ラジオdeアイマSTAR☆ 活動36週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」はワールドカップネタでした。
春香「何も無いところで…足が滑ってスライディングタックル!」

○ボタン押し込みで一発レッドカードですね。分かります。

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活動36週目『アイドルの日本代表目指します!』

中村「なんかさぁ、急に盛り上がった…気がする」
長谷川「(笑)まぁ、勝てば英雄ですからねぇ。まぁ、日本人ってそーゆーところありますねぇ」

予選通過できないと言う意見が支配的だったからあまり盛り上がってなかった、と言うのはあるんでしょうね。

中村「リアルタイムで見てた?」
長谷川「見てました!」
仁後「見たー!」
中村「じゃあゴール決めた瞬間とか、終盤のおわー!危ね危ね危ね!みたいなところも見てたんだ? 初戦の」
長谷川「見てました!」
仁後「……」
中村「あ、見て無い?」
仁後「うん、お茶飲んでた」

そして、ちょっとルール認識の怪しい中村先生。
中村「もうねぇ、モヤーっとしてるよね。ホントに俄かで盛り上がってるのが皆さんによく伝わっているのではないでしょうか?」

ポイント日直は仁後さん。

コミュニMail☆

最初のお便りは、活動33週目のオープニングで話題になった「べろちょろの合羽」について描いたよ、と。
そこから傘の話とか、

中村「あと相合傘がし難いとか…」
長谷川「あらあら、予定があるんですか?」
中村「んふ、無いけど」
長谷川「なはははは」
中村「あ、でもあたしある! 結構真耶ちゃんに相合傘してもらってる!」
長谷川「してもらってる? あぁ、そですね」
中村「忘れるとね。『真耶ちゃーん、入れてー』って」

続いてのお便り、アイマスCDを収納する場所が無くて箪笥に入れていると言う方が「皆さんはどのようにCDを仕舞っていますか?」と。

まずはアッキーの場合。
長谷川「そうですね。あたし完パケの棚と、別のところに、仮歌さんのデモテープみたいなものが滅茶苦茶量があって、それが色んな所に点在してます」
中村「アッキーがちゃんとどっかに、ひとっところにまとめて仕舞ってる様は想像できないもん」
長谷川「正解だぜ♪」

次に中村先生の場合。
中村「あたしだってデータにして、仮歌さんとかのデモだと、データにしちゃってるから、もうあの、現物は無い可能性とか、あと返却したりしてる、事務所に」
長谷川「あー、うんうんうん」
中村「そうすっと、結構データ飛ぶのね。はー!ってなると、アッキーに『こないだのさぁ…』みたいなのとか」
長谷川「あー、あった!」
中村「あと、あたし一番最初に、アイドルマスターの収録で、歌からやるじゃない? で、その当時、まだデータじゃなくて、あたしMDだったの」
仁後「うわー、分かるぅ!」

もはやMDも懐かしいメディア扱いですから、下の世代だと通じない可能性がw

中村「で、MDで聞いてたんだけど、その当時使ってたウォークマンが録音も出来るって言うやつで、うっかり上書きしちゃったのね。そのまま」
長谷川「あららららら…」
中村「うわーってなって、慌てて、その当時はね、今井さんだったかな? 今井さんに『助けて下さい!(泣)』」
長谷川「情け無い(笑)」
中村「『お願いします! 明日収録なんです助けて下さい!(泣)』…で、助けて貰った事がある」

今はアッキーに頼っているとの事。

中村「クリスマスにね、やったライブの時にも、これはあの音の話じゃないんだけど、ダンスの振り付けをやった時に一回きりで覚えられなかったりとか、で、でもほら、結構そのリハーサルってさ、一回しかやんなくて、あと本番、ゲネ、みたいな感じになるじゃない? スコンって忘れちゃってて、で、貰ったDVDも、データであたし貰ってたから、DVDで焼いてなかったの、で、パソコンの方に貰ってたんだけど、なんかダウンロードの期限が切れちゃってて、見れなかったのね。で、ポージングが全然分からなくなって…」
長谷川「あははははっ、思い出したー!」

同じ運用をして無い人には簡単には伝わらないんじゃないかと思うんだけど、(^-^;
データをDVDメディアで貰わずに、ファイル便のような大容量ファイル転送サービスを経由して受け取ってたのね?

中村「で、そのラジオの収録の前にダンスがあって、ラジオってなってたから、これは早く言わなきゃって思って、アッキーに『ゴメン、あたしのポージング、コピって来て』って言って、そしたら、あたしそのポーズをアッキーが覚えてやってくれるかなって思ったら、あの、テレビをピロンって写メで撮ったやつが続々と送られてきて、ね?」
長谷川「しかもその時、繪里子さんマスクしてて…」
中村「そう、マスクしてスッピンで、冬のライブだったから上下つなぎのなんかジャージみたいなのを着ててモサっとしてる子が…」

と言う残念な画像が携帯電話に残っていると言う。

中村「結構さぁ、ライブとかでさぁ、その振り付けとかで、『じゃあなんかポージング1個』って、あの振り付けのたまちゃんとかに言われたりすると、思い出せなかったりとかさぁ、した時に、前こんなだったなぁって言うのを見たくて…うん、自分で見て、それはたまちゃんとかには見せない、『ダサッ!』って言われたらどうしよう…って思って」

話を戻して、箪笥があるだけいいよ、と。
無かったらCD並べてその上に寝なきゃいけない、と。
挙句の果てには、ベッドスペースをCDの収納にして箪笥の中で寝ろ、と。

先生、フイテルの時間ですよ♪

仁後「はい、こちら、思いのほか上手い事が判明した繪里ちゃんの笛の技術を更に向上させる新コーナー」

コーナータイトルはアッキーが「バイエルにかけて」考えたのだと言う。
中村「…どこがかかってるの? これ分かんないよね」

仁後「で、でね。色んなものを吹いてもらう…わけなんですよ」
中村「そうなんだ(笑)」

と言うわけで、初回となる今回は「竹輪」を吹くそうです。

中村「ちょっとさ、一緒にやろうよ、どっちか…」
長谷川「じゃあ真耶子さん、是非是非…いや竹輪と言えば真耶子さんですよ!」
仁後「なんで?!」
中村「ちくわぶと言えばアッキーだもんね」
長谷川「どゆこと? どゆこと?」

アッキーが中村先生風のイイカゲンな事を言ったら、中村先生からブーメランして来たの図。
さっそく実演。しかし、一向に音が出ません。

中村「なんかねぇ、この1本の竹輪で、1オクターブだけ音が出るんだって」
長谷川・仁後「…無理だろ!」

1分ほど悪戦苦闘した後に…

中村「…無理」
長谷川「あー! 食べた!」
仁後「笛食べちゃった!」

何でも高級な竹輪の方がいいんだそうです。
仁後「じゃあ今日の竹輪は高級品じゃなかったの?」
中村「無かった。4本セットで120円ぐらいで売ってて、しかもそれ3%引きで買って来たやつだから」
長谷川「え、それ『竹輪が悪いから音出ませんでした』みたいな(笑) 繪里子さんちょっと手、手ぇ貸して~♪」
中村「なに?」
長谷川「竹輪くさーい!」
中村「うるさいよ!」

と言う事で、竹輪笛は失敗でした。
音に出そうなものを考えて送って来い、との事。

ま!スター☆オーディション

まず最初に活動34週目の「結婚発表記者会見オーディション」の投票結果発表から。
中村先生は56票、アッキーは58票、仁後さんは103票…って差が開き過ぎ!w

中村先生の分析によれば、仁後さんの結婚相手が一番実在が疑われる存在であったために「真耶子は俺の嫁」派にネガティブな影響を与えなかったのでは? との事。なるほど、
尚、既存ポイントに今回の得票を加えると、中村先生は199ポイント、アッキーは174ポイント、仁後さんは250ポイントに。
あまりにも容赦の無いポイント差にアッキー絶叫。得票数をそのままポイントに加えるのはヤヴァイと言う事に。
仁後「ねぇ、みんな自分勝手だなぁ…」

さて、それでは今回のオーディション。
ワールドカップに因み、世界に向けてアイマスをアピール出来るよう「English Please! オーディション」。
出されたお題を英語で伝えます。

