ラジオdeアイマSTAR☆ 活動31週目

「3パターン SAY HELLO!!」で春香とやよいに寝られてしまい、
美希「先に寝られたら寝れないのー!」

仁後さんのお母さんも「お父さんが先に寝ちゃったから寝れなくなっちゃった」と言ってたとの話。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動31週目『今度はラジオの原点回帰です!』

そこで中村先生の豆知識、

中村「そーゆー時って、呼吸を合わせると寝易くなるんだって」
長谷川「えっ? …呼吸を…合わせる…だと?」
中村「うん、タイミングを」
仁後「なんで先週それやらなかったの?」
中村「御前等が子供だったからだよ!」

ポイント日直は中村先生です。

コミュニMail☆

最初のお便りは、「ボーカルコレクション発売記念イベントに来られる平田さんに伝えたい事が」と。
それは、ひろりん待望の『黒いサイリウム』についての検証。
え? 遂に物理学を過去のものとする新発見?

かっぱ巻き、たくあん巻き、納豆巻き、麩菓子を、「エージェント夜を往く」と「迷走Mind」で振ってみると言う実験。
…どこから突っ込んでいいやら。

中村「『やったね!ひろりん!』じゃねーよ!」
長谷川(美希っぽく)「やったね!ひろりん!よかったね!」
中村「イラッとする! あぁっ、分かんないけどイラッとする!」

納豆巻きの中身ばら撒くのはヤヴァイだろ。
「もしかしたらL4Uで曲をかけて検証したのではないか」と言う事で、

長谷川「じゃあ真君が納豆まみれになってしまう!」

中村先生は、客席中ほどの人が納豆巻きを振ったら耐久限界を迎えた際に前の人が納豆爆弾を浴びると言う事を懸念し、「最前列に居て欲しい」と表明。
それに対し仁後さんは、耐久限界を迎える前に海苔ごと、本体ごと放棄すれば被弾した人の被害は小さくなる、と考察。
…うしろから海苔巻き飛んで来るライブって。

長谷川「ま、出来たら有機物はちょっと勘弁していただきたいかな」

続いてのお便りで「今まで経験した中で一番意外だった出来事は?」との質問。
ちなみにこの人の意外だったことは高校で百人一首部に所属し、競技かるたで10kgの減量に成功した事。

仁後「ねぇ、うちらもさぁ、ここでさぁ、みんなさぁ、あれ、百人一首やってさぁ、10kg痩せよう…あたしだけでもいいけど」
中村「10kg…いや、あの、真耶ちゃん、あなた10kg痩せたら…どうなると思う?」
仁後「子供と同じぐらい?」
中村「うん、たぶん骨と皮になって…」
長谷川「それはダメです。それはダメです」
中村「もしくは骨と皮がなくなって筋肉になるね」
長谷川「酷い事言う」

…そもそも、競技カルタはダイエットの手段じゃねーだろ。
話を戻して、「思いもよらない出来事」。

中村「うーん、あの、いきなりお腹が鳴るとか」
長谷川「思いもよる! お腹が空いてきたなーって思ったら、思いもよるよ」
中村「いやでも、食べたもん! 食べたのに鳴ったりするもん!」
長谷川「それは消化の音です」
中村「そっか」
仁後「そっか、健康なんだよ繪里ちゃん」
中村「やったね! やったね、えりりん!」

仁後さんはと言うと、

仁後「え? 真耶、特にそんななんか、…いつもほら、なんだろ、こう、石橋をいっぱい叩いてるから、そんなに意外な事は…」
中村「真耶ちゃんの日常はどんな危険に晒されてるの?」

仁後さんの左手が負傷している件に話題が移る。
最近は籠を編み始めたが、固く編まなければならないので力を使うとの事で、

仁後「こう引っこ抜く力がすごく要るのね」
中村「何?その構え…三角定規で突く!みたいな…」
仁後「なんかね。固めに編まないと、あの、籠がゆるゆるしちゃうからってすんごい引っ張ってたら、あの、籠の本体の方を押さえてる中指がすっごいなんかピキーン!って攣るぐらい? ぎゅーって引っ張ってたら…」
中村「あたしこーゆー構えの、武士の漫画読んだ事ある」
長谷川「また、武士…」
仁後「そんな、そんなアレじゃないよ! 戦いみたいのじゃないよ!」
中村「最短距離を突いてくるって言うやつで、こうやって構えて、パンッ!っつって打ってくるんだけど…」
長谷川「あれ? それ、もしかして…」

牙突零式ですね。分かります。

中村「知ってるでしょ?」
長谷川「あのぉ…」
中村「新撰組のお話なんだけど」
長谷川「あははは!」
中村「こうやってパンッ!っつって突いてくる…」
長谷川「ゼロ距離…」
中村「そう、すごい距離で…」
長谷川「ね、上半身の振りだけでこうやってね」
中村「そう、バネだけで打つ、みたいな」
仁後「そんなすごい事はしてないんだよ?」
中村「すごいよ真耶ちゃん、そんな剣術の使い手だったんだ」

牙突を打ち過ぎて身体を痛めた仁後さんは、整体の心得のある友人に診て貰ったとの事。

仁後「なんか『普通の人が付かない三角筋のところにすごく筋肉が』って『三角筋ってどこー?』って思って、なんか『これ何やったの?』って言って、『編み物』って…分かんないんだけどなんか、『この辺普通の人はこんなに筋肉付かないし凝らないんだけどどうしたの?』って言われて…」

仁後「すっごいね、背中の後ろが凝ってて、後ろにこう手を回すとね、ゴリゴリって鳴るぐらい、集中してやってたの」

…もしかして、背中に鬼の顔が出来てる?

ドラマですよ、ドラマ!

本当に久し振りなショートドラマです。
春香さんのリボン占いですよ。久し振りに春香さんが春香さんでかわいかったぜ。
あと、社長のレア台詞も。

ソフトにハードに!

