ラジオdeアイマSTAR☆ 活動18週目

先週に引き続き、下田麻美さんゲスト回です。
今回の「3パターン SAY HELLO!!」は、亜美真美にちなんでなのか「もし私が双子だったら」。
亜美真美の場合は四つ子だったら、と言う想像するだに恐ろしい状況。

双子の時点で他の人より台本厚くて大変なんだそうです。

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活動18週目『8年前まで、プレイバ→ック!!』

日直決めのジャンケンにおいて、中村先生があざとい手段を用いてアッキーを蹴落とす。
ったく、この人は…。

中村「じゃあ、真耶ちゃん!」
仁後「え? 今回は選ぶ権利無いんだ?」
中村「あ、誰か選びたい?」

最近大盤振る舞いが続いたので、仁後さんは「そろそろ落とす時期かな?」と中村先生を指名。
をいをい、そーゆー担当分けか。

コミュニMail☆

最初のお便りは乾燥対策の話。
仁後さんは携帯加湿器を持って来ているのだが、スタジオは家で使ってる時違ってすぐに水が無くなると言う。

下田「繪里子さんは心が乾燥してますよね
中村「おい!」

中村「乾燥もなんだけど、埃が、やっぱりすごくて…」
下田「あ、心に」
中村「ぶっ!」
下田「積もっちゃったかー」
中村「普通に今『ぶー』って言っちゃって…そうなのよ、曇りガラスだよあたしの心…」

えーっと、関東の冬は埃っぽいですよね。

長谷川「そっかー、色々、工夫してんすねー」
中村「なんかアッキーはして無さそうだよね」
長谷川「おい! …いや、して、してるよ」

長谷川「いやいやいや、あのね、あのね、私、ご存知の通り、唇が無くなるんじゃないかってぐらい、皮が剥けちゃうんですよ」
中村「ご存知じゃないって…そうなんだ」
長谷川「うそ! いつも言ってるじゃないですか」
中村「誰に対して『ご存知の通り』なんだか…」
仁後「あ、だからマメにリップ塗ってんの?」
長谷川「そう」
中村「あ、なんかリップが好きな子なんだな、ぐらいにしか思ってなくて…」
仁後「あぁ、あたしもリップ好きなんだろうなって…」
長谷川「ホントに?」
中村「何味かな?とは思ってたけど…」
長谷川「なんかね、ホントにダメなんですよ。こう、ガッてひびが入るとかじゃなくて、ま、入るんですけど、ホントに皮がババッて剥けちゃうから…」
下田「いやー、今、こう、全国のプロデューサーさんが『俺が潤してやるよ』とか思ってるんでしょ?」
中村「思ってねーよ!」
長谷川「じゃあさ、アーサーが潤してみてよ!

一同ドン引き。
残念、百合展開には発展しなかったようだ。

続いて、「お疲れサンバイザー」を広めたいと言うお便りに対し、

下田「…え? なんですか? この挨拶は?」
長谷川「おい!」
仁後「えー?」
中村「アーサーが言ったんだよ?!」
仁後「覚えてないの?」
下田「え? 私? 私が発信源?」
長谷川「そうだよ!」
仁後「誰も言わないよ、こんな事!」
中村「ちょー言ってたじゃん!」
下田「言ってたっけ?」

初出はドラマCD「Eternal Prism 01」の「キャストコメント (BONUS TRACK)」ですね。
先陣を切った中村先生が噛んだ事でも有名です。近所のTSUTAYAにも入ってました。
ゲームと違い全員揃っての収録と言う事で、あさぽんに限らずテンションが異常に高くて楽しいです。
あと、久川綾が(以下自重)。

あさぽんは素で忘れていましたとさ。

プチニケーション

今回は「765プロ社員対抗テニス大会でダブルスのパートナーにするなら誰?」と言う状況。
選択肢は、真、小鳥さん、亜美、貴音の4択だが…?

中村先生は「亜美」、仁後さんは「小鳥さん」、あさぽんは「真」、アッキーは「貴音」を選択。
真:Good、小鳥さん:Normal、亜美:Bad、貴音:Perfect、でアッキー勝利。

長谷川「真耶子さん!」
中村「真耶子?! 」
仁後「なに? なに?」
中村「あの、今ヒトが喋ってるからって…」
仁後「うん!」
中村「あのティーパックをちゃぽちゃぽちゃぽちゃぽやったら、それドンドン出ちゃうでしょ!」
下田「すごい濃いわ」
仁後「あ、なんか足りない時ってこーゆーティーパックを…」
中村「足りなくないからね、うん!」
仁後「ギュッて絞ると、中身がきちんと出て美味しくなるって…」
中村「あ、もう出てるから全然ダイジョブ、ね、これね」
仁後「じゃあ繪里ちゃん、はい! どうぞ♪」
中村「…ありがと…うん…」

飲み掛けに仁後さんの掛けた「いいよ、一気でも」の言葉に思わず噴く中村先生。
流石黒いぜ。

ソフトにハードに!

