THE IDOLM@STER STATION!!! 第35回

冒頭は「週刊 原由実」で「One Step」について。
本当にいい曲です。はらみーにはこれからもこーゆー歌をいっぱい歌ってほしいな。

THE iDOLM@STER STATION!!!

オープニングからぬーさんの挙動がおかしいよ。なんか動揺してるよ。
とりあえず、背景に「DEAD or ALIVE」流したまま別の曲を歌うのは無理だと思います。

ふつおた!!!

「FIRST TRAVEL」感想回、ですね。
あー、毎日聞いてるのにまだ感想書けてねーや。

お便りにはDVD収録時間の指摘も、
「CDケースには、映像は約50分とありましたが、実際には60分11秒の大ボリューム!」

うんうん、見てて50分過ぎても終わらないから、アレ?って思った。
あと、末尾の「緊急告知」とか。本当にね。温泉は是非ともお願いしたい。
秋頃とかどうっすか? ダメっすか?

ミンゴス「実際にじゃあ次のCDが出るよーってなった時に、どんなCDにしたいとか、ありますか?」
ぬーぬー「なるほど、ちょっと先週、この収録の後に話してたのは、なんか、誰だか分かんないくらいに、すっげー化粧をした…」
ミンゴス「ビジュアル系バンドみたいな!」
ぬーぬー「そう、なんか、目の回り真っ黒、みたいな」

むむむ、ぬーは「別人になってみたい」と言うけど、我々はまだ今のキャラクターのままのぬーさんを十分に堪能できてないのですよ。
その様な方向性の追求は、もっと今のぬーさんを出して、一段落してからでもいいんじゃ無いでしょうか?

ミンゴスは「シチュエーションCDみたいなのやってみたい」と言う。
不思議の国のアリスとか、御伽噺系で役を割り振って、それぞれに曲も、と。

はらみー案は?
はらみー「すごくねぇ、悲しい事にねぇ、今日もねぇ、台本がありがたい事に例が書いてあって、読んでしまいそうな自分が…居てですねぇ。ヤバイ、カバー特集とかしたいかな?」
ミンゴス「(笑)…ひどい…」
ぬーぬー「ラルク歌わせねーよ!」
はらみー「歌いたい」
ぬーぬー「歌わせねーよ!」
ミンゴス「どうしよう? 原さんのコーナーだけ全部ラルクなんでしょ?」
はらみー「そうそうそうそう」
ぬーぬー「やらせねーよ?!」

まぁ、カバーも少しはやって欲しいけどね。
出来ればショートバージョンじゃなく、フルでね。

週刊 今井麻美

「この曲でホントに親孝行が出来ました」と言う「FIRST TRAVEL」収録ミンゴス曲「SHADOWLESS」の紹介。
この曲をかけると霧が出るんだそうです。なるほど、日が高く明るいままで濃霧になると、光がぼやけて影が消えるよね。

シスター愛美のちいさな福音

このコーナーの前々回だったかに、ミンゴスとはらみーは天使と言う設定になりましたが、「歌の天使アーサ」と「食の天使ユーミ」と言う設定が追加されました。「蝕の天使」じゃないですよ。

最初の相談は、人のボケに上手くつっこめないので、ノリツッコミのお手本を見せて欲しい、と言う無茶振り。
「それと、天使のお二人にもお願いがあります。シスターがノリツッコミし易いように、ものすごーく面白いボケをかましてあげてください」

ミンゴス「え? ちょっとさ。あの、ちょっとゴメン、どうして由実ちゃんこのメール選んだの?」
はらみー「あのぉ、ノリツッコミってところしか、目に入らなくて…」

自爆だー!www
と言うわけで、今回は全員に無茶振りですね。
そして、ミンゴスとはらみーの間で押し付け合いが発生。

はらみー「えー?! そんな、いやや、いやや~!」
ぬーぬー「貴方が選んだんです!」

で、やってみたのはいいんですが…

…あー、コメントし難い。

「次いこ次」と自分の番を無かった事にしようとするミンゴス。
はらみー「アーサやってないですよ」
ミンゴス「アーサは、歌の天使なので、お歌のこと以外は出来ません♪」
はらみー「歌でボケるんですよ!」

噴いた。
で、実際に歌でボケたんだけど…

はらみー「ノリツッコミ…ですか?」
ぬーぬー「次いこ!」

これは酷い。

次の相談は「我那覇響の『デートしてくれま・す・か?』が可愛過ぎて夜も眠れない」と、そして、「僕と妄想デートをしていただけ無いでしょうか?」
瞬間、ニコ動では「爆発しろ!」「融解しろ!」「阻止」と怒涛の弾幕状態。

