ラジオdeアイマSTAR☆ 活動43週目

社長「また日焼けしてしまったようだよ」

おぉっ、なんか知らないけどいつもと違うパターンだ。

社長「君は少し白過ぎだな。もっと黒く日焼けするほど駆けずり回った方がいいんじゃないかな?」

気合いが足りないと言われました。
サーセン、頭脳労働担当なんで、いつも日の当たらぬオフィスワークです。

と言うわけで、「3パターン SAY HELLO!!」は日焼けについて。
もしかして「3パターン SAY HELLO!!」で採用したネタに合わせて社長の追加収録したのかな?

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動43週目『お盆期間もアイドル活動は休みません!』

みんな背中にはどうやって日焼け止めを塗ってるの?と言う話とか、

長谷川「早く背中のオイル塗ってくれる人と出会えるといいですねー」
仁後「オイル塗ったら黒くなっちゃうよ!」

ポイント日直は(久し振りに?)中村先生です。

コミュニMail☆

最初のお便りは…
長谷川「はい、とゆうこでー、あ、『とゆうこでー』言っちゃった。と言うワケで、一通目に行きたいと思います。えーと、プロデューサーネーム…うん、えと、これねぇ、これはねぇ…」

7月1日更新の活動37週目でPネームの読み方を考えて貰った「シ^・つ」さん。
中村先生が付けた読み方はファーストインプレッションで「ウマヅラ」、続いて「シ アクサンシルコンフレックス チュウテン ツ」、それを略して「シアクサンシルコン・フレックツ」だったのですが…

長谷川「…確かねぇ、馬の顔の顔文字の、略してウマヅラさんです」
中村・仁後「あー!」
中村「え? アクサ…アクサフレックス…なんかそんな保険会社みたいな感じだったっけ? なんだっけ?」
仁後「いいよもう省略したバージョンでいいんじゃない?」
中村「じゃあウマヅラさんと言う事で」

…うん、すっかり忘れられてるね。

仁後「ねぇ見て! 今度は上手く馬描けたよ」
中村「大人しいと思ったら何をしてる…酷い! この人!」
仁後「あのね、絵文字に、あの、こないだほらタツノオトシゴとか…」
中村「今送ってもらったね、そのウマヅラさんの、一番最後、ウマヅラの鼻っ面の先のところに、真耶ちゃん、自家製の今ニンジンをぶら下げた絵を…」

フリーダム!

続いて、暑さで体調を崩されていませんか? 暑さ対策に何かしてますか? 的なお便り。

中村「なんかあたし毎回、真耶ちゃんを見て思うのが…」
仁後「なんだい?」
中村「ほら、暑いけど、熱いものを飲む、って」
仁後「うん! なんで、今日も暖かいお茶なんだよ」
中村「なんか修行みたいな感じで
長谷川「修行なの?!」
中村「心頭滅却すればまた火も涼し、みたいな」
長谷川「やっぱり匠は違うなぁ

仁後さんの説明によれば、まずクーラーが苦手なので冷房対策として、冷たいものを飲むと鼻の通りが悪くなるので、そして、熱いものを暑い時に飲むと一気に汗が出て、冷房で引くのでサッパリする、と。

その都度、「やっぱり匠は違う」との感嘆がw

仁後さんは首周りを冷やすアイテムに興味がある、と言う話の後、中村先生の「首の後ろと脇の下、太股の内側を冷やすと体温が下がる」と言う豆知識。

仁後「繪里ちゃんよくやってたの? そーゆー事」
中村「やってない。何故かと言うと、文化部だから」

では、中村先生の暑さ対策は?

仁後「まず薄着だよね、繪里ちゃんね」
長谷川「常に薄着ですね」
中村「服をあまり着ないようにしてる
長谷川「服をあまり着ないようにしてる? ここだけ聴くとなんかねぇ?」
仁後「ねぇ? ちょっとねぇ、うちら見慣れてるから何とも思わないけど…
中村「見慣れてるんだ?」

中村先生は今年は汗疹が出来てしまったと言う。
で、アッキーは?と振ると、「ちょっと待って下さいね」とスタジオの端に駆けて行く。
アッキーが自分の荷物から取り出したのは瞬間冷却パック。外包袋の中には硝酸アンモニウム等の寒剤、更に寒剤の中に水等の入った内包袋があり、強く叩く等で内包袋が破けると、寒剤が反応して急速に吸熱する商品ですね。何故か今年は秋葉の裏通りのパーツ屋でよく見かけます。
アッキーは、仁後さんにワンパンくらわせて貰いたい、とわざわざ持って来たご様子w
そして、仁後さんの予想外の威力に恐れ入るアッキー。

緊急コーナー:中村繪里子救済特集

うっかり「中村繪里子九歳特集」って変換してたぜ。(それはそれで)
まず、第38週放送にて「公約未達成の罰ゲームは?」とメールしたPより、自分のポイントは本意ではないのでポイントを返したい、とのお便り。
更に、他のPからも「俺のポイントあげゆ!」とのお便りが多数…

中村「いやぁ、時期的にお中元…みたいな?」
長谷川「あははっ、じゃあ繪里子さんお返ししなきゃいけないじゃないですか」
中村「…お歳暮に期待して頂こうかな、と」
長谷川「あー」
中村「あっぶね、あっぶね…」
長谷川「逃げたわ」

罰ゲームの口火となったPはかなり恐縮している体だけど、流石にあの展開は予想してなかったでしょ。彼は悪くないと思う。

中村「みんなくれるんだって! やったー!」
仁後「すごい遠慮なく貰うんだね」
中村「当たり前じゃない! 一番遠慮なく貰ったやつが何を言う!」
仁後「いや、一番遠慮なく貰ったのはアッキーだよね?」
長谷川「えーっ!? だってなんか、それはそーゆー流れだったから…」
仁後「うん、そうだよね。だからいいんだよ、共同だから。いいんだよ、いいんだよ、貰っとこうね」
中村「何だろう? この手の握り合い」
長谷川「…なんかゴメン。なんかゴメン、みんな」

…仁後さん濁ってます。

で、今日は中村先生がポイント日直なんですね。
と言うか、もしかすると日直になったからこの緊急コーナーに持って行ったのかも。
救済ポイント提供者にお中元返しのポイント付与をして終了。

中村「さあ、その10ポイントをどう使うかは、あなた次第…」

ちょwww

先生、フイテルの時間ですよ♪

中村「リコーダーが私の手元を去って、早、数ヶ月…」

なかなか笛を吹かせて貰えない中村先生、今日のお題は「ブブゼラ」です。一応、笛じゃん。
「ブブゼラとは思えないほどの美しい音色、音階、期待してます」

仁後「ねぇ、これ音階があるんだ?」
中村「…無いと思う」

ええ、CだかBフラットの音しか出てなかったような…。

仁後「ねぇねぇ、これ音階ってさ、指のアレはないけどさ、どうやって音階作んの?」
中村「…気合い?」

まぁ、それでも、今回はちゃんと笛と言う事で「まぁ任せてください」とやる気満々の中村先生。
最初は空気に出る音しかしてなかったものの、すぐに法螺貝の如き低音が…

仁後「ねぇ、もうちょっと音量小さく出来ないの? 繪里ちゃん」
長谷川「繪里子さん、じゃああの、ちょっとオフ気味でお願いします」

無茶を言うw
酸欠になり息の荒い中村先生。

ま!スター☆オーディション

コーナー冒頭から妙にテンションの高いアッキーと、口の周りが痒いと言う中村先生。
仁後「じゃあメール読んでる間掻いてていいよ」
中村「ありがとう真耶ちゃん」

さて、お題のお便りですが…

長谷川「繪里子さん! フイテルの後に掻いてる!
中村「…どうしよう…どうしよう…面白くないのに笑っちゃった自分がすごい悔しい…」
長谷川「やったぜ☆」
仁後「アッキーのテンションに負けたんだよ、今」

お便りに戻って下さい。

と言うわけで、今回は「テルミン演奏オーディション」。
現在のプロデューサーポイントのトップは、Pならぬ「テルミン」(50ポイント)と言う事で、テルミンでアイマス楽曲を演奏し、相手に伝わったらテルミンのポイントが貰える、と言う中村先生救済を意図した提案。

中村「いいよね? テルミンプロデューサー? …『いいよ!』」

まずはやる気満々のアッキーから、演奏するのは「J☆U☆M☆P」2010 Summerバージョン。
長谷川「…なんでだんだん切なくなるの?」

続いて中村先生。アレンジして「夏っぽい感じで」と言う。
長い。そして、さっぱり分からない。

長谷川「…繪里子さん、どうして目線が窓の外向いてるの? 全然テルミン見て無いんだけど、超一心不乱にボーって目が外向いてるんだけど」
中村「あそこらへんに、なんか音が浮かんでるから、アレをこう捕まえなくっちゃ!って思って…」
長谷川「あ、そうですか。すごい無表情なんでビックリしました」
中村「ちなみに、今、えっと、Aメロの4小節目まで来ました」

いや、全く分かりません。
正解は「The world is al one!!」でした。

仁後・長谷川「全然わかんないよー!」

最後に仁後さん、アイマス楽曲は難しいと言う事で、SPのアイドラで歌った子守唄を選択。
ってえらいマニアックだなwww あの絶対に眠れない子守唄ね。歌詞覚えてないけど、
途中から少しずつ掛け声が混じったりハミングが漏れたり…

結果、中村先生と仁後さんはアウトでアッキーの50ポイント総取りと言う事に。

中村「まず『パッションに溢れてました』と、ふんふん、それから? 『以上』?」
長谷川「つまり、勢い! 勢いです!」
中村「やっぱり若さには勝てないわねー
仁後「そうだね…それ私に向かって言うか?! 酷いよー」
中村「いやでもほら、何て言うか、若さって言うか馬鹿さって言うか…」
長谷川「ををを、をい! をい!」

大量得点により初のトップに躍り出るアッキー。おめでとう!

