DS:ストーリー「水谷絵理」episode.8

ストーリー「水谷絵理」episode.8「過去からの新生」

前回の揉め事は一旦腹に収めるとして、いよいよ「アイドル・クラシック・トーナメント」第二次予選への挑戦。
さて、注目の参加者は…
「技術的には、そう大した子じゃないと思うんだけど、とにかく人気のある子なのよ。みんなからかわいがられてて、」
最年少? えー? もしかして…
「まあ、かなり有名な子だから、」
…本当だったのか。前回、

嘘を言うな、嘘を。愛なんて亜美の名前聞いても分からなかったぞ。
どうせ「Lv.4 一部で人気のアイドル」ぐらいなんだろ?

なんて書いてしまった。
うーん、理詰めの絵理には不利な相手かも知れんね。
前回の件で尾崎さんに対するわだかまりを抱えたままの様だし、

第一週、流行はVi>Vo>Daと変わらず、楽曲も衣装も変更しない。

月曜日、「亜美にあいさつ」コミュ。
この前のお礼を兼ねて、765プロへ行く。
「亜美ちゃん、居るかな?」「あ、いた」
…それ真美です。不憫な方。
「おねーちゃん、誰だっけ?」
じゃあキャサリン・エドワーズでいいや。(誰だよ)
「あ、そーだったよね!きゃさりん、きゃさりん!」
「…ウソ」
「え?」
そして、亜美も登場。
「ずるいよ亜美~。今度は真美の出番!」
仲のいいふたりを見て、絵理は「それに比べて、尾崎さんと私は…」と。

火曜日、亜美真美からメールがあり、買い物に誘われる。
それはそれとして、「ある日の風景3」コミュ。
愛に散歩に誘われて、相談してみる絵理。
「自分の事、信じてくれてる人は…何でも全て、話してくれると思う?」
「思いません!」ドキッパリ
「どーでもいい事は話すのに、言わなきゃいけない事、黙ってたりします!」
舞さんですか。

まぁねぇ。人それぞれ関係性次第だとは思うけどさ。
関係性次第だからこそ、不信を買ってしまった尾崎さんは弁明の必要があるでしょ?
尾崎さんは自分が他人からどう思われるかについて無自覚過ぎると思うよ。
子供(絵理)をこうやって思い悩ませてどうするよ。大人だろ?
まぁ、絵理がそれで気持ちを整理出来るならいいんだけど、

水曜日、続いて必須ではない「ある日の風景4」コミュ。
昨日の朝メールで誘われた、亜美真美とのショッピングだった。
服を買いに行き、「仲良しの印に」と何か一点、三人お揃いの物を買う事に。
…一番無難なの選んでいいですか?(^^;
このお子様達とお揃いの下着とか在り得ないし、帽子で、

木曜日、「レコーディング2」コミュ。
「あの…尾崎さん。思い切って聞くけど…私の事、信じてくれてる?」
「だったら何故、“riola”時代の事、ずっと話してくれないの?」
(BGMフェードアウト)

「ネットで叩かれる度、自問したわ。『一体私が何をしたの?』って」

「何をした」って、“ダーティーなイメージのある経営者の下でデビューした”でしょ?
俺、自分の勤めていた前の会社については、経営者にも大きな問題が在ったと思うけど、その経営を支えていた社員一人一人、惰性でなかなか転職に踏み切れなかった自分自身についても、この社会の中でその様なブラック掛かった企業の存在を維持した責任の一端があると思ってる。
雇われてる側だからどんな経営者でも甘受するしか無い、と言うのは違うと思うし、みんなそれぞれの歴史を背負って生きてるんだから、その経営者に過去が付いて来たのも仕方無い。

