ラジオdeアイマSTAR☆ 活動66週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は風邪の予防について、

やよい「やっぱりかんぷぅまさつです!」
春香「特製の生姜湯をどうぞ!」

美希は風邪を引かないそうですw

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動66週目『話題の新作、触れてみたい?』

中村「風邪なんか引いてる場合じゃないですよ!…って言いたかった」

ホント、仰る通りです。
風邪引いてる場合じゃない。特に2月からは、

長谷川「そう言えば日直…今日、日直、なんかね、さっきね、『決めなくていいよ』って、ディレクターさんが仰ってて…」
中村「なんでなんで?」

あぁ、お便り読まないんですねw

緊急企画 ソフトにハードに! アイドルマスター2特集

と言う訳で、今日はまるっと全時間使って「アイドルマスター2」を先行プレイするようです。
ゲーム冒頭、初めて事務所へ向かうPの前に現れたのは、美希? …え? あれ? あの…春香さんの立場は?
美希は引っ切り無しにメールしている模様。

美希「『子供には興味無いって言ったでしょ。それじゃあね、バイバイ』っと…」
仁後「(笑)すごい」
中村「君も子供だ」
長谷川「あ、そでした」

そして事務所へ。順二郎社長登場。

中村「順二郎さんも『ピンときた』って言うんだね」

そして、プロデュース対象の選択。
カーソルを動かしてYボタンを押すと自己紹介ムービーが流れるようです。
うわぁ、見たい、見たいよぉ…

三人が最初に選んだのは「春香」。
社長「おぉ、天海春香君を選んだか、彼女はとっても歌が好きで、素直な子だったのだが…」
中村「過去形?」
長谷川(画面のPの台詞を読んで)「今は違うんですか?」
社長「いやぁ、最近少し落ち込んでいる様なのだよ。でも、根は明るくて頑張り屋のごく普通の子だぞ
長谷川「ごく普通の子だぞ
中村「うるさい!」

そして、過去作同様に春香さんを迎えに行く流れ。
Pの台詞はアッキーが読んでくれています。春香さんMAJIかわいい。

中村「前髪が…あたしこの前髪すごい好き」

SPでそうだったように、小鳥さんが結構前のめりな気がします。
ウチに嫁に来ればいいのに、

で、最初のお仕事はデモテープの収録。
中村先生には見覚えあるレコーディングスタジオだそうです。
アッキーは選択を誤りお仕事は上手くいかなかった様だが、それでも春香さんはかわいい。
グッドやパーフェクトでなくてもあんだけかわいいなら、明らかに間違った選択肢も一通り選ばなきゃいけないのかもしれない。

続いて、初レッスン。
ジャージ姿もかわいいと評判です。

中村「これレッスン用のリボンに付け替えたんだね」

それはいいんだけど、初回プレイにもかかわらず説明を飛ばしていくのはいい度胸だ。

中村「失敗すると絶望的な音が鳴るんだね」

ギリギリでグッドに届かずノーマルで終了。

春香「ありがとうございました!」
中村「良かった! あたし…また怒られるんじゃないかなって思ってた」
長谷川「あ、あれ? 『ありがとうございまし、た』」
仁後「言ったの? 今回も」
中村「今回も言ったんだけど、でも、『使うかどうかは分からないよ』って言われてるから(笑)」

うずうず。
と言う訳で、一日目終了。

春香「今まで一人でやってた事も、プロデューサーさんと一緒だと楽しくて、疲れなんて忘れちゃってました」
中村「そうか、自主練だったんだねー。ちょっとライブの時の切なさを思い出すよね」
長谷川「あははは」
中村「すっげー広いスタジオにぽつーんって…」

事務所で社長と話して帰り際に…

小鳥さん「社長、順一郎前社長から絵葉書が…」

前社長について訊く選択肢があったみたいなんだけど、

中村「気になるけれども、うーん…」
長谷川「質問するとちょっとねぇ、長くなっちゃうんで…」
中村「あ、どうするどうする?」
長谷川「まぁ、挨拶して帰りましょう」
中村「じゃ、聞かずに、いいよね」

ラジマスの天の声の順一郎社長を泣かしてみた。

二週目

社長「なかなかいい目をしているねぇ。今後が楽しみだ」
中村「うん、社長の目は見えないのにね」
社長「さて、先週はユニットのリーダーを選んでもらったわけだが、今週は残り二人を選んでくれたまえ」

そーゆー流れだそうです。三人は順当に美希とやよいを選択。
みんなもう決めた? 俺はまだ決められずにいます。
それはそれとして、三人での顔合わせ。

春香・やよい「おはようございます!」
美希「おはようございますなの!」
中村「遅っ!」
長谷川「美希、遅っ!」

やよいのガルウィングについて、

仁後「みんながみんなすごい深くお辞儀すんのかと思ったら春香とか普通にお辞儀してんじゃん」
中村「そう、あの、やよいが…」
仁後「あの、ぐるーんって言うのが…」
中村「手が後ろに…でも、あれ真耶ちゃんもやるよね?
仁後「うん、あれねぇ…うん…」

そうこうしている間にゲーム内では最初に選んだ春香がユニットのリーダーだと言う話が続いていて、美希は春香の事を「なんか普通だけど」と評し、長谷川さんもそれを繰り返して「なんか普通だけど…なんか普通だけど…」。アッキー楽しそうだなw

中村「なんかさぁ、プロデューサーの言葉が出る前に、思ってる事を言うと、大体あってるって言うのが(笑)」

あるあるw

一方、ゲーム内では小鳥さんが「超レッスン」の説明。
通常よりコスト(と言うか、マニー)を費やして長時間の(即ちグッドの取り易い)レッスンを行うようです。
あと、今回はレッスンだけどジャージではなく、小鳥さんがステージ衣装を用意してくれた模様。

小鳥さん「例えば私なんかは、日々是妄想って感じで、一日の楽しみの八割が妄想だから…」
仁後「そんなにいっぱいなんだぁ」
中村「うん、もうちょっとの割合で仕事しよう!」

過去作ではレッスンのスタジオは都内各所の背景だったけど、今回はレッスンでも全国区みたいです。
まぁ、そこは突っ込まないでおこう。そして、やはり説明をすっ飛ばしてダンスレッスンに突入。
かなり苦戦してるっぽい→バッドレッスン。

中村「まぁ、説明を聞けよって事だね」
長谷川「そうですね」
仁後「そうだよ! 説明見てないから分かんない!」
中村「いやいやいやいやいや、大丈夫です大丈夫です」
仁後「ホントに?」
春香・美希・やよい「ありがとうございました」
仁後「すっごいションボリしてんじゃんか!」
中村「ホントだ(笑)」
仁後「ねぇ、これ春香の目がさぁ!」
長谷川「うわぁっ、怒ってるー!」
仁後「他の二人とかそうでもないのに、春香のあのジトーってした目が…」
中村「ねぇ…」
春香「あのぉ、あんまり上手くいかなかったのは、まだ、あたしがリーダーとして力不足だから…」
仁後「違うよ、繪里ちゃんがリーダーだからだよ」
中村「違うよ! 真耶ちゃんが説明聞かなかったからだよ」
仁後「嘘っ、飛ばしちゃえって言…」

早くも仲間割れかw 前途多難だ。
続いてのビジュアルレッスンもやっぱり説明すっ飛ばしてます。
二週目を終えて、美希とやよいの感想もそれぞれに、

最後に社長からアドバイスの申し出があったが、それさえも断る三人w
そして、前社長がオーディションの参加権を確保してくれたようです。なんか、この中では一番高齢のはずの順一郎氏が営業として外回りしてるようなイメージで何かと心配になるぞw

三週目

社長からデビュー曲を決めてオーディションに臨む様に指示が下る。
そして、竜宮小町も登場。

伊織「紛らわしいところにいるんじゃないの!」
中村「あー! 怒られたー!」
伊織「新入りなら新入りらしく、とっとと仕事を探しに出かけなさい!」
中村「うん、もっともです」

いおりんMAJIリーダー、りっちゃんPマジ敏腕、あずささんも亜美も…早く見たいなぁ。
今週はオーディションに参加すると言う事で、まずは楽曲「MEGARE」を選択。
番組の求めるイメージに合わせたアピールが必要なようです。倍率変動も番組によって異なるのかな?
参加30ユニットとか言ってるけど、そんなにたくさんいたらライバルのバーストアピールのタイミングなんて気にしてられなくね?
うーん、疑問は尽きない。

三人の初オーディションは無事通過し、テレビ出演シーンへ。
アッキーも美希の胸揺れに大喜びw

と、そんな感じで今回のプレイは終了。
うーん、楽しそうだなぁ。もうすぐだよ! 一ヶ月切ったよ!

