DS:ストーリー「水谷絵理」サイネリア・ルート?

絵理のストーリーを始めたばかりの頃に、先に進めていた知人が
「絵理が持ち歌を得た後のオーディションで負けるとサイネリアルートになる
「サイネリアルートとしか言い様がない」
等と言ってたのが気になり、涼のストーリーに移る前に、第二次予選オーディション直前セーブデータから再開した。
今なら、俺が前回までにプレイしていたのが「尾崎Pルート」であった事も分かるが、それを聞いた時の俺には、全く意味不明だった。

と言うわけで、話はepisode.8「過去からの新生」オーディション直前へと遡る。
「アイドル・クラシック・トーナメント」第二次予選、亜美真美との対決だ。

「風にたなびくボーボー胸毛!アニマル戦士ゲラリオン参上!」
なんて亜美真美好みな口上だ。お前らのオリジナルじゃないのか。

まぁ、それはそれとして、故意に敗北。
ルーレット外し続けても10%未満にはならず、途中で帰られる事も無いのね。
絵理、ゴメンな。これ以上お前と尾崎さんをラブラブチュッチュさせておくわけにはいかないんだ。

「止めるのは、私の仕事だったはずなのに…自分の希望を担当アイドルに背負わせて、全てを台無しにしてしまった!」
「こんな人間…プロデューサー失格よ…」

尾崎さんもゴメンよ。
だが、その事に気付いてくれて良かった。
もっと早くに気付いてくれていたらもっと良かったけど、

「成長したあなたにとって、もう私は、完全な足手まとい…」
と言うわけで、尾崎さんルート終了のお知らせ。
プロダクションでも連絡が取れないまま二週間経ち、社長からは契約解除と言う話まで上る。
絵理の強い要望で留保するが…。

「―それから待つ事、数ヶ月。」
帰りませんでしたとさ。

episode.9「片翼の天使」

そして半年後、サイネリアが付き人? お前何歳だよ。学校ダイジョウブなのか。

「センパイと一緒、センパイと一緒♪ ふふふんふん♪」
…なつき過ぎじゃね?

「アタシはただ、センパイと一緒に居たいだけデス」
私もだよー!がばっ!←ミンゴスの場合

アイドルの枠に囚われない仕事の広がりは望ましい事じゃないか?
見ようによっては、と言うか、目先の華やかさに惑わされずに一生モノの仕事を探すと言う意味では、尾崎さんルートより可能性に満ちた人生に思える。

「私、今…アイドルなのかな?」
「アイドルにしては、仕事の幅、広がり過ぎてる気がして…」
脱落なら兎も角として、勝ち抜けの場合には敢えての卒業宣言は必要無いからね。

「何でも出来るんだから、やらないと損です」
いい感じに絵理の事を支えられてるじゃん。この子になら絵理を任せられるかも。

第一週、流行はVi>Da>Voとなる。
お、楽曲変更出来るようになってるな。まぁ、今週はプリコグのままでいいんだけどね。

月曜日、「ドームライブ」コミュ。
サイネリアをステージに引っ張り上げる絵理。面白いからちょっと弄ってみるか。
絵理がサイネリアをプロデュース? それもいいね。
「今なら人の事も見れるから…」

火曜日、「小説出版記念イベント」コミュ。
ビジュアルデザイン方面だけじゃなく、文章も書くのか。多才だなぁ。

「この間も、読書感想文に『wwwwww』とか書くなって怒られましたし」
それ、400字詰め原稿用紙に書いたのか。字数稼げるじゃん。頭いいな、お前w
…ってか、やっぱサイネリアも学生じゃねぇか! 義務教育はちゃんと終わらせようね。

水曜日「花火大会」コミュ。
おお! 花火上がってる。まるで実写だ。隅田川かな?

「そろそろ…どうするか決めないとね」

「では、そのきっかけを、私に作らせてもらえませんか?」
い、五十嵐! てめぇ、どのツラ下げて…
あれ? あれはIU開幕レセプションじゃないだろ。まぁ、どっちでもいいけど、
尾崎さんの忘れ形見って重い言葉だな。どこまでも勝手な男だ。
まぁ、彼の言う通り、絵理は知らない方がいいとは思うが、

オーディションが解禁されたが、コミュが追加される事を期待してレッスン。
とりあえず、木曜、金曜、土曜とDaレッスンで、パーフェクト評価。
三日目にはカンストなコメント。

日曜日、愛のステージを見に行くと、まさかのテンションダウン。
プレゼントは「パステルマリン」。取得済み衣装はVoに偏ってる様な気もするが、被ってないアイテムは何でも嬉しい。

第二週、事務所前で愛に遭遇。
「わ、すごい元気!」ホントにどこ見て言ってんすか。
流行はVo>Vi>Daへと変わる。うん、Vo上げなきゃね。
楽曲は尾崎さんへの義理立てで「プリコグ」から変更する気になれない。
衣装はさっき得たばかりのVo衣装「パステルマリン」に、「ねこみみ」を付けた。
な!? こ、これは、かーなーり、可愛いぞ?

