ドキっ!アイドルマスターだらけのナムコ感謝祭★

前置き:

ちょうど年内に消化しなきゃならん有給が溜まっていたところで、同じチームの女性ディレクターからも「来月から忙しくなるから近々に休み取って下さいね」的な事を言われ、更には連れが「今月中に消化しなきゃいけない代休が」等と言い出したために、予定を前倒して昨日、池袋サンシャインシティのナムコ「ナンジャタウン」へ行って来ましたよ。

ナンジャタウンがフードテーマパークに転向してからは徐々に足が遠退いて、ちょっと久し振りだったりします。
昔はスタンプラリー系アトラクションをクリアして年単位で入場無料&パスポート半額になる特典をゲットしたり、年越しイベントに参加したりもしてたんですけどねぇ。歳を取った事を実感しなくも無い。(色々と若気の至りを回想)

ナムコ ナンジャタウン

午前中から行こうかと思ってたんですが、すっかり寝坊して昼頃の到着でした。
描きおろし限定イラストのパスポート(1日フリーパス券、4000円)なんてどうせ売り切れてるだろうし、アトラクション乗らないからエントリー(入園券、300円)だけでいいよね…等と思ってたんですが、普通にまだ限定イラストのパスポートを売ってたんで、1枚購入。うん、仕方ないね。

9月22日~30日の一週間は「ナンジャコスプレカーニバル2012」と言うイベントにより施設内コスプレ解禁との事。あぁ、つまりPヘッドを…等と脳裏を過ぎらないでも無かったのですが、連れにはあのPヘッドの事は伏せておりまして…あの大きな荷物をちょくちょく持ち出して、その存在を隠蔽しておくと言うのはなかなかの苦労なのですが、まぁ、それはそれとして、今回は至って普通のオフの格好なのです。
30日までかぁ。うん、今回は見送りだな。Pヘッド抜きのスーツのみならば、期間外の通常営業中にも咎められる事はないだろうし、

で、行ってみたら本当にコスプレが多い。と言うか、コスプレだらけです。
ちょうどアイマス以外にタイバニのキャンペーン(コラボメニューとかコラボアトラクションとか)を展開していた事もあって、虎徹さんとバーナビーが特に多いのですが、ソードアートオンラインやら、歌プリやら、懐かしのセーラー戦士やら、本当に様々なキャラクターのレイヤーさんがいらっしゃいました。
勿論アイマスも。マイディアヴァンパイアな三人組とか、モゲマスのコスも見かけました。
平日の昼間と言う事もあって、撮影目的のコスプレ客が多かったのだろうと思います。コスプレ8割、残りの2割は男性2~4人程度の集団で、アイマスコラボメニュー目当てと言う感じでした。

じゃあ、我々も何か食うとしますか。今日は二人だけなので、軽く様子見です。
後日野郎4人以上動員できそうなので、その時に本気出そうかな。

あずさの純白ウエディングブーケ付き餃子

「じょうざのみせ さくら」にて、600円。
店の人が「あずちゃん入りました」と言ってて、ぎょっとしたのは内緒だ。

白い餃子に白いチーズのソースが掛かっていると思いねぇ。
うん、美味いです。普通に美味い。けど、量辺りで考えるとちょっと高くね?
食用花をブーケのイメージであしらったのはとても素敵です。

響のオム餃子 スパムハム&ハム蔵付きだぞー。

「包王」にて、680円。
餃子にトロトロの(固まってない)スクランブルエッグとハムが乗せられたもの。
日本橋の老舗洋食屋「たいめいけん」の「タンポポオムライス」のイメージで固まっていないスクランブルエッグをオムレツと称するのは幾らなんでも…と言うのが正直な感想です。オム餃子と言うなら、卵で包むなり何なりして頂きたかった。
また、餃子にトッピングされたそのスクランブルエッグソースとでも言うべきものが冷たいのも減点です。

が、餃子は美味かった。
これはむしろ餃子に対する冒涜じゃないかと思うぐらいトッピングが噛み合ってない。
美味しい餃子を台無しにしていると言っても過言ではないかと。ここではコラボメニューではない餃子を食べるべきです。

むしろ、ゴーヤを具材に使って「ゴーヤチャンプル餃子」とした方がよかったんじゃない?

