DS:ストーリー「水谷絵理」episode.2

ストーリー「水谷絵理」episode.2「仲間?ライバル?同期と勝負」

サイネリアの空気読まないぶり、スルーされっぷりは見てて楽しいですね。
それはそれとして、尾崎さん相変わらずプレッシャーかけてくるなぁ。
「すぐ近くの人も傷付けなきゃいけない世界…」

第一週、流行はVi>Da>Vo。
楽曲に「shiny smile」を、衣装に「サニーサイドオブザムーン」を選択。
むぅ…、「shiny smile」はVi曲じゃなくてVo曲っぽいな。

月曜日、尾崎さんからのメールで、前エピソードのオーディション合格およびランクアップに対するコメントの後に、「私は絵理を信じてる。あなたも私を信じて、迷いなくこの道を進んでくれると嬉しいわ」
…若造がぬかしおる。

それはそれとして、「ステージング特訓」コミュへ。
同期を蹴落とす事を嫌がる絵理。
それを察せられない(察して上手くフォロー出来ない)貴女は、正直、信じるに足らんのよ。

火曜日、まなみサンからメール。手伝いって何だろ?
必須ではない「まなみの呼び出し」コミュ。局の前で買い出しは無いよなぁ。
あぁ、愛の時のあれか。悪い事だと言う自覚はあったんだね。
「尋問」選びてぇ。

水曜日、「オーディション研究」コミュ。
サイネリアに「最近アップダウン激しい」と指摘される。
「…人類は狙われてるの」
あれ?
「センパーイ…これまでだって、ずっと負けた人、見てきたじゃないですか」
噴いた。
「サイネリアぐらい、みんなも打たれ強ければいいのにね」

「えええ、アタシ達、憎しみ合ってたんデスカー?」
すまん、ちょっとからかった。
「私とサイネリアって、実は仲良しだったんだね」
地味に酷い?

木曜、金曜、土曜と三日連続でViレッスンにしてみた。
これまでレッスンで誰にも会ってない事もちょっと困ったが、Viは苦手なのでC評価が混ざり、なかなかテンションを回復出来ない。そして、毎日確実にテンションが自然減少する。Viレッスンの連続は、俺にとっては非常に危険だ。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントは「うさみみ」。

第二週、涼クンに遭遇。え? 今日の絵理って「すごい元気」なの? よく分かるね。
流行は変わらず、楽曲と衣装も変えない。

月曜、火曜とDaレッスン。

水曜日、「ミーティング1」コミュで、愛、絵理と話をする。
グッドメモリー。仲間だもんげ!

木曜日、オーディションが解禁になったが、まだまだレッスン。
Voレッスンでパーフェクト評価。「Lv.4」→「Lv.5」

金曜日、引き続きVoレッスン。
「あ、あそこに怪しい男の人が…」
真、かわいそうです。
「…通報?」
「は?」
これは酷い。涙無しには見れない。
Voはカンストっぽいけど、テンション上げには大事。
続いて土曜日にはViレッスンでカンストと思われるメッセージ。

日曜日、涼のステージを見に行く。これはいい胡麻和え。
プレゼントは「ファンレター」だった。まぁ、嬉しい、かな?

第三週、涼クンに遭遇。テンションMAXを維持。
流行は変わらず、社長評価は「レッスンは十分」。
なので、楽曲は「GO MY WAY!」に変更。振付変更もしてみる。

月曜日、Daレッスンで真に再度遭遇。
グッド評価。

火曜日、Daレッスンであずささん初登場。
あずささんも名前を聞いても分からないレベルか。(;_;)

