アイステ1stライブ “HEART AND SOUL”

(まだ書き終えて無いよ!)

チケットにも印字されている通り、正式名称は
「THE IDOLM@STER STATION!!!」ファースト・ライヴ “HEART AND SOUL”
です。

箱が小さ過ぎて、CD特典の先行優先販売もその後の一般販売も全く歯が立たずに絶望視していた通称「アイステライブ」ですが、奇跡の大逆転。参加する事が出来ました。
レポは追々書くとして、まずは深く深く御礼申し上げます。

思えば、この手の大逆転は今年に入って既に二度目だったりします。
ヤバイ、毎度毎度「借り」ばっかり作ってて、これまで誰にも恩返し出来てねぇよ!

事前物販

前日までにTwitter上なんかでは時々「チケットあるよ」的なTweetを見かけていたのですが、まぁ、みんな欲しがってますから、Reply投げてみると時既に遅く、引き取り手が決まっていたりするわけですよ。
そんなわけで、チケットの当ても無いまま当日を迎えてしまった私は、14時からの「事前物販」に合わせて吉祥寺に向かいました。
17時の開場時刻以降の物販はチケット持ってる人のみですが、14時から1時間半の物販はチケット無しでも入れるのです。
そこで、物販列及び物販後の会場前でノートを掲げてチケット乞食しようと言うのが今回の唯一のプラン。

今回の会場「CLUB SEATA」の場所はとても分かり易かったです。
JR吉祥寺駅の北口(公園口の反対側)から、バスローターリーを抜ける前にサイトの案内にある通りの目印のヨドバシが見えますから。
で、会場へ向かうその道程でもTwitter上で「××さんが余らせて無かったっけ? 聞いてみようか?」「お願いします」ってなやり取りがあったりして、その人は結局もう余らせてなかったんですが(ちなみに、その人はその人でミンゴス2ndライブでチケット譲ってくれた人なのだ)…

会場前に着くなり「13時半までこの辺にいちゃダメだよ~」と追い払われ、仕方ないのでそのまま通過してコンビニにでも入ろうとしたところで、これまで特に御縁の無かった方から突然「一枚余ってます」とのreplyを頂きまして…

この上無く率直な心境の独り言ですw
と言うわけで、事前物販列形成予定時刻であった13時30分に、チケット獲得!
ありがとうございました! いやもう本当に嬉しかった。そんなにすんなり行くとは思わなかった。
正直、開場の17時まで粘って惨めに帰る自分の姿がイメージ出来てたもの。

と言うわけで、あっと言う間に一切の憂いが無くなって解脱してしまいそうになりながら再び会場へ。
この時点で物販列の形成に若干のトラブルがあったみたいですね。
勝手列が形成されてしまい、しかも、その列の先頭をスタッフが会場への下り階段へ誘導し、階段に収まらない(=会場敷地に収まらない)分を「14時5分頃に再度集まるように」と解散させたとか。

俺はその階段に収まった方の末尾数メートルに居たんですが、予告された時刻以降に列ができてたら公式列だと思うじゃんよ。
13時28分に会場前を通り過ぎて(この時点で列は無かった)ヨドバシ前でチケットを受け取って、13時30分過ぎに再度会場前へと戻って、列が出来かけていたから並んだ。
少なくとも俺の見えた範囲では、ずるい事をした人はいないです。予定時刻に誘導を始めて「時間ちょうどに集まった、明確に列の体裁には成っていない人達」がスタッフの手によって列へと形成されたように見えたのですが、そうではない、何かルール違反と呼ぶべきものがあったのでしょうか?
その先頭部分がどのような動きをしていたのかは見えて無いので、何も問題が無かったと断言する事は出来ませんけども…

あ、ちなみに、今回「Pヘッド」は被ってませんよ。Pヘッドは、ね。

…うん、ヘッドではなくフェイスマスクな。
Pヘッドに負けず劣らず視界が悪い上に、ゴムで顔面に固定してて、角が刺さって痛い。
やはり実際に運用してみないとわからない事と言うのは多いですな。
Pヘッドよりは取り回しがいいのだけど、色々と要改善。

一時帰宅 → 開場

ちょっと週末の間に済ませなければならない家事が立て込んでまして、物販ではTシャツのみ購入して一旦帰宅です。
で、用事を済ませてから、開場時刻に合わせて再び吉祥寺へ。おぉぅ、集まってますなぁ。

これ、一本奥の道なら列作り易かったんだろうなぁ。
下手に表通り過ぎて、歩道は広くても列を作ると警察の御叱りを受けるのだろう。
その辺りが難しい会場なんですかね。

会場ロビーのコインロッカーに上着や荷物を預けて、物販で買ったTシャツでホールに入ります。
ぉぅふ、分かっていた事だが、やっぱり凄い密度だ。ホントに狭いなぁ。まぁ、その分ステージとの距離が近いんだけどね。

開演

(ここまではメモの範囲外。続きはメモを解読してから)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第99回

雪歩「はぁ~(溜息)」
響「あれ? どうしたんだ? 雪歩。いつも元気無いけど、今日は特に元気無いな」

何気に酷いw

響「雨の日は何だか憂鬱だよね」
雪歩「でも、梅雨の季節なんだし、仕方無いよね…」
貴音「確かに、そうめんや蕎麦などが美味しい季節ですね」

また食い物か!

貴音「ええ、ですからツユの話ですよね…。はっ、もしや、沖縄ではそうめんがないのでは?」
響「そうめんぐらい普通にあるぞ!」

そう言えば、どんな時も食い物ネタで落とせる貴音さんって便利ですね。

THE iDOLM@STER STATION!!!

オープニングから奇声を発するはらみーとあずみん。

ぬーぬー「…2人とも大丈夫?」
はらみー「え、どうぞどうぞどうぞ」

その理由は最初のお便りから。
「突然ですが沼倉さんに質問です。自宅などで一人の時に、意味の無い言葉を呟いたり奇声を上げたくなったりしませんか?」

ぬーぬー「失礼だな!
はらみー「これ、だから家でやってる感じで…」
あずみん「そうそうそう、いつもみたいにやってごらんよ」
ぬーぬー「え、なに? 今の私の真似だったって事?」
はらみー「そうそうそう、手に取るように分かったので」
あずみん「そうだよ、何言ってんの、この2人のぬーちゃんへの愛を甘く見てはいけないよ」
ぬーぬー「するわけ、ないじゃん、そんな事、さぁ」
はらみー「ホントに?」
あずみん「ホントに?」
はらみー「…本当、に?」
ぬーぬー「…奇声は我慢してるよ
あずみん「奇声は(笑)。何言ってんの?」
ぬーぬー「朝起きてねぇ、あのねぇ、あまりの部屋の汚さにね、『もう!(怒)』って言って一日が始まる」
はらみー「(笑)毎朝…」
あずみん「ちょっと(笑)」
ぬーぬー「もうホントにねぇ、あのねぇ、不思議だよね、お掃除したんだよ、お掃除したのにさぁ、一回寝て、起きたら、また汚いの」
あずみん「あのねぇ、掃除が足りない」

ダメだこりゃw
ぬーのお部屋を掃除しに行きたい。
アッキーと汚部屋対決とか如何でしょうか?

