萌え博2010

昨夜から風が強く、今日は朝から都内の鉄道ほぼ全線で遅延発生。
流石に「家が揺れる」のはウチがおんぼろだからだと思っていたが、SkypeChat開いたら他にも「揺れた」と言うやつがいてビックリ。

まぁ、それは兎も角、今日は「萌え博2010」と言う事で、幕張メッセまで行かなければならない。
平日4時間睡眠、休日12時間睡眠でトータル睡眠時間の帳尻を合わせている俺としては土日連続で「午前中から起きる」事自体がしんどいが、開場後最初のイベント(つきねこ)はスルーし、SSG公開録音さえ間に合えば上出来だろ。
低血圧のためにエンジンのかかりの悪い脳味噌にカフェインを投入して、朦朧としながらも、どうにか家を出る。

が、この強風である。
家から新宿までの路線で遅れ、新宿から東京駅までの中央線で遅れ、東京駅から海浜幕張駅までの京葉線で遅れる。全く洒落にならない。
血圧が上がって無いもので、テンションダウンのスパイラル。
あぁ、昨日、両方ゲットで調子に乗ったツケが回ってきたんだな。SSG公録には間に合わないのか。今日は起きれなかった時点で諦めて来るのやめておけば良かったな。昨日のDVD先行発売じゃないけど俺は認識が甘いと言うか覚悟が足りてないんだよな。もう死にたい。
そんなテンションで幕張メッセのホール2・3に着くと、まだ公録してた。

番組アカウントのtweetを読む限りでは、開始時刻を少し遅らせたようだ。
まだ始まってからほとんど時間経ってない様子。救われた。本当に有難い。

ちなみに今日のミンゴスのスケジュールはと言うと、まず「5pb+コープス+マリン・エンタテインメント+ダイスネットワークス」(D-1ブース)で行われた「五十嵐と越田と桑門のつきねこラジオ!ver.ソワレ」にゲストとして参加。その後に同ブースで別スケジュールを挟んで、メインパーソナリティーを務めるSSGの次々週放送分の公開録音(ゲスト:喜多村英梨さん)。
今度は「痛スピーカー車&痛ステージ車上メインステージ」へ場所を移し、ミンゴスと喜多村英梨さんのユニット「ARTERYVEIN」名義でのステージ「ARTERYVEIN × コープスパーティ Live stage!!」。
同ステージではその後ゆりしーが「Super Premium Talk Show ☆」を行い、ミンゴス&喜多村英梨さんは「5pb+コープス+マリン・エンタテインメント+ダイスネットワークス」(D-1ブース)に戻って、4月から始まる「コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー」のWebラジオの第一回放送分を公開録音。

…こうやって見ると壮絶ですな。
「痛車を中心とした、声優やアイドルのライブ、コスプレ、萌え屋台等のアキバ系総合イベント」なんて書いてありましたが、「総合」と称するには集客コンテンツの偏りが大き過ぎる気がします。

「痛スピーカー車&痛ステージ車上メインステージ」ってのが、まさかの3tトラックで思わず噴きました。
小さっ! ステージとして使うのって最低でも4tぐらいからだと思ってましたよ。個人宅の引越しじゃ無いんだから…
ステージが小さい分、距離もとても近く感じて良かったですけどね。ノリ的には小さなライブハウスの距離感。こーゆーのもアリか。

申し訳程度に痛車でも

シート貼っ付ける実演とかもしてて、車に興味の無い俺でも(←言っちゃった)結構面白かったですよ。
何だかんだ言ってたくさん撮りましたが、アイマスに絡むものだけ御紹介。

よくイベントで見かける「お馴染みの」痛車達を見かけた一方で、そうでない(お馴染みではない)痛車はイマイチ出来の良くないものが多かった様に感じました。
それらと同列に並べられた「お馴染みの」痛車が可哀想に感じるぐらい…。皆さん水戸に行ってたんでしょうかね?

余談

何か同じ幕張メッセ内で電通企画の「GO!FES」とか言うのをやってたそうですね。
海浜幕張駅前で「GO!FESチケット譲ります」と言うスケブ掲げて途方に暮れる女性と、6900円のチケットを5000円で売るダフ屋を見かけましたが、この時期にフェス?と疑問に思いながら幕張メッセに着くと、幕張メッセ全体があまりにも閑散としていて少し驚きました。

で、その「GO!FES」、秋に今度は東京ゲームショウに被せて開催するそうで、その頃にはMHP3もプレイアブル出展だろうし、アイマスのステージも当然あるだろうし…

第11回ROBO太祭りW

同日の、林原さんと沼倉さんが参加したライブ「第11回ROBO太祭りW」のレポを探してます。
後日このエントリよりリンクさせて頂くと思いますが、御了承下さい。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第33回

冒頭は「週刊 今井麻美」で、先々週先週のSSGの話。
ガッツリ語ってて聞きどころ満載でしたね。
まだの方は是非。

THE iDOLM@STER STATION!!!

先週からの新オープニング曲に中てられたのか、「春は戦いの季節だ!」等と言い出すミンゴス。
それに応えて惚れ惚れするような男声で繋ぐはらみー。カッコイイ!
そして花粉症と戦うぬー。負けるな!

「春ですから、戦わねば! 色んなものと…眠気とかね」
「あー、眠くなるし、忘れっぽくなるし、なんかぼーっとしちゃいますよね」

…貴方の場合はいつもでは?

ふつおた!!!