Ending

明日からのコミケで、フロンティアワークスブースにて先行発売される「DJCD ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知。
アッキーの「チェゲナー!」MAJIかわいい。

でも、フロンティアワークスのブースって例年すごく混雑するんだよね。
サークル入場させて頂いた時の1日目とか、待機列に並ぶまでは候補に入れてるんだけど、開場前の企業待機列がなのは列や型月列に別れるタイミングで断念する。
後で一般発売するものに貴重な時間を奪われるのは惜しいもん。

長谷川「いやー、ちょっと私すごく嬉しいので、ちょっと、繪里子さんと真耶子さんに、お中元ポイントを差し上げようかな、と思って」
中村・仁後「何それー?!」

さっきゲットした50ポイントの中から10ポイントずつ譲ると言う。

仁後「ちょっと待って、だってだってさぁ、アッキー点数無くなっちゃうよ? 一番じゃなくなっちゃうよ?」
長谷川「あっ、ダイジョブです。今その喜びを噛み締めたので、ダイジョブです」
中村「ちょっとちょっと、なに企んでるの?」
長谷川「えーっ?!」

大量得点を独り占め出来ないのがアッキーか。
もっと欲張りになってもいいと思うよ?

THE IDOLM@STER STATION!!! 第54回

冒頭は「週刊 原由実」。
はらみー「イベント終わりましてですね、あのー、ゲーマーズなんば店さんで、ウチの家族が来てくれたんです。お父さん、お母さん、お姉ちゃんが。で、お父さんがですね、三人で固まってると目立っちゃうんじゃないかって、『家族です』みたいな、だからそれを心配して、お父さんお客さんの間に入って…

いい親父さんだなぁ。
ってかお前ら、「お義父さん」言うなwww

THE iDOLM@STER STATION!!!

はらみー「大阪、超楽しかったです♪」
ぬーぬー「名古屋、超暑かったです!」
ミンゴス「まだ見ぬ東京! 体力が持つか心配です」

収録のタイミングとしては、8月1日の名古屋・横浜でのぬーさんのイベントの後、そして、8月7日・8日の東京でのイベントより前となります。

ミンゴス「やっぱりおかしいよね。なんで年長者の私が、一番回数が多いんだって言うね」

お疲れ様でした。

ふつおた!!!

最初は「アイマス2」を待望するお便り。
三人ユニット固定との事で、ファーストプレイをどの三人にするか悩む、と言うお話。

ミンゴス「ファーストプレイってやっぱすごく大事だと思うの。その中でも、なんかこうねぇ、一番どの子に愛着を持たすかって言うのも大事だと思うの。千早で!

後の二人は?との問いに、

ミンゴス「どうしよっかなー? 二人を入れてあげよっかなー?」
はらみー「お願いしますよ、是非是非」

アサミンゴスPのファーストプレイにおいて、千早がリーダーを務めるユニットに入れてもらうためのアピールタイムがスタート。

ぬーぬー「そうですねぇ、響を使うと、やっぱり、色んなところが減っているので、なんか優越感に浸れるかなって思います
はらみー「(笑)千早で…」
ミンゴス「でも、でもね。結果、減った結果、それでもまだでかいんだ。分かってるかな? 分かってる? ん? ん?」
ぬーぬー「あ、えーっと、いやでも、私的にはやっぱり…だって、減るより変わらない方がいいじゃないですか!
はらみー「じゃあ、むしろ、その『減った』とか言う話になってると思うんですけど、貴音さん、バーン!って…
ミンゴス「なんで胸の話しかしないの? 違うでしょ!」
ぬーぬー「あ、えーっと、胸じゃなくて、あの、意外にホントにね、響は小っちゃいんですよ」
ミンゴス「確かに、身長がね」
ぬーぬー「なので、思った以上にちんまりしているので、すごく可愛らしく思えると思います」

そうなんだよね。あのティザーのシルエットで見ても一目瞭然。
響ちっこい。そこもまたいい。

ぬーぬー「真ん中に千早が立っているとして、千早とのしんちょうしゃ、が…」
ミンゴス「なんだって?」
ぬーぬー「身長差が、結構、思いのほか大きいと思うんですよ」

続いてはらみーのターン。

はらみー「貴音さん、むしろじゃあデカイから、いいと思いますよ。あと、髪も、やっぱりボリュームがあるじゃないですか」
ミンゴス「そうだね。銀色の髪がね、たなびいて」
はらみー「そうそうそう。で、たぶん皆さんもお気付きかと思いますが、踊ってるところとか見ると、ゆっさゆっさゆっさって髪が揺れてるじゃないですか
ミンゴス「揺れる揺れる。あの髪の量は半端無いね」
はらみー「でしょ? はい、是非入れてあげて下さい」

アサミンゴスP、小さい順に並べて「Colorful Days」を、と乗り気のご様子。

続いてのお便りは、「好きな夏の飲み物ってありますか?」と。

ミンゴス「ラムネとかいいですよね。お祭りとかでもよく売ってて、プシュッシュワーってなるのが楽しいし」

ちょっと響つれて夏祭り行って来る。ビッグサイトじゃないやつ。

ミンゴス「居酒屋さんとかでさぁ、あのカッコイイ男性とか、なんかこうスーツ着てるサラリーマン風の男性が、ラムネ注文してるとちょっとかわいいとか思ったりしない?」
はらみー「えー、どうだろう?」
ミンゴス「思いませんか? 原さん」
はらみー「あたしは…あ、ラムネ飲みたいんやな、と思うぐらい」

一方の原さんは、年中「水」が好き、との事。

はらみー「なんかねぇ、1日3Lぐらい夏場は飲むので、それ全部お水なので、お水大好きです」
ぬーぬー「ね、いっつもあの1Lのペットボトルを持ち歩いてるもんね」

ミンゴスが夏になると飲みたくなるのは「炭酸飲料」との事。
炭酸はいいんだけど、あまり甘いと爽快感がなくなっちゃうんだよなぁ…。

週刊 今井麻美

東京のイベント、体力が持つか心配するミンゴス。
土曜日、HMVで三人でミニライブする前に三箇所でイベントをすると言う事で、

ミンゴス「実際どうしてるかは分かりませんが、HMVの前、三箇所は、省エネモードでお届けしたいと思っております」

ここでコロムビア枠な一曲、ストパン、もとい、「ストライクウィッチーズ2」エンディングテーマ「Over Sky」(宮藤芳佳(CV福圓美里)&坂本美緒(CV世戸さおり))。
パンツ弾幕自重しろ。

「SECOND TRAVEL」トラベル報告会

まずは第一弾のはらみーから、

はらみー「一店舗目のディスクピアさん、で、えっとねぇ、小学校の頃に描いた、絵と、なんか絵になんか感想文みたいな、サツマイモについて熱く語った絵を持って行って…」
ミンゴス「(笑)へー」
はらみー「そう、で、二店舗は、なんか文集、中学校の文集に、ちょうど『声優になりたい』みたいな熱く語った文集があったので、それを読み上げまして…」
ミンゴス「ふんふん…読み上げたんだ?!」
ぬーぬー「全部? 全部? 全部?」
はらみー「全部読み上げました」
ミンゴス「レアだ! レア!」
はらみー「で、三店舗目は、さっきちょっと週刊のコーナーで言ったんですけれども、あの『One Step』歌ったゲーマーズさんだったんですけれども、あのー、高校のジャージを着てですねー」

はらみー、自分を曝け出し過ぎだw

はらみー「タコヤキも摘みつつですねぇ、すごい楽しかったです」
ミンゴス「満喫されてましたねぇ」
はらみー「めっちゃ満喫しましたよ」
ぬーぬー「ブログの更新頻度が凄くて、見ながら、由実ちゃんすっごい楽しんでるなーって思いながら見てました」
ミンゴス「確かに、普段あんまり更新しないタイプなのに」
はらみー「そう、なんかねぇ、楽しくなっちゃって、あれ見てもこれ見ても『あ、ブログに上げなきゃ! これもこれも』ってやってたら、えらい事になり…」

前の日からすごいテンションでした。
そして、次回もDVDプロデューサーを期待してると言うお便りが。

はらみー「そう、このねぇ、意見が超多かったです!」

無理も無い。
次回はぬーさんにも悶えるほど恥ずかしいかわいらしい格好をさせて頂きたいですね。

はらみー「こんなにも皆さん望んでるのか、って言うのをですね、直に声が聞けて、これはまたやらなければいけないな、と言う事を強く思いました!」
ぬーぬー「続きまして!」
はらみー「流された!」

当日はらみーにPネームを付けてもらった方からのお便り、そして、「食に関してブレが無い」との感想も。
王将の話の他、「スシロー」のイントネーション講座をしたそうです。

ミンゴス「あなたしかもアレでしょう、どこの会場でか知らないけれど、私があのピンクのやつ着ますよって断言したでしょう?」
はらみー「あ、しましたしました」
ミンゴス「コラッ!」
はらみー「だってもう、それは決定事項だから」
ミンゴス「えっ、でもほら…えっ、でも、先週、確かにあんな事にはなったけど、それでもあの無かった事にすれば何とかなった話じゃなかったんですか?
ぬーぬー「え、でも放送しちゃってるし…ねぇ?」
はらみー「いやいやいや、無かった事にはなってないから…うん、逃げられない」
ミンゴス「えっ、まさかぬーも言ったの?」
ぬーぬー「え? えーっとねぇ、全員にはしてないけど、一人二人にはしたかもしれないですね」
ミンゴス「ちょっと! あたしね、それでね、考えてきたの」
はらみー「はい」
ミンゴス「ホントはもうイベント終わってますから、経験された方はニヤニヤしながら聞いて頂きたいんですけども、ちょっと二人に相談があります」

「あれを着るのはいいが、客に晒したら嫁にいけなくなる」と言うミンゴス。

はらみー「反対でしょう! 嫁に行けるでしょう。アレを見てかわいいと思った旦那様が…」
ミンゴス「でもそしたらその会場にいる誰かから選ばなきゃいけないって事ですよ?!」
はらみー「いい事じゃ無いですか(笑)」

なっ、なんだってー?!