それはそれとして、前回放送の公開録音分について。

はらみー「前回の放送、ニコニコの方では写真なんかも上がったんじゃないかなって思うんですけども…」
あずみん「…らしいね」
はらみー「ねぇ、全国に晒されましたねー!」

だから、はらみーは他人の不幸でハシャギ過ぎですってw

ぬーぬー「みんな、みんな、網タイツはいといてねって言ったのあたしだかんね、感謝してね、ホントに」
あずみん「だってさ、写真録ってないと思ったらさ、なんか、『全編映像で回してたから抜けます』って言われた時のあの絶望感…」
ぬーぬー「それバラしちゃったらダメだよ、なんかに付けろって言われちゃうよ」
あずみん「そんな事もあったかなぁ、あたしの妄想かもしれない、いっけね! と言う事でですね、今夜もアイマスステーション、スタート!」

なるほど、映像があるわけですね。
それは是非、たるき亭に!

ふつおた!!!

と言う訳で、イベント感想メールから。
「一言で言うなら、あれですね、ご馳走様でした」
「恐らく会場のほぼ全員の予想をいい意味で裏切った萌え台詞を放つはらみー」
「負けじと萌え台詞で対抗した結果、恥ずかしさから壁をドンドンするぬーぬー。あの黒い壁になりたかったです」
そして、浅倉ナース杏美様、スタッフGJ、ミンゴナース、アサミンゴスP役得、「高速道路」合唱…

ギギギギギ…

はらみー「控え室の時点で、2着ナース服が並んでたから、これ絶対誰か2人は着る事になるんだろうなって思ってたら、まさしく、夢の2人が…」
ぬーぬー「ねー、ホントに。あのね、最後あずみんが着替えてる間に、麻美さんがバラしちゃったじゃない。『もう1着ある』って、あれね、後から聴いた話によると、あたしに着せようとしてたらしいの」
はらみー「あ、そうなんだ」
ぬーぬー「でも、そうはさせるかと思ってあの結果ですよ。みんな、あたしのお陰だよ! 褒めて!」
あずみん「何だろう、みんな、そこはさぁ、一致団結して『あずみんが着てんだから、あたしかぬーぬーかどっちかがやるよ!』くらいの…由実ちゃんに今、主に言ったんだけど」
はらみー「由実知ら~ん

放送を聴く限りでは会場のP達がそれを煽った風なんですけど、個人的にはむしろぬーさんのナースが見たいです。
それはそれとして、次回衣装案としてチアガールおよびセーラー服が提唱されています。

はらみー「はやー、ナースの次セーラー服だなんて…」
あずみん「みんな、ラジオを何だと思っているの? ラジオはおしゃべりを楽しむ場です!」

うん、それはそうだw
続いてのお便りで、シークレットイベントなのがもったいない、と。
定期的にチケットイベントとして行えば、オリジナル楽曲お披露目の機会も増え、より多くの人が参加できる、と。
全く仰る通りです。シクレ一度も当てた事無いんで、普通にトーク&ライブでチケット売って欲しい。

はらみー「最近よく話してるんだけれども、ライブって言うのを、ラジオの曲とかで、本格的な、時間の長いライブみたいなのはやってみたいなぁって…」
ぬーぬー「由実ちゃんずっと前からね、やりたいって言ってるもんね。確かに…生バンドとかさ! やりたーい!」
あずみん「って言うかさぁ、2人ともギターやってるんでしょ? どうなってるの?」
ぬーぬー「あっ、えっとねぇ、えっとねぇ…」
はらみー「あ、えと、沼倉さんはどうですか?」
ぬーぬー「えっとねぇ、えっとねぇ…、やってないよぉ~、進んでない…」
あずみん「ぬーちゃん、かわいく言えば許されると思うなよ。やらせるよ、アイステはきっと」
はらみー「由実の、大切なギターは、調子はいいと思うんですが、ホコリ被ってて、四ヶ月ぐらい触ってない…」
ぬーぬー「うん、由実よりはやってる。由実よりはやってるよ、あたし。一ヶ月ぐらいだもん、最後に触ったの」

要は、飽きたんですね。分かります。
あずみんがはらみーの部屋に遊びに行った時も、ギターは部屋の隅っこに隠れてたそうで、

で、はらみーが(自分の事を棚に上げて)「その時のためにあずみんも楽器を」と言い出して、トライアングルだの鉄琴だの、と。
続いてのお便りは、アイマス2DLCカタログ4号の新曲「きゅん!ヴァンパイアガール」の感想→「最近『きゅん!』とした事はありますか?」と。
「某生放送でお寿司や餃子を頬張る原さんに少し『きゅん!』と…」
あれは…うん、あれは酷かったねw

「きゅん!」とする事と言う事で、公開録音ではらみーが決めたあの台詞を再度披露。
あずみんは興奮し過ぎてヘッドホンを吹っ飛ばす。
はらみーは自分だけやらされて恥ずかしい思いしたから、と言う事で、他の2人にも「きゅん!」とするガチの萌え台詞を要求。
「笑い無しで、ガチで」と釘を刺してネタに逃げる事を禁ずるはらみーに思わず噴いた。

ぬーぬー「何を言えばいいの?」
はらみー「とりあえず何でもいいから『きゅん!』とする言葉、お願いします」
ぬーぬー「意味が分かんねーよ」(ぼやき)
はらみー「3,2,1,Que!」
ぬーぬー「愛美じゃ、あかん?
あずみん「真似じゃん!」
はらみー「パクリやんか! もう!」
ぬーぬー「だってシチュエーションとかないもん!」
あずみん「それ、あたしやろうと思ったのに」
はらみー「もうじゃあ使えないよ」
ぬーぬー「あずみんパクリ過ぎだからダメだよ」
はらみー「そう、もうパクっちゃいけないよ」
あずみん「パクリも才能だよ!」
はらみー「あずみん、『きゅん!』台詞まで、3,2,1,Que!」
あずみん「もう、お腹いっぱいになった? 由実
はらみー「…へ?」

こwれwはwひwどwいww

歌姫楽園2011

あずみんが萌えキャラ風に挑戦中。

ぬーぬー「じゃあ最後まで今日それで行こう」
あずみん「あー」

既に後悔してるw

はらみー「じゃあ、かわいいかわいい浅倉さん、歌ってみてどうでしたか?」
あずみん「すごく…なんか爽やかで…(笑)色んな事を思い出しちゃうような…」
はらみー「心が折れてるよ~」
ぬーぬー「頑張れ、頑張れ」

最後まで、どころか1コーナー消化できそうにありません。
それはそれとして、貴音、雪歩、響で「風になる」(つじあやの)

うーん、いいねぇ。

(続きは後日)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第98回

ぬーぬー「網タイツ…ふふふふふ」(まさに「ぐふふ」のニュアンス)
はらみー「ナース…ふふふふん♪」
あずみん「2人とも言いたい事あるならハッキリ言葉にした方がいいと思うよ」

と言う訳で、先週の予告通り6/4のイベントでの「公開録音」回なのです。

あずみん「いいじゃん! もういいじゃん! 公開録音して来たんだし、別に放送しなくてもいいんじゃない?
はらみー「ダメダメ、あのね…」
ぬーぬー「録音したら、放送しなきゃね?」
あずみん「来てくれた人と、私達の、思い出って…先週に引き続きね」
ぬーぬー「あずみん、大丈夫、絵は出ないから」
あずみん「ほら、その時点でフォローがおかしいもん」
ぬーぬー「出ない『はず』だから…ね」

だがここは、たるき亭。
絵の無きラジオに画像を付ける、それがニコニコアイマスch“たるき亭”だ!