Ending

まず、4月27日発売予定「ぷちます!」ドラマCD、2月24日発売予定Xbox360「アイマス2」の告知。
続いて、リリース済みのDJCDの紹介。次回はぬーさんがゲストだそうです。

中村「あー、ぬーが着てくれるの久しぶりだね」
長谷川「そうですねぇ、なんか、なんだろ、毎日あってるような気がするんだけど」

中の人達もスケジュール過密ですもんねぇ。
それにしても…「アイマス2」直前である以上にチョコガ2直前じゃないですかw

THE IDOLM@STER STATION!!! 第78回

冒頭から「原由実のお誕生日会」とのコール。
ぬーぬー「1月21日は原由実さんのお誕生日と言う事で、今日は麻美さんとあたしと由実とでお誕生日会をしたいと思います」
事務所プロフィールでは生年月日を伏せているのに、番組中では自らバラしちゃってるはらみーです。
26歳のお誕生日おめでとうございました。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「事前に、由実に『何をやりたいか?』と言うアンケートを取ったところ、なんか『勝負がしたい』
はらみー「したい!」
ミンゴス「ざっくりだねー、相変わらず」
ぬーぬー「はい、と、仰ってたので、今日はとあるゲームをして、お祝いしたいと思います」
ミンゴス「ねぇねぇ、ぬー、よかったの? 確かさぁ、去年のさぁ、ぬーの誕生日の時にさぁ、なんか『原由実覚えてろよ!』って言ってた記憶が、薄らぼんやりあるんですけど…」
ぬーぬー「そうですねぇ…」
はらみー「あー! もう、忘れたままにしときましょう!」
ぬーぬー「忘れるわけないだろう? 言っとくけど、忘れてないぞ」

ぬーさんはホントいい子なので、1年越しで仕返しなんかしません。
と、ここまでアバンタイトル。

はらみー「貴音さんもお誕生日おめでとー!」
ミンゴス「貴音さんも由実ちゃんもお誕生日おめでとー!」
ぬーぬー「あれ? 一人忘れてませんか? …(小声で)ブンケイさんもお誕生日おめでとー!」

そうそう、元バンナム、現ブシロードのブンケイPも同じ1月21日ですね。あと、確か坂上Pが1日違いで…

ふつおた!!!

と言う訳で、お祝いのお便りから紹介。やっぱり「食い気」ネタは外れません。
やはり同日が誕生日と言うリスナーも居て…

ミンゴス「さっき、まだ収録始まる前にちょっとみんなで盛り上がっちゃったんだけどさ、『1月21日は、誕生日になるヒトはちょっと変わったヒトが多いんだねー、はははー』みたいな…話を…」
ぬーぬー「話してましたねー」
はらみー「仲間です、みんな!
ミンゴス「(笑)手を繋ぎー♪ みたいな…歌詞間違えた」
ぬーぬー「手を繋ごう♪ です」

変わったヒトが多いって…ブンケイPの話でもしてたの?w
1月21日の誕生花は「ローズマリー」、花言葉は「思い出」だと言うお便りも。
ミンゴスが「思い出ボム」に言及するも、キョトンとしているはらみー。

アイマスドソジャラ

ぬーぬー「じゃあ早速ですねぇ、本日の本題に入りたいとこなんですけれども…」

と言う事で用意されていた『とあるゲーム』とは…

はらみー「これは、あれですか? ど、どど、ドンジャラですか?」
ぬーぬー「ドドドンジャラ(笑)」
ミンゴス「と思うでしょ? 実は違うんです」
ぬーぬー「ほ?」
ミンゴス「これはですね。なんと驚きの、『アイマスドソジャラ』と言う品物でございます」

おぉっ、かの有名な!

ミンゴス「実は、アイドルマスターのロケテが始まって、その後、本稼動が始まる間に、私の誕生日があったんですけれども、そのお誕生日の時にですね、アイマスのアーケードのスタッフの方が、せっせと夜なべして、私のためだけに作ってくれた…」
ぬーぬー「わぁっ、ホントだ! パッケージがアイマスだし、『今井麻美さん』って書いてある!」
ミンゴス「そうなの、『如月千早の中の人』って書いて…」

今日は麻雀をやると言う案もあったが、ぬーさんが麻雀未経験と言う事でドンジャラになったそうです。
アーケード時代を伝える貴重な一品、まさか現物が出てこようとは…確か、Prestarの動画を元に再現した方もいらっしゃったかと。

で、人数合わせに? 1月20日が誕生日の坂上Pが登場。
各自「欲しいもの」を紙に書き、更には「誰がプレゼントするか」も紙に書いて、抽選と言う事になるようです。
勝利してもイマイチ美味しくならない可能性が高いのはアイステの特徴ですね。

と、ここで一曲、2月9日発売の竜宮小町「SMOKY THRILL」。
うはっ、これは高まってきた。もうすぐだね。楽しみだね。曲の後のCMも律ちゃんナレで「SMOKY THRILL」。

原由実お誕生日記念ドソジャラ大会

ミンゴスからルール説明。
画面のテキストをそのまんま書き出しますと…

原由実お誕生日記念ドソジャラ大会

  • 牌は春香、千早、雪歩、真、やよい、あずさ、律子、伊織、亜美真美(各1点、5点、10点の3種類、各3枚)
  • さらにオールマイティ牌が2枚
  • 役は各種ありますが、基本は3枚同じ牌を一組として3組集めれば上がりです。
  • 自分の上がり手に、自分で勝手にタイトルをつけて役にできます。

ミンゴスの口頭説明によると、まず、同キャラで1点、5点、10点の三枚を集めると「パーフェクトアピール」(各キャラの持ち歌の役名)、各キャラを1枚ずつ集めると「THE IDOLM@STER」、そして、「特殊能力アピール」として役名を創作し、自分以外の三人の内、二人が認めれば可、と。…つまり、ロリトリオとか格差社会とか(以下略
と言う訳でゲームスタート。はらみーが親でスタートです。プレイ中の写真も出てるし、捨て牌一覧まで表示されています。ラジオ向きじゃないと思ったが、これはこれで面白い。しっかし、これは何を集めてるのかサッパリ分からんなぁ。まさかとは思うが…

五巡目。
はらみー「なんかダメな気してきちゃった~」
ミンゴス「え?」
ぬーぬー「これ…これ…」
坂上P「あれ? これ、流局が…」
ミンゴス「やな予感…」
ぬーぬー「みんな同じのを狙ってる系ですか?」
ミンゴス「大丈夫、最悪、盛り上がらないまま終わっちゃったら…UNO持ってきた」

無かった事にするつもりかw

ぬーぬー「もう…どうしよう、これ…」
坂上P「見たろうか? おいちゃんが見たろうか?」
ぬーぬー「大丈夫、です…大丈夫って言うか、大丈夫じゃないんですけど…」

なんて地味な展開w

はらみー「誰もポンしないから誰も物真似しない」

物真似ルール不発。orz

9巡目にてミンゴスがリーチ、「一周リーチするの忘れました」
その後すぐに、はらみーもリーチ。直後に坂上Pが振り込んで…

はらみー「ロン! ほんの些細な~言葉に~傷付いた~♪ 『THE IDOLM@STER』!」

しかも、10点牌で揃えてて視聴者驚愕。

はらみー「あずさの10が2枚出てたから、誰かが同じように揃えてたら絶対もう手に入んない後一枚しかない…って思ってたら坂上さんが出してくれたの」
坂上P「誕生日やしね~(笑)」