だから、尾崎玲子さん。
貴方に非があったとすれば、それは、イメージを売りとする仕事を選んだにも関わらず、「根本的にイメージの悪い事務所」に残り続けた事だ。
改心したと言うその社長と一緒に居続ければ、自分が必要とされていると言う感覚に浸れただろうね。でも、それは自分の存在意義をその社長に依存させていただけなんじゃないかな? 貴方がその仕事に対して覚悟があったら、その事務所に拘るべきでは無かった。

俺は時々、転職に悩む友人に言う事があるよ。「こだわり」ってのはもともとは悪い意味の言葉だったんだよ、って。
貴方はその時、何のためにアイドルをやっていたのかな? 貴方がその事務所に最後まで残ったのは、結果的に貴方にとって妥当だったのかな?
その社長にどれだけの恩義を感じていたか知らないけど、貴方は、自らが選んだその仕事に対して覚悟が足りてなかったんじゃない?
社長のためにアイドルやってたわけ?

厳しいようだけど、俺はそう思うよ。
まぁ、社会に出て最初の職場では、そこまで自分を客観視できないよね。
でもさ。全部自分の人生なんだから、勝手な評価をする社会のせいにしても仕方無いし、経営者が貴方の人生の責任を取ってくれるわけじゃない。大人ってのは、全部最終的には自分で背負う事を覚悟して、自分で選んでいかなきゃいけないんだよ。

まぁ、それはそれとして、絵理の推理が展開される。
…そう、この世界では芸能プロダクション経営者は黒いんだよ。…まさかガチで伏線だったなんて!

え? あれ? 絵理が曲付けるの?
「全ての過去を話し終えた今、私の最後の夢も、受け継いでほしいの」

金曜日、「新曲の作曲」コミュ。
いや、ハミングで「ちゅわちゅわ」は無いわ。
曲の出来に納得の行かない様子の絵理。そして…
うわっ、リアルに仮オケっぽいの来たーww 早く歌入れて聴きたい!
「うん。第二次予選も、その後の決勝もこれで戦う」
おぉ、愛の時とは違う流れなのね。

「楽曲が『プリコグ』に変更されました」

土曜日、オーディション解禁。
でも、まだ一週目なのでレッスンしないと。
とりあえず基本値が一番低くなってるViから上げるか。
Viレッスンでグッド評価。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントは「ピンクミリタリー」。被りじゃないので嬉しいと言えば嬉しいが、そのひとコマ前が眼鏡だったのが悔しい。

第二週、事務所前で元気の無い涼クンに遭遇。
愛がいっつも元気なのに比べ、涼クンは浮き沈みがあるなぁ。
流行はVo>Da>Viとなる。レッスン次第だけど、今週中のオーディションは在り得るね。
愛の時と同様に楽曲変更は出来なくなっており、衣装は「チェリーギンガム」、振付変更はしない。
流行と全然違う状態になっちゃったな。やっぱ「プリコグ」はVi曲なのか。

月曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。「Lv.10」→「Lv.11」となる。
火曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。テンションMAXになったので、Viでも挟んどくか。
水曜日、Viレッスンでパーフェクト評価。いつもヒヤヒヤするなぁ。
木曜日、Voレッスンでパーフェクト評価。おぉ、未知の曲なので程良い難易度に!
金曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。
土曜日、Voレッスンでパーフェクト評価。

日曜日、涼クンのステージを見に行く。本当にいい「shiny smile」だなぁ…。
プレゼントは…無し。「そんなぁ…」

第三週、事務所前では愛に遭遇。…声でかい。
流行は更に変動し、Da>Vo>Viとなる。流石に今週はカンストするはず。
楽曲固定なので、この順序に合わせるのは無理っぽいけどね。
衣装は少し前に貰った「ピンクミリタリー」にしてみるか。

月曜日、Voレッスンでパーフェクト評価。ただし、カンスト。
火曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。ただし、カンスト。
水曜日、Viレッスンでノーマル評価。うへぇ…、これは恥ずかしい。
木曜日、Viレッスンでパーフェクト評価。「Lv.11」→「Lv.12」となる。
金曜日、追加のコミュ湧かないなぁ…。明日オーディション受けるために、今日は休み。

