。
…と言っても、「05 如月千早」は12月8日に延期されているのですが、この情報自体が11月5日発表で収録には間に合わなかった模様。

そして、エンディングに「スペシャルゲスト」として登場した田中ブンケイ氏。
ブシロード所属になってから初の登場ですね。感慨深いと言うか、単純に嬉しいです。
無論、持って来た話題はTCG「ヴァイスシュバルツ」への「アイドルマスター2」参戦のお知らせ。

ブンケイP「もちろん、律子はすごく使える女にしますんでね。期待してて下さい!」

アイマス2の律子が「使える」のはヴァイスシュバルツだけ!w

ぬーぬー「ブンケイさん、試しに振ってもらったらどうですか? 今」

…婚活男子であらせられるブンケイPにおかれましては、プライベートな方を占われなくて良かったですね、と申し上げておきたい。
「おまけ」ではブンケイPの後姿とぬーさんの生足が見られます。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第66回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「ラインハルトと同じくらい、私の癒しとなっているものが、最近あるんですけれど…」
何故か戦場カメラマン:渡部陽一氏の話題。

謎展開ながら半ば自棄になって「あいましゅしゅてーしょん・しゅたーと!」と叫ぶぬーさんMAJIかわいい。

THE iDOLM@STER STATION!!!

冒頭からコメントに窮する。

ふつおた!!!

公開録音に対する反応が続々と届いている模様。「P歴」に反応すんなしw
会場が空港と言う事で、海外から「21日朝着・21日夕方発」で参加したいと言うツワモノも。

そして、「MASTER ARTIST 2」第二段(04,05,06)曲構成に対するお便りで、某氏念願の「おはがなはー」来ましたよw
それはそれとして…「一つだけ聞かせて下さい。貴音さん、トーク四連発ってどーゆー事?!」

このお便りでも指摘されているように、この「MASTER ARTIST 2」って構成が変わってるんですよね。
01春香は「トーク01 ―挨拶―」から始まって、オリジナル新曲、トーク02、カバー曲、トーク03、ユニットカバー曲、と分かり易い順当な流れなんだけど、02響は最初がオリジナル新曲で、続く「トーク01 ―挨拶―」を挟んでオリジナル新曲のカラオケが来る。03美希は「トーク01 ―挨拶―」の後にオリジナル新曲、リミックス曲、カバー曲と3トラック連続で曲になってます。故に、そーゆー流れに至るトーク部分を妄想してニヤニヤする簡単なお仕事。
そんな中、06貴音は冒頭からオリジナル新曲、カバー曲、リミックス曲、シリーズ共通曲と4曲を続けた後にトーク01、トーク02、トーク03、トーク04とトークが続く変則的過ぎるトラック構成が発表されています。…まるで、ラジオの生放送でパーソナリティーが遅刻し、スタジオ到着まで曲で繋いでいるかのようなw いや、学生時代とかラジオ漬けだった頃にはそーゆーシチュエーション聞いた事ありましたよ。その前の時間のパーソナリティーが簡単に事情説明して曲を流したりね。うん、稀によくあるよね。

ミンゴス「すごいですよねー」
はらみー「そうですねー、ビックリですねー」
ミンゴス「ビックリしました。台本読んで驚きました」
はらみー「そう、あ、こんなのありなんだ、って」
ミンゴス「みんな違うんだよね。ぬーはどんな感じ?」
ぬーぬー「そうですね。全然違いました。えーっとぉ、『TRIAL DANCE』がまずあって、次に『TRIAL DANCE』のカラオケバージョンが入るんですよ…」

実はトークのトラック数もボリュームも違うと言う話で…

ぬーぬー「でも、(トーク)四連発って事は、別に四つに分けなくても良かったって事じゃ…」
ミンゴス「と思うでしょ? これ、大事なんですよ」
はらみー「大事なんです。これホントにねぇ、早く言いたいっていうぐらいの、ちょっとした仕掛けっぽくなってるんですよ」
ミンゴス「仕掛けが、あるんですよ」
ぬーぬー「へー、流石貴音さんですねぇ」
ミンゴス「貴音さんは流石自由だなって思いましたよね」