THE iDOLM@STER STATION!!!

と言う訳で、CM明けからちょいちょい静止画の付く公開録音オープニング。
ゲストのミンゴスも…

ミンゴス「新生アイマスステーションに、ゲストとしてお呼ばれ頂きまして…大変恐縮…」
はらみー「あ、あの、慣れない事はしなくていいと思います」

ニコ動のコメントも「ミンゴス!ミンゴス!」とコール弾幕。

ぬーぬー「ねえねえ、あずみん。なんであずみんは衣装チェンジしないの?」
あずみん「…それはどーゆー事かな?」
ぬーぬー「ナース服じゃないの?」(間髪入れずに)
あずみん「だって!」
ぬーぬー「麻美さん、麻美さん知ってます?」
ミンゴス「ふっふっふっふっふっはっはっはっ!」
あずみん「…すごい嫌な予感する」
ミンゴス「みんな、私を誰だか分かっているか?」
会場のP達「イエー!」(拍手)
ミンゴス「さあ、私の正式名称をフルネームで答えたまえ、はい!」
会場のP達「アサミンゴスP!」
ミンゴス「正解だ! 分かってないのに、とりあえずナース服をご用意しました」

誰が着るかはこの後のコーナーで、との事で…

憧れのナース衣装争奪・プロデューサーを知りたい!

ぬーぬー「…うん、誰も憧れて無いけども…」

そうだね。
いつもはお互いに答えを当て合いますが、今回はアサミンゴスPがシチュエーションを出題し、3人が「プロデューサーに喜んで貰える答え」を回答、会場のP達が判定する、と。

ぬーぬー「でも、この場合、勝者はあんまり関係ないんですよね?きっと」
ミンゴス「そうね。あ、気付いちゃった? 勝者は『すごいね』って言うだけです。賞賛は得られます。ま、最下位の方…ねぇ、ホントに、嫌がっちゃって、どうしたの? ナース服着たいでしょう?
はらみー「あ、着たいですか? どうぞどうぞ
ミンゴス「ちょっと原の事を暫く見ないようにしよう。こいつが居るとややこしくなる」

ミンゴス、原さんには意外に弱いのです。

あずみん「これ別に、勝者になれば着なくていいって事ですよね?」
ミンゴス「プロデューサー、ここでひとつ、皆さんにお願いがあります。アイマスステーションを長く聞いてらっしゃる人は、『御約束の展開』ってものがあるとは思います」
会場のP達「(笑)」
ミンゴス「あるとは思うんですが、今日はね、どうしてもね、ガチで行きたいんです」
会場のP達「(拍手)」
はらみー「これは…ヤバイ、置きにいかないとダメですね
ぬーぬー「置きに(笑)」
ミンゴス「あの、考え方が大阪人っぽいです」(笑)
ぬーぬー「ぶちゃけね、あたし達はね、あんまり…あの…安心してたんだよね」
ミンゴス「バカバカ、そんなの楽屋でさ、『私達は大丈夫だね』とか私の前で言っちゃう君達が甘いよ!」
ぬーぬー「すいませんした! ホントすいませんした!」

迂闊なw

第一問

ミンゴス「貴方は、大好きなプロデューサーさんにプレゼントをあげる事になりました…」

3000円以内で、と言われてしまって、さてどうする? と、

ぬーぬー「…そっか、相談が出来ない!」
あずみん「思わず黙ってしまうと言う…」
ミンゴス「今、由実さんがマジ顔になっちゃってどうしよう?」

いつもは残りの2人で相談してますもんね。

ぬーぬー「何欲しい? 何欲しい?」

しゃがんで客席に問いかけ、「ずるい」と抗議されるぬー。

ミンゴス「自分の欲しいもの考えてみたりとかしたらいいんじゃないの?」
はらみー「あ、じゃあ簡単だ」

…原さん、それはいけない。
で、今回はあずみんから回答します。

あずみん「あたしホントに真面目に考えました。着たくないから、展開とか読まないで答えます!」

ガチあずみんが勝てた試し無い様な気もしますが、お答えは…

あずみん「いつも、飛び跳ねたり、振ってくれたり、きっとたくさん汗かくよね。はい、タオル」
ミンゴス「かーわーいーいー! ずるい、なんかずるい、あたしもそーゆー答え言ってみたい!」

あずとい言うなし、
続いて、ぬーさんのお答え。

ぬーぬー「これはですねぇ、麻美さんの…ぬっぱらい、ノミンゴス回で一番嬉しいって言ってもらった、お手紙、を、読んだカセットテープ」

カセットテープを再生できる機器がない、と言う反応は無しで。
ミンゴスはぬーから貰った手紙をいつでも読めるようにパソコンの横のラックの手前に立てているそうです。
なんかこのテレテレな雰囲気にニヤニヤ。

最後に、はらみーのお答え。

はらみー「あ、あのぉですねぇ、あの『自分の欲しいものを』って仰ってたんですけど…」
ミンゴス「言い訳は結構なんで…」
はらみー「あのリアルに自分の欲しいものを言ったら、…ちょっと勝てる気がしないんですけが…」
あずみん「由実ちゃん、勝てない方でいいと思う」

…あずみんw

はらみー「ラーメンを3000円分、でもね、色んな味もあるし、それで、結構ひもじい時は…」

必死である。
会場の拍手で評価し、ミンゴスが判定。勝者はぬーぬーでした。

第二問

ミンゴス「貴方の大好きなプロデューサーさんが、とても落ち込んでいます。訊くと、まぁバーチャルだとは思いますが、昨日、彼女にふられてしまったと…」

どんな声をかけてあげるか、シチュエーション込みでどうぞ、と。
今度はぬーさんから回答。

ぬーぬー「たぶん、プロデューサーさんのおうちですよね? おうちで、バットエンドだったって事ですよね? だから、プロデューサーの隣にそっと座って…『プロデューサー、大丈夫ですよ。まだ他に女の子がこんなにいっぱい居るじゃないですか。あ、この子だったらたぶんいけると思いますよ』」

それはもう、隣に座ってる子を押し倒すしかないな。
続いて、はらみー。

はらみー「えっとですねぇ、シチュエーションは、同じく家だと思うので…」
ミンゴス「パクッたな」
はらみー「あやー、で、しゅんとなってるプロデューサーさんの前に座って、『由実じゃあかん?』」

会場騒然。

はらみー「これ勝てるでしょう!」
ぬーぬー「おま…!」
ミンゴス「今のはすごいねぇ」
はらみー「ねぇ、勝てそうだ」
ぬーぬー「由実! それ私生活でも言えるようにならんと!
はらみー「…そう、だね。いつか、30、40になって」
ミンゴス「由実ちゃんの私生活が一番バーチャルだな」

こwれwはwひwどwいww
最後はあずみんの回答。

あずみん「綺麗な…夜景の見える…二人きりの…部屋で…肩を抱きながら……『リセットすればいいんじゃない?』」
ぬーぬー「男らしい」
はらみー「男前だね」
ミンゴス「しかも、声が1トーン下がってるよね」
あずみん「唯一無かった事に出来る世界観ですからね」

あずみん変なところで男前になったなぁw
だが、今のは悪くない。では、会場の評価を…

ミンゴス「最初に答えたぬーの『他にも女の子はたくさん居るじゃない』この言葉で立ち直れると言う方、拍手どうぞ」
会場のP達「(極僅かに拍手)」
ぬーぬー「ありがとう! 本当に、ありがとう!」
ミンゴス「ねぇねぇ、今叩いた人DDでしょ? DDでしょ? 絶対DDでしょ?