ゴージャスセレブデザート

「横浜夢本舗」にて、700円。
見た目はゴージャスですが、画像のイメージよりも小さいなぁ。

フルーツが色々と乗っているのは視覚的に楽しく、撮影向きだと思いました。
美味しかったです。

春香と雪歩のデザートが売り切れてたのが残念。

(続きはまた後日)

ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 03

THE IDOLM@STER
ANIM@TION MASTER
生っすかSPECIAL 02
COCX-37415
秋月律子 (若林直美) , 高槻やよい (仁後真耶子) , プロデューサー (赤羽根健治)
http://columbia.jp/idolmaster/COCX-37415.html

  1. 生っすか第三部OPトーク
  2. 愛 LIKE ハンバーガー(M@STER VERSION) 秋月律子, 高槻やよい
  3. やよいチャレンジのコーナー
  4. らびゅらびゅ 高槻やよい
  5. Brand New Wave Upper Ground 秋月律子
  6. スペシャルゲスト呼び込み
  7. YELL ~エール~ プロデューサー
  8. プロデューサーチャレンジのコーナー
  9. 明日があるさ (ジョージアで行きましょう編) プロデューサー
  10. 会いたい気持 秋月律子
  11. トイレの神様 高槻やよい
  12. 律子チャレンジのコーナー
  13. 初恋 ~三章 幸せの紅葉~ 秋月律子, 高槻やよい
  14. 閑話休題
  15. 愛 LIKE ハンバーガー(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ

今週の予定 2012年第39週

東京ゲームショウ、お疲れ様でした。色々な発表がありましたが、後述。
「ドキっ!アイドルマスターだらけのナムコ感謝祭★」に初日からはっちゃけた皆さんもお疲れ様でした。
2012年度上半期を締め括る、9月最終週です。ぎゃあ!orz

今週はアニメイトの「THE IDOLM@STER Museum」がお休みですが、前述の通り、先週土曜日からナムコナンジャタウンと全国のナムコ運営アミューズメント施設において、キャンペーン「ドキっ!アイドルマスターだらけのナムコ感謝祭★」が始まっています。
個人的には10年ぐらい前はシーズン毎に遊びに行っていたナンジャタウンですが、フードテーマパークとなって以降は徐々に足が遠のいていました。まずは今週中に一度、行ってみるつもりなのです。
個人的に「あまり同性の友人とつるむ様なスポットじゃなくね?」と言うのが…。こーゆー時は同ジャンルオタカップルが素直に羨ましいですね。(^-^;;

明日、9月26日(水曜日)はCD「THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 03」がリリースされます。
今回の出演はやよい、律子、そして、赤羽根P。これまで「生っすかSPECIAL」シリーズはアニメ内で描かれたユニット(組み合わせ)だと思い込んでいたので、ちょっと、いや、かなり意外な展開となりました。
05に入ると言うLMGもアニマス作中の雪歩・春香・真トリオではなく雪歩・千早デュオですし、…ん? 雪歩・千早デュオ? 「inferno」…うっ、頭が…

尚、中の人関連では同日にアッキーの2ndライブの映像化、BD&DVD「長谷川明子ソロライブ ~Birthday Party 2012~」がリリースされます。
発売記念イベントも行われるようです。

続いて9月27日(木曜日)は、PS3版「アイドルマスター2」のDLC「アイマスカタログ 第12号」が配信されます。

そして今週も濃厚な週末。
まず、9月29日(土曜日)に奈良県橿原市の飛鳥歴史公園にて、ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!! 奈良公開録音イベント」が開催されます。
出演はラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」のパーソナリティである浅倉杏美さん、沼倉愛美さん、そして、原由実さん…の代わりに下田麻美さん。原由実さんは残念ながらこの日は別のお仕事が入っており…

それが、続いてご紹介する中の人関連のイベント「今井麻美&原由実 シングル発売記念イベント」です。
これは、7月25日にリリースされた今井麻美さんの9thシングル「Limited Love」と、8月22日にリリースされた原由実さん1stシングル「HANABI」の初回生産分に一部店舗で付いた応募券による抽選制のイベントとなります。

更に同日、前述の通り「長谷川明子ソロライブ ~Birthday Party 2012~ Blu-ray&DVD発売記念イベント」が秋葉原のソフマップ1号店で行われるとの事。
いやはや、これまた重なりに重なったものです。

そして、今週の締め括りは9月30日(日曜日)の「『THE IDOLM@STER シャイニーフェスタ』新作アニメ プレミアム先行上映会」です。
会場は東京都品川区のバンダイナムコ未来研究所、うぉぉぉお!行きたい!だが、抽選外れた!!