最初のお便りもSSGへの反応だったのだが、
「ウメちゃん、SSGに出演できる暇があるならこの番組にも来て下さいよ」

全くだ。

続いて、WAVE「BEACH QUEENS THE IDOLM@STER SP 四条貴音」の話題。
はらみー「なんか、さっき、ちょっとお写真見たら…」
ぬーぬー「うんうんうん」
はらみー「ほんとになんか、ちょっ、ちょっぴりムッチリした感じがかわいくて…言っていいのかな? ちょっぴりだけ、ちょっぴり、細いんですけどね」
ミンゴス「でも、あたしもうちょっとムッチリしてても、好みよ?
はらみー「あ、そーですか。ムッチリ好みですか」
ミンゴス「まぁ、そうね…」
ぬーぬー「そこは深く言わない方がいいんじゃないの? それ…」
ミンゴス「マッチョリも好きよ

ま、まっちょり…。それはむしろ「パーフェクトさん」の方面じゃないのか。
いや、でも、画像を見た限りでは、貴音はもうちょっと肉付きよくてもいいかなって思いますね。
あれでは尻神様とは言い難い。

ぬーぬー「あのね。波々のね。あの、髪の毛の感じがね。すごくきれいでかわいかった」
ミンゴス「銀髪がね。たなびいてた…なんか、某、あの、犬的な夜叉アニメに出てきそうな…」

面妖な。

三通目のお便り、「皆さんの女の武器って何だと思いますか?」
はらみー「あたしとかって、まさしく無いじゃないですか。色気ゼロなんで…

噴いた。いや、そんな事無いよ!
だいたい短所に見えるところは逆手に取れば武器になるものさ。

ぬーぬー「由実はね。声がエロい」

うん、エロい。
しかも、言ってから分かってないふりすんのな。

はらみーが「実際もっと使えるような女の武器って」と言い出したので、ぬーが「滝川クリステルさん風」として「クロスの法則」を紹介。

はらみー「麻美さん的『女の武器』は…無いんですか?」
ぬーぬー「(笑)どーゆー聞き方やねん」
ミンゴス「なんか、『無い』ってしか選択肢が無いカタチ…」
ぬーぬー「なぜ『ありますか?』じゃなくて『無いんですか?』って訊くの?」

ミンゴスは「ちょっとした隙」「ガードして無い感じ」と言うのを挙げるが、最近は「それはもう魅力って言うよりかは酷いって感じじゃないの?」と言われてしまうそうで…。
確かにミンゴスはガード低く見えるよね。周囲の人達は結構心配してるんじゃないかと、

ぬーの番? いやいやいや、ぬーさんは完全武装なので挙げれば限が無いですよ!
ミンゴス「あっ、分かった。エロぼくろ! ここ、口元のホクロがセクスィー!」
ぬーぬー「エロぼくろって言うんですか? これ」
ミンゴス「知らないけど、なんか、エロくない? エロくない?」

ホクロが口元の左右にひとつずつあるので、それを目に見立てて顔になる、と言うUGAネタを披露(画像付き)

ぬーぬー「なんか自己PRとかする時に、よくやるんですよ、これ」
ミンゴス「そうなんだ、これで顔になります~って、それ反応はどーゆー感じなの?」
ぬーぬー「…へー」

滑ってるじゃねーか!

週刊 沼倉愛美

髪を切った話。
まぁ、ぬーはどんな髪型でもかわいいんですけどね。

ここで一曲、今日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」より、「またね (M@STER VERSION)」。
ただし、ここで流したのはCD収録バージョンではなく、着うた限定の我那覇響ソロ。
…いいなぁ。M@STER VERSIONソロはCDでも出して欲しいよ。
何度聞いてもウルッと来てしまう。

特盛稲荷神社で心願成就

コメントで稲荷が飛び交う件。

本日のお言葉:安い傘ほど、失くさないのは何故なんでしょう?

ミンゴス「由実さん…由実さん…」
ぬーぬー「え? どーゆー事ですか? あの、『今日は雨』ってどーゆー事ですか?」
はらみー「…え?」
ミンゴス「皆さん、あのリスナーの皆さんにちょっとご紹介って言うか、説明させて頂きますと…」
ぬーぬー「はい、そうですね」
ミンゴス「ここは、あの~、ディレクターからきつくきつく、『必ず、自分のアドリブを入れて下さいねー』っていつも言われてて、今回から、アドリブシチュエーションって言うのをね。書いてくれたんですね」

「参考画像」として進行台本の一部が写ってます。

(アドリブシチュエーション:今日は雨、届いた手紙類がちょっと濡れ…

ミンゴス「それを、由実さん、丸読みしました!」

あいたたた…。

はらみー「また勘違いしちゃったぁ…あたし、なんか、意味分かんないと思って…」
ぬーぬー「なんで…分からなかったら聞こうよ!」

気を取り直して、最初の祈願。
「ここ数年、満開の日にお花見にいけない」と言う事で、満開祈願&開花予想。

が、「ほややぁ~!」気の抜ける奇声を発するはらみー。サイコロ失投?
「大吉、今年は例年以上にいっぱいいっぱい咲くでしょう。開花予想は4月15日です」

遅っ!
ぬーの誕生日を狙ったと言うが、

ミンゴス「桜咲いてる地方に行けばいいんだよ!」
はらみー「あ、そうですね! どんどん北に行けばいいんですよね」
ぬーぬー「…めんどくせぇなぁ!」

次の祈願。
年末に骨折して未だに安静を命じられていると言う方が、少しでも早く完治させたい!と。
「吉、治るのはそんなに早くもないですが、長引く事は無いでしょう。頑張ってね!」

大吉になりかけてゆっくり吉の面へ倒れたとの事で、
ミンゴス「このサイコロ、結構、空気読むよね」

最後の祈願は「今年ははらみーの携帯が水没しませんように」
同ネタ多数のようです。

ミンゴス「今までで一番気合いが入ってる?」

気合いを入れ過ぎてサイコロが落ちたようで…
「中吉、気をつけないと落ちるかもしれない…」

歌姫楽園2010

貴音の食べ物ネタきたこれ。「桜プリン」だそうですよ。
…桜餅食いたくなった。

曲は「桜坂」
三人とも上手いんだけど、ぬーが半端無い。

週刊 原由実

「最近、私、恋をしてしまいました」

何?!