アレを着てその上に上着を羽織り、UNOで勝負をしてミンゴスが勝った場合は脱がない、はらみーかぬーさんが勝ったら公開と言う事になりました。
いや、まぁ、皆さんのブログに経緯説明がありましたが、

コロムビアの川崎マイちゃんさんと言うのは、「ぶち壊し」のお姉さんでしょうか?

続いて、ぬーさんのご報告。
前日に名古屋入りして手羽先や味噌カツを召し上がったそうで、

ぬーぬー「やっぱね、ちょっとね、初めての、なんかそーゆー、一人一人とお会いする会だったので、ちょっと最初緊張してたんですけど、思った以上に皆さんと喋る時間が、一人一人と喋る時間が多くてですね、ちゃんと皆さんね、色んな事を喋って下さって、すごく楽しかったですね」

いやいやいや、「ちゃんと色んな事を喋って下さった」のはぬーさんの方ですよ。
私は横浜のお渡し会参加ですが、お陰様ですごく楽しかったです。

アニメイト名古屋でのサイコロ占いでは凶と大凶の出ない優秀な結果だったとの事。

ミンゴス「流石、平均的な人生!」

ちょ、おまwww何気に酷い事を言う。
はらみーは大凶とか出してたそうで、うん、はらみーならそっちの方が美味しいかもな。

そして、名古屋で「味噌煮込みうどん」を作って横浜へのお土産にした件の説明へ。

ミンゴス「意味分からない!」

急に持って行ったら迷惑だろうから、と連絡を入れておいたら、展示スペースやポップが用意されていた、と。
うん、不思議な光景だった。

ミンゴス「本当に実行するとは誰も思わなかったね」
ぬーぬー「えー! やればいいじゃんって麻美さんが言ったんじゃないですか!」
ミンゴス「うーん♪」

ぬーは真面目だから、

ミンゴス「絶対自分だったら『やります』って言わないなー」
ぬーぬー「なんだよーなんだよー」

ひどいと言うか、かわいいと言うかw

更に、名古屋駅の新幹線ホームの改札口で土鍋を持ったぬーさんを見た、との目撃報告も。
当日TwitterでそれがRTされて流れているのを目にしましたが、その時はまさか本当の話だとは思ってなかった。冗談だろう、と。

ぬーぬー「ホントに、あのね、肌身離さず、うどんを持って、横浜まで帰ったんですよ、あたし」
はらみー「すごーい」

どこまでネタに走るんだw

週刊 沼倉愛美

名古屋のイベントに、ぬーの地元(横浜)の友達が夜行バスで着てくれたと言う話。
その人は帰りも夜行バスだったそうで、その翌日は平日だし、体力的には厳しいよね。

Ending

「MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」の告知など。リクエスト曲どうしようかなぁ…

ミンゴス「あっちのイベントにも行くんでしょ? 原さん大阪に行くんでしょ?」
はらみー「あ、行きますー!」
ミンゴス「声グラさんのやつ、ぬーは?」
ぬーぬー「わたし横浜らしいですよ」
ミンゴス「あれ? また一緒じゃん!」
はらみー「そうー、嬉しいー」
ぬーぬー「そうなんですよ。交換しようよ、由実ちゃん」
はらみー「いやん、もうダメダメー。今度はゆっくりするんだもん♪」
ミンゴス「ぬーは不憫だのう。どうしても大阪に行けないんだね、ぬーは」

えーっと、原さん?
「今度は」って、今回だって前日帰省でゆっくりされてたはずですよね?

今週のおまけ ver.2010

最後に行われたシークレットイベントで「分の悪い賭けに懸けた」ミンゴス。
無駄無駄無駄無駄ァ!!的な結末。

小せぇよ!

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動42週目

先週に引き続き、新「萩原雪歩」役:浅倉杏美さんがゲストです。
それに因んで、「3パターン SAY HELLO!!」は雪歩が掘った穴が引き起こす様々な出来事…
春香があざといまでにかわいくて、俺はもうどうしたらいいか分からない。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
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活動42週目『夏といえば思い出す、何かって?』

そして今日は月初めのポイント2倍デーなのです。

長谷川「あのあの、さっき、ちょっとあずみんとお話してて、気付いちゃったんですけど、あの、あたし、普段ね、あずみんと話しをする時、普通にタメ語で『だよね~』みたいに言ってるんですけど、なんか、よく考えたら、先輩だった~!

年齢的にはアッキーの方がちょい上なので「タメ語でいいよね」と言う結論に至るのだが、
仁後「小さな複雑な悩みだったんだね」

そして、残りの二人は…

浅倉「あたしから見て、真耶子さんも繪里子さんも、先輩です」
中村「そうだよね。あたし、真耶ちゃんが、先輩なのに…まいっか
仁後「ひどい! ひどい!」

仁後さんは1979年12月生まれで2000年デビュー、中村先生は1981年11月生まれで2002年デビューかな?
先輩後輩は養成所入りの年代で言ってる場合もあるかもだけど、まぁ、どちらにしろ仁後さんが先輩ですね。

長谷川「あたし一回、お二人の事を、『えりりん』と『真耶ちゃん』って呼んでみたかったんですよね~」
仁後「え、別に呼べばいいじゃん」
長谷川「じゃあこの『2倍デー』の日だけ呼んでもいいですか?」
中村「(笑)いつでも呼べばいいじゃん」

アッキーそーゆーところきちんとする子だから…

仁後「だから繪里ちゃん見てみなよ! 繪里ちゃんを学ぶがよいよ

まぁ、前番組の「P.S.Producer」以降、中村先生に学んで強かになっていった部分もあるとは思いますが、(^^;;
で、日直を決める段になって…

仁後「何? 呼ぶの? ダメだよ、『マーガリン』とかダメだよ」
中村「…忘れてた」
仁後「あ、ごめん! 余計な事言った」
浅倉「思い出してしまった!」
仁後「『マーガリン』と、『小鼻ちゃん』に、久し振りに…」
長谷川「コラッ! コラッ! 違うでしょ! 小鼻じゃないわ」
浅倉「あっ、それが、あっこちゃんの付けられたあだ名の二個目なんだね」

そのまま中村先生が「アッコちゃん今日、なんか貧乏な子みたいだね」とアッキーのファッションをdisり、対してアッキーは「繪里子さんだって今日シーツみたいよ」と反撃。
そのシーツみたいな格好には秘密が…?

それはそれとして、今日のポイント日直はあずみんとなりました。

コミュニMail☆

最初のお便りは「擬音の名手」仁後さんに対し、中村先生やアッキー、あずみんを擬音で表すと?と言うもの。
中村「…確かに。なんかね、たいがい会話が擬音なの
仁後「ねぇ聞いて、擬音辞書まで買っちゃった」
中村「なんですって?!」

筋金入りの擬音好きである事を確認。
ちなみに、その何千円もする擬音辞書には「ほくほく」は無かったそうです。

中村「え? 『ひらひら』? 一万円札が舞い降りる様とか」

みんなスルー。
擬音辞書は小冊子ではなくかなり分厚い辞書で、まだ読み切れてないそうです。
まぁ、それはそれとして、仁後さんによる擬音評価へ。

あずみんに対しては、「ほわほわほわほわ~、ってしてて…シュッ!て感じ
第一印象は「ほわほわほわほわ~、ぽふん」だったのが、先週、中村先生に容赦無くマイナスを付ける様を見て、最後を風切り音に変更したそうです。
うん、同感です。

続いて中村先生のイメージを擬音化。
仁後「でもね、繪里ちゃんのイメージって、あたしの声だと出せない音なんだよ」
中村「どーゆー事?」

まさか、人類には発声出来ない音とか言い出しますか?
何やら音を出す道具を探し始める仁後さん。えーっと、それって本当に擬音なの?