水曜日、Viレッスン。

木曜日、Voレッスンでやよい初登場。
やっぱり名前を聞いても分からないレベル。

金曜日、追加で「路上ライブ」コミュが湧いた。
オーディション直前なので、テンションを落とさぬよう慎重に…パーフェクト。

土曜日、いざオーディションへ。
思い出14個で初期状態90%、7個使って常時90%を維持し、合格。

「私のこの道は、何処に繋がってるんだろう?」

尾崎玲子と言うプロデューサー

尾崎玲子プロデューサーが絵理の側に歩み寄る気がビタイチ無い分、絵理にとってサイネリアは大きな支えになっている様に思う。と言うか、尾崎Pの歩み寄らないっぷりはある意味異常。失礼ながら「幼稚」にすら感じる。

「何でもやります」と志願して来たアイドル志望の子なら兎も角、何の興味も持っていなかった絵理の所へ尾崎Pの方からスカウトを掛けたのだから、「絵理は自分を信じているはず」と言うスタンスではなく、絵理に信用されるべく言葉を選ぶべきだろう。
こんな根拠無く自信満々な唯我独尊スタイルでは、765プロではやっていけないよね。最初から相手の理解を期待せずに騙してでも意のままにする黒井崇男の方が、まだ現実的な態度なんじゃないか。

あぁ、だから尾崎Pは「フリー」なのか。
会社員をしていれば極々普通に、相手の心情や信条に合わせて言葉を選ぶ事で、立場や考え方の異なる相手に対して要求を通して行く必要が生じる。それが出来ずに、「あんたらには私のやり方は理解出来ない」と、所属していた組織を飛び出したのでは?

そう考えると、…不味い人に捕まってしまったのかもしれない。(–;
相手の心情を察せられない、言葉を選べないと言う事は、組織に守られていなければ尚更風当りが厳しくなるはず。この人、フリーになって以降に「結果」を出せてるんだろうか? 彼女がプロデュースしたせいで可能性を摘み取られた子もいるのでは?

絵理は尾崎Pに会いに行く前に、彼女の経歴や評判をググるべきだったんじゃないかな?
愛の時にも少し御世話になったので、こんな事を言うのは心苦しいんだけど、態度では無くただ言葉だけで信用を求める人間は、信じちゃダメでしょ。

DS:ストーリー「水谷絵理」episode.1

日高、水谷と来たら俺達の世代は日高のり子と水谷優子だよなぁ…。
それはそれとして、「水谷絵理」のストーリーに着手。

絵理の部屋から物語が始まる。
部屋で目を引くのは、デスクの上のデュアルモニター。
下画面には、デフォルトでうつむきかげんな絵理。
BGMは”HELLO!!”アレンジだけど、愛の時とは違うね。ジャズ風?
今回新しいBGM多いけど、サントラが出る事を期待していいんだろうか?

そしてサイネリア(CINERIA)登場。
「相変わらず、テンションひっくいですねー」「ヒッキーじゃないですかー」
絵理はほとんど喋らないせいで、まともに声も出ないっぽい。

尾崎玲子プロデューサー登場、プリコグのアレンジBGMになる。
ニコ動からメジャーデビューですね。分かります。
あ、やっと絵理が正面を向いた。かわいいね。

ストーリー「水谷絵理」episode.1「歌わないアイドル?」

876プロへ連れて来られた絵理。人見知りなのか、またもうつむきかげん。
石川社長「この世界、自己主張の弱過ぎる子は大変だと思うけど」
尾崎さん「できるって言ってます」
絵理「言ってないのに…」
…先行き不安です。

日高愛の自己紹介に慌てボリュームダウン。
「その、あたしっ、色々なんだかなーですけど…一生懸命やります!」
なんだかなー。
「……ひぅっ!」
あぁ、つい選んでしまった。
絵理の反応があまりにカワイイので、冷静さを欠く。
故意に地雷選択肢を踏み抜かない様に気を付けないとな。

第一週、流行はVo>Da>Viだった。
楽曲は「”HELLO!!”」、衣装は「ルージュノワール」を選択し、イメージレベル「Lv.1」→「Lv.2」となる。
Vo低っ! 歌苦手なのか。

