THE IDOLM@STER STATION!!! 第45回

冒頭は「週刊 原由実」。
はらみーが部屋を散らかすのはお父さんの遺伝だと言う話。
家族の情報をガンガン公開してますなw

はらみー「仕方ないですよねー?」

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーぬー「由実ちゃん開き直り過ぎじゃない?」

普通、「遺伝だから仕方ない」は家族内でしか通用しませんよねー?w

ぬーぬー「…ん~、仕方ないか。由実ちゃんだもんね?」
はらみー「うーん♪」

先輩としての指導不足をお父さんに謝罪するミンゴス。

ふつおた!!!

それはそれとして、今月末に発売されるアイステ2nd CDの正式タイトル発表。

ぬーぬー「DVDの撮影の段階で決まってなかったんですもんね」
ミンゴス「そーなの、そーなの、驚いたよね?」
はらみー「ねー」
ミンゴス「DVDの収録が終わったあと、宴会しながら…」
ぬーぬー「どうします? どうします? って」

何か案が上がる度にその場に居ない植村プロデューサーに電話をして、その度に却下されたと言う話とか、タイトルはぬープロデュースのジャケット&ブックレットのモチーフからの命名で、CDの中身とはあんまり関係無いよと言う話とか、

最初のお便りは、カラオケに「DEAD or ALIVE」が入ったから歌ったよ、と言う報告。
ぬーぬー「自分が歌って、93点も取れるかな?」

うん、ぬーとカラオケ行きたい。

続いてのお便りは、はらぬーの「animeTV」出演の件で感想とか、
「自己紹介の時の沼倉さんが物凄く緊張している様に見えましたが…」

ぬーぬー「緊張は…若干してましたね。してましたけど、えー? そこまで、緊張している様に見えたかな?」
ミンゴス「よっぽど、由実ちゃんがさぁ、『DREAMどんな曲ですか?』って言われてさぁ、なんか、訳の分からない事を口走っている方が緊張してたんじゃないの?って思いましたけどね」
ぬーぬー「そうですよね。そう」
はらみー「そうなんですよ」
ぬーぬー「あたしは、『THE 愛』を歌って、『こんな曲なんですよ』って言って、で、由実ちゃんは、私はまだ『DREAM』を聴いてなかったので、『どんな曲なの?』って訊いたら…」
ミンゴス「なんて言ったんだっけ?」
はらみー「なんか、なんか、カッコイイ、としか…うーん、なんか、『ダンスっぽい曲なの?』とか色々振ってくれてるんですけど、うーん、でも、そうでも無い気が…」
ぬーぬー「『とにかくカッコイイんですー!』って言って、『あ、そっかー』って(笑)」
ミンゴス「そっかー。ごめんね、咲ちゃん」

ぬーの「家族で川の字で寝てる」件とか、はらみーのお姉さんの件とか、

で、CM前に今月のゲーマガCMについて、

はらみー「今月のCMコピーを考えて下さったのは、東京都にお住まいの『ゲーマガ編集長:梅田浩二』プロデューサーさんです」

ちょwwwおい!
いや、まぁ、他ならぬスポンサー、広告出稿主その人なのだから当然と言えば当然なのだが…

CMが流れる前のニコ動の反応:「おいおいw」「自演www」「なん…だと?」
CMが流れてからのニコ動の反応:「阻止」「おいてめぇw」「ウメ、爆発しろ」「ウメマジ自重」「おのれウメ…」「おいおいおいおいおいおい!!」「ウメP爆発しろ!」「ウメP、お前は俺を怒らせた!」「うめェ…」「これはひどいw」「ウメ出て来い!!」「なんだこのウメ得」「ほろびれろ」「ウメP埋まれ!!」「ウメてめぇw」「職権乱用にもほどがあるww」「ゲーマガ爆発」

この番組では久し振りに高密度の弾幕を見たな。
いや、俺はウメPの事は心からリスペクトしていますよ。うん…爆発すればいい。

週刊 沼倉愛美

5thに向けての練習の話。

ぬーぬー「自主練とかも、もう結構やってるんですけれども、なんかやり過ぎなのか何なのか、あの、筋肉痛が結構あって、中でも、ちょっと大丈夫?って思うのが、お尻が、カッチカチなんですよ」
ミンゴス「後で触っていい?

やはり触るのか、ミンゴス。
しかし、これが公録とか他人の目のある状況だったら、「後で」じゃなく、断りも居れず、その場で触ろうとしたんじゃないかと思わなくも無い。

ここで一曲、「THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.02」より、「shiny smile(M@STER VERSION)」

尚、この曲が流れている間のニコ動のコメント:「今、触ってるとか」「そりゃあ、触るだろう赫奕たるものだ」

シスター愛美のちいさな福音

最初の相談は「授業中に『72の法則』と言うのが出て来たが、笑いを堪えるのに必死で内容を聴きそびれた」と言うもので、シスターに「72の法則」とは何か説明してほしい、と。
何そのIMF

笑いを堪え切れず思わず「ゴメンナサイ」と漏らすぬー。
ミンゴス「私の目を見て言って下さい!」

ぬーぬー「あのぉ…胸ですかねぇ?」
はらみー「あやー、あやー」

次の相談は「ジューンブライド」について、

ミンゴス「生き急いでいる愛美シスターはきっと、結婚に憧れているのではないでしょうか?」
はらみー「ですよねー?」
ミンゴス「(お便りには)そんな事は書いてないですけど」
ぬーぬー「なんだよぉ! もう…」

ミンゴス「そして新婚と言えばお決まりのフレーズがありますが、(セクシーミンゴスで)『お帰りなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも…あん、あん、あん』…この、あんあんあんのところに入る言葉を決めて頂きたいと思います」
はらみー「今の何気に凄かったですね。衝撃が…」

…すごかったです。
で、とりあえず例文音読。

ぬーぬー「え? う…う…う…読むんですか?コレ」
はらみー「読むんですよ」

これはこれで、充分な破壊力が…
そして、本番。

ミンゴス「さぁ、そろそろ時間が無くなって参りました。それでは、シスターの新婚ごっこ…」
ぬーぬー「ぐぉー、んにるぐるどぅる…」

…え?
新パターン来たーーーーーーー!!1

やべぇ、本番前に飛んだボーナスだぜ。
まぁ、それはそれとして本番は、

ミンゴス「…エロく言っただけ」

まぁ、仕方ないね。

名古屋・横浜に行くのは誰だ?オーディション結果発表

先週に引き続き、2nd CDキャンペーンの担当決め。
流石に東京は近場でいつも何かしらイベントしてるんで、せっかくだから地方に行きたいと言う事で、一番人気の「大阪」は先週決定。ついで今週「名古屋&横浜」の担当を決め、残りが「東京」担当となります。

が、横浜に送るのを忘れていたと言う事で、名古屋にしかアピールは送ってないそうです。
ミンゴス「だから、『名古屋・横浜』に行く事になった人は、横浜に行った時にまず横浜の店長さんに謝んなきゃいけないの」

