THE IDOLM@STER STATION!!! 第23回

2010年初回放送です。「宴会放送回」タグが付いてました。
あ、今ぎゅっとしたよ!

ぬーぬー「由実ちゃん、お正月、何して過ごしたの?」
はらみー「お正月? それは…来年の?」
ミンゴス・ぬー「え?」

言いやがったー!
って言うか、今のは狙って振っただろw

THE iDOLM@STER STATION!!!

で、本日は前々から言っていた「アイステお鍋の会」。
鍋奉行はウメPで、ちゃんこ鍋だそうです。

「鍋奉行」はあくまで仕切る人であって、鍋を用意してくれるわけじゃないよ、と言う事で、恒例と言えば恒例の「作るところから」放送なのです。
言い出しっぺのぬーぬーがサブ奉行に立候補。

ぬーぬー「由実ちゃん、何なら切れる?」
はらみー「えーっとねー、えっ…豆腐なら切れます」
ぬーぬー「ホント?」
ミンゴス「ダイジョブ? 出来る?」

たかが豆腐切るだけで心配され過ぎww

はらみー「え? そんな難しいならやめます」

ちょwwww ダメだこれは…

野菜

水菜を微塵切りにして「やめて!」と言われるはらみー。
で、白菜を切るミンゴス。この辺りはニコ動では時々写真付きになってまして、左手薬指が云々とコメントが付いてるわけです。

あと、はらみーは左利きだと言う話とか、椎茸は嫌いなので食べないと言う話とか、
「これ、落ちたの…三秒ルールですか? …入れます」

包丁を持たせたくないと言う意図があってか、はらみーはメールを読む係りになりました。

うどんと雑炊、両方用意しているウメPはやっぱ敏腕だな。
野菜類を全部切り終えて、アイキャッチ。

(13:15)
ミンゴス「で、じゃあ次、お肉類だけど…」
ぬーぬー「あ、そうそう、あのね、それでね、やっぱりただ食べるだけじゃツマンナイって事で…」
はらみー「何? なんか怖いんだけど!」
ミンゴス「なになに? そのたくらみ顔!」

お年玉袋に「どのお肉が食べられるか?」が入っていると言う。
今日のお肉は三種類、「豚ロース薄切り」、「鶏」、「粗挽きポークウインナー」。
つまり、この中のどれか一種類しか食べられない、と?

更に、今回は宿題があったんだそうです。
それは「お正月っぽいものを持って来る」「お正月っぽい格好をしてくる」。
で、誰の持って来たものがよりお正月っぽいかをウメPが審査し、一位になった人からお年玉袋を引く、と。
…いや、完全に抽選じゃねーかw

ぬーぬーが持って来たのは「注連飾り」、格好は「半纏」(ぬー愛用の使い込んだモノ)。
ミンゴスが持って来たのは「鏡餅」、なんと、鍋に入れられるよ!
そしてはらみーは…弱りきった様子で言い訳から入る。
曰く、正月を東京で過ごした事が無いのでどれだけ探しても正月っぽい物が無かった、と。
で、持って来たのは…「クリスマスリース」。

えええええええええ?! このオチは予想外。
コメントも騒然となり、「w」が画面を埋めます。

はらみー「無いんです! 無かったんです、ホントに!」
ぬーぬー「確かに…あの…まだ、クリスマス前だけど…」
ミンゴス「そろそろライヴだね」

リースを被るはらみー。
更に、格好はと言えば…「玄関に脱ぎ捨ててあった靴下を持ってきました」「洗ってないです」

…これはひどい。笑い過ぎて腹が痛ぇ。

で、ウメPの判定は、1位:半纏、2位:鏡餅。

ぬーぬー「由実ちゃんは残念がる必要ないよ」
ミンゴス「選ぶのとか無しにして、いいんじゃない、もう、ソーセージで」
はらみー「やだー! 絶対ヤです! 違う話が違う! そんな話は聞いてないです」