月曜日、社長から活動開始のためのメールが4本、尾崎さんからイメージレベルアップに対応したメールが1本来ていた。
とりあえずDaレッスンで、とりあえずパーフェクト評価。
なにこのぎこちない「いぇーい」と、不安定な「ぐっじょぶ」。可愛過ぎるんですけど…。

試しに翌日以降もずっとDaレッスンしてみる。
すると、土曜日にカンストっぽい台詞。
で、日曜日は愛のステージを見に行って第一週終了。
プレゼントは「花リボン」だった。

第二週、事務所前では涼クンに遭遇。
流行はDa>Vi>Voとなるが、今週はオーディション受けないので変更しない。

月曜日にVoレッスン、火曜日にViレッスンを受けてみる。
やっぱViは苦手だなぁ。

水曜日、「ビッグライブ観賞」コミュ。
いきなり「アイドルアルティメイト」ktkr!
アイドル・クラシック・トーナメント?
…舌、噛みそう。

木曜日、引き続き「ライブの練習」コミュ。
最初の選択肢のところの表情に萌えた。この子最高!

金曜日、必須ではない「ロケ(ロケバス)」コミュ。
愛と一緒だが、やはりまだ人見知りするようでうつむきかげん。
車酔いしそうになったところで駄菓子を勧められたが、正直、気分の悪い時にはどれも嫌です。
消去法で一番マシそうなのを選んだのは正解だったみたい。
「うひゅ?」って、「うひゅ?」って!
なんかこのじゃれ方はミンゴスっぽいなぁ。

土曜日、「歌い方の研究」コミュ。
サイネリアに聞かれ、誤魔化す。いや、葬式とか成人式とか意味不明だから。
お、音頭?
「アハ!定番ですねー」
…え?定番なの?!
で、検索に集中したいのだがサイネリアがうざい。そこで、
「えいっ!…よかった。何も聞こえなくなった。」
ちょwww チャット中にミュートって!
「(センパ~イ、ヒッドーイ!)」
全くだ。

日曜日、涼のステージを見に行く。
「relations」を歌う涼、えらい大人っぽいなぁ。
プレゼントは「ファンレター」、…さっきテンションMAXになったところなんだけどな。

第三週、また涼に遭遇。あれ?愛は?
流行は変わらずDa>Vi>Voだが、まだオーディション受ける状況じゃないので気にしない。

月曜日はVoレッスンでグッド評価。
火曜日はViレッスンでノーマル評価。

水曜日、「歌のテスト」コミュ。
「…ひぅっ!」…たまらん。これは非常にたまらん。
「いかがわしい人達」サーセンwwww
尾崎さんとはちょっと気不味い感じになってしまいました。

ん~、この人(尾崎さん)ちょっとめんどくせーな。
どうせアレだろ。筑紫哲也みたいに、ネットでけちょんけちょんに論破されて、泣きながら逃げた経験でもあるんだろ。

木曜日、オーディション解禁になったけど、イメージ調整してないので今週はまだスルー。
今週は残り全部、評価の安定してるVoレッスンでもしとくか。

日曜日、愛のステージを見に行く。これはいい胡麻和えですね。
プレゼントはまた「ファンレター」。いや、下がってる時なら嬉しいけどさ。これ、任意のタイミングで使えたらなぁ…。

第四週、またまた涼に遭遇。愛は何処行った?
流行はVo>Da>Viに変わった。
社長は「レッスンはもう十分よ」と、じゃあ今週だね。
楽曲は「”HELLO!!”」、衣装は「ルージュノワール」のままでいいでしょ。
面倒なので今回は振付変更は行わず、流行には合致した。
で、イメージレベルは一気に「Lv.2」→「Lv.4」となる。

月曜日、営業を確認したら新たに「体力トレーニング」コミュが湧いてた。
ジムでトレーニングをしてて、近付いて来た涼に人見知りする。
競争? 血圧測定で? …それ絶対に絵理が負けるだろ。
うーん、ランニングマシンでもダンベルでも負けそうだけど…。
腕力よりは持久力の方が勝負になりそうかな?
「じゃあ“徒歩”で、」
ちょwww 絵理テラ策士。
しかし、こんなに思い出要らねー!

