「THE IDOLM@STER シャイニーフェスタ」新作アニメ プレミアム先行上映会

変形しそうな台形の建物、あるいは「未来研」として御馴染み、東京都品川区の「バンダイナムコ未来研究所」。
ここで開催されたイベント「『THE IDOLM@STER シャイニーフェスタ』新作アニメ プレミアム先行上映会」に言って参りました。招待状無しで、

上述の公式ブログの御案内をお読み頂ければお分かりの通り、8月23日~30日に発売された「週刊ファミ通」「電撃マオウ」「電撃PlayStation」「電撃G’sマガジン」「メガミマガジン」の5誌に付いている応募券を葉書に貼って応募することで、午前の部・午後の部に5誌それぞれで20組40人が招待される(全誌合計で各回100組200人)と言う事で、非常に狭き門なイベントでありました。
私はうっかり買い逃し等もあって3誌で応募しましたが、見事に全敗。
しかし、今回は珍しい事に「ペア」での招待です。誘う御相手の都合が付かないと言う方も当然いらっしゃるでしょう。これは、当日会場推しワンチャンじゃね? と。
(前にも書いたけど、元々の意味ではチケット乞食目的で会場に向かう事は「会場推し」とは言わないそうです。)

と言うわけで、出勤

上映会は午前の部:11時~、午後の部:15時~との事なので、10時に現地着がちょうどいいかな?
前夜に天気予報をチェックした限りでは、台風接近の影響で15時頃から天気が崩れるとの事。午後の部は開催そのものに心配があったりします。

100組200人と言うとあまりにも狭い門です。
欠席があれば1組2枠が「死に席」になりますし、都市部の当選者はお仲間を募り易いので空き枠は無いでしょう。参加自体のハードルの高い遠方在住の方を中心に、10枠あるかないかと言うところじゃないかと予想します。
一方で、私と同様のチケット乞食は逆に多そうです。だって、都心から近くてコスト負担が低いんだもの。
Twitter上でも現地推しを匂わせておられた名の知れたPを見かけましたし、空振りになっても泣かずに帰れる様に、Pヘッド装備で行く事にしました。
(ネタ体裁にしておけば残念な結果になっても『目的は達した』と強がりを言える理論)

そう言えば、7th以降のPヘッド出勤は縦ストライプのワイシャツにProducerStyleのネクタイ(6th売りの黒ではなく、7th売りのアニメバージョン)、上下グレーのスーツで、スーツの襟穴には社章の765プロピンバッチを付けています。うわぁ、襟穴に社章とか野暮過ぎだろww
ネタとしての「2」社員証とAMCGマークのデコレーションメタルシートを貼り付けたスマフォを、ネックストラップで首から提げて完成。
デコレーションメタルシートはスマートフォンのケース背面に貼っているのですが、ケースも1年以上使って少しへたれて来たし、いずれはスマートフォン自体の買い替えもあるし、予備を買っておけば良かったなぁ。デコレーションメタルシートの再販を希望します。

ちゅーこって、8時代に起床。
シャワーを浴びて朝食を摂り、9時少し前に家を出ました。

…休日にスーツ着るのだりぃ。(今更)

新宿で乗り換え、品川で乗り換え、京急線「青物横丁」に着いたのが10時頃。
そこから少しだけ歩き、まずは「未来研」裏手から建物を撮影。おぉ、これがあの台形。
昨年3月頃はお仕事でりんかい線天王洲アイルの辺りに通ってたんで、遠目にはよく見てたんですけどね。
(アイマスモバイル、あるいはiエリア505区域ではこの辺りは「天王洲」エリアとなります)

それはそれとして、いざ、Pヘッドを展開。
…なんかここ蚊が多いよ。

チケ乞待機

「余ってませんか?」のチケ乞パネル(ホワイトボードみたいな厚紙)を出して正面入口へ。
正面入口前で開場を待っていた人達は、概ね「あぁ、なるほど」と腑に落ちた顔でこちらを見ています。
うん、そうなんだ。すまない。

週中に比べるとちょっと暑いですが、6月に比べれば全然です。
続々と入口前に集う人々に挨拶をしながら、20分ほど鼻歌交じりに過ごしておりましたら、「パ郎P」に拾っていただく事が出来ました。DS→SP→PS3の経歴で、7thはLVに参加されたそうです。
「『READY!!』のイベントにも居ましたよね」と声を掛けて下さって、顔(?)は売っておくものだな、と。

そうこうする内に11時30分の開場時刻を迎えます。
わぁい、未来研。なんか色々な媒体でチラ見したけど、実際に入るの初めて!

午前の部

と言うわけで、パ郎Pに連れられて受付を済ませ、首から提げるゲストパスと、TGSでも配っていた紙の団扇を受け取って、シアターへと入ります。
席はC列01,02、前から3列目の下手側の端となります。ぉぉぅ、ステージ近ぇよ。
TGSの話などしている内に開演時間が近付いて参りました。

シアターの照明が落ち、『READY!!』が流れます。慌ててノートとペンをスタンバイ。
尚、この時のメモの最初の一行は「ぬー 今日もかわいい」と言うあまり情報量の無い記述、馬鹿か。
そう、最初に登場したのは、「ぬー」こと沼倉愛美さん(「我那覇響」役)、「ミンゴス」こと今井麻美さん(「如月千早」役)、「あずみん」こと浅倉杏美さん(「萩原雪歩」役)の三人。気付く人は気付くと思いますが、シャイニーフェスタの3バージョンから代表して、それぞれ一人ずつと言う事ですね。
あぁ、ぬーかわいい。いや、ミンゴスもいつものようにかわいいし、あずみんに至っては言うまでもありませんけど、ぬーかわいい。

沼倉「アイドルマスター シャイニーフェスタ・ファンキーノート『我那覇響』役、沼倉愛美です。宜しくお願いします」
今井「同じくハニーサウンド『如月千早』役、今井麻美でーす♪」
浅倉「同じくグルービーチューン『萩原雪歩』…役、浅倉杏美です」

ちょっと言葉に詰まって照れ笑いのあずみんでした。

「まずは皆さん、おめでとうございます」

ありがとうございます>パ郎P

今日の上映は「ファンキーノート」「ハニーサウンド」「グルービーチューン」に収録された三本の新作アニメの中から一本だけを流す、との御案内。そして、NBGI坂上陽三総合プロデューサー(以下「ガミP」)を呼び込みます。いつものように、変態コールとウルトラオレンジでガミPを迎える客席。
ガミPが今回の上映会の趣旨を説明したところで、ミンゴスから「どうして全部見せてくれないの? ケチ!」との抗議が、

坂上「ケチなんです!(笑) あぁ、ケチなんですよ。関西人ですから!」

出た、満面のドヤ顔である。

今井「今日この場に来て下さった皆さんには、特に今日見れたものを一推しにして頂いて…」
坂上「え? そのノリでいいの?」
今井「絶対『ハニーサウンド』」です!
沼倉「違うよ!『ファンキーノート』!」
浅倉「いや、『グルービーチューン』です!『グルービーチューン』です!」
坂上「…聞いて! …『みんな仲良く』なんで」

ガミP、完全にツッコミポジションやなぁ。
で、どれを上映するか決めるわけですが、そこですかさず客席から「ジャンケン?」と言う声が、

沼倉「…ジャンケンはちょっと」

ぬーの笑顔を曇らせるのはやめたまえ!w
ジャンケンなどの勝負事で決めるのは責任上ガクブルであると言う事で、抽選ボックスが呼ばれます。
そして、そこから引くのは…

坂上「…俺?!」

白々しいw

坂上「でもこれアレでしょ? 誰か怒るでしょ?」
浅倉「怒らない。一生懸命やってる人を怒るなんて、そんなことしない!」

兎も角、箱の中から一枚の紙を引きまして、そこに書かれていたのは「ファンキーノート」

沼倉「自分で引かなくて正解!」
今井「そうだ! ぬーに引かせれば良かった」
浅倉「そうだー、ねぇ今からでもジャンケンに…」
沼倉「スタッフさん上映始めてください!」

これにはガミPも爆笑、ジャンケンやら抽選やらの勝負運が悪い事に定評のあるぬーさんである。

THE IDOLM@STER シャイニーフェスタ ファンキーノート「Music is a friend」

ネタバレ厳禁ですよ!ネタバレ厳禁!

