ストーリープロデュース「三浦あずさ」終了

ストーリープロデュース「三浦あずさ」、第53週から終了まで。
どうにかDearlyStarsの発売前に終わらせる事が出来た。

53週目、流石にここへ来ると「2週後」なんてアポはスルーだ。
午前中は「お忍びショッピング」コミュ。と言ってもショッピングはしてない。
完全に付き合い始めたばかりのカップルの会話だなぁ。(ニヤニヤ)
夕方にポーズレッスンでVi値のカンストを確認。
これでもうレッスンは要らないね。
帰路、メールで海に誘われた。水着ですね?

54週目、あずささんはダンスレッスンを希望したが、もう要らないでしょう。
まずは「イメージチェンジ」コミュ。また場所を弁えずイチャラブしてるな。
夕方に「代々木服飾」KOYORIさんと衣装合わせのアポ。

55週目、A&Sランクで最後に残った「感謝デー」コミュ。
ストレートに聞かれたので、ついつい本音で返してしまった。
今度の五連休、一緒に海外にでも行きたいね!
次週IUに挑みたいので、「週刊バンバン」内村岳彦さんの取材を受けておく。

56週目、全てを締め括るIU本選へ駒を進める。
最後の衣装を決めるのに20分程掛けてしまった。
「シルバーゼブラ」で、邪魔なアクセサリーはなるべく着けない。
あずささんのプロポーションが映える、これまでで最高の状態と自負している。
少し前まで「ぷちこあみ」と「ぷちこまみ」を装備していた事を思うとすごいギャップだ。

満を持して本選準々決勝。
そしてお約束の… げぇっ!美希!
「もう決めちゃったから!」…決めんな。
あずささんもここへ来て大いに煽られてノリがいい。
これはもう一生添い遂げる宣言と受け止めて宜しいか。
第一審査3位2位3位、第二審査2位2位2位、第三審査4位3位3位で、計25点。
ノーボムならこんなもんだろ。

あずささんに「特殊な趣味」呼ばわりされたのは兎も角、
オバマスが流れた途端、「げぇっ!美希!」と反応してしまう俺。
オバマスのサブタイトルは「お邪魔虫のテーマ」で決まりだな。

準決勝、美希もやる気満々だが、対するあずささんの宣戦布告キタコレ。
攻めあずささん超カッコイイ!俺、貴女に一生着いて行きます!
そこに黒井社長登場。ってあんた乗るのかよww
こちらはいつも通りのノーボム進行だが、空気が違う。
みんな気持ちが入り過ぎて空回ってないか? 流行一位を帰された。
第一審査3位3位、第二審査3位2位、第三審査2位4位で、13点。

その後、珍しく黒井社長と長話してみたり。

泣いても笑っても正真正銘最後の決勝戦。
俺もあずささんをリラックスさせるために本気でイチャイチャするぜ!(を
審査の方は最後の最後でボムを外し、完封できなかった。
第一審査1位2位1位、第二審査2位1位1位、第三審2位3位4位で、28点。

終了後の口論でも、あずささんが黒井社長に対し完全勝利。
流石は俺が見込んだ女、どこまでもカッコイイぜ。
一方、美希はガン泣き中。

更に帰路にまた黒井社長に会う。
なんかプロデュースの度に黒井社長との遭遇率が増えてる様な…。

あずささん曰く、
「そのつもりはなかったのですけど、結果的に、すごく積極的にアピールしてしまった気も…」
いやいやいや、コミュで散々イチャイチャしたじゃありませんか。今更過ぎる。
と言うわけで、全9人中もっとも優遇されていると思う締め括りだった。
HappyEnd!

P.S.プロデューサー 最終回

最終回。
えらい短かった様な気がしたが、ちゃんと一年やったのな。
一応、最初から欠かさずチェックしてたよ。

P.S.プロデューサー
アニメイトTV : P.S.プロデューサー
http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_156.php

第48回(最終回)『さよなら、なんて絶対言わせないの(美希)』『きっとまた、新しいステージで会えますよね?プロデューサーさん(春香)』

最終回だと言うのに、公開録音の感想が中心。
抽選外れた身としては、些かけまらしいと言わざるを得ない。
でもさ、Webラジオの公開録音じゃなくてトークCDの公開録音なんだよね。
まぁ、なんでもいいですけれど、

15:08頃
「今回『はちゃちゃ』が生で掛かったじゃない?」

“はちゃちゃ” とは、ゲーム中では選択肢やタッチコミュで掛かるBGM「THINKING」を、長谷川さんがスキャットで歌唱したもの。
ラジオ番組中で選択肢が提示された場合等にBGMとして流れるが、背景音にしては自己主張が強い。
パーフェクトコミュニケーションやバッドコミュニケーションの効果音もある。

「私達さ、実はさ、収録してる時『はちゃちゃ』聞いて無いんだよね。後で嵌め込んでるから…」
「あ~、そうですね」
「だから、生で聞くとあんなに破壊力あるんだ、って。久し振りに、舞台の上で思った。選択肢が全然頭に入らないの」
「ホントですか?」
「だから、よく皆放送の時には、聞けてるなぁって」

いや、あれは掛かるだけで噴きますよ?