ミンゴスも「THE IDOLM@STER」で揃えていたが、リーチを忘れて1巡遅れたために上がり損なう。ぬーも「THE IDOLM@STER」狙いで、二人ともオールマイティ牌を握ってました。

ミンゴス「と言う事は坂上さんは?」
坂上P「(笑)や、僕、何も狙ってませんよ」
ミンゴス「ブタじゃないですか、ブタ。好きな子集めちゃいました、みたいな感じになってますよ」

手牌はやよい、真、律子、亜美真美が2枚ずつ。「流石は変態」と賞賛を集めております。

Ending

まずは2月9日発売のシングルCD「The world is all one !!」「SMOKY THRILL」について、発売記念イベントの応募券について。
次に、1月29日発売の「ゲーマガ3月号」のご紹介。

さて、勝者を祝福するお時間です。
先程の紙をシャッフルし、はらみーが引きます。

はらみー「じゃあまず、『誰に』プレゼントしてもらう、って言うのからいきますね。おぉっ、いいの引いた! 沼倉愛美さーん!」

はらみー軽くいじめっ子モード入ってるぜw

はらみー「はっ、自分が書いたやつ引いた! 原由実、今年は賢く生きます。欲しくて、貰えそうな物…『電池』!」
一同「…?」
はらみー「うちのリモコンの電池がずっと切れてて…」
一同「(爆笑)」
はらみー「…ずっとテレビつける時前まで行って、二週間ぐらいずっと不便だったんで、愛美に電池を買ってもらいます!」
ミンゴス「あの…ぬーがこっそり用意してた由実ちゃんのプレゼントは自分で使いなよ」

電池でいいんですね?
そして、番組スタッフが用意したプレゼントも…

はらみー「きゃー!すごい!これ…これ…この、唐揚げ、大好きな唐揚げに蝋燭がささってる!嬉しい!え?え?嘘ぉ!」
スタッフ「はい、これお花も…」
はらみー「ありがとうございます…唐揚げ美味そう!
ミンゴス「あの、原さんはケーキよりもきっと鶏唐だろうと言う事で、唐揚げケーキご用意致しました」
はらみー「はい、唐揚げ好き! わぁっ! よく分かってる! これは吹き消す感じですか?」
ミンゴス「吹き消して下さい」
はらみー「じゃ行きますよー」
一同「(拍手)」
はらみー「わぁっ! すごい美味そう! いい香りがぷんぷんしててやばい!」

画像もありますが、斜め上ってレベルじゃねぇ。唐揚げでこんだけテンション上がる人も珍しいw

続いて、ぬーからもプレゼント贈呈。電池とどっちがいいか選んでね、と。

坂上P「これで『電池』言うたら笑うけどね」
ぬーぬー「爆笑ですね」
坂上P「爆笑って言うかたぶん殴られると思うけど」
ミンゴス「二人の友情に亀裂が…」
ぬーぬー「あたし、帰りの電車はちょっとショボーンってしますね」

で、そのプレゼントはと言うと、

ぬーぬー「二つあるんです。チョコレートフォンデュセット」
はらみー「はぁっ! すごい!」
ぬーぬー「これもチョコレートつながりで、ホットチョコレートマグカップ」
ミンゴス「流石『チョコレートガールズ』、やるな。宣伝もしっかりやって偉いな」
ぬーぬー「私できる子!」

ぬーMAJIできる子!

はらみー「由実、電池自分で買います!」

めでたしめでたし。
「今週のおまけ」も画像がたっぷりです。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動65週目

ラジオの感想エントリを再開するよ!
本日の「3パターン SAY HELLO!!」は新春ライブの感想…と言う事はライブ後収録か。

やよい「長谷川さんすごかったですー! 羽子板を持って暴れまわる中村さんを、腕一本でやっつけてましたもんね」
ちょwww

美希「繪里子がすごかったの! 衣装が振袖だったせいで春香よりも転んでたもん…」
おいおいw

春香「新春ライブの仁後さん、すごかったですね。特にあの餅つきコーナー、まさか臼があんな事になるなんて…」
叩き割ったのかw

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動65週目『もうライブの次は始まっているんです!それはなぜかって…』

と言う事で、新春ライブお疲れ様でした。
ちなみにこちらの時空では社長は引き続き高木順一郎氏なのですよ。

中村「ありがとうございました。みんな無事です」
長谷川「なんかねぇ、やっとねぇ、年末過ぎて年明けて、一息ついたわ…って感じがします」

今回はライブ感想回なのです。ポイント日直はジャンケンに負けたアッキー。

コミュニMail☆

長谷川「はいっ、今回は1月10日にパシュフィコ横浜で行われたアイマス新春ライブの感想…なんで笑った? なんで笑った?今」
中村「今、『パシュフィコ』って…(笑)」

パシフィコですw
あ、因みに私のライブ感想はこちらにて、

最初のお便りは、自分はライブに参加できなかったのでネットで感想を探していた、と言う方から。
「こんな文章を見つけました。『アッキー、あご、強打』…え? ライブで何が起こったんですか?」

長谷川「そうですねー、まぁ繪里子さんの正拳突きが決まったわけなんですけれど…」
中村「まぁねぇ、あたしすごい素振り頑張ってたからね」
仁後「そんなのやってたの? リハーサル中…」

色々な方のレポで言及されていますが、1度目の泣いて言葉に詰まったぬーぬーを中心としたスーパーハグタイムで外縁にいたためにあまり絡めなかったアッキーが、2度目の中村先生を中心としたスーパーハグタイムで「絶対入るんだから!」と中村先生に向かって突進し、ぶつかってあごを打ったのです。アッキーに限った話ではありませんが、中村先生の周囲の人達の中村先生に対する愛情表現が素敵過ぎて、見てて幸せな気持ちになります。

長谷川「最後の最後の感動の挨拶の時に、こう、ちょっとウルッとした、こう、雰囲気の中、みんなで『うわー』ってね、集まるところがあって、『あたしも入るー!』…と思ったらなんか勢い余って自分のマイクにあごガーン!ってなって…で、い・痛い」
中村「そうだったんだ。あたしそれ真裏だったから、見えてなくて…真耶ちゃん見た?」
仁後「真耶みた、なんかねぇ、みんなが『わー』ってしてる時に『ゴンッ』てなって、あご、ぼそって言ったから、はって思って…」
長谷川「『い、痛い』って言っちゃって…」

イイハナシダナー ( ;∀;)

長谷川「って一通目これー?! 一通目『あご強打』なんだ?」

アッキーのあごを心配するお便りが多数届いているようです。

続いてのお便りは、開演前のBGMの「さんぽ」大合唱の話。
しかも、あの時のサイリウムは控え室のモニターで見られていたようです。

続いてのお便り、緑のサイリウムを忘れて来てオロオロしていたら後ろの席の女性が「よかったら」と差し出されたと言うお話。
イイハナシダナー ( ;∀;)

長谷川「いやぁ、ホント、ステージから見ててすっごい綺麗なんですよね、光が」
仁後「ねぇ、綺麗!」
中村「うん、なんか興奮しちゃって、みんなの顔が見えるライティングの時と、みんなのサイリウムに包まれている気持ちになる時の、ステージの照明があって、どっちもすごい心地良いのね」
長谷川「うんうん」
中村「たまりませんなー」

なんつーか、みんながサイリウムを振る事で、ライブと言うイベントの性質が変わったなぁって思うよ。
90年代にサイリウムを振らない声優ライブに行ってた身としてはね。

続いてのお便りはMA2パート各曲の感想とか、中村先生のカメラ目線の決めポーズや仁後さんのテンション、アッキーのお臍…
ってか、お臍を褒められたアッキーの「んふふ」と言う照れ笑いに萌えた。アッキーMAJI美臍。

中村「あのね。カメラどこにあるか、どのタイミングで抜かれるか、本番になってもあたし達分かんないんですよ。カメラ見てないから、プロデューサーのこと見て、曲に集中してるから、で、後ろのモニターにどう映ってるかなんて全然わかんなくて、でも、スタッフさんのこと信じてやってるから、あの、全然練習してないです」
長谷川「おー、練習せずとも決まってた、と」
中村「イェイ!流石ー!…恥ずかしいわ!