火曜日はViレッスンで「…そこそこ」。ノーマル評価までしか取れない。
水曜日はVoレッスン。

木曜日、追加で湧いた「映画エキストラ」コミュ。
エキストラを何やら勘違いしている愛と一緒に現場へ。
今の絵理に声を出させるのはまだ無理だろ。

金曜日、「バラエティ出演」コミュ。
涼と一緒に、なんか恋から風のセットのスタジオへ。
雛壇ですらなくギャラリーらしい。デビュー前だし、仕方無いよね。
涼クン!君と言う子は、何と言うエロい事を言い出すんだ!
見損なったよ!(違います)

土曜日、オーディションを引き伸ばし過ぎたせいで社長からメールが来た。
はいはい、分かってますって。今日オーディション終えますよ。

尾崎さん、散々プレッシャー掛けといて「だいじょうぶ?」は無いでしょ。
貴女たぶん未成年を扱うのに向いてないわ。それじゃ765プロなら通用しないぞ。

初期状態90%で、常時90%を維持して合格。
引き伸ばした甲斐あって、余裕過ぎる。

と言う訳で、ランクEに昇格した。
そう言えば、過去作では最初のオーディションで「ランク外」→「ランクF」だったよね。

DS:ストーリー「日高愛」episode.9

ストーリー「日高愛」episode.9「届け、愛の歌」

遂にRank.Aのトップアイドルになった愛だが、局が親子対決の舞台として歌謡祭を企画すると言う大きな話に。IU前の対決と言うが…。
逸る気持ちを抑え切れず会場を下見に行くと、舞さんに遭遇。
舞さんは「長年の夢がかなう」と言う。
「つまり、娘でも生まなければ、互角に戦えるライバルなんて現れっこないってこと♪」

自分にとってのトラウマ曲「ALIVE」に勝てるのか自問自答する愛。
「こんなに倒しがいのある子になってくれて、ママ、とってもハッピー♪」
愛の苦悩を余所目に、舞さんは常に幸せそうだなぁ。

第一週、今回は先にレッスン漬けにする。
なので、現時点では流行とか衣装とか一切気にしない。
現在のイメージレベルは「Lv.11」。上限って16だよね?

月曜日からひたすらViレッスンを繰り返していると、
金曜日に「もうレッスンは十分だと思うけどなー」
そーゆー事はレッスンを選ぶ前に言え。「Lv.11」→「Lv.12」
なので、翌日の土曜日からはDaレッスンへ移行。

日曜日、絵理のステージを見に行く。
プレゼントは無し。

第二週、今週の涼は元気そうだ。
先週に引き続き、月曜日からDaレッスン。
すると木曜日に「もうレッスンは十分だと思うけどなー」
だから先に言えっちゅーに。
なので、翌日の金曜日からはVoレッスン。

日曜日、涼のステージを見に行く。
プレゼントは待望のダンス衣装「インディゴスパングル」。

第三週、事務所前で挨拶したのはとっても楽しそうな絵理だった。
例によって先週から引き続きVoレッスンを重ねていると、
水曜日に「もうレッスンは十分だと思うけどなー」
「Lv.12」→「Lv.13」
と言う事で、ストーリーを進める事にします。

木曜日、「ドームライブ」コミュ。
「ALIVE」に対抗する曲を求める愛は、観客の反応で一番の歌を決めようと、持ち歌全部歌い切るまでアンコールした模様。やっぱ馬鹿だ。
「どれを歌っても『ALIVE』には勝てない気がする」
そんな愛に石川社長は諭す。
「名曲はね。“あるもの”のチカラがないと絶対に出来ないものなのよ」