中村「なんかさー、すごい思うんだけど、『ワールドカップで盛り上がってますねー』って言うのは分かるの。でも、なんでそれが英語になるんだろうね?」
社長「それはそれとして、先に進めたまえ」

更に、「WCってトイレかと思うよね?」とか。
で、お題を抽選した後に頭を抱える三人。

仁後「あ、でも、真耶さぁ、あれだよね? 英語喋れなくても伝わればいいんだよね?」↑↑↑
中村「え、いやでも、『英語で』伝えなきゃいけないんだけどね?」
仁後「あ、そっか…擬音は英語じゃないんだ」↓↓↓

この人はまた擬音に逃げようとしていたのかw
と言うわけで仁後さんから…

仁後「えーっとぉ…やよいずらいく…」
中村「もやし?」
仁後「いえーす!」
長谷川「えー?! えー? 嘘ー!」

続いて中村先生、
中村「ピーチ」
仁後・長谷川「桃!」
中村「えっと、ドッグ」
仁後・長谷川「犬!」
中村「(笑)なんか連想して…えっと…」

もうこの時点で答えてやれよ。(^^;;
正解は「桃太郎」、アッキーが当てました。

最後にアッキー、
長谷川「うーん、うーん、ハンド、ユーズ、ロープ、スモールスモール…」

中村先生が「あやとり」と当てましたが、
長谷川「いやぁ、ロープじゃねーだろ。でも分かんないんだよ!」

さて、集計。
全員に10ポイント加算後、唯一日本語を使わなかったアッキーに更に5ポイント付与されました。

中村「アッキー、エンディングまでずっと英語ね。ヨロシク!」
長谷川「お、お…おぅまいがー」

Ending

例によってDJCDとVocalCollectionの紹介、そして、夏コミで発売されるDJCD特別版の告知も。
DJCDの現物が届いたとの事で、それを前に公録を振り返る。

中村「夏の暑ーい、うだるようなつらい日々にはですね。春の、あの心地よい日々を思い出すかの如く、このCDを聞いて汗だくになるといいと思います」
長谷川「おぅふ」

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動35週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は珍しく季節ネタではなく、スカイツリーとか、東京タワーとか、都庁とか。
仁後「だってやよいはダメだよ、お金払うのに渋るよ、きっと。だって、ベロチョロの中ちょりちょりしか入ってないんだよ」

うん、都庁はいいよね、タダだし。
そう言えば、最近は、近いがゆえに逆に行ってないな。
東京タワーは上の展望台までは登る必要無い気がする。あまり良くない。
出てこなかったけど、デートなら六本木ヒルズもいいですよ。

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活動35週目『あの名曲の裏話、聞きたいですか?』

中村「あたしこれを読んだ時に、春香、意外に傷付いてるんだ色々、って思った」
長谷川「え? なんでなんで?」
中村「『私のこと見て下さい!』みたいな…」
長谷川「あー」
仁後「そんな事しなくてもみんな見てるもんね、ちゃんと」
中村「やっぱりー?」
長谷川「春香ちゃんはね」
仁後「繪里ちゃんじゃないよ?」
中村「……。」
仁後「日直決めよっか?」

ジャンケンに勝利していつも以上に勝ち誇る中村先生。

コミュニMail☆

最初のお便りは「ガラスに気付かずに突進して前歯を折った」と言うお便り。
中村「『皆さんは前歯を折った事ってありますか?』…ねーよ」
仁後「無い」
長谷川「(笑)無いよ、無いしねぇ…」
中村「聞いてる場合じゃねーだろ」

話の膨らまなさに噴いた。

続いて、コンビニですれ違いざまに小学生の男の子にお尻を触られたと言う大学生の男性、
「最近そーゆー遊びでも流行っているのでしょうか?」
中村「…ねーよ」

いや、普通に男の人の身体に興味があったんじゃないかな?
趣味は人それぞれだからねぇ…

続いて、適職検査を受けたと言う方、
「皆さんは、今の職業以外に自分に向いている、または、やってみたいと思う職業はありますか?」
中村「うーん…無いねぇ」
長谷川「えー? 嘘ぉ、繪里子さんアレでしょ? 経理の方とかすんごいんじゃないですか?」
中村「いやぁ、どうかなぁ? だってほら、自分のお金じゃ無いじゃない!
長谷川「えー?! そこなのぉ?」
中村「自分がお金持ちって言う職業にはなりたい!」
長谷川「…職業じゃなくね? それ職業じゃ無いよね?!」

相変わらずおかしい。

仁後「じゃあ、じゃあさ、『玉の輿』とか言えばいいじゃん」
長谷川「あー、そっかぁ」
中村「うーん、でも、『お嫁さん』って言う職業に就きたいかって言うと、どっちかって言うと、あたし職業的には、『勇者』とか、あっちの方がいい」

…お前は何を言ってるんだ。

中村「たぶん、あたし今の職業以外だと、もうあと『王様』ぐらいしか無いと思う
長谷川「…え? どうします? 真耶子さん、繪里子さんが王様になっちゃったら…」
仁後「もう国は終わりだよ

全くです。

中村国が出来るのか、と言う話から、そう言えば党首だった、と繋がる。
長谷川「あ、そうだ。党首ですもんね。繪里子さん、一週間頑張った…よね?」
中村「…二本録りだし」
長谷川「あはははっ、言わないの!」

うん、頑張った…よ?

仁後さんは「背が高ければファッションモデルになりたかった」と。
中村「やっぱ真耶ちゃん王様になったらいいって」

をいをい。
中村国と仁後国があり、その間の川が「長谷川」と言う酷い展開。
アッキーも仕舞いには切れる。

中村「アッキーは?」
長谷川「川以外でお願いします」
仁後「え、じゃあ、王様とかじゃなくていいんだ?」
長谷川「もう、あの、川じゃなければ、なんでも、ダイジョブです」
仁後「そーゆーところがちょっとさぁ、アッキーは謙虚で偉いよね」

それを以って謙虚と言うのは、なんか違う気がするけどね。

ラ・ポエーム

中村「こちらは、プロデューサーさんからお題を送って頂いて、長谷川明子がポエム作りにチャレンジするコーナーになりました」
長谷川「な、なんで?!」
中村「王様の決定です」

アッキーは、前回たまたま私がやって終わってしまっただけ、と主張するも、

中村「法律です」
長谷川「…えー?」
仁後「もう真耶さぁ、コーナーひとつ作って貰ったからコレあげるよ」

王様二人して逃げ切る気満々ですよ。
で、今日のお題は…「高気圧」「鶏」「律子の眼鏡」。

中村「(笑)…オイこのRPG!」
長谷川「繪里子さんがジョブチェンジの話するからいけないんだ! 勇者とか言うからいけないんだ!」

アッキーの冒険は続く。

ソフトにハードに!

今回のピックアップテーマは「アイマス楽曲」と言う事で、スペシャルゲスト:佐々木宏人さんと中川浩二さん登場。
佐々木さんは元NBGI・現フリー、中川さんは現在もNBGI所属です。

中村「今日も青いシャツが素敵な…」
中川「もう、ちょっとコレ聞いてくださいよ。中村さんがですねぇ、あのぉ、前にね、イベントとかでお会いした時に…」

オレンジ色のシャツを着ていたら中村先生に「やよい推しな格好」と言われたエピソードを紹介。
中村「ちょっとニヤニヤしては言いました」
中川「でもそんな事言っても、やっぱアイドルマスターのコンテンツしてたら、どの色を着ればいいんだ?って言う話ですよ」
中村「そう、だからもう最終的に石原さんから、『あ、裸になってください』って…」
佐々木「ちょwww」
中川「ホントね」
中村「ね? 言われてましたもんね」
中川「で、それで色々考えた結果、『あ、これかな?』って思って、赤を着ていったんですよ。そしたら中村さんが、会った時に、もうなんにも言わなかった」

赤を着ると中村先生に認めてもらえるんだそうです。
中村「パーフェクトコミュニケーションな感じで…ちゃっちゃらっちゃらららっちゃらっ、ちゃん!みたいな感じで」
中川「まさにそんな感じです。はい」