「その恋の相手と言うのがですね。アニメのキャラクターなんですけれども」
「こうアニメのキャラクターに恋するって言うのはですね。もう私もいい年なんでね。もう卒業したつもりでいたんですけれども」

噴いた。
非実在青少年ですね。分かります。

「でもまたこんなのお母さんに知られたら『もっと現実見い』って怒られるに決まってるぅ~」

そーゆーオチか。
「いい年」と言う自覚があるなら、とりあえず親にはぶっちゃけない様にしようぜ。

Ending

コロムビアからの告知は「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」、着うた配信について。
バンナムからはPSP「.hack//Link」の紹介。

3月7日の奥井雅美のライブに行ってきた件で盛り上がる三人。
三人とも大いに刺激を受けたようです。

今井麻美のSinger Song Gamer 第49回

SSGは先週に引き続きアイステとのコラボ回、はらぬーゲスト回なのです。
後で書くけど、アイステについて結構がっつりと語っていて聞き逃せない内容になっていました。
長いよ! 50分もあるよ!

Opening

今日は二週目なのでオープニングから三人です。
冒頭紹介のメールはブログにあった免許証写真の話。

  • 原 由実の☆heavenly cafe☆ : 免許!

写真を撮るということをすっかり忘れていて、
髪の毛がものすごくバサバサな状態の写真に
なっちゃいました(>_<)

「髪がねぇ、台風に煽られた後みたいなバッサバサなんですよねぇ」
「写真チェックみたいなのが無くて、急に出来上がって『あぁ~』みたいな」

一回失くして再発行、等と言う裏技を口走るミンゴス。

それと、ぬーのやってるもうひとつのラジオについて「裏話的なものがあれば」と。
ミンゴス「大変なの?」
ぬーぬー「大変んっちゃ大変…ですね。いやでも、あたしも大変な事になってるんで、まぁ、どっこい、どっこい…かな?」
はらみー「大変な事? どーゆー風に?」
ぬーぬー「なんか…あの、収拾が付かないと言うか、毎回とんでもないところに飛んでいく、感じ…」
ミンゴス「それは恐らく、相方の人の発言の問題なのかな?」
ぬーぬー「それはありますね。で、あたしも結構乗っかっちゃうところがあったり…そんな事も無いですけど、はい」

ぬー弄りスタート!

ミンゴス「そうだ、キラキラしてんだ」
ぬーぬー「えっとぉ…そんなキラキラしてないですね」
ミンゴス「なんかこうキラキラってポエム読むんじゃないの?」
ぬーぬー「あ、ポエムは読んでますが…読んでますが、あの~、結構、無理矢理です」
ミンゴス「無理矢理、なんだ、じゃ無理矢理オッケーなんだ、結構」
ぬーぬー「あたしは結構…え?」(「オッケーなんだ」に反応)
ミンゴス「って言う事は、今、無理矢理やらせてもいいわけね?」
ぬーぬー「いや、ちょっちょっちょっ…」
はらみー「自作ポエム!」
ぬーぬー「あの、あのねぇ、ぐだぐだですからやめましょう」(懇願気味)
ミンゴス「3,2,1,どうぞ!」

ポエム披露キタ!
この上無き「ぬー弄り」に頬の緩みが収まらない。

ミンゴス「痛くない痛くない、かわいいよ、ぬー」
ぬーぬー「うう~(泣) アイステでもこんなに酷くない!」

ファミ選!

コーナー紹介をはらみーが読んだら、「謎の司令官みよちゃん」を「謎の司令部みよちゃん」と間違えて、ぬーに突っ込まれる。
それは兎も角、先週に引き続き「アイドルマスターSP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン PSP the Best」がテーマですが…

ミンゴス「きっとたくさんよくよくよく御存知だと思います。なので、このコーナーでは、主にアイステについて…」
と言うわけで、コラボレーション企画がメインのようです。
まずはSSGスタッフによる「訊きたいメモリスト」に沿って話を進めます。

アイステは収録時間ってどのくらいかかるんですか?

はらみー「厳密にはわかんなくないですか? なんとなーく、なんか…ぬるっと始まって…」

歌の収録時間に左右されるみたいです。

ぬーぬー「歌がある時と無い時があるので、それにもよりますけれど…」
ミンゴス「確かに。あと、すぐ終わっちゃう歌の時もあれば、まぁ、ちょっとゆっくり録る時とかもあるしねぇ」
ぬーぬー「そうですね。ちょっと燃えちゃう時もね。ちょっと力入っちゃう時とか」
ミンゴス「もっと上へ、もっと上へ、みたいな」

ミンゴスは「トータル4時間ぐらい」と言い出すが、それは収録後にご飯を食べに行くのも合わせての時間。
ミンゴス「最近の流行は私達ね…」
はらみー「はい」
ミンゴス「由実ちゃんが何だっけ?」
はらみー「あたしがホントに、今までの人生で一番美味しいと思った『唐揚げが付いてる定食』ですね」
ミンゴス「あたしは、あの、『牡蠣フライ定食』。ぬーは結構色々食べてるよね?」
ぬーぬー「あたしそうですね。でも、そうだなぁ…『トンカツ』が、結構、美味しいですよね」
ミンゴス「美味しいね~、美味しいよね~、もうご飯の事ばっかり言ってるもんね」
ぬーぬー「そうなんですね」
はらみー「そうですねぇ」
ミンゴス「収録中もね」
ぬーぬー「早く、早く行かなきゃラストオーダーになっちゃう!」
ミンゴス「そうそうそう」
ぬーぬー「チラッチラッてみんなで時計をね。見ながら…」
ミンゴス「だから収録時間は、ご飯を食べるまでが収録です」

をいをい、はらみーのキャラクターが伝染してないか?

歌姫は録る順番とか録り方とか決まってるんですか?

スタジオに来て、打ち合わせして、まずは歌を録る、と。
三人になっても相変わらずマイク一本を囲んでいるそうです。
流石に狭いので、歌詞の紙が当たらない様に気をつけながら、と。

マイク一本に拘るのはミキシングを省略するためなのかな?(コスト的な意味で)

宴会放送とか鍋放送とか生電話とか誰の企画なんですか?