目線バッチリな決めポーズは中村先生のステージパフォーマンスのひとつの特徴、十八番ですね。
と、ここで、昨年末の放送においてそれぞれに立てたライブの目標について。

中村「どうだったかなぁ? アッキーはさ、フレームアウトしないって言う…」
社長「アウトだ!」
長谷川「してたー?!」

仁後さんは「お相撲さん」(太る)と言う目標を立てていました。

中村「真耶ちゃんの『お相撲さん』は出来てたって」
仁後「正月太り? でも…」
中村「太ってないよね」
長谷川「全然太ってない」
仁後「…無くなっちゃった」
中村・長谷川「…そう」

小柄なために衣装との隙間ができて回ってしまうとかそーゆーお話です。

仁後「で繪里ちゃんは? 吐けたの?
中村「結構吐いた
社長「ちょwおまww」
仁後「吐いた? ほー、すごいすごい(パチパチ)」
中村「うん、結構吐いたね」
長谷川「『息を』ね!(笑)」

溺れそうになった時もあったが、今回は前のめりの飢餓感が無く落ち着いてパフォーマンスできた、との事。
うん、確かに今回の中村先生は傍目にもリラックスして100%の力を出している様に見えました。

そして、衣装の話。
中村「やっぱテンション上がるよね。お衣装つけるとね」
長谷川「そうですね。あたしはちょっと、お腹を守るのに精一杯で…」
仁後「なんかね、あのさ、外に出てる時はかっこいいんだけど、中に入って歩いてる時のアッキーが寒そうで…」
長谷川「もう膝掛け2枚と、腹巻とホッカイロと、ものすごい…」
仁後「だってさ、1月だよ?! 1月にお腹出しているなんてすごいって思って、だからそこがすごいって思った」
長谷川「ありがとうございます」
仁後「でも出した方がいいって思った」

そりゃそうだよなぁ。アレは寒いよなぁ。
でも、やっぱアッキーはあの素晴らしい腰周りを隠したら勿体無いとも思うわけで、

コミュニMail☆(続き)

「お昼のスケジュール」も引き続きライブの感想です。
「どうしても頭から離れない1シーンがあります。それはライブで初御披露目となった『恋するミカタ』を歌っている時の若林さんのダンスです。フラメンコを踊るように脚を上げてスカートをバサッとやっている姿には感嘆の声しか出ませんでした」

激しく同感であります。
かっこよかったよねー! 圧倒されたよ。あれは脳裏に焼きついた。

仁後「あ、直ちゃんのダンス真耶やりたかったんだけど!」
中村「あそこねー、サビの一番最後の、うわーって歌う直前でパーンッてステップを踏むのがねー、かっこよかったねー、あれねー」
長谷川「すごかったですねー、もう、練習って言うかリハーサルの時から、すごいって思ってました」

初めて衣装を着ての動きを見たゲネプロの話とか、仁後さんのスマイル体操の振り付けとか…

中村「あれね、真耶ちゃん以外がやったら馬鹿
仁後・長谷川「…え?」
仁後「…ひどい(笑)」
中村「いや、ホントに」
長谷川「ちょっと繪里子さんやってみて」
中村(踊る)
長谷川「…あ、馬鹿ね
中村「でしょ? じゃあやらせるなよ!」

確かに、仁後さん以外では許されないような気がしますw
あのフリは両腕でやるイメージだったのだと言う。

仁後「マイク邪魔だよって」

そして、アッキーの「Day of the future」間奏のフリが好き、と。

長谷川「ホントですか? あたし、なんかあんまりやった事の無い動きなので、なんかどうするのがかっこいいのか分かんなくて、なんかあたしはいっつも自分の姿に疑問を持ちながら、これ大丈夫なのかなぁ、みたいな…」

そして、アッキーの腰。
中村先生はMA2ユニットの3人で歌った「DREAM」の話とか。

中村「なんかねぇ、かっこよさとかで勝負したら負け戦だからって言うのは(笑)すごい言われてて…」
長谷川「なんで?」
中村「もうフィールドが違うから、そこの部分に一緒に乗っても、やる意味が無いよって、中村さんは中村さんの事をすればいいよって言われてたんだけど、やっぱ、一緒に踊ってた沼倉と長谷川の、その、何て言うんだろ? 方向性の強さみたいなのにめっちゃ引っ張られてて…、そう、でも、やっぱ動いてると楽しいみたいで、結構ね、身体絞れた」
長谷川「あっ、あたしも絞れた! 筋肉がつきました」

「祝・アニメ化」と、サプライズのビデオメッセージに対する感想とか、子連れPや春香コスの参加者の話とか。
続いて、舞台裏の零れ話として…

中村「なんか色んな事あったね」
仁後「色んな事?」
中村「なんか、ほら、みんなさぁ、それぞれ自分のモチベーション、集中力を高めるために、色んな方法を各自で取り入れてて…」
長谷川「はい(笑)」
中村「中でも多かったのが、お気に入りの子を連れて来るって言う」
仁後「あぁ、縫いぐるみが、だからいっぱいあったんだね」
中村「そう、直ちゃんもね。うん、いつもいる…」
仁後「カエルちゃんがいる」
中村「ふもふもさん?だったっけ? ねぇ、お名前ついてて、あたしずっともふもふさんだと思ってて、『もふもふさん、もふもふさん』って言ってたら『違うよっ!』って言われた事が(笑)かつて、ありましたけれども」
長谷川「はい」
中村「あと、ぬーもね」
長谷川「そうですね」
仁後「あ、持って来てたね。そう、最初、宏美ちゃんと外出ようとした時に、鏡のとこに、二匹ちょこんっていて、まわり何にもね、荷物がなくて…」
中村「だだっぴろーいところでね、ちょこんっと…」
仁後「そう、なんかね、迷子になっちゃったみたいでね、『この子はどこの子だい?』って言ったら、愛美ちゃんが『うちの子』って…」
中村「そうそうそうそう、で、その後に、何にも無いから寂しそうだよって言って、はらみーが、あのケータイストラップに、白い『お父さん』を付けてるの…」
長谷川「あ、付けてますねぇ」
中村「そう、この寒い中、麦藁帽子いっちょのお父さんが」
長谷川「ええ、ワンちゃんのね、お父さんがね」
中村「そう、が、ついてて、それと向かい合って、ぬーんちの子と、由実ちゃんとこのお父さんが居て、なんかあたし頭の中で『うちの娘はやらん』みたいな…妄想劇場(笑)」

先生お得意のぬいぐるみ劇が始まってしまったw
と言う訳でキルヒアイスのお話なんですが、ぬーさんが自分のブログで最初に出したいと言ってたとの事で、ここでは中村先生はキルヒアイスの名前を伏せています。

中村「それを、由実ちゃんはもう、個人的に知ってたのね。お名前も、どっちがどうで、後から来てこうで、って言う詳しい経緯をもう何十回と無く聞いてて、一緒に過ごした事もあるぐらいの間柄なのに、ずっと『ぬいぐるみ』って呼んでて、その度にぬーが『ズーン』って、『違うもん! ぬいぐるみじゃなくて×××(ラインハルト)と×××(キルヒアイス)だもん!』って、ずっと…『わー、ぬいぐるみや!ぬいぐるみや!』(笑)」

うはぁっ、ぬーもはらみーも脳内でちゃんと本人の声に変換されて、わっほい♪
中村先生もぬいぐるみを愛する一人なので、接し方はぬーさんの側に近いんでしょうね。
先生は「うちの子大き過ぎて」と言う事で持って来てないんだけど、今回は新しいアップ方法を試すと言う事で、曲を聴きながら会場を歩いたそうです。