台詞を削っても成立するであろう脇役達(兼ね役ではない)にもしっかり台詞を当てていて、ゲームのムービーシーンとしての作りではなく、テレビアニメのクオリティなのだなぁと思いました。キャストを必要最低限に抑えると言う発想が無い。

ED前の最後のシーンは展開的には予想通りだったのだけど、予想通りだっただけに返って発売まで言えなくなってしまいましたね。先に予想を書いておけばよかった。まぁ、みんな考えるだろうけど、

あと、××以外にも△△があって、その構成が嬉しかったのですがやはりネタバレになるため言及不能。

上映後、再びぬー、ミンゴス、あずみん、ガミPがステージに戻ります。

今井「まさかファンキーノートで涙腺が刺激されるなんて…」
沼倉「最高でしたね」

進行役のミンゴスが「今回のアニメを一言で表すと?」と順に振ります。

沼倉「ぎっしり詰まってました」
浅倉「ホント言いたい事はたくさんあるんですけど、一言で表すと、萌え?」
坂上「えー?!(笑) そっち?」

作中のファンキーノート新曲「ビジョナリー」PVの中のあざらし着ぐるみがツボだったようです。

浅倉「もうノックアウトですよね」

最後にミンゴス。

今井「私は一言で表すと、『やよい神』かな」

と、ここで「もっともっとアニメに関して詳しくご存知の方を」と更なるゲストの呼び込み。

トークショー

ゲスト(と言う名目ながら実質的なホスト役)である声優三人、ぬー、ミンゴス、あずみんは事前に告知されていましたし、ガミPもいつもの事なので、告知に名前が無くとも分かっていました。(その証拠に、半数近い人がウルトラオレンジを用意していました)
しかし、ここで呼び込まれた錦織敦史監督(通称「ゴリさん」以下「錦織監督」と表記)、アニプレックス鳥羽洋典プロデューサー(通称「QPP」以下「鳥羽P」と表記)、NBGI石原章弘ディレクター(以下「ディレ1」と表記)の三人は、文字通りのシークレットゲストです。会場は大歓声と拍手で迎えます。

司会進行のミンゴスが「一言ずつご挨拶を」と振ったところ、三人とも名乗りの後に「宜しくお願いします」だったために、

今井「ちょっと緊張されている感がありますけれども…」
坂上「って言うか、ホンマに一言だけやん(笑)」

まずはゲームの方から、と言う事でミンゴスがディレ1に振ろうとしたところ、

坂上「ものすごい感動させる事言いますから聞いといてください」

とハードル上げ。

石原「そーゆートークショーなの?」
坂上「そーゆートークショー、こーゆーていで」
今井「こーゆー雰囲気感で、じゃあ、どーっすか? ゲーム出るにあたって」

ザックリだぁ…。
それに、色々な茶々入れで話が進まないw

浅倉「みんなトークしようよ!」
今井「とって食いはしませんので」
石原「なんで人が困ってるのにそんな楽しそうなんですか?」
坂上「楽しいですね」
沼倉「坂上さん、ちょっとおとなしくしてね」
坂上「空気を和らげようと…」

やっぱり話が進まないw
気を取り直して、「今回は何故リズムゲームになったの?」と言う所から。
既に幾つかの媒体で語られていたような気もしますが、やはりアニメから入った客層に対し、ハード的にも内容的にもより手軽に遊んでもらおう、と言う企画意図が語られました。
続いて、「ここまでしっかりしたアニメがゲームに入るのは珍しいのでは?」と言う事で、鳥羽Pに対し、この話が持ち込まれた時はどの様に思われたか?との問いを…ところが、鳥羽Pの様子がおかしい。

今井「え? なんかビクビクしてる? あれ? あたしなんか間違ってる?」
坂上「いや、今井さんは間違ってない。受け取り側の問題、みんな何を質問されるかってあまり準備してないから」

ガミPだって振られた時はちょいちょい詰まるもんね。仕方ないね。
まぁ、それは兎も角として、鳥羽Pの答えは…

鳥羽「話が来たのが、最終回でバタバタしてた時だったんでそれどころじゃなかったですよね」
坂上「ぶっちゃけました」
鳥羽「ぶっちゃけるとそれどころじゃなくて、『あぁ、分かりました分かりました』みたいな」
今井「すごい軽い(笑)」

当時はまだアニメの制作が「キャラメル渡してるところ」ぐらいだったそうで、「とりあえず終わってから話しましょう」と流したそうです。
勿論、その時点では鳥羽Pは錦織監督には話を通さずに止めていたとの事。
そうだね。プロデューサー判断だね。

ここで話は錦織監督にスイッチ、その後も26話特別編の制作が進んでいたため、「できるところまでしかできません」「1本10分以内」と制限を出したそうですが…

錦織「10分と言うていで石原さんに話の流れを組んでもらったら、『あれ? これ面白くないよね』って言う…もうちょっとここ足して行きましょう、足して行きましょう、って言ったら、結果23分に…」
沼倉「じゃあその分数になったのは…監督の判断?」
錦織「まぁ、そうなんですよね。あはは」

まさに自爆。
続いて「ファンキーノート」についてと言う事で、何故この5人になったの?と。

坂上「僕の趣味で(キリッ」
会場「変態!」

お約束である。
ガミPからはストーリーに絡む話がありましたが、禁則事項ですね。

坂上「(禁則事項)って言うのをタイトルで語ってたんですね」
錦織「今の話初めて聞きました」
浅倉「えーっ?!」
坂上「監督! そこは黙っといて!」
錦織「あ、そうなんですか」
今井「…このトークショー、マジドキドキする(笑)」
鳥羽「大丈夫大丈夫、聞いてました聞いてました」
錦織「聞いてたそうです。プロデューサー判断で僕には言わなかった、と」
鳥羽「そうそうそう。我々は大丈夫、聞いてました」
今井「どーゆー判断だよ」
坂上「まぁ、後でタイトル付けてる言うのもあるんですけどね」

いい加減なことばっかりw
さて、話をアニメに戻しましょう。

今井「今回シリアスにしてみようと思ったのは、どういう…」
石原「シリアスって言うつもりは無かったんですけど、いおりんが好きだったんで」
沼倉「え?」
坂上「これで誤魔化す気やで」

と、この後に挿入歌に関連する禁則事項もあり…

今井「描き込みすごかったですね、監督」
錦織「○○のシーンとか何秒しか流れないのに、なんでこんな頑張ってるの?みたいな」

時間が無いために3本の制作を3チームに分けたところ、各チームお互いを意識してハードルが上がってしまったと言う話とか、

と、ここで鳥羽Pよりスタッフ情報が、

  • ファンキーノート収録新作アニメ「Music is a friend」
    • 絵コンテ:舛成孝二さん
    • 演出:高橋正典さん
    • 作画監督:山口智さん

鳥羽「7話(アニマス第7話「大好きなもの、大切なもの」)のチームでやらせてもらってます」
今井「流石、やよい描くの上手いなぁ。分かってるなぁ」
錦織「ちょっと頬ブラシが多いんですよねぇ。何回か注意したんですけど…」

  • グルーヴィーチューン収録新作アニメ「Music of love」
    • 絵コンテ:高雄統子さん
    • 演出:原田大基さん
    • 作画監督:田中裕介さん

錦織「高雄さんと原田さんはずっと組まれている、二十話(アニマス第20話「約束」)とか十一話(アニマス第11話「期待、不安、そして予兆」)とかのコンビですね」

  • ハニーサウンド収録新作アニメ「Music in the world」
    • 絵コンテ:錦織敦史監督
    • 演出:間島崇寛さん
    • 作画監督:カワグチさん(?)