長谷川「当初予定していたお題を一通りやり終えましたので、今月は特別編と言う事で…」

と言うわけで、アイマスWebラジオ第一弾であった「ラジオdeアイマSHOW!」が今回のお題。

しかも、最初のお便りに寄れば、前回「第30週目」は「ラジオdeアイマSHOW!」からの通算だと200回目に当たるのだそうです。
うーん、特定ゲームタイトルに依存する番組としては恐ろしく長寿だな。
そして、中村先生は「ラジオdeアイマSHOW!」第一回からこれまで全てに出演していた、と。

長谷川「繪里子さん、お疲れ様でした」
中村「え? あの…これからも、1000回目指し、みんなで頑張るぞー!」

嘘最終回の話とか。

中村「1期2期みたいな形でやって来ていて、で、2期終わりのタイミングだったんだよね。それが」
仁後「あー、だったね」
中村「うん、だから、あたし達はその後も続く、しかも、番組のタイトルも同じままで続くって分かってたけど、『ここで終わります』って言うのに、やってみようよって言って、やったの」
長谷川「へー、どうでした?」
中村「えっと、結構あたし本気になり過ぎて後で怒られた」
長谷川「…え? …怒られた?!」
中村「うん、『あんなに本気になったら繪里ちゃんダメだよ! みんな引くじゃん!』」
長谷川「それ、麻美さんに怒られた?」

中村先生は最終回に泣いたのに、サイトに次回配信予定は出てるわ、シークバーで残り時間がたっぷりあるのは見えてるわ、でバレバレだったと言う話。

中村「ちょっと何やってんのよスタッフ!」

番組マスコットキャラの話とか、三人の個人コーナーの話とか。
個人コーナーは最初はキャラクターをフューチャーしていたのが、徐々にパーソナリティー寄りになったと言う話とか、
で、それを実際にやってみようと言う話に。ミンゴスのコーナーはアッキーが担当。
しかも、罰ゲームまで再現と言う事に。

仁後「麻美ちゃんは毎回毎回さぁ、罰ゲームやっててすごかったよね」
中村「うん、だってあたしこの時の麻美ちゃんがすごい捩れながら、意味分かんない事言ってたやつも覚えてるもん」
仁後「そうだね。なんかもう問題とか難しくてすごい頑張って考えたりしてるのに罰ゲームもやって…」
中村「うん、すごかったよね。さすが『M』って感じだった」
仁後「うん、そうだね」
中村「その内だって罰ゲームをやるコーナーみたいな…」
仁後「あ、そうだよね」

…ミンゴス。

長谷川「と言う事で、『ソフトにハードに!』でした」
中村「続いては、罰ゲームです♪」
長谷川「ぶっ!」

…仕方ないね。
って言うか、完全に嵌められたよね。

Ending

例によってボーカルコレクションとDJCDの告知。
中村「そして、お楽しみのコーナーやって参りました! えー、ここからですねぇ、いつも私達が分割して読んでるあそこを、アッキーに『ロリキャラで』ドカンとやって頂きたいと思います」

嬉しそうだなぁ。(^^;
なんか微妙な演技のアッキーに、中村先生から物言いが付く。

中村「あの、なんかこう、年上のロリな感じで」
仁後「うん、なんか、うん…あの、ほら『きゅるる~ん』って自分で、あの、発しない感じで…」
中村「イラッとしないロリっぽい感じで」

「きゅるる~ん」は相当イラッとしたようです。
気を取り直して続けるも、心が折れてキャラ崩壊するアッキー。

中村「じゃ、男の子っぽいロリっ子で」

中村「じゃ、金髪のロリっ子で」

中村「水着のロリっ子で」

こwれwはwひwどwいwww

長谷川「…なんだろう、この感じ」
中村「でしょ? こんな感じだったの」
仁後「そうそう、麻美ちゃんこんな気分だったんだよ。いつも」
中村「うん、しかも全力でやって、結構あたし達慣れてきちゃったから、『微妙』って事を毎回言われるって言うね」
長谷川「なんかねぇ、麻美さん、心中お察しします」

アッキーがMに目覚めない事を祈ります。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第42回

ミンゴスお誕生日回です。
と言う事で、冒頭は「週刊 原由実&沼倉愛美」。

ぬーぬー「私のね、先月のね、色々なものをね、ぶつけたいと思いますよ! 逆襲がここで…」

逆襲のぬーぬー!
先月の主犯ははらみーだったような気がしますけどね。
もうこれでこの番組の「記念日の過ごし方」が固まってしまうわけだ。

はらみー「今井麻美さん誕生日スペシャルスタート!…あれ?」
ぬーぬー「(笑)誕生日スペシャル、スタート」
はらみー「あ、そっか」

はらみーはそのまんま読んじゃうんだから、句点とか中黒とか入れてあげなきゃダメだよ。

THE iDOLM@STER STATION!!!

今井麻美お誕生日スペシャル

ぬーぬー「はーい、おめでたいですね~」
ミンゴス「なんか怖いよ~」

やべぇ、なんかwktk過ぎる。

ミンゴス「でもっ、でもほらっ、先月の(ぬーの)お誕生日、すごい楽しそうだった、じゃない?」
ぬーぬー「はーい、すごく楽しかったでーす」
ミンゴス「…あの、ぬーぬーの顔がすごい作り笑顔だ。ははは…」(乾笑)

今日はミンゴスは台本も持たされておらず、入り時間も一人遅くしているとの事。
ガチでサプライズと言う事で、「生まれて初めてなんでハラハラ」と。

ふつおた!!!

