ラジオdeアイマSTAR☆ 活動58週目

「3パターン SAY HELLO!!」は本の話。10月末から11月始めの「読書週間」を狙ったネタに見えなくもない。
弟達に絵本を読み聞かせるやよい、小鳥さんから少女漫画を借りる春香さん、推理小説を睡眠導入剤代わりにする美希。

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活動58週目『来たる冬に向けて、○○の準備開始?』

と言うわけで、少女漫画ネタで色々…

長谷川「『繪里子…恐ろしい子!』的な…」
中村「そうそうそうそう! 最近最新刊が出てさぁ」

中村先生が最近読んだ本は芥川賞受賞作品掲載時の文藝春秋(9月号?)、仁後さんは最近は仕事の資料しか読んでないが、寒い時期に備えて買いたい本があるとの事。

仁後「アッキーは本は?」
長谷川「アッキーは~、ま、週刊だったり~、あの、跳躍的な…週刊の跳躍…ま、少年が跳躍するみたいなのを…

アッキーはジャンプ派。
漫画について、中村先生がコマ割りの癖の強い作家は読み方が分かんなくなると言う話とか…

仁後「え、繪里ちゃんはアレなの? 日本人じゃなかったの?
中村「え、なん…ずーっと生粋の日本人ですー」
仁後「いや、なんか今海外の話をしたから…」
長谷川「えーっと、『Hi! Eriko.』」
中村「は、『Hi! Aki』」
長谷川「『Oh!』…えーっと…」
仁後「もういいよ」

ポイント日直は仁後さんです。「いい仁後」の日!
そして、「この番組は…」のところを読み忘れる中村先生。

中村「失礼しましたー!」
長谷川「何やってたんですか? 今こうやって…手のひら見てて…」
中村「何か毛が付いちゃったなぁって思って取って、あれ? 取れて…取れ、あれ? どーだったかなぁって…」
長谷川「なんか…すごい真面目な顔して手のひらを見つめてて…」
仁後「そう、どうしたのかなぁって思って」
中村「あとあたしすげー気が散っちゃったのが…」
仁後「うん」
中村「もう社長茶作ってるって思って(笑)」
長谷川「早いよ苦いよ」

ちょww早過ぎませんか?

コミュニMail☆

最初のお便りは「MA2」の感想ですよ。
そうだ、第一弾の三人中二人はこっちの番組だしね。
やよいのが楽しみ、と言う話も。

仁後「あたしさぁ、みんなの誰もまだ見てなくってさぁ、どんな感じだった? って持って歩いてるわけないよね? みんなの…」
中村「あー、ジャケットはね、流石に今日は無いんだけど、ポージング的には…」
仁後「うん、やってやって」
中村「こーゆー感じ」
長谷川「えーっと…」
仁後「ねぇ、それさぁ、座ってるのは…」
長谷川「えっと、ちなみに美希はこんな感じです」
仁後「あー、今がんばってる、アッキーがんばってる。足上げてがんばってる…」
中村「でも、似てる、似てる」
仁後「なんか、なんか顔がさぁ、辛そうなんだけど大丈夫?」

と言うわけで、今回の画像は中村先生とアッキーがMA2ジャケットのポーズを取ってます。

仁後「なんか…絵ってすごいなって思った。今」
中村「我々の頑張りが全て今、無駄になりましたよ(苦笑)」

続いてのお便りは「学園祭が終わりました」と言う方から「どんな事しましたか?」と言う話だったんだけど、「学園祭って言うと漫画に出てくるようなお嬢様学校なイメージ」と不思議な脱線。
いや、普通に「文化祭」とか「体育祭」とかを纏めた総称が「学園祭」「学祭」だと思うんですけど…私の中学・高校時代は両方公立でしたけど「前夜祭」「文化祭」「体育祭」の三日間で「学園祭」と言う扱いでした。

仁後「じゃ、一番学園祭から近かったアッキー」
長谷川「えー?!」
中村「もうね、心が折れるから」
仁後「なんかある? 思い出…」

アッキーはクラスで浴衣を着た喫茶店をやったが、合唱部の催しの都合もあって一人だけ制服だったと言うお話。
仁後さんは高校一年生の時にバトン部の出し物で体育館のステージで踊ったと言う話。
そのバトンの衣装を見てみたい!

仁後「で、…で、その…あとは…午後は…帰った」

まぁ、去年も11月に同じ話題で喋ってるんですけどね。
養成所に行くために半日で帰ったと言う話。ただし、今年の新情報もあって…

仁後「でも、あたし初めて、文化祭で、青汁飲んだ!」

イベントで使って、残ったのを皆で飲んだ、と。
で、昔の青汁は不味かったよね、と言う話へ。

中村先生は洋裁部のファッションショーの話とか、え? ハトプ(げふんげふん)

長谷川「なんか、アイマス文化祭とか、ね? あったら…」
中村「あぁ、いいねー」
仁後「ねぇ、運動会やったから次、文化祭やろうよ」

ラジオ番組だと秋には局を挙げての文化祭的イベントがあって、番組単位のブースが出たりもしますけど、アイメイトTVの括りではそーゆーの無いし、単独となるとやっぱり公録イベント的なものになりますよね。学園祭イベントで公開録音ってのも秋の風物詩ですが、何しろもう冬、ちょっと季節外しちゃったかな?

長谷川「あ、なんかプロデューサーさんと一緒になんかどうにかして、文化祭を楽しめないですかね?」
仁後「あー、ね、やりたいね」
中村「別に秋ってわけじゃないじゃない。確かに秋が一番そうかも知れないけど、時期的に色んな時にやるし、やろうと思った時が文化祭ですから」

うん、意味が分かんない。
まぁ、それはそれとしてアイデアは募集するようです。春以降の公開録音の材料になるのかな?