17:25頃
「そうですね。シュシュひとつに真っ裸ってのもなかなか…」

なかなか、何ですか?

17:40頃
「あ、そうだよね。玄関から脱いでいかない?」
「玄関から脱いでくんですか?」
「いや、だって、すごい入りたい時よ?」
「あ、でも、私もお風呂場じゃなくてもスポポポポンって脱いで、それでバーンってお風呂行くから…」
「そうだよね。玄関からお風呂場、洗面所こうやって通ってきたところへちょっとずつ落ちてるみたいな」
「(笑)まぁ、分かりますけど、」
「たぶん、同じ事になってるよ」
「そっか~」
なれ!
「なれ?どーゆーこと?どーゆーこと?」
「同じ時間を、体感して、二人三脚なワケだから、」
「はい」
「アイドルと、プロデューサーは、同じ目にあえ!って思って」
「あ、そっか。じゃあ…、ええ? うーん、どうだろ?」

閣下の仰せとあらば、

22:25頃
「当日、落ち着いている風に見せかけてテンパってて、でもしっかりしていたはらみーは、必ず脱いだパンプスを、コロンって、曇りの状態にするの」
「脱いだ後にその形(靴が横に倒れた状態)になってるんですね」
「必ずなるの。でも履く時にいっつも困って、で、あぁ!って言って足でそれをペンって直すと、コロンコロンコロンって毎回転がってって、毎回どっちかの足でケンケンケンケンってして、もう一回履いて、って言うのを、ずーっと繰り返してた」
「かわい~!」
「たぶん履き慣れてなかったんだね。ホントかわいかった」

何故はらみーはこんなにも春日歩(あずまんが大王)のイメージなんだろう。
その他、ぬーぬーやはらみーを着せ替えて喜んでいた話など。

28:20頃
中村先生の大活躍により30分押してしまったらしいのだが、先生御本人は「三割ぐらいしかやってない」と言う。
「じゃあ繪里子さんが好きにしていいイベントは、三時間強ぐらい取ってもらう感じのイメージですね」
「ううん、そうだね。予定が30分だったら、2時間半になると思えばよいよ。うん」
(スタッフのコメントを示すポポポ音)
「あ、『参考にします』と仰ってますよ」
「あ、じゃあ宜しく御願いします」
「すごいですね繪里子さん、台本が合わせて、みたいなね」
「あ、そうそうそう」
「すごいっすね」
「だって、舞台に出たらこっちのもんでしょ?」(エコー)
「出ったー!そーゆーところはちょっとずつだけ見習っていこうと思います」

DS(876プロ)メンバーによる後番組が予想されていたが、意外にも、中村さん、長谷川さん、仁後さんの三人との事。
現時点では「初回は10月中」とだけで、正確な開始日は不明。

アニメイトTV : P.S.プロデューサー(配信は一ヶ月のみ)
http://www.animate.tv/radio/idolmaster_ps/

THE IDOLM@STER STATION!!! 第7回

お約束なアヴァンタイトルの寸劇は兎も角として、ミンゴスの冒頭第一声が「カード出た?」。
ミンゴス&ぬーぬーはヴァイスを買い始めたそうです。スポンサーから貰えよ。

先週の予告通りDS回と言う事で、梶岡Dがゲストなのです。

THE IDOLM@STER ディアリースターズ

「俺がアイドルだ!」は「坂上さんが悪い、坂上さんが言い始めた」との事。
ここでは三人の持ち歌との関係を中心にしたキャラクター紹介。

ぬー「13歳? あたしね、愛ちゃんのプロフィールを見た時に、おっぱいでけえなって思ったんですけど」
ミンゴス「思った思った思った!」
ぬー「13歳で?」
ミンゴス「13歳で、思うでしょ?」
梶岡D「それを響に言われるとは思わなかったな」
ぬー「いやいやいや」
ミンゴス「まぁ、全ての趣味は梶岡さんの趣味なんですけどね~!」
梶岡D「…えぇ、そう、ですね。まぁ、梶岡の趣味です。はい…」
ぬー「…麻美さんの目が一気に怖くなった」