とりあえずは普通にお便りとかプロポーズとか(?)、
お便り「無茶振りOKとの事ですので色々と考えてみたのですが…」
ミンゴス「誰がそんな事言ったの?」
ぬーぬー「(笑)」
はらみー「いや、OKですよ。私OK出してますから

この番組は原由実「天然ドS」プロデューサー総合監修でお送りします。

お便り「…色々と考えてみたのですが、自分から天使の羽根を買って来て、公衆の面前でダンスを踊るような方に無茶振りも何も無いですね」
ミンゴス「そうですね。たいてい自分でやります」

お便り「もう(ピー)く無いのですから、色々とご自愛下さい」

禁句です。

ミンゴス「アレだな。こう、なんだろ。『鋭く』とかそーゆー感じかな」

…? 昔は鋭かったの?w

「大好きな麻美さんに心を込めたお誕生日プレゼントを渡そう」のコーナー

長いよ!

はらみー「ただで渡したら面白くないじゃないですか」

と言う事で、『試練』があるようです。
クリアできないとハズレプレゼントが用意されているとの事。

ぬーぬー「三つずつ、当りプレゼントとハズレプレゼントを用意してますので…」
ミンゴス「はりきり過ぎだよ」

と言う事で、試練は3回。
まずは、はらみーのプレゼントを賭けたチャンレンジ。

はらみー「結婚運に関してはですね。もう既にこのサイコロ君がですね。大凶って言う事でね。出てる麻美先輩なんですけれども…でもね。まだまだ諦めちゃダメですよ」

単なる前置きでしっかりと塩を刷り込むはらみーMAJIドS!
チャレンジの内容は、いつもの「空気を読める」サイコロ君でダイスロールして、一回でも大吉が出たら成功。凶か大凶が出たら失敗で終了、三回振ってそれらも出なかった場合も失敗、との事。

…それって外れる確率の方が高いよね?
あれ? さっき「簡単」って言わなかったっけ?(^^:

空気を読むサイコロに「今日もちゃんと仕事してよね」とプレッシャーをかけるはらみー。
こ、これは…。

  • 第一投:小吉
  • 第二投:吉
  • 第三投:凶(画像付き)

空w気w読wんwだwwww
さて、はらみーの選んだハズレプレゼントとは?

はらみー「あのね、あたし前回、愛美の誕生日の時に、あのー、こう『シスター』をあげたじゃないですか。あたしなんかそーゆー誰かに何かを着せるのに目覚めちゃったみたいで…

それは危険な覚醒だw
「いじる側」と「いじられる側」と言う無常の格差が存在するこの世界において、自らを絶対的に「いじる側」に置く者の兆しとも言えよう。つくづく恐ろしい子!

はらみー「あのー、今回、麻美さんに着て頂きたいコスプレ…幼稚園児コスプレ! わー!」

噴いた。タグの「33歳児」ってこれか。
誰に言われたわけでもなくはらみー自らこのチョイスをしたのだとしたら…本当に恐ろしい…

はらみー「じゃあこれ、最後のチャレンジの時に着てもらおうかな?」
ミンゴス「ちょww え?! 待って! この場で着るの? あたしこれ…」
はらみー「着ますよ着ますよ。写真に収めたいですから!

ガチだ。容赦無ぇな。
何の取り繕いもせずに言い切りやがったぜ。
続いて、ぬーのプレゼントを賭けたチャンレンジ。

ぬーぬー「たまには、アーサにも、シスターの気分を味わってもらいたいな、と思いまして…」
ミンゴス「…え?」

「シスター愛美のちいさな福音」に寄せられたぬーへの無茶振りからひとつ、ミンゴスにやってもらおう、との事。
まさに日頃の恨みを込めた意趣返し、じゃなかった、感謝を込めたお返しですね!

その内容は、地元アニメイトでは「FIRST TRAVEL」が売り切れてて買えなかったと言う方から、
「今後お店に入荷数が増えますように、シスターに一分間、売り場で玩具を買って欲しいとねだる駄々っ子を演じて頂いて、仕入れ担当者をキュンキュンさせて下さい」

うん、なかなかいい無茶振りだ。
これはこれでぬーにもやって貰いたかった所だが、今回は上手く押し付けたカタチ。

ミンゴス「あ、なるほどなるほど…あの、どうしてあたしを低年齢化させたいの?

…えーっと、駄々っ子と言うより単なる脅迫です。
ぬーさんは寛容なので、これはチャレンジ成功との判定。
ぬーぬー「しょうがないな」
ミンゴス「しょうがないってなんだ!」

と言うわけで、ぬーの選んだ当りプレゼントはストールと爪ヤスリ。
でも、ここではらみーがハズレプレゼントにこだわる。

はらみー「でも~、一応ハズレのプレゼントも、せっかく用意したから、麻美さんに味わってもらわなきゃいけない気がして…」
ミンゴス「いい、いい、そんなそんなそんな、気にしなくていいよ。また何かで使えると思うんだよね」
ぬーぬー「でもね。あたしの用意したハズレね。ただのお菓子なんです」

食べ物って事は、まさに先月の意趣返し…

ぬーに薦められるまま、まずは煎餅を手にするミンゴス。
口にするなり「ん? …ふふふふふ」

ここで画像で種明かし。「ブランデー煎餅」だそうです。それ美味いの?
続いて、チョコレートを手にするミンゴス。

ぬーぬー「あたしのハズレプレゼントは…あの…お酒が入ったお菓子、どうぞ」

ノミンゴス解禁!

