公私混同となり大変恐縮なのですが、やむに已まれぬ事情により、皆様のお力をお借りしたく此処に記させて頂きます。
正直、このタイミングでは手遅れかも知れないのですが、だからと言って黙っていていいとは思わない。
もしも賛同頂けるならば、下記のTweetをRTしてくださいますようお願いします。
本当に重要な問題なので、なるべく多くの方に知って頂き、また、共に声を上げて頂く事で、
この問題に影響力を持つ然るべき筋を動かす力となる事を祈っています。
公私混同となり大変恐縮なのですが、やむに已まれぬ事情により、皆様のお力をお借りしたく此処に記させて頂きます。
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行って来ました、池袋サンシャインシティのナムコ「ナンジャタウン」。
2012年秋のキャンペーン「ドキっ!アイドルマスターだらけのナムコ感謝祭★」期間中の訪ナムとしては2度目になります。
今回の目的は、先月から始まったばかりのラジオ・シンデレラガールズの初イベントとなる公開録音、題して「ラジオ シンデレラガールズ『デレラジ』公開録音 in ナンジャタウン ―魔法がかかるのは17時から―」なのです。
この日のスケジュールの流れとしては、10時:ナンジャタウン開園、11時:公録優先席「抽選券」配布開始、12時:「抽選券」配布終了、13時:抽選結果発表・座席整理券引換開始、13時半:座席整理券引換終了、17時:公開録音イベント開始、となっておりました。
昨日のアイステ公録仙台遠征組がまだ帰ってきてなかったり、ぬまクラスタはTCG「ヴァイスシュバルツ」のイベントへ、ミン族は山口へと分散している事もあって、比較的手薄になり、抽選券そのものについては心配は要らないんじゃないかな、と予想。
開園から抽選券配布まで間がある事から考えても、始発を争う事態ではあるまいと判断し、開園時間合わせで池袋に向かう事にしました。ナンジャタウンの周辺状況的には始発で並んだからと言って迷惑になると言う事も無いでしょうけど、今回はそこまでの必要は無いと見たわけです。
で、開園時刻10時の10分前に入場口前に着いてみると、既に長い入場待ち列が出来ていたわけですが、(^-^;;
お約束の如き「並んだら負け」Tシャツには何にも言えねぇw
ちょうどナンジャタウン前に着いた頃合に、今日約束していた仲間達も到着し、5人で入場しました。
で、そのままの流れで配布場所の傍らに作られていた列へ。今回は抽選ですから、配布予定時間(11時~12時)内に来れば良いのですが、そもそも整理券の枚数に限りは無い、とは言ってないわけで…。
単純に言って疑心暗鬼です。
「11時から12時の間に来て頂ければ確実に整理券をお渡しします」と言う言葉を鵜呑みに出来ない。
俺らは「8時まで絶対に並ばないで下さい」と言われていたイベントで「実際には7時以前から並んでいた人しか参加できなかった」と言った理不尽な結末を何度も見て来ているので、予防的に考え、動いてしまう。
例えイベント主催側の言だったとしても、その説明通りに進行されるとは信じ切れない部分があります。言葉通りにならずに不利益を負ったとしても、誰もフォローはしてくれませんから、
(勿論、これはアイマスに限った話でもバンナムに限った話でも無い一般論です。)
列に並ぶなりモゲマスを始める面々。あぁ、そうだ。今日の面子は全員ウチのプロダクションだった!
そうしている内にも列は伸び続け、この分だと前倒しで配布開始しそうだなぁとぼんやり考えていたら、20分を過ぎた辺りで配布開始となりました。あぁ、やっぱり。
ちゅーこって、抽選券を受け取って、餃子でも食うか、と。
コラボメニューコンプと言う目標を立てていたわけでも無いので、タイバニコラボメニューやまどマギコラボメニューも含め、それぞれ好きに買って食ってたような感じです。あ、幾つか写真撮るの忘れてたな。
「安亭」にて、600円也。
どう見ても出オチです。本当にありがとうございました。
同じ餃子に2つずつ3種類のソースを掛けたもの、と言う事になるんでしょうけど…。捻りがないなぁ。
ラー油系ソースや黒酢系ソースと言った正攻法でのバリエーションでは駄目だったんでしょうか?
これはこれで元の餃子の味を損ねた気がしますよ。あ、でも、葱は良かった。
「ノースカントリーキッチン」にて、ポテト・ドリンクとセットで880円也。
チーズにプリントしてあるんですね。安易な気がしなくも無いですが、りっちゃんかわいいです。
続いて、3Fに移動してデザートメニューへ。
前回は品切れで食べ損ねた春香さん、雪歩、真のアイス等を堪能。
「マジックスノー」にて、650円也。
この後に紹介する春香のパフェと並んで、前回来た時は早々と売り切れになっていました。
ここは牛乳を加えた氷で作るふわふわの台湾かき氷の店で、まさに雪歩のイメージにぴったりです。
甘過ぎないさっぱりとした上品な味なので、甘いものはちょっと苦手、と言う人にもオススメできます。
「マジックアイス」にて、650円也。
ここは生フルーツを冷やした鉄板の上でアイスクリームと混ぜ合わせて提供する店なんですが、コラボメニューは単なるパフェです。
雪歩と好対照と言うか何と言うか、これがもうすごいベタ甘なパフェでした。
最後まで食べ切れずに仲間に助けを求めたのは秘密だ。見た目はキュートなんだけどね。
「オリエンタルの青い月」にて、550円也。
以前流行したこともあった、ドンドルマ(トルコアイス)の店です。
アホ毛まで再現してやたらと手のこんだ作りのこのメニューも、正真正銘のドンドルマ。
出されてすぐは温度が低過ぎるため伸びませんが、少しおくと粘りを見せるようになります。これも割りとさっぱりした甘さかな。
でもって、モゲマスパッケージの特製「ぷっちょ」のクレーンゲームをアレしてクリアファイルを貰ったり(前半分は春香さんとやよいの2種類しか残ってません)、アイマスとまどマギのくじを引いたり、「バンダイナムコゲームスのアーケード用新感覚エアホッケーゲーム『ビッグバン スマッシュ』」で対戦したり、太鼓の達人で「七彩ボタン」「READY!!」をプレイしたりして、ベンチで15分ほど寝たところで抽選結果発表のお時間となりました。
結果は、5人全員落選。
うん、まさかここまでとは思わなかったよ orz
俺ともう一人は当落に関わらず公開録音を聞いて帰るつもりでしたが、それはそれとして本日はもう一件予定がありまして、一旦池袋を離れました。
劇場版「魔法少女まどかマギカ」後編を見るのです。
俺以外は昨日、前編を見てたりするんだけどね。
前編で「映像のディテールが細かくなったが、特に物語レベルでの追加があったわけではない」と聴いていたので、まぁいいかな、と。
結論から言えば後編も同様です。テレビ版をしっかり最後まで見ていれば、来年公開の3本目「新編」は一切の不足無く見れると思います。
同行者の一人は「劇場版の方が美術クオリティは高いがTV版の方が完成度は高い」と評していました。
テレビ版は1クールと言う制約にキッチリ合わせて情報密度やペース配分と言った脚本の完成度を追求した作品だったと思います。
他にも劇場版後編劇中の「コネクト」が入る部分を「唐突に感じる」と言う意見を多数耳にしますが、結局あれはテレビ版のタイミングにおいて完全な配置だったために、特に構成変更は行わずに総集編とした劇場版の中では『座りが悪い』わけですね。
あえてアニマスで例えるなら第20話「約束」が良い例になるのではないでしょうか。あれはオープニングパート後の提供クレジットとCM、AパートとBパートの間のCMと言う作品の外側にある「間」まで完全に計算に入れたテンポで作られていました。なので、その2つの間が無くなったBR/DVD版ではテンポが詰まり過ぎて違和感が出てしまいます。
「今から1クール見るのしんどい、ダイジェストでくれ」と言う方に劇場版の前・後編をオススメしておきます。
逆に、テレビ版を何度でも見返せる人には劇場版の前・後編は必要無いかも知れません。
映画が終わり、二人で池袋へ戻ります。
ナンジャタウンに再入園したのが公開録音イベント開始予定時刻の15分前、と全く無駄の無いスケジュール進行。
イベントに本気を出すなら何時間も前から優先スペースの後ろで場所取りすべきだったんでしょうけど、せっかく仲間が集まるって時にそーゆー退屈はしたくないよね。(一緒に何時間も場所取りする「仲間」が居れば話は違うんでしょうけど)
そんなこんなで3Fへ上がると、会場の「マカロニ広場」は恐ろしい混雑になっていました。
スペースの外側に通路を確保するため、ロープで立ち見エリアを区切っているわけですが、その内側は人がギッチリ。そして、その最後尾からはステージの様子が全く見えません。「みんながもう少し詰めてくれれば…」なんてぬるい状況じゃなく、詰めてもほとんど改善しないだろうなぁと言う趣き。いやはや…
あまりにも環境が悪いため、同行者に「声も聞こえなかったら途中離脱して杏ヤキソバ食って帰ろうな」なんて言ってたら、スタッフの前説が始まりました。
今日の公開録音は次回放送分を録音しているのではなく、カメラを回しているので映像で後日お届けするよ、と。次回放送分はいつもと同様に生放送するそうです。
どうせその「後日お届けする」映像とやらは売り物なんでしょうけど、今現在ステージの様子が全く見れずに悔しい思いをしているので、せめてもの救いかな。
そうこうしている内にいつものBGMが流れて公開録音スタート。わぁい、全然見えな~い!