ラ・ポエーム

コーナータイトルコール後、アッキーの説明の後ろで何やらくっちゃべっている中村先生と仁後真さん。

長谷川「こちらは、プロデューサーさんからお題を送って頂いて、私がポエム作りに、聴いてねー! 聴けよー!
仁後「あっ、ゴメン! もっかいやって、もっかいやって
長谷川「もっかいやんの?」(;_;)
中村「うん、じゃあアッキー1人で『ラ・ポエーム』からもっかいやって、せーの!」

長谷川「分かりました。えーっと、『ラ・ポエーム』こちらは、プロデューサーさんからお題を送って頂いて…」

今度は二人して小声で喋りながらクスクス笑ってる。

長谷川「えーん!(泣) がんばってキャラ作ってんのに、えーん、えーん」
仁後「あっ、ゴメンゴメン! アッキーゴメン、いいキャラだったから、もっかい、もっかいやって
長谷川「も、もっかい?」
中村「はい、せーの!」
長谷川「こちらは、プロデューサーさんからお題を・うぇ…あーん!(泣) もう普通に読む…」

アッキーも不憫w
まぁそれはそれとして、お題ですが…

仁後「えー、『あん』『せくしー』『うちゅう』『べすとせらー』」
中村「真耶ちゃんたぶんこれ、『あんセクシー』だと思うよ。ワンワードだと思うぜ。だって、ワードが増えてるぜって」
仁後「あ、そっか。あたし、今回ハードル高いなぁって思って、4個かぁって思って…あ、そうか、そうか、平仮名とカタカナだから…」

「あんセクシー」が「MEGARE!」の歌詞から来ている事は(仁後さん以外は)分かっていた模様。
そもそも、「and」って普通は「エン」って発音する事が多いと思うんだけど、元の歌詞は「ドッキリ&セクシー」だから、カタカナ語である事を強調して「アン」になったのなかな?

長谷川「宇宙規模であんせくしー、美希のあんせくしー写真集マジベストセラー…終了!」

一同爆笑。
もはや意味が分からない。

中村「もうね、だんだん『セクシーじゃないです』って言う意味の『あん』に聞こえる、『un』の『あん』に聞こえて…」
長谷川「違うよー! 違うよー!」
中村「『マジベストセラー』(笑)誰が言ってんのそれ?」
長谷川「あたし」
中村「アッキー的に?」
長谷川「アッキー的に、『美希マジベストセラーなんで、宜しくお願いします』みたいな」

アッキーの腰周りも宇宙規模とは言わないまでもなかなかのセクシーと聞き及んでおりますが、

プチニケーション

コーナータイトルコール後に一瞬間の空く中村先生。

中村「こちらは(笑)」
長谷川「…どうした?!」
中村「違うの、もう絶対これ要らないよなって思ったんだけど、ずっと前から気になってたのが、プチニケーションの前のとこだけ毎回『四人』って書いてあって不思議だよねーって言うのをずーっと思ってたのを不意に思い出して…」
長谷川「あー!」
中村「でもこれ別に全然要らないトークだなぁって思っちゃった」
社長「スマン」

ゲスト回用の原稿で「四人」って書いたのをコピペで使いまわしてるんですかね?
今回のプチニケーションは学園祭ネタ、ライブだけでなく模擬店のプロデュースも、との要望に推薦するのは?
「a.美希 / b.やよい / c.律子 / d.亜美」の4択。

中村先生は「りっちゃんは固くなりそう」「はちゃめちゃな亜美とかお祭りごとには強いんじゃないかと」と「d.亜美」を、
アッキーは「需要を嗅ぎ分ける嗅覚はある」と「a.美希」を、
仁後さんは「やよいも律子もさぁ、結局『経費節減』なんだよね」と…

仁後「あ、っていうか、やよいはあれだよ、バザーをやるかもしんないから、じゃあ、『b』のバザーに…」
長谷川「(笑)やよいじゃなく『bのバザー』」
中村「選択肢に無いですけど」

結果は「a.美希:バッド / b.やよい:グッド / c.律子:パーフェクト / d.亜美:ノーマル」

ノーマルを引いた中村先生は「まぁ、普通でいいですよ。普通がいいですよ
グッドを引いた仁後さんは「やったー♪ やよい最強だよもう」
バッドのアッキーは「ちょっと後で、美希と話し合ってきますね」

と言うわけで、アッキーが罰ゲームの「社長茶 お疲れさんブレンド」を飲む事に。
ハーブが追加されてるらしいんだけど、アッキーは「ハーブの香りでカバーできないぐらい社長が臭い」とコメント。

二本目は「釣り大会に出場する事に」、エントリーするのは?
「a.春香 / b.伊織 / c.貴音 / d.響」の4択。

中村先生は「d.響」、仁後さんは「b.伊織」を選択。残るアッキーに、中村先生はaとc両方を引けと言う。
結果は「a.春香:グッド / b.伊織:ノーマル / c.貴音:バッド / d.響:パーフェクト」

さぁ、罰ゲームの押し付け合いが始まるよー!
アッキーMAJI不憫。

Ending

例によってDJCD「Summer Stage」「SP01」の告知。
それはそれとして、今回のプチニケーションでは中村先生がパーフェクトを引きました。

中村「5ポイントゲット! 535ポイントになってるー! やっほー、やっほー、やっほっほーい!」
仁後「すごーい」
長谷川「うーん、なんかねぇ…繪里子さん…」
中村「どーした? 負け犬
長谷川「この野郎! 貴様! …えー、なんで、負け犬じゃないよぉ、ただちょっと…」
中村「綺麗にバッド引いたじゃないですか~? なかなか出来ないと思うんですよ~、二つ連続でね~」
長谷川「繪里子さんが罠を敷いたからですよ、『二つ選べば』とか言うから」
中村「うん、罠は~、敷いたとしても、掛からなければ、罠にならないですから~」
長谷川「イラッ」
中村「まぁ~、おまぬけさん?
長谷川「イライラッ」

中村先生MAJI外道。
まぁ、それはそれとして、今回の社長茶の酷さは中村先生もあの後確認したそうで。

中村「毎回ね、その、凄まじい目に遭って、『一応味見はしたのか?』と訊くわけですよ」
長谷川「訊いてましたねぇ」
中村「で、『美味しかったよ』って言うんだけど…」
長谷川「本当に?」
中村「どんだけ、嘘つきなんだろう、と」
長谷川「どうして?」
中村「ねぇ、どこらへんが美味しかったのさ」
スタッフ「(ポポポ音)」
中村「『苦味が』 苦味しかねぇよ!