そして、共通新曲「MUSIC♪」はコンテ・演出・作画監督を錦織敦史監督が務めたとの事。
続いてアフレコのお話へ。

沼倉「今回は響にも真剣なシーンがありまして…」「やよいの表情で『ぐっ』と来て、そのまま行きました」「PVが本当にかわいくて…」「アザラシのシーンの後に白熊のシーンがあるんですけど、あれもかわいいでしょ?」

今井「新曲『ビジョナリー』は『ファンキーノート』の5人のために作られたような曲になってて、正直、この曲が『ハニーサウンド』担当じゃなくて良かった!って言う」

春香は行けるだろうけど、千早やあずささんにはキツイよね、と。
更に、このPVが出来た時の心境を質問。

今井「鳥羽さん、どうでした?」
鳥羽「出来上がって良かった!」
今井「(笑)生の声ですね。石原さんは?」
石原「だいたいおんなじ」
坂上「トークを、一言では無くて、なんかこう思いとか」

ガミPからディレ1へ、トーク術に対する指導が入りましたw
なので、お手本と言う事でガミPへ訊いてみる事に。

今井「どうですか? 三本仕上がった感想は」
坂上「これで発売できるなぁ、と」

一緒やないかw
この後、ちょっといい感じの長いコメントがあったのですが、メモしきれていませんでした。(概ね判読不能)

坂上「ねぇ? みんなでそーゆー風に作ったもんね~」

何故それを客席へ振るのかw
続いて、それぞれの一押しのシーンを挙げる事に。

今井「まずは…みんな目を逸らすな(笑)分かった、じゃあまずは余裕のある声優さんから」

最初に指名されたあずみんは「最後あたりに来るかと思った」と動揺を見せましたが、「グルーヴィーチューン」に普段の雪歩では見られない表情を見せるシーンがあるので是非見てほしい、と。

続いてのぬーは、同じく「グルーヴィーチューン」からPVのサビ直前を見所として挙げます。
PVは3本ともTGSで公開されてますから問題ありませんね。

そしてミンゴス、

今井「私の見所はですね。…ハニーサウンドの、あずささんのおっぱい」
坂上「待って、そのまとめ方でいいんですか?」
今井「正直、久々に目の当たりにしました。あの凄さを」

客席からの声で「千早は?」と言う話になってしまい、ハニーサウンドのチームはセクシー担当だと言う言及へ。

今井「しょうがないでしょ! あずささんとりっちゃんと春香が居るんだから、みんなでっかいもん!文句ある?! なんでこの組み合わせにしたんですか?」
坂上「(笑)いや、だから、ほら、『無敵艦隊』とか、そーゆー胸のおっきい人に囲まれて一人ちっちゃいってとこが面白い、と」
沼倉「言っちゃった!」

絶対許さない。
それはそれとして、PVは本当に素晴らしい出来だったね、と言うお話になり、

錦織「あーゆーPVとかになるとみんな本気を出すので」

ハニーサウンドのPVと言えば、

今井「ネタバレになるのかな? お衣装が私的には衝撃的だったんですけど、お決めになったのは?」
錦織「もともとは石原さんが制服モノで…」
石原「はい」
鳥羽「制服、モノ?」

会場、爆笑。

錦織「ブレザーとかも考えてたんだけど、あずささんも居るので、これはセーラー服しかないだろう、と」

会場、拍手喝采。

錦織「りっちゃんとあずささんにセーラー服を着せるって言う、それだけが半分ぐらいの理由ですから」

あの、すみません。
トークショーパートもネタバレ禁止なんでしょうか?w

あ、もちろん真面目な話もありましたよ。
PVは本編とは背景の描き方や色の使い方を変えた、と言うお話。
色数を抜いて硬い感じにしたり、ディレ1からも普段の人間関係に縛られずにPVっぽく作って欲しいとのオーダーだったそうです。
「MUSIC♪」PVについても話が広がりました。

話を戻して、ディレ1に一押しシーンを。

石原「ハニーサウンドのPVのカメラが回るところがPVっぽくて印象に」「あと、さっきのセーラー服が」

最後は「錦織監督、今後とも宜しくね♪」と言う方向で纏めて、一言ずつご挨拶。
ディレ1は概ね順当なシャイニーフェスタをプッシュするコメントだったと思いますが…(概ね判読不能)

鳥羽P「アニマス放送中はずっと『視聴者に喜んでもらえているかな』と胃がキリキリしていた」「今日の上映でまた胃がキリキリする感覚を久しぶりに味わった」

錦織「トリって嫌ですね」「ゲームと刷り合わせつつ、相談しつつ、また新しいやり方でアニメが作れたのが楽しかった」「また何かしら力添えができれば」

プレゼント抽選会

錦織監督、鳥羽P、ディレ1、そしてガミPもステージから退場し、代わりにステージ上にはテーブルや抽選箱が運ばれてきました。
ぬー、ミンゴス、あずみんの進行で、プレゼント抽選会がスタート。

まずは、確か先日のTGSで発売された「缶バッチ」と「ライブタオル」のセット。
ミンゴスと千早のサインを入れた「ハニーサウンド」のセットを2名、ぬーと響のサインを入れた「ファンキーノート」のセットを2名、あずみんと雪歩のサインを入れた「グルーヴィーチューン」のセットを2名。
更に、非売品のシャイニーフェスタのポスターに三人のサインを入れたものを4名に、だったと記憶しています。

ちなみに、サイン無しの「缶バッチ」と「ライブタオル」はララビットマーケットやナムコのアミューズメント施設にて現在販売中のものですね。

ミンゴスが抽選箱から札を引く際に客席から「かわいい」と声を掛けられ、「お前らには当てん」と返したり、あずみんが引く際は「かわいい」に対し「もっと大きい声の方が当てられる気がする」と応じたり、ぬーは「ぬーにゃんちゃうわい!」なんてシーンも。

ミニライブ

沼倉「やっぱりアイマスですので、アイマスと言えば歌じゃないですか!」

今回は「ファンキーノート」が選ばれたから、と言う事で、ぬーがセンターポジションへ。
最後は「READY!!」で〆です。勿論、客席はサイリウムとコールで完全にいつものノリ。
ぬーが輝く笑顔でぴょんぴょん跳ねてて、それはもう幸せな一時でありました。

最後はシャイニーフェスタの発売日を強調し、色々と広めて応援してね、とストレートなメッセージ。

今井「最後はどうします? いつもはアイドルマスターで〆ますけど」
客席「ぬーにゃん!」
沼倉「バカ! ここはアイマス!」
今井「いつもアイマスじゃないですか」
沼倉「あれ(ぬーにゃん)はアイステなの!」