DD言うなしw ぬーさんってだけでたいてーの事は許されるんだよ!
これはもう当然、はらみーの回答が会場一丸の絶賛で…

ミンゴス「じゃあまぁ一応訊いてみましょう、順位を決めないといけないですから」
あずみん「ちょ、一応ってなんですか」

辛うじてぬーさんは上回りました。はらみー圧勝。

ミンゴス「すごいねぇ、由実ちゃんが勝てるとは思わなかった」
はらみー「私もですよ。まさかの」
ミンゴス「流石少女漫画を読み耽っているだけありますよね
はらみー「ちょっと、引用してみました」

はらみー、ミンゴスみたいになる前にそれを現実にフィードバックしようぜ。
次が最終と言う事で、ポイントの確認等。1位のみが1点入ってトータルの順位を競うので、次であずみんが1位なら全員同点ですが…

第三問

ミンゴス「貴方の大好きなプロデューサーさんと、仕事帰り、夜のお台場を歩いています。気が付くと周りはカップルだらけで、いたるところで手を繋いだり…あ、CHUしてる…どうしよう、前を向いて歩けないよ…そんな時、偶然…さっきから私色々アドリブ入れちゃってますけど…」
あずみん「(笑)」
ミンゴス「プロデューサーの手が、貴方の手に触れました。…なんか気まずくって…そう思うとプロデューサーさんも、同じ気分だったみたいで、目をそらしてしまうプロデューサー…」
ぬーぬー「どこまで書いてあるんですか? それ」(笑)
ミンゴス「さて、こんな時、貴方はプロデューサーになんと声をかけますか?」

なにこのガチアフレコw
どこまで台本だったのだろう?
やべぇ、ミンゴス(34歳)かわいすぎるだろ。
で、シンキングタイムに…

ミンゴス「誰から聞くのがいいと思う?」
会場のP達「ミンゴス! ミンゴス! ミンゴス!」(手拍子)
ミンゴス「鎮まれい! …ほら、あたし30代だし」

…いやぁ、今のお芝居の後でそんな事を言われてもw
今回は挙手して名乗り出た順に回答する事に。あずみんに推される形ではらみーが一番手。

はらみー「あの…ラーメン、食べに行く?」

またラーメンかw しかし、これがかわいいのだからたちが悪い。

ぬーぬー「…こーゆーのダメだ~、こーゆーのダメだ~」
あずみん「『御飯食べに行く?』って言うのね、由実ちゃんに取られちゃった。先に言えば良かった!」

本気の時こそポカをするあずみんであるw
で、ぬーさんが回答します。ニコ動のコメントによれば、ぬーさんはアサミンゴスPの袖を掴んだそうで…

アサミンゴスP「どしたの? 愛美」
ぬーぬー「…ちょっと…駅まで遠回りしませんか?」

…な、何と言う破壊力。
変態淑女として定評のあるアサミンゴスPでなくとも、思わず抱きつくと言うものだ。
そして、最後にあずみんの答え。画像が出てますけど、アサミンゴスPの服の背中を摘まんで引っ張り…

あずみん「…駅まで…遠回りして…ラーメン食べに行って…(笑)」

ダメだこりゃw
これはもう判定は明らかでしょう。
ぬーさんに会場絶賛。二位は微妙なところだったが、あずみん。

ミンゴス「ま、ラーメンネタで立て続け続けに行ったのが敗因かな?」
はらみー「あ、わざと被せたんですが、ちょっと裏目に出ましたか」
ミンゴス「そうねぇ、ちょっと天丼重くなっちゃった感じかな?」
はらみー「はやー」

日曜のme to meイベントでも思ったんだけど、はらみー最近『天丼』好きだよねw

ミンゴス「は~い、と言う訳で、この後ナースになるのはあずみんに大決定!」
ぬーぬー「あずみん、あずみん、このね、網(タイツ)、網は、脱がないでね
あずみん「そ、そんなけしからんナースが居る訳ないだろう!
はらみー「ここにいるっ!」(男声)

な、なるほど、そーゆー経緯か。

罰ゲーム

あずみんの着替えを待つ間、ナース服に関する裏話が。
ミンゴスが例によってドンキで調達したところ、コロムビアの担当某氏が「これじゃない」「僕が用意します」とこだわりを見せたと言う…
コロムビア…GJ! その方向性で突き抜けろ!

ミンゴス「もう一着あんだよな。そのドンキのやつが…」
はらみー「あ、着ますか? 分かりました」
会場のP達「ミンゴス! ミンゴス! ミンゴス!」(手拍子)
ミンゴス「バカぁ!」
YUMIX原「久しぶりだねぇ…着たいのかい?」

そうこうしている内に、ナース服に着替えたあずみんが登場。P達とぬーが大喜びw

ミンゴス「ナース、今の気分はどうですか?」
あずみん「すっごく治療されたい」

そ・し・て、

会場のP達「もう一着! もう一着! もう一着! もう一着! …」(手拍子)
ミンゴス「ちょっと…この後、ニコ生があんだよなぁ…(笑)」
はらみー「まだ時間はありますよ
ミンゴス「分かりました。じゃあ…」
会場のP達「ニコ生で!
ミンゴス「偉い人に迷惑がかかるだろ!」

できればそうして頂きたかったですw

ミンゴス「不思議なトリオになりましたけれど、新生アイマスステーションも一致団結できていると言うのがよく見えて、ホントに私としても嬉しいなぁと思いました。なので、このままの格好で…」
あずみん「やっ、やややややっ! やだぁ、着替えたい!」
はらみー「ダメダメ…」
ぬーぬー「あずみん、もうね、時間無いの。ごめんね」
あずみん「うっそ…なに、麻美さん着替えろって言った時に『時間あるよ』って言ったくせに…」

ともかく、ぬーぬー&はらみー&ナースあずみんで、新生アイマスステーションのテーマ曲「123!」を歌います。
ぬーの歌い出し、かっけー! これは惚れ直すわ。
イベント落選の悔しさを胸に、これだけは言っておきたい。

…CDまだですか?

Ending

「123!」をバックに流したまま、スタジオでのエンディングトークへ。

はらみー「これでもホントに映像でお伝えしたいぐらいの、網タイツにピンクのナース服って言うね、とても衝撃的な格好をされていらっしゃいましたので…」
ぬーぬー「『おまけ』に写真付いてるかな?」
はらみー「ね、言っといたらあるかもしれない」

次期CDに特典DVDとして収録すればいいと思うよ。

あずみん「絶対次の時は色々やってやる! 2人に絶対やってやる!」
はらみー「ふん♪」
ぬーぬー「やんない!」

ぬーの「やんない!」かわいいw
で、提供クレジット(エンドクレジット)読み終えた時点で28分50秒、今回はトータル35分44秒あります。
つまり、ここから先はOBCでは放送されていないおまけ部分と言う事ですね。
と言うか、曲が、「123!」がフルだ。嬉しいなぁ。

ぬーぬー「はい、初めて聴いて頂きました、『123!』フル、です。じゃあ、今日はこれでお仕舞いなわけですけれど、最後にご挨拶させて頂きたいと思います。まずは、ゲストの今井麻美さん、もっかいどうぞ!」

と、ここでナース服に着替えたミンゴス登場。
あずみんとツーショットを決めるミンゴス、客席後方から見えるよう自発的にしゃがむ前列…

ミンゴス「はい、と言う訳で、ゲストとしてお呼ばれ致しまして、先輩としての威厳を保つためにも…着ました

…威厳?
威厳はともかく、やっぱりミンゴスはかわいいです。

ぬーぬー「なんか、なんか、なんか歴史を感じました。こうやって、なんかね…」
ミンゴス「そう、前のめりに自爆していくって言うのが、後世に伝えられて、私はもう感無量です」

アイレディ時代からの伝統ですね。
ええ、次はぬーさんもお願いしますね。出来れば次は当てたいです。

ミンゴス「ねぇ、あずみん。あたし達今日、ちょっと晒し者じゃない? 次はあっちじゃないの?」
あずみん「そうですね。あたし、デザイン画描くために画用紙買ってきます」

今度は既製品じゃなく、あずみんデザインのオートクチュールですね!
でも、YUMIX原のポジションと被るなぁ。プロデューサーの座を巡って争奪戦か?