これは楽しみだw

続いて、職場の慰安旅行でやよいの目覚ましメッセージを大音量で流してしまったと言うお便りを紹介。
はらみーが読んだものの、やよいのメッセージ部分でミンゴスから「似てねー!」とのツッコミ。

ミンゴス「ビックリした!」
はらみー「似てなかったですか? あれ? ちょっと前に練習したんですけどね」

うん、似てないね。
ぬーさんは携帯電話プリセットの「洒落っ気のない」電子音アラームとの事。

ミンゴス「あたしなんかアレだよ。6時55分になったら、絵理の『プリコグ』が流れますよ。しかも、フルで落としてるんで、6時55分になったら掛かり始めるんだけど、にゃ~にゃにゃんにゃ~にゃん♪ってこうやって聞きながら、全部聞き終わって、『おしっ、起きるか』つって…」

着うたフルで6曲、時間によって異なる曲を設定しているとの事。俺ならプリコグなんか流れたら二度寝確定だなぁw
はらみーは現在、試行錯誤中との事で…

はらみー「なんかねぇ、あの、すごいおっきい音で急にガンって起きるのが凄くビックリ、心臓がドキドキしちゃうからダメだって思って、穏やかな曲に今してるんですけど、あの、『星に願いを』って曲の、オルゴールバージョンにしたら、気持ち良過ぎて全く起きれなくてですねぇ…」

どんな曲で起きるか、そもそも曲で起きれるかどうかに個人差がある気がします。
続いてのお便りは「勝負服ってありますか?」との質問。

ミンゴス「ライブの時は、割とやっぱ青が多いよね、私はね。なんか結構カッコつける曲が多いから(笑)…なんだろう、キリッとする曲が多いから、こう、そーゆーのを空気感作るのに、こう、青とかだと、なんか合うかな? みたいのが多いかな?」
はらみー「へー」
ミンゴス「由実さん花柄多いもんね?」
はらみー「あー、花柄すごく多いです。でも、なんでしょうね、勝負服的なものはないんですけど、やっぱりこう収録とかで、すごいなんか『すんなり終わった』とか『いい感じにすごく出来た』って言う時に着てた服って言うのは、何となくこう、げんがいいのかな、とか思っちゃったりして…」
ぬーぬー「いつも髪の毛下ろしていて、何もしてない時が多いんですけど、やっぱり『気合い入れるぞー』って時は、あのー、髪いじりますね。結んだり…この前はポニーテールにして、なんか『頑張ろう!』って思って、お仕事行ったりとか…」

ニコ動の再生を一時停止して、脳内「ポニテぬー」に悶絶する時間(5分)。

週刊 今井麻美

ミンゴス「最近ですねぇ、乙女度が上がってきているワタクシ…アロマにこっておりまして」
ぬーぬー「あら! あら!」
ミンゴス「すごいでしょう? あたしどうしちゃったんだろう、自分でも良く分かんないんだけど…」

ミンゴスと言えばブログエントリが料理ばかりになって「婚活か」と物議を醸している昨今ですがw

ミンゴス「ラベンダーと、オレンジスイートって言うやつをね、一緒に頂いて、それチュチュチュチュってやって、寝る前とかにやって、こう、『あー、なんか香りに包まれて眠れるー』みたいな、で、クマちゃん抱えて寝てるんですけど…笑い過ぎ!」
ぬーぬー「由実ちゃんがね、ずーっとニヤニヤしてね、笑いを堪えながら聞いてるんですよ(笑)」
はらみー「なんか想像したらちょっと、ごめんなさい、笑えちゃって…」

かわいい23歳だなぁ。(を

ミンゴス「はい、ここで一曲紹介したいのですが、こちらはですねぇ、やはり、響から紹介して頂こうかと」
ぬーぬー「えー、ここで一曲! 『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響』より、きょーちゅー…きょーつー、きょく↓
ミンゴス「このまま使うよ、響!」
ぬーぬー「『MEGARE!』です、どうぞ!」

肝心のところで噛んじゃったw まぁ、かわいいからいいんだよ。
と言うわけで、CMでサビだけ流れてたシリーズ共通曲「MEGARE!」が遂にかかりましたよ。本日2度目の悶絶タイム。
な、なんちゅーもんを作ってくれはりましたんや。殺す気か!