はらみー「話してるうちになんとなーく、みんなで決めてく雰囲気が多いですよね」
ミンゴス「そうね。鍋はだってぬーが『食べた~い!』って言ってたもんね」
ぬーぬー「ホントにやっちゃった、みたいなね」

ブース内で出来るんだ、と言うのが絶句だった、と。
タコヤキと言う前科があっても、やはり鍋は特別だったようだ。
まぁ、リスナーも鍋の準備だけで一週使うとは思わず驚いたわけですが、

リスナーに電話する企画(バレンタインの)は、コロムビアの植村プロデューサーが「昔からやりたがっていた」そうです。
まぁ、深夜ラジオではお約束だもんね~。お気持ちはよく分かります。

ミンゴス「あたし正直な話をすると、絶対、こう流れ的に、私がかけた人だけかからないんだろうなって…」

なにそのオチ担当意識w

何百通も応募があった事、その中の6通が全てちゃんと繋がった事はかなりすごい、と。
そりゃまぁ応募者も気合入れて待っていた事でしょう。

はらみーが「またやりたいですねー」と言ったために、すかさずミンゴスが「じゃあこれ電話だと思って喋ってみなよ」と弄りにかかる。

ウメちゃんは毎回スタジオにいるんですか?

はらみー「毎回じゃないですよね」
ミンゴス「はっ、しー!」
ぬーぬー「秘密なんですか? 全然来てないって…」

最初の一ヶ月ぐらいは居たけど、徐々にフェードアウトした、と。
ホントは梅田編集長って呼ばなきゃいけないんだよね、とか、でも見た目が若くてフランクだから、とか。

今度発売されるCD、どんな内容なんですか?

ぬーぬー「どこまで言っていいんでしょうか? これ」
ミンゴス「全部言っていいよ」
はらみー「いいんですか?」
ミンゴス「ん~…いいよ!…たぶん」

今回は歌姫楽園カバー曲無しで全部オリジナル新曲ってところがポイント。
更に、トークもDVD収録の映像もたくさん録っていたそうです。

個々のソロ曲についても。
ぬーの「AVALON」は「静かな、壮大な感じで…バラードって言うのかしら?」

ミンゴス「なんだろ、色々見えちゃった感じ?」
ぬーぬー「なんかね。悟りを開いてるのかしらってぐらいの…」
ミンゴス「沼倉さんはシスターだから、悟り…」
はらみー「そうでしたよ」
ぬーぬー「でも、でも、あのシスターよりは幸せな感じですよ!」
はらみー「あのシスターのままだとちょっと問題ですよね」

幸薄いだの不幸オーラだの、全てはぬーが弄られキャラなところから来てると思うのだが、

はらみーの「One Step」は、初めてキャラじゃなく自分名義で歌うと言う事で、癖が付いちゃって難しかったと言う話とか、
「自分に合う合わないは、もうおいといて、やっぱり自分が愛せる曲にしようって言うので選んだ曲なので…」

はらみーは決めるのが早くて驚いたと言う話とか。
一方で、ぬーは貰ったたくさんのデモから絞り込むのに難儀した模様。

はらみーが発売日を覚えてないのはお約束。

コーナーの次回の指令書開封から、ミンゴスが机を叩いて憤慨したり、ミンゴスがはらぬーに「大好き」と言わせたり、ミンゴスが「また一緒にお風呂行く?」と迫ったり…
ミンゴス、アイステ以上にアレだな。

はらみー「最初はちょっとドキドキですね。一緒にお風呂とか行くの初めてなんで…ね? 思いませんでした?」
ミンゴス「うん。何がドキドキって、必ず由実さんがきっと色々ポカするんだろうなって思ったら、案の定だったのがね。ドキドキしたよね」

ゲストに迫る! 10の質問

ミンゴス「迫ってもいいですか?」
ぬーぬー「はい」
はらみー「あ、はーいー」
ミンゴス「…『はい』って言ったね?」
ぬーぬー「…え?」
ミンゴス「迫ってもいいの?」
ぬーぬー「え? うん」
ミンゴス「一緒のマイク入ってもいいの? ぬー」

何が何でもスキンシップに持っていくミンゴス。
その積極性は見習いたいぜ。

「やばいよ、結構過激な質問多いよ」と脅かすミンゴス。
それに凄い慌てるはらみー。

今までプレイしたゲームの中で一番印象に残っているものは何ですか?

ぬーはSFC「パネルでポン」が凄く好き、と。「めっちゃ強かったです。あの頃は」
ぬーはDS版のタッチパネル操作だと上手く出来ないそうです。
最近やってるのはトモダチコレクション。
ぬーのトモコレ内のミンゴスには彼氏が出来たそうですが…
「でも相手がなぁ…なんか、微妙。もっとちょっと若くてピチピチした感じの人がいい」
誰なんだろう?w

はらみーは、シリーズ物のホラーゲームらしいんだけど、タイトルは覚えてない。
怖いシーンになるとコントローラーを放り投げ、他の人任せにするそうです。

目の前にいる二人の内、お付き合いをするとしたらどっち?(両方は不可)

何と言う「分かってる」質問。流石は常連、と言わざるを得ない。

ミンゴス「どっち? どっち? どっち? どっち?」

ミンゴス大喜びだな。
ぬーは迷わずミンゴスを選び、「なんで? なんで?」と悔しがるはらみー。

ぬーぬー「由実は…めんどくさい」

一方はらみーは「行き合うなら愛美、結婚するなら麻美さんって感じですかね」と御上手な回答。

ミンゴス「三人で住むか」

ほんのちょっとだけでも自慢できる特技を教えて

ぬーは「舌が回ります」、くるっと裏返るそうです。
ミンゴス「ひょっとしたら、サクランボ結べちゃうんじゃない?」
ぬーぬー「やった事ないですねぇ」
はらみー「でも出来そうですよね」
ミンゴス「今度試してみよっか?」

…ゴメン。ちょっと今、鼻から赤い液体が…。

はらみーの自慢は「食べるのが早い」「東京来て誰にも負けた事が無いです。速度で」

ミンゴス「何に追われてるんだろう?」
ぬーぬー「凄く前のめりで食べてるんですよね。いっつも」

食べてる時に効果音が聞こそう、食べてる間結して背もたれに背中をつけない、常にお皿の前、凄い真剣な眼差しで食べ物を見つめている、とか、凄まじい評価。
「いつからそんな食べるのが好きになったの?」との問いに、衝撃の事実が明らかになる。

はらみー「家族が全員食べるのが好きで、あたしこんなに食べるのが早い早いって周りに言われても、家族の中では一番遅くて…」
お姉さんは「若干」早い程度だが、お父さんは「光のような速さ」、おっとりしてそうなお母さんも、はらみーには大差を付けて食事を終えるそうです。
ミンゴスは原家にお泊りに行ってみたいと言う事に。「その代わり光のような速さで食べて下さいね!」

阪神に入団した城島選手へ一言

はらみー「一言、愛美どうぞ!」
ぬーぬー「…しらねーよ!」

TOKIOのリーダーをイメージしてしまったぬー。
はらみーは、阪神ファンとしては嬉しい一方、矢野選手の出番が少なくなりそうで寂しい、と語る。

死んでしまう前にひとつだけ食べるとしたら何を食べますか?