ステージには三人が出ているのですが、垂直にジャンプすれば辛うじて頭が見えるレベル。位置によっては顔も見える? 首から下は全く見えません。どんなファッションだったのかも不明です。何処かに画像上がってませんかね?
でも、ずっとその場ジャンプしているわけにも行きませんから、大人しく音声だけで我慢する事にします。
そう言えば、「ラジオ シンデレラガールズ『デレラジ』」を聴いておられない方のためにざっくりとパーソナリティー三人の略歴を紹介しておきましょうかね。
「島村卯月」役の大橋彩香さん、愛称「はっしー」は、2012年10月現在18歳の現役高校生(先月まで「島村卯月」と同い年でした)、ホリプロ所属(ホリプロスカウトキャラバン出身)で今年デビューのド新人です。
ド新人ながら「島村卯月」以前に既にテレビアニメ「エウレカセブンAO」(2012年4月~9月)にて主要キャラクター「フレア・ブラン」を演じています。このフレアと言う子は実質的ヒロインで(二人居るヒロイン格の中でもより登場シーンが多い)、「島村卯月」のふわふわした感じとは全く違う、デビューしたてとは思えない安定した演技を見せていました。更に今期も、バンナムも深く関わるアイドル物(女児向け)テレビアニメ「アイカツ!」に出演しているそうです。
固有スキルとして、小さい頃からドラムをやっていたとの事。
「渋谷凛」役の福原綾香さん、愛称「ふーりん」は…ぶっちゃけ全然情報がありません。
日ナレ出身、VIMS所属で、役名付きキャラクターは正真正銘「渋谷凛」が初めてと言うシンデレラガールズでデビューの声優さん。鹿児島出身で、お酒が飲める年齢である事は確かですが、それ以外はまだほとんど情報の露出がありませんね。
最近ぬーのお部屋にお泊りしたと言う話をしていたので、ぬーのシンパと認識していますw
番組中では宴会芸として「エアバルーンアート」なるものを披露しました。
「城ヶ崎美嘉」役の佳村はるかさん、愛称「はるきゃん」…も、全然経歴情報の無い声優さんです。
日ナレ出身、アイム所属で、事務所サイトのプロフィール欄によれば「Anime-TV」でレポーターをしていたとの事。それ以外一切の経歴が無いため、ふーりん同様のシンデレラガールズで声優デビューと言う事みたいです。事務所側も役名の無いモブの経験なんかは敢えてアピールはしない事があるので、何とも言えませんけど、
…こうやって改めて見ても、本当に三人ともド新人。まさに「これから」の声優さん達です。
ぐぬぬ、ラジオの経験だけじゃ次のお仕事に繋がらないよ。とりあえずラジオドラマとか如何ですか? コロムビアさん!
さて、話を戻しましょう。
めいっぱい背伸びしても頭も見えず、音もちょっと聞こえ難いと言う悪条件から、正直レポる気を喪失していました。なので、いつもよりメモが雑です。その点は他の方のレポで補完して頂ければ、と。(他の方のレポを教えて頂けると幸いです。)
公開録音イベントでも通常の放送と同じ構成で、まずは「ふつおた」(普通のお便り)から…
最初のお便りが「早口言葉をやってみて」と言うリクエストだったと記憶しています。
いかにも新人声優向けらしい、ツボを押さえたリクエストですね。結構噛んでてかわいかったです。
続いてが「バイトの話」だったかな?
ふーりんが、大量の「売れ残りの髭剃り」を同じ割り当てになった人と協力して巧みに売り捌いたと言うエピソードを披露していました。
でもって腕相撲の話、「誰が一番強いかやってみて」と言うリクエストだったかも。
無論、そのお便りは、腕相撲と言えばこの人、仁後真耶子さんにも言及していましたよ。
確か、はるきゃんが自信有りとの事だったので、予選としてまず「はっしー vs ふーりん」で対戦。
結構時間を掛けた激戦(と言っても全然見えてないけど)の末にふーりんが勝利したのですが、続いての「ふーりん vs はるきゃん」では、ふーりんは瞬殺されてたみたいです。はるきゃん滅茶苦茶強いん? いつか仁後ちゃんとやるの?
続いてのお便り、ふーりんと同郷となる鹿児島の方からのお便りで、「仕事で公録に行けないので慰めて」と。
確かに鹿児島は遠いよね、と言う事で、ふーりんも「鹿児島←→東京は韓国へ行くより(運賃が)高い」「すごく早くの早割りでチケット取らなきゃいけない」ってな事を熱弁していました。あまり実家帰れないんだろうね。
と、ここで…
恒例のマジカルリプライ、前述のお便りの「慰めて」に対し、くじ引きで決まる各属性のキャラを作って答えます。
最初のふーりんはCoolを引き、鹿児島繋がりでまさかの「西郷どん」(西郷隆盛)で慰めます。
方言を披露するのもお約束で大変結構なんですが、西郷隆盛ってCoolキャラなんですか?
続いてのはるきゃんはCuteを、ちょっと責める様な態度を見せてから「次は来てね」的に甘めに締め括るていだったかな?