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「はぁ~、寒い…なんでウチにはストーブが無いんだ」

暖めてあげたいです。俺の身体で、

まぁ、それはそれとして最初の相談。
「どうしようもなく甘えたい時」「あわよくば、さりげなくチューまで持って行きたい時」に「どんな台詞で甘えますか?」と。ここまでで先走って三度目の悶絶タイム入りしそうになりましたが、一人称「わらわ」、語尾「じゃ」で「平安時代のお姫様になった気分で」と言う余計なハードルが付きました。まさに無茶振り! 誰得?!

うん、次行きましょう。
「僕が解けなかったなぞなぞに挑戦してもらいたいです」と。何か微妙な問題が多いなぁ。

はらみー「第四問、古ければ古いほど若いもの」
ミンゴス「はいっ! …ミンゴス!」
はらみー「ブッブー! (答え)『写真』」

えっ、そこスルーなんですか?w
続いての相談は「この番組を聴き終えると『また明日から仕事か~』と憂鬱になる」と言う方から「むしろ『早く月曜日が来て欲しい』と思えるように、月曜日を擬人化してシスターに声を当てて欲しい」と、あれ? 豚王さんって今日2通目じゃね?
けだるい感じの「月曜日」(CV:沼倉愛美)に悶絶タイム。何これヤヴァイw アンビバレンツ?

歌姫楽園2010

貴音「そのフレーズ、どこかで聞いたような…あぁ、もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」

と言うわけで、槇原敬之「もう恋なんてしない」

週刊 原由実

はらみー「昨日ですねぇ、麻美さんと同じスタジオにいて、そのスタジオで、あたしは最近鞄を買ったんですね。四日前ぐらいに、で、『かわいい鞄でしょ~、最近買ったんです』って昨日自慢してたんですね」
ミンゴス「されました」
はらみー「そう、で、あのー、麻美さん気付いてらっしゃるでしょうか、今日、スタジオに来た時にその鞄をあたしは持ってこなかったと言う…」
ミンゴス「そう言われてみれば、気が付かなかったけどそうだね」
はらみー「そうなんですよ。何故かと言うと、昨日の帰り道に、なんとあの鞄、紐がちぎれてしまいまして…」

携帯電話だけじゃなかったのか。

はらみー「あたしねー、携帯電話同様、鞄もよく壊して、よく紐がちぎれるんです…」
ぬーぬー「あのねー、由実ちゃんの鞄めちゃめちゃ重いんですよ」

言っちゃなんだけど、お洒落バッグは肩紐とか華奢なのが普通ですよ。
日常的に重量物入れるなら、男性向けのごついシルエットの鞄じゃなきゃダメじゃないかな。

Ending

例によってコロムビア枠で、11月3日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03と、12月1日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,05,06の告知。
第一弾はいよいよですねぇ。ミンゴスとはらみーの歌ってる第二段についても詳しいお話あり。

ぬーぬー「もうすぐ、もう…二回ぐらい寝たら!」

楽しみで寝れません。

ぬーぬー「あ、そうそうそう、さっき、あの第二段のジャケットちょっと見せてもらったじゃないですか」
はらみー「ヤバイですよ。あれねぇ」
ぬーぬー「しに、死にますよ、みんな

死ぬのかよ!
って言うか公開済みの第一弾ジャケットでもう十分に死にそうだよ!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第65回

冒頭は「週刊 今井麻美」。
ミンゴス「先日、世界一かわいいモーニングコールを頂きました」

朝7:30にラジオのスタッフから留守電が入っていて…

ミンゴス「留守電を恐る恐る聴くと、留守電の向こう側から『うーあ、うーあ』と言う声が聞こえ、その向こうから、素敵なお父様の声で『おい、どっかにどっかに電話かけてるんじゃないか?』と言う…(笑)」

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言うわけで、はらぬー二人して赤ちゃんの真似で始まります。

ミンゴス「やっぱりなんか本物とはちょっと違うなぁ」
ぬーぬー「かなう訳ないじゃないですか!」

その「ラジオのスタッフ」と言うのはアイステのスタッフなんだけど、今日はお休みとの事。

ふつおた!!!