うわっ、流石はらみー。食べ物絡みだけに必死だwww
豚と鶏には原家御提供の蟹が付くそうです。だいぶ差が広がるな。
そして、ミンゴスが引いたのは「豚と蟹」、はらみーが引いたのは「鶏と蟹」。
ぬーぬー「…もうやめた!」

アイキャッチ時のぬーぬー画像が可愛過ぎたので百万回保存した。

お知らせ

2月6日のブシロードカードゲームライブの告知とか。
とは言え、この人達はクリスマスライブ前なワケでそれどころじゃないでしょうけど、

Ending

「ぐつぐつしてきた」「でもまだ固い」と言うところで今日は終わりの時間。
食べるのはまた来週、と言う事でこのまま来週に続くそうです。
ここで引っ張るとは思わなかった。

嬉しそうに「お腹空いた~」とか言ってるのが微笑ましい。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第22回

30日とか無理っす。

オープニングはクリスマスライブ中に録音した番組タイトルコールから。
そして、坂上Pがビールを手に乱入。
ガミP「バンダイナムコゲームスの坂上と申します」
ぬーぬー「なんで、なんで名乗る時だけちょっとかっこつけるんですか?」
ガミP「あの、ねぇ、やっぱり、会社、サラリーマンですから」
はらみー「サラリーマンなのにサンタさんの格好してますよ」

THE iDOLM@STER STATION!!!

クリスマスライブ内収録のため、ライブ出演者全員が特別ゲスト。
…ウラヤマシス。

ぬーぬー「私、今日『司会』なんで! 私の言う事を聞いて下さいね」

念押ししとかないと突っ走る人がいますよね。
…まぁ、念押ししといてもお構い無しに突っ走る人ですけど、

まずは「2009年の自分を一言で表す」と言うお題で自己紹介から。
下田麻美さんの2009年は「気合」、納得感のある御言葉。
平田宏美さんの2009年は「暴飲暴食」、ブログでも最近「我慢出来ずに食べちゃった」系の話題が多いです。
長谷川明子さんの2009年は「歌!…を歌ってました」、DG-10も宜しく。
中村繪里子さんの2009年は「濃密」、「今ひとつ実感がね、何をしてたのって言われると」忘れてるやん。

ルーキーズ卒業記念大会

ぬーぬーチームにはアッキーとあさぽん、はらみーチームには中村先生と平田宏美さんが入り、二人がチームのリーダーとしてゲームに臨む。
ゲームは「イントロ上手に言えるかな?」、アイマス楽曲のイントロ中に前口上を喋ります。
当然、「お手本」をミンゴスに振られる。

一曲目は「ふるふるフィーチャー」、しかも、アッキーの生歌付きで、ライブに行った人によればフリ付きだったと言うなんとも贅沢な状態。
ミンゴスは見事にこなし、他の面々から絶賛される。
中村「2009年になって、初めて麻美さんを尊敬した」(ご指摘により修正)
ひでぇ…。さりげなくS入りました。

はらみーチームは宏美さんを、ぬーぬーチームはアッキーでは有利過ぎるかな、とあさぽんを指名。
そして、先攻後攻を決めるのは、
ミンゴス「ここはやっぱり」
はらみー「はーい、アレですよね~」
ぬーぬー「ちょちょちょ!」
ミンゴス・はらみー「あれですよ」
ぬーぬー「…嫌な予感がするんですけど」
ミンゴス「うん、みんなの前でジャンケンして負けなよ」
ぬーぬー「…あの~、負ける事前提…」

しかし、まさかのぬーぬー勝利。はらみー、ぬーをポカポカ殴り、
ぬーぬー「暴力反対! 暴力反対!」

ぬーぬーチームは後攻を選択し、はらみーチームの宏美さんからです。
ミンゴス「じゃあ、由実ちゃんから宏美ちゃんにアドバイスしてあげなよ。チームリーダーとして」
ある意味お約束なフリに会場のお客さん達もザワつくw
はらみー「えーっとですね、そうですね、あ、かわいい曲だなって思いながら、なんか喋ればいいと思います」

ザックリだー!