アイドルとのコミュニケーションに四苦八苦するのは作曲家さんも同じなんですね。

佐々木さんがアイマス楽曲で最初に作った「おはよう!!朝ご飯」の話とか。
佐々木「アレ作った時って言うのは、なんかあの、食べ物の歌が流行ってた時期でございまして…」
中村「あー、魚の歌とかありましたね。団子とか…」
佐々木「そうそうそう。とりあえず、なんかヒット作を出すには、なんか食べ物とか連呼すれば、売れるかな?的、そーゆー…」

スーパー店頭でかかってた洗脳ソングの「二匹目の泥鰌」との事。
佐々木「やっぱりなんかアイドル歌謡って、漠然と作るんじゃなくてこうなんか狙いを定めて、ちゃんと作らなきゃいけないって言うの、思ってたんですよ、当時は。コンセプチャルって言うんですか? その…」
中村「ホントに?」
仁後「そんな凄い事言ってるけど、でも、最初全然違うよ、なんか…だって、あの、アイドルのあの『ミニモニとかのイメージの曲にしたい』って言ってたのに、最後アレだよ、『牛乳とかのCMに出ればいいよね、この曲』って、変わっちゃったじゃないですか!」

…仁後さんはミニモニやりたかったんですね。

中川さんが最初に手掛けたのは「ポジティヴ!」
中川「ま、当時ね。あの、好きだったアイドルグループがあったので、まぁ、よく言ってますけど、この話しはね。で、それのイメージで、まぁ、みんなで明るく盛り上がれる曲、で、イメージカラーは黄色って言うのは聞いていたので…」

アイマス楽曲は基本的に曲が先だと言う話とか、キャラクター設定を外さない感じで、ここは台詞、ここはサビ、と言うのを作詞家とやり取りしながら決めていくと言う話とか、

中村先生の「実際にレコーディングする時に大きくイメージが変わる事ってあります?」との問いに、
中川「『relations』を作った時に、二発目が…一発目が確かえっと伊織で釘宮さんだったんですけど、二発目がね、仁後さんだったんですよ」
中村「あ、キャラクター的にも真逆な…」
中川「で、歌詞の世界観とか、その、イメージしてた『relations』のその…やつが…」
仁後「…ぃゃ、やめてあげてください…(懇願)」
中川「もう、ガツーンってこう…ハンマーで叩かれるような衝撃で、でもね、三回ぐらい叩かれてると…」
佐々木「あの要するに、レコーディングをね」
中川「あの、テイクを重ねてると…『ありかもしれない』って言う…」
佐々木「パンチドランカー的な(笑)」

全く以って同感でございます。
仁後さんによると、「ちょっと大人っぽい雰囲気」と言われたのに、また「最初に戻して」で通ってしまったと言う。

中村先生も、やよいの後の収録だとディレクションの最初がやよいに引っ張られていたと言う話とか、

仁後「…あれもっかい録り直したいです」
中川「いやいやいや!」

歌い手が変わると曲の世界観が、方向性が変わるよねと言う話とか、

中村「なんかやっぱりお付き合いが長いと、それだけこう、色々な事をしてくると思うんですよ」
中川「いろ…色々?!」
長谷川「なに? なに?」
中川「なんですか? なんか意味深過ぎてなんにも伝わってこないんですけど…」
佐々木「罵詈雑言を浴びせたりとか、そーゆー色んな事ですか?」

長い付き合いの間で最初の頃と印象がどのように変わったか?と言う質問のお便りの導入でした。
中村「(略)変化した、とか、成長したなっと思うような事があれば是非三人を、たくさんたくさん褒めてあげてください、と…」
佐々木「あ、『褒めてください』って書いてある…?」
中村「書いて無いけど、褒めて貰えると嬉しいな、なんて思ってるんですが」

二人の共通意見として、アッキーがすごい垢抜けたとの指摘が。
長谷川「…そうですねぇ(遠い目)」

アッキーの成長はリアルアイドルマスターの様だ、と。
声優って演じるキャラクターと相互にフィードバックし合いますからねぇ。

中村「…あの~、私達二人には?」

仁後さんの最初の頃、ド金髪だったと言う話が。
仁後「あれ緑なんです。ホントは…緑にしたのに、染まんなくて…あのね、外国の赤ちゃんみたいにしてくださいって言って、言ったら、色抜いたんだけど抜けなくて、全部…」

佐々木さんは「逆に若返った感じがする」と。
それって、その時の髪がよほど似合ってなかったんですね。(^^;

中川「レコーディングしてて、あのー、ま、例えば早い、『Do-dai』とかで、早い言葉が続くと、ちょっとこう舌が回らなくなる…」
中村「あ、やよいとして…」
中川「そう、やよいとして(役を)作ってる時に、間違えた後の『ごめんなさい~』って言うところまでが全部やよい
長谷川「(笑)あ、でも分かる。すっごいかわいいんですよね。なんか『ぁぅ、ごめんなさい~』みたいなとこまでめっちゃかわいいんですよね」
中村「結構ちょいちょいラジオでもありますからねー」
佐々木「まぁ、それもなんか、武器的に利用してる…」
仁後「いやいや! 本人真剣だよ!」

やべぇ、思わずニヤニヤしてしまった。
いや、まぁ、通用するならそれでいいんだと思いますよw

続いて、中村先生。
中川「でも中村さんは、あのね、『Do-dai』でもそうですけど、最後の『コイバナ終わり・イェイ!』ってやった後に、ま、声を作ってるのもあるんですけど、その後に『う゛』って、嗚咽を、嗚咽を漏らすんですよ
長谷川「えー? ちょっと繪里子さーん!」
中川「あのね、すごい、すごい醒めます」

ご本人による実演ありw
いや、中村先生のキャラクター抜けた後がヤバイのも、ちょいちょいラジオでやってる気がします。

中川「ただマイクからオフればいいと思うんですけど、あのね、ま、よく鼻をかんだりとかするんですよ、収録中に。だけど…」
中川・佐々木「完全にオンマイクの場所で」

ハモるなww
でも、佐々木さんによれば最初はそうじゃなかった、と。
曲の前後にも役作りのためにアドリブで台詞等を入れていたと言うエピソードが。
なるほど、そこまでしなくても役に入れるようになった代わりに、歌い終わったらもう限界なんですね。

続いてのお便りで、自分の作曲以外で「やられた」曲、あるいは歌い手に驚かされた曲はありますか?と。
中川さんは「キラメキラリ」(作詞:yuraさん/作曲:神前暁さん)の詩と曲とキャラクターのマッチングがすごい、と。
佐々木さんはLindaAI-CUEさんにやられっぱなしだと言う。
「いつもこう、斜め前方を行ってる様な感じで」「もう辞めて欲しいな、と」「いやいやいや、ライバル意識じゃなくて、怒り?」

をいをいをいw

中川さんの、三人の曲の解釈についての感想は…
アッキーは「真っ直ぐ直球に」「ディレクションに対して答えが明確に来る」
仁後さんは「独自のやよいワールドが曲を侵食してくる」
中村先生は「読めないんですよ。何が出てくるかが、毎回分からない」

たまに逆方向へ走っていくが、本気だからその姿がカッコイイ、と言う評価は噴いた。
「読めない」ってのは、中村先生の発想力が並外れてて想定を超える事が多いんじゃないかな?

続いて、REM@STERシリーズの特殊な歌唱はディレクションなの?と言う質問。
中村「でも、これは…あの『うー、わっほい』は、ディレクションなんですよね? これは」
中川「いや、これはでも、僕、覚えてますけど…」
中村「ディレクション! ディレクション!」

「MASTER LIVE 01」収録の「relations (REM@STER-A)」(サンバアレンジ)の話ですね。
REM@STERシリーズの中でも屈指のミスマッチと言うか、完成度と言うか…
この曲、中村先生は最初の収録では納得出来なかったそうで、ディレクションではOKが出ていたにも関わらず、中村先生側から録り直しの要求があったのだと言う。

中川「で、その後に、二番のところで、あの、ここにあるね、『うー、わっほい』って言うのをね、やってるんですけどね、あれはもう完全に中村さんのオリジナルで…」
中村「いや、ディレクションですよ?」
中川「あんなの思い浮かばないですよ!