まぁ、それはそれとして、はらみーを男役にデートの即興劇。
…やばい、はらみーの男役っぷりに腹筋が痙攣する。ぬーの可愛さを堪能するどころじゃない。

ミンゴス「…みんなちょっと『FIRST TRAVEL』発売されて、浮き足立ってないか?」

テンションがおかしいです。

最後の相談は「シスターの楽しそうな笑い声を聞いていると癒される」と言う事で、「1分間くらいずっと笑い声を聞かせてくれませんか? 出来れば色んなバリエーションを聞きたいです」
間髪要れずに、
ミンゴス・はらみー「それでは、用意、スタート!」

途中で「由実ちゃん面白い事して!」と助けを御求めるも、
はらみー「しなーい。今日はしなーい」

うん、頑張った。可愛かった。感動した!

歌姫楽園2010

桜を前に、変わり行くものについて意味深なトークを繰り広げる三人。
曲は尾崎豊「卒業」。むぅ、あまり合わない気がするよ。

週刊 沼倉愛美

「FIRST TRAVEL」収録ぬーぬー曲「AVALON」の紹介。
最初の頃は大分苦戦したようです。

「もうね、皆さん。曲、曲を聴いてください。あの、歌はそっちのけでいいです。ついでに歌を聴いて下さい」

いや、まぁ、曲もいいですけどね。
ぬーの歌も最高だよ。

「大好きなんで、ヘビロテして下さい!」

もちろんですとも!

Ending

まずはコロムビアから「MASTER BOX VI」の紹介。買ったよ!
そして、「FIRST TRAVEL」リリース記念イベントの応募について、
最後に、「またね(M@STER VERSION)」アルバム未収録ソロバージョンの着うた。
バンナムからはSPカタログ14号の紹介。まだアイドラ見てないです。

「響-HiBiKi Radio Station-」での過去回再放送開始と言う事で、4月からは自分が主役、と大喜びする響。
ミンゴス「すごい、おめでとう!」(拍手)
はらみー「おめでとうございまーす」(拍手)
ぬーぬー「…つっこんでくれないの? つっこんでくれない、の?」
はらみー「敢えて乗っかっていく感じで、はい」
ミンゴス「そうだね。ノリツッコミならぬ『乗るだけ』」

何と言うボケ殺し。
ぬーはいじられキャラなので仕方ないね。

あと、「FIRST TRAVEL」は3/23付オリコンデイリーチャート14位だそうです。

今週のおまけ ver.2010

デイリーチャート14位に浮かれ騒ぐ(ただし、わざとらしく)三人の連続写真です。
ええ、動画ではなく連続写真です。

東京国際アニメフェア2010

25日からビジネスデー、昨日・今日とパブリックデーの「東京国際アニメフェア2010」において、沼倉愛美さんが(竹達彩奈さんと共に)パーソナリティーを務めるラジオ「竹達・沼倉の 初めてでもいいですか?」の公開生放送が行われるとの事で、大喜びで観覧してまいりました。

後で少し書くと思うけど、先にひとつだけ言わせてくれ。
ぬーに罰ゲームさせたかったから敢えて…的な発言を幾つか目にしたが、俺はぬーに罰ゲームさせたい欲望を抑えてぬーの方に票を投じたと言うのに、お前らときたら!
己の欲望に忠実に振舞いやがって! どうもありがとう! 結果的に大変素晴らしかったと言わざるを得ない。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動24週目

先週に引き続き「音無小鳥」役の滝田樹里さんがゲストと言う事で、語尾に力を入れて雄々しく?
仁後「なんでみんなそんな…なんでみんな語尾だけアレなの?」
中村「えせマッチョ」
仁後「あ、そっか。じゃあ今日はマッチョの日なんだね」

滝田「なんか、前回は、マッチョの話ばかりしてたのでね。今回は筋肉の話を…
長谷川「変わんないよ!」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動24週目『本日は予定を変更してラジオdeアイマ○○○を放送…はしません!』

マッスルの発音を指導する樹里きっつぁん。
滝田「Say!」
中村・仁後・長谷川「Muscle」
滝田「OK!」

何の番組ですか。
今日のポイント日直はあっさり決まってアッキーです。

コミュニMail☆

最初のメールが「卒業に関する思い出ありますか?」。
長谷川「え~、聴きたい。皆さんの甘酸っぱい青春を聞きたいな~」
中村「青春…卒業は甘くなかったもん」
長谷川「え?」
滝田「かったんですか?」
中村「うん、なんか辛くて酸っぱくてしょっぱかった。あと、苦かっ…焦げ臭かったし」
長谷川「いいとこ無し!」
中村「後から青春が来た感じだったもん。私は、」