ここで宏美さんならではの必殺技を発動させ、アッキーがメロメロに。
何と言う男前、コレをされたら勝ち目は無い。
そして一言、「私、声優だからさ☆」

続いて後攻ぬーぬーチームのあさぽんへ、ぬーからアドバイス。
ぬーぬー「あの計ってみたんですけども、8秒ぐらい?」
…微妙。

曲が流れる度にしっかりコールを入れるお客さん達にヒントを得たのか、あさぽんは曲紹介の最後を客席へ振る絡め技でバッチリ決める。
やべぇ、天才対決だ。天下の名勝負キタコレ。
「声優だからさ☆」
あんま関係無い。って言うか、ラジオパーソナリティーとしての公録慣れ?

二回戦は「迷走マインド」。
ぬーぬーチームにはアッキー、はらみーチームには中村先生が出陣。ExA対決か。
そしてまたジャンケンで先攻後攻を決める。今度ははらみーが勝利し、後攻を選択した模様。
はらみー「あのー、かっこいい曲なんで、あのー、かっこいいなって思いながら、なんかてきとーに喋れば…」
ダメだこりゃ。

先攻のアッキーは前奏の長さを読み違えてコケる。
後攻の中村先生…、これはひどいww 迷走し過ぎwww

最終の大将戦は「I Want」。
先攻後攻を決めるジャンケンで、「ここで勝てば、2010年の私だいじょうぶ」と自分を追い込むぬー。
結果は…2010年も安泰なぬーと茫然自失のはらみー。例によって負けた方が先攻で勝った方が後攻。
ミンゴス「頼もしい先輩が『ワン、ツー、スリー、ヴァイ!』を言ってくれるよ、きっと」
中村「あの、♪じゃらららっじゃらら、じゃらららっじゃらら、じゃらららっじゃらら、じゃ…どこで言うんだっけ?」
ミンゴス「多くない? 今の多くない?」
中村「由実ちゃん任して!」

…任せられねぇ。(–;

中村「ミュージック、スタート!」
前奏が流れ、はらみーが喋り始めたと思ったら即、中村先生の『ワン、ツー、スリー、ヴァイ!』が炸裂。
明らかに速過ぎる。はらみーはパニクって「えー?! えーっと、えーっと」。
全員から「繪里子さん酷い」と大クレーム。
アッキーが正しいタイミングを言って見せ、それにバッチリ合わせてコールする会場。
お前ら統率され過ぎww

と言うわけで、やり直し。
すっごいゆるい感じながらも、ピッタリとタイミングを合わせ、絶賛を受けるはらみー。

そして、後攻のぬー。
ミンゴス「ちょっとプレッシャーに弱い子なんですけど、掛けてあげて下さい。敢えて、」
そして、プロレスの実況アナの如く雄々しく叫ぶぬー。その時、ニコ動の画面を埋めたのは「北米版www」

これはなかなか面白い感じになりました。
両チーム甲乙付け難いでしょ。決着どーすんだ?

中村先生が足を引っ張ったと言う事で、ぬーぬーチームの勝利。オチ担当ですね。分かります。
まぁ、勝敗はともかくとして、二人ともルーキーズ卒業。

た・だ・し、はらみーがしっかりオチを付けてくれました。
どんだけ期待に忠実なんだよ!

Ending

ライブ中の収録部分以外(前後)は「ライブ直後の打ち上げ真っ只中の収録」との事。
そんなこんなで坂上Pのみならずはらみーのお母様が居たりするカオス。

よいお年を!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第21回

響と貴音が二人して、まるで最終回のような挨拶を始めるドッキリ。
「違うわよ。今週で、2009年の通常放送が最後、って事」
「しかし、2009年はあともう一回放送があるようですが…」

通常放送ではなく宴会放送ですね。分かります。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ライブ直前でぷるぷるしてるぬーぬー、ドキドキしてるはらみー、
ミンゴス「これで二人とも大物だから困るよねー」