「わっほい」は素でも時々言いますもんね。
きっと中村先生と春香さんの混ざった部分にある語彙なんだと思います。
続いて、「MASTER LIVE 03」収録の「My Best Friend (REM@STER-A)」について、中川さんは曲のアレンジに合わせて「ガンガンやっちゃいましょう」とは言ったものの…

中川「でも、長谷川さんの『やっちゃう』ってだいたいこれくらいかな?って言うのは、なんとなくこっちとしては読んでた部分があったんですよ。だけど、一発目のテイクをやった時に、なんかブチ切れてたんですよ、長谷川さんが」

ちょwww 想定外か。

中川「それで、それを、まぁ、横に『ディレ1』こと石原君が居たんですけど、ふっと見たら、目を見開いてたんで、これは行けるかなーと思って…
長谷川「なんか、一回やってみて、『ちょっと待ってて~』って言ってから、皆さんこう審議してましたよ。『これ行ける?』みたいな空気をひしひしと感じて、あ、ちょっとやり過ぎたのかな~、みたいな」

見開いてたらOKなのかよw

で、今度はそれぞれ指名での質問。
佐々木さん宛てでは、「MASTERPIECE 05」収録の「『ちゃらんどわわーん』みたいな壮大なイントロで始まる『THE IDOLM@STER』の経緯を」との質問。
「MASTERPIECE 05」と言うと「M@STER VERSION -REMIX-」とされているバージョンですよね。
「MASTER OF MASTER」にさえ収録されていない、しかし、アーケード版やXbox版のデモ映像、そして、ライブのオープニング等で使われる特別なイントロ。
アレでテンションが上がっちゃうのは分かるわ。俺もそれは刷り込まれてます。

佐々木「元々『後付け』ではあるんですけど、その『THE IDOLM@STER』の曲作った後で、確かあの、なんだっけ? ショウに出すって言うんで、であの石原君から、なんかそのショウ用のムービーを作るからイントロみたいなの欲しいって言われて、そん時に作ったやつがあって、更に、それだと尺が短くって間が持たないって言うか、あの、10人とかその並ぼうとすると…無理だったんで、更にそれを長くして、みたいな感じで…作った、なんかそーゆー増改築的なのを繰り返して出来た、イントロで」
中村「まぁ、劇的前後みたいなそんな感じですよね」

やっぱりと言う感じがしなくも無いんだけど、「映画の宣伝ムービーのイメージ」との事で、曲に付いていると言うよりはブランドロゴ等に付くサウンドロゴな感じだよね。

続いて中川さん宛ての質問では、「MASTER SPECIAL 06」収録の美希と伊織の歌う「Do-Dai (REM@STER-A)」の間奏部分、二人が動物の鳴き真似をするところで伊織が「ふぁんふぁーん」って鳴いてるのは何の動物よ?と。
中村「完全にクラクションだったもんね」
中川さんによれば、正解は「ぽっぽー」であるとの事。

中村「あ、でも確かに私も、『うーわっほい』とは言って無いですからね」
中川「あれ言って無いんですか?」

また適当な事を言い出しおってw

中村「聴くとそう聞こえるんだろうな、って言う事は多々あるんだと思いますよ」
中川「え? なんて言ってるんですか? あれ」
中村「あれは、『ぇーっふぉい!』って言ってます」
中川「…は、いや、違うでしょ! 明らかに違うでしょそれは!」

噴いた。
最後の〆に二人からリスナーへ一言ずつ、と言うところでBGMが「ED_DAISEIKO」ですよ。すごいエンディング感!
佐々木さんのメッセージが終わり、中川さんにバトンタッチしたところで…
中村「え?! 長男なんですか?」
長谷川「そこ?」
中川「そ、そこですか?!」
中村「いや、だって『浩二』って『二』って、2って書くのに…」
中川「あ、そうですね。そうですね。二人目に生まれたから、長女が居るので」
中村・仁後「あー!」
中川「そこ? そこなんですね」

イイカゲンに〆させてあげて下さい。

Ending

例によってボーカルコレクションとDJCDの告知。
DJCDは来週水曜日のリリースです。

長谷川「なんか今日はすごく楽しく、たくさん話した気がします」
中村「なんか、あの、昔のアルバムを見ながら、実家に帰ってきたみたいな感じ、する」

なんかみんなすごく幸せそうで、その感情が伝染するよ。

長谷川「で、繪里子さん『うーわっほい』って言ったんですか?」
中村「…言…った。…言った。でもでも、アレ、アレは言ってない。あのー『I Want』の『ヴァイ!』って言うのは、『ヴァイ』とは言ってない」
長谷川「ヴァイ?」
中村「うん、あのー、最初にカウントするヤツ」
長谷川「あ、なんか『おい!』みたいなヤツですよね」
中村「そうそう、あれ『おい!』って書いてあって、あんか、すごい勢いで目を開いて!って言うディレクションで、やったら、あーなった結果、『ヴァイ!』って書かれてるけど、『ヴァイ!』とは言ってない」

仁後さんは「『お』と『あ』が混ざったような」との事。
ライブでのそれぞれのイメージが強くて大変だった、と言う話とか、

三人とも、もっとレコーディングの話たくさんしてくれればいいと思うよ!

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動34週目

今日の「3パターン SAY HELLO!!」はジューンブライドがテーマの様で…。
それは春香さんにプロポーズされたと理解していいんだよな?

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活動34週目『たとえ結婚しても、アイドルでいてくれますか?』

長谷川「繪里子さん、なんで笑ったんですか?」
仁後「うん、なんで笑ったの?」
中村「…うん、なんか…ちょっとアドリブかまそうかなって思ったら失敗した」

まぁ、「天才」中村先生と言えどもたまには失敗するさ。

長谷川「実際、結婚式とかどうなんすか?」
中村「夢のまた夢の夢?

仁後さんから、6月なんて梅雨だから結婚式に向かないじゃん、と言う冷静な指摘。
中村先生からも、日本の風習じゃない、と…

中村「6月だからって別に焦る事とか別に全然無いと思うのね?」
長谷川「そーですね(棒読み)」
中村「腹立つー! 腹立つー!」
長谷川「いや、そうだと思います。うん」
中村「そうだよ。もうなんかね、地に足つけて地道にね。種撒いて行けばいいんですよ」
長谷川「そーですね(棒読み)」
仁後「あはははは!」

本日のポイント日直はアッキーです。
そして、仁後さんが派手に噛みました。

中村「真耶ちゃん…必死に結婚の事考えなくていいから!」

コミュニMail☆

仁後「……あ、私だ! さて、朝のスケジュールは…」

コーナーの出だしを忘れてた仁後さん。

中村「今何が起きたか言った方がいい?」
仁後「なんか真耶さ、どうして二人とも早く言わないんだろう?って思って、もうボタン押しちゃったよ!って…」
中村「新しいストップウォッチのね、機能が付いた…これ手に入れて、ちょっと夢中だった真耶ちゃんは、全然台本を見てませんでした」
仁後「早く、早く言ってよ!って思って、見て…」
中村「おめーだっつーの!

相変わらず仁後さんかわいいですw

最初のお便りは、5月22日に行われたボーカルコレクション発売記念イベントの感想とか。
亜美真美の誕生日でもあり、平田さん、下田さん、仁後さんが出演していました。
うん、俺は外れた。

長谷川「『白い犬 with スズキ』って言うのは…?」
仁後「あ、そうなの。なんかね、麻美ちゃんが『白い犬』を歌ったんだけど、あのぉ、なんかね。前の日かなんかに、あのぉ『白い犬』を作ってくれた佐々木さん、作曲家の佐々木さんに、あのぉ、犬のぬいぐるみを、あのぉ、借りる約束をしていたみたいで、当日に、すごいおっきなねぇ、白いぬいぐるみを持ってきてくれたのね。それ抱えて歌ってたの」
中村「あ、そのポケットみたいなやつじゃなくて…」
仁後「いや普通に本気のぬいぐるみ。あのぉ、あの、なに? タナカ用のスズキ
中村「…ん?」
長谷川「あ、分かりました。えーと、佐々木さんの飼ってらっしゃる、あのー、ね? ワンちゃんのお名前がタナカ。で、そのタナカさんのためのスズキ…」
仁後「あの、タナカの友達のスズキ」