今月は再びアーケード版です。
アーケード版は振り付けが一部異なる、と言う話とか。
当時は上京前だったあさぽんに、当時の様子を聞いています。

オーディションを受けた時は16歳、決定したのもまだ16歳で、初仕事は17歳だったとの事。
アーケード版のリリースは1年後と言われていたので、卒業前に声優デビューで「女子高生声優」なんて思ってたら、押しに押して2005年になってしまった、と。

中村先生は、2002年の「アイドルゲーム(仮)」だった時の収録の話も。
オーディションで決定した時にはまだ亜美真美も双子ではなかった、とか、あんな手法のオーディションは声優人生で一回も無い、とか。

長谷川「どんな? どんな? どんな?」
下田「えっとねー、えっと、まず、自分で台詞を考えてくる、って言う」
仁後「あ、そうだ。なんかやった、そーゆーの」

でも、中村先生は一番最初から「春香」として決まっていたので、他のキャストとは様子が異なると言う。

中村「あたしの時には、台詞じゃなくてまず絵コンテだったの。絵コンテが縦にぶわーってこう周りがあって、その横に手書きの文字が書いてあって、それを読んでいくのね」
全員「へー!」
中村「で、プロデューサーとの出会いのシーンをやってみる、って言うものだったんだけど、あたしの場合はもう『春香』って決まってたし、それをやる…」
下田「台詞もあったんだ」
中村「そうそう、台詞もあったんだけど、それ以降の人達が、全然、違ったって…まず、『この役です』って言われないで、『どれがいいですか』って言われて」
仁後「あ、そうそう、やった、なんか十何人か…」
下田「そう、選べたの」
仁後「あって選べて、で、なんか『コレがいいって言うのがあったら』って言われたけど『特に無いです』って言って、自分で台詞を、なんか、ね。作って喋って…」

課題曲の設定は二次審査からだったので、一次審査では自分で曲を選んで持って行った、と。
下田さんは最初は「伊織」で。仁後さんは最初キャラの希望無しで受けて、その後「やよい」でもう一度受けたと言う。
一方のアッキーは、アイマス曲で審査があって練習して行ったが、「カラオケでよく歌う歌は?」と聞かれてアカペラでSPEEDの曲を歌ったと言う。

下田さんは当時、毎週土曜日に夜行バスで収録に通っていて、その時の下田さんの印象を仁後さんが語っています。
また、「9:02pm」収録時に親御さんがご挨拶に来てて、中村先生が(同じ作曲者の)「Here we go!!」の収録で遭遇したと言う。
下田さんはちょうど土曜日が休みになったタイミングで、土曜のみ通うと言う事で学業に支障は無かった、と。

更に、赤羽シークレットライブの話も。
下田さんが楽屋で撮ってブログに上げた写真には、スタッフジャンパーを着た長谷川さんが写り込んでいるそうです。
(この時点ではXbox360版のリリース予定も「美希」も未発表)
…もしかして、この真ん中の?

Ending

「アーケード時代を振り返った事はあまり無かったから」と感慨深げなあさぽん。
ぶっちゃけ、あのコーナーはゲスト呼ぶ度にアーケード版を取り上げるべきなのかも知れませんね。需要的な意味で、

最後にあさぽんに社長茶をすすめる仁後さん。

仁後「あ、ね、これお土産にちょっと飲んだら? ダイジョウブ?」
中村「あ」
下田「…ほら来たー」
長谷川「うわぁ、時間の経って濃くなった社長茶をすすめたよー」
仁後「いや、なんか、せっかくだから飲んでもらおうと思って…
中村「20分ぐらい経ってると思うんだよねー」
下田「あの、『いい飲み方』忘れちゃったんで、ちょっと、先輩、一回見せてもらえませんかね
長谷川「出たー」
仁後「あ、そっか、今日の繪里ちゃんいい飲み方だったね?
中村「え? あたし、いや、でも、やっぱり、中村も先輩に学ぶ事はたくさんあると思うんだ、真耶ちゃん」
仁後「あたし御老体だからアッキー頼むわ」
長谷川「ちょ! ちょ! ちょっと!」
下田「一気でもいいんだよ?

まぁ、結局みんな飲むんですけどね。

では、お疲れサンバイザー!

ブシロードカードゲームLIVE2010

行ってないので、各種メディアの記事とか、参加者のレポを列挙。

メディアはメディアで画像いっぱいあって嬉しいんだけど、細部の具体的なやり取りとかは個人のレポの方が雰囲気が伝わってくる希ガス。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動17週目

今回の「3パターン SAY HELLO!!」のテーマは「節分」。
春香さんが撒かれた豆で滑って転ぶのはお約束です。そして、亜美真美襲来。

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活動17週目『バースデードリンクは○○の香り?』

と言うわけで、本日のゲストは「双海亜美・真美」役の下田麻美さん。
1月30日はあさぽんのお誕生日でしたので、今回はそのお祝いとの事ですが…

目指せ!繪里ートバーテンダー

初っ端からこれかー!
お祝いも何もあったもんじゃない。
これはむしろ「祝い」じゃなくて「呪い」だろ。

提示されたキーワードは「寅年」「亜美真美」「24歳」。
長谷川「ちょっとなんか黄色いものがすごいいっぱいあるんですけど」
仁後「亜美真美だから?」
下田「寅年ってキーワードがメールに入ってるから、寅も黄色いしね」
中村「やっぱ寅にするためには黄色と黒が必要かなと思って…」
長谷川「出たー」
中村「黒酢も用意致しました」