はらみーなんて、ぬーに合わせて「ドキドキ」と言ってみただけで実はまだ実感が湧いてないと言う大物っぷり。

タグに「新ジャンル:天然ドS」とあったので、またはらみーか、とは思っていたが…

(5:15)
ミンゴスの新宿のドラッグストアでの忘れ物の話に対し、
はらみー「麻美さんはねー、忘れ物がねー、多いですもんねー」
ミンゴス「おかしいねー、ちょっとねー、年末はホラしょうがない! 師走だから!」
はらみー「年末は? 年末はですか?」
ミンゴス「んん?」
(ここでSE:ゴング音)
はらみー「なんかラジオ始まってから、毎回の様に、なんかスタジオ出る時、忘れ物してません? 8月ぐらいから」
ぬーぬー「由実ちゃん、そこらへんでやめたげて!」
ミンゴス「(泣)」
はらみー「泣いちゃった泣いちゃった、わーいわーい」
ぬーぬー「もう次行きましょう! 次、次!」

…ミンゴスが天然Mだから仕方ないんじゃないかな。

続いて、腰痛やら何やらの話題で、
ぬーぬー「炎症…腰が炎症になるってどーゆー事なんですか?」
ミンゴス「どーゆー…こう…パキョ!ってなったんじゃないの?」
はらみー「分かんない!」

…天然ばっかや。

(10:02)
ここで一曲、先週発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」より、星井美希, 高槻やよい, 双海亜美/真美で「あったかな雪」。

ステップアップ!!!ルーキーズ

(12:03)
先週の続きで、今回は、はらみーからぬーぬーへの通知票。

  • オタク度:5
  • おしゃれ:5
  • 女の子度:4~5
  • しっかり者:5
  • 防御力:1
  • 総評:
    いつも、お世話になっております。
    お菓子を作って、持ってきてくれたり、女の子度は、高いでしょう。
    もっと食べたいです。

ミンゴス爆笑。
「オタク度」については言うまでも無いとして、「おしゃれ」の解説が噴いた。
「女の子度」は総評にもあった通り、お菓子を作って来てくれる事に対するものだが、
はらみー「ホントは5にしたかったんですけど、4からって入れたのは、もっと食べたいから、これで5にしちゃったらもう作ってもらえない気がして…」
ミンゴス「なるほどー」
ぬーぬー「ちょっと待って、ちょっと待って、なんか違くない? 通知票だよ?」

で、最後に「防御力」の解説。
はらみー「結構ねぇ、こう、褒めると、『んー!』って言う感じになるから、それで最近遊ぶようになっちゃって…」
ぬーぬー「あれ? あたし気付いてなかった、それ…遊ばれてるって気付いてなかった」

照れてる時のぬーぬーがハンパ無くかわいい件に異論は無いのだが、そうやって普通にマイクの無いところでも遊ばれると、はらぬー派が黙っちゃいないと思うのです。俺とか!
ぬーぬーの守りの弱さは持ち味ですから、大事にしていただきたいと思います。弄られて美味しいポジションとして、

最後に、はらぬーからミンゴスへの通知票が登場。
先にはらみーから、

  • ゲーマー度:5
  • さびしがり:5
  • 安心感:5
  • 日本語力:5
  • ドジっ子:5
  • 総評:
    私も人のことは言えませんが、あなたはとても忘れ物が多いでしょう。
    無銭飲食しないように気をつけましょう。

「無銭飲食」と言うのは、財布を忘れて飲食店に入ってしまい、と言う話。

  • アイマス:5
  • 甘えん坊:5
  • 面倒見:5
  • しっかり者:2~5
  • 忘れ物率:5
  • 総評:
    忘れ物が多すぎます。
    いつも明るく優しく、新人達を引っ張ってくれます。ありがとうございます。
    体育座りが似合います。
    唇が好きです。

ミンゴスの体育座りは色々な人が言及してるせいか、そーゆーイメージありますね。
で、椅子の上とかで体育座りしてる時に、唇を尖らせてるんだそうです。
ぬーぬーミンゴスの事とかよく見てるよねー。エロいねー。
ホントいいねー。(←黙れ)