ぬーぬー「噂にはね、聞いてたんですけど、アイステ始まってから、そう言えば、あの、麻美さんがね、そーゆーものを口に入れてるとこ見たこと無いなと思いまして…」

えーっと、番組中と言う意味なら極めて当たり前と言うか、アイレディ時代が異常なんだと思いますが…

ミンゴス「そうだね。よく智秋に怒られてたもん。『あんたねぇ、本気で仕事放棄するんじゃないわよ』って」

叱ってくれる人が居なくなって、後輩の手前だらしないところを見せられない、と自重してたんですね。
ミンゴス、この後のコーナーは「テンション下がってく」か「ずーと笑ってるかどっちか」と宣言。
ってかもう完全にノミンゴスのテンションだ。二人ともGJと言わざるを得ない。

そして、最後のチャンレンジ。
はらみー「いつまでもかわいく、健康であり続けて頂くためにもですね。あの、骨格筋率を一分間で、0.1%上げてくださいって事で…」
ミンゴス「…何言ってんのかサッパリ分かんない!」

まず、ぬー持参の体組成計(コロムビアの植村Pからの誕生日プレゼントとの事)で筋率を量って、一分間身体を動かして0.1%上げろ、と。
体脂肪率以外量った事無いんでよく分かんないんだけど、大量に水飲むとかじゃないとそんな簡単には変動しないだろ。
運動させて酔いを回そうと言う狙いなのかも知れないけど、どう見ても既に酔いは回ってます。
むしろ、転倒などで事故の危険がw

で、ここではらみーから、さっきの幼稚園児コスプレを着て運動してください、と。
どこまでも辱める気満々ですね。
はらみー「わぁ、よく似合う~!」

結果、0.3%アップでチャレンジ成功。
ぬーぬー「これはねぇ、絶対無理だと思ってたんですけど

やっぱりか。ひどいやつらだ。
まぁ、それはそれとして、当りプレゼントとしてヘッドホンを付けるよう言われるミンゴス。
流れてきたのは「やよいと伊織からのお祝いメッセージ」

はらみー「無理言って、この前集まる機会があったから…」
ぬーぬー「そうなんです。お願いして、麻美さんの大好きなあのお二人にメッセージを…」
ミンゴス「あの~、…お前らだよな? お前らだよな?」

はらぬーによる物真似でした。似てるじゃん。
ってかミンゴス、顔赤いわ、目座ってるわ、幼稚園児コスプレで大変な事に…

「だけどお前達、覚えてろよ?」

かくして報復の連鎖が、

Ending

ぬーぬー「如何でしたか?」
ミンゴス「眠くなってきました」(即答)

何と言うお約束の「ノミンゴス→オヤスミンゴス」進化。

ミンゴス「お礼と言ってはなんなんですけれども、あの、この後、あたしこの格好のまま、ちょっと繁華街行くから、二人とも、あの、ついて来てね?」
はらみー「あ、あのぉ、10メートルぐらい離れて…」

最後に、本当のサプライズお祝いがありましたとさ。
〆ははらぬーによる「涙サプライズ!」

今週のおまけ ver.2010

オマケは2本ありました。
すごいなぁ。ホント手がかかってるなぁ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動30週目

「3パターン SAY HELLO!!」は「母の日」ネタ…は、いいんだけど、名乗り終える前に崩れ始めた中村先生。
え? え? 何が起こってるんですか?

仁後「なんかねぇ…髪型がねぇ…フサフサになってるよ」
長谷川「ライブの時の繪里子さんだ! めっちゃ盛ってる時の繪里子さんだコレ」
中村「…あっはっはっはっはっ…笑うな! 私は今ケータイの電源を切ってない事を思い出して必死になってるんだ!」
長谷川「もうこの状態で写真撮りたーい」
仁後「そのまま撮っちゃえばいいよ」

…何故そのタイミングで髪へのツッコミになるんだ?

ラジオ de アイマSTAR☆
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活動30週目『お母さんになるのも楽じゃない!?』

中村「さて、もうゴールデンウィークも明けて、母の日も過ぎ…」
仁後「うん」
長谷川「母の日かぁ…」
中村「ねぇ…なんかやった?」
長谷川「何にも、まだ…まぁ、母の日前なのでねぇ」
中村「あぁ、今はね。うぉっ、ビックリした今、結構、今『ゴールデンウィークも過ぎ、母の日前』ってものすごい限定されちゃってるよ。まぁ、いっか」

5月6日・7日なら人によってはまだゴールデンウィーク真っ只中と言う認識じゃないかと。

中村先生は既にプレゼントしたんだそうです。
中村「すっごいずーっと欲しがってたやつがあって、それをねぇ、TSUTAYAでねぇ、1000円だったから買ってあげた」
長谷川「うわー(棒) USED CDや…」
中村「違うよ!」

何にしろ安過ぎます。
そーゆーのは特別な日じゃなくても気軽にプレゼントしようぜ。

アッキーはプレゼントするどころか、未だに実家から食料品が届くとの事。
長谷川「お粥とか、カレーとか、とりあえずそのままいけるアボガドとか…」

長谷川「真耶子さんはお母様に何か、差し上げるんですか?」
中村「肩叩きでしょ?」
仁後「違うよ! 毎年いつもお花上げてるよ。でもね、今年お母さんからリクエストがあって…」

今日の広告でメロンが安かったから、と。

中村先生、安いメロンを高級メロンの様にする方法と言うのをミンゴスから教えてもらったが、やってみたら美味しくなかったと言うお話。
むぅ、微妙。あまりやってみる気にはならないけど…

ポイント日直は仁後さん。
あれ? オープニングパートで7分半超えって長くね?

コミュニMail☆

お便りは「Vocal Collection 02」の感想など。
やよいおりの「仲良しでいようね♥」が本当にかわいかったと言う話から、

長谷川「あ、いいかもしれないですね。カップリング『仲良しでいてね』」
中村「なに? あの、二人組み作って~、みたいな感じで、一人になっちゃった、この、歌…」

をいをい(^^;

中村「ねぇ、CHEFFLEでそれやるのやめようね」
長谷川「え、そしたらもちろん真耶子さんと私がカップルで~」
中村「ふざけんなよ!」
仁後「なんでなんで~?」
中村「年齢的に真耶ちゃんとあたしだもーん」
長谷川「え?」
仁後「あ、そーゆーくっつき方もあるんだ」

必ず仁後さんの取り合いになる構図について、仁後さんの怖さを知っているから敵に回したくないのだと言う指摘も。

仁後「ねえねえ『Virgin Load』かっこよかったね。先週でもね、ゴメンね。歌詞見るまでさ、英語なのか日本語なのか、ずっと聴いててさ…早くて、見たら英語と日本語が混ざってた、歌詞、両方だった」

ダイジョウブ、仁後さんが歌えば両方ともひらがなになるよ!