先生、黒酢好きだな。

中村「何が好き~?」
下田「好きなもの? え~なんだろ、組み合わせさえ合えばなんでも美味しいと思うけどなぁ」
中村「じゃあ今日は全部行きましょう」

ちょwww ある意味予想通りだけど、これはひどいw

仁後「言っといた方がいい! 嫌いなものとか色々…」
下田「あるよ! あるよ! 嫌いなものはねぇ…」
中村「なになに?」
下田「えっとねぇ、えっと、とりあえずねぇ、えっと、コーンポタージュは、そんなに好きじゃないかな? 今日は」

今日はw 賢明な判断だと思います。

中村「なんだっけ? コーンポタージュがいいって言ったんだっけ? 今」
下田「あ? え? コーンポタージュはやめた方がいいって…」
長谷川「普通に入れてるよ」

完全に予想通りだけど、これはひどいw
もはやこの時点で味的にも香り的にも惨劇しかイメージできない。

中村「ポジティブに行こう」
下田「ん~、若干ネガティブになりつつあるんだけど、ダイジョウブかな?」

仁後「ねぇ、ホントに全部入れてんの?」
中村「え? だって、それがお望みだって言うから…」
下田「誰も言ってない!」

完全にイジメだ。美味しくする気が微塵も無い。

下田「あの、ちなみに、今までの味って言うのはどうだったんですか?」
中村「え? 今まではどうだった?」
長谷川「今までは…」
仁後「…なんか…微妙だよね」
長谷川「…そうっすね」

中村「えー、今日の『寅年』『24歳』『亜美真美』をイメージしたドリンクを、cheffle! cheffle! cheffle! (シェイク中)」
下田「あの、絶対『24歳』はどこにもイメージされてないと思うんですけど、今どこで『24歳』入ってます?」

仁後さんの評価によれば、今までで一番美味しそう、との事だが…
下田「…カクテルにコーンが入ってるって新しいですね」
長谷川「じゃあ繪里子さん、コーン入れながら、名前を、カクテル名を…」
中村「はい、出来ました」
下田「念のために質問なんですけど、これは誰が最初に飲むんですかね?」
中村「あさぽん、お誕生日おめでとう! 君は、私よりもいつまでも若い!」
下田「…無茶振りを…え? 今のが名前?!」
中村「はい、カクテルの名前です。『君はいつまでも若い』」
長谷川「『君はいつまでも若い』…あ、これ、もしかして『黄身』的な?」
中村「そうです!」
仁後「あー!」
長谷川「なるほどね。コーンを卵の黄身に(見立てて?)…」
下田「…なんかね。ゴミが入ってるみたい」

アッキーは毎度毎度、状況説明役御苦労様なんだけど…
中村先生、それは自慢げに言えるようなものなんですか?

下田「…これ、言っていいかな? …毛が入ってる」

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中村「取れた、取れたからダイジョブよ」
長谷川「これ飲食店だったら酷い事になりますよ! 繪里子さん」

飲食店じゃなくても十分に酷い事になってると思います。

下田「え? これ飲まなきゃダメ?」
中村「もちろんだよ! カクテルだから飲んで」
下田「いただきます…あ、薬の味がするよ!」

シロップ薬の味だそうです。まぁ、今まででは一番まとも?

仁後「でも良かったね。名前もさぁ、色もさぁ、一番いいよね」
下田「あのね、ヨーグルトが無かったらアウトだったかも、でも」
中村「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(絶叫)」
長谷川「なんで『あぁ!』なの?! そこは喜ぶべきとこじゃないの?!」
中村「…あぁ、そうだった、そうだった」

噴いた。ひでぇ。
残念そうだし、悪意あるのバレバレじゃねーかw

コミュニMail☆

日直を決めるのを忘れていた件。
あさぽん込みでジャンケンをして、アッキーが勝利。
中村「なら、アッキーは今日の日直だから、その日直の権利を、誰に譲るか決めていいんだよ」
長谷川「…え? えーっ、ま…はい」(困惑)
仁後「そんな新しいルールが出来たの?」

また引っ掻き回しにきたな。
アッキーはあさぽんを指名し、日直はあさぽん。
まぁ、それが中村先生の狙いだったんだろうけどさぁ。

長谷川「口直しに、おめでとうのケーキを食べつつ、お祝いしつつお送りしたいと思います」
中村「ねえねえねえ、ひとつ疑問! 口直しって何?」

で、ふつおたでお祝いメールを紹介した後、

中村「あ、じゃあさぁ、お祝いしたからさぁ、『ありがとうの歌』歌ってよ
下田・長谷川「…え?」
長谷川「ありがとうの歌?」
仁後「そんなのあんの?」
中村「あたし達『おめでとう』って、おめでとうしたじゃん? だから感謝の気持ちを込めて『ありがとうの歌』歌って!」
長谷川「また無茶振りして…」
下田「初めて言われましたね。誕生日に」