最初のお便りは阪神ファンの方、クライマックスシリーズでの阪神敗退について触れた後、
「この結果を受けて気になった事があるのです」と、それは、第63回放送で阪神の日本シリーズ進出を占って大凶を出した事を踏まえ、「お三方が結婚できるかも占った事がありましたよね?」と、「大丈夫ですか?」と…

ぬーぬー「大きなお世話だ!
ミンゴス「ぬーさぁ、もう一回振ってもらいなよ」
ぬーぬー「…ちょっと待って下さい! 待って下さい! あの、え? なんでですか? なんでですか? なんでですか?」
ミンゴス「あのー、ぬーだけ、ぬーだけ振ってもらいなよ」
はらみー「様子を見ましょう。とりあえず愛美を振ってみて…」
ミンゴス「そうそうそう」
ぬーぬー「なんで?なんで?なんで? これで、もしだよ? 万が一だよ? 万が一、また大凶が出てしまったら、もう、なんか、スリーセブン的な…」
はらみー「今日は大丈夫さ、大丈夫だよ」
ミンゴス「ぬー? ぬー?」
ぬーぬー「あのね、私ね、他の所でも結構、危ないんじゃない?って言われ…」
ミンゴス「…私のために…一番槍で犠牲になって、お願い!」
ぬーぬー「やっぱり『犠牲』だったんだ」
はらみー「でもたぶんねぇ、行ける気がす・ほぇ~! …わぁ~! でも、でもちょっと良くなりましたよ。『凶』です!」
ぬーぬー「かっ、勝手に振りやがったくせに『凶』出した!」
はらみー「でもあんま良くはないって事なんでしょうね。はい次、麻美さんですよね?」

ミンゴスは抵抗するも、「これは流れですから」「流れは作るものですから」「もし大吉でたらウハウハですよ」と丸め込むはらみー。
そして、ダイスロール。結果は…「大吉」。

ミンゴス「ぬー、ゴメンね。一足お先に幸せにならせてもらうわ!」
ぬーぬー「なんで?! なんで?!」

はら巫女さんによれば、ミンゴスは前回の結果「大凶」と足して「吉」ぐらい、ぬーは「大凶」と「凶」を出して「中凶」との解釈。
最後にはらみーの分をダイスロールして「大吉」。

はらみー「愛美だけがなんかかわいそうな事になっちゃいましたね」
ミンゴス「ゴメンね、なんか…」
ぬーぬー「まぁ、あの、年齢的にはね」

ミンゴスはそろそろ考えなきゃいけない頃合でしょうけど、ぬーさんはまだ仕事一筋でいい年齢ですもんね。うんうん。(←むしろ嬉しい)

ぬーぬー「私にはまだ早いって事ですよ!」

そうだそうだ!

続いてのお便りは、愛用のボールペンをポケットに入れたまま洗濯してダメにしてしまった方が「愛用の品を不注意で壊してしまったエピソード」は?と、
※ ただし、はらみーは携帯電話以外で

ぬーぬー「ケータイ洗濯した事あります。やっちゃいました。もうね、ビックリでしたよ。あの、動かなくなるならいいんですけど、点いたんですよ、電源が、点いたんですけど、バイブレーションが止まらなくなって、ずーっと、ブルルルルルって鳴ってて、わー、どうしよ、これどうしようどうしようって…とりあえず止まらないから、タオルに包んで、自分の学習机の一番奥に仕舞って、電池が無くなるまで、大人しくしてて下さいってした事あります」

バッテリー抜けよw
ミンゴスは愛用の伊達メガネのエピソード。

ミンゴス「翌週ね、なんか『あっ、あたしの愛用してるメガネがないなー』って思ってたんですよ。で、翌週普通に、ラジオにふーんって来たら、『あの、今井さん、これ今井さんのですか?』って言って、ふって見せられたのがですね、ショウリョウバッタの足がもげて、足だけがそこに落ちていたかのように、私の伊達メガネの右フレーム部分のみがパキって折れて床に落ちてたんだそうです」
ぬーぬー「え? レンズとかの部分は無く?」
ミンゴス「は、無く、それだけが、もうまるで殺人現場かの様にパキっと折れてて、何故かそれを見たディレクターが『これ、今井さんのですよね?』と言って丁寧に返してくれました」