土曜日、さぁ、オーディションだ!
でも、直前のコミュまで作曲してて歌い込みは足りてるんだろうか?
「…大体。でも、まだ完璧じゃない」
おいおい、今日が本番だぞ。
「この歌で勝つのと、別の歌で勝つのとじゃ、意味、違うから」

お、ステージ衣装の亜美かわいいな。一人エコーしてる。
「今の『よ~ん、よ~ん』…なに?」
通じてないです。

「見てて。私達の大切な歌、初めて羽ばたく瞬間を!」
思い出19個、初期状態70%で始まる。7回まわして1回外したが、最終80%で合格。

亜美真美うっせー!(^^;
そして、遂にステージで披露される「プリコグ」!

…ついつい巻き戻して三回見てしまった。
「きっと巧くいく」のところのウィンクが特にいい。

質問

今日はほぼ一日寝てたのでDS進めてない。
なんかアクセスログ見てみたら、週の初めにアクセスが倍増してた。
アクセスの多そうな2箇所程からリンクして頂いたみたい。
感謝。それにしても、よくこんなとこ見つけたね。

ところで、こんなとこ読んでる奇特な少数の方に伺いたいのだけど、「続きを読む」記述って使った方がいいと思う?
続きを読む

我那覇響の誕生日

流石にケーキ用意したりはしませんけどね。

自分がインドアな人間である事から、自分に無いものを求める気持ちもあって、彼女の様な小麦色の肌の元気少女は眩しい存在です。
プロジェクトフェアリーの三人の中で最も惹かれた子であり、また、「ぬーぬー」こと沼倉愛美さんの存在はこの子が居たために知る事が出来たと言う意味からも、この子が生み出された事にありがとうと言いたい。
ぬーぬー可愛いよぬーぬー、響も可愛いけどさ。

DS:ストーリー「水谷絵理」episode.7

ストーリー「水谷絵理」episode.7「囚われた過去の真実」

…なんだそりゃ?
少なくとも絵理には過去と言うほどの過去はあるまい。
純粋に「とばっちり」なのか?

それはそれとして、「アイクラ」いや、「クラトナ」? 兎に角、第一次予選の話が上がって参りました。
クラシック・トーナメントは、第一次予選、第二次予選、決勝の三戦だそうです。
エピソード7,8,9の三戦と言う認識でいいのかな?

絵理と尾崎さんとの会話を聞いてると、絵理は本当に義理堅い良い子だと思うが、俺は尾崎さんへの不信感が色々と育ってるので、そんなに素直な気持ちにはなれないな。

「…でも、その前にやる事がひとつ」
サイネリアと共に再び765プロへ向かう絵理。
「呪われた事務所は、作り話?」
「それがね、そうとも言えないの」
な、なんだってー?!

この渋谷のLv.3事務所の建物に、ずっと前によろしくないプロダクションが入っていた事が分かったと言う。
「倒産寸前まで残っていた、その最後のアイドルの名前は“riola”」
…誰?

とりあえず幽霊屋敷と自殺アイドルの呪いは別件と分かったものの、絵理が不可解なトラブルの渦中に居る事については何も解決してない。

第一週、流行はVi>Da>Voで、前回から変わって無いから楽曲も衣装も変えない。

月曜日、「おはらい」コミュ。
「この神社が、ネットで紹介されてたお祓い効果マキシマムの神社デス!」
九字なんか切ったら電子の妖精:鈴木さんが消えてしまうよ!