で、まずは名古屋に送ったアピール内容のご紹介。
と言っても、ぬーさん5秒しか与えられてないんですが、

ミンゴス「沼倉さん食べ物の話だけじゃん!」
はらみー「ねー、それしか言ってないよ、お腹空いちゃうよそんなの!」

ニコ動「『お腹すいちゃうよ』はツッコミとしておかしい」

一方のミンゴスは30秒あったにも拘らず、地方番組の話題が中心でアピールになってない。

で、合格者はぬー。
支持は2対2の引き分けだったので、今回のキャンペーンツアーの責任者:コロムビアのカシワヤさん(1stでも販促担当だった「柏谷智浩さん」だと思われる)が最終決定したとの事。

ミンゴス「ちょっとぉ! カシワヤさん?!」

尚、ぬーの支持はアニメイト名古屋担当者、コロムビア名古屋アニメショップ担当者。
ミンゴスの支持はゲーマーズ名古屋店担当者、とらのあな名古屋店担当者。
先週同様にそれぞれのコメントも紹介されましたとさ。

ぬーぬー「でも、最終的にカシワヤさんが決めたって事は、あたし達、アピールした意味あったんですか?」

まあまあ…

で、細かな日程。

ぬー、一日で名古屋・横浜かぁ。横浜では疲れ果ててるかもしれんね。

ミンゴス「美味しいものは新幹線の中かなぁ」
はらみー「あー」(同情の色)
ぬーぬー「…前乗りじゃない?!…って事?」
ミンゴス「分かんないよ。だって(前日は)由実ちゃんのイベントやってるからね」

ってか、ミンゴス5店舗かよ。
近場だからって詰め込み過ぎだ。

ぬーぬー「あれ? でも、なんか、8月8日の、石丸ソフト本店さんの後にもう一回あるって聴いたんですけど…」
ミンゴス「あ、ホントだホントだ。あ、そうですね。コレ、16時から、コロムビア本社さんで、出演者未定?!」

「ご出演いただく方には、当日朝、連絡しますので、ご自宅で待機していて下さい。スケジュールは三人とも仮押さえしてあります」

…おいおい。
いいよ、もう全員出しちゃえよ。

週刊 今井麻美

ミンゴス「あのぉ…5店舗って(笑)」

Ending

例によってBest版の紹介。「Vol.3」楽しみです。
そして、5thライブでアイステ番組グッズを販売する旨の告知も。

今日の番組ノベルティ当選者は、ぬーが「72の法則」のお便りの人を選択。
ミンゴス「72と言うサイズね…ふーん」

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動33週目

「3パターン SAY HELLO!!」は梅雨の装いがテーマ。
なんだか絵が見たくなりますね。

長谷川「やよいちゃんは合羽なんですね」
中村「傘無いんじゃない?」
長谷川「え?」
仁後「でも合羽の方が高いよ。だって真耶買うのすごい勇気いるからまだ買ってないもん」
中村「真耶ちゃん、ホントに合羽だと思う? やよいのお家で…」
仁後「なんか、スーパーのビニール袋被ってるとか…」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動33週目『ジメジメには新たな刺激を!?』

伊織がやよいのために合羽と長靴を用意したに違いないと主張する仁後さん。
「べろちょろの合羽」と言う事で想像が膨らみます。

仁後「誰か絵描いて欲しいよね。こーゆーの」
長谷川「なんか、真耶子さんに実際着て欲しいですね」

思わずニヤニヤした。絵心のあるリスナーの方には是非ともお願いしたい。
ポイント日直は久し振りにジャンケンによりアッキー。

コミュニMail☆

最初のお便りは「欲しい商品について安い店を探していたら売切れてしまった」と言うシチュエーションについて。
中村先生は友人とドラッグストアに入って買い物をしようとした際に、50m戻ったところに自分の持ってるポイントカードが使える店がある事を思い出して戻ったはいいが、目的の商品を探すのに手間取った挙句、欲しい種類のモノは無くて、また最初の店に戻った…と言う話。

中村「そしたら、すっごい友達に『なんなんすか?! じゃあ、あの店で最初に買っときゃ良かったじゃないすか!』ってすっごい怒られて、しょんぼりした事はある」
長谷川「なんか親近感
中村「どっちに? あたしに? あたし? あたし? あたしでしょ?」
長谷川「んーん、んーん、違うよ。繪里子さんにこう着いて行って、あぁはいはい、あぁはいはい、結局それかい!みたいな…その流れ」
中村「なんかね、よくあるらしいんだよね。あたし」
長谷川「あるね
中村「だからあたしと一緒にいると、結構、ダイエットになる」
長谷川「え?」
仁後「あ、ホント? じゃあ夏は一緒に歩いたらいいかも」
長谷川「なに然もそれがいい事であるかのように…言ってるけど…」
中村「いや問題無い、全然問題無い」

何と言うポジティヴシンキングw
そこでケロッとしてるから相手は尚更イラッと来るんだと思いますが、

で、仁後さんへ話題を振るアッキー。

仁後「あ、真耶こないださぁ、ジャージーが欲しくてさぁ…」
中村・長谷川「ジャージー?」
中村「…牛?」
仁後「ジャージだよ。違うよぉ、それ牛乳でしょ? 違うよぉ」

「ジャージ」を「ジャージー」と伸ばしてしまうようになったきっかけとか、
まぁそれはそれとして、好きなメーカーの商品が20%引きになっていたので買おうか迷ったと言う話。

仁後「で、水色だから、買おうか迷ったの。だけど、半ズボンだし、なんかサイズも、なんかMぐらいだから、買えるかも!って思って、履けるかも!って思って…たんだけど、やめたの」
中村「あ、やめたんだ?」
仁後「水色だから。やっぱ真耶は水色じゃない、っつって」
中村「何色が欲しかったの?」
仁後「ん、なんか…黒とかピンクとか」

ここ、テストに出ますかね?
「真耶は水色じゃない」

仁後「それで、なんか、あのぉ、次の日かな? やっぱり気になって、行ったのさ。そしたら、なんか『絶対売れるわけ無いだろう、こんなん』とか思ってたら、その水色売れてて…」
中村「え? 欲しくなかったんでしょ? それ」

そりゃまぁ、世の中には「水色じゃない」じゃない人もたくさんいるわけでw

仁後「20%引きって言うのはおっきいなぁって思ってたのに、売れちゃって…水色のくせに!
長谷川「えー?」

ピンクなら売れて当然だが、水色は売れるわけ無いので納得できない、と。

中村「そうだねぇ、真耶ちゃんに、もしお手紙とか…おてまみとか書く際に水色の封筒だったら『こんちくしょう!』ってまず思われるって事だ。みんなピンクの封筒を使うように」

これ大事w

仁後「あ、空色! 空色なら平気」
中村「言い方かよ?!」

続いてのお便りは「ポイント2倍デー」の提案。
仁後さんの因んで毎月25日との事だが…

中村「いいよ、やっても…」
仁後「でも、25日が更新日って…」
中村「どんだけあると思ってるんだろう?」

11月だそうです。
で、「毎月第一週はポイント2倍」を試してみようと言う事になる。

中村「あたし達も(スターポイントが)2倍になるから、ね? 2倍に…」(すごく嬉しそうに)
長谷川「真耶子さんもでしょ?」
仁後「真耶もでしょ? で、しかもさぁ、今日…」
中村「真耶ちゃん、ちょっと顔色悪いよ
仁後「早退かい! え、でもさぁ、オーディションが無かったら、ポイント2倍になんないよね?」
中村「ちょっと待って、今日ある?」

プロデューサーポイントはお便りが読まれる毎に発生しますが、パーソナリティーにスターポイントが付くのは原則として月一の「ま!スター☆オーディション」の時だけです。ちなみに、先週やりました。
盛大に紙を捲る音を立てて確認中。

中村「なんで先週やってんの?」(–;
仁後「あ、無いじゃん。じゃあいいよ、今日ポイント2倍でも
中村「なにこの余裕! その、顎に、顎の下にちょっとこうやって掌のっけて『いいよ? 今日やっても』」
仁後「いいよ? んふふ♪」

やっぱ仁後さん黒かわいいっす。
ポイント2倍を提案したお便りは、やよいの顔文字が可愛かったのでポイント大盤振る舞い。

仁後「アッキーがさ、日直の日にこのやよいのうっうーの顔文字を書いたらさぁ、ポイントいっぱい付くのかな?」

なるほど、誰か日直になるかは事前に分からないけど、とりあえず「ζ*’ヮ’)ζ<うっう~」書いとけば1/3の確率でブーストかかるんですね?

