電撃キャラクターフェスティバル2009

行ってません。迂闊でした。
ぎゃおおおおおん! 俺のアホバカマヌケー!

電撃キャラクターフェスティバル2009
http://dengeki.com/fes09/

「ぷちます!」すぺしゃるすてーじ

後で各種記事を読んで愕然とした。

計3曲も歌ったのか! くっ、行けばよかった。
電撃キャラにはあまり興味が無いために侮っていた。orz

イベントの存在自体を見逃していたなら兎も角、知ってて見送ったために悔いが大きい。
「感想」と言う趣旨からは外れるが、過ちを忘れぬよう記しておく。

…はぁ、もっぺん記事読むか。

追記

あさぽんの小屋 : イベント終了!

本当にこの人達のプロ意識って言うか、エンタテイナーとしてパフォーマンスに臨む姿勢は凄いと思う。
知人に、口癖の様に「麻美は天才!」と呟くPが居るが、それを聞く度に(中村先生の芸人ぶりを評して言うなら兎も角)これらの努力を『天才』の一言で済ませていいのか、と疑問に思う。
自分はその仕事において常に彼女達の様なプロの矜持を示せるか、と自問すると、明日はもっと頑張らなきゃいけないと思える。

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!

買ってしまいましたよ。Blu-ray Disc版を、

再生環境持ってないのに、

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR'S!!
THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!
COXC-1001
http://columbia.jp/idolmaster/2009/COXC-1001.html

アイブレを入荷日に本屋で受け取った後、電車の時間まで少し余裕があったので、アニメイトまで足を伸ばしたのが間違いの元。「限定版」のシール貼られてたから、つい魔が差して…。
再生環境が無いので、まだ開封もしてません。
知り合いの某Pっつーか動画編集者(って書くと「知り合いの劇画原作者」みたい)の家に押し掛ければ快く再生させてくれるとは思うんだけど、その代わり、「またこの人は…」と言う全力で呆れや憐憫の篭った目で見られる事は明らかなので、「Blu-ray版買っちゃった♪」なんて言えない。

いつか開封する時が来たら、ここに感想を書きます。

THE IDOLM@STER Break! 2nd KC PREMIUM ver.

春(今年3月)の「アイブレ1巻限定版」騒動はまだ記憶に新しいが、「アイドルマスター ブレイク!2巻」の発売です。
月刊連載でも中半年で単行本出るのか。

アイドルマスターブレイク!(2)

今回も1巻と同様、限定版は表紙の色合いから変える気合の入れ様。
二種類並んでると華やかだよね。両方買うだろJKって人にはいいかも知れません。俺は限定版だけだけど、

1巻の時には意地の悪い書き方しちゃったけど、漫画もそんなに悪くないです。
同人誌じゃないんだから何の制約も無く描いている訳ではないだろうし、掲載誌自体のポジションの微妙さを思えば、その環境の中では(愛を持って)ベストを尽くしてるんじゃないかと思います。
(なんか上からの物言いになっちゃってて大変恐縮ですが、)

Comic : アイドルマスター ブレイク!

デレ千早MAJI最高、以上。

…冗談です。
えーっと、961プロ「プロジェクト・フェアリー」登場。
この時点では「プロジェクト・フェアリー」は響と貴音だけだが、野外プロモーションに雑誌の特集にといちいち仕事をぶつけられた上、SP準拠で「変態事務所」呼ばわりされ、主人公はブチ切れてライバル宣言!

って辺りまでは「…ふーん」だけど、その後は、社会の厳しさを突き付けられたり、実力や覚悟の差を見せ付けられたりと、掲載誌が「新・王道」を名乗っているだけの事はある展開が待ち受けている。

ちなみに、1コマずつ愛と涼が登場してました。
DS時間だと日高愛が春香と面識を持つ時点では響・貴音は765プロに移ってるはずだけど、まぁ、描きたかったんでしょうね。
でも、絵理は見当たらない。見落としてる?