金曜日、「代表曲を探せ」コミュ。
スタジオにこもる愛の様子を見に、まなみサンが来訪。
愛に対し「自分が思い入れを持てる曲」とヒントを与える。
舞さんは休憩時間に、幼い頃の愛に歌って聞かせた事などを語っていると言う。
「楽しかった事も、悔しかった事も、全部詰まってる歌…それは…」

土曜日、「ママにお願い」コミュ。
舞さんに「ALIVE」を歌わせて欲しいと言う愛。
「今になって、やっと気付いた。ホントはあたし、まぶし過ぎるから目をそむけてただけだったんだって」
「ママの歌で、ママを越えて、自分の憧れ、かなえたいの」
舞さんの承諾を得て、選択楽曲が自動的に「ALIVE」に変更される。

日曜日、絵理のステージを見に行く。テンションダウン。
プレゼントは「サニーサイドオブザムーン」。ちぇっ、まさかの被りだ。

第四週、事務所前で会ったのは絵理。
涼クンと違い、絵理って目に見えて調子悪そうにしてる事無いね。
今週の流行はDa>Vo>Viとなっている。
楽曲は変更不能で、衣装は先々週頂いた「インディゴスパングル」。
前回のエピソードでイメージ補正だけ見てパネル付けたら残念な事になったので、今回は振り付け変更せずに臨む。
イメージはVo>Da>Viとなったので、少し調整が必要か。

月曜日、「ALIVEトレーニング」コミュ。
まなみサンが立ち会ってくれて、舞さんそっくりには歌い上げるものの、「何かが足りない」と納得できない愛。
自ら歩んで来た道、巡り合った先輩達を振り返る…のはいいんだけど、春香さんの回想シーンは転倒状態から始まるんですね。
「ママのコピーをやっても、最高の歌になるわけないよね」

火曜日、必須コミュの消化を終えたようでオーディションが解禁された。
ちょっと確認のためにViレッスン。やはりカンストではないっぽいが…。

水曜日から金曜日まで、イメージ調整のためのDaレッスン。
「Lv.13」→「Lv.14」

土曜日、ついにオーディション。
「何もかも越えてみせる。ママも、昨日までの自分も!」
思い出17個、初期値70%で、最終的に80%に上げて合格した。
「初めてよ。自分で歌うより人の歌を聞いてる方が幸せな気持ちになったの」

と言う事で、日高愛のストーリーが終了しました。
意外な事に、物語中ではIUはほとんどノータッチだったね。
たぶん他のキャラクターの方でフォーカスされているのだろう。

なんつーか、何処までも前向きな二人が終始とてもまぶしかった。
「輝くことがアイドルじゃなくて、輝きたいって思う気持ちが……アイドル!」

で、梅干8個ww
舞さん本当にかわいいなぁ。

DS:ストーリー「日高愛」episode.8(2)

ストーリー「日高愛」episode.8「照らされたブリリアント・ロード」…の、続き。

第三週、事務所前で初めて響に遭遇した。
「ものすごくパワフルですね…」
お前が言うか。

流行はVi>Da>Vo、社長からは「合格するにはどのレッスンも全然足りてない」と言われる。
これまでそんな事を言われた事無かったのだが、必須コミュ消化済みのオーディションが選択可能になった状態で週の初めを迎えると貰えるアドバイスなのかな?
ランクの割りにイメージレベルが低いのは前から気になっていたので、この際だから社長からOK貰えるまで育ててみるか。

月曜日、Voレッスン。BBBBBAでグッド評価。
火曜日、Voレッスン。AACBBAでグッド評価。「Lv.6」→「Lv.7」。
水曜日、Daレッスン。BABBCAでグッド評価。
木曜日、Daレッスン。BBABBAでパーフェクト評価。
金曜日、Viレッスン。DDBBBCでノーマル評価。
土曜日、Viレッスン。ADBBBDでグッド評価。

