THE IDOLM@STER STATION!!! 第17回

貴音、響、春香の三人で事務所の近くの焚き火をしていたお宅に寄り道して来たと言うのだが…
ニコ動の反応:「台詞無しでこの存在感!」
流石は黒春香さん(違

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴスは先週から妙な挨拶に凝っているようです。
「ちーはやちーのーちー♪ はい、『如月千早』役の今井麻美で~す! イェイ♪」

突然の事態にざわざわするニコ動とはらみー&ぬーぬー。
どうリアクションすればいいか分からずに恐る恐る名乗るはらみーと、開き直ってなのか完全無視で普通に名乗るぬー。
「ぬー、ダメ~、そ~ゆ~のダメ~! 乗ってこうよ~!」
「え~?」
「…乗れないです。難しいですよぉ」
全くです。それは二人が正しい。

ミンゴス「…すごい目で見られた、今」
先輩風吹かして無茶振りするからだよ!

(3:45)
最初のお便りは、ミンゴスが先日のイベントで語った「大阪ではらみーと早朝デートした」と言う話について。
ぬー「私知らない! だってさぁ、だって、連絡すら来なかったよ!」

イベント前夜に大阪入りして、はらみーが帰省中と聞いていたのでメールしてみたと言う事で、
23:30に翌朝の早朝デートが決まったので、流石にぬーは誘えなかった、と。
(参考:ファミ通.com「オフショットも満載! 詳細リポートで送る今井麻美2ndシングル発売記念イベント in 大阪&名古屋」

イベント終わったらすぐ移動しなきゃいけなくて時間的な余裕は無かったが、はらみーが「深夜でも早朝でもいいです!」と食い下がったと言う。
「由実ちゃん! 先輩困らせたらいけないよ」「会いたかったんですもん!」
で、一緒に朝食を摂ってお喋りして(以下略)とのお話。

はらみー「次からはそーゆー機会があったら朝早くても誘うね。大阪でも、」
ぬーぬー「うん、一応声だけ掛けといて」
凹んでるぬーが凄まじくカワイイ件。

次のお便り、はらみーが読むだけでミンゴス&ぬーが抱腹絶倒。
…なんだこれ?

(9:45)
続いて、冬到来と言う事で「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」の話題とか。
はらみーは久々にディレクターに褒められたそうです。

(11:10)
そこで一曲、12月16日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」から、三浦あずさ、四条貴音、如月千早、星井美希、高槻やよい、双海亜美・真美で「キミはメロディ(M@STER VERSION)」。
…いいなぁ。これ、イベントでも歌うんだろうなぁ…。な、泣いてなんかいないぞ!

歌姫楽園NEW BE@T

(13:08)
ぬーぬー単独、しかも、キャラによるショートドラマ無しで曲の紹介から始まる異例の構成。
その曲とは… 光GENJI「勇気100%」。

「私、あのー『光GENJI』さんよく知らないんですけど…」
「たぶん活躍してらっしゃった時あたしまだ幼稚園にも入ってなかった頃だと思うんですけど」
「あのでも『勇気100%』はアレですよね。『忍たま乱太郎』のオープニングテーマで、あたしずーっと見てたんで…」
「きりちゃんが大好きだったんですよ。きりちゃんと、土井先生が大好きで、土井先生が出ない回は『ツマンネ』って言って(笑)」

キャラ声全開で元気いっぱいです。

ステップアップ!!!ルーキーズ

お題は「空気を読むこと」。
ミンゴスが何を考えているか当ててみろ、と。
そこでミンゴスは番組冒頭の「ちーはやちーのーちー♪」に乗ってこなかった事を説教。

当然、ニコ動のコメントは騒然。
「あれはちあきじゃないと乗れない」
「いや、あれは難しすぎるだろwww」
「まずミンゴスの空気が間違ってたよ」
「あれは無理だろw」
「空気など読むな」
「無理wwww」
「無茶振りですw」
「無茶だwww」
「それは中村先生クラスでもないと無理でしょ」
「パワハラ」

あれ? 武田Pが混ざってた様な…。

二人がテーマを出し、それに対して思った事をミンゴスがフリップに描く。
で、何を描いたか二人が当てる、と。

はらみーの出したお題は「今デートしたいアイマスのキャラ」。
…ミンゴス、あんた後輩達に対し、番組以外でもそんな話ばっかりしてるのか。(–;

ニコ動の予想はほぼ「高槻やよい」一色。
ミンゴスはその子と横浜のランドマークタワーで夜景を見ながらリッチな食事をしたいと言う。
…この人…すごく、本気です。

正解は「水瀬伊織」で、二人とも外れ。
ミンゴスは「やよいおり」派、ここテストに出るよ。覚えといて!