続いて、京都(同志社大)のイベントの感想。
それに関して、仁後さんへのお土産がすごい事になっていたとの事。
中村先生が買ったお団子をアッキーが預かって東京へ持ち帰ったら、粉々になっていたと言う。
その他にも生っぽいものは賞味期限が明日までで、持ち帰らずに食べて帰れとのお達し。

中村先生はしっかり観光する気で、そのためにスニーカーを買ったとの事。
長谷川「いやぁもう、繪里子さん、ほら、二日目の朝…」
仁後「何やったの?」
長谷川「あのね、一日目の夜に…」
中村「違うの! 違う! 一日目の夜に、アッキーがあたしの部屋に遊びに来たの」
長谷川「はいはい」
中村「あの、すっごい広いから、寂しくなっちゃうと思って、『寂しかったらおいでね』って言ったら、来たのよ」
仁後「うん」
中村「で、『来た来た』っつって、『次の日の予定を立てようね』って言ってたら、あたしのその借りてたそのお部屋を見て、『繪里子さん、今だったら、あたし普段の自室がどれぐらい汚いか見れますよ!』って言うから、そりゃアッキーが借りてる部屋見に行かなきゃって思って行ったの」
仁後「うん」
中村「で、おんなじ部屋借りてるのよ? …すごい事になってて…
仁後「え? 全部引っ繰り返して広げてたの?」
長谷川「うーん、ま、そんな感じですかねぇ?」
中村「なんだろう? でも、鞄とか超ちっちゃいのに、なんでこんなに物があんの?みたいな…」
仁後「へー!」
中村「もう、なん…一週間ぐらいここに滞在してます、みたいな…」
長谷川「そこはいいんですよ! それよりも! あのねぇ、繪里子さんはねぇ、今話を逸らそうとしたの」

ここから二人ともお互いに相手に被せるようにしゃべり始めて大変な事に。

仁後「聞こえなーい! 順番に一個ずつ!」

と言うわけで、時系列で順番に話す事に。

中村「でしょ? 夜にそうやって話をしてたら、アッキーは、あの、『先にお風呂入っちゃいました』って言って浴衣着てたんだけど、油断し過ぎて、足全部出てんの、ずっと、でも全然気付いてなくて…」
長谷川「え、気付い、気付いてます!」
中村「気付いてたの?!」
長谷川「あ、家では別に、あの、結構、あの…」
仁後「…家だったんだ。家だったんだね」(笑)

…ゴクリ。
えーっと、写真は無いの?

長谷川「別に肌蹴ててもいいし、あの、と思って、めっちゃ肌蹴たまんま…」
中村「すごい勢いで、『出てる! ずっと出てる!』って思いながら…」
長谷川「はいはい、そうですね。ま、出してましたよ。うん」
中村「うん、お茶を淹れたりとかして…」
長谷川「そう、繪里子さんに淹れて貰って、翌日の、あのー、予定を立てたら、結構遅くなっちゃって…」
中村「そう」
長谷川「で、早起きして、朝ご飯抜いて、清水寺に行こうって話とかをしてて…」
中村「で…」
長谷川「『分かりました、じゃあ朝ご飯抜きます(;_;)』って言って…」
中村「で、まぁ、無事に東京に帰って来たって言う…」
長谷川「違うよ! 繪里子さんが『朝ご飯を抜こう』って言ったの! で、あたしが『えー、でも、ホントホント、予約した時に付いてるホテルの朝ご飯を無しにしてまで…うーん、でもやっぱ美味しいの他んとこで食べた方がいいよな』って言う事を、散々協議した結果…」
中村「あっはっはっは…」
長谷川「なんか朝、あたしが折れたのに、繪里子さんが…寝坊したの! 寝坊して、結局、朝ご飯食べられないまま清水寺行って、ふらふらふらふらしながら…」
中村「なんでアッキー起してくれないの?! 怪しいと思うでしょ!」
長谷川「思わないよぉ!」

これはひどい。
もう同じ部屋に泊まった方が良かったんじゃね?

その後のすき焼きの話とか、MAJI噴いた。

中村「悪かったけどアッキーが起してくんないから!」
長谷川「だって、あんなに真顔で『アッキー、あのね。ホテルの安い朝ご飯食べるよりも他の美味しいところで食べた方が、あたしはいいと思う』って、真顔で言うから、じゃあって…」
中村「三回言った。三回攻防戦を繰り広げたの」

仁後「そっか、あたし絶対に、三人でここで旅行いくってなった時は、一人で先にご飯を食べて、先に計画立てた通りに行くよ。で、あの、お昼前になって、あの、チェックアウト時間ぐらいに電話で起したげる。今この辺いるからって…」

これはひどいw

Let’s スキルアップ!

まず、公録パンフ内のディレクターコメントにある没コーナー「ラ・ポエーム」を考えてみた、と言うお便り。
三つのお題で即興の詩をと言う事で、さっそくアッキーが挑戦したが…
中村「なんか凄い嫌だ。『太陽の下で』って言ってんのに、なんか凄い淫靡で超嫌だ」

でも、フランスの香りがするよ。主にセクシャルな意味で!