ラ・ポエーム

長谷川「コーナー…になってる!」

中村先生小さな声で「やだ」言うなしw

長谷川「繪里子さんのテンションがすっごい低く入っていったから、どうしたのかしら?って思ったら…」
中村「いや、これはちょっとアンニュイな感じを出してみよっかなぁって思って…『ラ・ポエーム』…ってやってみた」
長谷川「ちょっとエッチぃ」
中村「なんでだよ」
仁後「そうだね。それ言うの繪里ちゃん担当で。では早速、お題がいっぱい来てるから…」
中村「え? え?」
仁後「もっかい言ってみ?」
中村「『ラ・ポエーム』」(セクシーに)
仁後「…うん」
中村「『うん』じゃねぇ! 『うん』じゃ…やらせといて何よ!」
仁後「もう満足したんだよ。うん」

噴いた。扱いが酷い。
最初のお題のPネームで噴く中村先生。
お題は「引越し」「焼肉」「38度でも平熱」。
おしてもうひとつ、「薬局」「寝台特急」「千早の悩み」。

これ、お題の単語そのものを入れてポエムを作るとの事だけど、そのルールが可能性を狭めているような気がしなくも無い。
暗喩の表現を認めない事で、中村先生の発想力や仁後さんの超解釈が生かされないように思います。

尚、良いポエムにはスターポイントが付く事になりました。

仁後「ほら、これ皆の得意分野じゃん。こーゆーの頑張った方がいい!」
中村「なにちょっとー!」

仁後さん、完全に上から目線。
中村先生が「真耶ちゃんはもう先生だからお手本を見せられる」と言い出して、その二人の遣り取りに口を挟まずに居たアッキーに、

仁後「あ、じゃあ笑ってるからアッキー」
長谷川「なぁぁ! 八つ当たり?! 先生の前で笑っちゃダメだったんすね?」
中村「歯を見せるな!って事か」
仁後「そんな事無いよ! いや、アッキーが楽しそうにしてたから、『あ、楽しいんだなぁ』って思って、『じゃあ楽しいままポエム読んじゃいなよ』って…」
中村「すっごい右ストレートだったよね? 振り向きざまにパーンッて来たね」
長谷川「笑顔ですごいの飛んできた」

「前回楽しそうにポエム作ってたからアッキーだけがやればいい」と言い出すも、アッキーは「それならポイント5倍にしろ」と反撃。

仁後「繪里ちゃんもやっとけば、みんな2倍で済むのに、一人に任せちゃうからダメなんでしょ!」
中村「先生なに言ってんの?」

とりあえず自分は除外なんすね、先生。
まぁ、それあそれとして、やっぱり一番手は一番やる気のあるアッキー。

長谷川「薬局で売ってない。寝台特急で揺れない。何がとは言わない

噴いた。
中村先生大爆笑。仁後さん感心。

中村「もうこれでいいよ」
仁後「あたし満足した」

あぁ、やっぱり二人は「放棄する気」満々だw

長谷川「じゃあ!じゃあ!ポイント総取りで5倍に!」

「総取り」で「5倍」と言う理屈がよく分かりませんが…
1位の人には「10ポイント」×「2倍デー」で20ポイント付与の予定だったと言う。

長谷川「じゃあそれを是非、長谷川に…二人やらないんでしょ? やらないんでしょ?」
中村「うん、いいよ」
仁後「満足したよ」
長谷川「…ちょ、え? そこは『わたしもやるよ』ってこう乗って来る、乗って来るとこ、乗って来るとこじゃね?そこ」
中村「どうぞどうぞ的な…」

wwww
えーっと、2位は5ポイント、3位は1ポイントの予定だったそうです。
で、二人の参加放棄によりアッキーが総取りとなり、(10+5+1)x2=32ポイント付与が承認されました。
うん、アッキー頑張った。

ちなみに現在の累計ポイントは、仁後さんが111ポイント、中村先生が19ポイント、アッキーが49ポイント。
今シーズンはアッキーが如何に仁後さんい追いつくかが見所となりそうです。

プチニケーション

中村「さて無事逃げ切りまして、夜のスケジュールは…」

ぶっちゃけたw

まずは「ラーメン店のCMの出演者は?」との設定。
選択肢は、A.律子 / B.伊織 / C.貴音 / D.雪歩 …Cがトラップですね。分かります。

仁後「普通に考えたら、アレだよね」
中村「うん、そうだね。普通に考えたら…でも罠だと思うんだ」

アッキー「Dの雪歩ちゃん」
仁後さん「Aの律子さん」
中村先生「Bの伊織」

で、答え合わせ。
「A.律子 → Perfect / B.伊織 → Normal / C.貴音 → Good / D.雪歩 → Bad」

裏の裏をかかれた。
アッキーは社長茶「新バージョン」の罰ゲームです。

中村「なんとですねぇ、スタッフさんがですねぇ、『もう味に慣れちゃったからさぁ』って用意してくれた」
長谷川「慣れてないよぉ!」
中村「慣れてんのはお前じゃないだろう!と」

「飴と鞭」として二種類用意されているそうです。
アッキーは迷わず「飴」を選択。

長谷川「…う゛ぅ゛…な゛ん゛か゛…」
中村「どう? どう?」
長谷川「…あ゛ま゛い゛」

続いてもう一本。
「等身大フィギュア発売、その第一弾は?」との設定。
選択肢は、A.春香 / B.美希 / C.やよい / D.千早

中村「揺れない千早!」

うん、ちょっと表出ろ。

長谷川「あたしはDの千早ちゃんにします」
仁後「真耶、Cのやよい。ちいちゃくて持って歩き易いから持って帰り易いと思うもん」
中村「じゃああたしはBの美希にする。置いといたら倒れそう、春香は」

で、答え合わせ。
「A.春香 → Bad / B.美希 → Normal / C.やよい → Good / D.千早 → Perfect」

春香のバランスに問題がある件、中村先生は完全に読み切りました。

仁後「わー、春香はダメなんだ、バランスが悪い…」
中村「うん、『春香はダメなんだ』って言われた、笑顔で」

長谷川「繪里子さん、繪里子さん、社長茶の『バージョン:鞭』が余ってるからぁ、ちょっと飲んでみて」
中村「あ、じゃあ、はーい、パーフェクトのお祝いですー、長谷川さーん!」
長谷川「いや、あたし今ちょっと胃が…」
中村「ぱんぱかぱんぱん・ぱーんぱぱっぱん・ぱんぱらぱっぱんぱーん♪」
長谷川「適当な歌安易に作りおってからに!」