ぬーぬー「由実ちゃんは?」
はらみー「ラーメンです!」(即答)

最近はアイステ内でドラマをする時も、アドリブのところで「原さん臭がしてきてる」との指摘。
ぬーぬー「それ、貴音?」

ぬーはケーキをしこたま食べたい、と。
最近はタルト系、パイ生地が好きだと言うと、ミンゴスは「作って作って~」と。

ぬーぬー「作った事無いっす。ブンケイさんどーですか?」

イベントフラグですね。分かります。(ねーよ)

ゲーマガ付録DVDとかでやればいいと思うんだよ。
ブンケイPが講師で、アイステの三人が生徒で、ケーキ作り教室を。

今日のミンゴスを漢字一文字で表すと何ですか?

何故か二人の前で立って回るミンゴス。
ぬーは、前回のオープニングをブース外で見ていて「静」のイメージだった、と。
「三人で喋ってる時よりずっと落ち着いてて…」

ミンゴス「やっぱあたし静かな方があってるかもしれないなぁ」
はらみー「え?」(すごく怪訝そうに)

はらみーは「私が考えていたのと真逆かも」と言う。漢字は「常」。
いつでも何処でも、スタジオが違っても番組が違っても同じ様子だと言う。
「ペンを忘れてきちゃって買ったんだ~って言う話しをしたり、しかもなんか、台本のところにちょこちょこちょこって落書きしたりするのとかも、やっぱ麻美さん変わらないな~って思いました」

うん、変わらないと思う。

ご自身にキャッチフレーズを付けるとしたら?

はらみー「パス!」(即答)
ぬーは「慌てる」

それはキャッチフレーズなのか?

(これまで三人で過ごしてきて)この人のここは許せないとか、こりゃ無いわ~と思った事があれば、説教を交えつつ…

ぬーはこれまでに散々はらみーに説教をして来たそうです。
「ものを口に入れながら喋っちゃダメ!」

でも、ミンゴスもはらみーと大差無いよね、と言う話も。

はらみー「麻美さんに関しては、私もホント人のこと言えないですけど、忘れ物が多いじゃないですか」
「忘れ物の多い私が、麻美さんが帰る時に『麻美さん忘れ物して無いかな?』ってチェックするぐらい」

それでも更に忘れ物をすると言う話とか。
ミンゴスからは「アイステは体力を使うから」との言い訳も。

はらみーからぬーに対しては、いつも美味しそうなのを食べてて目に毒だ!との主張。
ぬー「そんな事言って、あなた、食べるじゃない!」

至福の時はどんな時?

ミンゴス「訊かなくても一名分かるけどね」
はらみー「そうですね~、私もそれしか出てこないです」

ぬーは「次の日の起きる時間を気にせずに眠りにつく時」

全く同感です。

声優になって良かったなぁって思う事を教えてください

はらみーは「いっぱいありますよね」
仕事で色々なキャスト、スタッフ、そして、お客さんに会える、出会いが多い、と。

ぬーは、先輩に優しくして貰えて幸せ、と言い、ミンゴス大喜び。
ミンゴス「かわいい~、もう、ぬー! ぎゅっとしちゃう! もう百点満点、ぬー! ちゅーしていい?」
ぬーぬー「どうぞ♪」
はらみー「あ、ホントにした!」

つ、ついに手を出しやがった!
けしからん、どっちを羨めばいいか分からんではないか!

Ending

はらみーは「ドキドキ」とか言ってても全然落ち着いてて大物だよね、と言う話とか。
次回DLCの情報が届いてるらしいのですが、まだ解禁されないらしく…。
衣装は先月に引き続きテイルズだそうです。

はらみー「ホントに雪歩が超かわいいですね~」
原さんは本当に雪歩が好きですね~。

アイドラは小鳥さんと一日デート?
ぬーぬー「小鳥、え? 小鳥さん? SPって、この、この状態で小鳥さん出て来ましたっけ?!」

な、何が起こってるんだ?!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第32回

冒頭は「週刊 原由実」から。
「たまには料理しないとな、と思って今日の朝ごはんにですね。ホットケーキを作ってみました」

この時点で既に全力で不安なのは何故だろう?

「すぐ焦げて黒くなっちゃうのに、案外中には火が通ってなくて、なんかドロッとしたのが…」

火が強過ぎです。そして、お約束過ぎます。
食いしん坊キャラで料理下手と言うのはキャラ的には美味しいんじゃね?

THE iDOLM@STER STATION!!!

今週から新オープニング曲です。
ぬーの第一声「おぉぉ、かっけー(笑)…すげーかっけー!」

ぬーからはらみーへ、火が強い、ホットプレートを使え、とアドバイス。

ふつおた!!!