誰もバッド引かなかった時はスタッフに「召し上がれ♪」ってすればいいんじゃないかな?

声優☆アニソン&トークイベント in LABI1高崎

後で読むメモ

出演者

参加者レポ

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動57週目

明日11月19日は中村先生のお誕生日です。おめでとうございます。
と言うわけで、冒頭は高木社長のメッセージからですよ。

社長「中村君、突然だが、誕生日おめでとう。傍若無人に見えて、実は細やかに番組の盛り上がりや進行を気にかけている…のかも知れない」

いや、確かに「細やかに気にかけてはいる」とは思うんですけど、それでもやっぱり傍若無人なんですよね。
「3パターン SAY HELLO!!」はやよい、美希、春香から中村先生へのバースデープレゼント。

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活動57週目『1年越しのバースデーヒロイン誕生!?』

仁後「でも…えーっと、繪里ちゃんお誕生日おめでとう」
長谷川「大事なところを…」
中村「えー?! えー?! だって今、『でも』って一瞬言いかけたよね? ホントは『そして』だよね?」
仁後「違う、今、『でもって』って言おうと思って、あ、間違えたって思って…」
長谷川「おめでとうございまーす!」

でも、仁後さんが噛むのはチャームポイントだからw

仁後「繪里ちゃんぽくって…」
中村「お前が言うな!」
仁後「だって、春香だってほら、ね、顔にケーキぶつけないように、とか言ってるんだから…」
長谷川「やる気満々で!」
中村「全力のなんか、真耶ちゃんの『真耶ちゃん節』をぶつけられたような気がしますよ」
仁後「それだけ、全力でお祝いしたかったんだよ!」

仁後さんって何でも「物は言い様」って感じに落とすよなw

中村「今日は一体、どんなお祝い企画…きか、企画?!」
仁後「自分で言っちゃったよ。『お祝い』って普通に言えば良かったのに」
長谷川「あっ、…え、お誕生日会、ですよ」
中村「そうだよね?」
長谷川「そうですよー」
中村「はー、良かった~」
仁後「今さ、自分でさ、企画っつって『あたし何でもチャンレンジしますよ』って感じだよね」
中村「ちゃうちゃうちゃうちゃう、だってさっき社長が、『プレゼント企画を』って言ってたから、ふって口に出したらちょっと何か空恐ろしい気がしたんだけど…」
長谷川「だからプレゼントと言う名のー! 罰ゲーム的なー!」
中村「からのー!」
長谷川「…なんだろね?」

いつもの事ですね。
ポイント日直を決めるジャンケンではアッキーが勝利するも…

長谷川「でもねー、繪里子さんをお誕生日に野放しにしたら大変な事になるんじゃないかなー」

等と逡巡しながら「ポイント日直の権利」を中村先生へプレゼント。

コミュニMail☆

そんなこんなでえらく上機嫌な先生。
中村「あたし本当に良かった。ホントにねぇ、もうね、『メールを紹介します』って言われたのに喋っちゃうぐらいねぇ、すごい今ね、気分がいい♪」

お便り紹介の際も、
長谷川「『繪里子さん、お誕生日おめでとうございます』」
中村「おめでとう、私♪

「ありがとう」じゃないところが流石です。
ちなみにお便りの内容は自分のポイントを先生にプレゼントしたいと言うものだったわけですが…

長谷川「『繪里子さん、貴方にはトップが似合います』」
中村「トーップ!」
長谷川「『是非とも、その【余計な一言】を慎んで…』…えー、慎んで、今の!今の!今の!」
中村「(笑)」
仁後「今、洗剤みたいだったよ」

タイミング良過ぎて噴くわw
常に「余計な一言」が欠かせない中村先生。
彼の他にも3名、自分の持ちポイントをプレゼントしたい、と。
そして、今回のポイントを付けるのは…

仁後「って事は今名前を読んだって事は読んだ事になるから、じゃあ繪里ちゃん…」
中村「うん、今日ポイントを付けられる。そして付けるのは…私でございます(笑)」
長谷川「わー、ヤバイ! これはヤバイぞ!」
中村「真耶ちゃん良い事言ったね。そうだよね、何ポイントでも、『ユウ』さんと『かずタか』さんに付けて、奪えばいいんだ!
長谷川「酷い事言った! プレゼントだっつってんのに! 慎んで!」

整理のために誰から何ポイント「奪える」のか計算し始める先生。
その中の一人の方は手持ちのポイント全てを持っていかれてしまった形になる。
と、ここでスタッフから指摘。なんとその方から「ポイントを全部持っていってしまった場合」と言うメッセージも着ていると言う。

長谷川「『予想はしてましたが、本当に全ポイント持って行くんですね』」
中村「(笑)…はい」
長谷川「『中村さん、もう少し…慎みを持った方がいいと思いますよ』…と」
仁後「すごーい!」

結局、ポイント提供を表明した方も5ポイントずつ残すと言う事に。
何と言うか、うん、いつも通りの中村先生だね!(^-^)b

続いてのお便りは、
「先日自分も誕生日を迎えたのですが、その日は朝から猛烈な寒さで、大雨が降り、傘を開く時には指を挟んで内出血、買いたかった品物は売り切れて、ドアを開けば静電気のビリビリが多発」…と言うわけで、「なんで今日に限ってこうなの?」と言う厄日な経験はありますか?との質問。

仁後「繪里ちゃんは今日は、厄日?
中村「なんで?!