一瞬で顔が真っ赤になるほど辛いそうです。

長谷川「辛いし…なんだろう? 梅干に付着してる合成着色料が辛いみたい…全然伝わんね」

中村先生と仁後真さんは香りを確かめてああだこうだ言うも、断じて飲まない。
アッキーが味見しておくべき、と勧めるも、断じて飲まない。

長谷川「飲もうよ!」
中村「え? 飲まないよ?」

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と「DJCD SP1」の告知。

そして、次回更新は6月10日。
中村「6月10日は『武藤の日』、3月10日は『佐藤の日』」
長谷川「じゃあ4月は『死闘』ですね」
仁後「じゃあ5月は後藤さんなんだ」

それはそれとして、社長茶の話とか。
長谷川「どっちも、あたし、前回の社長茶よりも苦手です」

最後に、残ってるもう一組のお題でアッキーが詩を読む事に。
相変わらず無理矢理だ。

中村「…終わった?」
長谷川「…無理だよ! 無茶振り過ぎるよ!」
中村「はーい、よく頑張りましたー」
長谷川「なんで、なんであたしばっかりこんなにダメージもらわなきゃいけないの?(泣)」

アッキーのダメージを慮って、5×2の10ポイントが付与されました。

仁後「頑張って、みんな」
中村「まだ高みですよ、この人。見てろよ?」

アッキーの追い上げが楽しみになってまいりました。
是非とも次のスターパーソナリティーを射止めて欲しいね。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第44回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」。
以前少し話していた、自家栽培の苺のお話。

ぬーぬー「…あれ? でもこの話あたしいつか、ここで言った気がする」

??

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「ぬーお疲れですね。忘れちゃったの? 言ったか言って無いか」

自宅でささやかながら苺を育ててるって話は以前あったけど、今年も無事に実りました、と言う話は今日が初めてだと思いますよ。

ミンゴス「みんなアレだよ。ダンスレッスンで疲れてるんだよ」
はらみー「あたしも筋肉痛が酷いです」

俺も連日軽い筋肉痛だけど、5thに向けて頑張るよ。

ふつおた!!!

と言うわけで、最初は5thへの期待のこもったお便り。

ミンゴス「今回は絶対に皆さんねぇ、驚くと思いますよ」
ぬーぬー「驚きますよ絶対!」
ミンゴス「あたし達が驚いてるもんね」
ぬーぬー「そうですよ! 『えっ?』て」
ミンゴス「でもね、でもね、危険なの。『うっかり言わないようにね』ってね、釘を刺されてるのよね」
ぬーぬー「あー、そうですねぇ」
ミンゴス「アレとかコレとかソレとかアレとかねぇ」
はらみー「あっ、そうなんですか?」
ミンゴス「そうでもないの?(笑) そうでもないか」
はらみー「何なのか、ちょっと思い出しときますね」
ミンゴス「そうですか?」
ぬーぬー「思い出したら言っちゃうかもしれないから、そのままでいいかも知れないよ」

ズコー!
はらみーの天然ぶりは筋金入りやで。

続いてのお便りは、前々回のミンゴスお誕生日放送にて、最後にサプライズではらぬーからミンゴスへ贈られた「涙サプライズ」(AKB48)は誰のリクエストだったの?と言うもの。
この人にとって初の歌姫楽園へのリクエスト採用かも、と言う事で拘っているご様子。
ってか、読んでる間に既にはらみーが謝ってるんですけど、

ぬーぬー「由実ちゃん、ちっちゃい声で『ごめんなさい』ってもう言っちゃったじゃん!」
はらみー「違うんです! これは、じゃあ、きゅんプロデューサーさんのでいいと思います。あのですねぇ、違うんです。ここには深いわけがありましてですね…」
ぬーぬー「そうですねぇ」
ミンゴス「なんでしょう?」
はらみー「あのぉ、あたしが最近結構AKBが好きだから、あの、『誕生日何歌おっか』って会議をしてた時に…」
ぬーぬー「そう、誕生日を祝う曲をなんか二人で歌おうって言う話しになって、何を歌おうかって話をしてた時に、由実ちゃんが、『いい曲だよ』って言う風に、言ってて…」
はらみー「そうなんですよ。で、それで一応決まったのは決まったんですけど、当日スタジオに来てみたら、『あ、このリクエスト来てる! ちょうどいい、紹介せねば』みたいな感じだったのに、紹介を忘れてました!
ミンゴス「(笑)あ、と言う事は、一周回ってきゅんプロデューサーのリクエストって言う事でいいのかな?」
はらみー・ぬーぬー「そうなんですよ!」

採用おめでとうございます。

続いてのお便りでは「エイプリルフールに『何かひとつ嘘をついて見破る』と言ってたのを忘れていませんか?」と。第36回放送の時ですね。
確かぬーは既にあからさまな嘘をついて、即座にミンゴスにダウトを出されてましたよね。

ミンゴス「あたし実は、ついてたんですよ嘘。同じ日、同じ日、確かシスターのコーナーで…」

実は普通に「誤魔化し」としてスルーされていたと言うオチ。
そして、はらみーはすっかり忘れていたと言う。

ぬーはもうひとつ、ささやかな嘘をついていたんだけど、あまりにもささやかで気付くはずも無かった。

週刊 今井麻美

最近やたら朝が早いと言うお話。
もともと朝が早く、目覚ましがなる前に止めると言う話が有名なミンゴスですが、最近は6時前には目覚め、老化が懸念されているとの事。

ミンゴス「まぁでも早起きは三文の得って言いますからね、みんなも早起きしようぜ!」
はらみー「えー?」

自分は朝はホント起きれない方だったんですけど、ジョギングを始めてから眠りが深くなって、若干ですが寝る時間も起きる時間も早くなりました。
5thに向けてのダンスレッスンで身体的疲労が増してるんとちゃうの?

まぁ、それはそれとして、ここで一曲。
本日リリースの「BEST OF 765+876=!! VOL.02」より、萩原雪歩、秋月律子、星井美希、四条貴音、秋月涼の歌う新曲「DREAM」。
これね、五人とも本当にかっこよくてびっくりしますよ。

特盛稲荷神社で心願成就

冒頭、あの「空気を読めるサイコロ」に説教をする巫女はらみー。
「あたしの時はそんな空気読まなくていいんだよ!」「私の思ってるものをちゃんと出してよ!」

えー?