最初のお便りが以下のブログエントリへの反応。

で、ここから水没話。
このデジカメは去年の誕生日に御両親に買ってもらったそうです。
ミンゴスは新幹線のトイレに携帯電話を落としてしまった話。
ぬーも携帯電話をトイレと洗濯で水没させたと言う。

で、それが中学生の頃だったと言う事で、今度はいつから携帯電話を持ったかと言う話に。
はらみー「あたし高一ですね。初めて持ったの」
ミンゴス「あたし大学生だね…これ時代の問題じゃない?」

俺も年齢的にはミンゴスに一番近く、大学一年でPHS持ったのが最初だったなぁ。
あまりにも繋がらなくて電話会社と揉めてから携帯電話にしたけど。

ミンゴス「あたしの時はまだPHSだったんもん。最初」
はらみー「あ、そうですか。あたし小学生の時ポケベルでした。懐かしの」
ミンゴス「ポケベルはあたし、なんか乗り遅れて使わなかった」
ぬーぬー「全然分からなかった。ポケベルって言うものが」

そしてポケベル話で盛り上がる。ポケベルは使ったこと無いなぁ。
まぁ、それはそれとして、

ミンゴス「落とさないようにしないとね~」
はらみー「あ、はい、今後…あの来年からは、しないように気をつけたいと思います」
ミンゴス「去年もそんなような事言って…」
はらみー「あ、毎年言ってる気がする」

続いてのお便りは「765円のレシート」の話で、ミンゴスもクリーニングの受付番号が7650番だった、と。
ミンゴス「お、なんかこれ、MASTER BOXの数と一緒だ!みたいな、限定品と一緒の数!とか思って…」
はらみー「あ、そうなんですか」
ぬーぬー「あれ?」
はらみー「あ、そうです! 7650です!」

リカバリが早くなったww

で、好きな数字を見つけると嬉しいと言う話をしていたら…
はらみー「あたしもね。666って言うのがすごく好きで…
ぬーぬー「…え?」

今、自分の声とぬーの「え?」がハモったw

はらみー「愛美に『それなんかよくない数字なんだよ』って聞いて…」

貴音さんも面妖な気配を感じたようです。内側から、

最後のお便りは、3月と言う別れの季節に因んで、学生生活の思い出などありますか?と。
はらみー「ありま…す…? あたし全体に記憶が薄いんで、あんまり出て来ないんですが…」

卒業式の記憶すら薄いらしい。
なんだ、甘酸っぱい青春の黒歴史とか無いのか。

ぬーぬー「なんかね学生時代の記憶が、基本的になんか、ぼんやりしてるよね。由実ちゃんね」
ミンゴス「今がちょっとやっぱあれなんじゃないの? 忙しすぎちゃって塗り替えられちゃってるんじゃないの?」
はらみー「でも、結構、一週間前とか昨日の記憶も薄いんですけどね
ミンゴス「…そっか、今を生きてるんだね

落ちた。

そして、ゲーマガ新CM。
…噴いた。まさかのジャイアンネタ。

週刊 沼倉愛美

トイレのドアの鍵が出た後に閉まったと言う話。
最後の「え?」で弾幕。

そして、ここで一曲。
3月17日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」より、天海春香、水瀬伊織、我那覇響、秋月律子、菊地真、萩原雪歩で「チェリー」。
ちょっと、いや、かなり懐かしい感じがしますね。80年代と言っても過言ではない。

シスター愛美のちいさな福音

最初の相談は、シスター愛美以外の二人について…「あの二人は一体何者なのでしょうか? 教えてください」。
ぬーぬー「え? 教えてください?」
ミンゴス「教えてください! あたし達、誰なんでしょう?」
ぬーぬー「え? 自己紹介とかじゃないんですか? お二人が…」
ミンゴス・はらみー「分からないんです」
ぬーぬー「え~?!」

無茶振りw

次、競馬ゲームで育てている馬の名前に悩んでいると言う相談。
「こう、なにか『くいどぅるるる』な名前をひとつお願いできないでしょうか」

くいどぅるるるw

ぬーぬー「わたしが発生した奇声ですけれども…」

で、イマイチよく分からない状況があって、

ぬーぬー「じゃあ、わたしが最近愛している物の名前を付けたいなぁ思うんですけど、いいのかな? これで」

命名「梅干」

最後、手から波動的な物を出すにはどうしたらよいか?と。
ミンゴス「かーめーはー」
ぬーぬー「しーっ!」

ぬーぬー「そうですねぇ。私が言えるのはこれだけですね。…諦めたら、そこで終わりだ」

歌姫楽園2010

今週はちゃんと導入ミニドラマ付きです。
自分にとってのヒーローとは?

響「千早も貴音も、子供の頃にいただろ?最高のヒーローが。誰もが憧れて、いつか自分もそうなりたいと思った最高のヒーローが!」
貴音「どうでしょう…」
響「千早は?」
千早「が、ガーシュウィンとか、マリア・カラス、とか?」
響「もう、千早も貴音も、どうしてこう普通の子供時代を過ごしていないふうなんだ?!」

我那覇響さんが教えてくれた最高のヒーローは…「アンパンマンのマーチ」。
しかも、今回はエンディング曲と合わせて2本立て。

オチで噴いた。パン工場逃げて!
いかん、貴音を中の人が侵食している!

週刊 如月千早

「悔し過ぎてね。もうね。語り尽くせないんですよ。今わたしにあの話題を振らないで欲しいです」

尚、先程の歌姫楽園のリクエストは「神奈川県にお住まいの沼倉愛美プロデューサー」からだったそうです。
ニコ動ではお約束の「自演乙w」が飛び交ってます。タグも「ぬー自演乙!」。

Ending

まずはコロムビアから、3月17日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」と紹介と、「またね」(M@STER VERSION)ソロの限定配信について。
次にバンナムから、PSP「GOD EATER」の紹介。

ミンゴス「今日何時まで? 終電までダイジョウブ?」
喋らせないと収まらないらしい。

今週のおまけ ver.2010

収録の後に行われたと言う「FIRST TRAVEL」発売に際しての合同取材の様子。
恒例の合同取材記事は内容充実でとても嬉しいので、可能な限り開催して頂きたい。
既に幾つかのメディアで上がってますね。

余談ながら

先程SSGの予告動画も上がったようです。
遅くまで御苦労様です。

ぬーかわいー!(ごろごろ)
…はっ、いえ、何でもないです。
しかし、これほど期待感を煽る予告もそう無いですよ。
あと、はらみーがカメラに開眼したようです。

今井麻美のSinger Song Gamer 第48回

たるき亭でも予告されていた通り、はらぬーゲスト回のSSGですよ。
「THE IDOLM@STER STATION!!!」とのコラボレーションと言う事なんですが…

ファミ通.com編集部お勧めのタイトルをミンゴスがプレイする「ファミ選!」と言うレギュラーコーナーがありまして、そこでの今回のピックアップタイトルがPSP the Best「アイドルマスターSP」であると言うわけで、ゲストがはらみーとぬーぬーなわけです。
まぁ、そうは言っても「PSP the Best」としての発売も1月28日で、だいぶ経ってるんですけど、

ファミ選!