TPOは大事です。
ちゅーこって、今回はぬーの音頭取りで「これからも、シャニーフェスタですよ! シャニーフェスタ!」で〆ました。

うん、素晴らしく充実したイベントだった。贅沢過ぎる。

休憩

「Pヘッド装備で台形を背景に自分撮りをしたい」と言う野望がありまして、会場を後にして、道路を渡りました。
うん、電柱やら電線やら交通標識やら引越しトラックやら邪魔者もあるが、場所とアングルによっては出来なくも無さそう。
ただ、カメラの角度調整→セルフタイマーセット→レンズの前に立つ→タイマー撮影→確認を繰り返す事になるので、時間は掛かる。…先に昼食にしませう。

飯食ってる間に引越し終わってトラック居なくなってくれたら位置取りの選択肢が広がるんだけどなぁ…等と思いながら、台形の向かいにあるイオンへ。ちなみにイオンでは、女子バレーの「JTマーヴェラス トークショー」をやっていました。
同施設内(品川シーサイドフォレスト内オーバルガーデン)のとんかつ「和幸」でカツカレーを食うか、それともバーキンか、と考えた末に「バーガーキング」で「黒バーガー」を食う事に。
店内には先客として7thライブTシャツの一団も居ました。バーキンに限らず、この施設内の飲食店街に流れたPは結構多いみたい。未来研に勤務しておられる方々も平日ランチでは利用されるんでしょうかね?

ゆっくり1時間弱過ごしてから、再び炎天下の屋外へ。
そろそろ午後の部の1時間前になるので、台形前には再び人が集まり始めています。
それを横目に、道を挟んだ向かい側にて、地面すれすれの位置から見上げる角度で撮影するための小型三脚を使って撮影アングルの検討を…あれ?

セルフタイマー撮影を何度試しても酷いピンボケになると思ったら、毎回、画面の墨が黒くぼやけている。
メカニカルなシャッターが開き切らずにセンサー上に残ってる感じで、それが邪魔をしてオートフォーカスが働かず、セルフタイマー撮影が出来なくなってるみたい。
デジタル一眼ならレンズを外して云々と言う事になるのでしょうが、コンデジなもので手の出しようが無く…。
うー、昼飯の前に同じ場所で撮った時はちゃんと撮れてたはずだけどなぁ。
いつの間にこんな事に…撮影できないじゃん。orz

アングル検討の最初期の段階で挫けたために、まだPヘッド展開すらしていない。
些かガッカリしながらPヘッドを展開し、道路を渡って台形の正面入口へと向かいました。
ちなみに、横断歩道を渡る際に突風でヘッドが崩壊しかける事案が発生。
トップアイドル、突風アイドル…はっ(お約束)

開場待機、あるいは「両方チケ乞参加となった事」への言い訳

午後の部はもっと「チケット乞い」が発生すると思っていたのですよ。
午前の部でも最終的に「枠を余らせている単独参加者>枠を求めるチケット乞い」だったようですし、午前に会場推しで入れた事がTwitter等で拡散されれば、二匹目の泥鰌を狙って来る人は増えるはずだろう、と。

自分としては午前の部に入れて頂いていますから、午後の部まで欲を出して「チケット乞い」競争率を上げる様な真似をすれば、午後から来た人に大顰蹙であろう、と、その程度の節度は弁えるつもりで居たので、午前中に使った「余ってませんか?」札は出さずに居たのです。開場時刻までは、

が、開場時刻まで「チケット乞い」が居ない。全然居ない。
開場時刻になり、正面入口前で待機していた人達が入場し始めても「チケット乞い」が居ない。
単独参加の方の結構多くが、会場前で誰か拾ってやろうと思って、入場を遅らせて下さっているんです。
開演時間ギリギリまで入場せずに粘っていらっしゃった方も居たみたい。なのに、誰も拾ってもらいたがってはいない?

いや、まぁ、俺としても会場推しを安易にオススメしてはいけないと思ってますよ。
イベントによっては主催側が「チケット無いやつは迷惑だから来るな」と明言する場合もありますし、当日の会場での「チケット乞い」は主催側や会場管理者のお目溢し、黙認によってしか成り立たないものですからね。
でも、招待状を持ってる単独参加者が「一枠無駄にするの勿体無いなぁ」と待って下さっているのに、スルーなんて、その好意を無駄にするなんて…

って言うか、俺、見たいし!
参加できるものなら午後の部も参加したいし!

…言い訳でもなんでもねぇ。この卑しんぼめ!

(続く)

「CHANGE!!!!」発売記念イベント「CHANGE!!!!」

やぁ、みんな、おはよう。
忘れちゃ居ないと思うけど、今日は待望の、

TVアニメ「アイドルマスター」新オープニング・テーマ「CHANGE!!!!」発売記念イベント
「CHANGE!!!!」

の日だよ。
さて、僕は今日、起きれたのかな?(これは前夜の予約投稿です。)

前回イベントの様子はこちら…

まずは、お疲れ様でした

まずは、出演のミンゴス、真耶ちゃん、あさぽん、アッキー、あずみん、はらみーは勿論として、コロムビア植村プロデューサー、川崎マイにゃんさんを始めとしたイベント主催側スタッフ各位、朝一で列整理されていた萩原組の皆さん、その他、イベントに参加された全ての皆さんに御礼申し上げます。

販売待機

例によって始発で出発なのです。
4時に起きるとして3時間寝られる計算でしたが、色々と騒がしくて上手く寝付けず、30分寝坊した上に、横になってた時間に相応した睡眠充足感が得られていない。
あと、寝坊により朝飯を食う時間が無い。これは痛い。

スーツに着替え、6thライブツアーでコロムビアから販売された「ProducerStyle」ネクタイを装備、荷物を確認して家を出ます。うむ、眠い。
この時間は山手線も本数少なくて接続が悪く、新宿駅での乗換えで20分待ち。しかし、飲食店も何も開いちゃいないので、その時間を使いようが無い。腹減った。
で、池袋駅への到着が5:43、千葉勢・埼玉勢の始発組は30分以上前に到着しているはず。

ここまでは前回(「READY!!」発売記念イベント)と同じですよ。
途中、コンビニでおにぎり弁当を買って、サンシャインシティ2Fの前回待機列を作ってた場所へ。
Twitterで状況は聞いていましたが、あまりの人混みに思わず笑いが止まらなくなってしまいました。これは酷い(ニヤニヤ)
この時点で5時50分頃、列はナンジャタウン最寄の出入口前から建物に沿って奥(文化会館方向、南東)へと伸びて、道路を跨いで2つの建物を繋ぐ「橋」を渡り、折り返してまた「橋」を戻ったところまで来ていました。後から聴いたところでは、この時点で大体650人ぐらいだったみたいです。ちなみに、前回は同じ時間で270~280ぐらいでした。
すぐに列圧縮が始まります。先頭の方は既に4列化で圧縮済みだったと思いますが、後方の2列だった部分を4列化して、「折り返し」が解消されて橋の上まで進んだ状態に。更に、ここで施設側の誘導が始まり、列の先頭を建物の中へ入れる事で列を進ませたのですが、ここからがちょっとした混乱。4列に圧縮されていた列を2列に戻すと言い出し、しかも、それを列後方ではなく先頭からやろうとしたために、すぐに身動きが取れなくなってしまいました。
誘導の人が大きな声を出し始めたのもこの頃からですよね。「早朝なのでお静かに」と言うのも、萩原組が粛々と列形成していればこそ成立する話であって、不慣れな会場側誘導が無茶な誘導をすれば、並んでいる人達はすぐに混乱に陥り、その混乱を訂正誘導で上書きするためには大声を上げる事に…
すぐに間違いに気付いたようで、後ろから列を切り取って再配置をするカタチで無事に2列化と折り返しを終えましたけどね。結局、最初の位置から数メートル進んだところへ戻ってしまった。
小混乱はありつつ、それでもこの時間に会場側が誘導を始めたのは妥当な判断と評価すべきではないでしょうか。前回よりヤヴァイ事になると言う正しい認識に基いて状況をコントロール出来ていたと思います。