最期のはっしーはPassionで、ここのメモは全く読み取れませんが、確か勢いのある情熱系キャラで捻らずストレートに短くまとめていたと思います。
続いては、ナンジャタウンならではのスペシャルなコーナー、グルメレポです。
現在ナンジャタウンで行われているキャンペーンのアイマス(シンデレラガールズ)コラボメニューを食べて、レポートをしましょう、と。
最初ははっしーが「『働いたら負け』杏の手抜きやきそば」を。
が、何故か添えられた飴にこだわってみたり、海苔が口の中にくっついてしまったりで時間がなくなり、やきそばの感想はギリギリだったような。
自分で「小学生みたいな感想になっちゃった」的な事を言ってて、俺らの頭の上には .。o(小並感)と浮かんだり、
続いて、はるきゃんが「がおー☆キュートなにくきゅうがハートをズキュン!パフェ」を。
真面目に、手堅くレポートしてました。それ故にメモには一言も残ってない!(←面白いコメントばかり拾おうとしてるから)
最後にふーりんが「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)ドリンク」を。
最初、何やらコメントに困っているように見える間があり、「なんか、『翼を授けるドリンク』を、5歳ぐらいでも飲み易くした感じ」「元気は出るかも知れない」と説明。
何だそれは…w まぁ、この後3品とも食べる予定だからいいけどさ。
この勝負(勝負だったのか)、優勝ははるきゃんで、その優勝賞品を持って来たスタッフさんはジャックオーランタンのお面を被ってました。
まぁ、まともなレポははるきゃんだけだし、これは順当な判定でしょう。
せっかくお客さんが居るから、と「コール&レスポンスしりとり」と言うものが用意されました。
曰く、しりとりで2文字の言葉を言ったら、客席は「はっしー」とコールし、はっしーのターン。
3文字の言葉を言ったら、客席は「はるきゃん」とコールし、はるきゃんのターン。
4文字の言葉を言ったら、客席は「ふーりん」とコールし、ふーりんのターン。
これ、答える側も文字数制限があるなら分かるんですが、それは無いのね。
で、おかしいと思ったら、「4文字の言葉」は「4文字以上の言葉」の間違いで訂正が入ります。
え? イベント前に練習でやってるのに、なんでスタッフは練習時点でその間違いに気付かなかったの?(^-^;;
ってか、これふーりんが一番狙い撃ちされ易くて、はっしー一番狙い難くない? バランスがおかしいよね。
釈然としないまま何度も何度も3人と客席とで練習し、飽きてきた頃にやっと本番スタート。
ふーりんはなかなか3文字以下の短い言葉での返しが出来ず、延々と自分の手番になってたりする。
で、苦し紛れに「るかわ」と答え、「練習でもキャラの名前はダメって言ったじゃん」とアウトになってしまいます。
どうやら練習中にも漫画のキャラ名を出しまくったみたいw
とは言え、はるきゃんもマリオだったかルイージだったかを言ってしまい、しかもその時は誰も気付かずにスルーして、はるきゃん自己申告。
だけど、任天堂はOKと言う謎の理屈でその場ではアウトは取られない。
とは言え、最終判断で「レベルアップ不可」となった理由に「バンナムのキャラじゃないから」と言われてしまうのでした。
いや、そーゆー話ではないだろう。
罰ゲームとして、ふーりんは「マジカルリプライの時のキャラで」告知文を読む事になりました。そうだね。西郷どんだね。
エンディングトークは、主に「人が多くてびびった」と言う話。うん、俺らもびびった。
はっしーはお母さんがこの会場に来ておられるらしく、イベント開始前の控え室に居た時に、お母さんがイベントスペース前に人が集まってる様子を写メしてくれたんだそうです。
おいおいw あと何回かイベントしたら、はっしーのお母さん特定されちゃうんじゃないか?
公開録音パートが無事に終了した後、「ここからは会場限定」(つまり、DVDに収録されない)としてミニライブを行う旨が告知されました。
キター! もしかしたらあるかも知れないとは思ってましたが、一方で、それほど高い望みを抱くべきでは無いとも。いつものイベントのように「そりゃ歌うよね」と確信できる状況では無かっただけに、嬉しいサプライズです。
勿論、サイリウム(と言うかLEDライトスティック)は用意してありますとも、
で、歌の準備の間の場繋ぎとして、ステージには「響ラジオステーション」所属のラッキーさんとNBGIの石原さん(ディレ1)が登壇します。そう言えば、ディレ1はイベント前にナンジャタウン内での目撃報告がtweetされてましたね。響のラッキーさんは、同局「アイマスタジオ」でブース内に入ってパーソナリティーのミンゴスと中村先生に弄られるスタッフとして御馴染みです。構成作家さんと言う理解でいいのかな?
一通りのご挨拶の後、ラッキーは「石原先生お願いします」とばかりに放り投げました。(その時は全く聞こえてなかったので、後から知ったのですが)ディレ1に対しては客席から「シンデレラマスターシリーズ第三弾はいつ?」的な質問が飛んでいたそうです。で、ディレ1の返答は「声が大きい事は承知している」「近い内に良いお知らせを」的な答えだったと思います。
そうこうしている間に準備が整いまして、ライブパートスタート!
まずは大橋彩香さん。曲は勿論「島村卯月」の「S(mile)ING!」、NBSI Yoshiさんの軽やかでベタな曲調が…
…うわぁ、声が全然出てないw あぁ、これこそがリアル「Fランクアイドル」ってやつか。胸が熱くなるな。
俺らも最初「声を出していい場なのか」と言う判断に迷ってタジタジとなってしまった事は否定できません。こーゆー時こそ声を出して行かなきゃだろ。
はっしーも一番手と言う事で、緊張を解すには至らなかったね。俺らがもっと早くに盛り上がっていれば、早くに立て直せたかも知れないと言う意味で「間に合わせられなくてゴメンネ」と言っておきたいです。本当に申し訳無い。
続いて佳村はるかさん。曲は「城ヶ崎美嘉」の「TOKIMEKIエスカレート」。ラブメガネ先生ことNBSI内田哲也さんのアッパーでハイテンポなリズムが…
…あぁ、音が、音程が外れている。これは緊張から声が上ずっているのか? 中村先生の初期マーメイを連想せずには居られない。いや、「太陽のジェラシー」と比較してどうこうってわけでは無いですけど、この曲も音程的な意味では充分に難しい部類に入るとは思います。
でも、場は暖まっているので、はるきゃんも俺らもテンションは高いです。声も出てます。そう、ここはテンションで突き抜けるべきシーン。ちょっとやそっとの音程のずれとか、歌詞が飛んだりとか、そんな瑣末な事は気にしなくていい。歌は心だ!