アイステのメンバーでありながら別番組、当然収録のスタジオもいつもと違うと言うことで、

ぬーぬー「なんか、変な感じですね」
ミンゴス「そうなのよ、座りがいつもと違うのよ」
はらみー「ホントに違いますね。スタジオが違えば、なんか雰囲気も全然違いますね」
ミンゴス「なんか、ちゃんとしなきゃいけない気分になるのはなんでなんだろうね?」

不思議だね。
ミンゴス一人について言えばどちらの番組でも普段はちゃんとしてないのにね。

ミンゴス「でもこの座りだとなんか由実ちゃんが、なんか全部仕切ってくれそうな空気なんだけど」
はらみー「いやいやいや、むしろ愛美の顔が見えない、みたいな」

アイステの配置はミンゴスとぬーが向かい合って、お誕生日席がはらみー。
今はぬーとはらみーが向かい合っていて、間にマイクがあり、ぬーの隣がミンゴス、との事。

それはそれとして、まずはぬーからアイマスSPのご紹介。
ぬーぬー「そちらがですね。なんと、今度、…今度? もう? ベスト版として、2800円で販売されていると言う…」
はらみー「えっ? えー?! 三つで2800円ですか?
ミンゴス「違います!!

ちょwww やり過ぎだ。ワゴンってレベルじゃねぇ。

ミンゴス「流石大阪人は違うね。値切る値切る!」
ぬーぬー「由実ちゃん元の値段分かってる?」
はらみー「元の値段…知らない…」
ぬーぬー「ですよねー」

続いて、はらみーからDLCのご紹介。
はらみー「(略)等も、ダウンロード出来る…ようで御座います」
ミンゴス「超伝聞」

ここでミンゴスから衝撃の…でもない告白。
ミンゴス「正直さぁ、アイステでさぁ、番組やっててさぁ、色んな情報お伝えしてるけどさぁ、あたし正直な話してもいい? ベスト版が出てたの…あんまり気付いてなかった
はらみー「あたしもです~!」

噴いた。まぁ、でも、無理も無いよなぁ。
公式の情報開示は12月のDLCカタログのタイミングだっけ?
電撃オンラインマイコミでは一応記事が立ってたけど、オフィシャルでは一週間前に別の告知の末尾に少し紹介された程度で、非オフィシャル(と言うか一般のPの間)で言及されていた割にはオフィシャル筋は触れてなかったよね。

ミンゴス「言ってた? 番組で、」
ぬーぬー「言ってないですね」
ミンゴス「言ってないでしょ?」
ぬーぬー「なんか噂では聞いてたんですけど、もう出てるって言うのは全然知らなかった…」

「ベスト版が出たって事は元々のSPが出てから一年と言う事で…」と言う導入で、はらぬーのデビューからこれまでについて。
ぬーぬー「去年の2月に発売されて、ちょうど一年経って、なんかねぇ、感慨深いですねぇ」
はらみー「早くない? すごく早く感じちゃって…なんだかんだで、あの、ゲームの、こう発売されて、その当時ってまぁ色んな取材とかもあるわけじゃないですか。そーゆーのが、ホントにね。そんな1年前の事かの様に思えなくて…なんかすっごい最近、なんかもう数ヶ月前、三ヶ月前とか四ヶ月前って感じ、感覚としては」
ミンゴス「ホントに? 割とその、発売されてからすっごい色々あったよ? 覚えてる?」
ぬーぬー「ライブ2回分あったよ?」

…はらみーテンポが違うからなぁ。

ゲームの収録の時の話に及び、
ぬーぬー「もう…ヘトヘトになったのを覚えてますね。初めての収録が、結構時間が長くてですね。で、響ちゃんは結構元気で、もう『ワーワー!』って言うキャラクターなんで、もう終わった時にはもう、屍と化していたような気がします」

はらみー「あたしも凄い長丁場だったんですよね。すごく、6時間以上とか普通に喋ってたと思うんですけど、なので、その間にこう、何度かね。ご飯食べて、お腹…」
ミンゴス「…何度か?」
はらみー「あのぉ、おにぎりを食べたりして、こう腹ごしらえをして、お腹満たされたらまた、た、食べるじゃない、収録に臨む、みたいな…」
ミンゴス「そうか~、食べて食べて食べて録る、食べて食べて食べて録る、ぐらいの」
はらみー「そうですねぇ」
ぬーぬー「由実ちゃんは必ず、休憩時間、『じゃちょっと5分ぐらい休もうか?』って言う時がちょくちょくあったりしても、必ず何か食べないと気がすまない感じだったもんね」

…食いしん坊過ぎる。

ミンゴスからは、アイマスの収録時に用意されているお菓子の量が、はらみーの影響ですごい事になったと言う話が。
あと、ミンゴスの最近の流行は稲荷寿司だと言う話。「もう、台詞の合間に食べたりとかする」

話をベスト版に戻し、この番組のリスナーなら既にプレイしているだろうから、と言う事で、「友達へのプレゼントに」と言うご提案。
ぬーはワンダリングスターだけやって無いと言うことで、それをあげて「どうだった?」と感想を聞きたいそうです。
えっ?! ワンダリングスターやってねぇの? 意外だ…。

例によって2週単位と言う事で、来週はCDの話をするよ、と言った辺りでコーナーを締め括る。

新コーナー?