仁後「なんかね、言い辛いんだよ。繪里ちゃんの音って、あのね、あの、なんて言うの? ちょっと乾いてて、あたし丸い感じだから、あたしの声だとなかなか…」
金属と金属を擦り合せる様な音なんだそうです。

そして、最後にアッキーのイメージ。
仁後「ズーン! …出ないんだよ! アッキーごめん」

低っ!
スタジオ内大爆笑。
アッキーが困惑する一方で、中村先生とあずみん大受け。

仁後「あたしね、繪里ちゃんがアッキーの事を『大仏』って言った意味がすごく分かった。擬音にした時に、あの、こうなんか物が『ズーン!』って…」
中村「(爆笑)違う! アッキー違う! あたしそんな意味で『大仏』って言ったんじゃないからね!」

アッキーの落ち着き、安定感を表現したかったようです。

中村「真耶ちゃんが買ったさ、擬音辞書って怖いな。すげー武器だな」
長谷川「…いいんだ、いいんだ、真耶ちゃんあたしの事『ズーン』…」
仁後「褒めてんだよ!」

被害甚大w

続いてのお便りは、あずみんがインタヴューで語っていたオーディションのエピソード(マイク調整中にオンになってる事に気付かず喋っていたと言う件)から、「他にもオーディションのエピソードがありましたら…」と言うもの。

浅倉「そのオーディションが終わって、編集してる間に少しスタッフの皆さんとお話しする機会があって、プロフィール的なものを聞かれて…」

「好きなものは何ですか?」と言う問いに、咄嗟に出てこなくて「モヤシが好きです」と答えてしまったと言う話。
昔から好きな食べ物を訊かれるとモヤシと答えていたため、との事で、今でもショートケーキとか苺とか言っとけばよかった、と。

中村「じゃあモヤシパーティーしようか?
浅倉「モヤシパーティー…ぁあん聴いた事無いですけど是非やりたいです」
長谷川「えりりんのお家で! えりりんのお家で!」
中村「ウチでも良ければ、全然」
長谷川「やったー!」
仁後「じゃあモヤシ持ってくよ」
長谷川「じゃあお米持ってきます」

どうやら「モヤシパーティー」はアイマスクラスタだけの常識だったようです。
でも、これであずみんもアイマスの一員だね♪(を

…どんぶり飯の上にモヤシ炒めだけ乗せて食うのかなぁ。

仁後「でもさ、モヤシなんてかわいいよね。アッキーだもんね」
中村「そうだね」
長谷川「え? まぁ、塩、好きだけど…」
中村「まぁそりゃ擬音が…」
中村・仁後「ズーン!」
中村「…なだけあるよね」
長谷川「分かってるよぉ!」

うん、塩はあんまりかわいくは無いね。
でもアッキーはかわいいよね。

続いてのお便りは、アイマスは台本の量が尋常じゃないって聴くけど、台詞と歌の収録、どっちが苦労した?と言う問い。

仁後「ね、この番組つらい?」

仁後さん、お便りの「台詞と歌の収録」の部分を「台詞と歌と(この番組の)収録」と勘違いしたようです。

仁後「そんなにつらい試練とかやっちゃったのかと思った」
中村「台詞の収録、歌の収録、今現在!」

お気楽フリーダムに見えて、実はそんなにヘヴィな収録なんですね!

浅倉「もう台詞はほとんど録り終えて、歌はまだちょっと残ってるんですけど、そうですね、歌の方が、苦労はしましたね」
中村「あー」
浅倉「やっぱりこう、あの、元々歌が少し苦手だったって言うのもあるんですけど、どこまでこう意識したらいいのか、とか…」
中村「キャラとして」
浅倉「そうですね。自分の、自分なりの雪歩を表現するためにはどこまでやるべきなのかな、とか、すごい迷いはあったんですけど…」
中村「うんうん」
浅倉「なかなかこう、ずーっと、ずーっと迷って、一番最初の時は、レコーディングに6時間ぐらいかかって…」
中村・仁後・長谷川「えー?!」
浅倉「ゲームサイズなんですけど」
中村「2分バージョンだよね?」
浅倉「2分バージョンなんですけど、なかなか決まらなくて、私もこう、あぁ、あぁ、あぁ、ってどんどんどんどん分からなくなって、迷走していってしまうので…」
中村「あぁ…確かに…」
浅倉「一回一回ミーティングを重ね、また歌ってミーティングをして、ちょっと編集をしてみて、またミーティングをして、みたいなので、一曲目は6時間ぐらいかかりましたね」

そして、アッキーのXbox360版の時の収録の話も…
長谷川「その当時、朝6時からバイトしてたので、4時に起きて6時から10時ぐらいまでバイトして、その後速攻でスタジオ行って、歌って、帰って歌の練習をする、みたいな事を、結構やってて…いい思い出ですねぇ」

チャレンジ!マネスブック

今日のお題は「Tシャツをキレイにたたむ」で、仁後さんだけじゃなく皆さんに挑戦して欲しい、と。
仁後「『誰が一番ステキ女子に近いのか知りたいんです。お願いします』…だって」
中村「ステキ女子はそんなたいしてTシャツ着ねぇし」
長谷川「え? 嘘…それは何? 今Tシャツ着てる私への、なんかフリなの、それ? どうせあたしは『ズーン!』ですよ」

中村先生は何でいつも一言多いんだw
各キャラ色の大きなTシャツが用意され、まずは仁後さん以外の三人が「参考記録」を計測する。
今回のサイトの画像はそのTシャツだったんですね。何故か黄緑(アッキー)とオレンジ(仁後さん)は「馬鹿デカイ」との事。

仁後「あんまり、あの、すごい、あの、『記録的な記録』とか作んなくてもダイジョウブだから…」
中村「そうそう、この後、真耶ちゃんがやってみて、あたし達の記録を超えられたら、『パンパカパーン!認定!』って事になるから…」
浅倉「あ~、了解です。全力で行きます!

素晴らしい!
と言うわけで計測開始。アッキーもあずみんも5秒ほどで終了したのに対し…

中村「このTシャツ曲がってんだけど!」
長谷川「え? 『Tシャツ曲がってんだけど』って、それ畳み方が曲がってんでしょ?」
仁後「それTシャツ屋さんに文句言ってるよ」

30秒以上。

中村「あっ! あたし一番キレイ!」
長谷川「…ん?」
中村「『ん?』って!」

そりゃまぁ、あんだけ時間掛ければな。

長谷川「これ私の家でのTシャツの畳み方」
中村「きったねぇ、え? 畳む前じゃないの、これ?」

袖が丸まってたりするそうですが、記録は「5秒78」。
あずみんは「5秒42」。

浅倉「なんですけど…」
中村「(笑)あずみー!」
長谷川「やっぱり、『ほわほわほわ、シュ』でしたね」

お世辞にもキレイと言える状態では無かった様で。
そして最後に中村先生、一番丁寧でキレイだったものの…「38秒96」。

長谷川「長っ!」
仁後「長い。でもキレイさっつたらキレイだね。これはじゃあ、あたしは誰の記録を抜かせばいいんだい?」
中村「キレイさは私を目指して、あずみの記録を抜くしかないよ」
長谷川「…え? 私は?」
中村「え? ゴメン、畳んでない人のTシャツはちょっと…」
長谷川「ズーン! ダーン!」

最後に仁後さん、タイムは最速の「3秒19」。
ただし、すぐに崩れてしまうようで事後修正あり。

中村「いつもたいてい顎の下でこうやってやって…」
浅倉「あ、やります私も!」
長谷川「私もやりますが…」
中村「どうしてみんないつも通りの畳み方しないんだい!」

どうやって畳むのが良いのか、でああだこうだと…
でもまぁそれはそれとして記録達成!

プチニケーション

今回の設定は「心霊スポットレポートのレポーターは?」。
選択肢は「a.伊織 / b.真 / c.やよい / d.雪歩」

長谷川「デーと来たか。デーと来たね」
中村「ラジオだから!」
長谷川・社長「え~りりん! ドンマイ♪」
中村「…ズーン!」
長谷川「チキショー! ここカウンターだ! 痛ぇ、痛ぇ、えぐれるように痛ぇ」

ホントこの二人楽しいなぁ。
アッキーの選択は「あえての雪歩」、怖がる雪歩の反応こそテレビ的に美味しいはず、と。
あずみんは「楽しくレポートが出来そうなやよい」。
仁後さんは「意外と真とかだと面白いかも」、中村先生も「実は私も真…」。
先生曰く、「雪歩は隠れちゃう、やよいは気付かない、伊織は凸ビームで怖い映像にならない」との事。

仁後「逆にでもさぁ、見てる人は怖いかもしんないよ。おでこだけ光ってるから、ギャー!って」

…お前ら全員正座な。
それはそうと、今回はBadを引くと「小鳥サイダー」だそうです。何それ?

そして、結果発表。
雪歩 → Good / やよい → Perfect / 真 → Normal / 伊織 → Bad
伊織がBadな理由は中村先生の予想が当たってました。
…うん、投稿者も正座な。

そしてもう一本。あ、うにょなんとかPだ!(失礼)
設定は「夏祭りに一緒に行くのは?」
選択肢は「a.あずさ / b.亜美真美 / c.千早 / d.雪歩」

仁後「なんかさぁ、どの子も大変な事になりそう…」

をいをい。

長谷川「はい!はい! 長谷川はCの千早ちゃんで」
中村「お、その心は?」
長谷川「うーん、連れて歩きやすいかなと思って」
中村「薄いから?
長谷川「…え?」
仁後「一番なんかさぁ、しっかりしてそうだよね」

…先生、正座な。

中村「あずささんがもう完全に罠にしか見えなくて…」
浅倉「でも浅倉は、逆にあずささんに行きたいです」

迷って穴場を見つけたりするんじゃないかな?との理由。

仁後さんは「無難に亜美真美」。雪歩に夏祭りの人込みは辛いだろう、と。
だが中村先生は、「そんな雪歩をそばで守れるって言うのは結構ポイント高い」。

で、結果発表ですが、あずみんの予想が完全的中。
両方正解で5+5、ポイント2倍デーで計20ポイントになりました。

中村「浅倉がウニョラ~さんなんじゃないかとちょっと思った」
長谷川「えっ、すごいよ。って言う事は今20ポイント?!」
中村「あたし先週4ポイント~」
浅倉「マイナスです、しかも

あずみんの空気読みまくりの一撃がw
あずさ → Perfect / 亜美真美 → Normal / 千早 → Good / 雪歩 → Bad
と言う事で、中村先生が罰ゲームです。

長谷川「じゃあえりりん、その、えーっとねぇ、赤と黄色と濃い黄色の三種類の中から、小鳥さんの特製サイダー選んで」
中村「あっ…えぇ…え、どれか選ばなきゃいけないの?
長谷川・仁後「なんなら三つでもいいよ?