年内の通常放送最後と言う事で、8月の番組開始から今日までを振り返っての話など。
で、2010年の目標、と言う話に行くかと見せかけて…
ミンゴス「2009年は、これからしっかりします!」
はらみー「2009年? あれ?」
ぬーぬー「もうあと二週間も無いですよ」
ミンゴス「2010年にすると長過ぎてちょっと自信が無いので」
はらみー「ちっちゃく出ましたね。まぁでもね、そーゆー麻美さん好きなんで、」
ミンゴス「どーゆー事よ」
はらみー「忘れ物が多い麻美さん好きなんで、」
ミンゴス「あ、ホント?」
はらみー「無銭飲食未遂する麻美さん好きなんで、」

ぽわわーんとしてるように見えて、ここは弄っとくべきと言うポイントでは欠かさないはらみー。

ミンゴス「おっきい事言った方がいいよ、おっきい事」
はらみー「おっきい事…世界征服みたいな大きい事?」

それは中村先生のために取って置いてくださいw

と言う事で、「はらみー帝国建国」と「宇宙人と交信する」と言う目標が設定されました。
これはハードルが高い。来年の番組の方向性が決定付けられてしまった気がする。

Ending

告知は「MASTER SPECIAL WINTER」、携帯電話向けサイトで配信中の「キミはメロディ(M@STER VERSION)」ソロ・ヴァージョン、SPカタログ11号など。
そして、ライブへの意気込みとか。

新今週のおまけ

問題の通知票に加えて、番組内では紹介されなかったミンゴスからはらぬーへの通知票もご紹介。
って、総評の字が小さ過ぎるよ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第20回

クリスマスパーティーのためにダンスレッスンをする三人。
響によるガンダムネタの後、三人で食事に行く事になり、「餃子の玉将」へ。
貴音「では、私は炒飯定食に致しましょう」
こっちも中の人ネタか!
しかし、思いもよらない事態が…

そして、
「本日のドラマは、実際にあった事を忠実に再現致しました…出演は『原由実』役、四条貴音」「『今井麻美』役、如月千早」「『沼倉愛美』役、我那覇響でした」
な、中の人が外の人で外の人が中の人だと?!
って言うか実話かよ!

と言う事はアレか。先週のはリベンジなのか。

THE iDOLM@STER STATION!!!

もうすぐクリスマス(ライブ)と言う振りで、
ミンゴス「さっき実話だったじゃん! ドラマ」
ぬーぬー「そうそう、ダンスレッスンの帰りに、私初の王将に行こうと思ったら、やってなかったの(泣)」
はらみー「ちょうどその1時間だけやってない、みたいな。15時半から16時半が準備中って書いてあったんですよね」
ミンゴス「そうなんですよねぇ。もう凄いさぁ、みんなで『行こうぜ行こうぜ!』つって、『王将!王将!』って言って行ったらねぇ…本当にもう、食べたかったね」

いい歳したレディが王将でどんだけテンション上げてるんだよw

はらみー「でもね、あたしね、そのリベンジって事で、次の週一人で行きました」
ミンゴス「一人で行ったんかい!」
はらみー「どーしても行きたい!って思って」
ミンゴス「何食べたの?」
はらみー「えっと、そのさっきあったので『炒飯定食』」
ミンゴス「え? 嘘?! ホントに? 言ってないよね? スタッフに言ってないよね?」

…ホントにリベンジかよ。リベンジならぬー連れて行ってやれよ。
我々同様、スタッフさんもはらみーのブログ読んでたんだと思います。(^^;

で、クリスマスライブの話題。
うーらーやーまーしー! 皆さんのイベントレポ楽しみにしてます。

ミンゴスは「昨日のレッスンでさぁ…あの、スーパー腰が痛いんだけど」
ぬーぬーも「あたし達って本番で、結構ヒールの高いブーツを履くじゃないですか。アレを履くとね。結構、腰に来ますね」