と言う事で、即興であさぽんにより不思議な歌が披露されました。
下田「なんでこんなに汗かかなきゃいけないんでしょうね?」

続いてのお便りで、「覚えている一番古い記憶」と言う話題や、
イベント時にあさぽんはなるべくお客さんと目を合わせるようにしていると言う話とか、
正直、あれは嬉しいよね。あさぽんは裸眼で視力2.0だそうです。
来月の「elements LAST LIVE~君に咲く2つの花~」の紹介も。

ま!スター☆オーディション

節分に因み、豆を使った「集中力オーディション」。
cheffleの三人が豆を箸で摘んであさぽんの手に乗せ、制限時間1分以内で運べた数を競います。
このゲームの不思議なところは、1位と2位は「あさぽんにバースデープレゼントを渡せる」が、3位は「プレゼントを1位の人が持って帰る」。
…かなり意味不明なペナルティだ。

まずはアッキーから。
長谷川「あー、繪里子さんが邪魔してるー!」

…またお前か。運べた豆の数は11個。

続いて、仁後さん。
中村「真耶子ぉ! 今何したー!」

何か反則があったようです。
でも、反則分を除外しても14個。

そして最後は中村先生。
11個より少なければ先生のプレゼントは仁後さんへ。
14個より多ければアッキーのプレゼントを先生が得られる事になるが…

下田「そうはさせるか!
中村「なんでだよ!」
下田「今頑張るとこですよ」

中村「ちょっとさぁ! 下田の待ち構え方がおかしいよね?」
仁後・長谷川「(爆笑)」
仁後「手が開いてるから…」
中村「そう、さっきさぁ、掌こうくっつけて『どうぞ』ってこう鶏、ヒヨコを掴むようにしてたのに、今、おっぱい揉む手みたいになってるから全然乗らないの」
社長「コラ!」
下田「ザルって言うかもう枠って言うかもう、おっぱい下から揉む手…」
長谷川「何言ってんの!」
社長「いいかげんにしたまえ」

長谷川「すごいねぇ、アーサーがディフェンスしてる」

最終的に皿ごと突っ込む中村先生。汚い、さすが汚い。
中村「何粒入った~?」
社長「アウトだ!」

反則分を除外すると、5個との判定。

では、さっそくプレゼント贈呈へ。
下田「うれしいなぁ。青い、すごい綺麗な…」
中村「開けてあげようか?!
下田「ダイジョブです(即答)…すごい綺麗な袋に、ほら繪里子さん見てください、この袋」
中村「うわぁ、ほんとだー」
下田「すごいかわいいですよね~」
中村「わぁ、開けてあげようか?
下田「結構です(即答)

その頃、仁後さんは豆を食べていた。

ちなみに中村さんからのプレゼントはかわいい靴で、あさぽん思わず「繪里子さんに10ポイント!」
(社長の承認が降りて、確定)

Ending

例によってボーカルコレクションの告知。
加えて、ボーカルコレクション発売記念イベントも決定。5月22日(土曜日)、東部フレンドホールにて開催。
詳細はアニメイト、ゲーマーズの店頭およびWebで告知との事なので、応募券は店頭配布なのかも?
出演者は仁後さんと下田さん。今回は中村先生がドラムロールを口でやりました。
だから何と言うわけではないですが、

豆を食う中村先生。
仁後「気に入っちゃった? いいよ、コレこのまま掻き込んでも」
長谷川「どうぞどうぞ全部全部食べてください」
中村「あぁ、でも、だいぶお腹いっぱいになって…」
仁後「でも、歳の数だけ食べた? ちゃんと…」
長谷川「じゃあ繪里子さんの、鼻に…」
中村「ぶーっ!」
仁後「ね、鼻にさっきから入れたがってるよね、なんか」
長谷川「なんか入れたいなぁって思ってさ」
仁後「あ、そうか、じゃあ、これ」
中村「とりあえず自分で試してみたらどうだろう? 小鼻ちゃん」
長谷川「あー! そーゆー事言うんだ?! 詰めてやる!」

楽しそうだ。

中村「ま、気持ちをね、形にするって言うのも大事なんだって言うのを学んだよね。あたしね」
長谷川「うん、じゃあこれからは生かして行きましょう」
下田「早く、早く形にしてくれないかなぁ?」
中村「…そう…ですね」

来週は木曜日がお休みなので、金曜配信との事です。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動16週目

「3パターン SAY HELLO!!」は「風邪」をテーマにしたもので、そこから「風邪が流行ってるね」と。
長谷川「忙しい方とか、あんま寝れてないと…」
中村「あ、イチコロだね」
長谷川「イチコロなんですよね」
中村「目つけられちゃうもん」
長谷川・仁後「え?」
中村「『あいつ寝てねぇ、行くしかない』みたいな」
仁後「何? 風邪ってそんな系なの?」