ハモるなw

浅倉「あ、でも、ミックスしたら色変わりますよね
長谷川「ミックスか、あずみん流石だな~、ミックスしようぜ」

あwさwくwらwwww なんなのこの子? スペック高過ぎじゃね?w
濃い黄色ってたぶん「カレーサイダー」だよね?
楽しそうにミックスするあずみん。

中村「オレンジなので、真耶ちゃんにとっても似合うと思います!」
仁後「…いや、似合わないよ?」
長谷川「じゃあ、どうぞ!」
中村「何これいらない…」
浅倉「すごいなんか、ミックスした事によって、それぞれが逆に引き立ってる感じが…」

いざ、実飲。
思わず嗚咽を漏らす中村先生。

長谷川「これ、食べ物の匂いじゃないね(笑)」
中村「ないよね。あの、洗ってない食器みたいな匂い」
長谷川「なんか、文房具の消しゴムの匂いみたいな…」
浅倉「うわぁ~! これキツイです」
長谷川「あずみん、あずみん、あずみん、ちょ、ちょっといってみ、ちょっといってみ、ちょっとだけ」
浅倉「えっ? …はい…あ、これは…ないですね」

道連れはこの番組のお約束です。

Ending

これまで同様に、コミケのフロンティアワークスブースにて先行発売される「DJCD ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知。
ボーナストラックに小鳥さんの録り下しボイスコレクションが収録されるとの事。一般発売は9月8日です。

先程のドリンクで顔色の良くないあずみん。
浅倉「あの、自分で作っといてホントにあれなんですけど、結構絶妙な配分で…」
中村「うん。もうね、ギリギリアウトって言う味がするんだよね」
仁後「そっかぁ、アッキーも飲んでみる?」
長谷川「えっ? いやいやいや」
仁後「あ、いや、なんか気になってる風だから

仁後さんも(いつものように)しれっと人を陥れようとw

長谷川「うーん…あぁ…あぁ! あのねぇ、不味い!」

でも、これで三人賞味したわけで、そりゃもう最後は、ねぇ?

仁後「いいや、あたしなんかもう今まで散々…」
中村・長谷川「まぁまぁ、真~耶ちゃん、真~耶ちゃん…」
仁後「やだっ! もう絶対やだ! もうあたしね、ここで飲み物飲むのね、前酷かったんだよ、すごい不味い…」
中村「これはねぇ、飲まないとねぇ…ダイジョブよ~」
仁後「ねぇ、今日どうだった? 楽しかった?」(あずみんに)
中村「飲まないとダメだね~」
仁後「やだよー! いらな、アッキーもう一杯私の代わりに…
中村「ほら、あずちゃんが、あんだけ空気読んだんだから、一番年長者が飲まなきゃいけないと思うな」
仁後「ぃゃ絶対かわいそうだよ、あたし、ご老体だよ! あたしご老体だからいいよ」
中村「大丈夫だと思うよ」
仁後「だってこれ匂いおかしいもん!」
中村「うんうん、おかしいよねぇ?」
浅倉「繪里子さんもアッコちゃんもすごいニコニコしながら真耶子さんを見てる(笑)」
中村・長谷川「真~耶ちゃん」
浅倉「ねぇそしたらさぁ、あたしこれ飲むからさぁ…」
長谷川「ポイントくれって言うの無しー! 無しー! あたし達も飲んだもん!」
中村「飲んだもーん!」
長谷川「繪里子さんは罰ゲームでしょ」
仁後「いや、みんな好きで…しょうがないじゃん、繪里ちゃんは!」
浅倉「じゃ、全部飲んだら、ポイントとか…」
中村「鬼がおる! ここに鬼がおる!」

ポイント貰えると聴いて俄然やる気を出す仁後さん。
何この豹変w

中村「…なんだろう? 守銭奴ってこーゆー事言うんだなって思った」

と言うわけで全部飲んじゃった仁後さん。

仁後「でもあたし、あのね、だいぶ前に飲んだやつもっと酷くて…」
浅倉「え? これよりも酷いんですか?」
中村「うん」
仁後「もうね、人が飲む飲み物じゃなかったんだよ」

30ポイント×2倍を要求。ってヲイ!

長谷川「ど、どんだけ! どんだけ欲しいんだ!」

流石にそれは無いだろと言う事で…それでも15ポイント×2の得点。

仁後「やったー! あたし今何ポイント?!
中村「もういっぱいだよ! すげーいっぱいだよ!」
長谷川「えーちなみに真耶子さんの今のポイントは、360…あ、なんかもう全包囲網みたいなね、逃れられません、みたいなね」
中村「うん、なんだろうなぁ(苦笑)」
仁後「あたし、頑張った!
中村「頑張ったね、そうですね(苦笑)」

さて、二週に渡ってゲスト出演したあずみんの感想は?

浅倉「この番組においてポイントがどれだけ重要かって、すごく身に染みて…繪里子さんごめんなさい、マイナスなんて付けちゃって」
中村「ううん、だいじょうぶ。またすぐ来て! すぐ来て! うん」

ポイント付与のタガが外れている「ゲスト回」以外では、もはや独走状態の仁後さんを打倒するのは難しそうです。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第53回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
ぬーぬー「先日、初めて、麻美さんちに遊びに行っちゃいました~。えーっと、由実と、繪里子さんも居たんですけど…」

あ、この時のか。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「これからちょっと入り浸っちゃうかも知れませんが…」
ミンゴス「来て来て、さみちぃの、さみちぃの」

中村先生と三角関係の危機w

ぬーぬー「ドラ2にも会いましたねぇ。かわいかった!」
はらみー「ドラ2のかわいさ、分かんなかったです!」
ミンゴス「あんなに愛しいもの無いのに…由実ちゃんのねぇ、冷たい眼差しがホントね、見てて辛いくらい」
ぬーぬー「『何がいいの?』って言う…」

広くてきれいな家で、「ようやく皆を呼べる」と。
何をしていたと言うわけでもなく、4人で寝そべってテレビ見てたそうです。いいなぁ。

ふつおた!!!

最初のお便りは「夏バテ対策ありますか?」と。
ぬーぬー「夏バテ対策…」
ミンゴス「そんなもんあるか。眠くなったら寝るんじゃ。日が昇ったら起きるんじゃ」

何処の農家の婆様ですか。
元から早起きに定評のあるミンゴスですが、遮光カーテンをやめたので6時前後には起きる、と。

はらみー「ある? 愛美、夏バテ対策的な…」
ぬーぬー「あたし…対策? なんか、自然にちょっと夏バテして、自然に治る感じ…毎回気が付かない…」
ミンゴス「あ、気が付かない振りも大事よね」
ぬーぬー「うん、なんかそれっぽいけど、ぃゃ、そんな事無いよね?って思いながら、いや、そうでも無いよね?って思いながら過ごすと、いつの間にかまぁ、普通だ、みたいな、そんな感じ」
ミンゴス「由実ちゃんあれだよね。あんだけ食べてるから夏バテしないよね?
はらみー「やっぱりね、食べるの大事ですよ。食べないと、体力も無いから」

ぬーさんはすごく普通で自然。残り二人は夏バテとは無縁、とw
ところで、夏バテ対策と言えば納豆やオクラなどの粘々食材を挙げる人も居ますが…

はらみー「ネバネバ系…作って下さいよ」
ミンゴス「え? あたしに?」
はらみーのおねだり発動。

続いてのお便りは、仕事で上海に行ってて万博を見て来たと言う方。
いや、何故5thライブのTシャツ着て行ったしw

で、海外で行きたいところは?と言う話題。
はらみーは先日(2ndTravelリリース前に)も語っていた通りアメリカ・ラスベガス。
ぬーはミンゴスから沖縄の話を聞かされてて行きたくなった、と。
と言うわけでミンゴスの沖縄話。

ミンゴス「水着買おうか買うまいかギリギリまで悩んで、周りのスタッフとかマネージャーさんとかが『買えばいいじゃん』とか言ってたんだけど、なんか『みんなも泳ぎますか?』って言ったら誰も『泳ぎませんけどー』みたいな…一人で泳ぐのはなーって思って、足半分、膝下ぐらいまで浸けた」

大人になるとなかなか泳ぎとか乗ってこないよな~。足を濡らす程度止まりで、そもそも水着を嫌がる。

ぬーぬー「あたしでも、役柄的に行った方がいいんじゃないかなって思うんですけどバンナムさんどうですか?