あずみん「すごくたくさんの方に来て頂いて、そのお陰でこんなにたくさん(苦笑)…ホントにね」
会場のP達「かわいいよ!」(ちらほら)
あずみん「…もうちょっと大きな声で言って下さい(笑)」
会場のP達「かわいい!」(大きく)

な、なにこのあずみんw
MAJIあずとい、これはダメだろう。かわいいけど、かわいいって思ったけど…
これを迂闊にかわいいと言ってはいけない気がするw

あずみん「はい、ありがとうございます。と言う事でですね、もう一生着る事は無いと思いますけれど」
会場のP達「えー?」
あずみん「どんなに切ない顔してもダメだからね!」
ぬーぬー「大丈夫だよ、むっちゃくちゃ撮ってくれてるから」
ミンゴス「あずみん、その内こうなるから大丈夫だよ」(カメラに向かってピースでポーズ)
はらみー「もう既に…」
ぬーぬー「なってる…」
あずみん「あっ! 麻美さんに釣られた!」

今週のおまけ ver.2011 Rev.B

コメント無しで、ただ「ナース服を着たミンゴスとあずみんの足のアップ」画像。

…失礼。噴きました。
せめて、せめて何かコメント付けようよ!

参考

コメント欄でご紹介頂きましたが、風パワーさんのブログが参考になります。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第97回

響「この前のチョコフォンデュ・パーティー、酷い目にあったぞ」
雪歩「ホントだよね。まさか食材にイクラとかあるなんて
貴音「確かに、まこと面妖な宴でした。まさか、イチゴをチョコレートに付けるとは」

お前が言うなって言うかなんて言うか…w
※ この物語はフィクションです。

雪歩「今度はチーズフォンデュとかもやろうよ」
貴音「どうせなら、もっと新しい食べ方を模索してみるのも良いかも知れません。らーめんのダシに、色々な麺をつけて食すと言うのは如何でしょうか?」

どう見てもつけ麺です。本当にありがとうございました。

THE iDOLM@STER STATION!!!

出だしをとちるあずみん。

あずみん「一瞬、『はい』って言ったけど、『あれ? 始まっていいんだっけ?』って思っちゃった」
ぬーぬー「昨日は色々とね、大変だったもんね、朝からイベントがあってね、夜も色々ありましたから、ちょっとお疲れだったと言う事にしときましょう」
はらみー「…夜も?」

流石に6月5日(ラジオ大阪)放送分は、アイステイベント&ニコ生アイスタサテライト(ゲスト参加)の6月4日よりは先に収録しているわけで…
そして、流石にはらみーはニコ生のスケジュールまでは覚えていないわけでw

ぬーぬー「前回はね、ちょっと特別放送と言うわけで、チョコフォンデュなんかやっちゃったりして…あのね、収録が終わった後の方が酷かったんだよ!
はらみー「ねぇ? あれねぇ、流すべきだったのに、すごい酷いモノを、その後色々、調合して作って、ジャンケンで負けた人が食べる、みたいな…」
ぬーぬー「そうね、そうね、貴方とあずみんがね」

酷いものを作ったのがはらみーとあずみんで、ジャンケンに負けたのがぬーですね。分かります。

はらみー「でも、由実も食べたけど、あずみんだけがそれ食べてないんだよね」
あずみん「やっぱりねー、なんかあたしも別の意味で『持ってる』みたいで、美味しくないところで得するのね」

あざとさがイマイチ有効に効果しない件w

ぬーぬー「由実、自分でイクラ食べて『これダメー!』って言ってたもんね」
はらみー「ねー、こんな事しちゃってたんだ、って思いました
ぬーぬー「反省しなさい!」

うん、そしてイクラに謝れw
ここでお便り紹介。大学の教育学部で数学を専攻する人から、「THE IDOLM@STER STATION!!! 第95回」の「あなたを知りたい!」への反応が。
うん、あの時みんな数学に対して酷い事言ったよねw

「で、発売日は?」でお馴染みのゲーマガCMが、遂に自らネタに…

ふつおた!!!

あずみん「ついに発表になりましたね。アイドルマスター、アニメ」

はい、TBSにて7月7日(木曜日)25時25分が最初ですね。
6thライブのど真ん中だと言うところがミソでしょう。放映前の2公演はアニメ絡みの発表、その後の3公演はアニメ以降のプロジェクト展開が発表される可能性が…

ぬーぬー「ニコニコ(25:25)の時間からでございます」
あずみん「ニゴニゴでもあるんじゃない?」

スーパー真耶ちゃんタイム!

はらみー「あとさぁ、オープニング、録ったよね、最近ね」
あずみん・ぬー「録った!」
はらみー「作詞がyuraさんで、作曲が神前さんだから、ゴールデンコンビだから、なんかやっぱりこう、安心感って言うか、なんかいつもの『あ、これこれ』みたいな感じだよね」

新曲「READY!」、早く聴きたいです!
やっぱりこれの披露は6thSSF東京公演まで引っ張るのかな?

続いて、アイモバエリアゲーム「6周年記念全国ツアー直前特別企画・あずみんPの3日間耐久祭」に対する感想メール。

あずみん「29日の夜に『皆さん三日間お付き合いありがとうございました。本当に楽しかったです』って送った後に、みんなから総ツッコミで『30日までって公式ホームページに書いてありますよ』って言われて(笑)」

丸三日間だったので、四日に渡っていたと言う事ですね。
残念ながら一度も代行拾えませんでしたが、

はらみー「今ライブのレッスンとかが始まってて、レッスンの合間の休憩時間とかにあずみんが一生懸命やってる姿を、結構見たので…」
あずみん「まさにね、アイドル業とプロデュース業のね…」
はらみー「両立?」
あずみん「コラボレーション」

続いて、カラオケのために5thライブのBDで振り付けを練習していると言う方から「踊りながら歌う時のコツは?」と、

はらみー「これでも、あたしも教えて欲しいぐらいに…」
あずみん「あたしも教えてもらいたい」
ぬーぬー「コツ? コツ?」
はらみー「うん、なんか、こう、愛美から…」
あずみん「そう、教えてぬーぬー先生、みたいな」
ぬーぬー「え? え? 『体力つけろ』?」

はい、体力大事ですね。
夜ジョギング再開します。踊らないけど、

ぬーぬー「力を入れないこと? なんか、いい感じに力を抜く事、とか? かな?」

なるほど。

はらみー「明日から実践しま~す」
あずみん「実践しま~す」
ぬーぬー「あたしも実践しま~す」

6th楽しみにしてま~す!
そして、ぬーに続いてあずみんが載った「goo」、そして、「高速道路」に言及するメール。
「『高速道路』と言う曲を作った事で車業界にまで注目される事になるとは、流石あざといあずみん、まさに『あずとい』ですね!」

あずみん「『あずとい』ってなんだ!」

遂に公式にまでw

あずみん「先週の放送聴いた? 『高速道路』流れてなかったでしょ? もうね、もう過去の産物なの!
はらみー「蒸し返して行きますか? 『高速道路』の曲」
あずみん「全っ然ね、全然フリじゃない!」
はらみー「あ、そうだ! イベント前だし、もしかして、今週ね、まぁ、実際には昨日終わったイベントなんだけど、そこでもしかして、あずみんが歌ったかも知れないしね~んな
あずみん「馬鹿を言え! そんなワケがない!