まぁ、それはそれとして、今日はテルミンに挑戦するらしいですよ。
佐藤ディレクターの私物にも関わらず、落書きする相談を始める中村先生。
さっそく音を出してみるものの、その不安定な音に大騒ぎする三人。

長谷川「はい、ちゅーわけで、じゃあ繪里子さん、これで『はちゃちゃ』を演奏してください
中村「…へ?」

せめて「THINKING」と言って下さいw
テルミンって触らせてもらった事あるけど、まず7音階出すのに訓練が必要ですよ?
「相対音感が無い」と自負する中村先生に何をやらせようと言うのか…

仁後「もっと、アッキー、ゆっくりな曲がいいんじゃない?」
長谷川「ゆっくりな曲、じゃあ…『THE IDOLM@STER』」
中村「…え?」

何? もしかして、ここぞとばかりに無茶振り仕返してんの?w
なんかもうどんどんカオスな方向へ…

…なっ! 「戦闘力50」…だと?

ま!スター☆オーディション

母の日に因んで「お母さんオーディション」。
一人がお母さん役を演じる間、残る二人が子供役となります。

中村「母性…かけらも…」
仁後「無いところにねぇ。間違っちゃったんじゃない? このメール、送る場所」

これまたひどい。
そう言えば、前回のオデで大変な事になってませんでしたっけ?

中村「もうねぇ、ちょっと、オーディションやるの、ブルーになる、よね?」
長谷川「そうですねー」
仁後「じゃあこれみんな子供になればいいよ」
中村「…なに? なに言い出した、真耶子」
仁後「だってみんなお母さん嫌だって…」
中村「違う! 私達がブルーになってるのは、この圧倒的なまでに開いている戦闘力の差
長谷川「そうです!」
仁後「…あっ! そう、由実ちゃんありがとう、嬉しい…」
中村「えー、今までの累計ポイント、中村:5ポイント」
長谷川「長谷川:10ポイント」
仁後「えー、にご、ひゃっくぽいんとぉ!
中村・長谷川「おかしいでしょ!」

果たしてこの差は埋まるのか?

母親役はシチュエーション3種類からくじ引き、子供役は年齢(1,3,5,7,9)と性別をくじ引きで決めるとの事。
母親のシチュエーションは、アッキー「デパート」、中村先生「誕生日」、仁後さん「病院」を引く。
むむむ、これは中村先生に「病院」を引かせたかったんじゃね?
発想力的な意味で、

順番はジャンケンでアッキー→仁後さん→中村先生の順となる。
なので、続いては中村先生と仁後さんが子供役のくじ引きを行い、仁後さん「7歳の男の子」、中村先生
「5歳の女の子」となる。
えーっと、大惨事? この二人の子供役って速攻喧嘩するよね。

長谷川「…黙れ。この音を聴いて黙れ」
テルミン発動。

続いて、仁後さんのターン。
アッキーは「1歳の女の子」、中村さんは「7歳の男の子」。
中村先生、即座に自分が(風邪か何かで)病院へ連れて来られたと言うポジションを確保。
一方、1歳のアッキーは苦しんでるお兄ちゃんもお構いなしで泣く。

長谷川「全く、疲れるわね。子供って」
中村「お前のせいだ!」
仁後「二人も要らないよ!」

最後は中村先生が母親。
アッキーは「5歳の女の子」、仁後さんは「1歳の女の子」。
中村先生は開始前に「お母さんの誕生日にして」と先回りしてお願いする。
お母さん、激昂の末に家出。…をいをい。

で、結果発表。
アッキーはテルミンを用いたお仕置きを咎められて「1ポイント」。
長谷川「…ちっ」(舌打)

中村先生は母性はアレだったが演技を評価されて「5ポイント」。
長谷川「この、この順番は…」
中村「嫌な予感しかしない」

そして最後に仁後さん、「10ポイント」。

長谷川「…どうしたらいいの?」

二人の抗議(?)で5ポイントずつ追加となりました。
仁後「え? ねぇ、これ、せびったら増えるんだ?」
中村「真耶ちゃん?!」

Ending

まずは例によって「Vocal Collection 02」と、6月23日発売のDJCD第一弾の紹介。
そして、来月6月の「ソフトにハードに」についての予告。
テーマは「アイマス楽曲」で、ゲストに作曲の佐々木宏人さん、中川浩二さんを招くと言う。
おぉ! これは凄いぞ。メール出しちゃおうかな?

THE IDOLM@STER STATION!!! 第41回

冒頭は「週刊 原由実」、第36回放送の特盛稲荷で紹介された携帯電話を失くした人から、
占いの通り無事に水没せずに見つけたとのお便り。
はらみー「流石に鳥肌が立ちました」

と言う事は、39回放送の占いも…

オープニングはシークレットイベントではらみーが披露した「One Step」。
ライブ版、そして、例によって動画ならぬ連続写真つき。
いや、もう動画にしちゃえよ!

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「先日のシークレットイベントでですね。あの、由実ちゃんと麻美さんの曲もなんか歌いたくなっちゃって、早くカラオケに入んないかな、と待ち望んでおります」

あっ、そうだね。ぬーバージョンの「One Step」も聴いてみたいね。
まぁ、カラオケに入っても俺らは聴けないんだけどね。(;_;)

ふつおた!!!

そんなこんなで、シークレットイベントの感想回の様です。返す返すも羨まし過ぎる。
「アイステとしては初の公開録音でしたが、ラジマスでゲストとして呼ばれた時との違いはありましたか?」とのお便りに、
ぬーぬー「やっぱり、なんか、ゲストだと、なんか、よく分かって無くても、ダイジョウブ…」
ミンゴス「なんとかなるさ、みたいな」
ぬーぬー「そうそうそう」
ミンゴス「打ち合わせとかしてても、あ、あ、お任せします、みたいなね」
ぬーぬー「ちょっとありましたけど、ねぇ、三人きりって言うのはやっぱり初めてだったし、三人でちゃんと、自分達が進めなきゃいけないって言うのも初めてだったから…」
ミンゴス「張り切っちゃったね」

限られた時間で内容が盛りだくさんだったね、と言った感想とか。
続いてのお便りでは、はらみーに対して、イベント後にハニトー食べたの?と言う話。
お洒落で豪華なハニトーだったそうで、三人とも興奮気味に感想を語ってます。
…食べたくなった。(深夜なのに)

続いて、セカンドCD期待してますよ、とのお便り。
今度こそ、今度こそ温泉を!