そうだそうだ! 連れて行ってやれ!>バンナム

ミンゴス「ぬーの水着写真集を発売して、それの収益で行けばいいんじゃない?」

な…お、お前は何を言ってるんだ。
いや、出たら買いますけれども、買いますけれども!

ミンゴス「響的に…いいじゃん、コスプレすればいいじゃん、響の」
ぬーぬー「…響の、コスプレ?」
ミンゴス「うん、だったら恥ずかしく無いじゃん、水着でも」
はらみー「そうそうそうそうそう」
ぬーぬー「ぅゎぁ、はぁ、う~ん、そうですか?」
ミンゴス「じゃあ写真集一冊五万円ぐらいで売る?」
ぬーぬー「それで…それ絶対売れますか? 売れますか?」

…くっ、足元見やがって!
ひとつ言っておく。俺はぬーの水着姿を見たいから五万円出すんじゃないぞ!
あくまで「ぬーに沖縄を楽しんで欲しいから」五万円出すんだからな!

と言うわけで、「響コスなら恥ずかしくない」理論でしっかり丸め込んで下さい。気付かれたら終わりだ!

続いて、ぬーが浴衣を買った件から、8/8のイベントで三人で着たら?と。
うん、羨まし過ぎるね。

ミンゴス「あ、そうだよ。名古屋(8/1)着てけばいいじゃん」
ぬーぬー「名古屋! あ~、でもね、あのね、帯が結べないの」
ミンゴス「あ、じゃあ結んであげるよ、あたし」
ぬーぬー「え? 名古屋来るんですか?」
ミンゴス「あ、そっか…あっ、あっ、あっ、あー、東京で仕事だ!」

仕事さえなきゃ着いて行きたいと言う想いが見えます。
さて、月が変わったのでゲーマガCMも更新ですが、

はらみー「今週からゲーマガさんのCMが新しくなります。うにょろープロデューサー、あやー、うろ、うぁ、うにゃりゃプリャ、はっ、うにょらープロデューサーさんからの、作品です。お楽しみに!」
ミンゴス「そのまま使うで?」

ここはただただ、うにょなんとかPの功績を称えたい。

週刊 原由実

先程のぬーのに続いて、ミンゴスの家に遊びに行った件で。
はらみー「あたしずっと麻美さんに、手料理食べたい手料理食べたいって言ってたら、作って下さって…」
ミンゴス「頑張りました」
はらみー「そう、あんまり、あの、料理が得意なイメージって無かったんですけど、」
ミンゴス「ありがとうございます」
はらみー「そう、でもね! すっごい手早くて、しかも超美味しくて!」
ぬーぬー「うんうん、美味しかった。すっごい美味しかった」
はらみー「しかも、そう、お洒落な感じ、なんか洋風の、トマトジュースを使った、なんか、鶏の入ったなんかだったんですけど…」
ミンゴス「ちょっと、もうちょっと上手に言ってくんない?」

はらみーって全般的に「説明」が不得手だけど、特に洋食はサッパリだな。

ここでコロムビア枠な一曲、ストパン、もとい、「ストライクウィッチーズ2」オープニングテーマ「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」(石田燿子)。
パンツ弾幕自重しろ。

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「えー、本日はお日柄も良く、えー、お二人の新しい門出を祝う…名古屋弁? 名古屋弁? えー、麻美さん、なんとかさん、ご結婚おめでとう、ございます、だみゃー」
なにやら既に無茶振りを食らっている模様w

それはそれとして、最初の相談。
「歌の天使アーサはたまに『ここだけの話』と言うコーナーを受け持ち、ひどい(笑)歌を披露していますが、食の天使ユーミは何かコーナーを持つ予定はないのでしょうか?」

はらみー「じゃあ、なんか、あの、『食』を挟んでお願いします」
ミンゴス「ショクってやっぱりアレですか、『月蝕』『日蝕』のアレですか?」

えぇ、私も『蝕の天使』だと思います。

はらみー「シスターが作ってくれるとか」
ぬーぬー「えっ、何をですか?」
はらみー「食べ物を」
ぬーぬー「食べ物をですか? この場でですか?」
ミンゴス「え? それは土を耕すところから始めた方が宜しいですか?」
はらみー「あのー、手料理の、あのー、さっきのお洒落な鶏の入った何かをまた作…」
ぬーぬー「ホントにお前はそればっかりだな!

これはひどいwwww

ミンゴス「あ、じゅあ、『食の天使』は食に満たされてるって事で、シスターとアーサが食べるコーナーってどうですか? ユーミはあのガラスケースの向こうで見てるってどうですか?」
はらみー「やだやだやだ! ダメです」
ぬーぬー「それを解説する、みたいなね」
ミンゴス「または、食の天使ユーミを食べるコーナーってどうですか?」
はらみー「却下! そんなに美味しくないので」
ミンゴス「え? 美味しそうですよ。ちょっと食べてみようかな?」
はらみー「不味いです。あの、二の腕ムチムチなんで、肉ヤバイんで」

ミンゴスがすっかりセクハラモードです。本当にご馳走様でした。
ユーミにコーナーを持たせる件は、お子様天使と言う事でまだ早いとの結論。
うん、もう少し熟してから召し上がるですね。分かります。

続いて、「関西アーバン銀行」の看板を「関西ノーパン銀行」と読んでしまったと言う懺悔。
ミンゴス「やっぱあれ、銀行員のお姉ちゃんがみんなノーパンなんですよね。で、こうあの、団扇とか持ったおじさんとかが机の下でパタパタパタ
ぬーぬー「でたぶん、あの、そのおじさんもきっとあの、その銀行に入る時には、ノーパンじゃないといけないんですね」
はらみー「じゃあこれ、絶対に流行りますね。この銀行」
ミンゴス「……。」
ぬーぬー「…流行りますか」

ねーよ。

で、ぬーの懺悔。
ぬーぬー「一応確認として、あの今のラインハルト君の匂いを嗅いでみたんですけれども、えー、明らかに、えーっと、『ぬいぐるみじゃない匂い』がしました

そうか、ぬー臭いのか。

最後に「夜中に目が覚めたら寝ぼけて言ってしまう事」を再現せよ、との無茶振り。
ぬーは今日見た夢を覚えているとの事で、その夢の後と言う仮定で…

ぬーぬー「…生きて!」

幼馴染が病に臥して余命僅かと言う夢だったそうです。
うん、軽くホラー。

コーナー最後の「幸福のお裾分け」で弾幕状態。
いやいや俺が俺が、

歌姫楽園2010

今日は元ちとせ「語り継ぐこと」を響のソロで。
「BLOOD+」のエンディングでしたね。

響の一生懸命さも相まって、胸にじんわりと来ました。

週刊 今井麻美

ミンゴスは引越し話、各種手続きで混乱中の模様。
ミンゴス「何したらいいか分かんなくなってきちゃった」

お疲れ様です。
まぁ、電気水道ガス住民票が終わってりゃ後は追々でいいんじゃね?

はらみー「でもねぇ、なんか、なんか、どーしても大事なものだったらきっと、なんか転送とかで来るから、あって後で思う、みたいな!」
ミンゴス「さてはお前まだやってないのがあるな?!」

はらみーは住民票をいつまでも実家のまま移さないイメージw

Ending

まず、ゲーマガ増刊の重版のお知らせ。おめでとうございます。8月9日頃から書店に並ぶとの事。
一冊しか買えず、雑誌をばらす気になれなくてポスター綴じ込まれたままなんだけど、手に入るならもう一冊買っちゃおうかな。
続いて、バンナムからは「たるき亭」リニューアルのお知らせ&「アイマス2」2ndPVのご案内。

ミンゴス「なんだろこの感じ、暑いからかな?」
はらみー「なんでしょうか、皆さん頭がちょっと…
ミンゴス「(笑)お前が一番おかしかったでしょ? 最初は」
はらみー「ですねー」
ぬーぬー「なんかね、そこからね、なんか色々と三人が、ゴロゴロゴロゴロって…」
はらみー「すいません」
ミンゴス「そうだよもう、全然あのまま使ってるからね?」
はらみー「えっ?! 切ってない系ですか?
ミンゴス「うん、切ってないです。だって切るとこ無かったもん。ちゃんと言い直さなかったしね」

中高生の時、放送部でジョグシャトル回しながら編集してたのを思い出した。(^^;
ちゃんとその前の部分から言い直してくれないと、音の高さが不自然に上下しちゃうんだよね。
稀にそーゆーの聴くとニヤニヤしてしまう。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動41週目

春香「一年後の私、ですか? きっと今より成長していて、もう何もないところで転ぶなんて事も無くなってます!…はずです…よねぇ?」
いやいや、そんな無個性な。

やよい「えーっとぉ、今より身長が伸びたら嬉しいかもです! 頑張って、牛乳をいーっぱい飲みますね!」
その結果、千早を裏切る事態になった、と。

まぁ、それはそれとして、新「萩原雪歩」役:浅倉杏美さんゲスト回です。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動41週目『弱気なパーソナリティでも大丈夫?』

浅倉「繪里子さんが何言ってもあんま驚かない…」
中村「そんなに、そんなにあたしの事好き? 困っちゃったなぁ」
浅倉「大好きです、繪里子さん(笑)」

心得ておられるw

で、今日もポイント日直を決めます。
どうやらジャンケンの初回でアッキーの一人負けだったみたいなんだけど、
長谷川「…負けた」
中村「(笑)珍しい、アッキーが負けんの」
長谷川「日直やりま~す!」
中村「え? なんで負けたのにやんの?」
長谷川「え?」
仁後「もういいよ、アッキーにしちゃおうよ」