はらみーに追い詰められているあずみんMAJIかわいい。
聴くところによれば、場繋ぎのためにと言う事で歌わされていたとか…
どこかレポありませんか?

歌姫楽園2011

あずみん「今回は、久々に3人で歌います!」

雪歩、響、貴音で「It’s My Life」(YUI)
ええ、Bon Joviではございませんw むしろ洋楽リクエストしてみる?

あなたを知りたい!

あずみん「もうねぇ、回を重ねる毎にね、どんどん絆が深まって行ってね、もう誰も太刀打ち出来ないって言うね」
はらみー「そうだねー、今回も全員正解、間違い無しだね
あずみん「ね、みんななんで宙を泳いでるのかな? 視線が」

前回(先々週)なんか3人中2人がハズレだったじゃん。
それでは、いつもの様にぬーさんから、
「ある日、友人と一緒に電車に乗っていると、貴方は友人のスカートのチャックが全開な事に気が付きました…」
友人に恥をかかせずに教える方法は?

はらみー「(他の乗客に)分からない様にって言うと、そんなに方法は無いじゃない? 耳打ちするとか、ケータイに打ってそれを見せるとか」

ぬーさんの答えは「黙ったまま、自分からチャック上げてあげる」

はらみー「あー、やってあげるんだね。きゅんって感じだね」
あずみん「それがもしかして、あの噂の女子力ってやつですね」
ぬーぬー「いや、そーでもない、そーでもない(笑)」

まぁ、女の子同士ならね。
例によって、なんとか△に出来ないかと粘るはらみーとあずみんw
続いてはらみーのターン。
「貴方はお腹がペコペコです。だけど財布には500円しか入っていません。晩御飯はどこで何を食べる?」

あずみん「わりかし色々行けそうじゃない?」

だよねぇ。今時、牛丼だって300円しないし、

ぬーぬー「はーい、麻美さんちに行って晩御飯作ってもらう」
あずみん「なるほど、堅実だ」

はらみーの答えは「家で食べる用のカップ麺と、オリジン弁当の惣菜!」

リアルなお答えですw

はらみー「健康的でしょ?」
あずみん「え? カップ麺とお惣菜…カップ麺…健康?」
はらみー「美味しそうでしょ?」
あずみん「お、美味しそう」
ぬーぬー「ちゃんと自分で工面する人でした。申し訳ない」
はらみー「わーい♪ 賢いでしょ?」
あずみん「賢い! 大人の女性だ。カップ麺だけども」

大人はカップ麺なんか夕食にしない! そりゃ学生だw
最後にあずみんのターン。
「100万円を5時間以内に使い切りなさい。ただし、貯金、借金返済、ギャンブル、プレゼントは禁止…」

はらみー「普通だったら貯金一択なんだけど…」
ぬーぬー「あたしだったら、もうめんどくさくて返しちゃうけど…」

はらみーが(テキトーに)纏めた答えは「スーパーで食材100万円分買って、由実と愛美に食べさせてくれる。あの、直接的にちゃんと100万円は、自分で野菜とかお肉とかを買ったから、他人にはあげてない!」
ぬーぬー「すげー、由実すげー現実的じゃない…」

ただの願望じゃねーか!
普通のスーパーで食材100万円分はキツイと思います。ワインでも買う?

はらみー「正解?」
あずみん「正解…なわけない!」

正解は「株を買ってみた」
うん、ギャンブルではないな。

あずみん「何をするかなって思った時に、自分のお金じゃなければ挑戦できるものがあるかなって思って…」

なるほど、それは賢い。
それはそれとして、今回は3人ともハズレだったわけですが…

あずみん「逆に、めでたい♪」
はらみー「そっか、そうだね、そんな気がしてきた!」
あずみん「初めて記念日♪」
はらみー「やーん♪ なんか、ドキッてしちゃう!」
あずみん「…こんなんでさぁ、みんな喜んでくれると思う?」

記念日が制定されました。全く意味が分からないよ。

あずみん「またプロデューサーさんと思い出を共有できたね♪」

ここで一曲、6月22日発売の「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 04 秋月律子」より、新曲「LOVEオーダーメイド」を初披露。
コロムビア公式でも同6月6日付けで視聴開始しています。

Ending

あずみん「来週の放送がね、6月4日に行われた…」
ぬーぬー「昨日ね」
あずみん「そう、昨日! 昨日です。アイステ3rdTravelの発売記念イベントで行った、公開録音の模様をお送りします」
はらみー「わぁ、すごい。何やったんでしょうね?」

楽しみです。
いけなかった悔しさを少しでも晴らしてくれる放送になる事を期待してます。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第96回

はらみー「スタジオの中が超いい匂いがする~!」
あずみん「こんなにたくさん美味しいもの並んだの初めてじゃない?」
ぬーぬー「だけど、宿題が全然出来ていません」

今回はチョコフォンデュ会だそうです。ん? チョコフォンデュ回?

はらみー「愛美が私の誕生日にプレゼントしてくれて、ウチの家でやろうって話になってたんだけど3人のスケジュールがね、なかなか合わなくて、『じゃあもうスタジオでやっちゃおう』ってなったら、『もう番組の中でやっちゃおう』みたいな話になっちゃったんですよね」

なるほど、しかし、ただ食べるだけなわけもなく…

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「はい、チョコフォンデュパーティーのルールを紹介しましょう!」
あずみん・ぬーぬー「はい」
はらみー「どうぞ!」
あずみん・ぬーぬー「…は?」
あずみん「じゃ、じゃあ、僭越ながら浅倉が読ませて頂きます」
ぬーぬー「張り切って入ってきたから任せようと…」

口火を切っておいて放り投げたが、いつも通りだな。
まず番組側でイチゴ、バナナ、メロン、クロワッサン、栗、カシューナッツ、おかき、ラズベリー等々が用意されており、更に3人それぞれが持参した食材があると言う。

はらみー「私はですねー…『イクラ』です。これ絶対合わないよね~」
あずみん「合わないよー!」
はらみー「食べたくない」
ぬーぬー「あの、由実? 自分が食べる可能性も、ちゃんと考えてる?」
はらみー「…そこはね、考えずに持ってきてしまって、2人が『きゃー!』って言ってる姿を想像しながら、イクラにしようって…」
ぬーぬー「絶対食べさせようぜ!」

…原さん、貴方イクラ嫌いでしたよね?
先日のUst配信で寿司食べた時もイクラ残してたじゃないですか。

ぬーぬー「あたしはねぇ、一応自分も食べる事を想定して…『納豆』」
はらみー「あっ、すごい好きだもんね、納豆ね」
あずみん「…やだ、やだよ! だって、このスタジオの中に納豆(の匂い)が満ちるじゃないか!」