仁後さんの説明の拙さはある種の才能。

仁後「あと、宏美ちゃんのエージェントがすごいかっこよかったよ」
中村「え? みんなアレかな? 河童巻き振ったのかな?」

…振らねーだろ。

続いて、アケマスのオンライン終了に関する感想のお便り。

仁後「これは、なんだったの?」

と言うわけで、中村先生が説明。

中村「でもね。これからも新しい展開がどんどん、うん、『2nd Vision』としてありますし…」

キャストの人達はもう既に「この先の展開」にガッチリ組み込まれ、理解してるんでしょうねぇ。

続いてのお便りで「虫が嫌い」トークに。

長谷川「あ、そだ。繪里子さん虫嫌いですもんね」
中村「もうホントやだー! …え? なんで知ってるんだっけ? アッキー」
長谷川「なんか京都に行った時に、お寺まわってる時に、ブーンってハチかな?が近くに来た時に、繪里子さんが『ズザッ!』ってして、『ズザッ!』ってして『ちょ無理!ちょ無理!』みたいな反応されたので…」
中村「だってさ、こっち来んだよ? 呼んでないのに!
長谷川「まぁ、来ますよねぇ」
中村「もうアッキーが平気なのがすごい不思議だった」
長谷川「そうですか? あ、でも、山の方だったので、庭もあったし、山も近かったので、虫は結構いましたねぇ」
中村「嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌…」
長谷川「まっ、これだから都会のお嬢さんはまったく…」
中村「ゴメンネ、都会っ子で!」
長谷川「イラッ! イライラッ! イラララ! 真耶子さんは? 虫どうですか?」
仁後「うん、嫌い♪」
長谷川「あー、うーん、そうかぁ」
仁後「触れない」
長谷川「ですよねー」

仁後さんがちょくちょく「否定的な言葉」を「ご機嫌な声色」で発するのがかなりツボ。

チャレンジ!マネスブック

新コーナーです。
中村「前回頂いたアイデアを基にですねぇ、えー、真耶ちゃんが色々な記録にチャレンジすると言うコーナーでございます」

コーナータイトルは、アッキーが居酒屋で酔った勢いで決めたんだそうです。

中村「完全に、うん、飲んだ勢いで、はい、こうなりまーしーたー」
長谷川「やっちゃったー、はーい」
仁後「すごいテキトーだなぁ、なんか…」
中村「いや、考えた考えた! 真耶ちゃんのためにね、必死で考えたんだよね」
長谷川「うん、私がね?」
中村「…あ、そっか」

で、今回挑戦するのは…
仁後「はい、えー、鉛筆の…早削り(笑)です」
中村「笑っちゃったー」
長谷川「笑っちゃったー」
中村「笑っちゃったー。先生、自信を持って行きましょう」
仁後「はい、鉛筆の早削りです」
中村「これも酔った勢いで?」
仁後「ううん、違うの。あのぉ、台本を作ってる時なのかな? あのぉ、お電話が掛かって来て…」
中村「お電話(笑)うん」
仁後「あのぉ、どーゆーものをやりたい?って言われた時に、ちょうど目の前に仕舞ってあった鉛筆削りが見えて…」

名前シールに平仮名で「にごまやこ」と書かれた鉛筆削りを持参しているそうです。
まずアッキーが挑戦し、それを参考記録として仁後さんが挑戦する流れ。

仁後「アッキーが(参考記録を)作るの? 超えられないかもしんないじゃん。もうちょっと簡単にしようよ」

いやいやいや、仮にもギネスに挑戦しようと言うアレなのに、目の前の人を超えられないかもしれないからハードル下げろとはw
アッキーは最初、小刀で削るのだと思ってたようです。いや、まぁ、挑戦と言うからには、普通は「単に鉛筆削り器のハンドルを回すだけ」とは思いませんわな。

長谷川「終わった!」
中村「…7分22秒!」
仁後「7分?!」
中村「あ、間違えた! 間違えた!ゴメン」
仁後「あたしそれ超えられる! 7分なら」
中村「すっごいかっこつけて間違えました」

と言うわけで、7秒22でした。

続いて、仁後さん。

長谷川「真耶子さん左利きでしたっけ?」
仁後「そう、箸と鉛筆以外は」

両利きに矯正したって事ですよね?
仁後さんの記録は7秒68で、アッキーの勝利。
勝利と言うか、コーナー趣旨的には仁後さんの「記録更新不達成」か。

ま!スター☆オーディション

あ、2週に一度なんでしたっけ?
前々回放送の投票結果発表からです。

中村先生に投票した人は「毎日」と言う点に期待する意見が、
仁後さんに投票した人は「えりりんのは実現不可能なので、真耶ちゃんとアッキーので迷ったのですが…」
アッキーに投票した人は「中村先生の党に入れようかと思ったのですが、どんなに包囲しても何だかんだで上手い事逃げられ、マニフェストが実行されずに終わってしまう香りが…

中村「基本、その分岐の基点に、私を置くのはやめなさい」
長谷川「だってー、ねぇ?」
仁後「うん、たぶん、繪里ちゃんのをふっと見て、『ふぅー』ってなって…」
中村「『ふぅー』だけなのにすごい伝わったね」

で、結果。
仁後さんは26票、アッキーは47票、中村先生は114票。
断トツですね。

中村「私は、やるよ。嘘つかないよ。任期いっぱいは…きちんと」
長谷川「任期? 任期っていつまで?」
中村「一週間ぐらい?」
長谷川「短っ! 短い!」
中村「なんか、結構、ね? 世の中結構、激しいからね?」

と言うわけで、今日から一週間は毎日ブログを更新するそうです。
アッキーからは公約を破った際は罰ゲームを、との提案。

で、今回の票もスターポイントに加算されます。
中村先生:133ポイント、アッキー:106ポイント、仁後さん:137ポイント。
差がだいぶ縮まりました。

今回のオーディションは「結婚発表記者会見オーディション」と言う事で、誰が一番上手く結婚会見できるかを競う。
結婚相手の設定はくじ引きで、一人が会見してる間、残りの二人は記者役となります。順番はジャンケンで、

まずは中村先生から会見開始。
長谷川「お相手の方とはどこで知り合ったんですか?」
中村「…工…場」

1分は短過ぎると言う事で2分に変更されました。
軽い感じだけど寡黙、安全第一、自作の指輪は開いちゃったり飛んじゃったり…

続いて仁後さん。
長谷川「一般の方と言う事ですけれども、芸能人で言うとどなたに似てらっしゃるんですか?」
仁後「あー、えっとぉ、あのぉ、8チャンネルに出てくる、赤いフサフサした感じの方にとってもよく似てますね」
中村「あっ、あの、ちなみに、その赤いフサフサしてるの、の隣に居るのは緑の方ですか?」

色々とおかしい。

中村「すみません。本当に一般の方ですか?」(二度目)

会見終了後。

中村「いや、絶対…一般の…方、じゃない…」
仁後「一般だよぉ! だって、芸能人じゃないもん!」
中村「そーゆー区分けなの?」

ええ、赤い方と同族でしたとさ。

最後にアッキー。
中村「どれぐらい歳の差がおありなんですか?」
長谷川「そうですねぇ、うーん…300年ぐらいですかね?」
中村「ぅえっ?」
仁後「その方は、あのぉ、フサフサですか?」
中村「真耶ちゃん、自分の結婚相手の事はもう忘れて!」

会見終了後。

中村「えっ? 待って、人間と結婚できたのは、あたしだけ?」

だいぶ苦しかったように見えましたが、どーゆーわけかスタッフ側は全員に10ポイントとの評決。
これはちょっと疑問だ。ハッキリ言って不自然。前々回の様にスタッフが挙手でポイントを振れば良さそうなもんだが、それが出来ない様な状況だったのだろうか?
中村先生も納得出来なかったようで、「またみんなに投票してもらおう」と。
6月16日24時まで投票受付です。

Ending

例によってボーカルコレクションとDJCDの告知。
DJCDのリリースはもう再来週ですね。

中村「どうする? 誰も一票も入らなかったら」
長谷川「え、でも逆に、真耶子さんに今度200とか入っちゃったら、どうします?」
仁後「ダイジョブ! みんな自分のに自信を持ちなよ。自分の相手に自信を持ちなよ。あたし結構フサフサ気に入ったよ?