おぉ、押し切った。

コミュニMail☆

中村「実はオープニングで結構あたしテンション、人知れず上がっちゃってたみたいで…」
仁後「なんかいっつも、『いらっしゃいませ』のテンションが高過ぎるんだよ、いっつも」
長谷川「そうですねぇ」
中村「で、そうやって言ったら、老獪な真耶ちゃんに『こーゆー時はペース配分だよ、だから体力を』って言われて、はっ、そう言えばこの人全然オープニング喋ってない!
仁後「だって、いっぱい喋ってもらいたいなって思って」
中村「うわぁい、物は言い様~♪

『老獪な真耶ちゃん』のところはスルーなんですかw

最初のお便りは5thライブの感想とあずみんへのメッセージ。そして「練習や本番の感想をお聞かせ下さい」

中村「そうね~、あたしはね~、やっぱりね~」
長谷川「繪里子さんじゃなくてあずみんの!」
中村「あ、そう…」
仁後「言いたいの? じゃあ先に言ってもらってから…」
長谷川「その代わり、シャクレで」
浅倉「すごい制限が付いた!」
中村「やだー! やだよー!」

はいはい、あずみんの話を聞きましょうね。

浅倉「あたし、全体曲で参加だったので、ライブのリハーサルの時とかも、皆さんが勢揃いしてる中からのスタートだったので、顔合わせをしたと同時に練習が始まる、みたいな感じだったので、まずこう皆さんにご挨拶する事でもすごく緊張して、やっぱりあの、ダンスも皆さんすごい慣れてらして、すごい上手く、『ここはこうだよね?』とかって練習して覚えてた事をすぐパキパキって皆さん踊ってらっしゃるんですけど、あたしはもう付いて行くのにいっぱいいっぱいで、『はぁ~』って、一人でバタバタバタバタ、あわあわしました。最初の日は、」
長谷川「えー、全然そんな感じしなかったけど」
仁後「なんでこんな落ち着いてんだろうって思ってた」
浅倉「休憩時間に『どうしようどうしよう』と思って、ダンスの先生を捕まえて、『すまいせんお願いしますー』ってずっと言って、付き合って頂いて…」

全体曲ともなると尚の事ソロやデュオのステージとは違う経験なんでしょうしね。
既存メンバーはもう幾度もステージを経験して慣れているだろうけど、

浅倉「こんな、一番最初のホントにお披露目で、あんなに大きいステージで、しかも、こうバーンと出させて頂いたので、すごい緊張はしましたね」

あのような形でしか出し様が無かったのかもな、とは思いつつ、かなり無茶振りだとも思います。
それは長谷川さんにしろ原さんにしろ沼倉さんにしろ同じ事なんですけど…
ハードルを上げる事に定評のあるアイマスチーム。

中村「全体曲って、合わせる時間そのものが少ないので、すごい不安だったんだろうなぁとは思うのね」
浅倉「そうですね~。でもやっぱりその、いっぱいいっぱいになってるのを周りの人も気付いてくれて、『じゃあ一緒に自主練しようね』とかって言って付き合ってくれたり、あっこちゃんも、一緒にね、練習してくれたりとかして…」
長谷川「いえいえいえ、そんなそんな…」
中村「あっこちゃん!」
浅倉「あ、そうなんです。あたし『あっこちゃん』って呼んで…」
長谷川「『あっこちゃん』で何が悪い!

そこから何故か「ひみつのアッコちゃん」談義に片足突っ込むw

長谷川「あのねー、こう代によってねぇ、こうねぇ、玩具もバージョンがあってねぇ、こう指輪を…違ーう! アッコちゃんの話じゃなーい!」
中村「この子、平成のアッコちゃんの話してるんじゃない」
仁後「ウチら昭和だからねー」
中村「浅倉もあたし達側だぜ、言っとくけど」
長谷川「嘘つけ」
中村「あれ? 違った?」
長谷川「嘘つけ」
浅倉「どうしましょう? これあの『はい』って言った方がいいんでしょうか?
社長「中村君、仁後君、ドン☆マイ!」

アッキーは年齢非公開ですが、あずみんは23歳。
どう考えても中村先生や仁後さんの側ではありませんね。

続いてのお便り、5thライブでの公表後にあずみんのブログのアクセス数が10倍以上になったと言う話から、
「他にも公表後に変わったと言う出来事は?」と。

中村「ずっと自分でF5キーを押したとかそーゆー事でも無い限り…」
仁後「なに?それ…」
長谷川「えふろ?」
中村「F5、Function-5、再読み込みよ、リロードしてくれるの、F5押すと」
仁後「へぇ~。なんかさぁ、すごいハイテクだったね、今の」
長谷川「そうですね」
中村「常識だよね~?」
浅倉「じょ、うん、え、常識です~」

なんか珍しい状況になってるw
その他に「変わった事」はと言うと、スタッフの中でも一部しか知らされていない状態だったために…
浅倉「色んなスタジオに行って、『決まったんだってね。応援してるよ』って言う声を掛けてもらえるようになった事が、自分の中ですごく不安な面だったので、すごくそこで、安心して、なんかこう、なんですかね、楽しく? 気持ちも前向きに収録に臨めるようになって…」
長谷川「そうか、そう…ですよね。秘密だったん…だもんねぇ」

公表前どんだけ不安に苛まれてたのか、と。些か気の毒に思います。

長谷川「あたしもそうだったんだけど、『あたし、アイドルマスターに出演するんです!』って言いたくて言いたくて言いたくて言いたくて…」
浅倉「そう、言いたいですよね!」

あずみんの周りにもP(アイマスプレイヤー的な意味で)が多かったため、公表後にたくさんの反響があった、と。

中村「あたしも危ない事とかあったもん。ちょうどリハーサルをね、やってた時に、もちろんその段階でさぁ、あたしは知ってるわけじゃない。浅倉だって事を。で、その同じ時期に並行してやってた舞台の方で、一緒だった共演者の子が、なんと浅倉の同期生で、『昔一緒に学校に通ってたんです』って言ってたの。で、『あ、そうなんだ!』って言いながら、おっとでもまだ言っちゃダメだ!って思って…」

そりゃまぁ言いたくなっちゃうでしょうねぇ。
うっかりでも漏らさなかった中の人達も、周辺メディアの人達もすごいな。

続いてのお便り、定番の「雪歩に近い部分は?」。

浅倉「あたし、センターよりも一歩後ろ引きたいって言うタイプなんですよね。立ち位置とか…」
中村「あ、浅倉本人が?」
浅倉「はい、暗いとことかも好きで」
社長「素晴らしい~」

大喜びの社長に中村先生が一言。
中村「でもあの人暗いところだと分かんないからね」

更に、雪歩の芯の強さに話が及ぶ。
浅倉「なんかこう弱々しいだけじゃなくて、雪歩って結構芯の強いところがすごくあって、それは収録してても感じるんですけど、結構譲らないところが多くて」
中村「ほー、え、例えば例えば?」
浅倉「なんかプロデューサーさんに『こうだよ』みたいな事を言われても、『はっ、そうですよね、でもいけないですよね』って言いながらも最終的に自分の意見を曲げない、みたいなところが…」
中村「すごーい」
浅倉「ちょっとあったりするので、そーゆーところは似てるかなって思いますね」

SPでもそんな感じのコミュはあった気がするんですが、反論してくれるならまだしも、納得したふりして「だが断る」とばかりに我を通すのは、「お前俺の話聞いてなかっただろ!」とカチンと来る事もw
いや、まぁ、女の子ってそーゆーとこあるけどね。

長谷川「なるほどねー。なんか、あずみんちゃんのイメージは、すごいいつもニコニコして、で、かわいくて、ほやーんてしているんだけど…でもやっぱ、一本筋が、ぐっ!て、ある、ある、のね。やっぱりあるのね!」
浅倉「何?! 『やっぱり』って何?!」
中村「あ、でも分かる分かる。柔らかくて、なんか『マーガリン』みたいなイメージなんだけど…」
一同「マーガリン?!」
中村「なんか洋風な感じ?」
仁後「溶けちゃうよ」
中村「なんて言うの? その、ほら、響きとかも『マーガリン』って感じじゃん?」
長谷川「あずみん、振りとかじゃないから気にしなくていいんだよ」
中村「だけど、ホントは『無塩バター』みたいな、すごいしっかりしてるみたいな…」
仁後「なんで、なんでバターとかで表現するんだろうね?」

そこが先生の天才たる由縁です。

この流れで仁後さんがもう一通のお便りを読む。
「ニックネームってあるんですか?」「ネーミングセンスに定評のある中村大先生に名付けてもらうのもひとつの手ですが」
読んでる最中にあずみんが「はっ!」を音に出して息を呑みましたw

浅倉「はいっ、これあの、これっ、これ第一声に言おうと思ってたんですけどすっかり忘れてました! あたし『あずみん』って言われてるんです!」
長谷川「うわ~い!」

そしてここで話は「THE IDOLM@STER STATION!!! 第50回」に遡る。
浅倉「あの、もう一個のアイドルマスターのラジオの方に、先に、」
中村「ステーションの方だ」
浅倉「そうなんですよ。ゲストに呼んでいただいて、その時に麻美さんの方から『あのね、ここで先にあだ名をつけておいた方が、繪里子ちゃんに弄られなくて済むから、こっちでつけよう』って言う風に、企画をして下さって」
中村「なんと余計な!