最後の締め括りは福原綾香さん。曲は「渋谷凛」の「Never say never」、みんな大好き「Next life」のNBSI遠山明孝さん作詞作曲だね。
最後と言う事で緊張が解れたか、それとも前日にカラオケイベントに出演した事で準備万端だったのか、聞き惚れてしまう素晴らしいクオリティでした。
テンション上がり切っていたから上手く聴こえたとかそーゆーレベルの話では無く、CDの時よりも歌唱力が格段にレベルアップしていると感じました。(CDはあの1トラックの中でも成長の過程を感じるぐらいですし、今まさにシンガーとして急成長中なのだと思います。)
曲が終わり、三人がステージに揃います。
「コールいつ練習したんですか?」はお約束ですねw 練習してたら一曲目の「S(mile)ING!」ももっと頑張れたよ。
ふーりんが「なんかね、アイマスに入ったんだなって感じが…」とそこまで言って、涙で声を詰まらせたのは感慨深いものがありました。
今はまだトークも何も危なっかしいところが多いけれど、経験を重ね、場慣れして、すぐにあの横アリみたいな大きなステージに立つのかな、って。
いいライブでした。
アイドルランクがランクアップする瞬間に立ち会えた様な気がします。
はっしーは打順を後ろに回してもう一度挽回のチャンスがあるといいですね。一番手のプレッシャーに負けた様に見えます。ふーりんも難しい部分が外れたと言うよりは、緊張で声が上ずったと言うところだと思います。歌詞を飛ばしたり間違えたりするのはライブの醍醐味ですから、場慣れすれば何とでもリカバリできる様になります。
ふーりんの歌唱には早くも安定感を感じるので、開幕投手を務めてもらってホットスタート出来れば、他の出演者のストレスが緩和するのではないでしょうか。近い将来、ミンゴスやぬーとデュオでステージを飾るのではないかと期待してやみません。
それと、三人で歌うシンデレラガールズ共通曲が欲しい! コロムビアさん、ここはひとつ、作詞:オノダヒロユキさん / 作曲:佐々木宏人さんラインで如何でしょうか?
公開録音イベントは無事に終了し、観覧スペースからの退出が始まります。
腹が減り過ぎてどうにかなってしまいそうな我々は、イベント内でも紹介されたシンデレラガールズのコラボメニューを扱うレストラン「ナジャヴ倶楽部」へ向かいました。
我々はイベント閲覧スペースの後方だったため、真っ先にスペースを離れてスムーズに入店する事が出来ましたが、その後程無くして席は埋まり、入店待ちの客が列を伸ばす事態に。まぁ、あの公録イベントからこっちへ繋ぐのは自然な流れですわな。
ちなみに、ここ「ナジャヴ倶楽部」は園内の他の飲食店ブースとは異なり、ナンジャタウンが出来た時から(つまり、2002年頃にフードテーマパークに転進する前から)飲食店として存在していました。「アイスクリームシティ」が出来るより前、トルコアイス(ドンドゥルマ)が国内で紹介され始めた初期に、この店でトルコアイスを出していたと記憶しています。
と言うわけで、席に着くなり「シンデレラガールズのコラボメニュー3種を2つずつ!」と注文。
…うん、お腹へってたんや。
挨拶「やみのま」で御馴染み、蘭子のメニュー。闇に、じゃなくて、闇を飲んでる? 500円也。
神崎蘭子のランチョンマットが付きます。
コーラのような黒い液体なんですが、下に透明なシロップが層を成しており、専用の金色の小さなスプーンでかき混ぜてから飲め、と。
つまり、栄養ドリンクっぽい風味のドリンクとシロップのカクテルです。チェリーが1つ沈んでいます。
ぐぬぬ、甘ぇ。これはちょっと大人にはキツイ甘さだぜ。
売り物に「手抜き」と名付けるセンスが凄いヤキソバ。600円也。
双葉杏のランチョンマットが付きます。
杏の代名詞とも言える「働いたら負け」をプリントした海苔と、無理矢理添えられた飴が特徴ですが、ヤキソバ自体は至って普通であり、「手抜きして麺以外の具材無し」なんて事もありません。あれか、海苔を刻まずにそのまま一枚べろりと乗せたのが手抜きって事か?
流石にヤキソバ食う前に飴はねーよと言う事でお持ち帰りするとして、ヤキソバは至って普通の、普通に美味しいヤキソバでした。
これを注文したテーブルには、先に紅生姜の瓶が来るため、「あぁ、今店内のほとんど全てのテーブルが杏のヤキソバを注文している…」と言うのが遠目にも見えます。
佳村はるかさん演じる姉ヶ崎こと城ヶ崎美嘉(城ヶ崎姉妹の姉の方)…ではなく、妹の方、莉嘉の特訓後衣装をイメージしたと思われるパフェ。650円也。
城ヶ崎莉嘉のランチョンマットが付きます。
見た目の色彩バランスなんかは完璧だと思いますが、いかんせん激甘です。
先程の公録イベント内では「甘さ控えめで男性にもオススメできる」的な事を言っていた気がしなくもないのですが、甘いものが苦手な同行者が涙目になるレベルの甘さでした。ビジュアル的にはとてもかわいらしくて素敵なんですけどね。
あ、ちなみに、ランチョンマットはお会計を済ませてから袋に入っているのを受け取りました。もはやランチョンマットでもなんでもない。
で、下の階の売店へ持って行くとラミネート加工をしてもらえます。(1枚100円)
「これはもうポスターを買ってる感覚だよね」
せやな。
と言うわけで、今日も一日お疲れ様…いや、やみのま!
ナムコ ナンジャタウンは来年1月から半年ほど、改装のため休園するそうです。
始業から16年、フードテーマパークに転向してから早10年、その時にも「なかなか無理矢理だなぁ」と思いましたが、そろそろ限界と言うところでしょうか。
フードテーマパークと言う方向性自体は継続するんでしょうけど、それ以外のアトラクションとの半ば無理矢理な同居状態がもたらす問題点は認識しておられるはず。この改装により、フードとアトラクション要素を、よりスマートな形で分離させ、上手く住み分ける事を期待しています。
(まだ書き終えて無いよ!)
チケットにも印字されている通り、正式名称は
「THE IDOLM@STER STATION!!!」ファースト・ライヴ “HEART AND SOUL”
です。
箱が小さ過ぎて、CD特典の先行優先販売もその後の一般販売も全く歯が立たずに絶望視していた通称「アイステライブ」ですが、奇跡の大逆転。参加する事が出来ました。
レポは追々書くとして、まずは深く深く御礼申し上げます。
思えば、この手の大逆転は今年に入って既に二度目だったりします。
ヤバイ、毎度毎度「借り」ばっかり作ってて、これまで誰にも恩返し出来てねぇよ!
前日までにTwitter上なんかでは時々「チケットあるよ」的なTweetを見かけていたのですが、まぁ、みんな欲しがってますから、Reply投げてみると時既に遅く、引き取り手が決まっていたりするわけですよ。
そんなわけで、チケットの当ても無いまま当日を迎えてしまった私は、14時からの「事前物販」に合わせて吉祥寺に向かいました。
17時の開場時刻以降の物販はチケット持ってる人のみですが、14時から1時間半の物販はチケット無しでも入れるのです。
そこで、物販列及び物販後の会場前でノートを掲げてチケット乞食しようと言うのが今回の唯一のプラン。
で、アイステのチケットあまってませんか?(しつこい
— Ataliaさん (@atalia0) 3月 25, 2012
駄目もとで乞食るふ
— Ataliaさん (@atalia0) 3月 25, 2012
今回の会場「CLUB SEATA」の場所はとても分かり易かったです。
JR吉祥寺駅の北口(公園口の反対側)から、バスローターリーを抜ける前にサイトの案内にある通りの目印のヨドバシが見えますから。
で、会場へ向かうその道程でもTwitter上で「××さんが余らせて無かったっけ? 聞いてみようか?」「お願いします」ってなやり取りがあったりして、その人は結局もう余らせてなかったんですが(ちなみに、その人はその人でミンゴス2ndライブでチケット譲ってくれた人なのだ)…
会場前に着くなり「13時半までこの辺にいちゃダメだよ~」と追い払われ、仕方ないのでそのまま通過してコンビニにでも入ろうとしたところで、これまで特に御縁の無かった方から突然「一枚余ってます」とのreplyを頂きまして…
まじで?まじで?まじで?まじで?まじで?まじで?まじで?まじで?