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活動16週目『本当のお楽しみは、これからですよ!』

そして、日直を決めるのを忘れたまま最初のコーナーに入りかける。
仁後「ねぇ、やっぱさ、決めてないとアレだね。すっかりうっかりだね」
中村「じゃあさっそくやりましょう」

で、ジャンケン。

長谷川「…負けたよ?」
中村「じゃあ負けたからアッキーやんなよ!」
長谷川「えーっ?! そーゆーシステムなの?」
仁後「それ一人勝ってもさぁ、『やんなよ』とか言うんでしょ?」

まぁ、中村先生がやるよりはリスナーも安心すると思うんだ。

コミュニMail☆

公開録音の追加情報など。
チケットの受付は本日1月28日から、2月12日午前11時までとの事。

長谷川「そして、ゲストが決定致しました!」
中村・仁後「おー!」(拍手)
長谷川「では、発表します。…どぅるるる・じゃん!『今井麻美さん』どぅる・じゃん!『沼倉愛美さん』どぅる・じゃん!『原由実さん』」
中村・仁後「おー!」(拍手)
仁後「効果音に感動したよ、真耶は」
長谷川「そっちか」

アッキーのドラムロールMAJI最高!(イミフ)
「はちゃちゃTHINKING」でも御馴染みですが、アッキーはSE入れるべきところを基本、口でやりますよね。

仁後「三人も来るんだね。凄いね。ありがたいね」
中村「と言う事は6人か」
長谷川「そうですね、いっぱいだ」
中村「と言う事は、ハプニングも6倍か

ハプニングなら中村先生一人で軽く三人分は行けますよ。
えぇ、一人で十分ですよ。分かって下さいよ。

続いて、韓国のリスナーに「P.S.プロデューサー」の時の駄洒落の公開録音イベント名を説明させられると言う事態に。
日本語の勉強としては色々と宜しく無い気がしますが…

で、公開録音の中身についての話へ。
と言っても、決まった事ではなくて、やりたい事。

仁後「あ、なんかさぁ、繪里ちゃんのさ、凄いの作ったあの飲み物達の写真をさぁ、入り口とかに写真館みたいこうにさ…」
長谷川「プロデューサーさん、それ見たら帰っちゃいますよ」

中村「客入れの間は真耶ちゃんのタップの音を延々流すって言うのはどう?」
仁後「え? ちょっと待って、それさ、真耶ずーっとさ、あの『始まりまーす』って言うまでカチャカチャカチャ…」

残るアッキーはと言えば、作った四文字熟語を自筆で書いて客席に貼って持って帰ってもらえ、と。
長谷川「椅子にさぁ、あたしが作ったの貼るって事は、なんかプロデューサーさんが仲良くして来て、椅子見たら…」
中村「うわー、俺の席『支離滅裂』かー!とか…」
長谷川「あたし『友情破棄』ですよ? 帰れって言われてるようなもんじゃないですか」
中村「面白いよ」
長谷川「面白くないです! 面白くない!」

と言う事で、現在募集中なのは、

  • 公開録音イベントのタイトル
  • 公開録音イベントでやってほしい事
  • ユニット「cheffle」のロゴ

明作熟語

今回のお題は…長!
えーっと、「初詣に行ったら前のカップルが『十分に御縁がありますように』と仲良く15円を賽銭箱へ入れていて、それを見て5円を財布に戻して500円投入した時の『何とも言えない気持ち』」との事。

…それ、「目の前でいちゃつかれてムカついた」の一言じゃダメなんですか?

アッキーが考えた四文字熟語は2つ。
「終焉懇願」
「破局希望」

やっぱりこれらを公開録音で用いるのは宜しくないと言う話になる。そりゃそうだ。
長谷川「だってだって、『せつない気持ち』って書いてあるんですもの
中村「せつなくないよ! 既になんかもう超攻撃的だよ!

仁後「『そんなの気にすんなよ』みたいなのを四字熟語だと思ってたら、ドーンって凄いのが来たから…」
長谷川「もう、もうねー、すぐパァッって思い浮かんだんです。これ」
仁後「ちょっと待って、そんな、そんなにみんなに『不幸になっちまえ!』みたいな…」
中村「なに正月から撒き散らしてんの?」

「リスナーを励ます」仁後さんと、「リスナーの想いをぶちまける」アッキーの役割分担と言う方向性に。

ソフトにハードに!

今月のお題は、
社長「Xbox360版アイドルマスター、いわゆる『無印』だ」

へぇ、「箱版」じゃないのか。
他のタイトルで「無印」って言ったら一般的には第一作を指すもんだけどね。
「アケ版」が通じ易いために「無印」に落ち着いたのかな?