その帰り道、何の脈絡も無く夢子さん登場。それも、夜道で背後から。
「あなたを…潰す。フフッ」
なんたる不敵な笑み。

「通りすがりの知り合い」「今、思い出した。多分…そう」
すごいイイカゲンに聞こえるかも知れないが、サイネリアを動揺させたくない。
うっさいから、

火曜日、涼からメールが入っていた。え? 夢子さん知り合いなの?
と言う事で「涼からの呼び出し」コミュ。
ってかここ何処よ? 見慣れないロケーションだな。
夢子さん来たー! ねぇねぇねぇ、それって私服なの? サイネリアと同類?
夢子さん割とモーション多いな。それに、何気にかわいい。

「私達の追ってる件とは…全然関係無い人…」
紛らわしいやつめ。
まぁ、そーゆー意味では絵理にとって要らない子なんだけど、俺は気に入ったぜ。

「そういう姿勢、嫌いじゃないわ。勝っても負けても恨みっこ無しよ。それじゃあね」
ん、今までに居なかったタイプだね。

その後、尾崎さんに相談。
別コミュにすればいいのに、なんか妙なところで繋げますね。
…な、なに? この新しい反応は…。まさか、もしかして、いや、でも、今は深読みはやめよう。
尾崎さんが替わりに調査するので、絵理は仕事に専念しなさい、と。そりゃそうだ。

水曜日、ストーリーの本筋であるところの必須コミュは続いているが、レッスンも疎かにできない。
まずはDaレッスン。そして翌日・木曜日は、Viレッスン。

金曜日、Viレッスンで春香さんに会う。レッスンはグッド評価。
「絵理ちゃん、ちょっと大切な話をしてもいいかな?」
およ? これは今までに無い新しい反応?
もう出て来ないって事か。ちょっと寂しいな。
「これまで…ありがとう」
「春香サンクス」パネルを貰った。

土曜日、Voレッスンであずささんに会う。
「絵理ちゃん、ちょっといいかしら」
「そろそろ、私からアドバイス出来る事も無くなってきた気がして」
そんな、まだサムカワギャグ何も習ってないですよ!
「あずさサンクス」パネルを入手。

ふーん、これ全員分あるのか。
前回の愛のストーリーではランクBに上がって突然会えなくなった印象があったけど、ちゃんと別れのシーンが用意されてたのね。
さて、全員から「サンクス」パネル貰えるかな?

日曜日、涼のステージを見に行く。
もう何度か言った気がするが、涼のキラメキラリもかわいい。
ってか、キラメキラリって中の人達も口々に好きだと言うだけあって良曲だよ。
プレゼントは「ねこみみ」。被り? ぬっこぬこ~♪

第二週、事務所前で愛に遭遇。やっぱり声がデカイ。慌てて音量を下げる。
「すっごい張り切ってますね!」お前がな。

流行はVo>Vi>Daだが、まだコミュも終わってないし、あと4人会う事を考えると今週中のオーディションは無いな。必須ではないコミュの出現フラグになるかも知れないし、敢えて流行を外すか?
Da曲「エージェント」に、衣装「インディゴスパングル」と「クールサングラス」。

月曜日、「ミーティング3」コミュ。
尾崎さんにファミレスで、立ち絵の無い女性に引き合わされる。もしかして…
え? 結論が単なる偶然だと? …三話も引っ張って? …微妙。

火曜日、社長からメール「八方美人にならないように」。いやいやいや、それ言うの遅くね?
それはそれとして、「律子に報告」コミュ。
律子に会いに765プロへ行くと亜美登場。お前暇そうだな。
「こう見えても、す~ぱ~アイドルなんだから♪」
嘘を言うな、嘘を。愛なんて亜美の名前聞いても分からなかったぞ。
どうせ「Lv.4 一部で人気のアイドル」ぐらいなんだろ?