話は変わって、アッキーのオレンジのエクステがかわいいと言う話とか、写真がほとんど撮れなかったと言う話とか。

重大発表

サイト上で伏せられている「夜のスケジュール」、それは…
中村「皆さんに、大事なお知らせがございます。ついにこの番組の二度目の公開録音が決定しました!」

  • 日時:4月9日(土曜日)
  • 会場:サンパール荒川
  • 応募詳細:1月27日告知

やはり春ですか。
例によって、何をやるかはこれから決めるよ、との事。
アッキーは、以前やった体育祭が楽しかったので今度は文化祭をやろう、と。

中村「なんか、何でもアリじゃん、文化祭って、みたいな(笑)」
長谷川「なんでもありますよ、だって、何しても文化なんだもん!」

と言う事で、仮タイトルに「何しても文化なんだもん!(仮)」が設定されました。

仁後「ねぇ、何やっても文化なんでしょ? 何でもいいんだよね? 本当?」(全力のwktk感)
中村「じゃあ、一応聞こうかな? あの、何したいの?(笑)」
仁後「んとね、なんか学校の文化祭みたいな事やりたいの。屋台があってステージがあって、で、なんか、色んなもの売ってて、で、真耶そこ買い物とかして、一日満喫するの
中村「うん、真耶ちゃん客? 主催者ね?」
仁後「主催…しときながら客になるの」

大丈夫、仁後さんは普通にイベントやっても、一歩引いて他の出演者の進行を観客のように眺めてたりするからw
中村先生からは「サンパール荒川は火気厳禁」とのツッコミが、

仁後「そっか、じゃあ『何やっても文化』じゃないじゃんか! ご飯食べれない!
長谷川「いやいや、でもほら、現実的に考えたら出来ない事が、真耶様…」

ちょっと待て、みんなスルーしたけど、仁後さん何か食べたいだけだぞ。
でもって、それって去年の春の公録の事前検討段階のスタンスと全く同じだぞ。

アッキーは「お化け屋敷」を提案。
学生時代に企画の取り合いで負けて出来なかった記憶があるそうです。
で、僕らは驚かされる側ですか? それとも脅かす側ですか?

中村先生は「ライブしたい」と。
で、バンドをすると言う話が、 ※ ただし、演奏はエア。

前回公録は「Let’s スキルアップ!」を圧縮して行ったと言う事で…

中村「…みたいなことも、やるのかやらないのか? もし…」
仁後「えっ? もしやるなら踏んで欲しい(笑)」
長谷川「またきた(笑)」
中村「『繪里子の、踏むの大好き!』…まだ一回もやってねーのにな」

前回放送でリスナーから寄せられたコーナー案です。
え? もしかして、公録において生で踏んでもらえるんですか?
まだ「コーナー案」だと思ってたら…

中村「あっ、踏むのはもう現段階で来てるんだ、アイデア」
長谷川「メールが? すげー!」
仁後「すごーい! 繪里ちゃんの力ってすごい! じゃあいつでも踏めるね!うふふ♪」
長谷川「超テンション上がった!」
中村「うふふ♪じゃねーよ!」
仁後「じゃあ文化祭それやりたい!」

カオス。
「文化祭」自体は以前も上がった企画だったため、アイデアのお便りは来ています。例えば「幼稚園喫茶」とか…

仁後「却下。真耶もう幼稚園の格好したからいいや」

却下早っ!

Ending

まず、4月27日発売予定「ぷちます!」ドラマCD、2月24日発売予定Xbox360「アイマス2」、Loppi取扱アイマスグッズ等々の告知。
続いて、DJCDの告知。告知情報増えたねぇ。

長谷川「公録ですよ!」
中村「そうですよ、次の山、目指すべきは!」
長谷川「ええ」
中村「イェイ! ヤァ!」
仁後「あ、あそこなんだ。あそこ『火災』って書いてあるんだけど」

今回のサイト画像ですね。
三人でスタジオの壁の一角を指差している…いや、これラジオなんで、見えませんから!

仁後「ねぇ、いい案送ってもらいたいね」
長谷川「そうですねー、今から私も考えときます」
仁後「あ、ねぇ、アッキーも送りなよ」
中村「え? ここで発言権ねーのか?」
長谷川「お前メールしとけよ、みたいな?」

久し振りだけど、アッキーMAJI底辺w

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動58週目

「3パターン SAY HELLO!!」は本の話。10月末から11月始めの「読書週間」を狙ったネタに見えなくもない。
弟達に絵本を読み聞かせるやよい、小鳥さんから少女漫画を借りる春香さん、推理小説を睡眠導入剤代わりにする美希。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動58週目『来たる冬に向けて、○○の準備開始?』

と言うわけで、少女漫画ネタで色々…

長谷川「『繪里子…恐ろしい子!』的な…」
中村「そうそうそうそう! 最近最新刊が出てさぁ」

中村先生が最近読んだ本は芥川賞受賞作品掲載時の文藝春秋(9月号?)、仁後さんは最近は仕事の資料しか読んでないが、寒い時期に備えて買いたい本があるとの事。

仁後「アッキーは本は?」
長谷川「アッキーは~、ま、週刊だったり~、あの、跳躍的な…週刊の跳躍…ま、少年が跳躍するみたいなのを…

アッキーはジャンプ派。
漫画について、中村先生がコマ割りの癖の強い作家は読み方が分かんなくなると言う話とか…

仁後「え、繪里ちゃんはアレなの? 日本人じゃなかったの?
中村「え、なん…ずーっと生粋の日本人ですー」
仁後「いや、なんか今海外の話をしたから…」
長谷川「えーっと、『Hi! Eriko.』」
中村「は、『Hi! Aki』」
長谷川「『Oh!』…えーっと…」
仁後「もういいよ」

ポイント日直は仁後さんです。「いい仁後」の日!
そして、「この番組は…」のところを読み忘れる中村先生。

中村「失礼しましたー!」
長谷川「何やってたんですか? 今こうやって…手のひら見てて…」
中村「何か毛が付いちゃったなぁって思って取って、あれ? 取れて…取れ、あれ? どーだったかなぁって…」
長谷川「なんか…すごい真面目な顔して手のひらを見つめてて…」
仁後「そう、どうしたのかなぁって思って」
中村「あとあたしすげー気が散っちゃったのが…」
仁後「うん」
中村「もう社長茶作ってるって思って(笑)」
長谷川「早いよ苦いよ」

ちょww早過ぎませんか?

コミュニMail☆

最初のお便りは「MA2」の感想ですよ。
そうだ、第一弾の三人中二人はこっちの番組だしね。
やよいのが楽しみ、と言う話も。

仁後「あたしさぁ、みんなの誰もまだ見てなくってさぁ、どんな感じだった? って持って歩いてるわけないよね? みんなの…」
中村「あー、ジャケットはね、流石に今日は無いんだけど、ポージング的には…」
仁後「うん、やってやって」
中村「こーゆー感じ」
長谷川「えーっと…」
仁後「ねぇ、それさぁ、座ってるのは…」
長谷川「えっと、ちなみに美希はこんな感じです」
仁後「あー、今がんばってる、アッキーがんばってる。足上げてがんばってる…」
中村「でも、似てる、似てる」
仁後「なんか、なんか顔がさぁ、辛そうなんだけど大丈夫?」

と言うわけで、今回の画像は中村先生とアッキーがMA2ジャケットのポーズを取ってます。

仁後「なんか…絵ってすごいなって思った。今」
中村「我々の頑張りが全て今、無駄になりましたよ(苦笑)」

続いてのお便りは「学園祭が終わりました」と言う方から「どんな事しましたか?」と言う話だったんだけど、「学園祭って言うと漫画に出てくるようなお嬢様学校なイメージ」と不思議な脱線。
いや、普通に「文化祭」とか「体育祭」とかを纏めた総称が「学園祭」「学祭」だと思うんですけど…私の中学・高校時代は両方公立でしたけど「前夜祭」「文化祭」「体育祭」の三日間で「学園祭」と言う扱いでした。

仁後「じゃ、一番学園祭から近かったアッキー」
長谷川「えー?!」
中村「もうね、心が折れるから」
仁後「なんかある? 思い出…」

アッキーはクラスで浴衣を着た喫茶店をやったが、合唱部の催しの都合もあって一人だけ制服だったと言うお話。
仁後さんは高校一年生の時にバトン部の出し物で体育館のステージで踊ったと言う話。
そのバトンの衣装を見てみたい!