絵里の話からサイネリアの話に繋がって、
ミンゴス「じゃあ見た目はアバターじゃないんだ?」
梶岡D「その発想は無かった」

涼クンの持ち歌エピソードには千早が絡んでいると言う話で、
ミンゴス「そうでした!私、涼クンとはかなり親密に色々…色々…ぷぷぷー」
はらみー「そうなんですか~。私達全然絡んでない…」
梶岡D「絡んだよ!」
はらみーは「忘れてた~」と言うお約束。

そして、最大16人でプレイ出来るワイヤレス通信「ライブステージ」の話題へ。

ミンゴス「頑張っちゃったねー」
梶岡D「すごい頑張った。これはね、強く言いたい。16台16台16台…」

歌姫楽園NEW BE@T

千早からアイレディCDをお勧めされた貴音と響、CDを聞いて選んだ曲は…

と言うわけで、貴音と響による「Okey-dokey」。
これは一聴の価値あり!

THE IDOLM@STER ディアリースターズ 応援モード

コーナータイトル後に前置き無くブンケイPが湧いたため、「ブンケイきめぇ」の弾幕。
この男、相変わらず大人気である。

タイトル通りワイヤレス通信「ライブステージ」の応援モードをプレイするわけだが、どうやら、今井、原、沼倉、梶岡Dの4人で応援モードのスコアを競いたいので、ホスト(アイドル担当)をやれよ、と言う意味でブンケイPが呼ばれた様子。

尚、1位の賞品はブンケイP自腹ヴァイスシュバルツあまりカードと(ここでミンゴスが「欲しい!」と絶叫)、ブンケイP自筆のヴァイスシュバルツ研究ノート。
カードの具体的な量は語られてないが、かなりのボリュームらしい。

梶岡D「これ、これ俺も入るんですよね?」
ブンケイP「あ、お前が1位になったら返せ」
梶岡D「え? もらえるんですよね?」
ブンケイP「いや、返せ」

梶岡Dに話しかけて妨害する作戦発動。
はらみー「梶岡さんの、妨害は、どうしましょうか」(プレイしながら)
ミンゴス「…頑張れ由実」
はらみー「えー? 梶岡さんは、じゃあ、三人の中で誰が一番好きですか?」
(ここで誰か二人ほど噴いた)
ぬー「あー、それは気になりますね」
梶岡D「三人って、あぁ、登場人物ね?」
ミンゴス「え? 私達じゃなくて?」
はらみー「違いますよ~!」
ぬー「あ、あ、じゃあ両方訊きましょう」
はらみー・梶岡D「そっちも?」

梶岡D「三人とも好きですね。これ…選べないなぁ」
ミンゴス「選んで!絶対に選んで!」
梶岡D「DDなんで俺、DD、誰でも大好きなんで」
ミンゴス「じゃあ別に中の人でもいいよ」
梶岡D「中の人?」
ミンゴス「そう、戸松遥ちゃんと」
梶岡D「戸松ちゃんかわいいですよねー」
ミンゴス「かわいいよねー、ライブ行ったんだってね」
梶岡D「行きました行きました。あ、やべっ、間違った」
ミンゴス「どうだった?どうだった?」
梶岡D「…あ、間違った」

はらみー、プレイ中にちょくちょく「はやぁ」と気の抜ける声を出します。
作戦は大成功で1位はぬーぬー、ミンゴスはその賞品カードからピン撥ねする気満々。

ここから先の事は…とても書けない。
ぬーぬー曰く「私このインタビューやりたくなかった!」

THE iDOLM@STER STATION!!!

ストーリープロデュース「三浦あずさ」第52週まで

ストーリープロデュース「三浦あずさ」、第45週から第52週まで。

45週目、「Rank.A」初週と言えば、恐怖のすっぽかしイベント!
公園を抜けてショートカットしようとしたら美希に会うなんて…
「ここで会えるなんて、ラッキーなの!」
なんたる不運!
声を掛けずに無視して通り過ぎる選択肢が欲しいぜ。
しかもサボり中だと言う。如何に温厚な俺でもこれは叱らざるをえない。
でも、こっち来んな!

まぁ、それはそれとして、たまには浮気もいいよね?(を
ほら、高木社長の指示もあるし、言わば仕事の延長線上と言うか…。
と言うワケで、前に伊織に連れて来られたレストランへ。
特に得るものも無くガッカリして事務所へ行くと、あずささんに脅かされた。orz
でも、やっぱりあずささんはかわいいな。美希スルーすれば良かった。

46週目、「ランクアップ」コミュ。
また部屋に呼ばれるとかヤヴァ過ぎるだろ。
子供ならどうと言う事も無いが、大人同士なので別の文脈が(以下略)。
コクられた!今ハッキリと告白された。もうやる事はひとつしか無いだろ。JK
→ 選択肢が無い。
何もしないと言う名のイチャラブですね。分かります。
夕方に「スタジオMETRO」KYUNKOさんと衣装合わせ。