そんじゃ、コミュ湧かないので今週もレッスンしていきます。
月曜、火曜、水曜日とVoレッスンで、パーフェクト評価。
三日目にはカンストなコメント。

木曜、金曜、土曜とViレッスンで、ギリギリのパーフェクト評価およびグッド評価。
やっぱ、俺にとってViレッスンは他の二種とは段違いに難しいわ。
イメージレベルは上がって「Lv.12」→「Lv.13」

日曜日、涼のステージを見に行く。
プレゼントは無し。「そんなぁ…」(;_;)

第三週、事務所前で調子悪そうな涼に遭遇。もうちょっと待っててね。
流行はVo>Da>Vi、ま、あんま関係無いか。「天使の羽根」だけ外しておこう。

月曜日、カンスト確認のためViレッスン。パーフェクト評価。
火曜、水曜、木曜とVoレッスンでパーフェクト評価。
金曜、土曜とDaレッスンでパーフェクト評価。
イメージレベルは何故か上がって下がる「Lv.13」→「Lv.14」→「Lv.13」。
…全く意味が分からない。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントはまたも無し。「そんなぁ…」(T-T)

第四週、事務所前で愛に遭遇。流行は…もういいや。
月曜、火曜はVoレッスン。水曜、木曜はDaレッスン。金曜、土曜にまたVoレッスン。
日曜日、涼のステージを見に行って、プレゼントは…「ダークゾディアック」! やった!
よし、もうオーディションでいいや。なんか無駄に時間使ってしまった。
追加コミュねーの? それとも、何か条件を満たしてない?

第五週、事務所前で愛に遭遇。
月曜日、「休み」。で、火曜日、「オーディション」。
これ、五十嵐局長によって押し込まれた年末の歌合戦のオーディションなんだけど、五十嵐さんってNHKの人?
それとも、フジテレビのお偉いさんがNHKの紅白のプロデューサーに口利きしたのか?

まぁ、それはそれとして、
「サイネリア…今日で全部、終わりにするから」
「尾崎さんがいなくなってからの…迷ってた時間、今日で終わり」
「勝っても負けても、このオーディション終わった時が、私達の新しいスタート」
思い出7個、初期状態70%から始まる。
尚、勝敗両方見たいのでオーディション前にセーブしてある。

勝利した場合

「歌ってて、こんなに楽しい気持ちになれたの…いつ以来だろう」
歌中心の活動に戻ると宣言する絵理。

それはそれとしてテレビ出演シーンだが、NHKホールで猫耳つけて歌う絵理、ディ・モールトかわいいぜ。

年が明け、新宿東口でタクシーに乗ろうとした絵理は尾崎さんに似た人を見掛ける。
「(声をかけようかどうしようか、一瞬迷った。けど…)」

今は芸能関係の仕事はしてないと言う尾崎さんに、絵理は、もう一度プロデューサーする気はあるかと問う。
「悪いけど、それはないと思う。私はもう、貴方が知ってる私じゃないの」
「そう…ごめんなさい」

尾崎さんの背中を見送り、絵理は呟く。
「…時が過ぎたんだね。」

ぶわっ (´;ω;`)
いや、仕方無い事だけどさ。切ないね。ちょっと胸に来た。

敗退した場合

「前みたいに集中出来なかった。歌に対する思いが薄れてるの、確かみたい」
「これで良かったと思ってる。お陰で気持ちの整理、ついたから」
そう言う絵理は、一点の曇りも無い、とてもいい笑顔。

そして少しの日が経ち、今度はプロデューサーとしてサイネリアと共にステージへ向かう。
「やる以上は、トップアイドル、目指そうね。私はなれなかったけど、サイネリアならなれるって信じてるから!」
「いってきます!プロデューサー!」

はい、サイネリアルートでした。
これはこれで、発展性のある素敵な結末じゃないか。

この戦いに勝ち抜いた時…

初めて「みーんな」になれるんだもんげ。
と言う事で、HCPの申し込みしたよ。後は祈るだけ。
最速で水曜には、マスステでも聞きながら祝杯を挙げられるわけだな。
…と言うか、水曜に決着して祝杯を挙げられるといいなぁ。ホント、通常発売まで引っ張りたくは無い。

今日、駅前で人を待っている間にTSUTAYAに入ったら、レンタルCDのアニメ系の棚でアイマス関連エリアを見つけた。
MLシリーズや「ColorfulDays」「オーバーマスター」があるのは前から知ってたし、DS00「”HELLO!!”」を入れるのは当然だと思うが、ドラマCD「EternalPrism」シリーズが揃っているのは意外に感じる。
その割りに、MSシリーズは見当たらなかったりするから、尚更。アンバランス?