美希が961プロに移籍する経緯はSPとは明確に異なっていて、今後の展開はかなり楽しみになって来ました。
(そりゃそうだよな。SPのままじゃ漫画にならない。)
この先は961プロ(特に美希)を描くウエイトが増える可能性がありますが、SPに縛られない描写を期待したいですね。
千早ストーリーにおける美希はホント勘弁して頂きたいので、

本作は最初の突飛な設定(子供プロデューサー)のせいで過剰に低い評価を受けてる気がするけど、各キャラクターを結構丁寧に描いているし、読んで損は無いと思いますよ。

もし、5人(あずささん、りっちゃん、真、亜美真美)が本編未登場である事を以って低評価、と言う話ならばどうしようもないよね。
一度に扱う人数を増やせば増やすほど、一人一人は薄くなってしまうわけで、それならSP同様3本にでも分ければ良かったんだ。
ぞんざいな出し方をされるぐらいなら、このまま本編未登場でいいと思う。
それとも何か? 君達は、雪歩を退場させて代わりにりっちゃんを出せ、とでも言いたいのか。

SPECIAL CD

アイブレ主人公「高木裕太郎」がろくな仕事を取ってこないためにウンザリ気味な千早と春香。
そこに、黒井社長から「765プロが弱ってるうちにトドメを刺して来い」と送り込まれた響と貴音が立ち塞がる。

響「そうと決まれば…この衣装のうち、好きな衣装を選んでいいぞ」
春香「分かった!グラビア勝負ね」
千早「くっ!負けたわ」
春香「えぇっ?! もう敗北宣言?」

『歌の世界を身体と声で表現しきる』…コスプレカラオケ対決です。

  1. DRAMA PART 01
  2. ムーンライト伝説(美少女戦士セーラームーン) … 天海春香
  3. DRAMA PART 02
  4. ハッピー☆マテリアル(魔法先生ネギま!) … 我那覇響
  5. DRAMA PART 03
  6. キューティーハニー(キューティーハニー) … 四条貴音
  7. DRAMA PART 04
  8. rise(攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG) … 如月千早
  9. DRAMA PART 05
  10. BONUS TRACK

ドラマパートはシリアス気味に始まるが、そんなの長続きするワケが無い。
コロムビアだけあって、いつものCDシリーズのノリでドタバタ賑やかに展開する。

で、肝心の歌の方だけど、アイレディの歌姫楽園みたいなShortVersionかと思ってたら、ちゃんとフルで歌ってます。
これは値千金でしょう。1巻限定版特典の比ではない。

ところで、この曲目公表時に「貴音が『お尻の小さな女の子』(キューティーハニー)は無いだろ」と言う感想を目にしたのだが、お尻の大きな女の子がお尻の小さな女の子を演じる、と言うところが逆説的でいいんじゃないか。
あの我侭なボディが原色のタイトなスーツに締め付けられてパッツンパッツンになってる様を思い浮かべるだけで(以下自粛)。
大きなお尻に目を奪われて全身を俯瞰的に見られなくなっているのではないか?

結論としては、ミンゴスの「rise」は感涙モノ。

追記

10月1日の夜に2周聞いてからiPodへ入れ、翌10月2日の通勤時間往復4時間+αにエンドレスでリピートしてたら、すっかり耳の奥に刻み込まれてしまった。一日で再生回数20回超。

で、改めて思うに、これはクオリティが高い。
第一印象をそのまんま反復してしまうが、4人それぞれに曲を完全に自分のものにしていて、非常に声優らしく「曲とその作品世界」を表現していると思う。

まず「ムーンライト伝説」。
DALIの歌うオリジナルのイメージではなく、「月野うさぎ」と春香さんに共通する『前向きで直向な(ひたむき)な元気少女』の表情を強く表していて、「月野うさぎのコスチュームで春香さんが歌う」と言う設定が聞き手の脳裏に浮かぶ仕上がりとなっている。

次に「ハッピー☆マテリアル」。
もともとキャッチーなメロディライン&音作りだとは思っていたが、失礼ながら、個人的にオリジナルはその「歌唱」が受け付けられなかった。
響のこれは正当派な「表情感のある声優的歌唱」になっており、オリジナルのダメな部分が「頭数が多過ぎた」点だと気付かされる。恐らくはオリジナルも、声優が歌った以上はそれぞれに表情が乗せられていたのだろう。その表情が何人分も重ね合わされた事によりボケてしまっただけで、