先生、何があったんだよ。
まぁ、卒業式前後にプライベートなイベントとかフラグとか集中するのも今から思えば考え物だが、

仁後「真耶、意外と普通だよ」

滝田さんは、卒業式の送辞的なイベントに笑っちゃいそうだったと言う話。
そしてアッキーは、片思いをしていた人がいたと言う甘酸っぱいお話。

その流れで、樹里さんの学生時代の恋バナ、かと思いきや…
中村「マッチョ?」
滝田「いや、その時はマイルドマッチョ…」

「胸板に弱い」「筋肉マンみたいな人がタイプ」etc… 樹里さんの好みのタイプの話に。
恋バナじゃなかった。恋バナに戻る気配すら無ぇ。

中村「あと地球人じゃないです」

続いてのメールは「いつか話されていたマイブームの『釣り』はその後どうなりましたか?」。
釣りについて語る樹里さん。おじいちゃんの影響で基本は川釣りだけど、いずれは海釣りもしてみたい、漁船に乗ってマグロを釣ってみたい、と言う。

アッキーが「見た目は女らしいが中身は男らしい」「カッコイイ」と評すると、
中村「あたし、いまだに樹里ちゃんのイメージは、人命救助の人って言う…」

学生時代に応急処置の訓練を受けて資格を取ったらしい。
更に、サーフィンをやると言う話やプールの話に…。
果たして仁後さんは泳げるようになるのか?!

海に行くのに、ビート板もってピッチリした帽子被ってゼッケン付き水着を着せよう、等と言う変態淑女よりなトークが繰り広げられる。
仁後「樹里ちゃん一緒に行ってくんなくなっちゃうよ。そんな事したら」
中村「ダイジョブだよ。遠くから見てるから」
滝田「遠くから笛を持って見守ります。ライフセイバーはいつだって見守っているから、遠くから」
仁後「…普通に行こうよぉ」

プチニケーション

長谷川「バッドを引いたら、社長茶のご褒美があります」
中村「とっても身体にね。いい…人命救助な飲み物です」
長谷川「どどどどどーゆー事なんだろう?」
中村「すごく人命に関わる感じの飲み物です」

逆だ。

状況は「ライブで小道具に鞭を持たせる事に。誰に持たせる?」

え? そんなの「ぬー」一択じゃん。
選択肢は、A.響 / B.春香 / C.伊織 / D.なぜか小鳥さん

樹里さんは真っ先に選択、「もちろん、春香ちゃんに!」(小鳥さんで)
中村「なっ、もちろん?!」
長谷川「なぜですか?」
滝田「なんかこう、いつもの明るくて素直な春香ちゃんとは別に、別口で、もう一口欲しい時に、ちょっとSっ気のある春香ちゃんで、叩いてもらえれば…

中村先生は小鳥さん、仁後さんは響、アッキーは伊織を選択。
Aは「なんだかよく分からないけど」グッド、Bはノーマル、Cはパーフェクト、と言う事で、中村先生、バッドです。

中村「何それー!」
長谷川「真耶子さんが淡々と社長茶濃くしてますからね。今」
仁後「あのね。今一生懸命、絞れないかなって思ってるんだけど…」
中村「絞る?!」

仁後さん、いじめっ子過ぎる。

中村「せっかくだから、鞭を持った小鳥さん、飲んでみたらどうだろう?」
社長「中村君、誤魔化せると思っているのかね?」

と言うわけで、中村先生が息も絶え絶えに「…美味しい」
続いて、樹里さんと言う小鳥さん「あたしも飲んでみるわね…」
滝田「うーん、あ、でもちょっと苦いけど…」
仁後・長谷川「ちょっと?!」
滝田「なんか…身体に良さそう」
長谷川「無反応?」
仁後「…平気?」
滝田「うん、うーん、不味い!」

しっかり効いたようです。

ソフトにハードに!