まぁ、それはそれとして、会場側が列誘導をしたのだから、これでもう暫くは動かねぇな、と見通しは立つわけで、さっき買った「おにぎり弁当」を朝御飯に頂きます。
で、一息ついたので、6:26にPヘッドを展開。

すごい! 全然暑くない!
何を言ってるんだ? って感じでしょうが、スーツ着込んでヘッド被っても、気温が低いから全然快適なんですよ。6thライブや前回とはエライ違いだ。これなら販売開始の9時まで被りっぱなしでも全然平気なイージーモードですよ。
と言うわけで、折り畳み椅子に座り、ノートPCからブログ更新したり、Twitter眺めたり、録画したアニメ消化したり、「READY!!」→「CHANGE!!!!」のプレイリストでヘビロテしたりしていました。
あと、おにぎりせんべい貰った。それと、トイレのために列を離脱する時に「本体置いていって大丈夫ですか?」って言われました。例によって待ち合わせの目印にもされてたっぽいなぁw

その後も待機列はペースを保って増え続け、7:30頃にハイタッチ会の参加整理券枚数である1000人に達したそうです。それ以降は「ダメもと」との説明が成され、更に伸びたと聴きます。
前回は朝の販売ではハイタッチ会の整理券を残したまま販売を終え、午後の販売で消化したと聞きますから、勢いの違いは歴然です。徹夜組爆発しろ。

トイレの行き帰りで列を眺めてたんですが、全体的に悪い意味でオタクの冬ファッションで面白みには欠けますね。前回は「色々なTシャツがあって見目楽しい」と言う感想でしたが、今回は黒っぽい上着ばかりで平均的に暗い。まぁ、スーツの俺が言えた事じゃありませんが…。あぁ、そうだ。意外にもスーツも少なかったです。前回と違って全然快適な気温なんですが、前回よりも少なかった印象。何故?

販売開始

そんなこんなで9時を回り、販売開始です。
建物に中に入れた列がよほど長かったらしく、最初の15分ぐらいは全く列が進みませんでした。
列が折り返してるために自分より後ろの人達とは必ずすれ違う事になるんですが、やはり指差されたり笑われたりと言う期待通りの反応を得られて満足。
実際に建物の中まで進んだのが10時頃。まぁ、概ね予定通りですか。外は快晴でだいぶ暖かくなっていたので、建物の中の方が寒く感じます。更に10分程して購入完了。ハイタッチ会の整理券は4分割中の3番目(500~750)を示す青色、優先スペース抽選は外れでした。

休憩

変身を解除して噴水広場の様子を伺いに行くと、1F~3Fは既に吹き抜けの手摺がぐるりと押さえられている状態でした。お前らこのまま6時間そこで待機するつもりか。
ステージのあるB1Fでは、アニマス13話のライブスタッフTシャツを再現した人達が撮影会をしていました。かっけーな!
B1Fも人は集まってたけど、この時点ではまだ場所取りと言う雰囲気ではなく、単に群れて話とかしてただけっぽいです。

で、俺はB1Fのマックへ移動。ポテトLを中心としたランチを摂りながら、おてまみを書きます。
まずPCで文面を考え、一度便箋に書く。書いてる内に文面の加減が生じたり、何より字が汚くて読めたもんじゃないので、それを下書きとして更にもう一度便箋に清書。毎回こんな感じです。
今回はミンゴス宛なのです。

食事を終え、コインロッカーに荷物の一部を収めてから噴水広場に戻ったのが12時頃。
B1Fではフリースペースとなるはずのエリアの最前列に2列ほど、ルールに従った場所取りが成立しつつありました。荷物での場所取り不可、座り込みも不可、我々はこのまま一度たりともこの場を離れる事無く16時まで突っ立っているのです。

イベント待機

更に一時間経ち、会場の設営が始まります。
ステージエリアとそれ以外を隔てるロープが張られ、PA機材が並び、通常の垂れ幕が引き上げられて代わりにイベントの垂れ幕が吊られます。
俺が居たのはB1F正面側フリースペース中央左側2列目、スペースのど真ん中に柱がある悪条件ですが、柱の影から辛うじてステージ右側も見れなくもない位置取りです。まぁ、その前に「優先スペース」が設けられるので、実際には最前とか前から2列目とかの好条件は吹き飛びますけど。

と、そんな感じでイベントの準備が進み、徐々に人が増えて行く中、俺の目の前の最前列に居た男性が、右側のブロックの5,6列目辺り(この時点での最後方)に居た女の子三人組に声を掛けました。場所を譲ると言うのです。
この時13時30分頃だったかな。B1F正面側フリースペースは中央の柱を挟んで右ブロックと左ブロックに分けられますが、先に左側最前列がぼっち参加者や2~3人組の小グループ参加者で埋まった結果、右側最前方は5,6人以上のグループ参加者が集中、特に背の高い大人達が高密度で固まっていました。一人でも多くの人がイベントを観覧するためにも、「高密度で固まる」事自体は褒められこそすれ非難される様な事ではないのですが、その後ろと言うのは非常に環境が悪い。人の塊に隙間が無いので、背の低い子供達には前が全く見えません。
で、その紳士は女の子三人組に場所を譲る旨を申し出たわけですね。御自身は条件の悪い柱裏に移りました。この時点では左ブロックは割りと密度の薄いスポンジの様な状態でして、最前列と俺の居た2列目の間にも1.5人分ぐらいの隙間はあったので、どうせ後で詰める事になりますし、2列目の何人かで調整してこっちに戻りませんか?と声を掛けてみたのですが、このストイックな紳士は「僕は大丈夫です」と固辞。

ここまでは良かったんですけどねぇ。その後、優先スペースに人が入った時に残念な事が幾つか。
その女の子達の前はカメラのスペースだったために視界に余裕があったんですけど、優先スペースに入った一人がカメラスペースとの境を身体で押し出して、最終的に主催者側にアピールしてカメラスペースを縮めさせてしまいました。主催者側が飲んだ部分までは正当な権利と認めますが、スペースを縮めさせても尚、境のテープを押し出して身体を食い込ませる様は醜悪としか言いようが無いよ。
更に、その後ろに入った男性も残念な人で、よほど優先スペースに入れたのが嬉しかったらしく、早々とLEDスティックを取り出して振り回し、他のスペースに居る仲間達にアピールしてるんですね。その背後に居る女の子達の迷惑なんて考えちゃいない。お前何しに来たんだよ。
辛うじて大人の幅一人分程度の隙間は残ったので、その子達は三人身を寄せ合ってステージを見る事は出来ていたとは思いますが…
もうちょっと何とかなんなかったのかね。例えば、プレス席をギリギリまで前に出し、スリースペースとの境を少し後ろに下げ、優先スペースは座らせるとか。立ちたい人は優先スペースは辞退しなさい、と。
「優先スペースの人間はそれ以外に配慮しろ」なんて言っても解決にはならないと思うわけで、運営側の工夫を期待したかった。 