ぬーの出したお題は「クリスマスプレゼントに欲しいもの」。
質問の答えを聞く限り、「で」で始まる家電っぽいけど…電子レンジ?

正解は「すみでつくってるよーなIHとかのすごい すいはんき 14万(ぐらいするやつ)」。
じゅ、十四万のモデルが欲しいのか。ぬーぬーは当ててました。

Ending

「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 03 日高愛」
「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」
「アイマスSPカタログ10号」等のご紹介。

常に何かしら予定されてる状態で紹介するネタに事欠きませんな。

「そろそろダンスレッスン始まった?」
ぎゃおおおおおん! クリスマスライブの事かー!?
…あぁ、もう、泣きたい。

新今週のおまけ

はらみーの大阪土産に対するスタッフのコメント:
「サムカワか…何もかも皆懐かしい…」
久しぶりにキング呼んでよ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第16回

真が出演した「シェークスピアの舞台衣装」を見つけて来た響。
響は面白がって千早に着せる。
「髪の毛短くすると、男の子みたいだな!」
貴音にはマリーアントワネットの衣装を着せようとするが、貴音は別のものが着たいと言って…。

THE iDOLM@STER STATION!!!

CM明け、先週から引っ張ってた挨拶ネタ…が、微妙。
今までのままでいいよぉ…。

まぁ、それはそれとして、お便り。
「阪神ファンのはらみーさん、『原』繋がりと言う事で日本一に輝いた巨人の原監督にお祝いの一言を」

「そう、そうなんです。さっき聞いて、私もう阪神が負けた時点で、もう私の中では野球は今シーズン終わったので知らなくて…」
噴いた。
優勝争いに興味を失っていたのは兎も角として、野球の話題は生き生きと喋るはらみー。
「応援行きましょうね、来年は、阪神の♪」

続いて、現在「THE IDOLM@STER MOBILE」で配信中の「Autumn Collection 2009」の話題。
スタジオに全部の絵が届いてて、ぬーぬーは自分の携帯電話で撮影して自力で壁紙にする有様。
で、その絵を元に各キャラクターが何をしているのか想像してみようぜ、と、妄想大好きなミンゴスらしいネタ振り。
ミンゴス「りっちゃんコレあれだな。今から箱根に旅行に行くんだな」
はらみー「雪歩がね、かわいい…。彼女って感じしません? …由実の彼女」
ミンゴス「由実の彼女? 彼女にしたいの?」
はらみー「そう、なんか、ウチの彼女でーす、みたいな。『なに~?』(雪歩の声真似)みたいに言ってる」
珍しくはらみーが欲望に忠実な発言を。

(8:18)
ここで一曲、12月2日発売の「DREAM SYMPHONY 03 日高愛」から「ALIVE (M@STER VERSION)」。
むむむ、パワー抑え気味? ここからボルテージ上げて行くんだろうか?

歌姫楽園NEW BE@T

(10:40)
今回は響と貴音のデュオ。
選ばれた曲は「天使のゆびきり」(福田舞)

ステップアップ!!!ルーキーズ

(13:35)
今回のテーマは「シチュエーションに合ったBGMを選ぶ」。
お題に合わせてBGMを選び、それを流しながらテーマに合わせたトークをしなさい、と。
最初のお題は「人生最大の嬉しい事」。
二人は合図と共にスタジオの外へ駆け出し、控え室の後ろのCD棚で曲を探す。

先に戻ってきたぬーぬーは、
「あのねぇ、知らない曲です! なんかテンション的に、『行ける!』って思ったのを持って来ました」
で、流れたのは…『M・U・S・C・L・E・MUSCLE! M・U・S・C・L・E・MUSCLE!』…キン肉マンじゃねーか!
話題は従兄弟に三人目の子供が生まれたと言う話。…いや、合ってる気もするけど、違うだろ。
本当は爆風スランプのアルバムから探すつもりだったが、肝心のCDがケースに入ってなかったとの事。