本日のお言葉:プリンは夜より朝食べる方が美味しいでしょう。

いやいや、朝から晩まで食べたいでしょう。
はらみーは先週のEndingのピール時間決定ダイスロールで「大凶:5秒」を振った事にご立腹のご様子。

ミンゴス「あ、一応(サイコロの)主人だったんですね。原さんが」
はらみー「主人ですよ! もちろんもちろん」
むーむー「あの、あの、ちょっと待って下さい。じゃあ、もしかして、私達に大凶が出たのも原由実巫女の意向だったと言う事で宜しいんでしょうか?」

婚期を占った件ですねw
「空気の読めるサイコロ」に新たに「恨みのサイコロ」と言う二つ名が。

最初の祈願は「髪を切るにあたりイメチェンが成功するかどうか占って欲しい」と言うもの。
結果は「大吉:かなり奇抜な髪型をして、10cm以上切っても、全然似合うでしょう! 良かったね♪」

…頑張れ。

続いては「どれくらいの確率で、私が仮面ライダーになれるのか?」と言う…あぁ、うん。
香川教授御存命ならオルタナティヴ量産化も夢ではなかったかも知れませんが、さもなくばスマートブレインで特殊部隊に抜擢されるとか、山に篭って鍛えるしか無いですよね。…あれ?意外と手段はあるな。
結果は「凶:たぶん、いえ、絶対なれないでしょう」

…言っちゃった。

「大阪に行くのは誰だ」オーディション結果発表

先週のEndingで発表されたアイステ第二弾CD発売記念イベント。
「大阪」「名古屋+横浜」「東京」の内、一番人気だった「大阪」会場の担当を決めるものです。

ここで久し振りにゲーマガ編集長ウメP登場。
「いや、あのー、色んなところから出ろ出ろ言われ…」

はい、Twitterでみんな言ってましたw 校正お疲れ様です。
と言うわけで、ウメPが結果発表のプレゼンターを務めるそうです。

ウメP「皆さん三人とも大阪に行きたいですよね」
はらみー「行きたいけど、でも、聞きたくない気がする。あたし5秒しかアピールできなかった…」
ウメP「いやいやいやいや、分かんないですよ」
ミンゴス「だって今日も収録始まる前からずーっと由実ちゃんの恨み節が凄くて…」
ぬーぬー「『絶対無理だよ』とか言って…」
ミンゴス「ぬーもずーっと黙り込んじゃってたもんね」

と言うわけで、まずは送られたアピールの紹介。
ぬーのかわい過ぎる直球に対し、ミンゴスのあざとさに噴いた。
ニコ動のコメントも「卑怯www」「さすがミンゴスきたない」「買収行為w」と画面が埋まる。
はらみーは5秒なんでほとんどアピール成立して無いです。が…

合格者ははらみー。
一同驚愕、はらみー喜びのあまり感涙。
選考側のコメントもあります。
ゲーマーズなんば店担当者「里帰りさせてあげたい気持ちが伝わりました」
コロムビア大阪アニメショップ担当者「必死すぎて可哀想だったから」

ディスクピア日本橋の方はミンゴスへ、アニメイト日本橋の方はぬーへ投票したとの事。
OK、私情丸出しのアニメイト日本橋の担当者は俺達の同士だ。

ぬーから、はらみーは数え切れないほど帰省してるじゃないか、と猛抗議。
ミンゴスから「月一レベル」との指摘があったが、はらみーは「今年はまだ正月とGWしか帰ってない」と反論。
ウメP「帰ったばっかやん!」

残るは「名古屋&横浜」と「東京」。
やっぱり地方に行きたいと言う事で、二人で再度アピールを行う事に。
例によって空気を読めるサイコロで時間を決定するが、その前に順番を決めるジャンケン。

ぬーぬー「今勝ったからもうダメな気がする」→大凶:5秒→「ほらね! ほらね!」
一方のミンゴスは大吉:20秒。
ミンゴス「思いのたけを込めるぜ!」
ぬーぬー「もういいじゃん! もう、もうこれやらなくて良くないですか?コレ」
はらみー「いやいや、5秒でも、あたしも5秒からでしたから大丈夫ですよ」
ぬーぬー「もういいです…もう悔しい思いしたくないから東京でいいです、あたし…(泣)」

ぬーの泣きべそMAJIかわいい!
横浜でも東京でも是非参加したいです。
むしろ、俺にしてみれば大阪じゃなくて良かった。

歌姫楽園2010

久し振りに歌姫来た!
事務所の引越しと言うシチュエーションから、レアル・パラディ「風と丘のバラード」

週刊 原由実

はらみー「もうなんかね。喜び過ぎて息が切れちゃって、ホントやばいんですけど…」

喜び過ぎだろw
「行けない雰囲気」が漂っていて、諦めてたらしい。
どーゆー雰囲気だよ。

ミンゴス「サイコロに謝れ」
はらみー「サイコロさん、ありがとう。やっぱり由実のパートナーだね。もう大好きだよ! Chu!Chu!Chu!Chu!Chu!」
ニコ動の反応「おいサイコロ俺と代われ」「サイコロてめえ!」「サイコロ爆発しろ!」「俺がサイコロだ!」「サイコロもげろ!!」「ちょっとサイコロになってくる」「サイコロ平面化しろ!」「間違いなく俺がサイコロです」「サイコロ爆ぜろ!」

Ending

本日リリースの「BEST OF 765+876=!! VOL.02」の紹介。今回もでかかったです。でも、新曲すごくいい。
後は、バンナムから7月1日発売の「太鼓の達人DS」に「relations」が収録される事や、「太鼓の達人Portable2」に「オーバーマスター」が配信される事など。

ミンゴス「由実ちゃん、興奮し過ぎでしょ!」
ウメP「噛み噛みでしたよ、さっき」
ぬーぬー「漢字が読めなくなってたよ」
ミンゴス「もう告知のところ何回録り直したか…」

どんだけだよw
はらみーは生涯海外旅行とか行かない気がする。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動32週目

社長の「ハイハイ!フッフー!」から始まると言う非常事態w
五月病をテーマにしていたのだが…
中村「あ~、なんか体ダルイ…社長!今日はお仕事お休みします。春香、頑張ってね~。じゃあね~」
春香「ちょっ! えっ、繪里子さん? 帰っちゃダメですよ~!」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動32週目『アイドルならではのマニフェストって!?』

長谷川「ねぇねぇ真耶子さん真耶子さん!」
仁後「なぁに?」
長谷川「これなんか、繪里子さん居なくなっちゃったから、今日は真耶子さんと私と、春香ちゃんと三人でと言う事ですね」
仁後「ねー」
長谷川「ねぇねぇ春香ちゃん」
春香「あっ、な、何ですか? 長谷川さん」
長谷川「ホントはさぁ、繪里子さんの事さぁ、どう思ってんの?」

アッキーの逆襲。

中村「もう帰りたい。こんなイジメ嫌」

スタッフが三人にした五月病の説明が、なんか間違ってる気がしますががが、

長谷川「どうして繪里子さんは、五月病になってたんですかね?」
中村「あたしなってるんだ? なってる前提なのね。OK,OK」
仁後「じゃあアレかなぁ? 五月病治すのに日直でもやるかい?
長谷川「…分かった。うーん、なんだろうこの華麗な押し付け合い…」

ありとあらゆるトラップを駆使して自身を外へ置く仁後さんは会話のファンタジスタです。

コミュニMail☆

最初の二通のお便りで「恥ずかしかった出来事」と言う話題。
中村「自分でさぁ、ファスナー上げ忘れてても気付かなくない?」
長谷川「え? 気付きますよぉ!」
中村「え? 気付かなくない? 人のは気付くけど、自分で上げ忘れてるんだから…」
仁後「あたしちゃんとアレだよ? 常に気にしてるよ」
中村・長谷川「えらい!」
仁後「だってヤじゃん! 」
長谷川「って事は、繪里子さん気にしてないんだ」
中村「だってあたしファスナーの服着てないもん」
仁後「あ、そだね。今これスポって…スポっ履くやつ、便利だね」
中村「スポってやって…そうそうそう」
仁後「それ確実だよね」
中村「でしょ?」
長谷川「そんな事考えてなかった…」
仁後「や、たぶん、そんな事考えて無くっても、大丈夫なんだよ。アッキーは」
中村「ね、ホントにそう思う? ねぇ、アッキーが、アッキーがホントに大丈夫だと思う?」
長谷川「大丈夫です! 例え全開だったとしても!
中村「そうだよね。そっちの大丈夫だよね」

ちょwwwおまwww

続いて、先週の放送で過去のお便りを紹介されたPからのメール、そして、彼のプロデューサーカードを受け継いだと言う「二代目」のPからもメールが…

Let’s スキルアップ!