仁後「で、…で、その…あとは…午後は…帰った」

まぁ、去年も11月に同じ話題で喋ってるんですけどね。
養成所に行くために半日で帰ったと言う話。ただし、今年の新情報もあって…

仁後「でも、あたし初めて、文化祭で、青汁飲んだ!」

イベントで使って、残ったのを皆で飲んだ、と。
で、昔の青汁は不味かったよね、と言う話へ。

中村先生は洋裁部のファッションショーの話とか、え? ハトプ(げふんげふん)

長谷川「なんか、アイマス文化祭とか、ね? あったら…」
中村「あぁ、いいねー」
仁後「ねぇ、運動会やったから次、文化祭やろうよ」

ラジオ番組だと秋には局を挙げての文化祭的イベントがあって、番組単位のブースが出たりもしますけど、アイメイトTVの括りではそーゆーの無いし、単独となるとやっぱり公録イベント的なものになりますよね。学園祭イベントで公開録音ってのも秋の風物詩ですが、何しろもう冬、ちょっと季節外しちゃったかな?

長谷川「あ、なんかプロデューサーさんと一緒になんかどうにかして、文化祭を楽しめないですかね?」
仁後「あー、ね、やりたいね」
中村「別に秋ってわけじゃないじゃない。確かに秋が一番そうかも知れないけど、時期的に色んな時にやるし、やろうと思った時が文化祭ですから」

うん、意味が分かんない。
まぁ、それはそれとしてアイデアは募集するようです。春以降の公開録音の材料になるのかな?

ラ・ポエーム

コーナータイトルコール後、アッキーの説明の後ろで何やらくっちゃべっている中村先生と仁後真さん。

長谷川「こちらは、プロデューサーさんからお題を送って頂いて、私がポエム作りに、聴いてねー! 聴けよー!
仁後「あっ、ゴメン! もっかいやって、もっかいやって
長谷川「もっかいやんの?」(;_;)
中村「うん、じゃあアッキー1人で『ラ・ポエーム』からもっかいやって、せーの!」

長谷川「分かりました。えーっと、『ラ・ポエーム』こちらは、プロデューサーさんからお題を送って頂いて…」

今度は二人して小声で喋りながらクスクス笑ってる。

長谷川「えーん!(泣) がんばってキャラ作ってんのに、えーん、えーん」
仁後「あっ、ゴメンゴメン! アッキーゴメン、いいキャラだったから、もっかい、もっかいやって
長谷川「も、もっかい?」
中村「はい、せーの!」
長谷川「こちらは、プロデューサーさんからお題を・うぇ…あーん!(泣) もう普通に読む…」

アッキーも不憫w
まぁそれはそれとして、お題ですが…

仁後「えー、『あん』『せくしー』『うちゅう』『べすとせらー』」
中村「真耶ちゃんたぶんこれ、『あんセクシー』だと思うよ。ワンワードだと思うぜ。だって、ワードが増えてるぜって」
仁後「あ、そっか。あたし、今回ハードル高いなぁって思って、4個かぁって思って…あ、そうか、そうか、平仮名とカタカナだから…」

「あんセクシー」が「MEGARE!」の歌詞から来ている事は(仁後さん以外は)分かっていた模様。
そもそも、「and」って普通は「エン」って発音する事が多いと思うんだけど、元の歌詞は「ドッキリ&セクシー」だから、カタカナ語である事を強調して「アン」になったのなかな?

長谷川「宇宙規模であんせくしー、美希のあんせくしー写真集マジベストセラー…終了!」

一同爆笑。
もはや意味が分からない。

中村「もうね、だんだん『セクシーじゃないです』って言う意味の『あん』に聞こえる、『un』の『あん』に聞こえて…」
長谷川「違うよー! 違うよー!」
中村「『マジベストセラー』(笑)誰が言ってんのそれ?」
長谷川「あたし」
中村「アッキー的に?」
長谷川「アッキー的に、『美希マジベストセラーなんで、宜しくお願いします』みたいな」

アッキーの腰周りも宇宙規模とは言わないまでもなかなかのセクシーと聞き及んでおりますが、

プチニケーション

コーナータイトルコール後に一瞬間の空く中村先生。

中村「こちらは(笑)」
長谷川「…どうした?!」
中村「違うの、もう絶対これ要らないよなって思ったんだけど、ずっと前から気になってたのが、プチニケーションの前のとこだけ毎回『四人』って書いてあって不思議だよねーって言うのをずーっと思ってたのを不意に思い出して…」
長谷川「あー!」
中村「でもこれ別に全然要らないトークだなぁって思っちゃった」
社長「スマン」

ゲスト回用の原稿で「四人」って書いたのをコピペで使いまわしてるんですかね?
今回のプチニケーションは学園祭ネタ、ライブだけでなく模擬店のプロデュースも、との要望に推薦するのは?
「a.美希 / b.やよい / c.律子 / d.亜美」の4択。

中村先生は「りっちゃんは固くなりそう」「はちゃめちゃな亜美とかお祭りごとには強いんじゃないかと」と「d.亜美」を、
アッキーは「需要を嗅ぎ分ける嗅覚はある」と「a.美希」を、
仁後さんは「やよいも律子もさぁ、結局『経費節減』なんだよね」と…

仁後「あ、っていうか、やよいはあれだよ、バザーをやるかもしんないから、じゃあ、『b』のバザーに…」
長谷川「(笑)やよいじゃなく『bのバザー』」
中村「選択肢に無いですけど」

結果は「a.美希:バッド / b.やよい:グッド / c.律子:パーフェクト / d.亜美:ノーマル」

ノーマルを引いた中村先生は「まぁ、普通でいいですよ。普通がいいですよ
グッドを引いた仁後さんは「やったー♪ やよい最強だよもう」
バッドのアッキーは「ちょっと後で、美希と話し合ってきますね」

と言うわけで、アッキーが罰ゲームの「社長茶 お疲れさんブレンド」を飲む事に。
ハーブが追加されてるらしいんだけど、アッキーは「ハーブの香りでカバーできないぐらい社長が臭い」とコメント。

二本目は「釣り大会に出場する事に」、エントリーするのは?
「a.春香 / b.伊織 / c.貴音 / d.響」の4択。

中村先生は「d.響」、仁後さんは「b.伊織」を選択。残るアッキーに、中村先生はaとc両方を引けと言う。
結果は「a.春香:グッド / b.伊織:ノーマル / c.貴音:バッド / d.響:パーフェクト」

さぁ、罰ゲームの押し付け合いが始まるよー!
アッキーMAJI不憫。

Ending

例によってDJCD「Summer Stage」「SP01」の告知。
それはそれとして、今回のプチニケーションでは中村先生がパーフェクトを引きました。

中村「5ポイントゲット! 535ポイントになってるー! やっほー、やっほー、やっほっほーい!」
仁後「すごーい」
長谷川「うーん、なんかねぇ…繪里子さん…」
中村「どーした? 負け犬
長谷川「この野郎! 貴様! …えー、なんで、負け犬じゃないよぉ、ただちょっと…」
中村「綺麗にバッド引いたじゃないですか~? なかなか出来ないと思うんですよ~、二つ連続でね~」
長谷川「繪里子さんが罠を敷いたからですよ、『二つ選べば』とか言うから」
中村「うん、罠は~、敷いたとしても、掛からなければ、罠にならないですから~」
長谷川「イラッ」
中村「まぁ~、おまぬけさん?
長谷川「イライラッ」

中村先生MAJI外道。
まぁ、それはそれとして、今回の社長茶の酷さは中村先生もあの後確認したそうで。

中村「毎回ね、その、凄まじい目に遭って、『一応味見はしたのか?』と訊くわけですよ」
長谷川「訊いてましたねぇ」
中村「で、『美味しかったよ』って言うんだけど…」
長谷川「本当に?」
中村「どんだけ、嘘つきなんだろう、と」
長谷川「どうして?」
中村「ねぇ、どこらへんが美味しかったのさ」
スタッフ「(ポポポ音)」
中村「『苦味が』 苦味しかねぇよ!

誰もバッド引かなかった時はスタッフに「召し上がれ♪」ってすればいいんじゃないかな?