尚、ゲーマガのCMが更新されてます。

週刊 今井麻美

歌の天使アーサの衣装の話。
ミンゴス「えへっ、張り切っちゃった♪ みたいな」

そして、シークレットイベントでミンゴスが披露した「SHADOWLESS」。
これまた連続写真つき。ふ、ふともも! FSS!

シスター愛美のちいさな福音

最初の相談は、「ぷちます」の「ぷちどる」について。
「ちひゃーをそちらに向かわせましたので、シスター愛美に通訳をお願いします」
おぉ、これはいい変化球。

ミンゴス演じる「ちひゃー」がはらみーに撫で撫でされるのを見て…
ぬーぬー「…かわいい。普通にかわいい!」
はらみー「そーゆーのじゃないから!」

くっ、くっ、と鳴き始めたはいいが、何を言ってるかなど分かるわけも無く…

ミンゴス「違います!」
はらみー「えっ、何なんですか?」
ミンゴス「『あずさの胸は大きいな』って言ってます」

続いての相談は、くすぐったがりの人が「ぬーぬーが耐える事が出来るなら私も克服できる気がします」と。
「なので、ミンゴス・はらみーの攻めを耐え抜いてください」

これはひどいwww
今、思わず生唾を飲んだ者は挙手したまえ。ノシ

そして、いきなりの絶叫。
ぬーぬー「キャーーーーー!」

ヘッドホンを取って耳に息を葺き替えたりしている模様。
ミンゴス「何のラジオだよ」
ぬーぬー「なんであたしこんなのばっかり…」

…感動した。
これで我がジオンはあと10年戦える。

最後の相談は「Twitterでのミンゴスの呟きがかなり謎なんですが、『てけてけ助』とはナニモノなんでしょうか? シスター愛美、教えてください」
ミンゴス「教えたって、教えたって、知ってるでしょ? 『てけてけ助』」
ぬーぬー「知りませんよ!」

これまたひどいwww

ぬーぬー「あ、あ、あたしが言っている設定になっている…って言う事ですね?」
ミンゴス「そうだよ♪」

ぬーによる妖怪「てけてけ助」の紹介など。

お知らせ

バンナムから、PSP「ACE COMBAT X2 JOINT ASSULT」(7月発売)の紹介。
コロンビアからは、「THE 愛」をBGMに「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01」(本日発売)の紹介。

あれ? まだエンディングじゃないよね?

ノベルティを作ろう

イベントで発表された番組ノベルティの「アイステオリジナル・ヴァイスシュバルツカード」について、スペックを決めるコーナーらしいです。
カードは「FIRST TRAVEL」収録楽曲に対応する5枚、公式大会では使用不可との事(そりゃそうだ)。

とりあえず、イベントの会場で募集したカード効果を紹介しています。
完全にネタなのは別にいいとして、真面目に考えるにはまずヴァイスシュバルのルール理解してないといけないよねぇ…

週刊 沼倉愛美

「はい、えー、久し振りにお友達に会いまして、なんかね、その子が『最近眠れないんだよね』って言う話しを聞きまして、なんか悩みがあるのかなって思って、『どしたの? 相談に乗るよ』って言ったら、その子が、あのー、一言『ううん、ムラムラして眠れないの』って言って…」
「なんであたし、自分の曲かける時なんか、変な話しかしないんだろう?」

なんでって、こっちが聴きてーよw

それはともかく、シークレットイベントでぬーが披露した「AVALON」連続写真つき。
いいなぁ。生で聴きたいなぁ。ぬーにも、はらみーにも、もっと歌う機会を!

Ending

はらみーが、来週はミンゴスの誕生日なので面白い事をしたい、と言い出す。
はらみー「なんか考えようよ、愛美、面白そうな企画を」
ぬーぬー「あたしもう考えてるよ」
はらみー「ホント?」
ミンゴス「え? え? ちょっと待って、何それ聞いてない、マジ聞いてない」
ぬーぬー「いや、後で由実と相談して決定しようかなって思って、それは当日の麻美さん、お楽しみで…」
ミンゴス「でもそーゆーのって、そう言いながらさぁ、あたしにも教えてくれるんでしょ?」
ぬーぬー「いやいやいや」
はらみー「今回、ガチで教えないですよ」
ミンゴス「えー?!」

…とりあえず胃薬は用意しておくべきだと思う。
ぬーは優しい子なので全力でブレーキをかけてくれると思うけど、天然ドSと名高いはらみーが何をやらかすか分かったもんじゃない。

今週のおまけ ver.2010

「スタッフ的 4/25イベント決定的瞬間」と題して、画像が4点。

…エクセレント!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第40回

待望の「FIRST TRAVEL」発売記念シークレットイベント(公開録音)回ですよ。
初っ端からイベント収録の「DEAD or ALIVE」でスタート。
静止画だけど画像付きで嬉しいです。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「また泣いちゃう?」
ぬーぬー「泣かないよぉ! なに? ななななに言ってんの? 」
ミンゴス「とりあえず」
ぬーぬー「とりあえず、とりあえず泣かない。泣かないよ!」

いじられるぬーが可愛過ぎて悶絶。

はらみーは御両親が「Amazonでいっぱい買ったみたいです」との事。
また配ったのか。いい御家族だ。

で、番組ノベルティーの発表。
それは「番組特製ヴァイスシュバルツ特製カード」(非売品)
三人の写真入の「DEAD or ALIVE」「はっぴぃ☆ほりっく」のカードと、それぞれのソロ曲のカードがあると言う。
…欲しいです。メール送るか。

コスプレお披露目?