メールは覚醒美希の話題で、アッキーのターン。
美希は何故アイドルを目指したのか、と言う話とか…
仁後「は、なんか…すごいね、なんか、華がある」

本人はその気がなかったのに周りに推されて、と言う経緯が現代っ子っぽいねと言う話。
アーケード版からXbox版に進むに当たって雰囲気の違う感じのキャラが入ったと言う感じがする、と仁後さんは評する。

中村先生はアッキーに「既にある世界に新しく入ってくるのはどんな感じだった?」と振る。
長谷川「声優の方が9人いて、キャラが10人いて、皆さんの名前を覚えるのが大変でした」

最初の頃、中村先生はキャラとごっちゃになってアッキーを「長谷川美希」と呼んだそうです。
まぁ、俺も未だに中村先生と春香さんがごっちゃに…げふんげふん。

中村先生や仁後さんは最初、美希のカラーは「ゴールド」だと思っていたそうです。
長谷川「なんか『Xboxの色』って言われました」

あー、そうだったのか! 知らなかった。
DSと同じか。ずっと同じルールでやってんのね。面白いなぁ。

アッキーは当時は4時起きで朝バイトしてからスタジオ入りしてたと言う話も。

続いてのメールは2006年のゲームショウでPVを見た時の感想で、ゲームショウの時の事を思い出して汗が出て来たと言うアッキー。
前夜、アッキーは中村先生やミンゴスと同じ部屋に泊まってたんだそうです。
アッキーは枕を使わないと言っていたので、枕を足の間に挟まないと寝れない中村先生は、アッキーが風呂に入ってる間にベッドからこっそり枕を持って行ったと言う話も。
アッキーはアッキーで、お母さんから寝言が凄いと指摘されていたので、他の人の前で何か言ってないか不安だった、と。
中村「確かねぇ、あん時はねぇ、ワカメ、ワカメがなんちゃらみたいな事言ってた」
長谷川「嘘だ?! 嘘?!」

仁後「2006年の話をよく覚えてるね」

更に、衣装に関するメール。
仁後「ねぇ、このさ、『尖ったものが多く』って、そんなに強そうなものが多かったの?」
中村「ドリルとかなかった?」
長谷川「あった! あった!」
中村「ねぇ、ガスマスクとドリル、みたいな…あったよね?」
長谷川「あと、包帯巻いてんのなかったでしたっけ? なんかギプスみたいなのなかったでしたっけ?」
中村「石膏アーム!」
長谷川「石膏アーム!」
中村「あった! あった!」

アイドルの衣装じゃねぇ。

長谷川「最近こうアイマスしてくださったプロデューサーさんは、なぜ坂上プロデューサーが変態と呼ばれているか…」
仁後「そうだよね、分かんないかもしんないね」
長谷川「謎だったと思うんですけど、たぶん、なんですけど、その『赤ちゃんセット』とかじゃないですかね?」
仁後「グレートパーティーのイベントやった時に坂上さんが来て下さったんだよね」
中村「いろんな告知とか、質問ぶつけようみたいなのやって…」
仁後「やったね」
中村「その質問ボックスから引いた内容が『DLCの衣装は誰が考えてるんですか?』みたいな質問だったんだよね」
仁後「あ、そうだね」
中村「『いろんなデザイナーいるけど最終的には僕が決定してます』みたいな…」

ここでスタッフからコメントが入る(ポポポ音)

中村「あ、『誰の趣味で作ってるんですか?』だ」
仁後・長谷川「あー、そうか!」
中村「で、『ま、僕…です』みたいな」
仁後「しかも『亜美真美が好き』とかそーゆーのもいっぱい言ってて、そこから…だってそれまで別に、坂上さん、ただの坂上さんだったのに…」

我々新参Pにも分かり易い「変態坂上P誕生秘話」、有難う御座いました。

仁後「なんか、あれだね。これでみんな、理由が分かったから呼び易くなったかもしんないよね」
中村「えっと、いいのかな? いいのかな?」
仁後「だってほら、知らないで言ってたらさぁ、なんか『ホントは何なんだろう?』みたいだったりするじゃん。でも、今は『あ、もうスッキリ! 今度会った時はハッキリ言える!』みたいなね」

で、坂上Pの新呼称「ソックス」が定着しなかった事を振り返る中村先生。
仁後「でもなんか、そんな思い出ができたXboxって感じなんだね!」

変態で締め括るなー!

ちなみに、来月はまたアーケード版だそうですよ。

Ending

例によってボーカルコレクションの告知。
「白い犬」は01、「黒い犬」は02収録だそうです。

次回は下田麻美さんがゲストとの事。天才降臨!
オバマスの収録話を聞きたいなぁ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動15週目

こっちも今週から新年収録分かな?
「3パターン SAY HELLO!!」は受験生への応援メッセージでした。
まぁ、例によって春香さんが落とすんですけど!

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動15週目『桜が舞うような大発表!?』

で、そのネタの投稿者PNが難読で読み仮名が振ってあったと言う件で色々。
長谷川「私も読めなかったですけどね」
中村「ダメだなぁ。そんなんじゃ、センター試験通らないゼ!」
長谷川「え? 繪里子さん読めたんですか?」
仁後「読めたの?」
中村「…書いてあるもん」
仁後「それ振り仮名ふってあるからでしょ!」
長谷川「もぅ、そんな事だろうと思いましたよ」

お約束です。

中村「なんかねぇ、みんな受験終わったらしいよ?」
長谷川「え?」
中村「センター試験」
仁後「まだ、まだ準備のとこだよねぇ?」
中村「なんかよく分かんない」

分かんないなら言うなー!