長谷川「今回は、テルミンに続いて、こちらを用意致しました」
中村「はい、じゃじゃーん! よいしょ、『はい、リコ~ダ~』」(どら○モン風)
長谷川「ポケットから出すな!」

説明書に基いて、姿勢を正し、指示通り吹いてみるアッキー。

長谷川「じゃあね、リクエストしよ。うーん、じゃあねぇ、あっ、じゃあ繪里子さんアレ! たったったーたったったたー♪」

「てってってー」で御馴染みのBGM「TOWN」です。
中村先生、音を確認する事も無く、一発でバッチリ吹いてみせる。

長谷川「すごーい! な、なになに? なんで吹けるの?!」
仁後「なんで分かるの?」
長谷川「あ、そっか。繪里子さん、絶対音感あるんですもんね。だから分かるんだ」

ホントかどうか分かりませんが、以前から中村先生は「絶対音感はあるが相対音感が無い」と言ってます。
(正しい音程を理解できても、自身の音程をそれに近付ける事が出来ないとの事)

長谷川「すごい! その流れで『はちゃちゃ』も」

アッキーのスキャットで御馴染みのBGM「THINKING」です。
いや、アレは速いだろ。

中村「吹けるかっ!」

続いて、仁後さんが「J☆U☆M☆P」を吹く事に…

仁後「これさぁ、小学校の時も中学校の時も大っ嫌いでさぁ」

結局、中村先生のポジションは(本人の意思は無視して)リコーダーに大決定!

続いてのお便りは「ギネス記録に挑戦してはどうか?」との提案。

仁後「ねぇ、アッキー! 真耶これやりたい!」
長谷川「えぇー?! ギネスって…」
仁後「だってさぁ、アレでしょ? 特技とか資格のとこにギネスって書けるんでしょ?

いや、履歴書にギネス記録云々と書かれてて採用側が食い付く職業って?(^^;
それは兎も角、ギネスブックが登場。

仁後「ねぇ、何がある?」
中村「すごい、真耶ちゃんにピッタリ!『力自慢』とか、ここから…」
仁後「絶対無理だから! 絶対世界の人に勝てるわけないじゃん!」

7tのトラックを引っ張るとかって、仁後さんハンパねぇな。
編み物の「編む速さ世界一」とか…

長谷川「他にねー、ラジオで出来そうなのはねぇ…えーっと…」
仁後「ねぇ、みんなで出来るのがいい! 三人で、ギネス」
中村「じゃ真耶ちゃんリコーダー」
仁後「アッキーリコーダー」
長谷川「…え? あ、回ってきた?」
仁後「いやぁ無理だよ」
長谷川「出たー! スルースキル発動!」

最大のチーズケーキ(直径2.5m、高さ56cm、2t)、最も高価なおしゃぶり(1万7千ドル)と言う話題も。
仁後さんは「公開録音でみんなでギネス記録を取りたい」と言う。
つまり、今まで誰も大人数でやろうと思わなかったような事柄を探しとけと言う事ですね。

そこで、唐突にアッキーが「リコーダーを見てて思い出した」と。
長谷川「リコーダーを咥えてもらって、んーと、相手が、辞書をパッて開いて、何でもないそこに載っている文字を読むんですけど、読み方とかで笑わせて、ぷひょー!って音が鳴ったら負けっていうのがあって、やりたいんです!」

辞書が無いので、代わりにギネスブックを使う事に。
まずはアッキーがリコーダー。

仁後「行くよ。『最も歴史の古い、ゴキブリ・レース』」

即座に吹く。

仁後「いい?『パンツ重ね履き最多記録、137枚のパンツを重ねて履いているのは、カール・サビル(イギリス)写真一番左』」

写真を見て吹く。

長谷川「めっちゃ爽やかなんですけど顔が!」

続いて中村先生がリコーダーに代わるも、読む前に吹いて即アウト。
最後は仁後さんがリコーダー。

長谷川「繪里子さんっぽーい、だって、目次見て!」
中村「…『経済』だ」

ネタは「最もゼロの多いお札」で、ゼロ11個のジンバブエドル紙幣。
トリビア系だったために、仁後さんは思わずリコーダーを外して「へぇー!」

尚、この「ギネス記録に挑戦」を提案したPには「ゼロを11個」ポイント授与されました。
…ひでぇ。

ま!スター☆オーディション

今回は「新党結成オーディション」。
三人が党首となり、マニフェストを作り、1分間の演説を行います。

アッキーが真っ先に手を挙げて、演説スタート。
長谷川「えー、我々『みんなの膝小僧』は、アイドルのパーツに対する情熱を応援し…」

公開録音で「中村先生のうなじ」が見れるそうです。…ゴクリ
仁後さんと見つめ合えるそうです。…ドキドキ
アッキーの「膝小僧からターンして上腕二頭筋」を、って何故そこ?

長谷川「宜しければ、じゃあ、あの、こう、ボディに膝…からのラリアットとか」
中村「宜しくないと思う」

膝もらってロープへ飛んで、返ってラリアット、ですか?
ふむ、それはそれで…(をい)

続いて仁後さん。
仁後「えー、あたしが作った党は、えー、なんだろう? 『なんだろう』じゃないよ違うよ、えっと、あたしが作った党は、えっと、『もっと、もっとアットホームでいたい党』…」

マニフェストは…

仁後「繪里ちゃんとアッキーが、会場の中を、歩きます」
中村「今なんかおかしなこと言ったよ」
長谷川「真耶子さんは何してるんですか?」
仁後「真耶も歩きます」
中村「どこを?」
仁後「あ、うん、前のへん」

つまり、残り二人を会場後方まで走らせる、と。

最後に中村先生のターン。
中村「えー、私は、もっと皆さんと身近にいたい、と言う願いを込めて、こんな党を結成致しました。『一家に一台cheffle党』」

中村「一週間にね、いっぺんしか、あのー、会えないですからね。聞けませんのでね。毎日、毎日やります、なんか、えー、でもたぶん無理なんで、あの、ブログ、やります」
長谷川「はっ!」(思わず息を呑む)
中村「あとは、あのー、えーっと、なんか色々つぶやいてみたりとか、します。写真とかも…」

この衝撃的なマニフェストに、アッキーと仁後さんは思わずヒソヒソと言葉を交わす。

中村「…そーゆーのがですね。とても、あのー、得意な、ですね。えー、者が、こちら二人、おりますので…」

と、ここでタイムアウト。

長谷川「今の流れを総合すると、繪里子さんがブログを頑張ると言う事ですね」
中村「いやいやいや、今『そーゆーのが得意な者がですね、二人おりますので』」
長谷川「と言うところで終わっちゃったから!」
中村「ちょっと! ちょっとちょっと! だってだって、分かんないでしょ? 番組で、番組で公式のブログを作り…」
長谷川「言ってないそんな事。繪里子さんがブログを頑張るって言った」

中村先生、時間を読み誤って策に溺れるの図。

社長「え~りりんっ♪ 素晴らしい!」
中村「うっせー!」

有権者を罵倒。
で、スタッフの投票は?