またも「真耶ちゃん節」炸裂w
今日は交通事情も良く順調との事で、皮膚科のクリニックに行こうとした時の話を披露。
ちょっと意外なオチでしたが、あまりお題とは関係無いです。

中村「すっごいよく行くスタジオのすぐ裏手だったから、あぁもう絶対知り合いとかに会ったら恥ずかしい、絶対みんなに笑われる!って思って、すごい恥ずかしい思いをした」

それって次回そのスタジオに行く際に結局ネタにされません?
無事に知り合いに会わずに乗り切っても、言わずには居られなかったんですね。

続いてのお便りは11月23日の美希の誕生日のお祝いと、「年齢を重ねて良かったなぁと思った事はありますか?」と言う質問。

中村「今ちょっとほら、『私のターン』的な感じにこうラジオになっていっぱい喋れて良かったなぁって思った
仁後「あぁ、それは今の良かったことなんだろうね。それさぁ、今回限定だよね。でまた一年ごとにそれ言うんでしょ?」

をいをいw

中村「一番年齢重ねてる真耶ちゃんどうよ?」
仁後「えっ、一番年齢重ねたらぅ…」
長谷川「…なんか今、うん、なんか今…」

中村先生の微妙な攻撃! 仁後さんは受け流した!

仁後「あ、でも、なんかさぁ、去年30歳になった時に、『30歳になったらすっごい楽しいよ』って言われたの。そう、で、ドキドキしてたの。そしたらね、楽しい!」
中村「え、例えば?」
仁後「あの、なんだろ、色んなものを捨てた!
中村「あはははは!(笑)」
長谷川「…捨てた?! えー、えー、えー、うーんと」

色々と構わなくなって、楽しめるようになったと言う話です。
悪い意味での「こだわり」から開放されて自由になれるって感じでしょうかね。

で、アッキーに振る時には方向性が狂っている罠。
中村「アッキーもうちょっと色々、家の中のモノ捨てた方が良いとは思うんだけど…」
長谷川「それ思いますねぇ」

いや、捨てるって話じゃ無いですよね? 「年齢を重ねて良かった事」の話はどこ行った?w

中村「今日酷かったんだよね!」

何事かと思ったら、この収録の前に新春ライブの顔合わせがあったんだそうです。
その席で、演出家に「前の曲のリハーサルの時のビデオがあったら事前に見て練習をしておいてね」と言われた、と。
で、「持ってない子はいますか?」との問いに、皆それぞれ「もう無いかも」「確認しないと残しているかどうか分からない」と挙手する中、アッキーとぬーぬーだけは堂々と手を挙げなかったと言うお話。

中村「ぬーはたぶん、頭の中のハードディスクに入ってるんだな。若いから」

アッキーもちゃんと残しているわけですが、

中村「まぁ、その後の展開はね。すごい残念でしたよね? ディレ1さんに一言『まぁ、でもお前の場合は失くし様も無いもんな。ずっとただ持ってるだけだもんな』」

残してるんじゃなくて、部屋のどっかにある、と。

長谷川「DVDもらって、部屋のどっかに置いて、そのまま、ね、あの、寝かしてあります。熟成期間です」

何年も前のDVDがバッグのポケットに入れっ放しになっていると言う恐ろしい事実が判明。

仁後「でもさ、アッキーんちでさ、探検とかしたら楽しそうじゃない?」

お宝発掘ゲームですか。

コーナーの終わりにポイントの修正、先程「5ポイントずつ残す」とした方にも「10ポイント残すように」と。

長谷川「おー、素晴らしい!」
中村「私、できる女(笑)」
長谷川「…うーん、このねぇ、一言を慎めばいいのよね」
仁後「そう、これだと思うよ、慎むところ」

でも、それを慎んだらそれはもう中村先生じゃないよね。

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「ぷーぴー! …はぁ(溜息) なんで今日リコーダー無いの? お誕生日だって言ってんのに」
長谷川「まぁ、まぁ、まぁ」

なんか最近ろくに吹けるものないし、ただ先生がリコーダー吹くコーナーにした方がいいんじゃないかな?

中村「こないだ遂に役に立つ時がきたですよ」
長谷川「なんです?」
中村「全然別の現場で、なんかリコーダーを吹かなきゃいけないって言う事があった時に、あたしじゃないんだけど、全然別の子が吹くってなった時に『わぁ、全然吹けない!』ってその子が言ってて、『誰か吹ける人は居ませんか? この中に、どなたかリコーダーが吹ける人は居ませんか?!』」
長谷川「飛行機で『お医者さん居ませんか?』みたいな」
中村「サッと、わたくし挙手ですよ」

流石中村先生MAJIパイド・パイパー!
尚、今日のお題は「バースデーケーキの蝋燭の火を『吹き』消す」と言うもの。

長谷川「と言う事で、ご用意致しました~! 素晴らしい!」(パチパチパチ)
中村「もう…馬鹿? ねぇ、馬鹿なの? これ…」
仁後「すごい! あのねぇ、これ29本…(笑)」
中村「笑うな! すごい絵面だけど笑うな!」
仁後「すごい、ピンピンっていっぱい、なんか、ネズミみたいだね」
中村「だってあたしこんなにペッシャンコなケーキ見たこと無いもん! 絶対これ…」
仁後「たぶん『これ用』だよね?」(笑)
中村「そう、土台にし易いケーキをまず選んだんでしょう?」