続いてはらみーが選んだのは、大事MANブラザーズバンド「それが大事」。
話題は「ガリガリ君で当たりが出た」…って、ヲイ!!
どんだけガリガリ君食ってんだよ。
ミンゴスは「苦難の道が見える」と絶賛。いいのかそれで、

次のお題は、ぬーぬーが「理不尽な怒り」。はらみーが「日常生活」。
選曲中のぬーぬーの愚痴「ぶっちゃけて言うとな、どんなお題が来てもあたし爆風スランプさんのつもりだったの。かけられない!探さないと…」
それを聞いてミンゴス「ぬーは詰めが甘いですね」
探してる間に自分のお題を忘れるはらみー。

そんな二人を待つのに飽きたのか、「ミンゴス写真撮ってくる!」
と言うわけで、ニコ動では画像付きなのです。
暫くして、「ミンゴス写真撮って来たよ~! えらい~?」

画面を埋める「えらいえらい」の弾幕。

今度ははらみーから、お題は「日常生活」で、BGMは長渕剛「とんぼ」。
初っ端から必死で声を殺して笑うぬーぬーとミンゴス。
全然あって無いっつーか…。

続いてぬーぬー、お題は「理不尽な怒り」で、BGMはとんねるず「情けねえ」。
ぬーの第一声「なんでみんな、あたしに眉毛抜かせてくれないんですか!」
ミンゴス「…何言ってんの?」
ぬーぬー「あのねぇ、あたし毛を抜くの大好きなの」
ミンゴス「何フェチだよ、お前!」

自分のも抜くけど、他人のを抜くのも「嫌がられるけど」大好き、と。
ミンゴス「待って待って待って、ぬーぬーぬー? あのさぁ、理不尽な怒りを持ってるのはその友人だと思うな」
ぬーぬー「違います違います。あたしに身を委ねれば、きれいな眉毛になれるのに!」

はらみー「なんか、不思議な怒りですね」
ミンゴス「そうだね。理不尽だね」
はらみー「これこそ理不尽ですよ」

おぉ、ちゃんとオチた!

Ending

「お知らせ」は「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」の曲について詳しく。

二人とも「ステップアップ!!!ルーキーズ」で走り回って汗をかいたとの事で、
はらみー「麻美さんも次なんか運動してくださいよー!」
ミンゴス「いややー! 私カメラマンだもん」

ぬーぬー「ダメだダメだ、今度は麻美さんも何かやらないと…ハァハァ言ってください!」
ミンゴス「ハァハァ違いになるぞ!」

うん、いつも言ってるね。

新今週のおまけ

1枚目は「Autumn Collection 2009」加工前イラストの千早、響、貴音をそれぞれに持つ三人。
2枚目は「歌姫楽園収録中に出番がなくて暇だった今井さんの落書き。」で、はらみーとぬーぬーの似顔絵。
ぬーぬーの眼鏡がとってもキュート♪(2枚とも)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第15回

ドラマで上手く「普通の女子高生」を演じられなかった貴音は、周囲の助言を得て、「普通」を知るべくアルバイトをしてみようとするものの…。
響の一生懸命ぶりがかわいいのと、「うっ、そーゆーものなんだよう」に素のはらぬー感を垣間見た。

THE iDOLM@STER STATION!!!

CM明け、ミンゴスが唐突に「ハイサーイ!」
戸惑いつつとりあえず合わせるぬーぬーとはらみー。
「…なんか言いたくなったの」

何事かと思ったら、ミンゴスは番組の挨拶が欲しいと言い出す。
「なんかそーゆーのやっぱ欲しいね」
アイステに合った挨拶、と言う事で…。
「みんな!あいしてる~? …ダメ、無理」
なら最初からやるな。

ぬーぬー「麻美さんがやるんですよね?」
ミンゴス「そしたら順番変えればいいじゃん。ぬーからやればいいよ!」
ぬーぬー「なんであたし…」
ミンゴス「言って言って!言って言って!」
ぬーぬー「順番にやればいいじゃないですか」
はらみー「言って言って~」
ぬーぬー「いやだ~」
はらみー「言ってよ~」
ぬーぬー「由実が言ったらやるよ」
はらみー「いやや~」
ぬーぬー「ちょっと待って、待ってよ、なんで?」
ミンゴス「…お前ら女子高か!」

