ラジオdeアイマSTAR☆ 活動2週目

活動1週目を聞く限り、まともに進行出来るのかどうかすら怪しい本番組ですが…。
そう言えば略称はどうなる?

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/details.php?id=imas_star

活動2週目『いきなりマイナスって、ありですか?』

オープニングは三人のユニット名について。
春香と美希の案を集約したやよい案は「どどーん!ハニーマロン」。

長谷川「じゃあ、繪里子さんだけで、御願いします」
中村「ユニットでしょ?!」

長谷川「面白いかなぁって」
仁後「ねぇ、うちら面白くなりたいの? アッキー!」
長谷川「え?…あぁ、そうですねぇ」(しどろもどろ)

コミュニMail☆

フツオタコーナー、番組開始前の予想としてリスナーが挙げた
「ボケるえりりん、つっこむアッキー、それをホクホクしながら眺めてる仁後さん」
に対して…

仁後「ねぇ、ホクホクしてて、見てていいんだ?」
中村「すごいあぐらかきだしたね。このひと!」
仁後「繪里ちゃんボケて!」
長谷川「すげー!『繪里ちゃんボケて』って!すげーの来たー!」
中村「えーっと、えーっと…」

この後、大惨事。
中村先生、「ショッパイ思いした…」と半泣きで「-5点」を宣言。
このシステムは前途多難だ。

定番と言う事で、略称および挨拶ネタのお便りが多数寄せられている模様。
中村「みんな挨拶考えるの好きだね」
仁後「挨拶にみんな命賭かってるのかな?」
中村「たぶんだけど、これは前回の放送前に送ってるから、全く分かってなかったんだよ。コーナー何やるかとか」

なるほど、みんな慣れてるなぁ。

仁後「小腹が空きM@STER」

お菓子を食べ始める仁後さん、長谷川さんがお便りを読み終えたところで、

仁後「音の鳴らないお菓子とかは無いのかなぁ?」
長谷川「あ、はい、すいません。音の鳴らないもの探しましょう」

長谷川さんが面倒を見なきゃいけない子が増えました。
更に、中村先生がお菓子を開封する際に周囲に飛び散らせてしまい…

仁後「私、見れて良かった! 繪里ちゃんはね。普通のコンビニとかで売ってるお菓子開ける時は全部飛ばすんだよね」
長谷川「クッキーがですねぇ。こっちに飛んできM@STER」

それ、気に入ったのか。

長谷川「ぽりぽりぽりぽり、食べてんなぁ!もう!」「何言ってるか分かんないから!」「二人ともモグモグし過ぎですよぉ」

これはひどい。二人ともフリーダム過ぎて、アッキーが不憫。

長谷川「助けてくださ~い!」

それ、今日もう三度聞いた。

ま!スター☆オーディション

仁後「なんか真耶ね。小腹が埋まったから頑張るね」

リスナーから寄せられたゲームは「アイドルクッキング対決」。
くじを引いて料理名を決定し、一人が作り方を説明、残りの二人が料理名を当てると言うもの。
つまり、アレです。『牛、牛を使う』ですね。
(参考:とかち組@ネ実「おいしいビーフストロガノフの作り方」
「ラジましょ時代とは一味違う仁後さんを拝聴したいと思い、リクエスト致しました」
こいつ確信犯(故意犯)だー!

先手は中村先生、かなり分かり易い説明だと思いま…あれ? 途中から迷走してる。
仁後「ねぇ、繪里ちゃん。真耶とさ、あんまり変わんなくない?コレ」
仁後さんが見事に正解。

次はアッキー、くじ引いた時点で「えー?どうやって作るんだコレ!」と狼狽。
なんか不思議な擬音が多くて困惑。そして最後に、「あ、美味しいです!」
…それ中村先生と同じ。
仁後「これ絶対真耶より酷いって、アッキー!」
中村さんが正解。

最後は仁後さん。
中村「基本ね。擬音が多いの」
仁後「それは擬音を使えって事かい?」
中村「使うなって事!」

と言うわけで、期待の仁後さんのターン!