当選者に送られる招待状はペアと事で、御自分以外に誰か一人連れて行けるわけですね。…どなたか、連れて行って下さいませんか?
今回、昼の部と夜の部があるため、両方参加を狙ってそれぞれ空いた枠のトレードを募集される方も多いと思いますが、当方はどちらも当たっていないため、トレードで提供できるものはありません。…ご飯ぐらいは奢るよ?

TGSの感想

パブリックデイ1日目の土曜日は、始発で家を出てサポーターズクラブチケットの列に並び、
パブリックデイ2日目の日曜日は、自宅からBandaiNamco Live TVで「生っすかサンデー出張版」だけ見ました。

ここではアイマス関係の発表のみ、ザックリかい摘んで。

まず土曜日の「THE IDOLM@STER SHINY FESTA 前夜祭 in TGS2012 ~新曲たっぷり聴かせちゃいますスペシャル♪~」
シャイニーフェスタの初回封入特典(1)「バックステージパス」に対して条件反射的に「社員証とは何だったのか?」と呟いてしまうのは「2」世代のお約束として、初回封入特典(2)のモゲマスSR春香さん(「特訓」可能)には流石に客席からも純粋な笑いと苦笑とが起きていました。
逆に考えるんだ。3バージョン同カードで良かった、と考えるんだ。

新曲は三曲ともハッキリと方向性を違えていて、面白いですね。
今回のゲームの方向性を意識してか、これまでよりも映像を意識した曲になっているように感じました。

このステージでフルで流したのは「edeN」でしたが、飾り窓、黄金の林檎と蛇、もう一人の自分、と厨二病的モチーフをこれでもかと詰め込んだスタイリッシュなミュージッククリップでした。
「ゆきまこ」と「みきまこ」と「ゆきたか」と言う重めのカップリングを楽しみましょう。

その後15時から、バンダイナムコブースの巨大モニターで他の2曲のミュージッククリップも見る事が出来ました。
「Vault That Borderline」は青空のイメージが映える生き生きとした曲ですね。
ガミPがタイトルの覚え辛さを弄っていて、ステージで披露された際にはコールの入れ難さから一部で困惑が見られましたが、(定番コールの入れ難さを含めた)こーゆー変化球がLindaさんの持ち味であり、佐々木さん辺りから冗談とも本気ともつかないdisりを入れられる部分なのだと思います。
「はるちは」と「あずりつ」と言う朗らかなカップリングを楽しめる組み合わせにも注目です。

そして「ビジョナリー」、低年齢ユニットに合わせた元気ソングですね。
この手の曲の御他聞に漏れず、非常に素直な、難しい事を考えなくていい作りになっていて、やよいが生きます。
「やよいお」「あみまみ」「ひびやよ」etc… パッと見ではちょっと響が浮きそうなグループですが、全体的に低年齢な中で軽くお馬鹿な響が背伸びをせずに自然体で過ごせるといいなぁ、とか。亜美真美に思う存分弄られてほしいなぁ、とか。

続いて日曜日の「THE IDOLM@STER 生っすか!?サンデー出張版 in TGS2012 ~見逃し厳禁!驚きの新情報続々スペシャル!!~」
ぬーのHHbマジキューーーーーット!!と言う話はさておき、大きな発表としては「ぷちます!」のぷちアニメ化と冬ライブ(2月10日、幕張メッセ・イベントホール)ですか。

この日主題歌PVが初公開された「ぷちます!」ですが、まず目を引くのが、ぷちじゃない方のアイドル達が原作コミック「ぷちます!」の明音先生のデザインではないと言う点です。
と言うか、映像演出がすごくFlashアニメっぽい…。わざわざ「ぷちアニメ化」と銘打っていますし、アニメイトTVが配信する様な雰囲気ですし、1話10分程度のWeb配信アニメなのではないかと推察します。
で、明音先生の緩急ある線をFlashアニメで再現するのは土台無理な話でありましょうから、より作り易いようにキャラデザを再設計するのはしゃーなしかな、と。
でも、PVを見た限りでは「1」律子が主人公ポジションみたいですから、その意味では、変わったのは非ぷちキャラの外見だけ、中身的には明音先生の原作コミックに忠実なものを期待できるのではないかと思うわけですよ。(この期待が外れたら少なからず凹みますよ。私は、)

それともう一つ、全くの余談なのですが、この非ぷちキャラの外見って、コトブキヤのキューポッシュ春香さんのデザインや、グッ鉄カフェで売られていたブックマークのデフォルメに似ているように思うんですよね。
公式展開するデフォルメの方向性として、公式がそれらを統一性のある一つの方向性に纏めるべく監修している可能性…?