…それは順応性が高過ぎるだろ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動33週目

「3パターン SAY HELLO!!」は梅雨の装いがテーマ。
なんだか絵が見たくなりますね。

長谷川「やよいちゃんは合羽なんですね」
中村「傘無いんじゃない?」
長谷川「え?」
仁後「でも合羽の方が高いよ。だって真耶買うのすごい勇気いるからまだ買ってないもん」
中村「真耶ちゃん、ホントに合羽だと思う? やよいのお家で…」
仁後「なんか、スーパーのビニール袋被ってるとか…」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動33週目『ジメジメには新たな刺激を!?』

伊織がやよいのために合羽と長靴を用意したに違いないと主張する仁後さん。
「べろちょろの合羽」と言う事で想像が膨らみます。

仁後「誰か絵描いて欲しいよね。こーゆーの」
長谷川「なんか、真耶子さんに実際着て欲しいですね」

思わずニヤニヤした。絵心のあるリスナーの方には是非ともお願いしたい。
ポイント日直は久し振りにジャンケンによりアッキー。

コミュニMail☆

最初のお便りは「欲しい商品について安い店を探していたら売切れてしまった」と言うシチュエーションについて。
中村先生は友人とドラッグストアに入って買い物をしようとした際に、50m戻ったところに自分の持ってるポイントカードが使える店がある事を思い出して戻ったはいいが、目的の商品を探すのに手間取った挙句、欲しい種類のモノは無くて、また最初の店に戻った…と言う話。

中村「そしたら、すっごい友達に『なんなんすか?! じゃあ、あの店で最初に買っときゃ良かったじゃないすか!』ってすっごい怒られて、しょんぼりした事はある」
長谷川「なんか親近感
中村「どっちに? あたしに? あたし? あたし? あたしでしょ?」
長谷川「んーん、んーん、違うよ。繪里子さんにこう着いて行って、あぁはいはい、あぁはいはい、結局それかい!みたいな…その流れ」
中村「なんかね、よくあるらしいんだよね。あたし」
長谷川「あるね
中村「だからあたしと一緒にいると、結構、ダイエットになる」
長谷川「え?」
仁後「あ、ホント? じゃあ夏は一緒に歩いたらいいかも」
長谷川「なに然もそれがいい事であるかのように…言ってるけど…」
中村「いや問題無い、全然問題無い」

何と言うポジティヴシンキングw
そこでケロッとしてるから相手は尚更イラッと来るんだと思いますが、

で、仁後さんへ話題を振るアッキー。

仁後「あ、真耶こないださぁ、ジャージーが欲しくてさぁ…」
中村・長谷川「ジャージー?」
中村「…牛?」
仁後「ジャージだよ。違うよぉ、それ牛乳でしょ? 違うよぉ」

「ジャージ」を「ジャージー」と伸ばしてしまうようになったきっかけとか、
まぁそれはそれとして、好きなメーカーの商品が20%引きになっていたので買おうか迷ったと言う話。

仁後「で、水色だから、買おうか迷ったの。だけど、半ズボンだし、なんかサイズも、なんかMぐらいだから、買えるかも!って思って、履けるかも!って思って…たんだけど、やめたの」
中村「あ、やめたんだ?」
仁後「水色だから。やっぱ真耶は水色じゃない、っつって」
中村「何色が欲しかったの?」
仁後「ん、なんか…黒とかピンクとか」

ここ、テストに出ますかね?
「真耶は水色じゃない」

仁後「それで、なんか、あのぉ、次の日かな? やっぱり気になって、行ったのさ。そしたら、なんか『絶対売れるわけ無いだろう、こんなん』とか思ってたら、その水色売れてて…」
中村「え? 欲しくなかったんでしょ? それ」

そりゃまぁ、世の中には「水色じゃない」じゃない人もたくさんいるわけでw

仁後「20%引きって言うのはおっきいなぁって思ってたのに、売れちゃって…水色のくせに!
長谷川「えー?」

ピンクなら売れて当然だが、水色は売れるわけ無いので納得できない、と。

中村「そうだねぇ、真耶ちゃんに、もしお手紙とか…おてまみとか書く際に水色の封筒だったら『こんちくしょう!』ってまず思われるって事だ。みんなピンクの封筒を使うように」

これ大事w

仁後「あ、空色! 空色なら平気」
中村「言い方かよ?!」

続いてのお便りは「ポイント2倍デー」の提案。
仁後さんの因んで毎月25日との事だが…

中村「いいよ、やっても…」
仁後「でも、25日が更新日って…」
中村「どんだけあると思ってるんだろう?」

11月だそうです。
で、「毎月第一週はポイント2倍」を試してみようと言う事になる。

中村「あたし達も(スターポイントが)2倍になるから、ね? 2倍に…」(すごく嬉しそうに)
長谷川「真耶子さんもでしょ?」
仁後「真耶もでしょ? で、しかもさぁ、今日…」
中村「真耶ちゃん、ちょっと顔色悪いよ
仁後「早退かい! え、でもさぁ、オーディションが無かったら、ポイント2倍になんないよね?」
中村「ちょっと待って、今日ある?」

プロデューサーポイントはお便りが読まれる毎に発生しますが、パーソナリティーにスターポイントが付くのは原則として月一の「ま!スター☆オーディション」の時だけです。ちなみに、先週やりました。
盛大に紙を捲る音を立てて確認中。

中村「なんで先週やってんの?」(–;
仁後「あ、無いじゃん。じゃあいいよ、今日ポイント2倍でも
中村「なにこの余裕! その、顎に、顎の下にちょっとこうやって掌のっけて『いいよ? 今日やっても』」
仁後「いいよ? んふふ♪」

やっぱ仁後さん黒かわいいっす。
ポイント2倍を提案したお便りは、やよいの顔文字が可愛かったのでポイント大盤振る舞い。

仁後「アッキーがさ、日直の日にこのやよいのうっうーの顔文字を書いたらさぁ、ポイントいっぱい付くのかな?」

なるほど、誰か日直になるかは事前に分からないけど、とりあえず「ζ*’ヮ’)ζ<うっう~」書いとけば1/3の確率でブーストかかるんですね?

ラ・ポエーム

長谷川「コーナー…になってる!」

中村先生小さな声で「やだ」言うなしw

長谷川「繪里子さんのテンションがすっごい低く入っていったから、どうしたのかしら?って思ったら…」
中村「いや、これはちょっとアンニュイな感じを出してみよっかなぁって思って…『ラ・ポエーム』…ってやってみた」
長谷川「ちょっとエッチぃ」
中村「なんでだよ」
仁後「そうだね。それ言うの繪里ちゃん担当で。では早速、お題がいっぱい来てるから…」
中村「え? え?」
仁後「もっかい言ってみ?」
中村「『ラ・ポエーム』」(セクシーに)
仁後「…うん」
中村「『うん』じゃねぇ! 『うん』じゃ…やらせといて何よ!」
仁後「もう満足したんだよ。うん」

噴いた。扱いが酷い。
最初のお題のPネームで噴く中村先生。
お題は「引越し」「焼肉」「38度でも平熱」。
おしてもうひとつ、「薬局」「寝台特急」「千早の悩み」。

これ、お題の単語そのものを入れてポエムを作るとの事だけど、そのルールが可能性を狭めているような気がしなくも無い。
暗喩の表現を認めない事で、中村先生の発想力や仁後さんの超解釈が生かされないように思います。

尚、良いポエムにはスターポイントが付く事になりました。

仁後「ほら、これ皆の得意分野じゃん。こーゆーの頑張った方がいい!」
中村「なにちょっとー!」

仁後さん、完全に上から目線。
中村先生が「真耶ちゃんはもう先生だからお手本を見せられる」と言い出して、その二人の遣り取りに口を挟まずに居たアッキーに、

仁後「あ、じゃあ笑ってるからアッキー」
長谷川「なぁぁ! 八つ当たり?! 先生の前で笑っちゃダメだったんすね?」
中村「歯を見せるな!って事か」
仁後「そんな事無いよ! いや、アッキーが楽しそうにしてたから、『あ、楽しいんだなぁ』って思って、『じゃあ楽しいままポエム読んじゃいなよ』って…」
中村「すっごい右ストレートだったよね? 振り向きざまにパーンッて来たね」
長谷川「笑顔ですごいの飛んできた」