続いて、日直の話題。
長谷川「繪里子さんにしたら、繪里子さんマイナスばっかりつけるじゃないですか、みんな可哀想だなって思って…」
中村「いや、あたしだって、ちゃんとしたいいメールには、ポイントつけてます」
長谷川「そうでしたっけ?」
仁後「って言うかさ、繪里ちゃんってさ、結構むちゃくちゃでさ、いきなり30ポイントとかさ、凄い大盤振る舞いする時は繪里ちゃんの出番が来て、マイナスにする時も繪里ちゃんの出番で、なんかこう、ちびポイント達をあげるのは、なんて言うの? 通常ポイントあげるのはウチらの役割みたいになってるよね。今ね」

御神籤の凶や大凶みたいだ、と言う事でいつの間にか御神籤の話題に。
仁後さんは「半吉」だった、と…。

いや、日直の話はどーなった。

長谷川「あ、そうか、じゃんけん…」
仁後「繪里ちゃんも入れていいのかな?」
中村「ちょ、なんだよそれ!」

と言うわけで、今日の日直は仁後さんですよ。
「ちびちびつけるぞー!おー!」

コミュニMail☆

(07:06)
某投稿者のペンネームに関して言及。
「事実上は支配下ですよ」
「…え、あ、そか」

納得すんな。

アッキーの正月帰省(新潟)の話。
東京との温度差についての話の後、仁後さんと中村先生に「新潟に遊びに来ませんか?」とか。

一方、中村先生は「正月久し振りに休んだ」と言う。
中村「二年前ぐらいから、あのー、カウントダウンをずーっと、夜中やって、年を越してたのね。ここ最近」
長谷川「あー、なるほど」
中村「そう、それが無かったから、お家ですごい久し振りに、のんびりして、お芋焼いて、すごい楽しかった~」
長谷川・仁後「年越し芋? 年越し芋?」
中村「そう、あのちょうど、焼けるタイミングを、あの逆算して…」
長谷川「はい」
中村「焼けるタイミングが零時になるように、焼き芋鍋、石焼き芋鍋あっためて…」
仁後「はー、すごい…」
中村「そこに並べて、で、零時になって、コンサート見てたんだけど…」
長谷川「はい」
中村「コンサートで『ぱーん!』つって『ハッピーニューイヤー!』ってなった瞬間に『お芋できたー!』みたいな感じになって…」
長谷川「そして食べる、みたいな」
中村「そう」

食べ過ぎで飽きたそうです。
そりゃまぁ、この量を一人で食ったんだとしたら、暫くは要らないって事になるわな。

で、仁後さんはと言えば、
仁後「真耶ねぇ、初詣に行こうと思って、車で友達と出掛けてたら迷子になってて、年越した瞬間…」

それはがっかりだなぁ。
で、続いて「半吉」の話。「半」の字の上のちょんちょんが末広がりの「ハ」の字になってるんだそうです。
一緒に居た友達も同じ「半吉」だったと言う。え? そんなにレアリティ低いの? 見た事無いな。
あまり良く無い内容だったので、悔しいから結んで帰ってきた、と。
仁後さんのお母さんは「凶」を引き、弟さんは「大吉」。

中村「ただの紙っぺらですから」
長谷川「あれ~?」

私も「凶」だったんですが、そんな事よりも中村先生が大吉をひけらかさなかった事に驚いた。

続いて、Pから送られてきた「cheffle」のロゴの話。
公式から9件の画像が紹介されています。

あなたのお気持ち表しマスター

(18:02)
今日のお題は番組から出ていると言う。
やよい「はーい、『ラジオdeアイマSTAR☆』から重大なニュースを、仁後さんにタップで発表してもらいまーす! プロデューサー、仁後さんが何て発表しているか当ててみて下さいね」

見てる二人は爆笑。
長谷川「超…かわいい! 真耶子さんがかわいい!」
仁後「これをどーやってやればいいの?」
長谷川「すっごいジェスチャーしてる」

つくづくラジオ向きじゃねーな。

仁後「今クラッカーを鳴らしたんだよ、こうやって…」(ジェスチャー?)
長谷川「はい」(笑)
仁後「だけど、クラッカーが出来ないんだよ。これ、分かる? これ…」
長谷川「だからクラッカーじゃなくてタップしろよ!」
仁後「しかも今、『パンパカパーン』ってやったのにさぁ、『パンパカパーン』ってどうやって音鳴らすのかわかんない」
長谷川「なるほど、『パンパカパーン』って言う出来事が」
中村「さぁ、現場は大混乱でございます」