日曜日、レッスン漬けの日々の気分転換に、絵理のステージを見に行く。
絵理のキラメキラリもかわいいなぁ。未だに次どっちでプレイするか迷ってる。
プレゼントはファンレターだった。…衣装くれ衣装

第四週、事務所前で絵理に遭遇。
今週も「全然足りてない」でレッスン漬けなので、流行なんて知った事か。
と言う訳で、以下、平日は省略する。レッスンにより「Lv.7」→「Lv.8」。
日曜日は涼のステージへ。初めてのプレゼント無しだった。

第五週、絵理に遭遇した。例によって「全然足りてない」のでレッスン漬け。
日曜日は絵理のステージへ。「relaions」を歌っていた。

第六週、社長のコメントが「ダンスはいいとして…他の要素は難しそうね」に変わる。
と言う訳でVi,Voのレッスン漬けで「Lv.8」→「Lv.9」。
日曜日は涼のステージへ。「”HELLO!!”」を歌っていた。
プレゼントは「ひまわりの腕輪」。

第七週、流行はVi>Da>Voで、社長のコメントは「ボーカルはいいとして…他の要素は難しそうね」。
と言う訳でVi,Daのレッスン漬けで「Lv.9」→「Lv.10」。
日曜日は涼のステージへ。「shiny smile」を歌っていた。
プレゼントは「ファンレター」、だから衣装をよこせっつーの。

第八週、流行はVo>Da>Viで、社長のコメントは「後はボーカルね」だった。
であればパラメータ調整すれば今週中にオーディション行けるのでは?
と言う訳で、楽曲は「”HELLO!!”」を選択。衣装は「ルージュノワール」。
振り付けでも補正値を積める様なので、あまり考えずにVoイメージアップのパネルを付けた。
これにより「Lv.10」→「Lv.11」となる。

少しでも初期値を稼ぐべく、木曜までVoレッスン。
金曜日には必須ではない「春香と歌番組収録」コミュ。
昨夜遅かったとかで寝坊でギリギリにスタジオ入りした春香さんだが、出番は最後だから大丈夫、と思ったら最初だった。
ランク上がっても相変わらずなのは凄いな。
まぁ、春香さんだから30分押し、50分押しは覚悟すべき。

土曜日、えらい引っ張ってしまったが、遂にオーディション。
春香さん頼もしいなぁ。ホント、SPとは別人の様だ。
思い出27個あっても使いようが無い。
初期状態70%で、最終的にも70%で合格。

「あたし、やっとアイドルになれた気がします!」
ランクA昇格、これで遂にトップアイドル…まだイメージレベル11だけどな。(^^;
そしていつもの号泣。

本作のドラマシーンは場面場面でBGMを適切に選択していて、SPのそれよりも感情移入し易いね。
こんな事を言うのもアレだが、そーゆー意味では、旧作には演出の拙い部分もあった。
(千早の某コミュの場違いなBGMとか、とりあえずオバマス流しとくとか、)
着実に旧作を越え続ける、シリーズとして然るべき成長をしていると言えるのではないか。
石川社長が愛に送った言葉は、本作に対する願いなのかもしれない。

「越えなさい、伝説を。そして…」

DS:ストーリー「日高愛」episode.8

ストーリー「日高愛」episode.8「照らされたブリリアント・ロード」

前回の昇格により、Rank.Bとなった。いよいよイメージレベルの低さが心配な今日この頃。
ところで、社長は愛を直接アイドルアルティメイト予選に出すのではなく、実績でのノミネート(推薦)を狙ってるっぽい。

それはそれとして、日比谷公園に呼ばれてみると、春香さん。
あ、次はvs春香さんなのか。…って、走っちゃダメー!
恩返しのつもりで成長ぶりを見せないとね。

第一週、流行はDa>Vo>Viとなっている。
楽曲は順当に「THE IDOLM@STER」でいいとして、衣装はCOOL&SEXY系では初期衣装「グリーンフォレスト」しか持ってない。
もっとカッコイイの着せたいよ。ここまでちょっと飛ばし過ぎたかな?
補正後のパラメータはDa>Vi>Voとなる。