「みんなの膝小僧」得票:1票、
「もっと、もっとアットホームでいたい党」得票:1票、

中村「あたし何だっけ?」
長谷川「えーと、『ブログを頑張る党』?」
中村「そんな事言ってない!」

「一家に一台cheffle党」得票:4票、中村政権発足!
しかし、中村先生は勝ったにも拘らず「リスナーの意見も聞いてみよう」と主張。

長谷川「毎日ブログ更新して欲しいから、絶対に同じ結果になるって」
中村「毎日更新するなんて一言も言ってないよ?」
長谷川「言ったよ」
中村「言ってない」
長谷川「言ったよ」
中村「言ってない言ってない」
長谷川「言ったよ」
中村「『毎日』見たいな事は言ったけど、『毎日ブログ更新する』ってワードは一言も言ってない」
長谷川「言ったよ。言いました!」

ここで実際の発言をプレイバック。
中村「毎日、やります、なんか、あの、ブログ、やります」

中村「…言ってるねぇ」
長谷川「うん、言ってるよ」

…ちょっと編集されてるけどね。

と言う事で、6月2日24時まで投票受付だそうです。
仁後さんの累積ポイント数が半端無いため、中村先生がアッキーに連立を打診。

Ending

いつもの様にボーカルコレクションの紹介と、「DJCD SP1」の告知。
そして、今回は投票の呼びかけも。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第43回

冒頭は「週刊 今井麻美」。
なんか背景で誰か喋ってるんですけど…。

ミンゴス「ゴミ捨て場にボンッて置いた時に、ちょうど、角から男の人がバッて出て来て、あの漫画みたいに、バッでぶつかって、『あっ!』てなっちゃったの。『あ、これで恋が始まるんだ』って思ったけど、特に始まりませんでした」

…そろそろ年齢とか意識しようぜ。(^^;

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーの第一声は「ウニ美味しいー!」
はらみーの第一声は「タコ美味しいー!」

何? 何なの? 誰か寿司でも持って来たの?

ミンゴス「えー、本日は実はですね。いつものスタジオとは違う場所で、収録をさせて頂いております。と言うのは何故かと申しますと」
ぬーぬー「はい、なんと、アイステCD第二弾の特典DVDの、撮影場所で収録しているからなんですねー」

あー、それで背景でスタッフが喋ってる声が聞こえてるのか。
それはそれとして、寿司が食いたくなりました。

たった今DVDの撮影が終わって「何もかも終わったテンションになりかけている」と言うはらみー。
ミンゴス「実はあっちのテーブルではもうスタッフさんがね。宴会始めてます」

クリスマスライブの時も打ち上げに混じってのオープニング収録だったじゃん。
パーソナリティ三人に酒が入る前なのでギリギリ宴会放送では無いと言う事なのか。
特典DVDのプロデューサーを担当したはらみーが、自らロケハンして見つけて来たと言うレトロなお座敷だとか。
と言うわけで、今回はアイステCD第二弾のコンセプト等々を語る内容になるようです。

沼倉愛美プロデューサーの「ジャケット撮影報告会」

CDジャケットのビジュアルプロデュースをぬーが務めたと言う事で、そのお話。
まず、コンセプトは「海でデート」との事。

ぬーぬー「まず最初に、カメラがプロデューサーさん、彼氏になって、で、私達がその彼氏と一緒に海でデートをする…って言うのがいいな、と思いまして…」
ミンゴス「なるほどー」
ぬーぬー「で、そーゆーのやりたいですーって言って、で、今までロケって無かったですよね?」
ミンゴス「確かに、無かったと思いますね」
ぬーぬー「そう、ま、悩んだんです。あの、ロケをするか…その『FIRST TRAVEL』では、なんだろ、個人個人のなんか個性を、いっぱい…」
スタッフ「すいませーん、ご飯ふたつ下さーい!
ぬーぬー「あははは(笑)ごはん、私も食べたい」
ミンゴス「うん、私も欲しいな」
ぬーぬー「ですけど、個性を、ちょっと、目立たせようって言う感じだったので、それぞれ違う格好をしたんですけど、で、お揃いもいいなって思って、で、普通にスタジオでお揃いの格好して色んな事をしようか、どっちにしようか迷ったんですけど、やっぱりやったこと無い、みんなが見た事無いロケをやろうかなって思って…」

晴天で海もキレイに撮れたと言う話とか、
はらみーが海からの照り返しが眩しくて目が開けられなかったと言う話とか、
衣装も「FIRST TRAVEL」の時より女の子らしく、と言う事でぬーが考えて発注したとの事。

ミンゴス「由実ちゃんのコンセプトはどんな感じだったの?」
ぬーぬー「えっとー、気合い入り過ぎ…入り過ぎな初デート」
はらみー「あ、そうですねー」
ミンゴス「分かるーわー! すごい分かる!」
はらみー「確かに、海か?って言う様な格好でしたもんね」

早く見たい!
観劇に行く様なドレス?らしいが…

はらみー「なんかこう普通に海っぽいお二人の間に挟まれたりとか、横にパッと行った時、あたしここに居ていいのかな?って言うのはちょっと思いました」
ミンゴス「由実さんでもそーゆーの感じる事ってあるんですね」

で、その、はらみーの着たコートは30万円だったそうです。
ミンゴス「ちなみに由実さん幾らって言ったんでしたっけ?」(値段当てで)
はらみー「1万8000円ぐらいって…」

そんな借り物の衣装を屋外で使うとかって怖いよ。

ミンゴス「じゃあ、あたしのコンセプトは?」
ぬーぬー「麻美さんのは、あのー、何て言うんでしょうね? ちょっと、やっぱり、私達よりちょっとお姉さんな雰囲気が欲しかったので、シチュエーションを、ちょっと夕方とか、ちょっと夜になりかけたぐらいの、シチュエーションにしようって思ってて、で、お洋服も、ちょっと、なんだろうな? お姉さんっぽいと言うか、『元気元気!』って言うよりは、なんかちょっと…」
ミンゴス「女らしさ、みたいなね! あたしに足りない部分だよね!」
ぬーぬー「若干ちょっとなんか色っぽい感じも欲しいなぁとか思って、シチュエーション的に」

ぬー曰く、最後のショットが最高だった、との事で、これまた期待が高まります。

ミンゴス「じゃああの御本人、あの、沼倉プロデューサーはどーゆーコンセプトで?」
ぬーぬー「自分は、えっと、シチュエーション的に、もうホントに、由実ちゃんはちょっとお洒落なカフェでデートみたいな、海の見えるカフェでデートみたいな感じだったんですけど、あたしは普通に、あの、砂浜デートみたいなイメージだったので、結構あのー、やっぱり元気な感じで、なんか砂浜を駆け回ってる感じで、そーゆーのが似合う格好がいいですって言ったら、あのね、でもね、すごい…なんて言うんだろうな? 元気は元気なんですけど、どっかね、ちょっとね、やっぱりね、かわいらしいんですよね」