でも絵理は知ってたみたい。サイネリアはリアルアイドルに疎いので、
「こんな歳から、もうコキ使われてるんデスカ?」
ん~、見たまんま言えば、この通りこき使われては居ないよね。仕事無くて事務所で遊んでる、としか…。

律子に報告してたら、亜美が割って入って来て過去に“riola”を見ていたと言う。
「んっとね。デパートの屋上!」
よく覚えてんなー!
「二人ともすっごく優しかったよ!」
な、なんだってー?!
ここでBGMがフェードアウトし…
「“riola”の二人?」
シリアスなBGM「ED_MORNING」が流れ始める。
「デュオなの?」「うん、ショートカットのお姉ちゃんと髪の長いお姉ちゃん!」
尾崎さんフラグ消えてねー!

「もう一度、尾崎さんに…」「待って」
りっちゃんの言う通り、尾崎さんを問い詰める前に調査が必要だな。
この時点で4パターンの妄想が並行展開中なんだが…。

水曜日、「過去ログ検索」コミュ。
サイネリアがアイドルデュオ“riola”の情報を見つけてくれた。
「近藤聡美と尾崎玲子」…あっさり出ちゃったな。最初に尾崎さんに相談した際の反応で感じた通りだったか。
社長が業界内で宜しくない評判の持ち主だったために、彼女らも散々中傷を受けていたようだ。…アーツビジョンの枕営業?(違)
サイネリアは絵理のライバルに向けられた嫌がらせについて、尾崎に疑いの目を向け始める。
次に動きがあるとすれば、『アイドル・クラシック・トーナメント』の第一次予選…

木曜日、と言うわけでオーディション解禁。
Daレッスンで千早に会う。パーフェクト評価で下がり気味のテンションも回復。
「水谷さん、来るべき時が来たようね」
「千早サンクス」パネルを入手。

金曜日、Voレッスンで真に会う。パーフェクト評価。
「そんなに怖がらなくてもだいじょうぶだよ」
音声で聞くとそんなでもないんだけど、テキストにするとエロいね。流石は平田宏美(関係無い)
「真サンクス」パネルを入手。

土曜日、Daレッスンでやよいに会う。カンストでパーフェクト評価。
「絵理さん!今日はひとつお願いがありますっ!」
「やよいサンクス」パネルを入手。

日曜日、愛のステージを見に行く。「エージェント夜を往く」が春香さんに似てる。
プレゼントは衣装「ノエルアンジェリーク」。これは嬉しい。

第三週、流行はVi>Vo>Daとなる。
楽曲は「GO MY WAY!!」、衣装は「ノエルアンジェリーク」に「しろうさみみ」「天使の羽根」「くまのて」を付ける。
なんかカオスになってきた気もするが、イメージレベルは「Lv.9」→「Lv.10」…上がるんかい。

月曜日、非必須の「ベストアルバム選曲」コミュが湧いていた。
「でも、ヒット曲あんまりないのに…早過ぎ?」
「とにかくベストってタイトルに付ける事で、関心を引く事ができるから」
…そーゆーの、ヤです。
詳しく話を聞いても、考え無しの「やっつけ」過ぎる。何なんだアンタ。
俺の中で尾崎さんへの不信感がドンドン蓄積されて行くんだが…。

火曜日、Voレッスン。カンストでパーフェクト評価。
水曜日、雪歩に会うために、尚もVoレッスン。
たぶん何らかの条件を満たしたら、100%会えるんだと思う。
第一週の水曜・木曜には誰にも会えてないので、具体的な条件は理解してないけど、
カンストながらパーフェクト評価。
「あの…絵理ちゃん、ちょっといいですか?」
「もしかしたら、もう私の助言は要らないんじゃないかなって」
「雪歩サンクス」パネルを入手。

木曜日、Viレッスンでグッド評価。
「ビジュアルアクシデント」パネル…ってヲイ!なんじゃそりゃ?

金曜日、りっちゃんから調査の進捗に関してメールが来ていた。
ようやくカンスト。その上パーフェクト評価でテンションも最高。
まさに絶好のオーディションタイミングだぜ!