「前回楽しそうにポエム作ってたからアッキーだけがやればいい」と言い出すも、アッキーは「それならポイント5倍にしろ」と反撃。

仁後「繪里ちゃんもやっとけば、みんな2倍で済むのに、一人に任せちゃうからダメなんでしょ!」
中村「先生なに言ってんの?」

とりあえず自分は除外なんすね、先生。
まぁ、それあそれとして、やっぱり一番手は一番やる気のあるアッキー。

長谷川「薬局で売ってない。寝台特急で揺れない。何がとは言わない

噴いた。
中村先生大爆笑。仁後さん感心。

中村「もうこれでいいよ」
仁後「あたし満足した」

あぁ、やっぱり二人は「放棄する気」満々だw

長谷川「じゃあ!じゃあ!ポイント総取りで5倍に!」

「総取り」で「5倍」と言う理屈がよく分かりませんが…
1位の人には「10ポイント」×「2倍デー」で20ポイント付与の予定だったと言う。

長谷川「じゃあそれを是非、長谷川に…二人やらないんでしょ? やらないんでしょ?」
中村「うん、いいよ」
仁後「満足したよ」
長谷川「…ちょ、え? そこは『わたしもやるよ』ってこう乗って来る、乗って来るとこ、乗って来るとこじゃね?そこ」
中村「どうぞどうぞ的な…」

wwww
えーっと、2位は5ポイント、3位は1ポイントの予定だったそうです。
で、二人の参加放棄によりアッキーが総取りとなり、(10+5+1)x2=32ポイント付与が承認されました。
うん、アッキー頑張った。

ちなみに現在の累計ポイントは、仁後さんが111ポイント、中村先生が19ポイント、アッキーが49ポイント。
今シーズンはアッキーが如何に仁後さんい追いつくかが見所となりそうです。

プチニケーション

中村「さて無事逃げ切りまして、夜のスケジュールは…」

ぶっちゃけたw

まずは「ラーメン店のCMの出演者は?」との設定。
選択肢は、A.律子 / B.伊織 / C.貴音 / D.雪歩 …Cがトラップですね。分かります。

仁後「普通に考えたら、アレだよね」
中村「うん、そうだね。普通に考えたら…でも罠だと思うんだ」

アッキー「Dの雪歩ちゃん」
仁後さん「Aの律子さん」
中村先生「Bの伊織」

で、答え合わせ。
「A.律子 → Perfect / B.伊織 → Normal / C.貴音 → Good / D.雪歩 → Bad」

裏の裏をかかれた。
アッキーは社長茶「新バージョン」の罰ゲームです。

中村「なんとですねぇ、スタッフさんがですねぇ、『もう味に慣れちゃったからさぁ』って用意してくれた」
長谷川「慣れてないよぉ!」
中村「慣れてんのはお前じゃないだろう!と」

「飴と鞭」として二種類用意されているそうです。
アッキーは迷わず「飴」を選択。

長谷川「…う゛ぅ゛…な゛ん゛か゛…」
中村「どう? どう?」
長谷川「…あ゛ま゛い゛」

続いてもう一本。
「等身大フィギュア発売、その第一弾は?」との設定。
選択肢は、A.春香 / B.美希 / C.やよい / D.千早

中村「揺れない千早!」

うん、ちょっと表出ろ。

長谷川「あたしはDの千早ちゃんにします」
仁後「真耶、Cのやよい。ちいちゃくて持って歩き易いから持って帰り易いと思うもん」
中村「じゃああたしはBの美希にする。置いといたら倒れそう、春香は」

で、答え合わせ。
「A.春香 → Bad / B.美希 → Normal / C.やよい → Good / D.千早 → Perfect」

春香のバランスに問題がある件、中村先生は完全に読み切りました。

仁後「わー、春香はダメなんだ、バランスが悪い…」
中村「うん、『春香はダメなんだ』って言われた、笑顔で」

長谷川「繪里子さん、繪里子さん、社長茶の『バージョン:鞭』が余ってるからぁ、ちょっと飲んでみて」
中村「あ、じゃあ、はーい、パーフェクトのお祝いですー、長谷川さーん!」
長谷川「いや、あたし今ちょっと胃が…」
中村「ぱんぱかぱんぱん・ぱーんぱぱっぱん・ぱんぱらぱっぱんぱーん♪」
長谷川「適当な歌安易に作りおってからに!」

一瞬で顔が真っ赤になるほど辛いそうです。

長谷川「辛いし…なんだろう? 梅干に付着してる合成着色料が辛いみたい…全然伝わんね」

中村先生と仁後真さんは香りを確かめてああだこうだ言うも、断じて飲まない。
アッキーが味見しておくべき、と勧めるも、断じて飲まない。

長谷川「飲もうよ!」
中村「え? 飲まないよ?」

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と「DJCD SP1」の告知。

そして、次回更新は6月10日。
中村「6月10日は『武藤の日』、3月10日は『佐藤の日』」
長谷川「じゃあ4月は『死闘』ですね」
仁後「じゃあ5月は後藤さんなんだ」

それはそれとして、社長茶の話とか。
長谷川「どっちも、あたし、前回の社長茶よりも苦手です」

最後に、残ってるもう一組のお題でアッキーが詩を読む事に。
相変わらず無理矢理だ。

中村「…終わった?」
長谷川「…無理だよ! 無茶振り過ぎるよ!」
中村「はーい、よく頑張りましたー」
長谷川「なんで、なんであたしばっかりこんなにダメージもらわなきゃいけないの?(泣)」

アッキーのダメージを慮って、5×2の10ポイントが付与されました。

仁後「頑張って、みんな」
中村「まだ高みですよ、この人。見てろよ?」

アッキーの追い上げが楽しみになってまいりました。
是非とも次のスターパーソナリティーを射止めて欲しいね。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動32週目

社長の「ハイハイ!フッフー!」から始まると言う非常事態w
五月病をテーマにしていたのだが…
中村「あ~、なんか体ダルイ…社長!今日はお仕事お休みします。春香、頑張ってね~。じゃあね~」
春香「ちょっ! えっ、繪里子さん? 帰っちゃダメですよ~!」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
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活動32週目『アイドルならではのマニフェストって!?』

長谷川「ねぇねぇ真耶子さん真耶子さん!」
仁後「なぁに?」
長谷川「これなんか、繪里子さん居なくなっちゃったから、今日は真耶子さんと私と、春香ちゃんと三人でと言う事ですね」
仁後「ねー」
長谷川「ねぇねぇ春香ちゃん」
春香「あっ、な、何ですか? 長谷川さん」
長谷川「ホントはさぁ、繪里子さんの事さぁ、どう思ってんの?」

アッキーの逆襲。

中村「もう帰りたい。こんなイジメ嫌」

スタッフが三人にした五月病の説明が、なんか間違ってる気がしますががが、

長谷川「どうして繪里子さんは、五月病になってたんですかね?」
中村「あたしなってるんだ? なってる前提なのね。OK,OK」
仁後「じゃあアレかなぁ? 五月病治すのに日直でもやるかい?
長谷川「…分かった。うーん、なんだろうこの華麗な押し付け合い…」

ありとあらゆるトラップを駆使して自身を外へ置く仁後さんは会話のファンタジスタです。

コミュニMail☆

最初の二通のお便りで「恥ずかしかった出来事」と言う話題。
中村「自分でさぁ、ファスナー上げ忘れてても気付かなくない?」
長谷川「え? 気付きますよぉ!」
中村「え? 気付かなくない? 人のは気付くけど、自分で上げ忘れてるんだから…」
仁後「あたしちゃんとアレだよ? 常に気にしてるよ」
中村・長谷川「えらい!」
仁後「だってヤじゃん! 」
長谷川「って事は、繪里子さん気にしてないんだ」
中村「だってあたしファスナーの服着てないもん」
仁後「あ、そだね。今これスポって…スポっ履くやつ、便利だね」
中村「スポってやって…そうそうそう」
仁後「それ確実だよね」
中村「でしょ?」
長谷川「そんな事考えてなかった…」
仁後「や、たぶん、そんな事考えて無くっても、大丈夫なんだよ。アッキーは」
中村「ね、ホントにそう思う? ねぇ、アッキーが、アッキーがホントに大丈夫だと思う?」
長谷川「大丈夫です! 例え全開だったとしても!
中村「そうだよね。そっちの大丈夫だよね」

ちょwwwおまwww

続いて、先週の放送で過去のお便りを紹介されたPからのメール、そして、彼のプロデューサーカードを受け継いだと言う「二代目」のPからもメールが…

Let’s スキルアップ!