47週目、前回のイチャラブコミュによるメールブースト発動。
「Rank.S」への道となってくれる黒井社長の招待に応じ、ライバルオーディション。
参加者6人中4人に記者ブーストが付いていた。何コレ?
意図したわけでは無いが流行一位を帰し、
第一審査3位3位、第二審査4位3位、第三審査3位2位で、12点。
尚、帰りに貰ったメールによると移動中にあずささんに寝顔を観察されてた模様。

48週目、「プレゼント対応」コミュ。
CMの出稿企業から車貰ったとかMAJIですか。
せっかくだから貰っておこうぜと言いたいが、返す事になった。
夕方に歌詞レッスン、Voは未だカンストに達せず。

49週目、楽曲変更のついでのライバルオーディション。
最後は5th Single「まっすぐ」で締め括る。
第一審査4位2位3位、第二審査2位2位2位、第三審査3位2位2位で、25点。
ボム使わずに安定して10万人稼げるのは美味しいよね。

50週目、連続になるがまたまたライバルオーディション。
美希の反応は鼻歌交じりに軽くスルーするのが慣れっこになって来た。
第一審査3位4位2位、第二審査2位2位2位、第三審査3位2位3位で、27点。

51週目、まず「アラスカアンカレッジ」ASAMMYさんとの約束で衣装合わせ。
その後、「単発ドラマ撮影」コミュ。
あずささんはそれとなく誘ってくれているのに、なぜそこで「家に行きます」と言えないのか。
女に恥をかかせるつもりか、全く不甲斐無い。

52週目、忘れてた最後の特別オーディション「LONG TIME」へ。
今更「覇王エンジェル」なんて、ウチのあずささんの敵ではないのだ。
第一審査3位2位3位、第二審査2位3位1位、第三審査3位2位1位で、30点満点。

ストーリープロデュース「三浦あずさ」第44週まで

ストーリープロデュース「三浦あずさ」、第39週から第44週まで。

39週目、黒井社長の招待に応じてライバルオーディション。
記者ブースト掛かってカンスト状態なので、もはや怖いものなど無い。
オーディション前にまた美希がもめている様だ。
「あずさだけには負けたくないの!」
『サン』を付けろデコスケが。
チーター子安の力が無きゃ何一つ勝ててない小娘が生意気言ってんじゃねぇ。

第一審査2位3位4位、第二審査3位4位2位、第三審査3位2位3位で、計25点。
終わってみると、オーディション前の対立姿勢が嘘の様な明るい反応。
何だか微妙な褒め方をする。女って分かんないなぁ…。

帰路、再び美希に遭遇。どう見ても正真正銘の待ち伏せだ。
「さっきから美希で遊んでるでしょ?」
勿論!遊びでもなきゃ付き合ってられるか。

40週目、まずは「CM撮影(出演)」コミュ。
話の流れにより遠慮無くタッチさせていただく。なんというイチャラブ。
午後は無難にポーズレッスン。
ここで記者ブースト終了、どーでもいいけど、

41週目、またまた黒井社長の招待に応じてライバルオーディション。
第一審査2位2位2位、第二審査3位3位4位、第三審査3位3位4位で、計26点。
これにて無事にノルマのファン数を達成。

IU予選(ランクアップ)の条件を満たすには、これほど都合の良い存在は無い。

42週目、朝は「アラスカアンカレッジ」YOKKOさんと衣装合わせの約束。
その後、「ある日の風景7」コミュ。ま、ままま、マッサージですと?
なんという誘惑。これはイチャイチャせざるを得ない。
自重しろ、俺。

43週目、あずささんのボイスレッスンのリクエストは断る。
「Rank.B」でボイスレッスンのパーフェクトは俺には無理です。ごめんなさい。
とりあえず、「TV出演」コミュ。
俺のあずさに手を出すなと小一時間説教したい、なんて思ってたら…
「自分の言葉には責任を持ってくださいね」
…噛んでたガム噴いた。

午後はポーズレッスンをして、Da値のカンストを確認。
更に帰路にさっきの件でメールで念押しされた。ニヤニヤが止まらない!

44週目、ついに最終予選となるIU五次予選。
大事なオーディションの前に晩ご飯の話をして和んでみる。それが俺のジャスティス。
身を引くような発言なんて、「この俺が試されている」と言う感じしかしないぜ。
望むところだ。

第一審査2位1位2位、第二審査1位4位3位、第三審査3位4位1位で、計26点。
それはそれとして、オーディション前後の方が盛り上がってる様な…。
あずささんは大人な割り切り方をするが、俺には納得出来ない。
そこまで大人には振舞えないよ。

で、ダメ押しで美希をダシに使う。(^^;
最終的にあずささんかわいすぎてヤヴァイんだが、