何と言う濃厚なはらぬー。

最初のお便りは先週のゲスト回のドッキリについて。
ぬーぬー「先週の由実と三瓶さんの会話を聞いててね。すっごいなんかね。無性に悔しくなった。なんであたしじゃないのって、なんであたしあの時ジャンケン負けたんだろうって思って…」
ミンゴス「ぬーはねぇ。なんかね、ここぞって言う時の勝負が弱過ぎるよな」

で、次の機会にはどうしますか?と言う話。
はらみーはもう過去二回で懲りて、次はぬーぬーに譲りたいと言うが、ぬーぬーは「勝負はしたい」と。
…頑張れ!

「俺の嫁、はい」
「ゆーみん」「はーい」
「アクターズスクール」「…はい」
弄られてるぬーぬーは本当に、破壊的なまでにかわいいなぁ。

更に、おでんの話題になり、
ミンゴス「(はんぺんについて)みんなはドッチ派? ふわふわ派? 硬い派?」
はらみー「はんぺん食べた事ない…そんな有名なんですか?」
関西はあまり食わないっぽいね。
でも、代わりに麩なんかは関東ではおでんに入れない気がする。
ニコ動のコメントは「おでんの王道ネタ」について意見が飛び交っていた。

ここで一曲、アニメ「聖剣の刀鍛冶」オープニングテーマ「JUSTICE of LIGHT」

歌姫楽園NEW BE@T

如月千早セレクション、千早・貴音・響で「一期一会」(中島みゆき)。
意味が分かってなかったらしく、辞書を引く響。

ステップアップ!!!ルーキーズ

ミンゴス「試しにぬーぬーがジャンケンに勝てるか試してみよ~!」
ぬーぬー、しっかりと負ける。
はらみー「なんかここまで来ると不思議ですねぇ」
ミンゴス「ある意味ちょっと才能だね」

さて、今週は月一のゲーマガCM対決なのです。
はらみーが選んだのは、響と貴音がしりとり対決をすると言うシナリオだが、一度目は短過ぎ、二度目もタイミングがずれる。
ぬーぬーが選んだものは、始める前に既に時間に収まるかどうか怪しいと言う長編で、案の定、時間が足りない。
ぬーぬーがジャンケンで再演を勝ち取り、台詞を間引いて再度挑戦するのだが…。

ニコ動の反応「発売日は?」

…ダメじゃん!

Ending

今、はらみーはクリスマスアルバムの収録中だそうです。
最後に三人でジャンケンし、一人だけ負けるぬーぬー。

新今週のおまけ

ブンケイPの差し入れの「パンプキンシュークリーム」。
こってるなぁ。美味しそうだ。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第14回

待望の三瓶由布子さんゲスト回。
オープニングから(本日CDをリリースしたばかりの)涼が登場。
そして、御約束の様に「ミンゴスは変態淑女シリーズ」タグが…不安過ぎる。
↑ここまでテンプレ

THE iDOLM@STER STATION!!!

アバンタイトルから性別を見抜かれている響に突っ込まれ、冷や冷やの涼。
その上、「ドッキリ企画」と称して、大変ややこしいミッションを与えられる。
「男の子に変装して、インタヴュアーの女の子にせまってください」
テンパった涼は中の人召還、由布子姉様にバトンタッチ。

ステップアップ!!!ルーキーズ

と言う訳で、先週の番組最後にジャンケンで決めた通り、はらみーが三瓶由布子さんにインタヴューを行うのだが…。

ゆうゆう「涼ちゃんとは似た部分もあったりするので…」とまずは軽くネタ振り。
はらみー「似ている部分ってちなみに、どんなところが似ているんですか?」
ゆうゆう「色々あるんですけど、たぶん責任感の強いところとか…(中略)あ、じゃあ、これちょっとあんま放送しないで欲しいんですけど、あの、涼ちゃんってホントは男の子で、女の子に化けてるじゃないですか。若干近いところがあるかな、みたいな」
はらみー「…え?!」
ゆうゆう「しー!後でゆっくり…」