— Ataliaさん (@atalia0) 3月 25, 2012
この上無く率直な心境の独り言ですw
と言うわけで、事前物販列形成予定時刻であった13時30分に、チケット獲得!
ありがとうございました! いやもう本当に嬉しかった。そんなにすんなり行くとは思わなかった。
正直、開場の17時まで粘って惨めに帰る自分の姿がイメージ出来てたもの。
と言うわけで、あっと言う間に一切の憂いが無くなって解脱してしまいそうになりながら再び会場へ。
この時点で物販列の形成に若干のトラブルがあったみたいですね。
勝手列が形成されてしまい、しかも、その列の先頭をスタッフが会場への下り階段へ誘導し、階段に収まらない(=会場敷地に収まらない)分を「14時5分頃に再度集まるように」と解散させたとか。
俺はその階段に収まった方の末尾数メートルに居たんですが、予告された時刻以降に列ができてたら公式列だと思うじゃんよ。
13時28分に会場前を通り過ぎて(この時点で列は無かった)ヨドバシ前でチケットを受け取って、13時30分過ぎに再度会場前へと戻って、列が出来かけていたから並んだ。
少なくとも俺の見えた範囲では、ずるい事をした人はいないです。予定時刻に誘導を始めて「時間ちょうどに集まった、明確に列の体裁には成っていない人達」がスタッフの手によって列へと形成されたように見えたのですが、そうではない、何かルール違反と呼ぶべきものがあったのでしょうか?
その先頭部分がどのような動きをしていたのかは見えて無いので、何も問題が無かったと断言する事は出来ませんけども…
あ、ちなみに、今回「Pヘッド」は被ってませんよ。Pヘッドは、ね。
…うん、ヘッドではなくフェイスマスクな。
Pヘッドに負けず劣らず視界が悪い上に、ゴムで顔面に固定してて、角が刺さって痛い。
やはり実際に運用してみないとわからない事と言うのは多いですな。
Pヘッドよりは取り回しがいいのだけど、色々と要改善。
ちょっと週末の間に済ませなければならない家事が立て込んでまして、物販ではTシャツのみ購入して一旦帰宅です。
で、用事を済ませてから、開場時刻に合わせて再び吉祥寺へ。おぉぅ、集まってますなぁ。
これ、一本奥の道なら列作り易かったんだろうなぁ。
下手に表通り過ぎて、歩道は広くても列を作ると警察の御叱りを受けるのだろう。
その辺りが難しい会場なんですかね。
会場ロビーのコインロッカーに上着や荷物を預けて、物販で買ったTシャツでホールに入ります。
ぉぅふ、分かっていた事だが、やっぱり凄い密度だ。ホントに狭いなぁ。まぁ、その分ステージとの距離が近いんだけどね。
(ここまではメモの範囲外。続きはメモを解読してから)
雪歩「はぁ~(溜息)」
響「あれ? どうしたんだ? 雪歩。いつも元気無いけど、今日は特に元気無いな」
何気に酷いw
響「雨の日は何だか憂鬱だよね」
雪歩「でも、梅雨の季節なんだし、仕方無いよね…」
貴音「確かに、そうめんや蕎麦などが美味しい季節ですね」
また食い物か!
貴音「ええ、ですからツユの話ですよね…。はっ、もしや、沖縄ではそうめんがないのでは?」
響「そうめんぐらい普通にあるぞ!」
そう言えば、どんな時も食い物ネタで落とせる貴音さんって便利ですね。
オープニングから奇声を発するはらみーとあずみん。
ぬーぬー「…2人とも大丈夫?」
はらみー「え、どうぞどうぞどうぞ」
その理由は最初のお便りから。
「突然ですが沼倉さんに質問です。自宅などで一人の時に、意味の無い言葉を呟いたり奇声を上げたくなったりしませんか?」
ぬーぬー「失礼だな!」
はらみー「これ、だから家でやってる感じで…」
あずみん「そうそうそう、いつもみたいにやってごらんよ」
ぬーぬー「え、なに? 今の私の真似だったって事?」
はらみー「そうそうそう、手に取るように分かったので」
あずみん「そうだよ、何言ってんの、この2人のぬーちゃんへの愛を甘く見てはいけないよ」
ぬーぬー「するわけ、ないじゃん、そんな事、さぁ」
はらみー「ホントに?」
あずみん「ホントに?」
はらみー「…本当、に?」
ぬーぬー「…奇声は我慢してるよ」
あずみん「奇声は(笑)。何言ってんの?」
ぬーぬー「朝起きてねぇ、あのねぇ、あまりの部屋の汚さにね、『もう!(怒)』って言って一日が始まる」
はらみー「(笑)毎朝…」
あずみん「ちょっと(笑)」
ぬーぬー「もうホントにねぇ、あのねぇ、不思議だよね、お掃除したんだよ、お掃除したのにさぁ、一回寝て、起きたら、また汚いの」
あずみん「あのねぇ、掃除が足りない」
ダメだこりゃw
ぬーのお部屋を掃除しに行きたい。
アッキーと汚部屋対決とか如何でしょうか?
それはそれとして、前回放送の公開録音分について。
はらみー「前回の放送、ニコニコの方では写真なんかも上がったんじゃないかなって思うんですけども…」
あずみん「…らしいね」
はらみー「ねぇ、全国に晒されましたねー!」
だから、はらみーは他人の不幸でハシャギ過ぎですってw
ぬーぬー「みんな、みんな、網タイツはいといてねって言ったのあたしだかんね、感謝してね、ホントに」
あずみん「だってさ、写真録ってないと思ったらさ、なんか、『全編映像で回してたから抜けます』って言われた時のあの絶望感…」
ぬーぬー「それバラしちゃったらダメだよ、なんかに付けろって言われちゃうよ」
あずみん「そんな事もあったかなぁ、あたしの妄想かもしれない、いっけね! と言う事でですね、今夜もアイマスステーション、スタート!」
なるほど、映像があるわけですね。
それは是非、たるき亭に!