すごい、蝋燭のバランスがおかしくてケーキに見えない!
一息で29本の蝋燭を吹き消し、消えた本数のポイントが入るとの事。
消せたのは16本、16ポイント取得おめでとうございます。

ただ、先生は「半端」なのがご不満のご様子。
やはり芸人的にはネタにならない半端な結果は価値が無いんですね。

ま!スター☆オーディション

今回は「いつもありがとうオーディション」と題し、仁後さん、長谷川さんは中村先生へ感謝の気持ちを、中村先生はお母さんへの感謝の気持ちを伝えます。

仁後「じゃあ、ゲームの説明…じゃん♪ キーワードを引きます」
中村「今の『じゃん♪』って何?」
仁後「あ、いや、一応なんか、ちゃんと説明しようと思って、何となく『じゃん♪』って…」
中村「あぁ、何となくね」
仁後「うん、何となく…じゃじゃん♪ えー、その中で…」
中村「(笑)二個目だからね」
仁後「なんか、いや、続けなきゃいけないのか今迷っちゃった、もうやんないよ!」

そのキーワードを入れて文章を作るとの事。
キーワードの中にはスタッフの用意したプレゼント名も混ざっているそうです。

仁後「じゃじゃじゃじゃん♪ …もう分かんない」
長谷川「いやいやいや」
中村「今だって数えてたもん、ちゃんと、うん」
長谷川「自信を持って! 大丈夫ですよ! かわいいですよ!」
仁後「えー、『長谷川さん、仁後さんの順で感謝の気持ちを伝えて下さい』」
長谷川「OK!」
中村「うんうん」
仁後「じゃ、じゃじゃじゃじゃ…まぁいいや、もうやめた、えーっと…」

仁後さんはかわいいなぁ。
仁後さんとアッキーの分は中村先生がポイントを付け、中村先生の分は仁後さんとアッキーが付けます。
先生は「今まで一回もお母さんの話題とか出てきてねぇもん!」と言う部分に拘っておられる。

長谷川「じゃあ、長谷川から引かせて頂きます。これっ、でぃでぃーん♪ キーワードを発表いたし・ぶふぉひぃ!」
仁後「え? え? そんなつらいアレなの?」
中村「何が起きた?!」
長谷川「一つ目のキーワード、ま全部で三つあります。『かかとケア』、二つ目『ダイヤモンド』…」
中村「えー?!」
仁後「…すごい」
長谷川「まぁね、これプレゼントかどうかは分かりません」
中村「あぁ、そっか。あー、そっか」
長谷川「うん。そしてねぇ、三つ目、これプレゼントかな? 『お相撲さん』
中村「おかしくね? いやいやいや…」

そもそもこれで文章作るのがキッツイわw
ポエマー(ポエットではないw)アッキーの本領発揮か?
先生と仁後さんが喋っている間に、30秒のシンキングタイムが終了。

中村「これは私が、言葉をおねだりしてもいいのかしら?」
長谷川「はい」
中村「それでは、長谷川明子さん、中村繪里子さんに向かって、日頃の積年の感謝の想いを、是非、綴って下さい」
長谷川「積年? うーん、積年ね…」
中村「どうぞ!」

「積年の」っつーと「恨み」って続きそうですよね。ほら、「被害者の会」的な意味でw
アッキーも頭いいんで、無理矢理感は全開ながらもキッチリ纏め上げましたよ。いや、やっぱり無理矢理か。

続いて、仁後さんがキーワードを引きます。
仁後「えーっと、『スキンケア』…」
長谷川「またケア?」
中村「また?」
仁後「えー、『おしゃれタイツ』…」
中村・長谷川「ほうほう」
仁後「『なまず』」
長谷川「ぶっ!」
中村「なまず? え? え?」

これ、「おしゃれタイツ」じゃなく「鯰」がプレゼントだったらどうするよw

中村「え、どうしよう? あたし今年『おすもうさん』と『なまず』貰ったらどうしたらいいんだろう?」
仁後「『なまず』はいいよ」

誰も突っ込みませんでしたけど、その「いいよ」は、「Good」ですか? 「No, Thank You」ですか?
またしても右往左往として無理矢理感が漂い、キーワードに差し掛かる度に失笑が漏れる。
まぁ、嘘は言ってませんよね。きっと、

中村先生は最後に残ったキーワードを使います。

中村「『アロマ』、『腹巻』、『富士山』」
長谷川「おー!」
仁後「なんか壮大だね」

前二つがプレゼントなんだろうけど、どうやって富士山に落とすんだ?w
と言うわけで、中村先生のお母さんへの感謝の手紙。妹さんと相談して山中湖への旅行をプレゼントした、と言うエピソードをすごく綺麗に纏めました。

長谷川・仁後「おー! すごーい!」
長谷川「え、でも繪里子さん、今のお話は…『富士山』とかその『腹巻』…ホントの話なの?」
中村「いや嘘だよ」
長谷川「おいー!!」
仁後「はー…え、これからの予定?」
中村「いや、全然無いですよ」
長谷川「えー?! 今、すげー感動したのに!」
中村「いや、全然無いですよ」
仁後「すごい、山中湖って言ったから、あ、ホントに山中湖行ったのかなぁ」
長谷川「…って思ったら…」
中村「いや、言ってましたけど。なんか知らぬ間に行ってて、帰って来たら、『あ、山中湖行ってきたのよー』って言ってる母が居ました」

嘘が上手い人って、完全に創作じゃなく見聞きした事実を上手く組み合わせて流暢に喋るんだよね。頭の回転が速いからこそ出来る事。

長谷川「嘘だらけだったけどねー」
仁後「そこも、そこも含めて流石なんだよ。騙されたよ、ウチらは」

と言う事で、お互いに5ポイントずつ付け合いました。

Ending

秋も深まり、と言うかもう冬と言うテイですが、例によってDJCD「Summer Stage」「SP01」の告知。
そろそろ公開録音とかしてもいいのよ? と言いたいところですが、流石に色々と立て込んでるし、次は3月以降でしょうかね?