「たぶんなんだけど、缶詰とかを使うかも」
「どの?」
「たぶんねぇ、お豆にバターを入れて、小麦粉を入れて、ちょちょちょちょって火にかけて、牛乳を入れて、また混ぜて、トロトロにして、ホワイトソース作るんじゃないかな?」
「どっち?」
「なんか食べた感じがそんな感じなんだけど、違うかな? あ、でもねぇ。ホワイトソースの作り方教えてもらったからちょっと言ってみたかったの」
「それは…必要なのかな?」
「あ、きっと使う!」
「OK?」
「あ、こーゆーやつ!チョキチョキ、チョキチョキ、これの缶詰を使うの」
「って言うか基本出たー!」
「これを、くるくるくるってしてから、ポンって油で揚げて、シュワッてなって、パクッてして、美味しいんだよ?」(超高速)
「………はぁ?」

正解は「カニクリームコロッケ」。
二人とも当てはしたものの…「なんか癪だなぁ」

中村「それ普通に『カニをさばきます』とかから始めちゃダメだったの?」
仁後「あ、カニって言ってもいいの?」
中村・長谷川「材料だからいいんじゃないかな?」(完全シンクロ)

中村「ビーフストロガノフの時『牛』って言ったじゃん!」
仁後「うん、でも『ビーフ』とは言って無いじゃん!」

当てた方も当てられた方も1ポイントずつ入るため、中村先生が3点で勝利。

社長「この先が思いやられるな」

同感です。
組み合わせの妙により、カオス過ぎる。

次回は花澤香菜さんゲスト回ですよ!
…えーっと、心配です。ゲストが散々な目に遭わないかと、

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動1週目

前番組「P.S.プロデューサー」最終回より3週間、おかえり。待ってたよ!
木曜になったのも嬉しい。前番組は水曜更新だったけど、平日だと2本聞くのはしんどいので、
ラジオ de アイマSTAR☆
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活動1週目『はじめまして!というより、おかえり?』

社長の自己紹介から始まりました。自分で偉大とか言うな。
初っ端から春香さんが可愛過ぎて(俺が)大変な事に。
中村さん、自重して下さい。

(天の声となる社長ボイスについて)
長谷川「私的には新鮮です。長谷川的には、」
中村「あ~、アッキーは初めてだもんね」
(註:長谷川さんが初めてレギュラーとなった前番組「P.S.プロデューサー」では社長の「天の声」出演は無い)
長谷川「そうですねー。ゲストで呼んで頂いた時以来なので」
(註:前の前の前の番組「ラジオdeアイマSHOW!」、…2年前?)
中村「ビックリしたでしょう。台本と全然違う事しゃべるから」

まずは番組名の話から、
仁後「ねぇねぇ、なんで『ラジオデアイマスター』なの?」
中村「うーん、しゃれ?」

確かに、タイトルは微妙だ。分かり辛い。
中村「言っとくけど、このタイトルにしたの中村じゃないかんね!」

前番組はSPに絡んだタイトルが付いていたけど、今回はアーケード版から最新のDS版まで「とにかく今までの全部」がカバー範囲なんだってさ。

長谷川「詳しい事は、後のコーナーで、きっと真耶子さんが説明してくれます!」

朝のスケジュール:765プロ社員研修

オープニングトークが終わり、コーナータイトルコール「765プロ社員研修」。
前番組「P.S.プロデューサー」と同様「朝のスケジュール」「昼のスケジュール」「夜のスケジュール」の最大3コーナーになると思われるが、今回は「朝と昼のスケジュール」としている。

まずは、さっきの長谷川さんからのパスを華麗にスルー。
仁後「じゃあ繪里ちゃん説明して!」
中村「うん、さっきアッキー…あ、あれ? 今なんか普通に『うん、分かった』って…」
仁後「うん、いいんだよ。そのまま、そのまま行くんだよ」
中村「…凄いね。このパススキル凄いね」
長谷川「…すげー!」
仁後「まかしてー☆」
中村「今、全然気付かなかった。危ない危ない…」
仁後「だって、ここ大事なとこだよ? こーゆーのは繪里ちゃんがやった方がいいんだよ」

流石は真耶ちゃん、中村先生が完全に掌の上だ。

パーソナリティーは「スター」を目指し、リスナーは「マスター(プロデューサー)」を目指して下さい、と。
そして、「スター」の称号が得られるのは、三人の中で一人だけ。
中村「勝者と敗者が生まれます。なので、敗者は勝者の言う事聞いてね」
長谷川「え? なに、あたかも自分が勝者になりますみたいな前提で話してるけど」
中村「未来予想図?」
仁後「最初にそんな事言ってるとね。蹴落とされるよ
中村「けお…蹴落とすの真耶ちゃんだよ!この関係性で」