はらぬーがゲストと言うだけでコラボレート等と大仰な事を言うのは変だなぁとは思っていたわけですが、まさかのウメP登場。
ウメP「あれ? 今日、アイステの収録って…ここでいいんだっけ? なんか違…」
はらみー「あ、どうも~」
ウメP「あ、由実ちゃん、あれ? 今日アイステの収録ここって聞いたんだけどさぁ…」
はらみー「これはアイステの収録では、あ・り・ま・せ・ん・よ?」
ぬーぬー「あ、おはようございます。あれ? なんでウメちゃんいるんすか?」
ミンゴス「ウメちゃん!やばいよ!やばいよ!ここファミ通.comさんの番組だよ!」
ウメP「え? ファミ通? ウソ!」

と言う小芝居から始まるわけです。
えぇ、ファミ通とは競合にあたるゲーマガの編集長:梅田浩二氏です。
噴いた。いや、確かにアイレディの時からウメPは準レギュラー的なポジションではあったけどさ。
一応はスポンサーとして、番組には裏方サイドで関与しているわけでしょ。
「コラボレートだからウメPも」と言う発想が斜め上だw

ウメP「ちょっと待って、いいのか? これは」

ミンゴスが言うには、SSGは5pbもスポンサードしてるがコロムビアで出すアイステCDの宣伝もしたし、ありなんじゃない?と。
ウメPは立派なスタジオとブース外のギャラリーに「すげー緊張する」と言うが、先程の小芝居が上手かった、と、ぬーに弄られる。

ミンゴス「それではですね。今回始めてやるコーナーなんで私もちょっと勝手がよく分からなくて、ちょっとどんなコーナーになるのか分からないんですけど」
ウメP「新コーナー?」
ミンゴス「はい、新コーナーです。SSG独自の完全オリジナル企画と致しまして、『ジャンプアップ!!!ルーキーズ』yeah!!!」
ウメP・はらぬー「…え?」
ウメP「待って、これさぁ、これどっかで聞いたよ?」
はらみー「完全、オリジナル?」
ぬーぬー「ジャンプアップ、ルーキーズ?」
ミンゴス「うわっ、新鮮な響きだなぁ。この感じ」
はらみー「なんか聴いた事がある、響きが」
ミンゴス「はい、このコーナーは、ルーキーズを卒業したはずの、原さん沼倉さんがいろんな事に挑戦する、SSG独自の完全オリジナルの新企画でございます!」
ウメP「いやいやいやいやいや、これアイステやん、これ」

しかも、その挑戦する内容は、SSG内で今週と来週だけ流すファミ通.comのCM作り。
…そ、そのためのウメPなのか?!

ファミ通.com編集部からは、四条貴音・我那覇響ではなく原由実・沼倉愛美でCMを、とのオーダー。それってハードル高くね?
ミンゴス「それをですねぇ。もちろん、いつもやって下さっている様に、ゲーマガ編集長のウメちゃんが…」(笑)
ウメP「待って、待って待って、俺が、待って、俺がファミ通.comのCMの出来具合を評価すんの?
ミンゴス「その通りでございます!
ウメP「おかしくないか、それ!」

おかしいです。
コラボだから、で押し切られるウメP。

で、30秒一発録りです。
そこにウメPが、ファミ通に因んでクロスレビュー形式で得点をつけます。
先攻はらみーの作品、ウメPの評価は「8,8,9,6」。
ウメP「9はね。僕の好きだったあの森下真理子さんの枠ですね」
ミンゴス「かわいいよね!」

レビュアーねたかww

後攻ぬーの作品、ウメPの評価は「9,9,9,2」。
ウメP「2はですねぇ。あの伝説のレビュアーの、あの、タコXさんを意識して、辛めの」

はらぬーはレビュアーねたが全く理解出来ずキョトン、「ブースの外に居るおっさん大受け」だそうです。

Ending

ミンゴス「いやはや、ウメちゃんお疲れ様です。本当に急に来て頂いてありがとうございます」
ウメP「ホント急で…いやいや、そんな事ないですよ。…いや、いいのかな?これ」
ミンゴス「どうでした? 今回、アイステとのコラボ企画をやったわけですが」
ぬーぬー「はい、なんか、ねぇ?」
はらみー「不思議、な、気が…なんか、居るメンバーは同じなのに…」
ぬーぬー「広いし」
はらみー「スタジオが違う、みたいな」
ウメP「キレイだし」
ミンゴス「みんなそこに感動して…違う、アイステを録ってるスタジオはレトロって言うんだよ!」

で、ゲーマガ最新号(2月26日発売)のかなり詳しいご紹介。
3月9日の初音ミクのソロコンサートにゲーマガも協賛してグッズを作ったりしている、と言う話の時に、
ミンゴス「あ、そう言えばブルラジにも、ゲーマガさんからTシャツありがとうございます」
ウメP「あぁ、いやいやいやいや」
ミンゴス「もうあたし一回目の時に言っちゃいました、ありがとうウメちゃんって」
ウメP「そのっ、その話もいいのか?これ!」

ミンゴスは「何でもあり」と言い切り、はらぬーにも「好きなこと話していいよ」と。
なので、ウメPは気を取り直し、自分が編集して3月末に出ると言う「初音ミク マスターブック」を紹介する。

ミンゴス「うわっ、ウメちゃんのじゃあ、初音ミクに対する想いが…」
ウメP「いやいやいや」
ミンゴス「うわっ、どんな穿った見方してるのかなぁ~?」

興味が出てきましたw

で、ぬーからアイステCD「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」の紹介。
ミンゴスからは4月21日発売予定の3rdシングル「Horizon」の紹介。

〆のトークで、「アイステまんまの顔ぶれで不思議な感じ」ってな感想の後、「今度一人ずつおいでよ」と言う話も。
はらぬー「(この顔ぶれだと)アイステにいる気分になっちゃう」
ミンゴス「このまま、じゃあなんか、『歌姫』録る?」
ウメP「あー、いいねぇ」
ミンゴス「ウメちゃんも歌えばいいじゃん!」
ウメP「え? いやいやいや」
ミンゴス「じゃあちょっとあたしの、あの新しい『Horizon』歌ってください。せーの、はい、どうぞ!」
ウメP「歌えるわけ無いじゃないですか!」

久し振りにウメPいじられてるなぁ。
ミンゴスがフリーダムなのはいつもの事として、ウメPを出そうと思い付いた経緯が知りたいw