ミンゴス「でもホント、だいぶ仕上がってきましたね」
はらみー「仕上がってはきましたね」
ぬーぬー「結構、なんかまったりはしてるんだけど、どっかで、『ダイジョブかな?』って思ってて…」
ミンゴス「ぬーって結構そーゆータイプだもんね」
ぬーぬー「そう、結構ね、隠れてね、必死に…」
ミンゴス「必死なんだ、隠れて必死なんだ」
ぬーぬー「家で結構ね。鏡見る度に振り…」
はらみー「あ、あたしもやってる~。結構今回、振りがホントに、あ、難しいなって思うような振りもあって」
ミンゴス「しっかりね、付いてるよね」
はらみー「ね、その分かわいいですけどね」

ぎゃあああああああ! 行きてぇええええええ!(七転八倒および血涙)

続いてのお便りで、「変な夢」の話。
ミンゴスは最近「マントヒヒに追い駆けられる夢」を見たそうです。
はらみーは「疲れている時によく見る怖い夢」の話。怖いと言ってもそれは焦燥感に苛まれるタイプの夢だよね。
俺も体調悪い時は遅刻の夢見るわ。会社に連絡入れずに寝坊して10時回ってる夢はいつも肝が冷える。

(12:05)
ここで一曲、今日、12月16日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」より、三浦あずさ、四条貴音、如月千早で「Large Size Party」
この曲、本当にいいよ。気持ちが無駄に弾む。
買い逃したら後悔するぜぇ!

歌姫楽園NEW BE@T

(14:54)
今週はリクエストから三人で選んだ曲、坂本真綾「プラチナ」。

ぬーぬー「おぉぉ…ほっほっほっ…」
ミンゴス「遂に! この曲は神曲ですなー!」
はらみー「ねー!」
ミンゴス「ぬー、笑い方がちょっと喪黒福造みたいになってるよ」
ぬーぬー「あのねぇ、結構あの、菅野さんファンなので、嬉しくて…えへへへへ」

言うまでも無いとは思うが、作曲・編曲は菅野よう子さんね。
俺も「菅野さんが曲を担当する」と言う事を見るアニメ選ぶ際の基準にしたりする。

と言うか、喜んでる沼倉さんが致命的なまでにかわいいので何とかして下さい。ホント、

ミンゴス「(CC)さくらの曲だね、これね。カード…」
はらみー「そう、見てたんです、あたしも」
ぬーぬー「超、世代です」
ミンゴス「そう、あたしコレがいっつも言えないんだ」
ぬーぬー「うん?」
ミンゴス「カード…きゃぷちゃあ?」
ぬーぬー「『キャプター』ですね」

思わず口ずさんじゃうなぁ。意外に覚えてるもんだね。
これはいい。CD出す際は是非とも入れて欲しい。

ステップアップ!!!ルーキーズ

(18:14)
ペンネームが中二病気味の中学二年生のボクっ娘からのお便りw
いいよ! 君、すごくいい。その方向性を大事にして欲しい。

で、今回のお題としては、お互いの通知票を作る。
まずは、ぬーからはらみーへの通知票、「いただきまーす!」

  • おもしろさ:5
  • しっかり者:1~5
  • 返事:5
  • 感情表現:5
  • 乙女:5
  • 総評:
    たまに何を見ているのか分からない時があります。不安になります。
    食べ物を頬張っている時の様子が最高です。
    基本的にペンギン立ちです。かわいいです。
    食べ物を飲み込んでからしゃべりましょう。

甘々過ぎるww

はらみー「昔から『原さんは返事はいいですねぇ』ってよく言われますよ」
ミンゴス「うん、それ、軽ーく『返事は』ってところに、何だろうね、軽くだよ? 厭味的な…」
ぬーぬー「『え? ちゃんと分かってる?』みたいな時も、『ハイ!ハイ!』って言うんで…」
ミンゴス「そこは由実ちゃんの気持ちを私が代弁して言うよ。あの、分かってないです!」