「Dazzling World (M@STER VERSION)」はゲームにおける男の子版でも女の子版でもない、成長した涼のイメージで歌っていると言う。

話のところどころではらみーにアピールする三瓶さん。
それも、巧みに涼を売り込んで、涼の事を好きだと言わせた上で、
「じゃ、ちょっと後でデートしましょう」

ここで一曲、「DREAM SYMPHONY 02 秋月涼」より、新曲「ヒミツの珊瑚礁」。
やっぱキー高いよなぁ。この曲、

曲明け(11:25)にミンゴス、ぬーぬーも合流。
開口一番「ちょっと!…反省会だよ反省会!」大変御立腹のミンゴス。

ミンゴス「おい三瓶由布子!」
ゆうゆう「難しかったなぁ。負けた!」
ミンゴス「むこうで、ぬーと二人で『もっと行け!もっと行け!』って、『なんなら手を握れ!』とか『チューとかしちゃえよ!』って、外で言ってたの」
ぬーぬー「麻美さん抑えるので精一杯で…ちょっとあたし行ってくる!的な感じだったので」

で、ネタ晴らし。
はらみーだけ「スタジオの都合で」と30分遅く来させて、三瓶さんと打ち合わせをしていたのでした。
ミンゴス「なんだけど、せっかくゆうゆうが『すごく好きだよ』とか『大好きだから』って言ってんのに、お前普通に受けちゃってんじゃねーか! ど、どうよ?」
ゆうゆう「いやぁ難しかった、強敵でしたね。もう、どう転がしていいのか分かんなかったんですよ」

ゆうゆう「このメール行きますか」
ミンゴス「そうね、一応これ確認しとこうか」
ぬーぬー「じゃあ一通目のメール(中略)『念のため確認です。三瓶さんは女性ですよね?』」
ゆうゆう「はい、心も身体も女性です!」
ミンゴス「これが言いたかったのよ」
はらみー「あ、そうなんですか」
ミンゴス「そう、そう、だから…まさか、まさか、あの嬉しそうな態度!普通に嬉しそうだったもんね?」
はらみー「めっちゃ嬉しかったです」

…お前ら普段からイチャイチャし過ぎなんだよ。

はらみー「あ、え? じゃあ、この、ゆうゆうさん自体が『男の子かも知れない』みたいな話だったんですか?」
ミンゴス「(爆笑)ダメだ!ダメだ!」
ぬーぬー「あー、あのねぇ、すごく時間食うから、もう進んでいいかな? 後で説明するわ」

相手が悪い。

で、ライヴ用の衣装の話(15:00)。
あのフリフリなライヴ衣装に三瓶さんは抵抗感があるとの事で、三瓶さんが着たくなるように薦めてみよう、と言う流れ。
ぬーぬーは「みんなで着替えてる時がね。すごく楽しいんですよ」と言う。

ぬーぬー「あのねあのね、下に見えない様に白いパンツを履くんですけど、そこの上に、この前はイヤモニがあったので、イヤモニの元(本体)の部分をゴムに巻いて付けて、かけるんですけど、そーゆーののお手伝いをしてたりとか、そーゆー時はね、みんなね、上半身はね、は、裸なの。(//∇//)」

ミンゴス「あんたさぁ、それさぁ、勧められてさぁ、裸なのって言われてゆうゆう乗ってきたら、だから女だってばよ!」

お勧めポイントがおかしい。検証が必要なので画像をzipでくれ。

ミンゴス「あの、ぬー? それ紹介して、ゆうゆう『わぁい!』って飛び付いてきたら、色々問題が…」
ぬーぬー「え? え? だって私すごく楽しい…それ…」

続いてはらみーにも振るが、

はらみー「あれを着て、なんか、外とか歩くと、すごい注目されると思いますよ」
ミンゴス「…こいつら何とかしないと」

最後にミンゴスのターン、

ミンゴス「これを聴いたら、たぶんゆうゆうはね。『あぁ、もう着なきゃ!』って気持ちになると思うよ」
ミンゴス「なんと!…黄緑色のやつがもう用意されている!」

wktk!