先に宣言する事を忘れてて、危うくマーガリンに…

長谷川「あずみん気を付けて、繪里子さんねぇ、すごい変なあだ名つけてくるんだよ」
中村「そんな事無いよ! あたしなんかすごい違和感あったもん。『ネーミングセンスに定評のある中村大先生』…ま、『中村大先生』のところは別に良かったんだけど…」
長谷川「いいんかい」
中村「『ネーミングセンスに定評のある』って、別にあたしそんな大した事してないし」
長谷川「大仏! …つけたでしょう?」
浅倉「…大仏?」
長谷川「そう、あたしの事『大仏』って言ったの。『新人なのにどっしりしてる感じが大仏っぽくて』って…笑顔で言ったの。あたし、忘れない
社長「それだ!」
中村「(笑)その時とスタッフが一緒だからもうホントすげーやだ!」

アッキーと仁後さん二人係りで「もっと主張しないとマーガリンか無塩バターになっちゃう」と煽り、あずみん必死でこの名前は既に浸透しているとアピール。

浅倉「(略)もう結構すごく浸透していて…」
中村「じゃそろそろ変え時って事?
浅倉「現場に! 現場に行っても最近スタッフさんが『あずみん』『あずみん』って呼んでくれて! なんか、それ以外変えようが無いかなって言うのはすごく思うんです。手振りが付くぐらい…」
中村「すごいハムスターみたいになってるんだけど」
浅倉「すごい必死になっちゃいましたけど、…だからもう『あずみん』でいいと思うんですよね。なんかあんまり冒険は必要ないかなって言うのは…」
中村「あぁ、じゃ国で言うと『ポーランド』って感じだよね」
仁後「あはははっ、酷い!」
長谷川「と言う事で、『あずみん』の、あの、お名前は『あずみん』と言う事でした」
浅倉「あっこちゃんが居てくれてホントに良かった!」
中村「まぁ、『ワルシャワ』って選択肢もあるけど…」
長谷川「と言う事で、『コミュニMail☆』でした!」

見かねたアッキーによる強制終了でした。
相変わらず酷い。

ドラマですよ、ドラマ!

なんかすごく久し振りな気がするショートドラマ。応募が少ないのか採用が少ないのか…
美希「あれ? やよい、どうしたの? もしかしてインフルエンザとか?」
春香「えぇっ? インフルエンザにかかると犬の声になるんだったっけ?」

雪歩大逃走。

ま!スター☆オーディション

お題に対しあずみんが答えたものを他の三人が当てる「ビビッと!テレパシーオーディション」。
仁後「『外れたとしても三人の回答が心に響くものだったら、あずみんからポイントをあげても良いかと思います』…ポイントをあげても良いかと思います」(大事な事なので二度)
浅倉「あ、これは『あげよう!』って言う…」
中村「『あげなさいよ』って言う真耶ちゃんからの圧力です。はい」
仁後「あの過去すごいポイントは、『真耶に100点』ってあげた方もいらっしゃいます
浅倉「あ、何点でも、上はいいんですね」
中村「うん。あのでも、『真耶に100点』じゃなくても別にいいって言う…事、だから」
浅倉「あっ、真耶さんに100点でも、繪里子さんには…みたいなところですか?
中村「うーん、どーゆー事かなー? どーゆー事かなー?」
長谷川「分かってるよね~、あずみん分かってるな~」

中村先生、既に敗戦濃厚w

中村「問題を、マ、マガ…あずみんから発表して頂きたいと思います」
長谷川「今ね、『マーガリン』って言おうとして…」
仁後「でもどっちがいいの? 『ポーランド』と『マーガリン』で…」
浅倉「え、どっちか…なんですよね?」
中村「そうだよねぇ、あっ、でも『ワルシャワ』でもいいし、『ペルシャ』…何がいいかなぁ?」
長谷川「やめてあげて! もうやめてあげて!」
仁後「そんな言ってたらポイント無くなっちゃうよ!」
中村「あー、そっかぁ。あっ、浅倉杏美ってさぁイニシャルがAなんだよね」
浅倉「はい」
中村「なんかAAカップみたい
浅倉「もういいです。じゃあ行きます」

ゲスト回ではもはや「いつもの事」の様な気がしなくもないが、そこまで暴言はいてポイント貰う気があるのかと問いたいw

最初のお題は「子供の頃の夢」。
これに対し中村先生は「これ知ってるんだよね。前に聞いた」と…果たして当たっているのか?
最初はアッキーが「お花屋さん」、次に仁後さんが「保育士さん」と回答。両方ハズレだったんだけど…

中村「これあたし、『お花屋さん』だと思ってた」

その後、無理矢理に連続回答し、「お嫁さん」→ハズレ、「ケーキ屋さん」→正解となるも、三回も回答した事に他の二人からクレームが。

中村「だからあたし『マーガリン』だと思ったんだもん!」
長谷川「何言ってんの? 何言ってんの? 自信満々に、」
中村「ケーキ屋さんには『マーガリン』だもん!」
長谷川「どっちかっつーと『バター』でしょ? 『無塩バター』でしょ?」

と言う事で、採点。
アッキーの「お花屋さん」に5ポイント、仁後さんには「保育士さん」にもなりたいと思っていた事があったので10ポイント。
中村「と言う事は、ピシャリ賞?」
仁後「ピシャリ!」
長谷川「ピシャリと言ってやって!」
仁後「ゆってやって!」
浅倉「繪里子さんは、当たってたんですけど、までも三回目だったし、ま、ピシャリ賞って噛んだので、1ポイント」

あぁっ、あずみんの中でも中村先生は落ち担当になってる!w
中村先生、累計111ポイント。

仁後「なんか、繪里ちゃんとこ『1』がいっぱいでなんかキレイだね」
中村「うるさい黙れ

次のお題は「私がこの夏にやりたい事」。
アッキーは自信満々に「アッキーと遊ぶ、プールで遊ぶ、とにかく遊ぶ」

中村「それ自分の願望だよね? 何その『七夕に書いた短冊』みたいなの」

残りの二人は考え中。

中村「えー、何にしよう…『この夏、浅倉とシたい事』でしょ?」

変わってる! お題、変わってる!

中村「えーっと…『引っ越して、繪里子さんと一緒に住む』」
仁後「それ大変な事になっちゃうよ!」
長谷川「何それ『嫁に来い』つってんの?」

あずみん、「引越ししたい」と言う部分には賛同。
仁後さんの答えは「マリンスポーツに挑戦したい」と。

で、正解は「アイドルマスターのメンバーで花火がやりたい」

中村「近いんじゃない? ちょっと近いんじゃない?」

全然近くねーよ! 無茶言うなww
と言う事で、採点。アッキーに10ポイント、仁後さんに5ポイント…

浅倉「じゃあね、繪里子さんの…」
中村「うんうん、夏と言えばやっぱ引越しだよね~」
長谷川「強引だなぁ…」
浅倉「『繪里子さんと会いたい』って言うのは、すごく当たってるんですけど…」
中村「けど? うん?」
浅倉「当たってるんですけど、でも引越しは、あたし夏場の引越しは暑くて大変そうなのであんまりしたくないので…」
中村「安いんだよ、だから!」
浅倉「マイナス5ポイント!」
中村「ちょ!っと、なん…で?! 浅倉! アタシ貴方カラ、マダ1ぽいんとシカ貰ッテマセン! ナノニ、まいなす5ッテ、ドーユー見積モリデスカ?!」
浅倉「なので、繪里子さんに今日私があげたポイントは、マイナス4ポイントですね」
中村「貴方ガアタシニクレタノハ、まいなす4ぽいんと…ダケデスカッ?」

これはひどいw

アッキーは中村先生の累計107ポイントを「1(いい)0(おん)7(な)」→「いい女」だと慰めるも、中村先生はそれなら「1107」にして貰わないと、と。
そこで仁後さん一言。

仁後「真耶あと3ポイント付けてくれると333ポイントできれいに…」
中村「もうお願い真耶ちゃん、黙って。あぁ、真耶ちゃんがこの夏の間中ずっと黙ってくれますように!
仁後「なんで…繪里ちゃん『いい女』だからいいじゃん!」
長谷川「そうですよ!」
浅倉「そうです。そこ狙ったんです、今日」
中村「ありがとう、マーガリン」

どう見ても自分で撒いた種です。本当にありがとうございました。

Ending

コミケで先行発売されるDJCD「ラジオdeアイマSTAR☆ Summer Stage 2010」の告知、それと、9月8日からの一般発売も。
一応、こちらでは前番組(P.S.Producer)のDJCDと同様に夏コミ先行→一般発売と言う認識で、これまでも「先行発売」と書かせて頂いていましたが、番組内では一般発売の告知は今日が初めてで、先週までは夏コミ限定的な扱いでした。
企業ブース疲れるんで、先行で買わなくてもいいかな、とは思わなくも無いです。

さて、次回もあずみんゲスト回ですが…
長谷川「どうでしたか今回は?」
中村「日本の夏はどうですか?」
浅倉「繪里子さんと、こう真正面に向かって、たくさんお話できて良かったです!」
中村「どこに、どこにその文章書いてあった? 今、読んだね」

次回、中村先生は反撃なるのか?!
それとも、(いつもの様に)暴言吐くだけ吐いて最後には痛い目にあうのか?