最後に、冬ライブ。5thの幕張メッセイベントホール再び、です。
冷たい海風吹き荒ぶパシフィコ横浜よりは始発組に優しい環境…だといいなぁ。
5thは夏でしたし、冬は幕張メッセに並んだ事は無いので実際にどうなるのかは分かりかねます。
横浜アリーナよりもコインロッカー事情は良いはず…と一瞬思いましたが、ワンフェスと同日だそうで、逆に厳しいのかも知れない。
近年チケットの自己獲得率が下がってて、色々な人にお世話になっているので、その辺りは心配ですが、いつもの事と言えばいつもの事ですね。

ライブ主催サイドに御願い

こーゆー事は早めに言っとかなきゃ無意味だと思うので申し上げますが、どうか、御願いですから「事前物販」を検討して頂きたい。

特に、Tシャツ、キャップ、タオル等の衣料品系グッズはライブ当日よりも前に入手しておきたい。
公式ライブTシャツなんてのはライブ当日に最も必要性の高いものですから、ライブ後何日も経ってから通販で入手しても意味が薄いんです。当日に並んでみたけど売り切れで手に入らなかった、では残念過ぎる。
それに、タオルは開封したままのものより、一度洗濯した方が吸水性がいいですよね。

また、後日よりもライブ前に通販してくれることが最良ではありますが、ライブ後に通販で取り扱う品目はライブよりも前に予め発表して頂きたい。(7thでは当日判明でした)
もし仮に「会場限定」が無く全てのグッズが後日通販可能であれば(そして、その事が事前に周知されていれば)、テンバイヤーの需要はほぼ無くなりますから、徹夜組なんてのは限りなく減らせるはずです。
「会場限定」のプレミア商法を全廃しろとまでは主張しませんが、「会場限定」とする商品は種類を絞り込んで頂きたいし、「会場限定」か否かはライブ当日の物販列でローソンのチラシを受け取って初めて分かるのではなく、何日も前から発表しておいて頂きたい。通販されるかどうかが事前に分からなければ、テンバイヤーに頼る人を減らす事は出来ません。

この様な状況を放置して「徹夜は会場に迷惑が掛かるので」なんて、どの口が言うのか、ですよ。
綺麗ごとはもうたくさん。減らす方法は分かっているのですから、粛々と対応して頂きたい。

と言うわけで、改めて募集

9月30日(日曜日)の「『THE IDOLM@STER シャイニーフェスタ』新作アニメ プレミアム先行上映会」に連れて行ってくださる方、いらっしゃいませんか?

今週の予定 2012年第38週

夏が終ります。いえ、終りました。

orz

先週末は釘宮理恵さんのミニアルバム発売記念イベントに行ってきました。
生歌3曲にトークにPVメイキング映像の生オーディオコメンタリー、素晴らしいイベントでした。
釘宮さんは挙動、身振り、喋り方がいちいちかわいいんですよ。普段は演技力に感嘆させられてばかりですが、役を演じてない時も素晴らしくかわいい。

それはそれとして、今週のお話。
まずは定例、現在アニメイト小倉にて開催中の「THE IDOLM@STER Museum」の展示は、今週末9月23日(日曜日)までです。

昨日9月17日(月曜日)は、「御手洗翔太」役の松岡禎丞さんの誕生日でした。
今年はアニメでも主役や主要キャラを多数担当しており、絶好調ですね。
特にソードアート・オンラインでは日本中から「爆発しろ」と言う熱い祝福を(以下略
最近は急に目立ち始めた事に対するやっかみで叩かれ、荒れているらしいですが、俄かの「声優オタク気取り」が何言ってようが気にせずに頑張って欲しいです。