ちなみにその女の子三人組は小学生ぐらいだったと思います。中学生にしては背が低い感じ。
一人は鞄に美希の缶バッジ付けてて、一人は携帯電話の待ち受けがMA2ジャケットイラストの真美、2Fステージ裏側にダンボールで作ったやよいを掲げてた人が居たんですけど、「あのやよいちゃんかわいい」と大喜びで、途中から片付けてしまわれたのを残念がっていました。
アニメイトの無料情報誌や、柱に貼ってあった池袋ジャックの張り紙のイラストを言及対象にああだこうだと盛り上がってて、READY!!ジャケットのイラストを指して「やよいちゃんかわいい」、ヴァイスシュバルツのLMGイラストに「このはるるんもかわいい」、一番人気は「ミキミキ超かわいい」。
中の人もお気に入りのキャラについては把握しているようで、「長谷川さん」「原さん」と言った名前が挙がっていました。
年齢的にも亜美真美を投影・共感の対象としているのかなぁと言う感触。流石に俺らとは全く見方が違うわけで、ファン層が広がると言うのは面白い事だなぁ、と。

14時30分頃、設営の進むステージにコロムビアの川崎マイにゃんさんが登場。スタッフを何人か立たせて、床に位置決めのテープを貼り始めました。
更に20分ぐらいして、出演者揃ってのリハーサルが始まります。リハも観客の前と言うのがここの特徴。
川崎マイにゃんさんからは「お静かにお願いします」とのアナウンスもあったんですが…コール禁止とか言わねぇと分かんないのかな?
一番酷かったのは出演者登場時のコールで、ミンゴスはすぐに唇に人差し指を当てて、ずーっと「静かに」とアピールし続けていたのですが、お構い無しで名前を叫ぶ馬鹿が…それも、最悪な事にミンゴスを呼ぶ声だけが(他の名のコールが止まってからも)繰り返し繰り返し続いていて、ミンゴスの心情を思うと胸が痛くなりました。だって、その人はミンゴスの事なんか一瞥もして無いって事でしょ? そんな自称ファンがみんなに迷惑を掛けてたら、それはミンゴスにとっては恥ずかしくて辛い事だよね。つまり、イジメだよね? ミンゴスを苦しめたくてやってんだよね?
ただ、ミンゴス自身は曲が鳴り出してからは気持ちを切り替えたようで、すっごいノリノリで歌い踊っていました。そのテンションにほっとした。あぁ、俺やっぱりミンゴスが好きだわ。
なんか上の階ではリハ時点で主催者サイドから警告を食らった人も居るとか、詳しい話は知りませんが。

で、リハが終わり出演者がステージをはけて、更に準備が進みます。
人はますます増えて、俺は立ちっぱなしで足が痛い。

が、そこでそんな事は言ってられない事態が。会場でBGMを流し始めたんですよ。
AM04収録のカップリング曲の後に「笑って!」「START!!!」と来たら、これってもしかして、と思うじゃないですか。更に「ふるふるフューチャー☆」「ショッキングな彼」と来たら確信に変わりますよね。で、「マリオネットの心」「自分REST@RT」ですよ。つまり、AM05の販促なんですね。勿論全部フル。
そりゃ聞いてる側も昂ぶっちゃうよなぁ。俺はと言えば、13話中で使われてない部分の歌詞を聞き取りたくて必死でした。

トーク&ミニライブ

前回同様に、ちょっと、いや、かなり長めの前説が開演予定時刻の15分前にスタート。
進行は例によって川崎マイにゃんさん、最初に客席が沸いたのは上の階(1F,2F,3F)への注意として「盛り上がって頂くのは結構ですが、落ちて来ないように」、続いて、ハイタッチ会の実演説明で「やさしく、宝物に触るような感じで」。例によって実演するスタッフ達に拍手と歓声が飛びます。

で、また暫く(10分ぐらい?)待って、マイにゃんさんの呼び込みで再び6人がステージに揃います。
そう言えば、今回はリハの時から全員ステージ衣装でしたね。どんな衣装かはエントリ末尾に挙げた各メディアの記事と、あずみんのブログをご確認頂きたい。
上はカットソー(あさぽんと真耶ちゃんが白で、ミンゴスとあずみんとはらみーが黒)に赤いダウンベスト、下はタータンチェックのスカートにロングブーツ。派手過ぎず地味過ぎず、季節感もあって、全員に似合っている素晴らしい衣装です。
ブーツとスカートの裾の間に見えるソックスないしタイツの丈と色はそれぞれで、素肌の眩しいアッキー&あさぽんに、絶妙な絶対領域がチラリズムを演出するミンゴス&あずみん、何も考えて無さそうな天然バランスのはらみーに、ライトグレーのタイツで完全防備の真耶ちゃん、揃いの衣装でも個性が見えますね。

言うまでも無く、会場は大歓声に包まれます。
ここから先はミンゴスの仕切りで、まずは順番に挨拶から。
上手(ステージ向かって右側)から順に、はらみー、真耶ちゃん、あさぽん、アッキー、ミンゴス、あずみん、だったかな?
一人ずつ大歓声が上がる中、あずみんが「最後だから一番大きな声を」と要求したのは流石だと思いました。

で、早速一曲目「READY!!」を披露。
もう御馴染みの曲でもあり、観客側のノリも凄いんだけど、アニメとシンクロする6人の振り付けが楽しいよね。
でもって、例によってミンゴスがノリノリで全員を引っ張ってて、あの笑顔にメロメロですよ。

大歓声の中で一曲終わって、再びミンゴスの進行でトークパート。
今度はキャラクターも入れて自己紹介を、と言う事で…

原「『皆様、共に盛り上がりましょう』…はゃ~、四条貴音役の原由実です~」

キャラと素のギャップがパネェw

仁後「うっう~! みなさーん、こーんにっちぅわ~!!」

ここでミンゴス、参加券が早くに無くなったのでハイタッチ会に参加できない方も多い、と促して…

仁後「みなさーん、いつもの、いきますよ~! はい、たーっち!」
会場「いぇーい!!」

続いて、

下田「会場の、兄(C)!」
会場「いぇーい!!」
下田「居るかな? 姉(C)!」
会場「(黄色い歓声)いぇーい!!」
下田「ありがとうございます。双海亜美真美役の下田麻美です。『今日は、ヨロシクね~!』」

更にお約束で、

長谷川「ハニー、おにぎり波なのー!」
会場「磯くせー!」

そして、

浅倉「私なんかが、こんな大きなステージに立っていいんでしょうか?」
会場「いいよー!」
浅倉「そう言ってくれると信じてました」

最後に、司会のお姉さんと化しているミンゴス、

今井「今日ここで、多くのプロデューサーの前で、歌う事が出来て、とても幸せです。只今アニメが佳境となっておりまして、歌っていいものかどうか、ちょっと心苦しかったのですが…」

そうなんだよねぇ、ミンゴスにとってはこのタイミングですからw
まぁ、それはそれとして、最初の話題は「池袋ジャック」、真(痛)試乗車の話あり、最寄ローソンの話あり、ナンジャタウンのコラボフードメニューの話あり…

長谷川「はいはい、私ねぇ、『とかちつくちてバーガー』が…」
下田「本当に、『とかちつくちて』って、公式になったんだなぁ、って」

「新しくないですか? パンズの上にチーズが乗ってるって」
「剥がして食べるんですか? アレは」
「でもさぁ、亜美真美の姿をしてたじゃない? チーズの上に印刷されてたじゃない? それをパクッと食べるわけだよね?」
「食べちゃったんですか」

観客からは「prpr」と言う声が聞こえているんだが、この方向性のままで大丈夫か?