と言う訳で、イベント感想メールから。
「一言で言うなら、あれですね、ご馳走様でした」
「恐らく会場のほぼ全員の予想をいい意味で裏切った萌え台詞を放つはらみー」
「負けじと萌え台詞で対抗した結果、恥ずかしさから壁をドンドンするぬーぬー。あの黒い壁になりたかったです」
そして、浅倉ナース杏美様、スタッフGJ、ミンゴナース、アサミンゴスP役得、「高速道路」合唱…
ギギギギギ…
はらみー「控え室の時点で、2着ナース服が並んでたから、これ絶対誰か2人は着る事になるんだろうなって思ってたら、まさしく、夢の2人が…」
ぬーぬー「ねー、ホントに。あのね、最後あずみんが着替えてる間に、麻美さんがバラしちゃったじゃない。『もう1着ある』って、あれね、後から聴いた話によると、あたしに着せようとしてたらしいの」
はらみー「あ、そうなんだ」
ぬーぬー「でも、そうはさせるかと思ってあの結果ですよ。みんな、あたしのお陰だよ! 褒めて!」
あずみん「何だろう、みんな、そこはさぁ、一致団結して『あずみんが着てんだから、あたしかぬーぬーかどっちかがやるよ!』くらいの…由実ちゃんに今、主に言ったんだけど」
はらみー「由実知ら~ん」
放送を聴く限りでは会場のP達がそれを煽った風なんですけど、個人的にはむしろぬーさんのナースが見たいです。
それはそれとして、次回衣装案としてチアガールおよびセーラー服が提唱されています。
はらみー「はやー、ナースの次セーラー服だなんて…」
あずみん「みんな、ラジオを何だと思っているの? ラジオはおしゃべりを楽しむ場です!」
うん、それはそうだw
続いてのお便りで、シークレットイベントなのがもったいない、と。
定期的にチケットイベントとして行えば、オリジナル楽曲お披露目の機会も増え、より多くの人が参加できる、と。
全く仰る通りです。シクレ一度も当てた事無いんで、普通にトーク&ライブでチケット売って欲しい。
はらみー「最近よく話してるんだけれども、ライブって言うのを、ラジオの曲とかで、本格的な、時間の長いライブみたいなのはやってみたいなぁって…」
ぬーぬー「由実ちゃんずっと前からね、やりたいって言ってるもんね。確かに…生バンドとかさ! やりたーい!」
あずみん「って言うかさぁ、2人ともギターやってるんでしょ? どうなってるの?」
ぬーぬー「あっ、えっとねぇ、えっとねぇ…」
はらみー「あ、えと、沼倉さんはどうですか?」
ぬーぬー「えっとねぇ、えっとねぇ…、やってないよぉ~、進んでない…」
あずみん「ぬーちゃん、かわいく言えば許されると思うなよ。やらせるよ、アイステはきっと」
はらみー「由実の、大切なギターは、調子はいいと思うんですが、ホコリ被ってて、四ヶ月ぐらい触ってない…」
ぬーぬー「うん、由実よりはやってる。由実よりはやってるよ、あたし。一ヶ月ぐらいだもん、最後に触ったの」
要は、飽きたんですね。分かります。
あずみんがはらみーの部屋に遊びに行った時も、ギターは部屋の隅っこに隠れてたそうで、
で、はらみーが(自分の事を棚に上げて)「その時のためにあずみんも楽器を」と言い出して、トライアングルだの鉄琴だの、と。
続いてのお便りは、アイマス2DLCカタログ4号の新曲「きゅん!ヴァンパイアガール」の感想→「最近『きゅん!』とした事はありますか?」と。
「某生放送でお寿司や餃子を頬張る原さんに少し『きゅん!』と…」
あれは…うん、あれは酷かったねw
「きゅん!」とする事と言う事で、公開録音ではらみーが決めたあの台詞を再度披露。
あずみんは興奮し過ぎてヘッドホンを吹っ飛ばす。
はらみーは自分だけやらされて恥ずかしい思いしたから、と言う事で、他の2人にも「きゅん!」とするガチの萌え台詞を要求。
「笑い無しで、ガチで」と釘を刺してネタに逃げる事を禁ずるはらみーに思わず噴いた。
ぬーぬー「何を言えばいいの?」
はらみー「とりあえず何でもいいから『きゅん!』とする言葉、お願いします」
ぬーぬー「意味が分かんねーよ」(ぼやき)
はらみー「3,2,1,Que!」
ぬーぬー「愛美じゃ、あかん?」
あずみん「真似じゃん!」
はらみー「パクリやんか! もう!」
ぬーぬー「だってシチュエーションとかないもん!」
あずみん「それ、あたしやろうと思ったのに」
はらみー「もうじゃあ使えないよ」
ぬーぬー「あずみんパクリ過ぎだからダメだよ」
はらみー「そう、もうパクっちゃいけないよ」
あずみん「パクリも才能だよ!」
はらみー「あずみん、『きゅん!』台詞まで、3,2,1,Que!」
あずみん「もう、お腹いっぱいになった? 由実」
はらみー「…へ?」
こwれwはwひwどwいww
あずみんが萌えキャラ風に挑戦中。
ぬーぬー「じゃあ最後まで今日それで行こう」
あずみん「あー」
既に後悔してるw
はらみー「じゃあ、かわいいかわいい浅倉さん、歌ってみてどうでしたか?」
あずみん「すごく…なんか爽やかで…(笑)色んな事を思い出しちゃうような…」
はらみー「心が折れてるよ~」
ぬーぬー「頑張れ、頑張れ」
最後まで、どころか1コーナー消化できそうにありません。
それはそれとして、貴音、雪歩、響で「風になる」(つじあやの)
うーん、いいねぇ。
(続きは後日)
ぬーぬー「網タイツ…ふふふふふ」(まさに「ぐふふ」のニュアンス)
はらみー「ナース…ふふふふん♪」
あずみん「2人とも言いたい事あるならハッキリ言葉にした方がいいと思うよ」
と言う訳で、先週の予告通り6/4のイベントでの「公開録音」回なのです。
あずみん「いいじゃん! もういいじゃん! 公開録音して来たんだし、別に放送しなくてもいいんじゃない?」
はらみー「ダメダメ、あのね…」
ぬーぬー「録音したら、放送しなきゃね?」
あずみん「来てくれた人と、私達の、思い出って…先週に引き続きね」
ぬーぬー「あずみん、大丈夫、絵は出ないから」
あずみん「ほら、その時点でフォローがおかしいもん」
ぬーぬー「出ない『はず』だから…ね」
だがここは、たるき亭。
絵の無きラジオに画像を付ける、それがニコニコアイマスch“たるき亭”だ!