中村「次回の更新は11月25日、『いい仁後の日』でございます。プロデューサーの皆さん、そして真耶ちゃーん」
仁後「はい、遅刻はしないよ? 真耶」
中村「あ、そうだよね」
仁後「繪里ちゃーん、繪里ちゃん、遅刻しないで下さい」

「次回更新は×月○日、プロデューサの皆さん遅刻しないで下さいね」がテンプレなんですね。
「いい仁後の日」を挟んだために釣られて仁後さん呼んで繋がらなくなってしまったと言う。

で、「ソフトにハードに!」の11月特集予定だった「ぷちます!」は、12月7日発売の「電撃マ王 2月号」とコラボする事になったため、「ソフトにハードに!」も12月2日放送分に延期との告知。

12月27日発売の電撃マ王2月号掲載の『ぷちます!』にて、春香・やよい・美希のラジオ番組に「ぷちどる」が乱入することに!そこでプロデューサーの皆さんに、どの「ぷちどる」に登場してほしいか、リクエストを募集します!メールフォームからコーナー名【その他】を選択し、ラジオ番組に登場してほしい「ぷちどる」のリクエストを最大3キャラまで書いてメールをお送りください。1キャラだけのリクエストでもかまいません。リクエストの投稿は1人1回まで、2回以上のリクエスト投稿は無効となります。

応募先は電撃じゃなくラジマス側なんですね。このコラボ企画のリクエスト締め切りが11月25日までとの事なんですが、え? 11月25日に締め切って、その後に明音先生が「ぷちます!」描いて、12月7日売りに載るんですか? うわぁ… えーっと、(中の人達)みんながんばれ?

最後にポイント集計、仁後さんは480点、アッキーは631点、中村先生は…

長谷川「繪里子さん、みんなから43ポイント奪い、16本吹き消し、それから私達から5ポイント差し上げたので…トータル530ポイント!」

2位に躍り出ました。
最後に二人から中村先生へプレゼントを。仁後さんのは「袋見てお店分かった」と言う好きなショップのもの、アッキーのも「触って何か分かった」「美希も大好きな、今日言ってたやつでしょ」と。残念ながら画像はありません。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動52週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は「芸術の秋」。
美希は俳句を披露するが…何その色気より食い気、はらみーじゃないんだから。
やよいは弟達と絵本を作ると言う。モヤ子? そして「高槻やよい役の」で噛む仁後さんに「カットさせねぇよ?」と中村先生。
春香さんは彫刻刀を買って彫刻をすると言う。うん、お約束で怖いね。

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活動52週目『吹きものの選択は慎重に?』

中村「なーんかねー、毎度こんな話をするなーと思うんだけど、こないだ夏だったと思ったらもう秋ですよ」
長谷川「早いですねー、あっと言う間だ」
中村「そして『秋と言えば何をしたい』みたいなのも、なんか2,3回話したような気がするんだよね」
長谷川「確かに(苦笑)」

今年の秋限定の話題は無い?との中村先生の振りに、仁後さんは「ハートレー第2彗星」を挙げる。

仁後「『はーとれー・だいにすいせー』ってなんかねぇ、あのぉ、なに? インターネットのやつ、ニュースとかをぼーっと見てたら、あって、そこを、あのパソコンのあの、ブックマークみたいのでぷちってやっといた。だから、あの忘れたらまた見るの」

10月20日が最接近との事。
双眼鏡のような装備でも大丈夫だそうですよ。

長谷川「え、じゃあもし『ちょっと遠出しなきゃ』ってなったら、是非、真耶子さんの車の運転で、こう便乗させて頂いて…」
中村「わ、た、しは電車で行っとくわ」
長谷川・仁後「なんで?!」
中村「現地集合で(苦笑)」
長谷川・仁後「不安?」
中村「若干ね」

ポイント日直はジャンケンにより…

仁後「勝った!」
中村「じゃあ…虫食い真耶さんが、今日の日直と言う事で」
仁後「なんで虫食いなの?!」

コミュニMail☆

最初のお便りは…「先日の『ラ・ポエーム』で、長谷川さんに勝手に名前を変えられてビックリしています」と。
このお便りは「せっかく頂いた名前なので」と改名を受け入れる内容で、「名付け親みたい」と喜ぶアッキーだったが…

中村「もう一通、同じ方から来てますよ」

え?

中村「『やっぱり、長ったらしくて面倒なので今まで通りでお願いします。コロコロ意見が変わりスミマセン』…と、早速頂いたので、はい」
長谷川「ちょっと! なんだったの今の?! 今の一個前の喜びは何だったの?」

2010年限定と言う事であればアッキーの言う事を聞いてくれるはず、と更なる改名をそそのかす中村先生。
結局今回のポイント付与は元の名前と変更された方に分けられてしまいました。
ちなみにこの方、元の名前では現状プロデューサーポイント累計が4位で、分割されてしまった方と合算だと3位になります。(^^;

中村「まぁあの、全てアッキーが決めたので、万が一、万が一ですよ? 万が一の苦情があった場合には、あの、番組宛てではありますが、あの、『長谷川様へ』と付けていただけると、私達は目にしないで済むな、と」
長谷川「(泣)嫌いにならないで~、ごめんなさーい!」

いつか合算されるといいですね。
続いてのお便りは、「カタカナや横文字に弱いお母さん」のお話。

長谷川「『例えば、ピロリ菌の事はペロリ菌と間違えたままだし』…」
中村「(笑)ダメ、ペロっとしちゃダメ」
仁後「…かわいい」
長谷川「えー、『テレビでハムナプトラが放送されると、おー今日はナマハムトラやるよー、と、言い間違えてます』」
中村「(笑)そこ楽しい」