一方、リスナーには、パーソナリティーがメールに対して得点をつけます。
中村「私達もさ、バッドコミュニケーションとか取っちゃうと、しょっぱい思いしたじゃん」
長谷川「…しょっぱい…しょっぱかったですね」
中村「だから、プロデューサーにもしょっぱい思いをして貰いたい!
長谷川「…すご」
仁後「なんか『繪里ちゃんの案』って感じだったね。今」
長谷川「こっちだけがへこむわけにはいかない、みたいなね」
中村「二人三脚?」
長谷川「…なんか上からっぽいんだよなぁ」

と言う事で、調子乗ったメールにはマイナスポイントがつくそうです。

なんかね。端々で仁後さんの火力を思い知らされます。
本当に久し振りなもので、

14:30頃、早速ふつおたが届いており、「アニメイトTV」では一年ぶりのレギュラー復帰となる仁後さんに、中村先生と長谷川さんの印象の変わったところや変わらないところは?と言う質問。

中村「お、一人称がアッキーになりました。本気モードですよ。コレ」
仁後「そうなの?」
長谷川「そ、そんな事は無い!」
中村「すごい良い事を言う時は『アッキーは』から始まるから」
長谷川「…ちっ、ハードル上げやがって…」

昼のスケジュール:765プロ社員研修

23:10頃、引き続き長谷川さんによる「レッスン」カテゴリの紹介。

アイマスの歴史を勉強するコーナー「ソフトにハードに!」では開発陣への取材も行うとの事。これは期待大ですね。
10月のお題がDS、11月のお題がアーケードで、第3回・第4回放送は水谷絵理役の花澤香菜さんがゲストとの事。

前番組から引っ張ってる、パーソナリティーが習得したい事を探すコーナー「Let’s スキルアップ!」では、
中村「中村ねぇ…運転免許取りたい!」
仁後「…それさぁ、免許代出して貰おうって言うアレ?」

長谷川さんが中村先生に対し時々漏らす、「う、うざいなぁ」「イラッと来るわ」に思わず噴く。

中村「だから運転免許だってば」
長谷川「だから無理だっつってるでしょ!(怒)」

収拾が付かなくなりそうな時に強制的に終了させるのが、長谷川さんの重要なお仕事。

夜のスケジュール:765プロ社員研修

29:10頃、結局「夜のスケジュール」もコーナー紹介に変更されました。
最後は仁後さんによる「お仕事」「オーディション」カテゴリのコーナー紹介。
中村「本当はさぁ。これ昼までに終わる予定だったんだよねぇ」
長谷川「そうなんですよ。繪里子さんがべらべら喋るからですよ」
中村「誰のせいかな~?」
社長「中村君!」
長谷川「だから今言ったじゃないか!だから今言ったじゃないか!」

ショートストーリーやら、即興曲作成やらが予定されています。
なんか初っ端から風呂敷広げ過ぎジャマイカ。
更に、中村さんの思い付きでダンス絡みのコーナーが提案されました。
具体的なアイデアは皆無だと言うのに、その場で無理矢理作っちゃうのが凄いぜ。
仁後「今どんどん上の方行ってるんだけど、誰か早く落としてあげないと」
中村「ちょ、な、えっ?」
長谷川「よーし、任せてください」

中村先生は時々(主に上から言う時)、ボーカル審査員歌田音になります。

久し振りに「満喫した」と言う感覚。アイステとはまた違った魅力があるよね。
中村先生とアッキーの微妙なパワーバランスに、先生以上の巧者である真耶ちゃんが加わる事で起きるカオスな展開に目が離せません。

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!

買ってしまいましたよ。Blu-ray Disc版を、

再生環境持ってないのに、

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR'S!!
THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!
COXC-1001
http://columbia.jp/idolmaster/2009/COXC-1001.html

アイブレを入荷日に本屋で受け取った後、電車の時間まで少し余裕があったので、アニメイトまで足を伸ばしたのが間違いの元。「限定版」のシール貼られてたから、つい魔が差して…。
再生環境が無いので、まだ開封もしてません。
知り合いの某Pっつーか動画編集者(って書くと「知り合いの劇画原作者」みたい)の家に押し掛ければ快く再生させてくれるとは思うんだけど、その代わり、「またこの人は…」と言う全力で呆れや憐憫の篭った目で見られる事は明らかなので、「Blu-ray版買っちゃった♪」なんて言えない。

いつか開封する時が来たら、ここに感想を書きます。