それ以外のパーツの行方は不明、と。謎だ。
そして、はらみー。

はらみー「『携帯電話以外』って書かれているところをあえて言わせて頂くのが本当に申し訳無いんですけど、あたし最近こう携帯電話が、修理にね、戻ってきたんですよ」

先回りをも振り切って、断固として携帯電話の話題。

はらみー「まだ戻ってきたてホヤホヤなんですけど、だから、凄くピカピカでキレイだから、私、落としたくないと思って、最近は取り出す時は、両手でしっかり持って、あたしホント手元が狂い易いので、両手でちゃんと持って…」
ミンゴス「手元が(笑)…言い方次第だね。『手元が狂い易い』…」
ぬーぬー「そうですよね」
はらみー「だからずーっと持ってたのに、今日ここのスタジオ入って来て、なんか、なんか分かんないんですけど、両手で持ってたのに何故かまた手元がまた狂ってしまって、ふわーんて落ちたんですよ」
ミンゴス「落ちたんじゃなかった、アレは完全に…」
ミンゴス・ぬー「「投げてた!」」
はらみー「違う!」
ぬーぬー「投げてましたよ。あのー、これこれ、サイコロさんを振る感覚で、ポイって投げて…」

思わずすごい悲鳴を上げてしまい、皆の視線を集めてしまったと言うお話。
いちいち「手元が狂って」と強調するはらみーに、いちいち「ブッブー!」とアラートを入れるスタッフw
そんなはらみーには、ネックストラップかけっ放しか、au/CASIOのタフネスケータイ「G’zOne」シリーズをオススメしたい。

続いてのお便りは…「皆さんに質問です。『萌え』って何なんでしょう?
ぬーぬー「トキメキです」
ミンゴス「生きる証です」
はらみー「ラーメンです」

orz
もう、はらみーは一生オチ担当な。

週刊 沼倉愛美

これから流す響のオリジナル新曲「TRIAL DANCE」の収録エピソード。

ぬーぬー「兎に角、もう音の重ねが多くてですね。いつも、歌の収録って、主旋律があって、ハモりの部分があって、コーラスがあって、中にはテイクって言うものがあったりするんですけれども、これ一日で録るんですよね。…『TRIAL DANCE』は二日かかったんですよ。で、しかも、ハモりとかの部分の方が、あの、主なメロディよりも長く時間がかかって、もうねぇ、結構大変でした」
ミンゴス「じゃ、響がいっぱい、みたいなイメージ?」
ぬーぬー「もういっぱいです! もうねぇ、あの、前から後ろから左右からみんな響の声が、まぁ、響の曲なんで当たり前なんですけど」

うひょー! これは期待せざるを得ない。
と言うわけで、ここで一曲、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響」より「TRIAL DANCE」。

おぉ…これ新春ライブで踊ってくれちゃったりするかと思うともう俺は、俺は…
やっべ、待ち遠しい!

特盛稲荷神社で心願成就

良かった。婦警さんじゃなかったw
本日のお言葉は「あと百万円溜まったら、大量の水を買うんだもん」

…?

ミンゴス「百万円分のお水を、由実さんは何処に保管されるんですか?」
はらみー「はやぁ、考えてなかったぁ! 家せまいのにぃ!」

はらみーから、ミンゴスが結構お高い熊のヌイグルミを買った事を紹介。

はらみー「由実は、熊のヌイグルミには、そんなにお金は…」
ミンゴス「違う! ヌイグルミじゃないんだよ、ウチの息子と娘だよ」
はらみー「と思うと安いですね」
ミンゴス「でしょ? すごいんだから! 朝起きたら、胸の上で、あたしの事、上目遣いで見てくれてるんだよ

完全に中村先生と同じ人種です。本当に有難うございました。
買うまでに一ヶ月悩んだとの事、はらみーは確認済み、ぬーさんはまだ見てない、と。

はらみー「まぁ、メルヘンでいいですね。乙女で
ミンゴス「ありがとう、乙女度上げていくもん!
はらみー「上げてください」

あいたたた…
まぁ、それはそれとして、最初の祈願。
ロードバイクを始めると言う人が、何回ぐらいこけるか占って欲しい、と。

はらみー「今日は良い流れが来てますから。大吉が2回も出てて…」
ミンゴス「ま、凶、出てますけどね」
ぬーぬー「あ…あれ、いい流れ…あれ、いい流れ、ですか?」
はらみー「そうそうそう、愛美だけちょっと、申し訳無い事しちゃったって言うか…」