明日9月19日(水曜日)は、CD「THE IDOLM@STER No Make!」がアニメイト(店舗)及びアニメイトオンライン(ネット通販)にて限定販売されます。
これは6月の7thライブで会場限定販売されたもので、アニメ「アイドルマスター」放送時に、バンダイナムコゲームス、アニプレックス、TBSの各携帯電話向け(スマートフォンを除く従来型端末向け)WebSiteにて、それぞれアニマス1話につき1エピソードずつ(3サイト合わせると1話につき3エピソードずつ)公開されていた短いラジオドラマを収録したものです。
楽曲一切無しであまり需要の見込めないニッチなCDなので、限定販売の形になるのは宜なるかなと言うところ。

そして週末は、遂に来ましたTGSこと「東京ゲームショウ2012」
9月20日(木曜日)・21日(金曜日)がビジネスデイ、22日(土曜日)・23日(日曜日)が一般公開日となります。
22日(土曜日)は13時から、イベントステージにて「THE IDOLM@STER SHINY FESTA 前夜祭 in TGS2012 ~新曲たっぷり聴かせちゃいますスペシャル♪~」(当日開場時より整理券配布)として中村繪里子さん、若林直美さん、下田麻美さん、仁後真耶子さん、浅倉杏美さん、長谷川明子さん、坂上プロデューサーが出演。
23日(日曜日)は15時半から、バンダイナムコブースのステージにて「THE IDOLM@STER 生っすか!?サンデー出張版 in TGS2012 ~見逃し厳禁!驚きの新情報続々スペシャル!!~」(当日開場時より整理券配布)として今井麻美さん、沼倉愛美さん、原由実さんが出演する事になっています。

個人的には、22日(土曜日)の分のサポクラチケットしか取ってなかったのは悔やまれるところです。
仕方ないので、BANDAI NAMCO LIVE TVに期待。

もう一つ、9月22日(土曜日)から11月11日(日曜日)までの51日間(7週間ちょっと)、池袋サンシャインシティのナムコナンジャタウンと全国のナムコ運営アミューズメント施設において、キャンペーン「ドキっ!アイドルマスターだらけのナムコ感謝祭★」が開催されます。
今回はナンジャタウンのフードメニューがとても多い! コンプは目指さない方向で、ゆるく参加しようと思います。

尚、TGSの一般公開日は年々混雑が酷くなり続けており、荷物が邪魔になるため、フルフェイスのPヘッドは持って行きません。例年通りスーツに「ProducerStyle」ネクタイってところかな?
ナンジャタウン(来週以降に2度ほど行く予定あり)ではPヘッドを出したいところですが、同行者に嫌がられそうです。「一緒にいる俺の方が恥ずかしい」って、

TVアニメ「Another」はミステリではない、よね?

以下のブログエントリに書かれている「ミステリとホラーは原理的に相反する」は、TVアニメ「Another」感じてたムズムズをこの上なく明快に説明してくれているなぁ、と。

  • Flying to Wake Island : Togetterまとめ「ホラーとミステリの相性の悪さ??」に抗議します

    この“「ミステリ」と「ホラー」は原理的に相反する”という箇所を、もう少し噛み砕いて説明しますと、“「ホラー」は読者に恐怖を与えるが、「ミステリ」はそうした恐怖へ合理的な解決をもたらす”がゆえに、片方の要素に比重をかければ、もう片方がなおざりになってしまうことを意味します。私が“「ホラー」の原理と「ミステリ」の原理は相容れない”と思ったのは、ひとえに、このためです。

少し前のNHK「MAGネット」でしたか、TVアニメ「Another」とTVアニメ「氷菓」をミステリとして並べてて、「おいおい、Anotherの何処がミステリだよ、どう見てもホラーじゃないか」と憤慨したのですよ。
ミステリの世界には酷い理不尽を並べ立てて「謎解きでござい」とドヤ顔する作家先生も少なからずおられる様ですが…

「超常現象による理不尽な害悪の恐怖」を題材として描くのは、ホラーとしては常道と言っていいでしょうけど、その恐怖の原動力である『理不尽さ』はミステリーの謎解きにおいてはアンフェアでしかありません。
「ノックスの十戒」でも戒めていますよね。まぁ、正直言えば「十戒・二十則を厳守すべき」等とは微塵も思っていないのですが、それは破れば破った分だけ、種明かしをする際に「無理矢理の辻褄合わせでスッキリしない」と言われる覚悟を持っていただきたい。これは伏線があったかどうかは関係無いです。伏線は『理不尽さ』を相殺しないから、