なんかもうこの話だけで息が止まりそうになった。
待ち遠しい! どうにかなってしまいそうだ。

週刊 沼倉愛美

ぬーぬー「今回のCDのブックレットの写真を色々セレクトさせて頂きまして、自分のパソコンの方に、全部、ちょっと転送させてもらって、全部見たんですね。で、ちょっと、申し訳無いなと思ったんですけど、あのー、みんなの、お気に入りの自分が『いいな、かわいいな』って思った写真を、全部、あのー、保存して、あのー、アルバムみたいに作っちゃいました」
ミンゴス「マジで?!」

ちょwww 羨まし過ぎる。独り占めせずにzipでくれ。

ぬーぬー「みんな見れない写真いっぱいあるけどゴメンネ!」

でれでれしながら言うなしw

原由実プロデューサーの「どんとこい!DVD企画」

コーナータイトルコール直後に、
ミンゴス「美味しい! これ!」
はらみー「ねー! このつくね、今出てきたつくね、合鴨のつくねですか? めっちゃ美味しいですねー」

相変わらずフリーダム。

はらみー「はーい、発表しまーす。今回のコンセプトはー、『原由実の夢を叶えていこう』でーす!」

ちょwww 直球職権濫用キタコレ。
とりあえず宇宙旅行ですか? 食べ放題?

ミンゴス「じゃあどんな夢を叶えようって思ってるの?」
はらみー「夢はですねー。あたし海外行った事無いじゃないですか」
ミンゴス「…知らないけど(笑)」

そして、どんどん怪しげな方向へ…

はらみー「今回、これを期に、まぁ、『世界に羽ばたこう、アイステ』みたいなコンセプトを、あたしずっと考えておりまして、はい、今回ですね。なんと! 初だと思うんですけど、アメリカのラスベガスに来て、DVDのね、撮影をしちゃったわけなんですけども…」
ぬーぬー「ちょっと待って! さっきさぁ、『おばあちゃんちに来たみたい』って言ったじゃん!」
ミンゴス「あとさぁ、ラスベガスにさぁ、『鴨のつくね』とか出てくるんだ」

タグの「ラスベガスinおばあちゃん家」ってこれの事ですか。

ぬーぬー「なんでそーゆー嘘つくの? 何なの?」
はらみー「ちょっと大きく出てみたかったんです。ホントに行きたいって提案してみたら、却下されちゃったんですよ」
ミンゴス「え、じゃあさ、他に、今日幾つか『夢を叶えましょう』みたいなのやったけど、他にどんな事言ってたのよ?」
はらみー「そのー、例えばですねぇ、まぁ、そのー、『ラスベガスでカジノをしたい』とか言うのはもちろん言った…プラス、後はねぇ、なんかねぇ、『フットサルをしたい』つったら、なんか『危ないからダメ』って、『怪我したら危ないからダメ』とかぁ、あと、王将の餃子を、色んな店舗のを集めて、どこの店舗のか、こう、当てる!
ミンゴス「当てる!」
ぬーぬー「当てる?!」
ミンゴス「待って! 由実ちゃんそれ自分が当てられる自信があるからやる企画だよね?」
はらみー「え、もちろん、食べた事の無い店舗ばっかりだったんですけどね」
ぬーぬー「ちょっと待って、どこが一番美味しいか決めるんだったら分かるけど…どこの店舗のか当てるって…」
ミンゴス「『これは高田馬場店だな』とか決めるわけ?」
はらみー「そうそう、そうなんですよ!」
ミンゴス「わぁ…、難しそうだね。やめてよかった」
はらみー「そう、無性にね、それ考えてた時に、餃子…王将の餃子が食べたくて、ポロッと言っちゃったら、却下されちゃって」
ミンゴス「そうなんだ…そりゃされるよね」
ぬーぬー「そりゃそうだろうね」
ミンゴス「まぁ、良かった。もしやってて、あたし餃子たくさん食べてさぁ、餃子の王将がさぁ、もう暫く一年ぐらいいいや、とかなったらヤだもん」
はらみー「でもそれぐらい食べれたら幸せじゃないですか、大好きでしょう?」
ミンゴス「まぁ大好きだよ。大好きだけど…」
はらみー「じゃあ今度、プライベートでやっちゃいますか? 却下されたもの全部」
ぬーぬー「……え?」

なんかもう色々と酷いよ。
結局、実際のDVDの話はビタイチせずにコーナー終了。
はらみーに任せると収拾が付かないと言う事を再確認した次第。
ミンゴスの声を聴く限りでは、まだお酒は入って無いと思うんだけどなぁ…

歌の天使アーサの「ここだけの話」

ミンゴス「皆さんmお元気ですか? この度自分のコーナーが出来ました」

…え?

世間にお祈りが駄々漏れになっている件、と某掲示板に書かれてしまっていたため、シスターへの無茶振りコーナーとは別に、懺悔のコーナーを設けたとの事。
なんとなく、なんとなくですけど…ミンゴスだけコーナー無かったのが寂しかっただけでは?(^^;

ミンゴス「じゃ、最初に懺悔したい肩どうぞ」
はらみー「は~い♪ 原でーす」
ミンゴス「軽いねー」
はらみー「でしょ?」
ぬーぬー「悩んでないね」
はらみー「あんま悩み無くてですねー」

恐らく初回の人選を誤っている件。
そして、ミンゴスにナースのコスプレをさせようと目論んでいるはらみー。

はらみー「ここだけの話、さっきの話でこう、ラスベガスがどうって言う風に出てて、まぁ、ラスベガスは流石に無理かな、なんて思いながら言ってたんですけど、あたしが本気で言ってたお願いみたいなのがあって、あたしラルク好きじゃないですか」
ミンゴス「ラルクアンシエルですね」
はらみー「そうですね。ラルクアンシエルがすごす好きなので『ラルクアンシエルに会いたいです、あたしの願いはもうそれのみなんです、お願いします』って言って、却下はされたんですけど、却下されても結構しつこく『どうしても無理ですか?』何度も何度も…」

その欲望全開っぷりをミンゴスにたしなめられるはらみー。
で、最後にミンゴスの即興歌で〆る。…え?

はらみー「大阪ではね」

…え?

週刊 原由実

はらみーのお姉さん「みーみーちゃん」の話。
お姉さんもかわいいです。

Ending

今回のお知らせはSPカタログ16号のみでした。
アイステCD第二弾ってタイトルまだ決まってないのかな?

それはそれとして、アイステCD第二弾も発売記念イベントを行うとの発表。
しかも、今回は東京、大阪、名古屋、横浜の四都市を回ると言う。
ただし、金銭的都合により(笑)三人で全部を回るのではなく、「大阪」「名古屋+横浜」「東京」に分かれ、誰がどこへ行くのかは今三人で決めろ、と、

各会場の会場側責任者に三人分の自己アピールを送り付けて、選んでもらおうと言う事に。
更に、いつもの「空気が読めるサイコロ」でアピール時間を決める。
(大吉:30秒、凶:10秒、大凶:5秒、その他:20秒)
結果は、ぬー20秒、ミンゴス10秒、はらみー5秒、
今日もサイコロはいい仕事したな。