カタカナに強くなる方法はありますか?と言う話だったんですが、それは仁後さんも知りたいんじゃね?w

長谷川「いいですね、『生ハムトラ』」
中村「若干、アッキーのための番組みたいな。こう、塩気の多い…」
長谷川「あー、ホントもうコンビニ行ったらおにぎりと生ハムとスルメって言うゴールデン三角がこうねぇ…」
仁後「(笑)ゴールデン三角ってすごい…」
中村「なんで、ゴールデンは英語なのに、三角は日本語…ゴールデントライアングルとか言って、ねぇ?」
長谷川「あ、じゃあそれで」

突っ込むのはそこなんだ?w

仁後「でもカタカナとかって間違えるよね? ちょっと分かる気がする」
中村「うん、なんとなく、真耶ちゃんはカタカナを読んでもひらがなに聞こえるって言う特技をね、持ってるから」
長谷川「聞こえます!」
仁後「そ、ね? なんでなんだろうね?」
長谷川「さっきの彗星の名前も、『第2』も含めて全部ひらがなで聞こえましたもん」
仁後「え? うそ!」
中村「うん、分かる分かる」

うん、分かる分かる。
仁後さんは「Kosmos,Cosmos」を録った時に「仁後さんが歌うとこれ全部ひらがなに聞こえるんだけど」と言われたそうです。
もしかして、中川さんにですか?w

仁後「これあたしが、カタカナに聞こえないんじゃなくて、やよいが聞こえないって事だよね? きっとね?」
中村「…違うと思うなぁ」
仁後「今のきっと『はーとれー』っつったのも、きっと、あの、やよいが言ってたの、代わりに
中村「うん、なんか、若干こう自分にとって不利な事全部やよいのせいにするの、そろそろやめよう、大人として
仁後「なんでいけない…」
中村「かわいそうだよ、子供だもん」
仁後「そっかぁ」

仁後さんの素晴らしいところは、むしろやよいじゃ無い時ですよ。
やよいの時より低い声で、かなり低いテンションなのに、どこか舌足らずと言う…すごくいい。

留学生役や宇宙人役で全部カタカナで書かれると読むのがキツイと言う話とか、

仁後「あたしなんかでね、なんかでゆった気がする。普通に」
中村「『ワレワレハ』って?」
仁後「そう、『ワレワレハ』」
長谷川「ちょっとやってみて下さい、カタカナで」
仁後「え?」
中村「第2彗星に乗ってやって来た人みたいな」
仁後「うそ…ワレワレハウチュウジンデアル」
中村「やよいだね
長谷川「ひらがなですね
仁後「えー、カタカナだったよ、今こう…」
中村「うん、やよいが宇宙人の真似をしました、みたいな感じだね」

スタッフからは、お便り冒頭の挨拶「ラジマスター」もひらがなで書く人とカタカナで書く人が居るとの指摘が、
ここで真面目なアッキーは、

長谷川「ホントだ。じゃあこれ、本当はニュアンスちゃんと合わせていかないといけないって事だ」
仁後「えー?」

と言うわけで、アッキーによるひらがなとカタカナのニュアンス言い分け実践。

中村「真耶ちゃん真耶ちゃん、それやってよ、ひらがなとカタカナ」

気合いを入れてカタカナの方を尖らせる仁後さん。

仁後「この番組ってこんな尖った番組だったんだね。今頃だけど気付いたよ」

中村先生だと漢字っぽくなると言う話とか、先生は字がきれいと言う評とか、

中村「武士って言われてた、書く文字が。うん、でも別に上手なわけじゃないんだよ」
仁後「ううん、上手だよ。なんか『日本の心』って感じだね」

漢字っぽい中村先生とカタカナっぽいアッキー、ひらがなな仁後さんでゴールデントライアングル、と言う事で〆。

ラ・ポエーム

「死亡は燃焼しませんでしたが、お陰様で昨シーズンは快適なマラソンライフでした」と言うのは先週の第51週で「サンニンの記憶☆オーディション」の問題にも登場した「脂肪乱舞」のイグアナP、「ところが、今シーズンはマラソンブームで、どこも定員がいっぱいでなかなか出られる大会がありません。この切なさをポエムで吹き飛ばして下さい」との事。
と言うわけでお題は「応募」「満員」「マラソンの後のビールは最高」。これは難易度高そう。

長谷川「題名:マラソンの後のビールは最高と聞いたので、応募した。本文:満員だった。いじょ!」

orz

中村「(笑)メール? メール? メールですか?」
仁後「あははははは(笑) めーるなんだ」
中村「あの、タイトルってつまりそーゆー事ですか。件名って事ですか? メールで言うところの」
長谷川「分かり易いかなぁと思って…」

まさか全文書く事になるとは思わなかった。
件名に要件を詰め込むのってお母さんとかがやるよね、と言う話が、

中村「あとアレですよ。如月千早役の今井麻美さんもそんな感じなので、ね?」
長谷川「(笑)麻美さんのメール、超簡潔な…絵文字とか無い、みたいな」
仁後「そうそうそうそう、なんかすごいサッパリしたメールだよね」

と言うわけで中村先生、自分の携帯電話からミンゴスのメールを探す事に。

中村「えーっと、こないだ、東京ゲームショウにて、あの、今井さんも一緒にステージに立たせて頂く機会があったのですが、そのステージの前に、実は別の現場でもイベントがあって、駆け付けで行きますって言う状況だったのね。で、その時になんと、あの、結構早く終わりそうだって言うのがあって、えー、『件名:むかってるよん』『本文:1440には着きそうだよ』それに対して、あ、事故も無く安全に来られそうで良かったねって書いたら『おうよ』…のみ、返って来ましてですねぇ。えー、非常に分かり易い」