王子様を待ち望む夢見がちなとこを、ミンゴスにも御両親にも心配されているはらみーでした。
続いて、はらみーからぬーへの通知票…は、時間切れと言う事でまた来週。

Ending

「MASTER SPECIAL WINTER」の告知、アイマスモバイル他で期間限定配信される「キミはメロディ」ソロバージョン着メロの紹介、更にはWii「テイルズ オブ グレイセス」DLCのアイマス風衣装についての紹介も。
戦闘勝利ポーズもこの衣装の専用が用意されてるんだそうです。

「通知票を繰り越されるってドキドキするよね」

そして、マスステCD制作決定の告知、オマケDVDも付くそうです。

はらみー「ちょっと気が早いんですけど、そろそろ皆さんから番組宛に、あけましておめでとうございまーす的なメールが欲しいかなぁ、なんて思ってまして、あの、理由など訊くなー!って感じで」
ミンゴス「(笑)」
ぬーぬー「早過ぎませんか?」

新今週のおまけ

「MASTER SPECIAL WINTER」のジャケット紹介と、

ルーキーズのコーナーで使われたアイステ!!!通知表
さすがぬー。よく見ています。

ヤンヤンCandy Vol.3

不定期刊行中の女性声優専門誌「ヤンヤンCandy Vol.3」を購入した。
前回Vol.2は10月、その前の創刊号は8月と言う事なので、大雑把に言えば隔月。


アニカンJP / アニカンR : ヤンヤンCandy
http://www.anican.jp/anicanr/candy/

例によってアイマスの中の人繋がりでピックアップすれば、表紙&巻頭特集がユニット「スフィア」で、戸松遥さんが出ており、p.24~29に「DAKER THAN BLACK ―流星の双子―」で花澤香菜さんが、そして、p.48~50に沼倉愛美さん、p.51~53に原由実さんが登場しています。

はらぬーはアイマスの話題でのインタヴューですね。
この二年間を振り返り、クリスマスライヴへの意気込みを語ると言う構成になっています。
ぬーぬーはラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」内のコーナー「歌姫楽園NEW BE@T」でカバーした「夢色チェイサー」について、「スーパーロボット大戦MX」で流れていて知ったと話しています。普通に素でゲームの話してる。(^^;
はらみーは「MASTER SPECIAL WINTER」の収録の話が興味深いです。そして、ぬー同様に「歌姫楽園NEW BE@T」でカバーしたラクス・クライン「水の証」に関する言及も。

二人ともちょっとポーズに乏しいのは撮られなれてないってところでしょうか。
角度も(二軸とも)大きな変化が無いってのはちょっと残念です。カメラの方にはもう少し上手く動かしてあげて頂きたい。

それはそれとして

巻末の読者コーナーの締めに以下の様に書かれていました。

次号ですが発売は未定です。
ぶっちゃけ第4号が出なかったら「3号まで売れなかったんだな」と思ってください。

(前後は省略しています。)
現時点では第4号が出るのか出ないのかも分からず、確認のしようも無いわけだけど、出ないとしたら些か残念。
なので、皆さんにも3号とかその前のとか買って頂きたいのだけど、それ以前に、中の人達にもひとつだけ苦言を呈しておきたい。
それは、高いとか小さいとかそーゆーは話ではない。宣伝が、アピールが足り無過ぎると言う事。

短い期間で売り上げを立てなきゃいけない雑誌は、口コミで地道に長く売る商品ではないでしょう。
定期化以前の不定期状態で次回予告を載せられ無いと言う状況は分かったけど、それならそれで、どうやってリリースを知らせるの?
まさか、自称「史上最強のアニカン的ポータルサイト」である「アニカンJP」上の告知だけでモノが売れると思ってるんじゃないでしょうね?
俺がこれの発売を知ったのは、発売日の沼倉さんのブログエントリの記述からだけど、せめて発売日前日に書いてもらえよ、とか、他の取材対象者は言及してくれて無いじゃん、とか、色々とモヤッとしました。
宣伝にコストを掛けられないなら掛けられないで、お金を使わずに何が出来るか、Social Media Optimization等の視点で考えてみて欲しいです。