長谷川「今回は、テルミンに続いて、こちらを用意致しました」
中村「はい、じゃじゃーん! よいしょ、『はい、リコ~ダ~』」(どら○モン風)
長谷川「ポケットから出すな!」

説明書に基いて、姿勢を正し、指示通り吹いてみるアッキー。

長谷川「じゃあね、リクエストしよ。うーん、じゃあねぇ、あっ、じゃあ繪里子さんアレ! たったったーたったったたー♪」

「てってってー」で御馴染みのBGM「TOWN」です。
中村先生、音を確認する事も無く、一発でバッチリ吹いてみせる。

長谷川「すごーい! な、なになに? なんで吹けるの?!」
仁後「なんで分かるの?」
長谷川「あ、そっか。繪里子さん、絶対音感あるんですもんね。だから分かるんだ」

ホントかどうか分かりませんが、以前から中村先生は「絶対音感はあるが相対音感が無い」と言ってます。
(正しい音程を理解できても、自身の音程をそれに近付ける事が出来ないとの事)

長谷川「すごい! その流れで『はちゃちゃ』も」

アッキーのスキャットで御馴染みのBGM「THINKING」です。
いや、アレは速いだろ。

中村「吹けるかっ!」

続いて、仁後さんが「J☆U☆M☆P」を吹く事に…

仁後「これさぁ、小学校の時も中学校の時も大っ嫌いでさぁ」

結局、中村先生のポジションは(本人の意思は無視して)リコーダーに大決定!

続いてのお便りは「ギネス記録に挑戦してはどうか?」との提案。

仁後「ねぇ、アッキー! 真耶これやりたい!」
長谷川「えぇー?! ギネスって…」
仁後「だってさぁ、アレでしょ? 特技とか資格のとこにギネスって書けるんでしょ?

いや、履歴書にギネス記録云々と書かれてて採用側が食い付く職業って?(^^;
それは兎も角、ギネスブックが登場。

仁後「ねぇ、何がある?」
中村「すごい、真耶ちゃんにピッタリ!『力自慢』とか、ここから…」
仁後「絶対無理だから! 絶対世界の人に勝てるわけないじゃん!」

7tのトラックを引っ張るとかって、仁後さんハンパねぇな。
編み物の「編む速さ世界一」とか…

長谷川「他にねー、ラジオで出来そうなのはねぇ…えーっと…」
仁後「ねぇ、みんなで出来るのがいい! 三人で、ギネス」
中村「じゃ真耶ちゃんリコーダー」
仁後「アッキーリコーダー」
長谷川「…え? あ、回ってきた?」
仁後「いやぁ無理だよ」
長谷川「出たー! スルースキル発動!」

最大のチーズケーキ(直径2.5m、高さ56cm、2t)、最も高価なおしゃぶり(1万7千ドル)と言う話題も。
仁後さんは「公開録音でみんなでギネス記録を取りたい」と言う。
つまり、今まで誰も大人数でやろうと思わなかったような事柄を探しとけと言う事ですね。

そこで、唐突にアッキーが「リコーダーを見てて思い出した」と。
長谷川「リコーダーを咥えてもらって、んーと、相手が、辞書をパッて開いて、何でもないそこに載っている文字を読むんですけど、読み方とかで笑わせて、ぷひょー!って音が鳴ったら負けっていうのがあって、やりたいんです!」

辞書が無いので、代わりにギネスブックを使う事に。
まずはアッキーがリコーダー。

仁後「行くよ。『最も歴史の古い、ゴキブリ・レース』」

即座に吹く。

仁後「いい?『パンツ重ね履き最多記録、137枚のパンツを重ねて履いているのは、カール・サビル(イギリス)写真一番左』」

写真を見て吹く。

長谷川「めっちゃ爽やかなんですけど顔が!」

続いて中村先生がリコーダーに代わるも、読む前に吹いて即アウト。
最後は仁後さんがリコーダー。

長谷川「繪里子さんっぽーい、だって、目次見て!」
中村「…『経済』だ」

ネタは「最もゼロの多いお札」で、ゼロ11個のジンバブエドル紙幣。
トリビア系だったために、仁後さんは思わずリコーダーを外して「へぇー!」

尚、この「ギネス記録に挑戦」を提案したPには「ゼロを11個」ポイント授与されました。
…ひでぇ。

ま!スター☆オーディション

今回は「新党結成オーディション」。
三人が党首となり、マニフェストを作り、1分間の演説を行います。

アッキーが真っ先に手を挙げて、演説スタート。
長谷川「えー、我々『みんなの膝小僧』は、アイドルのパーツに対する情熱を応援し…」

公開録音で「中村先生のうなじ」が見れるそうです。…ゴクリ
仁後さんと見つめ合えるそうです。…ドキドキ
アッキーの「膝小僧からターンして上腕二頭筋」を、って何故そこ?

長谷川「宜しければ、じゃあ、あの、こう、ボディに膝…からのラリアットとか」
中村「宜しくないと思う」

膝もらってロープへ飛んで、返ってラリアット、ですか?
ふむ、それはそれで…(をい)

続いて仁後さん。
仁後「えー、あたしが作った党は、えー、なんだろう? 『なんだろう』じゃないよ違うよ、えっと、あたしが作った党は、えっと、『もっと、もっとアットホームでいたい党』…」

マニフェストは…

仁後「繪里ちゃんとアッキーが、会場の中を、歩きます」
中村「今なんかおかしなこと言ったよ」
長谷川「真耶子さんは何してるんですか?」
仁後「真耶も歩きます」
中村「どこを?」
仁後「あ、うん、前のへん」

つまり、残り二人を会場後方まで走らせる、と。

最後に中村先生のターン。
中村「えー、私は、もっと皆さんと身近にいたい、と言う願いを込めて、こんな党を結成致しました。『一家に一台cheffle党』」

中村「一週間にね、いっぺんしか、あのー、会えないですからね。聞けませんのでね。毎日、毎日やります、なんか、えー、でもたぶん無理なんで、あの、ブログ、やります」
長谷川「はっ!」(思わず息を呑む)
中村「あとは、あのー、えーっと、なんか色々つぶやいてみたりとか、します。写真とかも…」

この衝撃的なマニフェストに、アッキーと仁後さんは思わずヒソヒソと言葉を交わす。

中村「…そーゆーのがですね。とても、あのー、得意な、ですね。えー、者が、こちら二人、おりますので…」

と、ここでタイムアウト。

長谷川「今の流れを総合すると、繪里子さんがブログを頑張ると言う事ですね」
中村「いやいやいや、今『そーゆーのが得意な者がですね、二人おりますので』」
長谷川「と言うところで終わっちゃったから!」
中村「ちょっと! ちょっとちょっと! だってだって、分かんないでしょ? 番組で、番組で公式のブログを作り…」
長谷川「言ってないそんな事。繪里子さんがブログを頑張るって言った」

中村先生、時間を読み誤って策に溺れるの図。

社長「え~りりんっ♪ 素晴らしい!」
中村「うっせー!」

有権者を罵倒。
で、スタッフの投票は?

「みんなの膝小僧」得票:1票、
「もっと、もっとアットホームでいたい党」得票:1票、

中村「あたし何だっけ?」
長谷川「えーと、『ブログを頑張る党』?」
中村「そんな事言ってない!」

「一家に一台cheffle党」得票:4票、中村政権発足!
しかし、中村先生は勝ったにも拘らず「リスナーの意見も聞いてみよう」と主張。

長谷川「毎日ブログ更新して欲しいから、絶対に同じ結果になるって」
中村「毎日更新するなんて一言も言ってないよ?」
長谷川「言ったよ」
中村「言ってない」
長谷川「言ったよ」
中村「言ってない言ってない」
長谷川「言ったよ」
中村「『毎日』見たいな事は言ったけど、『毎日ブログ更新する』ってワードは一言も言ってない」
長谷川「言ったよ。言いました!」

ここで実際の発言をプレイバック。
中村「毎日、やります、なんか、あの、ブログ、やります」

中村「…言ってるねぇ」
長谷川「うん、言ってるよ」

…ちょっと編集されてるけどね。

と言う事で、6月2日24時まで投票受付だそうです。
仁後さんの累積ポイント数が半端無いため、中村先生がアッキーに連立を打診。

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と、「DJCD SP1」の告知。
そして、今回は投票の呼びかけも。