えりんごすは正義(関係無い)

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「…音が鳴らない」

今回はいつもコーナー冒頭に吹いているリコーダーさえ無く、ビンを吹こうとしたが鳴らず、との事。
それはそれとして、お便り紹介。

中村「『先日、アニメイト横浜店さんでの声グラトークイベントに参加した時の出来事から連想しました。今回吹いて欲しいものは、吹き矢です』」
長谷川「吹き矢?」
仁後「ねぇ、ちょっと待って。ねぇ、その横浜のさぁ、あの、イベント? と、吹き矢はなんで関係があるの?」

ストロー吹き矢ですね。
それも、トークが始まって早々に、

中村「声グラさん10月号の表紙をアイドルマスターとしてやらして貰ったと言い事で、トークイベントも一緒にやったんですけど…」
長谷川「うん」
中村「そん時にね…」
長谷川「うん」
中村「吹き矢を吹くって言うミッションが、私に課せられましてですねぇ」
長谷川「ねーよ!」
仁後「あ、なに? そーゆーコーナーじゃないけど、なんか…」
中村「あ、まとが口をきいた
長谷川「あーん! まとじゃないよー! もう!
仁後「なに? なに?」
長谷川「繪里子さんが、私が一生懸命MCしてたんです。そしたら、繪里子さんの方しゅって向いたら、ストローの袋をサッて投げて…」
中村「置いてあったの。なんかあそこに、なんかこう、然も吹いてくださいみたいな感じでちょんちょんちょんちょんって用意されてて…」
長谷川「違うよ! それで水飲んでくださいって言うね、それで置いてあったんですよ」
中村「…そっか」
長谷川「で、あたしが見たら、スコーンって眉間に、なんか刺さって…

あれは噴いた。先生フリーダム過ぎるだろう。

中村「最終的にアッキーが下克上狙って、最後にあたしに向かって吹き矢を吹いてきたんだけど、全然当たらなかった上に、あたしは若干的外れな方向に避けつつ、更にアッキーにクリーンヒットさせるって言う(笑)」
長谷川「そう、カウンター貰って、こめかみにスコーンって…」

アッキーMAJI底辺。
と言うわけで、スタジオで実際にやってみます。

長谷川「あははははっ、全然当たんないでやんの~」
中村「なんで? アッキーじゃないと調子でないのかもしんない!
長谷川「絶対やだし! まとなんかやだし!
中村「なんだよー!」

これはひどいw
ってか何本ストローの袋吹いてるんだよ。
中村先生が吹いてる間に仁後さんとアッキーはお便りを読む。
「中村さんが吹く事にちょっと飽きてきたそうですが、逆に吸ってみればいいと思います」

…噴いた。(笛的な意味でなく)
で、ヘリウムガスを吸う話とか、

長谷川「繪里子さんが二本同時に吹こうとして失敗してる(笑)」
仁後「どう? 頑張れ! 二本…あ、飛ばないし…頑張れ! …ね、これ鼻を摘んだら飛ぶんじゃない?
中村「(笑)…あのぉ、聞いていい? な、なんでそう思った?」
仁後「あのぉ、もっと口から息出せるように、鼻を閉じとけば…」
中村「吸う事すらままならないよね?

で、ヘリウムガスを吸う中村先生。

そして更に、もう一通のお便り。
「普段暴言ばかりの中村さんの本当の姿を知らしめるために、プロデューサーの悩み事に中村さんが甘い言葉をかけて慰めてあげると言う新コーナーはどうでしょうか?」

中村先生って素で男性に甘い言葉をかけた事ってあるんだろうか? …それともガチレズ?
お便りの内容は放っておいてヘリウムガスで遊ぶ三人。

中村「普通に喋ると、あたし達ヘリウムガス使わなくてもヘリウムガスになるよね」
長谷川「(高温で)それに近いものにはなるかもしれないよ、うん」
仁後「それはすごいよ。あたしはヘリウムガス吸わなきゃダメだよ」

それはそれとしてお便りの内容に戻るも、

中村「絶対無理だね
長谷川「え?」
仁後「無理? なんで?」
中村「嫌だもん

身も蓋もねぇ。orz
そして、中村先生の甘い言葉(?) ……… MAJI怖いです。
なんか、裏側に凄みみたいなのが透けて見えて…謝ってしまいたくなる。(-_-;

Ending

例によってDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」「ラジオdeアイマSTAR☆ SP1」の紹介。SP2まだ~?
そして、次回はあさぽんゲスト回ですよ、との予告。

長谷川「ちょっと繪里子さん、あたしにもストロー1本くーださーい」
中村「あ、じゃあ、はい、アッキーにはこの紙で出来てるやつ」
長谷川「紙?」
仁後「ねぇ、紙だったらさぁ、くしゅくしゅくしゅってやってお水をさ、ぺちょって垂らすとさ、こう、にゅにゅにゅんってなるんだよ?」
長谷川「…へ?」
仁後「子供心分かってない。遊び心も分かってない」

中村先生を狙うも不発のアッキー。

長谷川「…どうしてだろう? なんだろう?」
仁後「なんで、繪里ちゃんの方向けると吹けなくてさぁ、コップの方向けると早いの?」

アッキーの心に中村先生に対する恐怖心が刻まれてしまったようです。

中村「でも、危ないですから。私がアッキーに向かってやるのは、ある種の信頼関係を確かめる儀式でありますから、他の方は無闇矢鱈とね、そーゆー事をしてはなりません。あとは、咥えたままとか危ないすから」

「上下関係を確かめる儀式」の間違いじゃないのかと言うのと、アッキーがそれに不満を表明する前に一般論(咥えたままは危ない)に挿げ替える辺りが中村先生MAJI狡猾。