…いやいや、いくら納豆が好きでも…
とりあえずアレだ。番組スポンサーのブシロード様からブンケイPを呼んで来ようぜ。

あずみん「私はですね、ちょっと日和ってしまったので…『ピクルス』と『蛸ワサ』」
ぬーぬー「いや、すごい攻撃的だよ! 十分攻撃的だよ!」
あずみん「これだったらね、ちょっと、愛で乗り越えられるんじゃないかと思って」

どう見ても酒の肴である。アッキーがスルメ持ち込むようなものか。3人とも手加減無しだ。
ルールは、まず食べたい食材を指名して、その食材に関する駄洒落を言う。で、残りの2名が「有り」か「無し」かを判定、「有り」ならそのまま食べられるが、「無し」だと箱からクジを引いて、書かれている食材を食べなければならない。
と言う訳で、まずは順番を決めるジャンケン。珍しい事にぬーさん勝利で、ぬー→はらみー→あずみんの順番に。

はらみー「何にす?」
ぬーぬー「えーっとねぇ…そう、そんで宿題だったんだよね、その駄洒落がね、なんだけど、全く考えてきてなかったから…」
あずみん「なんか、『駄洒落しますよ』って言ってたのね、冗談だと思ってた…」

それが宿題か。
ぬーぬー「イチゴ! このイチゴが今年の第一号だ!」

画像で見る限り、チョコ固まりかけてますけど大丈夫ですか?

ぬーぬー「…ぅま…うま…めっちゃ美味い! いいイチゴだ、これ!」
あずみん「ね、あたしチョコフォンデュじゃなくていいから食べていいですか?」

ぬーがかわい過ぎてきゅんきゅんしました。

はらみー「栗! 栗が大好きクリリンさん…『ラーメン大好き』みたいなね、『小池さん』的な…」
あずみん「(笑)大丈夫? 固有名詞…」
ぬーぬー「…これ、大丈夫? これは…」
あずみん「あの、個人的には、ま、栗は入ってるかなって思うんですけど…」
はらみー「もうスタンバってるんですけどね、もうスタンバってるんですけどね」(大事な事なので…)
あずみん「…あ、じゃ、じゃあいいよ、なんか由実ちゃんの目力に負けたからいいよ」
はらみー「いいの?! いただきますー!」
あずみん「あたし的にはいいです…あ、ぬーちゃん的にはOK?」
ぬーぬー「うーん、ちょっと…」
はらみー「もうつけちゃったよ?
ぬーぬー「…もういいよ」
はらみー「いただきます!」
あずみん「有無を言わせないですけれども…」
はらみー「…ん! めっちゃ合う!」

ハードルを下げさせる事に定評のある原さんですw
やはり人間、押しの強さですね。
※ ただし、原さんの場合は食べ物に限る。

あずみん「バナナにする、バナナ! チョコフォンデュをするのに罰ゲームが関わるなんて、そんなバナナー!」
はらみー「…あや? …これはどうでしょう? 愛美さん」
ぬーぬー「…(笑)」
あずみん「いいでしょ? いいでしょ? 食べさせてよー! 甘く見たじゃない、2人のこと!」
はらみー「じゃあまぁ、とりあえず、1周目はこれで許しておこうか」
ぬーぬー「うんうん、そうね。いいよ、いいよ、…なんかかわいそうになっちゃった
あずみん「え? 同情? 同情?」
はらみー「ね、なんだかちょっと哀れに…」

はらみー、自分の酷い駄洒落を棚に上げてこの言い様であるw
そして2周目です。一番食べたいクロワッサンの駄洒落が思いつかない、と栗を選択するぬーさん。

ぬーぬー「栗が、もーブランブランしちゃうよぉ!」

…いや、無いね。
と言う訳で、ぬーは栗は食べられず、代わりにクジを引きます。
引いたのは「すーさんスペシャルセレクト」、即ち、納豆。あずみん本気で嫌がってる。
フォンデュ側につけるわけにもいかないので、納豆側にチョコを投入。

はらみー「いかが?」
ぬーぬー「…ん? …ん? …あのねぇ、…意外といける」
はらみー「いけるんだ? あ、じゃあこれは皆さんにも試して頂いてね、あ、お聞きの皆さんね、ここじゃなくてね」
ぬーぬー「あのねぇ、あのねぇ、納豆、タレ入れてないから、味が無いの。で、食感だけ納豆で、味はチョコ」

良かった。チョコが納豆に勝利して平和は守られた。

ぬーぬー「よし、これを…『もーブランブラン』をダメにしたからには、それを越えるものを出さないとあたし認めないからね!」
あずみん「そんな…、そこは、そこは…アイステ愛だよ!」
はらみー「そうだよ!」
ぬーぬー「へ? 何のこと?」

ハードルが少しだけ上がりました。
と言う訳で、2周目のはらみー。

はらみー「パンで、作った、パンツ」
ぬーぬー「…これはダメでしょう。これは不味いでしょう」

うん、パンツだけに美味しくないね。(←食うな)

あずみん「ゴメン、ゴメン、あたしもね、あたしも次パンにしようと思って同じ事考えてたの
ぬーぬー「同じ事考えた浅倉さんもダメ!」
あずみん「だって、だって言って無いもん! 言って無いもん!」
はらみー「あ、うん、同じ事考えた時点でもう、それを言っちゃった時点でね」
ぬーぬー「と言う訳で、じゃあ、いっぺんに引いて貰う事で…」
あずみん「由実ちゃん! 由実ちゃんドヤ顔しないでよ!
はらみー「もう巻き込むなら一緒に…

原さん相変わらずやで。
そして、こうやってあっさり巻き込まれてしまう「あざといように見えて決定的に足りていない」あずみん、かわいいw

あずみん「思ったことを正直に口に出す、正直者の自分を恨みたい」

なんか、中村先生に似てきましたね。
はらみーが引いたのは「あずみんスペシャルセレクト」、即ち、蛸ワサ。
あずみんが引いたのは「スペシャルタイム:6月1日配信予定のアイマス2(DLC)カタログ4号の告知をお願いします。その間、他の2人はフリーお食事タイム。駄洒落無し、くじ引き無しでお好きな食材をお楽しみ下さい」
ちょwww あずみんMAJI不憫!

ぬーぬー「わーい♪」
はらみー「『好きな食材』だから蛸ワサは要らないや!」
ぬーぬー「ちょ、ちょっと待って、由実からね、由実が蛸ワサを食べた後にあずみんがそのタイムに入るから」
はらみー「あ、その流れやっぱあり?」
ぬーぬー「ありありあり」
はらみー「あやー」
あずみん「え? これ、これ、これあたし何の得もしない…ですよ?」
はらみー「うん、その間いっぱい食べよ! あずみんの分もいっぱい食べよ!

原さん酷いw 一昨年の鍋会でも悪いクジ引いたぬーさんを笑ってたのを思い出します。

ぬーぬー「蛸ワサとチョコってどうなん?」
はらみー「あ、でもねぇ…悪くない。別に喧嘩はしてないかな? なんかピリッとするチョコレートみたいな」

それはそれとして、「きゅん!ヴァンパイア・ガール」(響、貴音、雪歩バージョン)のイントロをバックにあずみんの告知スタート!