空気読むサイコロさんの事だから、この調子に乗ったはらみーの発言に対して「やってくれる」はず…

はらみー「大凶、500回ぐらいこけるでしょう」
ぬーぬー「え? この秋で?」

もはやそれは「乗っている」とは言わないかもしれない。合掌。
続いてのお便りは、「いつ頃にモテ期が来るか占って欲しい」と言う、ある意味さっきの婚期占いに近い危険牌。

はらみー「凶、60年後ぐらいに来るでしょう」
ぬーぬー「遠い!」
はらみー「でも、凶だからまだ生きてるぐらいの時には来ますよって事ですね」
ミンゴス「ギリギリじゃないか?」
はらみー「大丈夫です。長生きすれば」

それは全然大丈夫じゃないだろ。…あいつは人の話を聞かないからな。
続いて、「スーパーで売れ残りの半額惣菜を買うのが好き」と言う方が「今度スーパーに行った時、お惣菜は残っているでしょうか。占って下さい」と。

はらみー「大凶、向こう五年ぐらいは残ってないでしょう。それでは今日はこの辺で、皆さんが幸せになれますように!
ミンゴス「なれるかー!」
ぬーぬー「全然幸せじゃない!」

歌姫楽園2010

「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響」の発表会見の体で響が記者の質問に答えます。
最初は普通なんだけど、段々カオスに…「今好きな人はいますか?」「身長が意外と低い事は気にしてる?」「バストがサイズダウンしたのは何故ですか?」
響の「ぷろでゅ~しゃ~(半べそ)」MAJIかわいい。かわい過ぎて埋まってしまう。俺が、

曲は「ZOO ~愛をください~」(蓮井朱夏)

大丈夫だ。問題ない。

週刊 原由実

悪い占いが当たってしまい阪神が敗退したクライマックスシリーズのお話と…

はらみー「あたしはもう、ここまで来るとね、サイコロをちゃんとね、『これは当たるんだよ』って事を言いたいので、巨人を全力で応援したいと…」
ぬーぬー「あっ、でもそうすると、あの、あの…あたしの凶も当たってしまうので…」

まぁ、結局は巨人も負けたんですけどね。(←中日ファン)

Ending

例によってコロムビア枠で、11月3日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の告知。
更に、12月1日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,05,06の告知も。
そして「ゲーマガ12月号」の告知。付録DVDの予告編はたるき亭でも公開中です。

最後は「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」05,06の収録のお話。

はらみー「ラフを、あたしは普段は持って帰らないんですけども、もうどーしても欲しくなっちゃって、『ください』って言ってCDに焼いてもらったぐらいですね、自信作となっておりますよ!」

おぉっ、はらみーが食べ物とラルクの話以外でテンション上げてる。これは期待できるぞ!(?)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第64回

冒頭は「週刊 原由実」で、以下のブログエントリに突っ込んでるお便りを紹介。

はらみー「これ、92回って言うのは発信履歴なんですけど、着信履歴も見てもらったんですけど、ものの見事にお母さん、お母さん、お母さん、しかなくて…」

1時間に1回以上電話してる計算になりませんか?

ミンゴス「幾つだっけ? 由実ちゃん」
はらみー「えっ…(小声で)25です」

事務所プロフィールでは伏せてたのに、あっさりバラしちゃいましたねw

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「行くぜ関空!」
ぬーぬー「行くぜ大阪ぁぁはぁあはぁ!」
はらみー「関空の『王将』が一番美味しいって言うメールをね、前に頂いてたからね、まさかこんな偶然があるなんてって…」

どこまで食いしん坊キャラなんですか。
と言う事で、来月11月21日(日曜日)に開催される公開録音の告知です。
関西国際空港で行われるイベント「Jpapan PopCulture Festival2010」内でステージイベントとして実施されるとの事。

ふつおた!!!