そして「キューティーハニー」。
貴音も原由実も「如月ハニー」のイメージとは隔たりが大きいが、もともと貴音はアイデンティティーのレベルで「二面性」を背負うキャラクターなので、(ヒップサイズの件はさておくとしても)作為的なギャップ演出の選曲なのだろう。
原幹恵の実写如月ハニーよりずっとエロい。

最後に「rise」。
ボーナストラックトークでぬーぬーが大喜びしていたのも印象的だが、千早が「草薙素子」を演じられるかどうかは兎も角として、オリジナルと「S.A.C.」の空気に浸れる歌唱だと思う。
自然過ぎて、最初に感じた新鮮さをすぐに忘れてしまう。

と、ここまで書いて、一点だけどうしても拭えない懸念がある。
限定版特典をこんなにエスカレートさせちゃって、今後どーすんのよ?
この限定版って1800円なんだけど、特典CDは全46分収録(内、楽曲が4曲で14分30秒)で、オマケとしてはボリューム在り過ぎ。
「DREAM SYMPHONY 00」が2曲+カラオケ2曲で1200円であった事を考えると、CDだけで普通に売れちゃいそうな価格設定なんだが、

DS:ストーリー「水谷絵理」episode.2

ストーリー「水谷絵理」episode.2「仲間?ライバル?同期と勝負」

サイネリアの空気読まないぶり、スルーされっぷりは見てて楽しいですね。
それはそれとして、尾崎さん相変わらずプレッシャーかけてくるなぁ。
「すぐ近くの人も傷付けなきゃいけない世界…」

第一週、流行はVi>Da>Vo。
楽曲に「shiny smile」を、衣装に「サニーサイドオブザムーン」を選択。
むぅ…、「shiny smile」はVi曲じゃなくてVo曲っぽいな。

月曜日、尾崎さんからのメールで、前エピソードのオーディション合格およびランクアップに対するコメントの後に、「私は絵理を信じてる。あなたも私を信じて、迷いなくこの道を進んでくれると嬉しいわ」
…若造がぬかしおる。

それはそれとして、「ステージング特訓」コミュへ。
同期を蹴落とす事を嫌がる絵理。
それを察せられない(察して上手くフォロー出来ない)貴女は、正直、信じるに足らんのよ。

火曜日、まなみサンからメール。手伝いって何だろ?
必須ではない「まなみの呼び出し」コミュ。局の前で買い出しは無いよなぁ。
あぁ、愛の時のあれか。悪い事だと言う自覚はあったんだね。
「尋問」選びてぇ。

水曜日、「オーディション研究」コミュ。
サイネリアに「最近アップダウン激しい」と指摘される。
「…人類は狙われてるの」
あれ?
「センパーイ…これまでだって、ずっと負けた人、見てきたじゃないですか」
噴いた。
「サイネリアぐらい、みんなも打たれ強ければいいのにね」

「えええ、アタシ達、憎しみ合ってたんデスカー?」
すまん、ちょっとからかった。
「私とサイネリアって、実は仲良しだったんだね」
地味に酷い?

木曜、金曜、土曜と三日連続でViレッスンにしてみた。
これまでレッスンで誰にも会ってない事もちょっと困ったが、Viは苦手なのでC評価が混ざり、なかなかテンションを回復出来ない。そして、毎日確実にテンションが自然減少する。Viレッスンの連続は、俺にとっては非常に危険だ。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントは「うさみみ」。

第二週、涼クンに遭遇。え? 今日の絵理って「すごい元気」なの? よく分かるね。
流行は変わらず、楽曲と衣装も変えない。

月曜、火曜とDaレッスン。

水曜日、「ミーティング1」コミュで、愛、絵理と話をする。
グッドメモリー。仲間だもんげ!

木曜日、オーディションが解禁になったが、まだまだレッスン。
Voレッスンでパーフェクト評価。「Lv.4」→「Lv.5」

金曜日、引き続きVoレッスン。
「あ、あそこに怪しい男の人が…」
真、かわいそうです。
「…通報?」
「は?」
これは酷い。涙無しには見れない。
Voはカンストっぽいけど、テンション上げには大事。
続いて土曜日にはViレッスンでカンストと思われるメッセージ。

日曜日、涼のステージを見に行く。これはいい胡麻和え。
プレゼントは「ファンレター」だった。まぁ、嬉しい、かな?