と言う訳で、CM明けからちょいちょい静止画の付く公開録音オープニング。
ゲストのミンゴスも…
ミンゴス「新生アイマスステーションに、ゲストとしてお呼ばれ頂きまして…大変恐縮…」
はらみー「あ、あの、慣れない事はしなくていいと思います」
ニコ動のコメントも「ミンゴス!ミンゴス!」とコール弾幕。
ぬーぬー「ねえねえ、あずみん。なんであずみんは衣装チェンジしないの?」
あずみん「…それはどーゆー事かな?」
ぬーぬー「ナース服じゃないの?」(間髪入れずに)
あずみん「だって!」
ぬーぬー「麻美さん、麻美さん知ってます?」
ミンゴス「ふっふっふっふっふっはっはっはっ!」
あずみん「…すごい嫌な予感する」
ミンゴス「みんな、私を誰だか分かっているか?」
会場のP達「イエー!」(拍手)
ミンゴス「さあ、私の正式名称をフルネームで答えたまえ、はい!」
会場のP達「アサミンゴスP!」
ミンゴス「正解だ! 分かってないのに、とりあえずナース服をご用意しました」
誰が着るかはこの後のコーナーで、との事で…
ぬーぬー「…うん、誰も憧れて無いけども…」
そうだね。
いつもはお互いに答えを当て合いますが、今回はアサミンゴスPがシチュエーションを出題し、3人が「プロデューサーに喜んで貰える答え」を回答、会場のP達が判定する、と。
ぬーぬー「でも、この場合、勝者はあんまり関係ないんですよね?きっと」
ミンゴス「そうね。あ、気付いちゃった? 勝者は『すごいね』って言うだけです。賞賛は得られます。ま、最下位の方…ねぇ、ホントに、嫌がっちゃって、どうしたの? ナース服着たいでしょう?」
はらみー「あ、着たいですか? どうぞどうぞ」
ミンゴス「ちょっと原の事を暫く見ないようにしよう。こいつが居るとややこしくなる」
ミンゴス、原さんには意外に弱いのです。
あずみん「これ別に、勝者になれば着なくていいって事ですよね?」
ミンゴス「プロデューサー、ここでひとつ、皆さんにお願いがあります。アイマスステーションを長く聞いてらっしゃる人は、『御約束の展開』ってものがあるとは思います」
会場のP達「(笑)」
ミンゴス「あるとは思うんですが、今日はね、どうしてもね、ガチで行きたいんです」
会場のP達「(拍手)」
はらみー「これは…ヤバイ、置きにいかないとダメですね」
ぬーぬー「置きに(笑)」
ミンゴス「あの、考え方が大阪人っぽいです」(笑)
ぬーぬー「ぶちゃけね、あたし達はね、あんまり…あの…安心してたんだよね」
ミンゴス「バカバカ、そんなの楽屋でさ、『私達は大丈夫だね』とか私の前で言っちゃう君達が甘いよ!」
ぬーぬー「すいませんした! ホントすいませんした!」
迂闊なw
ミンゴス「貴方は、大好きなプロデューサーさんにプレゼントをあげる事になりました…」
3000円以内で、と言われてしまって、さてどうする? と、
ぬーぬー「…そっか、相談が出来ない!」
あずみん「思わず黙ってしまうと言う…」
ミンゴス「今、由実さんがマジ顔になっちゃってどうしよう?」
いつもは残りの2人で相談してますもんね。
ぬーぬー「何欲しい? 何欲しい?」
しゃがんで客席に問いかけ、「ずるい」と抗議されるぬー。
ミンゴス「自分の欲しいもの考えてみたりとかしたらいいんじゃないの?」
はらみー「あ、じゃあ簡単だ」
…原さん、それはいけない。
で、今回はあずみんから回答します。
あずみん「あたしホントに真面目に考えました。着たくないから、展開とか読まないで答えます!」
ガチあずみんが勝てた試し無い様な気もしますが、お答えは…
あずみん「いつも、飛び跳ねたり、振ってくれたり、きっとたくさん汗かくよね。はい、タオル」
ミンゴス「かーわーいーいー! ずるい、なんかずるい、あたしもそーゆー答え言ってみたい!」
あずとい言うなし、
続いて、ぬーさんのお答え。
ぬーぬー「これはですねぇ、麻美さんの…ぬっぱらい、ノミンゴス回で一番嬉しいって言ってもらった、お手紙、を、読んだカセットテープ」
カセットテープを再生できる機器がない、と言う反応は無しで。
ミンゴスはぬーから貰った手紙をいつでも読めるようにパソコンの横のラックの手前に立てているそうです。
なんかこのテレテレな雰囲気にニヤニヤ。
最後に、はらみーのお答え。
はらみー「あ、あのぉですねぇ、あの『自分の欲しいものを』って仰ってたんですけど…」
ミンゴス「言い訳は結構なんで…」
はらみー「あのリアルに自分の欲しいものを言ったら、…ちょっと勝てる気がしないんですけが…」
あずみん「由実ちゃん、勝てない方でいいと思う」
…あずみんw
はらみー「ラーメンを3000円分、でもね、色んな味もあるし、それで、結構ひもじい時は…」
必死である。
会場の拍手で評価し、ミンゴスが判定。勝者はぬーぬーでした。
ミンゴス「貴方の大好きなプロデューサーさんが、とても落ち込んでいます。訊くと、まぁバーチャルだとは思いますが、昨日、彼女にふられてしまったと…」
どんな声をかけてあげるか、シチュエーション込みでどうぞ、と。
今度はぬーさんから回答。
ぬーぬー「たぶん、プロデューサーさんのおうちですよね? おうちで、バットエンドだったって事ですよね? だから、プロデューサーの隣にそっと座って…『プロデューサー、大丈夫ですよ。まだ他に女の子がこんなにいっぱい居るじゃないですか。あ、この子だったらたぶんいけると思いますよ』」
それはもう、隣に座ってる子を押し倒すしかないな。
続いて、はらみー。
はらみー「えっとですねぇ、シチュエーションは、同じく家だと思うので…」
ミンゴス「パクッたな」
はらみー「あやー、で、しゅんとなってるプロデューサーさんの前に座って、『由実じゃあかん?』」
会場騒然。
はらみー「これ勝てるでしょう!」
ぬーぬー「おま…!」
ミンゴス「今のはすごいねぇ」
はらみー「ねぇ、勝てそうだ」
ぬーぬー「由実! それ私生活でも言えるようにならんと!」
はらみー「…そう、だね。いつか、30、40になって」
ミンゴス「由実ちゃんの私生活が一番バーチャルだな」
こwれwはwひwどwいww
最後はあずみんの回答。
あずみん「綺麗な…夜景の見える…二人きりの…部屋で…肩を抱きながら……『リセットすればいいんじゃない?』」
ぬーぬー「男らしい」
はらみー「男前だね」
ミンゴス「しかも、声が1トーン下がってるよね」
あずみん「唯一無かった事に出来る世界観ですからね」
あずみん変なところで男前になったなぁw
だが、今のは悪くない。では、会場の評価を…
ミンゴス「最初に答えたぬーの『他にも女の子はたくさん居るじゃない』この言葉で立ち直れると言う方、拍手どうぞ」
会場のP達「(極僅かに拍手)」
ぬーぬー「ありがとう! 本当に、ありがとう!」
ミンゴス「ねぇねぇ、今叩いた人DDでしょ? DDでしょ? 絶対DDでしょ?」
DD言うなしw ぬーさんってだけでたいてーの事は許されるんだよ!
これはもう当然、はらみーの回答が会場一丸の絶賛で…
ミンゴス「じゃあまぁ一応訊いてみましょう、順位を決めないといけないですから」
あずみん「ちょ、一応ってなんですか」
辛うじてぬーさんは上回りました。はらみー圧勝。
ミンゴス「すごいねぇ、由実ちゃんが勝てるとは思わなかった」
はらみー「私もですよ。まさかの」
ミンゴス「流石少女漫画を読み耽っているだけありますよね」
はらみー「ちょっと、引用してみました」
はらみー、ミンゴスみたいになる前にそれを現実にフィードバックしようぜ。
次が最終と言う事で、ポイントの確認等。1位のみが1点入ってトータルの順位を競うので、次であずみんが1位なら全員同点ですが…
ミンゴス「貴方の大好きなプロデューサーさんと、仕事帰り、夜のお台場を歩いています。気が付くと周りはカップルだらけで、いたるところで手を繋いだり…あ、CHUしてる…どうしよう、前を向いて歩けないよ…そんな時、偶然…さっきから私色々アドリブ入れちゃってますけど…」
あずみん「(笑)」
ミンゴス「プロデューサーの手が、貴方の手に触れました。…なんか気まずくって…そう思うとプロデューサーさんも、同じ気分だったみたいで、目をそらしてしまうプロデューサー…」
ぬーぬー「どこまで書いてあるんですか? それ」(笑)
ミンゴス「さて、こんな時、貴方はプロデューサーになんと声をかけますか?」
なにこのガチアフレコw
どこまで台本だったのだろう?