やよい「うっうー! 皆さーん、仁後さんが何をやってたか分かりましたか~?」

えーっと、クラッカーを鳴らすジェスチャー?
…いや、無理だろ。これで公録とかって分かるわけねーし、

やよい「では、正解の発表です!」

と言うわけで、公開録音の決定が発表されました。
まぁ、年末の「活動12週目」でそれを匂わすコメントあったしね。

仁後「伝わったかな? 今の…」
中村「伝わんねーよ!」
仁後「あの、あの、バンザイもしてたんだよ、真耶」
長谷川「してた」
中村「うん、してた」
仁後「バンザーイ、やったぁ!って…」
長谷川「うん、すごいかわいかった」
中村「タップ…じゃなくて、トラップじゃないすかそれ、みたいな事になってた」
仁後「身体全体で、今こう『お祝い』を表現したんだけど、なんかゼイゼイ言うだけであんまり伝わってなかったのかな?」
中村・長谷川「いやいやいや…」
仁後「伝わった?」
長谷川「あの、あの、なんだ、今までに見た事無いぐらいに真耶子さんが…」
中村「動いてた!」
長谷川「動いてました」
中村「すごい動いてた、うん」

二人だけで楽しむなー!
このコーナー、スタッフ側からはラジオ向きじゃないと言うツッコミは無かったんだろうか?
まぁ、それはそれとして、

(20:48)
仁後「こんな時は…やよい、バトンタッチだ!」
やよいから公開録音の詳細。

やよい「えっと足りないところは皆さん補足して下さいね。でわでわ、私はちょっと休憩しますー、うっうー!」(息が荒い)
社長「ちょ、おま!」

前回はチケット外れました。今回こそは取りたいです。

ま!スター☆オーディション

(24:18)
来るべき公開録音に向けて「ナイスアシスト・オーディション」。
舞台上で、客席には気付かれずに共演者に伝えたい事があった時に、遠回しに、かつ、自然に伝えなければならない、と。
中村「と言う事で、今回は『鼻毛が出ないように頑張るオーディション』です」
仁後「そうなの?」
長谷川「そんなのやだー!」
中村「書いてあんだもん!」
長谷川「書いてあるけどそれ『たとえ』でしょ?」

「鼻毛出てるよ」は舞台上がる前に言おうぜ。

中村「アクシデントが起こった振りして前に回りこんで『ブッ』てやんの」
仁後「酷い…」
長谷川「酷いよ」
仁後「酷い…これは」
長谷川「今ね、すっごい勢いで鼻…今ね、ジェスチャーで繪里子さんが鼻フックしたよ」
中村「思った以上に、ちょっとすごかったね、ゴメン」
長谷川「すんごい奥まで入った、今」
仁後「ちょっと待って、そんな、繪里ちゃんのためのオーディションじゃないよ、これ」
長谷川「そうですよ」
仁後「これさぁ、もっとさぁ、こうオブラートに…」
長谷川「アイドルは鼻フックしません!」
仁後「そうだよ、しないよぉ」
中村「今のままじゃ、あたし達ダメだ、と」
長谷川「え? 繪里子さんは、でしょ?」

お題に沿って、二人から残りの一人に何かを伝えると言うゲーム。
答える方よりも、上手く当てさせる事に主眼を置いています。

仁後「あ、繪里ちゃん、そーゆー、なんかさぁ、難しい事得意だよね」

仁後さん、そーゆーの特に苦手ですよね。
で、ゲームの前に三人の現状のポイント数の確認。
中村さん10点、長谷川さんと仁後さんは25点で、中村先生が「おかしいじゃん」と抗議。

仁後「って言うか、繪里ちゃんは何があってこんな事になっちゃったのか覚えて…」
長谷川「それはぁ、先週分でぇ、えーっと、宏美さんにマイナス10食らったからですよ~♪ あ、マイナス5か」
中村「え? って事は、ホントは15だったの?」
長谷川「ぐらいでしたっけね?」
中村「…許せん」
仁後「まぁダイジョウブだよ、0も15もそんなに変わんないって事で」
中村「…●▲■」(言い淀む)

公開録音中の各シチュエーションでのアクシデントを想定して行うとの事。
まずは長谷川さんが耳をふさぎ、中村先生と仁後さんがお題のアクシデントを確認。
中村「あー、ありうるわ、これはありうるわ、かなり高い確率でありうるわ」
仁後「あー、それたぶん繪里ちゃんだと思う」

最初のお題アクシデントは…

公録開始時の挨拶のところからスタート。
開始40秒であっさり当てました。うん、やはり中村先生は上手いわ。

次は仁後さんが答える番。
かなり踏み込んでアピールするも、ちょっと無理があったか回答出来ず。

最後に中村先生の番。これはお題はリスナーにも明かさず、一緒に考えてね、と。
…これはカオス。

当てられないまま正解発表。
中村「あー、よくあるよくある」
長谷川「え? ホントに?」
中村「ないわ」

中村先生、表現が直接的過ぎる、オブラートに包め、と猛抗議。
確かに今のはちょっと…正解の状況が限定され過ぎ、狭過ぎだったしなぁ。
それに、今のだと中村先生は貧乏籤だわ。

あ、「大吉」発言来た。
使われてないとこ(打ち合わせとか)ではひけらかし済みか。

Ending

(40:04)
ボーカルコレクションの紹介。
例によって収録楽曲を小出しで発表してます。あと、先々週分の告知に間違いがあり修正。
どうせ全部買うんだし、最終的に全部出れば何でもいいんだぜ。

ってか、「J☆U☆M☆P」を、早く「J☆U☆M☆P」をフルで聞かせてくれ!