土曜日、と言うわけでオーディションへ。
サイネリア「今日こそ真犯人を捕まえて、ブタ箱送りです!」
尾崎さんは不信感を更に上積みする別行動中。
そして、サイネリアの予想通り先に会場入りし、小細工中らしき尾崎さん。
「これまで…センパイの敵を、影からキッタナイ手で潰してきたんでしょ?!」

そこに、夢子さん登場。
相変わらずの不適な笑みに俺はもうニヤニヤだぜ!
その上、ちょっとツンデレな一面まで…。俺はもうメロメロだぜ!(黙れ)
「食うか食われるか、勝負よ!」

思い出11個、初期状態80%で、7回まわして1回だけ外したものの、最終90%で合格。
夢子さんかわいかったなぁ。再登場を期待。

「信じて。私は…やってない」
え~? ここで二択かよ。俺の中では不信感MAXなのに!
でもでも、大事なのは絵理の将来だ。俺の感情で選んじゃいけない…。
後でここのセーブデータからやり直すとして、今は…

「センパ~イ、お人好し過ぎますよ~っ!!」
それはそれとして、無事、昇格。何も解決してないけどな。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動1週目

前番組「P.S.プロデューサー」最終回より3週間、おかえり。待ってたよ!
木曜になったのも嬉しい。前番組は水曜更新だったけど、平日だと2本聞くのはしんどいので、
ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/details.php?id=imas_star

活動1週目『はじめまして!というより、おかえり?』

社長の自己紹介から始まりました。自分で偉大とか言うな。
初っ端から春香さんが可愛過ぎて(俺が)大変な事に。
中村さん、自重して下さい。

(天の声となる社長ボイスについて)
長谷川「私的には新鮮です。長谷川的には、」
中村「あ~、アッキーは初めてだもんね」
(註:長谷川さんが初めてレギュラーとなった前番組「P.S.プロデューサー」では社長の「天の声」出演は無い)
長谷川「そうですねー。ゲストで呼んで頂いた時以来なので」
(註:前の前の前の番組「ラジオdeアイマSHOW!」、…2年前?)
中村「ビックリしたでしょう。台本と全然違う事しゃべるから」

まずは番組名の話から、
仁後「ねぇねぇ、なんで『ラジオデアイマスター』なの?」
中村「うーん、しゃれ?」

確かに、タイトルは微妙だ。分かり辛い。
中村「言っとくけど、このタイトルにしたの中村じゃないかんね!」

前番組はSPに絡んだタイトルが付いていたけど、今回はアーケード版から最新のDS版まで「とにかく今までの全部」がカバー範囲なんだってさ。

長谷川「詳しい事は、後のコーナーで、きっと真耶子さんが説明してくれます!」

朝のスケジュール:765プロ社員研修

オープニングトークが終わり、コーナータイトルコール「765プロ社員研修」。
前番組「P.S.プロデューサー」と同様「朝のスケジュール」「昼のスケジュール」「夜のスケジュール」の最大3コーナーになると思われるが、今回は「朝と昼のスケジュール」としている。

まずは、さっきの長谷川さんからのパスを華麗にスルー。
仁後「じゃあ繪里ちゃん説明して!」
中村「うん、さっきアッキー…あ、あれ? 今なんか普通に『うん、分かった』って…」
仁後「うん、いいんだよ。そのまま、そのまま行くんだよ」
中村「…凄いね。このパススキル凄いね」
長谷川「…すげー!」
仁後「まかしてー☆」
中村「今、全然気付かなかった。危ない危ない…」
仁後「だって、ここ大事なとこだよ? こーゆーのは繪里ちゃんがやった方がいいんだよ」

流石は真耶ちゃん、中村先生が完全に掌の上だ。

パーソナリティーは「スター」を目指し、リスナーは「マスター(プロデューサー)」を目指して下さい、と。
そして、「スター」の称号が得られるのは、三人の中で一人だけ。
中村「勝者と敗者が生まれます。なので、敗者は勝者の言う事聞いてね」
長谷川「え? なに、あたかも自分が勝者になりますみたいな前提で話してるけど」
中村「未来予想図?」
仁後「最初にそんな事言ってるとね。蹴落とされるよ
中村「けお…蹴落とすの真耶ちゃんだよ!この関係性で」