はらみー「これやっぱイチゴでしょ」
あずみん「由実ちゃんイチゴ全部食べないでー!(泣)」

あずみんMAJI不憫。
そして、告知と曲の間にすっかり満喫してしまったぬーさん&はらみー。

ぬーぬー「はー、なんか…満足」
はらみー「ねぇ、満足したねぇ」
あずみん「嘘だ! 嘘だ! まだ満足しないでよ!」
ぬーぬー「じゃあ、あずみん、いいよ。駄洒落」
はらみー「うん、どうぞどうぞどうぞ」
あずみん「…え?」
はらみー「今ね、あたし達2人がね、食べてるのを見て食べたいって思ったでしょ? だからその食材で駄洒落を言ったらいい」
ぬーぬー「うんうん、どうぞどうぞ」
あずみん「…(泣)何一つあたし得しないよぉ!」
はらみー「大丈夫、ここで素晴らしい駄洒落を言えば食べられるんだよ!」

そして、イチゴを選択するあずみん。

あずみん「こんな状況の中で告知を頑張ったあたしは、イチゴを食べても良いほどに、ベリー(berry)頑張った!」
はらみー「……え?」
あずみん「なんで?!」
はらみー「…これは、どうでしょうねぇ? 」
あずみん「イチゴ!イチゴ!ベリー!ベリー!」
ぬーぬー「うん、ベリーでいいんじゃない?」
はらみー「あ、じゃあ、1個だけね?
あずみん「なんで、なんで2人とも、そんな…」
ぬーぬー「(笑)すげー上から目線」
あずみん「ちょー温度差がある! この私の『やっとありつけた』的な喜びと、『もう満足したからいいや』的なこのノリ!」

まだ食材たくさん残っているので、もう一周と言う事に。
ぬーさん、バナナを選択。

ぬーぬー「なんか、バナナでフォンデュって、ばーにゃーにゃかうだ(バーニャカウダ)みたいじゃない?」

…苦し過ぎる。ええ、アウトです。クジを引いてください。

ぬーぬー「でも、イクラ以外を引けばいいんだよねー、これ。まだ入ってるからさ」
はらみー「イクラ以外(笑)…そうだね」
ぬーぬー「…(笑)あー、なんで空気読むんだろ、あたし…『はらみースペシャルセレクト(イクラ)』」
はらみー「持ってますねー! 沼倉さん持ってますねぇ」
あずみん「持ってますねー!」

フラグ力!
確かに「持ってる」けど、ノーサンキューだw

ぬーぬー「これ一番ヤバイと思うんだよ」
はらみー「ねぇ~、ホントだねぇ♪
ぬーぬー「プチュってなるじゃん」
はらみー「うん♪
ぬーぬー「『うん♪』じゃねぇよ!『うん♪』じゃねぇよ!」
はらみー「(笑)さぁ! 召し上がれ」
ぬーぬー「『うん♪』じゃなくてね…いただきます」
はらみー「いかが?」
ぬーぬー「んーー!」
はらみー「この歪んだ顔が、不味さを物語ってますね」
あずみん「ぬーちゃんぬーちゃん、美味しい?」
ぬーぬー「あのね、チョコが焦げてるのね、その焦げ臭さと、生臭さと、甘さが、(咳き込む)相俟いまして……不味いです」

まぁ、そりゃ不味いわなぁ。

はらみー「でもね、そのね、不味い、あたしが持ってきたイクラを食べてくれた方にはプレゼントがありましてですね…」
ぬーぬー「何? 怖いよ! 由実のプレゼントが一番怖い!」

いや、ちょっと待って! 不味いのはイクラじゃないから! イクラに謝れw
で、プレゼントって何です?

ぬーぬー「これさぁ、これさぁ、あたしが貸した本じゃん!」

…え?

はらみー「かれこれ一年以上前に借りてて、ずっと借りっ放しだったんですね。でも、何度も読もうと思っても、難しくて20ページぐらいまでしか進まなくて、でも、読まずに『ゴメンネ』って言うのが言い難くて、で、だから、ホントは読んだていで粗筋とかネットで調べようかなって思ったんだけど、嘘つき通せる自信もないし…」
ぬーぬー「その方がタチ悪いわ!」
はらみー「だから、こうやって愛美が美味しそうにイクラ食べてる姿を見て、それと一緒に渡したら、いいかな?って思って…」
あずみん「由実ちゃん、なんか前提が間違ってるけど…美味しそうに?」
はらみー「イクラのタイミングで渡そうと思ったんだ」
ぬーぬー「…そうかー、そうかー、そうなのかー」

銀英伝ですかねぇ?
ニコ動の反応:「おいしそうに?」「ひでぇw」「よかねぇよ!」「よけいにだめだろww」「イクラを食べさす前提ww」「なぞの発想」「どこまで酷いんだ…」「幾重にもひどいwww」「謎タイミング」「なんなんだろうこの人」

常人の理解を超えている、と言う事だけは確かに言えると思います。
何故そこでそれが、と言う…これ、番組スタッフも困惑したんだろうなぁw

ぬーぬー「そうか、由実の中ではイクラを私が食べる事は決定だったんだね」
はらみー「あのー、なるといいなって思ったらホントになったから、まさかって思いましたね」
ぬーぬー「これ、あのね、ホントね、なんであたしはさぁ、空気を読んでしまうの?」
はらみー「持ってるんですよ」
あずみん「持ってるんですよ、すごいなぁ、ぬーちゃん」
はらみー「この最高の締めで、これ最高じゃないですか?」

負けるな、ぬーさん!
ここでコロムビア枠の一曲、TVアニメ「トリコ」オープニングテーマ「ガツガツ!!」(串田アキラ)

ふつおた!!!

ぬーぬー「あたし食べるよ、普通に」

と言う事で、普通にボリボリ音を立てて咀嚼しながらメール紹介w
「アニメの収録現場で何か面白い事はありましたか?」

ぬーぬー「あたしが座ってる場所が、由実の対角線上なのね。ちょっと端っこの方に居て、お互いに、別々の。で、この前、隣に智秋さんが座ってたんだけど、智秋さんが気付いて耳打ちしてきたの。『由実ちゃんさぁ、見るとさ、常に食べてるんだけどさ、あの子だいじょうぶなの?』」
はらみー「確かに、スタジオではよく食べてますね。スタジオでも」

声はともかく、口調は似せてて面白いw

はらみー「由実はねぇ、あさぽんが割りと近くてですね、あさぽんが使ってない紙とかにちょっと落書きをしてくれるんですけど、その、なんか小学生が描きそうな絵、みたいな感じで描いてるのが、本当に面白くって…」

本番中にチラッと見て噴き出しそうになって居ると言う話。

あずみん「浅倉はですねぇ、そんな由実ちゃんとあさぽんの盛り上がりとか、ぬーちゃんと智秋さんのヒソヒソ話とかを、長谷川明子ちゃんと眺めて微笑んでます」

収録も大所帯ですからねぇ。
他の2番組でも、その雰囲気が伝わってくる話が聴けますよ。

Ending

DLCの告知再び。

あずみん「先程ですねぇ、ご説明しました『アイドルマスター2』だうんろーろこんてんつにょー、カタログ4号がですね…」

あずみん、ちょいちょい噛むねw

あずみん「今日さぁ、なんか、楽しかったけどさぁ、これ、いいのかな? なんか…」
ぬーぬー「うん、いいと思うよ」

はらみーもぬーぬーもすっかり染まってしまって…