THE IDOLM@STER STATION!!! 第69回

平田宏美さんゲスト回なので、冒頭は「週刊 平田宏美」。
ひろりん「つい最近、靴を買ったんですよ。ブーツを買って、今履いてる靴なんですけど…」
三人「お?!」
ひろりん「見た見た? 茶色のブーツを買ったんですけど、その三日後に、2000円割引で、これ売られてて、すっごい切なかったの」

THE iDOLM@STER STATION!!!

「ブーツの2000円は大きい」とその店に興味津々のぬー、「私も最近ブーツ買ったんですけど…」20%OFFを逃して悔しがるはらみー、「私もブーツ買ったんですけど、買った翌日に雨が降りましたね」相変わらず雨女を返上できないミンゴス。

ぬーぬー「と言うわけで、『MASTER ARTIST 2』の第二段のメンバーが揃ったわけですけれども」
ひろりん「ありがとうございます」
はらみー「はぁ、全員だ~。なんかすごいですね」
ひろりん「はい、そうよ、呼んで頂きまして、わたくし」
ぬーぬー「仲間ハズレなんかじゃないんだからね!」
ひろりん「キタキタキタキター!」
ぬーぬー「そんなんじゃない、もう出てるからしょうがないんだもんね!」

ぬー不憫だよぬー。
そう言えば宏美さんは「THE IDOLM@STER STATION!!!」になってから初出演ですね。

ふつおた!!!

最初のお便りは、中村先生と同じ誕生日で17歳になると言う方から進路相談、大学進学しつつ声優の養成所に行きたいと仰る。

ひろりん「勉強は絶対ね、ホントに、いつまでもした方が良いと思うから、大学行くのはホントに良いと思います」
三人「うんうん」
ひろりん「ね、やっぱり声優目指すってなると、大変なので…」
ミンゴス「運とか運とか運とか」

努力と才能と運が揃わないと結果に繋がらない事は多いですが、需要と供給のバランスが取れてない場合は尚更ですよね。
実際に必要とされる「枠数」に対し、やりたいと思ってるヒトが多過ぎるから、実力だけでは足りない。

続いてのお便りは、詳しくない場面でもやたらと道を訊かれてしまうと言う方からのお便り。
宏美さんは「目つきが悪いから訊かれない」と言う。

はらみー「あたしその、宏美さんを知ってるからだと思うんですけど、何人かいらっしゃった場合に、『宏美さん道分からないです』って宏美さんとこ…」
ミンゴス「そうだ、そーゆーなんか雰囲気…」
はらみー「教えてくれそうな雰囲気が」
ミンゴス「あと、用意周到なの知ってるしね」
ひろりん「あぁ、地図見るみたいな」

頼りになりそうな雰囲気が、

ミンゴス「でも確かにこの中だったらたぶん一番最初に訊かれるの原由実だと思うんだよね」
はらみー「あ、あたしよく訊かれます、めっちゃ。でも、上手く説明できないから、『一緒に行きましょっか』ってその前まで一緒に…」

はらみーは一番頼りにならなそうだけど、話し掛け易い雰囲気なのかなぁ。
まぁでも、上手く説明出来ないなら一緒に行くのが最善ですよね。

続いてのお便り、「MA2 03 の美希の寝言で思い出したのですが…」。
電車で「ちょっとぬーっぽい雰囲気の女性」が横で寝言を言ってたと言うお話。

ひろりん「『気になったので注意をこらして聞き取ってみると、念仏のような単調な口調で、やめろやめろ、もげるから、やめろ、もげるから、と繰り返していました』」
ぬーぬー「へ?」
ひろりん「『その女性はそれから不定期に、もげる、もげる、と寝言を繰り返していましたが、残念ながら途中で僕の降りる駅についてしまったため、何がもげそうなのか真相不明で消化不良のまま電車を降りました』…何をしてんの? ぬー、何がもげるのよ?」
ぬーぬー「あたしじゃないですよね?! それ、あたしじゃないですよ!」
ミンゴス「また『まりもっこり』の事思い出してたんじゃないの?」
ひろりん「何、『まりもっこり』って」
ぬーぬー「『まりもっこり』はもげた事無いです、ダイジョブです」
はらみー「そう、ケータイに付けてるんですよ。愛美のケータイに」
ぬーぬー「『まりもっこり』が、あのー、ストラップが付いてるんですけど、あの、顔が、あの、塗装が剥げてしまって今のっぺらぼうみたいになってるんですよ」
ひろりん「(笑)『まりもっこり』じゃねー!」
ミンゴス「ひどいんだよ、それを何て言ったと思う? このヒト…『ただのもっこりですね』って」
ひろりん「(笑)やばーい!やばーい!」
ぬーぬー「いや、だってそうじゃないですか! だってそうじゃないですか!」
ひろりん「なんかもげるって言うからどこがもげたんだとか思ったら、あぁ、なるほどねー」
ぬーぬー「『まりもっこり』はもげてないし、その女性は恐らく私じゃないですよ! …ほら! ほら、消してあるけど『背丈はミニサイズだったので別の人なのは間違い無いです』ってちゃんと書いてあるもん。ちゃんと読まないとダメですよ、そーゆーところは!」
ひろりん「あー、ゴメンゴメン。宏美、カッコの中とか見えないタイプなの。一切見えなかった」
ぬーぬー「なんで消してあるんですか! 私じゃないですよ!」

そりゃまぁ真っ先に「まりもっこり」の件だと思いましたよね。
その後、「もげる」「たわん」等の方言の話も、

週刊 平田宏美 2

ひろりん「初のゲストなのにこの負担!」

「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真」のオリジナル新曲「tear」のお話。

ひろりん「今回、えと、歌詞は見て頂けましたか?」
ミンゴス「見ました」
ひろりん「はい、見てない?」
ぬーぬー「まだです」
ひろりん「うん、君はいいよ、今回はね、グループの中の誰か必ず見ていると思ってるから今回はしょうがない、ぬーはしょうがない」
ぬーぬー「そうですよね? そうですよね? あれ?」
はらみー「はやー、知ら~ん」
ひろりん「…はーら」

残念、原由実さんはまだ聴いてなかった。

ひろりん「今回のはですね、別れた後ですね、ずるずるずるずるずるずるひきずる、気持ちがある女のヒトの歌」
はらみー「へー? ちょっと大人な感じなんですね」
ぬーぬー「え? 真が? そんな…」
ひろりん「そう、『え? 意外だな』って言うような、なんか、これを真が歌うんだー、って、たぶん真自身も思っただろうなぁとは思うんだけど、真ってめっちゃ少女漫画とか好きだから、たぶん、『あの漫画のこのシチュエーションかもしれない』的な、じゃあそれで『ボク歌う!』みたいな感じで歌えたと思う」

と言うわけで、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真」より、オリジナル新曲「tear」。
第一声からカッコ良過ぎて仰け反るw 関空公録であの二曲を聞いた後でも一歩も引かねぇなぁ。ホント良曲揃いでゾクゾクするね。

「宏美さん、MA04について根掘り葉掘り訊いちゃいますよ!」「ばっちこーい!」

ミンゴス「(笑)女性らしい歌を聴いたあとにこれ、この感じ」
ひろりん「はい、いいですねぇ。あざーっす!」

と言うわけで、ぬーがインタヴュアーになって平田さんにインタヴュー。

ぬーぬー「完成したのはもう聴いたんですか?」
ひろりん「はい、今まさに聴きました。初聴きです!」
ぬーぬー「あ、今? どう…自分的にどう思いました?」
ひろりん「いやぁなんかこうね、真がんばってるな、って感じの…よく、よく理解した、意味を良く理解したよ。17歳がんばった!って言う」
ぬーぬー「そっか、17歳ですもんね」
ひろりん「そう、17歳なのに…歌詞重っ!みたいな(笑) 歌詞が重いよう!って言う、真もビックリ、みたいな。でもホントに、すごくいい感じになっているので、ちょっと、すごく嬉しいなぁって思いますね」
ぬーぬー「そうですよね。今、17歳って出ましたけど、色んな方からね、あの、質問を頂きましてね。『17歳になって、ちょっと髪も伸びた真ですけれども、内面の方の変化とかって言うのはあるんでしょうか?』って言う風に、質問が来ておりますが、如何ですか?」
ひろりん「なにぃ? 答えちゃって、答えちゃっていいのかな? いいの?」
ぬーぬー「えっ? 答えちゃって下さい!」
ひろりん「…全く無いよ!
ぬーぬー「(爆笑)」
ひろりん「全く無い!」
ミンゴス「え? え、トークパートほら、各々録ったけど…」
ひろりん「はい、録りました。その時の感想はどうでした?」
ミンゴス「うーん、あの、まあまあでした」