昔、知人から借りたミステリーに「部屋の入口に氷のブロックを積んで部屋を水で満たして水死させる密室殺人」と言うネタが出てきて、アホかと思いました。それが物理的に可能になるお膳立てを描き切ってからやれよ。実現不可能性では超能力や呪術と大差ねぇよ。
ミステリ作家を自称される作家先生は、実際に実験してみればいいんじゃないでしょうか。普通の部屋は水密性が無いでしょうから特殊な加工を施された部屋と言う事になる。それでいて登場人物は水密性に気付かれなかった事になる。氷のブロックもただ積んだだけでは水密性は期待できません。氷壁と部屋の壁との間の目張りはどうやったのか。一つの部屋を水で満たし、更に水を抜く手順と時間は現実的なものかどうか。一度水で満たされた部屋は家具や壁紙、家電、書籍にダメージがあり、様々な窪みに水が残るはずですが、水を抜いた後に「被害者が水死している事」以外のあらゆる「部屋が水に満たされていた痕跡」を、犯人以外の登場人物達が一見しただけでは気付かない程度に隠蔽できるのか。そして最後に、そこまで大仰で困難な仕掛けに動機・目的が噛み合うか…

良いミステリか否かは、読み終わった後に「謎の解決」が腑に落ちるか否かに掛かっていると思います。
理不尽が理不尽のまま、謎が謎のまま終わって解消されないのであれば、そんなのミステリじゃないでしょ?と言う話です。
犯人がパニックや錯誤と言った「言い訳」は無しに、他に目的を達成できる平易な手段が存在するにも関わらず故意に「不合理で極端にリスクの高い行動」を周到な準備の上で選択していたり、現実的にできそうも無い仕掛け・仕組みが謎解き時点で唐突に登場したら、無理矢理の辻褄合わせにしか見えず、腑に落ちません。
腑に落ちない結末しか用意できないのであれば、「ミステリ要素もある××」と他ジャンルに逃げておくべきです。「ミステリ要素も無くは無いホラー」それでいいじゃないですか。

初期から「××は誰?」と言う問いが提示されていて、登場人物の大多数がその特定を望んでおり、大なり小なりその事を表明までしていたにも関わらず、その××を知っていた△△が、最終話まで皆に対してそれを伏せる判断をしていた事に、全く合理性が無い。
故に、TVアニメ「Another」はミステリとしては残念な作品でした。

ちなみに私、ジャンルとしてのミステリは嫌いです。
ラノベ並みにハズレが多く、読み難い作品が多いくせに、最後まで読まずに投げて(駄作と評価してゴミ箱に放り込んで)はいけない作法があるじゃないですか。本当なら、ダメなものは最初の10ページでダメと言えなきゃいけないと思います。最後まで読まなきゃ評価してはいけないと言うルールだと、余程のマゾヒストじゃない限り『酷い駄文を我慢して最後まで読んだ苦痛と労力』が(サンクコスト効果により)肯定的な評価を強いてしまいますから。
既に評価の確定した、大勢が自信を持ってプッシュしている作品以外は、時間が惜しいので読みたくないです。

TVアニメ「Another」はホラーとしては楽しめましたが、これをミステリだと言われたら、前述の通り、オチの不合理性に納得できずに「1クール分付き合わせておいてなんだこのオチは」と怒ったと思います。
確かに○○が××である事の伏線は張られていましたし、見ていても「あぁ、これは××を暗示する伏線なんだなぁ」とは思いましたけど、「○○が××である事を知る△△の沈黙」と言う不条理が、伏線が最後にもたらしてくれるはずの納得感を上回っている。

例えて言うなら…、
「犯人は超能力者です!ほら、最初の章で左目を押さえて呻いている記述があるでしょう?これが彼が超能力者である事を示す伏線なんです!」
「…あ、そうなんだ。で、なんで彼はその超能力で身を守らなかったの?」
「よくぞ聞いてくれました! 実は彼の能力には制約がありまして…」
「その制約とやらは作中に書いた?」
「いえ、裏設定です」
「…アホか」

TVアニメ「Another」は作中に「○○が××である事を知る△△の沈黙」の理由が描かれてない(きっと原作では書かれているのでしょうね)、単なる不条理オチの、優れたホラー作品です。
ジャンル「ホラー」においては不条理オチが許されます。ホラーのオチが不条理で怒る人は居ません。