下田「兄(C)、亜美真美食べちゃったの?」
会場「いぇー!」
下田「……(ミ▽ミ)」

ちょwwおまwww自分で振っといて照れて黙るなよ。こっちが恥ずかしいじゃねーかw
はらみーは貴音の通称「ゲロゲロ」について熱く語るも、ミンゴスからは「そもそも何故それをコラボに選んだし」的な妥当な突っ込み。
あずみんからは平田宏美さんの「雪歩を食べちゃうぞ」発言について。それに嫉妬するアッキー。
「最近公式でも雪歩が押されてる感があるもんね」とミンゴス。
美希のおにぎりの話、そして、やよいの「もやしのごまえーパスタ」について。

仁後「『GO MY WAY!!』とやよいは、何の関係があるの?」
会場「…え?」
今井「…それを君に言われてもね」
仁後「でも、みんなさ、『ごまえー』は言ってたでしょ?」
一同「「「ごーまいうぇー、って…」」」
今井「真耶ちゃんはちなみに●▲■×…」
仁後「そこまでじゃない!」

酷い、言い過ぎだw
最後に、千早のデザート。

今井「青い食べ物って、みなさん『ちょっと…』って言うけど」
長谷川「食欲を削がれるって言いますよね」
今井「でも、青いゼリーって爽やかで、夏にピッタリ…冬だけど」
長谷川「惜しい」

あちゃー!
更に、限定メニューの話に及ぶも、皆それぞれに断片的な情報しか覚えてなくてあやふやに…

今井「あの、一人一個ずつ覚えて来てくれると…」

と、話題に区切りがついた所でミンゴスがコロムビア川崎マイにゃんに司会進行を交代、質問コーナーへ。
今回はプレスに直接質問させるのでは無く、事前に用意されたものを司会から振る。

最初の質問は「アフレコ裏話」で、ミンゴス、あずみん、あさぽんを指名。
この名前を挙げた通りの順番だと思って油断したのか、「最初に下田さん」と振られて焦るあさぽん。
で、いきなり「アフレコのじゃなくてもいいですか?」として、「さっき仕入れた『CHANGE!!!!』の裏話を」と。
曲名に何故エクスクラメーションマークが4つあるのか、と言う…うん、聴いた事あるような話でw

下田「作詞のyuraさんによると深い意味があるらしいんですが、それとは別に、Googleに引っかかり易くするためらしいんです」

ゴメン、会場の皆がイメージしたのはその「深い意味」の方だったよw
で、あさぽんの得た伝聞情報によると、「CHANGE」を表題とする他のコンテンツと区別されるように、との事なんだけど、もしその話が本当ならば、残念ながらその効果は薄いです。仮に引用符で括ったとしても、ぐぐる先生は記号を無視します。なので、エクスクラメーションを幾つか付けた事で付けないタイトルと区別される事は期待できません。ただ、ユーザはヒットしたタイトルから目視で目的のものを選別しますから、その際には判別を助ける要素となりますね。

続いてあずみん、「18話、りっちゃんの回、みなさん見ましたか?」
「いっぱいいっぱい」のステージシーンのコールはキャストみんなでやって、それにスタッフが合わせた、との事。
そしてその時、若林さんはマイクの向こう側で指揮をしていたと言う。

最後にミンゴス、「もう、今週ですか? ついに、ちょっと…」
千早回の裏話キター!!
アフレコの現場がいつもの楽しい感じでは無く、別の現場の様な重々しい雰囲気になってしまった事、
黒井社長役の子安さんが気を使って「何か今日は暗いぞ、みんな」と声を掛けていた事、
そして、休憩の時にミンゴスはあずみんに「麻美さんが千早に見えて怖いです」と言われた事、
その日はドア裏の通称「由実の部屋」に篭っていて声が掛け辛かった事、等々…

続いての質問は「『CHANGE!!!!』のレコーディングの感想」で、はらみー、アッキー、真耶ちゃんを指名。

原「レコーディングの時は、12時から夕方まで録ったんですけど、ちょうどその日の夜に、私の大好きな歌手がおりましてですね…」
会場「(笑)」
原「その歌手のライブを見に行くぞって言う時だったので、抑え切れないパワーみたいなものが出てしまって、貴音さんからブレてしまう事が結構ありまして…」
会場「(笑)」
原「その度に、yuraさんとか『はらーら、それ、はらーらでしょ? 貴音さんを戻して!』みたいな、その度に軌道修正してもらって…」

はらみーによるyuraさんモノマネ付きw これはレアだぞ!
真耶ちゃんは、仮歌さんは爽やかな感じだったけど「思いっきり元気で」とのディレクションでずっと走ってるような感じだった、と。
アッキーも「疾走感」「元気に」とのディレクション、「アイドルがお客さんを前にパフォーマンスしている勢い、息遣いを出して欲しい」と言われて息を弾ませながら歌った、と。

質問コーナーは2本で切り上げ、プレスのためのフォトセッションへ。
今回はマイにゃんさんの話の運びが上手くて、観客は前回よりも大人しく静かにしていました。
あと、ミンゴスが半端無いかわいさ。隣のあずみんの腰に手を回して頬を合わせてて、1F正面側の観客は大喜びでした。
最終版にミンゴスへ「ラストスパート、頑張って」等と応援の声が上がったのも噴いたw

フォトセッションが終わり、水分補給の後に「耳寄りな情報」として、明日のTBSの番組でこの様子が紹介されるよ、との案内。
そして、素敵な映像が撮れる様にみんなクラップよろしくね、と。

と言う訳で、「CHANGE!!!!」を披露。
ハンドクラップちょっと走り過ぎてたけど、こればかりは仕方ないね。
構成が「READY!!」とそっくりなので、ステージ初披露でもコールの迷いが少ないかも。
観客に何度もハンドクラップを求める構成は、サイリウムがなくても参加できる(参加ハードルが低い)点が良かったと思います。
とっても、とーっても楽しかった!

ハイタッチ会

「トーク&ミニライブ」が終わり、出演者が一旦ステージからはけると、ハイタッチ会の準備が始まります。
俺の「ハイタッチ会に参加する権利」を6つに分割して4人分をあげたいと思った「参加券を得られなかった人」が4人ほど居るんですけど、それも出来ない相談、帰路につく人達の後姿に心中で手を振り、気持ちを切り替えて自分が楽しむ事に専念。

案内は、優先スペース→イエローチケット→ピンクチケット→ブルーチケット→グリーンチケットの順番です。人が動いて若干スペースが空いたのを見計らって、柱の影でPヘッドを展開。
変身直後に近くに居た人から「東京公演の人ですよね」と声を掛けられました。彼が手にしている携帯電話には、6th東京公演で撮られたPヘッドが…(説明しよう。Pヘッドは現時点で「新春横浜、6th福岡、6th大阪の人(元祖)」と「6th東京、READY池袋の人(俺)」の二人が確認されているのだ。)
周囲の人と少しお話させて頂きましたが、ミンゴスに顔を覚えて貰えたと話してた人が居て、「万が一にも顔を覚えてもらう事はありませんね、あはは」と。そうだよ、ネタに走るとはそーゆー事なんだよ。