最初のお便りは、先週から「たるき亭」再放送が早まった事を歓迎するもの。

ミンゴス「これで皆さん、メールを送るタイミングが変わると言う事を、お気付きの方いらっしゃるかも知れませんね」
ぬーぬー「早く! 聴いたら、聴いたらすぐ送って下さいね。すぐ、すぐですよ。すぐ!」

続いてのお便りは、先週番組内で流した春香の新曲「START!!」に因んで、人工衛星(工学試験衛星)「はるか」の性能計算書のエピソードを紹介。

ミンゴス「この『START!!』、特に、由実さんがすっごい食い付きを見せてましたね」
はらみー「そうなんですよ。作曲の方が、あの『One Step』作った方と一緒だったんですよ。たぶん、たぶんですよ」

最初聞いた時から好きで、作曲家を聞いて納得した、との事。
ほうほう、じゃあ歌姫楽園ではらみーが歌っちゃえばいいじゃん!

週刊 今井麻美

飛行機ネタと言う事で、先々週の徳島「眉山秋フェスタ×マチアソビvol4」へ向かった際のエピソードを紹介。
悪天候により伊丹空港の降りるかも、とのアナウンスにドキドキしたが…

ここで一曲、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 03 星井美希」より、新曲「Day of the future」。
おぉ、なんか美希もちょっとだけアップデート感じがするね。これも楽しみだ。

試しにやってみよう ― 特盛稲荷警察署で取締強化週間

なんか酷く不安定なサイレンが鳴り響いているが、そんなSEで大丈夫か?

はらみー「あー! 由実のラーメン麻美さん食べたらあかんでしょ! もう! 由実のラーメン!」
ミンゴス「ぎくっ、ゴメンナサイ!」
はらみー「さてと、そろそろ婦警さんお手製のスペシャル標語を貼り出しに行こう」
ぬーぬー「怒っただけだよね?」

警察署内の光景を描いたアドリブには見えませんが、どーゆーお題だったんでしょうか?w
まぁ、それはそれとして、標語。

はらみー「ラーメンは、由実のものやで、食べたらあかん!」

……。
と言うわけで、先週の言い間違いから唐突に始まった新?コーナーですが、勿論お便り募集などはしておりません。

はらみー「大丈夫です。もうねぇ、来てるメールを使って、無理矢理取り締まっちゃいます

冤罪事件多発の予感。
最初の取締対象お便りは、第62回のおまけの「メガネをかけたはらみー=めがみー」に対する言及。

はらみー「『メガネをかけるといつもより少しだけ賢く見えるので、非常にオススメです』」(SE:ホイッスルの警笛音)
ミンゴス「どこが取締ポイントなのでしょうか?」
はらみー「これはですねぇ、いつも賢く見えてないって事ですか?って事になりません? 裏を返すと」
ミンゴス「気付いちゃいました」

…いやいやいや、これは不当逮捕だろ。異議申立すべき。
違反切符1点を切られました。

続いてのお便りは、声グラ10月号の付録冊子「5周年ライブ大全」内の発声練習の記述に関するもの。
これはリハーサル風景の写真が並んだページに添えられたレポート文章ですね。

発声練習では「ニャアアァ~ン、ニャアアァ~ン」とやや高く太めの声が。きっと咽喉を広げるのに効果ありなのだろう……。

で、はらみー婦警さん、これをミンゴスにとぬーに可愛く読ませるのだと言う。

はらみー「あまり可愛くなかったら、違反切符を切っちゃいます」
ぬーぬー「違反なの?! え、だって、あたしこれ『読め』って言われて読んだだけですよ?!」

これはひどい。

ぬーぬー「それ、さぁ、あの、婦警さん、先に言ってもらえませんか?」
はらみー「そーゆーコーナーですから」
ぬーぬー「あ、そうなんですか」
ミンゴス「そうだね。どこに覆面パトカーがいるか分かりませんから」
ぬーぬー「なんか、なんか、巫女さんよりなんか、すごい…横暴だぞ。横暴な婦警さんだぞ」