第三週、涼クンに遭遇。テンションMAXを維持。
流行は変わらず、社長評価は「レッスンは十分」。
なので、楽曲は「GO MY WAY!」に変更。振付変更もしてみる。

月曜日、Daレッスンで真に再度遭遇。
グッド評価。

火曜日、Daレッスンであずささん初登場。
あずささんも名前を聞いても分からないレベルか。(;_;)

水曜日、Viレッスン。

木曜日、Voレッスンでやよい初登場。
やっぱり名前を聞いても分からないレベル。

金曜日、追加で「路上ライブ」コミュが湧いた。
オーディション直前なので、テンションを落とさぬよう慎重に…パーフェクト。

土曜日、いざオーディションへ。
思い出14個で初期状態90%、7個使って常時90%を維持し、合格。

「私のこの道は、何処に繋がってるんだろう?」

尾崎玲子と言うプロデューサー

尾崎玲子プロデューサーが絵理の側に歩み寄る気がビタイチ無い分、絵理にとってサイネリアは大きな支えになっている様に思う。と言うか、尾崎Pの歩み寄らないっぷりはある意味異常。失礼ながら「幼稚」にすら感じる。

「何でもやります」と志願して来たアイドル志望の子なら兎も角、何の興味も持っていなかった絵理の所へ尾崎Pの方からスカウトを掛けたのだから、「絵理は自分を信じているはず」と言うスタンスではなく、絵理に信用されるべく言葉を選ぶべきだろう。
こんな根拠無く自信満々な唯我独尊スタイルでは、765プロではやっていけないよね。最初から相手の理解を期待せずに騙してでも意のままにする黒井崇男の方が、まだ現実的な態度なんじゃないか。

あぁ、だから尾崎Pは「フリー」なのか。
会社員をしていれば極々普通に、相手の心情や信条に合わせて言葉を選ぶ事で、立場や考え方の異なる相手に対して要求を通して行く必要が生じる。それが出来ずに、「あんたらには私のやり方は理解出来ない」と、所属していた組織を飛び出したのでは?

そう考えると、…不味い人に捕まってしまったのかもしれない。(–;
相手の心情を察せられない、言葉を選べないと言う事は、組織に守られていなければ尚更風当りが厳しくなるはず。この人、フリーになって以降に「結果」を出せてるんだろうか? 彼女がプロデュースしたせいで可能性を摘み取られた子もいるのでは?

絵理は尾崎Pに会いに行く前に、彼女の経歴や評判をググるべきだったんじゃないかな?
愛の時にも少し御世話になったので、こんな事を言うのは心苦しいんだけど、態度では無くただ言葉だけで信用を求める人間は、信じちゃダメでしょ。

この想い、ブンケイPに届け!

氏がエゴサーチでもしてなきゃ届かない事は承知で書くが、なんでSPには眼鏡が無いのん?

氏がSPよりもDSに対し発言権を持っているであろう事は伺い知れるが、それにしたって、SPに眼鏡が無くて良い理由にはならないと思うんだよね。
スクールウェアが在って眼鏡が無いなんて、どーゆー焦らしですか。
ホント、宜しくお願いしますよ。出し惜しみは無しで、ね。

DSはアイテムが集め難くて大変です。
「i」じゃないので、まだ眼鏡も手に入ってませんし、

眼鏡の形もキャラごとに何種類かあるといいよね。
千早は順当におとなしい感じな従来タイプでいいんだけど、他のキャラは、丸型とか細いのとかフレーム無しとか、色々と遊んでみてもいいんじゃないかと。
春香さんは新EVAのマリみたいな赤いセルフレーム、亜美真美は丸フレームでオレンジ色のレンズが似合いそうだ。

…いかん、考え始めると限が無いな。
好みは人それぞれだから、何種類もの眼鏡をリリースしてくれと言う話になってしまう。
そうなると全く現実的でない。

あ、大事な事を書き忘れていた。
りっちゃんのダブル眼鏡だけは勘弁して下さい。
眼鏡レスを出し惜しむなら、せめて別形状の眼鏡に換装する形にすべき。