それはそうと、朝はあんなに快適だったのに、今は暑いです。室温が上がってて、熱がヘッド内に篭って暑い。それでも前回よりはマシか。夏は健康に影響する程度にヤヴァかったよね。
ふと見回すと、朝は「悪い意味でオタクの冬ファッション」なんて思ってたのに、今は法被だのTシャツだのと色彩豊かです。あぁ、みんな朝は寒くて本気出せて無かっただけか。
色彩的には法被が、デザイン的には自作Tシャツが特に目を引きますね。

で、順次人は流れて青チケットのターン! 早速、列に並びます。
色々な人に声を掛けられながら列は流れ、遂に6人が待ち構えるステージに。
今回はハイタッチ会も二度目だからな。意識をしっかり持って、状況を、視覚情報と聴覚情報と皮膚感触の全てを記憶に焼き付けるぞ。さぁ、輝くステージへ…

受けた!
二度目の筈のはらみーは前回以上にポカンとしてた。
アッキー細い! あさぽんも手ちっちぇー! 真耶ちゃん近くで見ると輝くようにかわいい。
大事な事なのでもう一度言うけど、真耶ちゃんはソフトフォーカスでもかけたかのような、輝く微粒子のベールを纏って見える。同い年とは思えない!
ってか、三人とも驚いて眺めてたから、進行速度が鈍ってしまって申し訳無い。(後ろのスタッフに促されなかったから許容範囲だったと信じたいけど、)
ミンゴスはヘッドを見るなり大受けした後、両手でがしがしべちべちとヘッドを撫で回されたので、こっちが驚いた。
そして最後に、あずみんの「またお前か」と言わんばかりのあきれ笑い。やべぇ、今日はミンゴスの喜ぶ顔が見たくて来たのに、危うく漂白されるところだったぜ。

…ふぅ、また魂を置いてくるところだった。
気を取り直し、会場に向き直って一礼してから離脱。皆様、暖かい拍手をありがとうございました。
ステージスペースを出てからプレゼントボックスへ立ち寄っておてまみ投函。
他のPからハイタッチを求められたり、撮って頂いたりした他、アッキーのコール本を頂きました。
何と言う役得、ありがとうございます。

いそいそと元の柱裏まで戻って来て、変身解除。
そのまま居座ってると邪魔になりそうだったので、コインロッカーから荷物を回収した後、1Fに上がって吹き抜けからハイタッチ会の様子を観覧させて頂きました。みんなかわいいなぁ。

この時点の1F(噴水広場の上の階)は、吹き抜けの手摺に沿ってゆるめの密度で1列だけ観覧者が残ってる状況で、通り掛かりの一般人もその肩越しに覗き込んでいました。
まぁ、ここ(噴水広場)では珍しい光景でも無いので特に人目を引いていたと言うわけでも無いんですが、面白かったのはとあるカップル。彼女さんの方が「誰だろう?」と強く興味を示して覗き込んでたんですが、彼氏さんの方が「知ってる人いるの?」と訊ねると、彼女さんは「せ、声優の名前なんか知らないよ!」と…。どんだけ焦ってるんですかw うん、強く生きろよ。そう長くは隠せないと思うけどな。

まぁ、それはそれとして、最後の一人が終わってからの6人のキャッキャウフフぶりにくらくらしました。
6人が退場し、マイにゃんさんのアナウンスで全日程終了。お疲れ様!

その後…

流石に朝4時起きで「4時間+4時間」(内5時間は座れず)の待ちは疲れました。
帰宅して夕飯を食い終わるか終らないかの内に睡魔に襲われ、少々昏睡。うーん、もう若くないのか。
幾つか個人的な反省点や、考えさせられる事、反感を感じる主張なんかもありましたが、いずれ書くかも知れないし書かないかも知れない。
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THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L ! 大阪

朝からTwitter上でも大変な盛り上がりでした。
「READY!!」のフルバージョンが初披露されたそうで、羨ましい!
うーん、ぬーリーダー回でもあったわけだし、独りででも行っておくべきだったかもなぁ。
若ぬーオバマスとか、若ぬーキミメロとか、もしセルに載らなかったら血反吐はいて後悔しそうだ。

  1. THE IDOLM@STER 2nd-mix (全員)
  2. オーバーマスター (若林直美・沼倉愛美)
  3. START!! (中村繪里子)
  4. Day of the Future (長谷川明子)
  5. Little Match Girl (M@STER VERSION) (下田麻美・浅倉杏美)
  6. 風花 (原由実)
  7. 眠り姫 (今井麻美)
  8. キミはメロディ (M@STER VERSION) (若林直美・沼倉愛美)
  9. MEGARE! (M@STER VERSION) (全員)
  10. 恋するミカタ (若林直美)
  11. TRIAL DANCE (沼倉愛美)
  12. my song (M@STER VERSION) (今井麻美・原由実)
  13. 何度も言えるよ (浅倉杏美)
  14. ジェミー (下田麻美)
  15. 乙女よ大志を抱け!! (中村繪里子・長谷川明子)
  16. LOVEオーダーメイド (若林直美)
  17. NEXT LIFE (沼倉愛美)
  18. SMOKY THRILL (M@STER VERSION) (若林直美・沼倉愛美)
  19. READY!! (M@STER VERSION?) (全員)
  20. The world is all one !! (全員+P合唱)
  21. (アンコール)GO MY WAY!! (M@STER VERSION) (全員)
  22. (アンコール)THE IDOLM@STER (M@STER VERSION) (全員)

関連リンク

中の人達

メディア

参加者

THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L ! 福岡

メモメモ。
近年のセットリストでは、平田さんが真のイメージからすると意外性のある曲にデュオで参加する、と言うのがお約束になっていましたが、福岡では逆パターンで「エージェント夜を往く」に仁後さんを入れてるんですね。
それと、あさぽん&あずみんの「Little Match Girl (M@STER VERSION)」再び。
「ゲンキトリッパー」もこのままセットリスト落ちは惜しい、もう一度ライブで聴きたい、と思っていた曲なので、とても羨ましいです。

場外の出来事としては、俺にとって元祖「P」ヘッドの人(きくおうP)が参加されていたようで。
いつか御一緒できるといいなぁ。

  1. THE IDOLM@STER 2nd-mix (全員)
  2. L・O・B・M (仁後真耶子・平田宏美)
  3. 何度も言えるよ (浅倉杏美)
  4. ジェミー (下田麻美)
  5. DREAM (今井麻美・原由実)
  6. START!! (中村繪里子)
  7. Day of the Future (長谷川明子)
  8. エージェント夜を往く (仁後真耶子・平田宏美)
  9. MEGARE! (M@STER VERSION) (全員)
  10. スマイル体操 (仁後真耶子)
  11. tear (平田宏美)
  12. Little Match Girl (M@STER VERSION) (下田麻美・浅倉杏美)
  13. 風花 (原由実)
  14. 眠り姫 (今井麻美)
  15. relations (中村繪里子・長谷川明子)
  16. ゲンキトリッパー (仁後真耶子)
  17. 自転車 (平田宏美)
  18. READY!! (全員)
  19. The world is all one !! (全員+P合唱)
  20. (アンコール)GO MY WAY!! (M@STER VERSION) (全員)
  21. (アンコール)THE IDOLM@STER (M@STER VERSION) (全員)

関連リンク

中の人達

メディア

参加者

だんだんレポを探しにくくなっています。
ノイズが増えて、お目当てのもの以外を対象から除外するのが難しくなってる。
レポを書かれた方、お知り合いのレポを見かけられた方は、コメント欄等でお知らせ頂けると嬉しいかなぁって、