CDと言えば、水曜にはミンゴスの本人名義シングルも発売ですね。
先週の様に閉店間際に駆け込まなくて良いように、余裕を持って職場を出たい。

(後で書く)←今、書いた

感想を書き足した。
DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理

まだまだ書き足りない気がしなくも無いが、これ以上何文字費やしたとて、上手く思いの丈を伝えられそうに無いので、とりあえずはここまで。上手く書けないもんだなぁ。
こーゆーのを非オタな友人(特に異性)の目から隠すための別ブログ化、でもある。(^^;

intermission

涼クンのストーリーに入る前に、ちょっと気になる事があって、絵理のセーブデータで負けてみたりしてます。絵理の2周目と言う程のアレではないけど、

アイマスプレイヤーな友人達がかなりの割合で「シュタインズゲート」を買った事が判明し、箱を持たぬ身としてはただただ羨ましい限り。ミンゴス&香菜様、ミンゴス&香菜様…

about here

相変わらずアイブレ2巻特別版を検索して来られる方が多いみたい。入手困難?
あと、昨日から「カニクリームコロッケ」がチラホラw
今回の「蟹」は「牛」程のインパクトは無かったと思いますが、それでもやはり注目度は高いのでしょう。

H@ppy Christm@s P@rty!!「先行抽選予約」受付開始

第一次先行申し込みの受付が始まった。
と言っても受付開始時は仕事中なので、今夜、DTBでも見ながらゆっくり手続きするつもり。
受付期間は今日を含めて4日間あり、「速さ」は必要無い。

さて、ここで状況を整理しておこう。
これまでに発表されている限りでは、チャンスは計3回。即ち、

  1. 第1弾:Web先行抽選予約 ←今ココ!
    10月16日(金)10:00 ~ 19日(月)22:00
  2. 第2弾:電話先行予約
    10月25日(日)10:00 ~ 18:00
  3. 第2弾:Web先行抽選予約
    10月26日(月)10:00 ~ 29日(木)22:00

もっとも、俺なんかよりも前から、より多くの敗北を味わってきた知人に言わせれば、「『電話予約』はカウントに入れない」(既に諦めていると言う意味で)との事で、実質2回と言う計算になるのかも知れない。

気持ちは分かる。「電話予約」と称される戦いの不毛さは、俺も幾度か共に経験した。
だが、仮にそこに見える希望が決して手に届く事の無い幻影に過ぎなかったとしても、そのチャンスをむざむざと見送る事など出来やしないので、たぶん参戦する。
「先行」と称するだけあって、この後には一般販売も行われるのであろうが、それこそ勝ち目が薄過ぎるので、先行で何とか勝ち取りたいところだ。

この争奪戦において諸兄は皆ライバルではあるが、その中で忌むべき敵はテンバイヤーだけ。今は互いの健闘を祈ろうではないか。
あるいは、君ら全員12月23日に絶対外せない用事が出来ればいい。(を

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動2週目

活動1週目を聞く限り、まともに進行出来るのかどうかすら怪しい本番組ですが…。
そう言えば略称はどうなる?

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/details.php?id=imas_star

活動2週目『いきなりマイナスって、ありですか?』

オープニングは三人のユニット名について。
春香と美希の案を集約したやよい案は「どどーん!ハニーマロン」。

長谷川「じゃあ、繪里子さんだけで、御願いします」
中村「ユニットでしょ?!」

長谷川「面白いかなぁって」
仁後「ねぇ、うちら面白くなりたいの? アッキー!」
長谷川「え?…あぁ、そうですねぇ」(しどろもどろ)

コミュニMail☆

フツオタコーナー、番組開始前の予想としてリスナーが挙げた
「ボケるえりりん、つっこむアッキー、それをホクホクしながら眺めてる仁後さん」
に対して…

仁後「ねぇ、ホクホクしてて、見てていいんだ?」
中村「すごいあぐらかきだしたね。このひと!」
仁後「繪里ちゃんボケて!」
長谷川「すげー!『繪里ちゃんボケて』って!すげーの来たー!」
中村「えーっと、えーっと…」