一方、リスナーには、パーソナリティーがメールに対して得点をつけます。
中村「私達もさ、バッドコミュニケーションとか取っちゃうと、しょっぱい思いしたじゃん」
長谷川「…しょっぱい…しょっぱかったですね」
中村「だから、プロデューサーにもしょっぱい思いをして貰いたい!
長谷川「…すご」
仁後「なんか『繪里ちゃんの案』って感じだったね。今」
長谷川「こっちだけがへこむわけにはいかない、みたいなね」
中村「二人三脚?」
長谷川「…なんか上からっぽいんだよなぁ」

と言う事で、調子乗ったメールにはマイナスポイントがつくそうです。

なんかね。端々で仁後さんの火力を思い知らされます。
本当に久し振りなもので、

14:30頃、早速ふつおたが届いており、「アニメイトTV」では一年ぶりのレギュラー復帰となる仁後さんに、中村先生と長谷川さんの印象の変わったところや変わらないところは?と言う質問。

中村「お、一人称がアッキーになりました。本気モードですよ。コレ」
仁後「そうなの?」
長谷川「そ、そんな事は無い!」
中村「すごい良い事を言う時は『アッキーは』から始まるから」
長谷川「…ちっ、ハードル上げやがって…」

昼のスケジュール:765プロ社員研修

23:10頃、引き続き長谷川さんによる「レッスン」カテゴリの紹介。

アイマスの歴史を勉強するコーナー「ソフトにハードに!」では開発陣への取材も行うとの事。これは期待大ですね。
10月のお題がDS、11月のお題がアーケードで、第3回・第4回放送は水谷絵理役の花澤香菜さんがゲストとの事。

前番組から引っ張ってる、パーソナリティーが習得したい事を探すコーナー「Let’s スキルアップ!」では、
中村「中村ねぇ…運転免許取りたい!」
仁後「…それさぁ、免許代出して貰おうって言うアレ?」

長谷川さんが中村先生に対し時々漏らす、「う、うざいなぁ」「イラッと来るわ」に思わず噴く。

中村「だから運転免許だってば」
長谷川「だから無理だっつってるでしょ!(怒)」

収拾が付かなくなりそうな時に強制的に終了させるのが、長谷川さんの重要なお仕事。

夜のスケジュール:765プロ社員研修

29:10頃、結局「夜のスケジュール」もコーナー紹介に変更されました。
最後は仁後さんによる「お仕事」「オーディション」カテゴリのコーナー紹介。
中村「本当はさぁ。これ昼までに終わる予定だったんだよねぇ」
長谷川「そうなんですよ。繪里子さんがべらべら喋るからですよ」
中村「誰のせいかな~?」
社長「中村君!」
長谷川「だから今言ったじゃないか!だから今言ったじゃないか!」

ショートストーリーやら、即興曲作成やらが予定されています。
なんか初っ端から風呂敷広げ過ぎジャマイカ。
更に、中村さんの思い付きでダンス絡みのコーナーが提案されました。
具体的なアイデアは皆無だと言うのに、その場で無理矢理作っちゃうのが凄いぜ。
仁後「今どんどん上の方行ってるんだけど、誰か早く落としてあげないと」
中村「ちょ、な、えっ?」
長谷川「よーし、任せてください」

中村先生は時々(主に上から言う時)、ボーカル審査員歌田音になります。

久し振りに「満喫した」と言う感覚。アイステとはまた違った魅力があるよね。
中村先生とアッキーの微妙なパワーバランスに、先生以上の巧者である真耶ちゃんが加わる事で起きるカオスな展開に目が離せません。