まあまあって何だよ?!
一方、はらみーはトークパートの一緒に叫ぶシーンが超楽しかった、と。

ひろりん「あの時ね、まぁ、マイクがあるじゃないですか。一本にこう三人がこうね、連なって録るような感じで、まぁまるで円で囲むような感じで録ったんだけども、叫ぶところは、私、すごーく遠いところで、『真後ろを向いて下さい』って言われたの。酷くない?って言う…」
ぬーぬー「あ、でも、ありましたよ。あの、響の時も、なんか後ろから『振り返って』みたいな」
ひろりん「あたし『振り返って』もダメだったよ、だから、あたし一体いつ喋ればいいの?みたいな、キューランプは何処?見えない!」

ひでぇw

ミンゴス曰く、「真がしゃべる時はボリューム小さくしてる」

ひろりん「申し訳ない。あたしが悪いんじゃない!」(キッパリ)

続いて、カバー曲「星間飛行」の話題では、ぬーがニヤニヤし過ぎて「歌ってみて如何でしたか?」を噛む等。

ひろりん「みんながなんか結構、あの『あたしも歌いたい、って言う風に言われてるよ』って言われて、え? そんなプレッシャーになる曲を、みたいな感じで思ったけども、そう、なんか、逆に立ち位置的にはホントに全然違うボーイッシュな真が歌う事によって、また違う可愛さが表現できるのかなぁと思った歌だったので…まぁ、あの、一番最初に聞いたのは今井さんだったらしいですけども…」
ミンゴス「はい、たまたまあたし、ちょうどあの編集と言うか、そーゆー作業されている時に隣で歌の収録をしてて、終わった時にちょっとご挨拶に行ったら、ちょうど掛かってて、あの、真がね、『キラッ』って言うところで…ごめんなさいホントごめんなさいホント、ホントいい意味で、いい意味で…もう、超面白かった(笑)」
ひろりん「ねぇ、『超面白い』って! すげー全力で頑張って、『面白かったよ』って、え? え? え? 一切の笑いを取ろうとは全くしてないよって言う…」
ミンゴス「でもでもでも、さっき聞いたじゃない。どうだった?」
ひろりん「すんごい面白かった!

な、なんだそりゃ。
「別のベクトルに完全に飛んでた」とか、かなり意味不明だ。気になる。
あと、ニコ動のコメントではミンゴスの「たまたま」に「またまた(笑)」とツッコミが入ってます。
はらみーの「風花」も「たまたま」だったしねー、ミンゴス妙に「たまたま居合わせた」が多いよねー、スタジオに住んでるんじゃねーの?w

そして、真、千早、貴音がユニットカバーした「星のかけらを探しにいこうagain」について、ぬーが大好きな曲と言う事で質問を。
話を聞いてる最中にちょいちょい興奮のあまり奇声を発するぬーがMAJIかわいいんですけどw
最後に「MEGARE!」について、

ひろりん「たぶんその~、一番、今回のアルバムの中では、真のキャラクターに一番近いかなって言う…」
ぬーぬー「あー!」
ひろりん「うん、安心してある意味『真じゃん!』みたいな感じで聴ける曲だと…」
ぬーぬー「響と同じパターンですね!(笑)」
ひろりん「あ、やだ、『響じゃん』みたいな?(笑)」
ぬーぬー「『響じゃん』みたいな、ここだけキャラちゃんとしてるじゃん、みたいな(笑)」
ひろりん「キャラぶれず、みたいな」
ぬーぬー「そうそうそう」
ひろりん「あるよねー! あるよねー、そーゆーのねー!」

ちょwww ぬー、はっちゃけ過ぎだw
「ここだけ」とか言うなし、

で、まとめとしましては、

ひろりん「えっとですねぇ、まぁ、表紙がやばいです」
ぬーぬー「やばいんですホント! …何度も言ってスイマセン」
ひろりん「めっちゃかわいいよね。おいおいおいおい!って、ちょっとあれ真が全力で可愛かったんで、すごいおののいたんですけども、そしてその中のCDをちょっと再生してみたら、またおののくと思うんで、なんか二度ビックリ的な感じのCDでございますので…」

いまだかつて無い表現におののきながら待ちましょう。

歌姫楽園2010

意外な事に先週の続きと言う体裁で貴音と千早の会話から、その二人の親しげな様子に「何だか妬けるなぁ」とぼやく響。
貴音「最近私が、『MASTER ARTIST 2』の収録などで、千早と共にする時間が多くて、いじけているのですね」
響「そ、そんなんじゃないよぉ! だいたい、今回は自分は二人と一緒に収録してないけど、前回の『MASTER SPECIAL』の時は一緒に『わを~ん!』ってしてるんだから、寂しくなんか、寂しくなんかないもんねーだ!」
千早「うふふっ、我那覇さんかわいい♪」

響が可愛過ぎて俺が大変な事に。
貴音に対抗意識を燃やして前回と同じ山口百恵の曲を一緒に歌いたがる響に、

真「ちょっと待ったー! 話は聞かせてもらったよ。もし良かったら僕が一緒に歌おうか?」

真うるせえww いちいち声でけーよw

真「だってこの曲、一人の男子を奪い合う女子二人のストーリーでしょ? 最近女の子らしくなったって評判だから、ここでまたぐぐっと女性らしさをアピールするチャンスだもんね」

と言うわけで、本日の曲は山口百恵「絶体絶命」、一人二役の曲を「真 vs 響」で歌います。
「おっほい」っつーか、原曲のリリースは俺が生まれる前ですかw
大胆にぶった切る真の手腕は必聴。惚れ惚れするわw

週刊 平田宏美 3

ひろりん「歌詞が重かったね。大変重かったね」
ぬーぬー「(笑)でも最後の…『バーイ!』が…最高でしたね」
ひろりん「そう、ねー、もう…鬼の指示が来たんで、ここで『バーイ!』だいじょうぶ? 色々だいじょうぶ?」

あまり弄っちゃうと同一性保持権で物言いつきますからねぇ。
で、山口百恵「絶体絶命」のシチュエーションについて、

ひろりん「でも自分こそそんな、こーゆー修羅場に行くって考えられないから…」
ミンゴス「考えられない」
ひろりん「私、ここに行くんだったら別れる、って思う。有り得ないなって思っちゃう」
ミンゴス「あたし、次の事考える、明日以降の事考えちゃう」
ひろりん「(笑)未来を考えるのね?」
ぬーぬー「重くなって参りました。どんどん重くなって参りましたよ」

素面で話す話題じゃないなぁw

Ending

今回はバンナム枠で「アイドルマスター 2」発売日決定と、初回生産限定パッケージ特典、予約特典のお知らせ。
真と貴音が読み、響が噛み…、こっちもラジマスと同じで噛んでも録り直さないよね。(^-^;

ひろりん「まぁ私、毎度毎度ですね、『レギュラーに』とかって言ってるんですけど、今回は謙虚に、一年後、また呼んで下さい

12人以上居るんだから、隔週ぐらいでゲストとかって出来ないんですかねぇ?
ぼかぁ昨冬のラジマスでの宏美さんゲスト回、中村先生との対決が忘れられないよ。もっと出て欲しい。

「今日」(ラジオ大阪での本放送の日)公開録音があり、その様子はまた来週、とのお知らせも。

今週のおまけ ver.2010

4人での記念撮影と、歌姫楽園の一場面「バーイ!」の再現、「星間飛行」のキラッ★も…
髪下ろしてるんですね。5thの時と全然印象違ってビックリだ。

そうそう、ゲスト回と言う事でゲーマガ・ウメPも気を利かせてくれましたよ。