国家権力の恐怖! 違反切符50点で一発免停を食らうぬーぬー。

ぬーぬー「えーっ?! もう一生取れないじゃないですか! 取った事も無いのに…」

ここでミンゴスが反撃に転じ、どう読めば良いか婦警さんにやってもらおう、と。
これが大変「気の抜けた」残念な出来で、ミンゴスは減点150点を宣言。
最後にミンゴスのリアルな鳴き声に、はらみーから減点300点の宣言。
…いや、小学生の言い争いじゃないんだから、(-_-;

最後のお便りはゲーマガCMのコーナーへのお便りで、台詞なので読んで下さい、と。
警戒したミンゴスが、投稿者が取締対象なのか、それとも自分達が違反切符を切られるのか、と先回りして問い詰めると…

はらみー「あ、これは、聞いて頂ければ分かる仕様になっております」

序盤はいつも通り千早、響、貴音の掛け合いなんだけど、貴音のボケに対しはらみーが突っ込み、一人芝居に突入。

ミンゴス「誰かー! めがみーを呼んで下さい! 誰かー、めがみーを!」
ぬーぬー「賢いめがみー! 賢いめがみーどこー?」

…どうしてこうなった。

試しにやってみよう ― ナース愛美のちいさな病院

これまた酷く不安定なサイレンが鳴り響いているが、そんなにSEで遊んで大丈夫か?
最初の患者は…

はらみー「何故か、私が持つ携帯電話が、次々次々、壊れてしまうんです。どうしたらいいですか?」
ぬーぬー「えーと、携帯を直して欲しいのか、壊してしまう由美ちゃんを治して欲しいのか、どちらでしょうか?」
はらみー「壊してしまう運命を直して下さい」

運命のせいにすんなw
ぬーの診断は「それは由実さんのテキトーな性格から来ている」との事で、大阪のお母さんのところをご紹介。
この病院は慢性的な医師不足のため、他の病院を紹介して盥回しにするのがデフォルトなようです。
夜勤が多く不眠症に悩む人には水無瀬グループ系列病院の麻酔科を紹介し…

はらみー「『この間、沖縄で、沼倉愛美さんの水着写真集と言う風の噂を耳にしました』」
ミンゴス「病気ですね」(即答)
ぬーぬー「これはねぇ、あの、重大な病気ですよ。そうですよ。あの、難聴って言うんですか?」

あー、俺も聴いた事あるわ。
ちょっとアニメイトで5冊ぐらい予約してくる。

歌姫楽園2010

「星空のディスタンス THE ALFEE」を「星空のディス・タンス座・アルフィー」と読む響。
ぐぬぬ、またしてもアホの子ポジション…。

三人ともカッコよ過ぎですが、一番ギャップがすごいのがはらみーですかね。
ほんの数分前のゆるゆるぼけぼけと同一人物とは思えないw

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「わたくし、あのー、インテリアのね、お店とか回ったりするのが凄く好きなんですよ。でね、憧れが、大塚家具さんでお買い物をするって言うのがね」

新しく出来た銀座ショールームを覗いてみたいけど…と言うお話。

ぬーぬー「こんなみすぼらしい格好じゃ入れないなぁって思って、ちょっと、一人で入るのも恥ずかしかったので、もうちょっと大人になったら、で、あの、買えるようになったら、あの、行って、いっぱいお買い物して、大塚家具さんのお家に住もうと思います」

ぬーはかわいいなぁ。本当にかわいいなぁ。
そして、ミンゴス大受け。

Ending

例によってコロムビア枠で、11月3日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」01,02,03の告知。
先週の春香「START!!」、今週の美希「Day of the future」に続き、来週は響のオリジナル新曲「TRIAL DANCE」を流すそうです。
更に、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」04,05,06の告知も。

そして、今週もウメP登場で今月末売りの「ゲーマガ12月号」の付録DVD「アイステ出張版」の告知。

ぬーぬー「すごーい! すごーい、初めて聴いたー!」
ウメP「嘘つけー! 撮ったよ、こないだ」

この放送で発表のつもりがAmazonにフライングされたとかで、ぼやいてましたな。
ぬーさん、若林さん、中村先生、あずみんが出演して60分超だそうで、これは非常に楽しみ。

ミンゴスが公録に向けての話で「空港だからキャビンアテンダントごっことかする?」と。
本当にコスプレとか好きだな。けしからん、もっとやれ。