「ぎゃおおおおおん!」の話とか、
男声と女声はどちらが歌い易いか?と言う話とか、
「エージェント夜を往く」で「もっとエロく」と注文が付いた話とか、

Ending

「みんなで愛みたいに喋ろう」と言うなかなか無茶な縛り。
ラジオなんで見えないけど、右手を挙げたポーズ付きで頑張って…撃沈?

ゆうゆう面白いなぁ。
ラジマスみたいにもっとしっかり時間を取って欲しい。

DJCD アイドルマスター P.S.プロデューサー Vol.3

Webラジオ「P.S.プロデューサー」の公開録音イベント「Let’s ExAite~皆、公録さえくさ~」で収録されたイベントトークCDです。
一般的にラジオの公開録音って言ったらラジオで流すための録音だと思うんですけどね。
イベントに落選したから拗ねてるわけじゃないですよ。たぶん、

DJCD アイドルマスター P.S.プロデューサー Vol.3
DJCD アイドルマスター P.S.プロデューサー Vol.3
FCOM-0010
パーソナリティー:中村繪里子, 長谷川明子
ゲスト:仁後真耶子, 沼倉愛美, 原由実
http://www.idolmaster.jp/blog/2009/10/-psdjcd-vol3.html
http://www.fwinc.co.jp/package/FCOM-0010.php

CD2枚組で、合計140分超となっております。
「ExA」(えくさ)と言うのはWebラジオ「P.S.プロデューサー」におけるパーソナリティー2人のユニット名で、由来のひとつは「えりりん×アッキー」だったりします。つまり、春香と美希のユニットではなく、あくまで中村先生と長谷川さんのユニットなのです。

  • DISC 1
    1. 前説
    2. オープニング
    3. 朝のスケジュール【メールチェック】
    4. 昼のスケジュール【プチニケーション】
    5. 3時のおやつのスケジュール【765アルティメイト】(1)
  • DISC 2
    1. 3時のおやつのスケジュール【765アルティメイト】(2)
    2. 夕方のスケジュール【P.V.プロデューサー】
    3. 夜のスケジュール【P.S.プロデューサー スペシャルライブ】
    4. エンディング
    5. アンコール
    6. エピローグ

正直なところを言うと、実はあんまり買う気無かったんですけど…。
(買う気が無いのに仕事帰りに遠回りしてアニメイトに寄るのかお前は、)
感想はまた後日書き足すとして、このCDを買うべき最大の理由を1つだけ挙げておきます。

「ここだけ」の楽曲がてんこ盛りでした。
昨年リリースの「ドラマCD アイドルマスター Eternal Prism」シリーズの作中曲が披露されています。
この曲、ドラマCD中でもフルコーラスどころかショートバージョンさえ収録されておらず、ドラマの物語部分には深く関わっているにも関わらず、扱いとしてはBGM同然。その後、シリーズ全巻購入特典として(全プレと言う名の限定通販で)楽曲のみ収録のCDを入手出来たのですが、それでさえ全てショートバージョンと言う徹底した出し惜しみっぷりだったのです。

それが、このイベントでは全て、初のフルバージョンでお披露目。
まずは沼倉さんの歌う「ストレートラブ!」、続いて仁後さんの歌う「白い犬」、そして、原さんが「Melted Snow」を。会場にいた人達が喜びのあまり身震いしたであろう事は想像に難くありません。
重ねて書いておきますが、フロンティアワークス、出し惜しみし過ぎだ。いい加減にしないと泣くぞ。
このパートでは最後をExA(中村さん・長谷川さん)が「Lookign For Love」(番組オリジナル曲)で締め括ります。
ちなみに、ここまでの4曲は全て作詞:中村恵さん、作曲:佐々木宏人さんです。

おまけに、Endingの後、会場の観客達がBGM「TOWN」(アレンジ)に合わせて「てってってー♪」と盛り上がっていると、まさかのサプライズアンコール。全員であの「FO(U)R」を披露します。流石にこの曲は説明不要でしょう。きっと、アニメイトTVでのアイマスのWebラジオシリーズが続く限り歌い続けられるであろう名曲、歌われる事がいつまでも期待される名曲だと思います。
その「FO(U)R」を、このメンバーで。いいなぁ~、ホント、行けた人達が羨ましい!