この後、大惨事。
中村先生、「ショッパイ思いした…」と半泣きで「-5点」を宣言。
このシステムは前途多難だ。

定番と言う事で、略称および挨拶ネタのお便りが多数寄せられている模様。
中村「みんな挨拶考えるの好きだね」
仁後「挨拶にみんな命賭かってるのかな?」
中村「たぶんだけど、これは前回の放送前に送ってるから、全く分かってなかったんだよ。コーナー何やるかとか」

なるほど、みんな慣れてるなぁ。

仁後「小腹が空きM@STER」

お菓子を食べ始める仁後さん、長谷川さんがお便りを読み終えたところで、

仁後「音の鳴らないお菓子とかは無いのかなぁ?」
長谷川「あ、はい、すいません。音の鳴らないもの探しましょう」

長谷川さんが面倒を見なきゃいけない子が増えました。
更に、中村先生がお菓子を開封する際に周囲に飛び散らせてしまい…

仁後「私、見れて良かった! 繪里ちゃんはね。普通のコンビニとかで売ってるお菓子開ける時は全部飛ばすんだよね」
長谷川「クッキーがですねぇ。こっちに飛んできM@STER」

それ、気に入ったのか。

長谷川「ぽりぽりぽりぽり、食べてんなぁ!もう!」「何言ってるか分かんないから!」「二人ともモグモグし過ぎですよぉ」

これはひどい。二人ともフリーダム過ぎて、アッキーが不憫。

長谷川「助けてくださ~い!」

それ、今日もう三度聞いた。

ま!スター☆オーディション

仁後「なんか真耶ね。小腹が埋まったから頑張るね」

リスナーから寄せられたゲームは「アイドルクッキング対決」。
くじを引いて料理名を決定し、一人が作り方を説明、残りの二人が料理名を当てると言うもの。
つまり、アレです。『牛、牛を使う』ですね。
(参考:とかち組@ネ実「おいしいビーフストロガノフの作り方」
「ラジましょ時代とは一味違う仁後さんを拝聴したいと思い、リクエスト致しました」
こいつ確信犯(故意犯)だー!

先手は中村先生、かなり分かり易い説明だと思いま…あれ? 途中から迷走してる。
仁後「ねぇ、繪里ちゃん。真耶とさ、あんまり変わんなくない?コレ」
仁後さんが見事に正解。

次はアッキー、くじ引いた時点で「えー?どうやって作るんだコレ!」と狼狽。
なんか不思議な擬音が多くて困惑。そして最後に、「あ、美味しいです!」
…それ中村先生と同じ。
仁後「これ絶対真耶より酷いって、アッキー!」
中村さんが正解。

最後は仁後さん。
中村「基本ね。擬音が多いの」
仁後「それは擬音を使えって事かい?」
中村「使うなって事!」

と言うわけで、期待の仁後さんのターン!

「たぶんなんだけど、缶詰とかを使うかも」
「どの?」
「たぶんねぇ、お豆にバターを入れて、小麦粉を入れて、ちょちょちょちょって火にかけて、牛乳を入れて、また混ぜて、トロトロにして、ホワイトソース作るんじゃないかな?」
「どっち?」
「なんか食べた感じがそんな感じなんだけど、違うかな? あ、でもねぇ。ホワイトソースの作り方教えてもらったからちょっと言ってみたかったの」
「それは…必要なのかな?」
「あ、きっと使う!」
「OK?」
「あ、こーゆーやつ!チョキチョキ、チョキチョキ、これの缶詰を使うの」
「って言うか基本出たー!」
「これを、くるくるくるってしてから、ポンって油で揚げて、シュワッてなって、パクッてして、美味しいんだよ?」(超高速)
「………はぁ?」

正解は「カニクリームコロッケ」。
二人とも当てはしたものの…「なんか癪だなぁ」

中村「それ普通に『カニをさばきます』とかから始めちゃダメだったの?」
仁後「あ、カニって言ってもいいの?」
中村・長谷川「材料だからいいんじゃないかな?」(完全シンクロ)

中村「ビーフストロガノフの時『牛』って言ったじゃん!」
仁後「うん、でも『ビーフ』とは言って無いじゃん!」

当てた方も当てられた方も1ポイントずつ入るため、中村先生が3点で勝利。

社長「この先が思いやられるな」

同感です。
組み合わせの妙により、カオス過ぎる。

次回は花澤香菜さんゲスト回ですよ!
…えーっと、心配です。ゲストが散々な目に遭わないかと、