冒頭、天使の羽を装備した「歌の天使アーサ」登場。
ミンゴス「もうすぐあたし、ゾロ目の歳なんですけど…」

22歳ですね。分かります。

ミンゴス「ようやくあの恥ずかしがり屋のシスターを、このステージ上に招く事に成功しました」
観客「おぉー!(歓声)」「ぐっじょぶ!」
ミンゴス「褒めて! もっと褒めて!」

そして、「シスター愛美」が登場。
テンション低っ!w それに渋い顔してるww

続いて「はらみー巫女」も登場。
おぉー! これはかわいい。美味しいところ持って行きやがった。

はらみー「これ、麻美さんが貸して下さったものなんですけど…」
ミンゴス「私物です」
はらみー「なんで持ってるんですかって言う…」

肌蹴そうで怖いので安全ピンで留めてあるらしい。
ドキドキするぜ。

特盛稲荷神社で心願成就

と言うわけで、いつものコーナーです。

ミンゴス「はらみー巫女、ここ、ここアドリブですよ。アドリブですよ」
はらみー「あっ、アドリブ、アドリブ、あっ、考えてなかった。えーっと、えーっと…」

本当にアドリブに弱いw

本日のお言葉:パセラと言えばハニトー、帰る頃にはいっぱい食べてやる!

ぬーぬー「台本、ガン見じゃないすか」
はらみー「でも、でも、パセラのくだりはちゃんと考えましたよ」
ぬーぬー「…なにその『どや顔』! なんなの?」

決定的(どや顔の)瞬間を捉えた画像は評価せざるを得ない。
で、問題の「空気を読むサイコロ」登場。

ミンゴス「今日ここにいる皆さんがね。あの、犠牲に…あっ」
はらみー「あっ、犠牲じゃないですよ! 違う、皆さんを幸せにするためなんですから」

なるといいですね。
最初の祈願は「会場の皆が5thに行けますように」
はらみー「ほや~! …吉、行ける人も行けない人も居るでしょう。半々です」

ニコ動のコメント:「そりゃそうだwww」「容赦ないなw」「まんまw」
ぬーぬー「巫女さん、だんだんテキトーになってきてる?」

続いての祈願「友達欲しい」

切ないw
はらみー「ほや~! …小吉、もしかして…んーっと、来年ぐらいに一人できるでしょう」

遠いよ!w
この微妙さも空気読んでると言わざるを得ない。
最後に、「ここに居る皆さんの今年一年をざっくりまとめて」占う事に。

はらみー「ほや~! …中吉、んーっと、良い事もあれば、良く無い事もあります。両方あります。でも楽しいよ」

相変わらずテキトー極まりないな。

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「今日もたくさんの方がいらして下さっています。…私の恥ずかしい姿を見に」

俺もぬーの恥ずかしい姿を見に行きたかったよぉ!

ミンゴス「言っとくけど、シスターはそんなに恥ずかしく無いからね?」
はらみー「そうそうそう」
ぬーぬー「え?」
ミンゴス「言っとくけど、アーサの方が恥ずかしいからね」
ぬーぬー「…あっ、あっ」
はらみー「ホントだ(笑) よく見れば」
ぬーぬー「あ、あの、自分でご用意なさってたんで、ちょっと別にそんなじゃないのかなって思ってましたゴメンナサイ」
ミンゴス「張り切って買って来ました! ドンキホーテで1900円の羽根です」

何この自爆。いや、まぁ、これが本来のミンゴスなんだろう。
鈍器だらけとの事。

最初の無茶振り…じゃなかった、相談は「部活動に新入生がいっぱい来る勧誘を見せて欲しい」と言うもの。
シスター愛美が自転車部となって勧誘を行います。
ぬーに誘われたら断れないよなぁ。

続いての相談は「アイステが10年、20年と続く長寿番組になるのはどうすればよいでしょうか?」と言うもの。
端的に言えばCD買えっちゅー話になってしまうのだが…

天の声「そんなキレイ事はいらねぇんだよ!」

どう見ても口元覆ったミンゴスですけど。

天の声「シスターがさぁ、そこでさぁ、すごいステキな踊りを見せればいいんじゃね? セクシーアピールで宜しくね」

黒ミンゴス、何と言う無茶振り。
しかも、はらみーが謡う歌に合わせて…ってそれは無理だろ。

はらみー「ちーはやちーのーちー!」

も、もう駄目だ。

ぬーぬー「おかしいだろ!」

はらみーも踊ればいい、と「KisS」を謡って踊るように無茶振りされたのだが、
ミンゴス「ラジオの前の皆様、『KisS』で盆踊りが今行われております」

観客からの「キスしてー」の声に対し、ミンゴスは「駄目に決まってるでしょ」と叱りつけた後、はらみーがミンゴスにキスをすると言う事に。
はらみー「これ、だって麻美さんだけが得するんじゃないんですか?」
ミンゴス「そんな事無いよ。みんな見たかったと思う!」

な、なんと狡猾な!
自分の欲望と会場の需要を同時に満たしやがった。
そーゆー事をされると、どちらを羨めばいいのか判断に困るぜ。

重大発表

アイステCD第二段についての告知。
ぬーぬーがビジュアルプロデューサー(ジャケット、ブックレット)を、はらみーが特典DVDのプロデューサーを、ミンゴスが総合アシスタントプロデューサーを務めると言う。

はらみー「ねぇ、雑用…いっぱい、使おうね」

そして、三人で「はっぴぃ☆ほりっく」を披露。
ミンゴスが背中の羽根を使ってハイジャンプした疑惑が上がっています。

Ending

来週も少し公録の様子を流すとの事。
そして、「今週のおまけ」はライブ版「はっぴぃ☆ほりっく」完全オンエア。
素晴らしい! 出来れば動画も何らかの機会に出して欲しいなぁ。
ってか、生で見たいです。