月曜日、さっそく春香さんからメールがあり、家にお呼ばれした。
「春香の部屋へ招待」コミュ。(必須コミュではない)
そう言えば、春香さんの部屋行くの久し振りだな。なんだかドキドキして来たぜ。
色々なクッキーを振舞われたのだが、「カカオ100%」って…苦くね?
70%までなら食えなくも無いが、それでもクッキーとしてはちょっとなぁ…。
春香さんらしいと言えば春香さんらしいのかも知れんが、

火曜日、とりあえずVoレッスン。
BBBBABのグッド評価。

水曜日、引き続きVoレッスン。
AABBBBで初のパーフェクトレッスン。ひゃっほう♪

木曜日、「番組打ち合わせ(TV局)」コミュで、お台場のフジテレビへ。
そして、舞さんに遭遇。舞さん今日もかわいいですね。俺がプロデューサーなら絶対に放っておかない。
それはそれとして、「アイドルアルティメイトまで待てないからその前に勝負」等と言い出す。
その上、…な、ななななな、なんでまなみサンが?!
って言うか本人? それとも義理の兄の遠縁の妹の一卵性双生児?

金曜日、まだまだ足りないVoレッスン。
AABBCEでグッド評価。「思い出をありがとう」パネルをゲット。
収録されて無い曲の振り付けパネルもあるのね。それって分かり難くね?

土曜日、「まなみと待ち合わせ2」コミュ。
一体何がどーなってんのか、小一時間問い質したい。
へ? 回転寿司のバイト中に舞さんにスカウトされた? しかも「お持ち帰り」?
をいをい、そんな話が信じられるかー!
「…言いそう」
言いそうなのかよ!
一口にマネージャーと言っても、事務所によって仕事内容が違うと言う話。
「あたし、実力でまなみさんを取り返します!」
愛、カッコイイな。

日曜日、絵理のステージを見に行く。
ドームでキラメキラリ歌ってた。これはこれでかわいい。
プレゼントはファンレターだった。いや、衣装くれよ。ウメPうぜぇ。

第二週、事務所の前で会った涼クンは不調の様だ。
たぶん愛が一番テンション維持し易いキャラなんだろうなぁ。
流行は大きく変わって、Vi>Da>Voとなる。
楽曲は「shiny smile」、衣装は「サニーサイドオブザムーン」でいいかな?
おっと、Vo>Vi>Daとなった。

月曜日、とりあえずViレッスン。
BBCBC×でノーマル評価。「エクストラ12」パネルをゲット。
御手付きすると、良くてもDかE、3個拾わなきゃいけない時は×(Bad)になる。厳しい。

火曜日、「TV局開局イベント」コミュ。
東京ドームに有名アイドルを多数集めて50周年記念イベントだそうな。
愛はと言えば、思い詰めてて周りが見えなくなってるっぽい。
覚醒…を通り越して暴走状態か?

水曜日、昨日の事を心配した春香さんからメールをもらい、「春香と待ち合わせ」コミュ。
「強い喉」か…ミンゴスタイプかな?
自分を見失ったかに見える愛に対し、アイドルとしての在り方を問い掛ける春香さん。

木曜日、必須コミュを消化してオーディション解禁。
しかし、パラメータが流行にマッチしないので引き続きViレッスン。
AADCDAでグッド評価。安定しないなぁ。

金曜日、今度はDaレッスン。
BBEBBCでノーマル評価。

土曜日、再度Daレッスン。
BACCBBでグッド評価。

日曜日、涼のステージを見に行く。
涼のキラメキラリもかわいいね。男の子だと言う事を忘れそうになる。
プレゼントはシルクハットだった。

そして、明日に続く。