やべぇ、ミンゴス(34歳)かわいすぎるだろ。
で、シンキングタイムに…
ミンゴス「誰から聞くのがいいと思う?」
会場のP達「ミンゴス! ミンゴス! ミンゴス!」(手拍子)
ミンゴス「鎮まれい! …ほら、あたし30代だし」
…いやぁ、今のお芝居の後でそんな事を言われてもw
今回は挙手して名乗り出た順に回答する事に。あずみんに推される形ではらみーが一番手。
はらみー「あの…ラーメン、食べに行く?」
またラーメンかw しかし、これがかわいいのだからたちが悪い。
ぬーぬー「…こーゆーのダメだ~、こーゆーのダメだ~」
あずみん「『御飯食べに行く?』って言うのね、由実ちゃんに取られちゃった。先に言えば良かった!」
本気の時こそポカをするあずみんであるw
で、ぬーさんが回答します。ニコ動のコメントによれば、ぬーさんはアサミンゴスPの袖を掴んだそうで…
アサミンゴスP「どしたの? 愛美」
ぬーぬー「…ちょっと…駅まで遠回りしませんか?」
…な、何と言う破壊力。
変態淑女として定評のあるアサミンゴスPでなくとも、思わず抱きつくと言うものだ。
そして、最後にあずみんの答え。画像が出てますけど、アサミンゴスPの服の背中を摘まんで引っ張り…
あずみん「…駅まで…遠回りして…ラーメン食べに行って…(笑)」
ダメだこりゃw
これはもう判定は明らかでしょう。
ぬーさんに会場絶賛。二位は微妙なところだったが、あずみん。
ミンゴス「ま、ラーメンネタで立て続け続けに行ったのが敗因かな?」
はらみー「あ、わざと被せたんですが、ちょっと裏目に出ましたか」
ミンゴス「そうねぇ、ちょっと天丼重くなっちゃった感じかな?」
はらみー「はやー」
日曜のme to meイベントでも思ったんだけど、はらみー最近『天丼』好きだよねw
ミンゴス「は~い、と言う訳で、この後ナースになるのはあずみんに大決定!」
ぬーぬー「あずみん、あずみん、このね、網(タイツ)、網は、脱がないでね」
あずみん「そ、そんなけしからんナースが居る訳ないだろう!」
はらみー「ここにいるっ!」(男声)
な、なるほど、そーゆー経緯か。
あずみんの着替えを待つ間、ナース服に関する裏話が。
ミンゴスが例によってドンキで調達したところ、コロムビアの担当某氏が「これじゃない」「僕が用意します」とこだわりを見せたと言う…
コロムビア…GJ! その方向性で突き抜けろ!
ミンゴス「もう一着あんだよな。そのドンキのやつが…」
はらみー「あ、着ますか? 分かりました」
会場のP達「ミンゴス! ミンゴス! ミンゴス!」(手拍子)
ミンゴス「バカぁ!」
YUMIX原「久しぶりだねぇ…着たいのかい?」
そうこうしている内に、ナース服に着替えたあずみんが登場。P達とぬーが大喜びw
ミンゴス「ナース、今の気分はどうですか?」
あずみん「すっごく治療されたい」
そ・し・て、
会場のP達「もう一着! もう一着! もう一着! もう一着! …」(手拍子)
ミンゴス「ちょっと…この後、ニコ生があんだよなぁ…(笑)」
はらみー「まだ時間はありますよ」
ミンゴス「分かりました。じゃあ…」
会場のP達「ニコ生で!」
ミンゴス「偉い人に迷惑がかかるだろ!」
できればそうして頂きたかったですw
ミンゴス「不思議なトリオになりましたけれど、新生アイマスステーションも一致団結できていると言うのがよく見えて、ホントに私としても嬉しいなぁと思いました。なので、このままの格好で…」
あずみん「やっ、やややややっ! やだぁ、着替えたい!」
はらみー「ダメダメ…」
ぬーぬー「あずみん、もうね、時間無いの。ごめんね」
あずみん「うっそ…なに、麻美さん着替えろって言った時に『時間あるよ』って言ったくせに…」
ともかく、ぬーぬー&はらみー&ナースあずみんで、新生アイマスステーションのテーマ曲「123!」を歌います。
ぬーの歌い出し、かっけー! これは惚れ直すわ。
イベント落選の悔しさを胸に、これだけは言っておきたい。
…CDまだですか?
「123!」をバックに流したまま、スタジオでのエンディングトークへ。
はらみー「これでもホントに映像でお伝えしたいぐらいの、網タイツにピンクのナース服って言うね、とても衝撃的な格好をされていらっしゃいましたので…」
ぬーぬー「『おまけ』に写真付いてるかな?」
はらみー「ね、言っといたらあるかもしれない」
次期CDに特典DVDとして収録すればいいと思うよ。
あずみん「絶対次の時は色々やってやる! 2人に絶対やってやる!」
はらみー「ふん♪」
ぬーぬー「やんない!」
ぬーの「やんない!」かわいいw
で、提供クレジット(エンドクレジット)読み終えた時点で28分50秒、今回はトータル35分44秒あります。
つまり、ここから先はOBCでは放送されていないおまけ部分と言う事ですね。
と言うか、曲が、「123!」がフルだ。嬉しいなぁ。
ぬーぬー「はい、初めて聴いて頂きました、『123!』フル、です。じゃあ、今日はこれでお仕舞いなわけですけれど、最後にご挨拶させて頂きたいと思います。まずは、ゲストの今井麻美さん、もっかいどうぞ!」
と、ここでナース服に着替えたミンゴス登場。
あずみんとツーショットを決めるミンゴス、客席後方から見えるよう自発的にしゃがむ前列…
ミンゴス「はい、と言う訳で、ゲストとしてお呼ばれ致しまして、先輩としての威厳を保つためにも…着ました」
…威厳?
威厳はともかく、やっぱりミンゴスはかわいいです。
ぬーぬー「なんか、なんか、なんか歴史を感じました。こうやって、なんかね…」
ミンゴス「そう、前のめりに自爆していくって言うのが、後世に伝えられて、私はもう感無量です」
アイレディ時代からの伝統ですね。
ええ、次はぬーさんもお願いしますね。出来れば次は当てたいです。
ミンゴス「ねぇ、あずみん。あたし達今日、ちょっと晒し者じゃない? 次はあっちじゃないの?」
あずみん「そうですね。あたし、デザイン画描くために画用紙買ってきます」
今度は既製品じゃなく、あずみんデザインのオートクチュールですね!
でも、YUMIX原のポジションと被るなぁ。プロデューサーの座を巡って争奪戦か?
あずみん「すごくたくさんの方に来て頂いて、そのお陰でこんなにたくさん(苦笑)…ホントにね」
会場のP達「かわいいよ!」(ちらほら)
あずみん「…もうちょっと大きな声で言って下さい(笑)」
会場のP達「かわいい!」(大きく)
な、なにこのあずみんw
MAJIあずとい、これはダメだろう。かわいいけど、かわいいって思ったけど…
これを迂闊にかわいいと言ってはいけない気がするw
あずみん「はい、ありがとうございます。と言う事でですね、もう一生着る事は無いと思いますけれど」
会場のP達「えー?」
あずみん「どんなに切ない顔してもダメだからね!」
ぬーぬー「大丈夫だよ、むっちゃくちゃ撮ってくれてるから」
ミンゴス「あずみん、その内こうなるから大丈夫だよ」(カメラに向かってピースでポーズ)
はらみー「もう既に…」
ぬーぬー「なってる…」
あずみん「あっ! 麻美さんに釣られた!」
コメント無しで、ただ「ナース服を着たミンゴスとあずみんの足のアップ」画像。
…失礼。噴きました。
せめて、せめて何かコメント付けようよ!
コメント欄でご紹介頂きましたが、風パワーさんのブログが参考になります。