今日のお題は?
社長「ハイ!ハイ!フッフー!でお馴染みの『Live For You!』だ」

噴いた。
えーっと、中村先生も爆笑してます。
フロンティアワークスは恐ろしい素材(音源)を手に入れてしまった様だ。

社長「ハイ!ハイ!フッフー!ハイ!ハイ!フッフー!」
小鳥さん「持病が出たのね…」

L4Uは小鳥さんが初めてゲーム本編に登場したと言う事で、樹里さんがその役になった経緯の質問。
音声の初登場は2006年1月の赤羽ライブの「開演の挨拶」との事で、アーケード版の出た2005年には決まって収録も終わっていた事になる。

滝田「当時はですね。オーディションの時、豆粒のような、コピーを三回繰り返したような、なんかよく分からないイラストがちっちゃくあって『音無小鳥』と書いてあったんですね」

滝田「あとですね。歌のテストも、ありました」
中村「え? 同時期に?」
滝田「はい、そのオーディションの時に、歌のテストも、同時に…実は、ありました。今となっては、暴露ですが」
中村「その時には、既にアイドルマスターの中に使われてた曲を課題曲として? それとも、好きな曲を歌ったの?」
滝田「えっとですね。『魔法をかけて!』を歌いました」
長谷川「わっ、なんか、親近か~ん。美希の時も『魔法をかけて!』課題曲だったんで」

樹里さんが「音無小鳥」役として公表されたのはいつだった?と言う話も。
赤羽ライブの時には紹介は無く、後日ネットで発表されたとの事。

滝田「こんな言い方あれなんですけど、かつてないぐらい雑な…もう、なんですかこれ?みたいな…どう演じればいいのだって言う」
中村「あー、おおらかな」

アイマスはキャラがかっちり固まってない状態で声優と共に肉付けをしていく、と中村先生が説明。

中村「でもまさかCDまで出るなんてね」
滝田「もうその当時は、だからもう、ビックリの連続で、もう、その、最初は小鳥ちゃんとして、その前説と後の挨拶をさせて頂く、と言うお話しか、たぶん自分のところには来てなかったので、その後こう徐々に、こうイベントにドラマパートで出させて頂いて、股その次に歌を歌わせて頂いて、等、そーゆー展開になるとは自分も予想してなかったので…」

続いて、「Live for You!」の限定版に同梱されていたオリジナルアニメDVDについて。
自分はXbox持ってませんから、知人の某ランキング動画編集者Pの部屋で見せてもらいました。
「ゲームとアニメで収録時の違いなどありましたか?」と言う質問に、中村先生とアッキーがハモって「ありましたねぇ」。
皆で集まって同じブースで掛け合いをするのが嬉しかったと言うアッキー、倍速で芝居をしているような印象があったと言う中村先生。
確かに、普通のテレビアニメ、オリジナルビデオアニメなら倍ぐらい時間使うような、詰め込み過ぎな感じのあるテンポでしたね。

続いてのメールは、「Live for You!」が発表されたイベント「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY @TOKYO」の話。
樹里さんが泣いてた件で盛り上がる三人。皆オシャレだからイベントで着る服を選ぶのが大変、と言う話も。
「あれ皆さん自前なんですよ!」と滔々と語る樹里さん。

中村「たまたま、実は中村の着てた服と、アッキーが着てた服の、売ってる店が一緒だったんだよね。あれ」
仁後「えー! そうなんだ」
長谷川「あー、そうですね。喋ってる時の服じゃなくて、『ふるふるフューチャー☆』を歌ってる時の服装を…」
中村「あ、メイドさんだったよね」
長谷川「『ふるふるフューチャー☆』だから可愛くせなって思って、あとちょっと、おにぎりぽくって面白いかなって思って、白黒の…
中村「海苔とご飯で白黒だったんだ?!あれ!」
仁後「あ、だから白黒だったんだ!」
長谷川「あ、いや…」
中村「でも確かに、髪型もちょっと『おにぎりっぽくしてください』って言ってたもん」
長谷川「…言わないでください」
仁後「そんな、そんな…」
長谷川「おにぎりっぽくなんて言ってない! おにぎりっぽくなんて言ってないもん!」
仁後「だから内巻きになっての?」

続いてのメールが、L4Uにより真美をステージに上げる事が出来た事を喜ぶ内容で、真美トーク。
加えて、「ファン代表P」の話も…

「Live for You!」豆知識:
アイドル達にちょっとだけ馴れ馴れしかったり、小鳥さんに常にちょっかいを出したりと、問題行動の絶えない「ファン代表P」ですが、その彼の名前を「アサミンゴスP」にすると、ちょっとだけ寛大な気持ちになれます。

その発想は無かった。

長谷川「なるほど」
社長「それだ!」
中村「なるほど」
仁後「なるほど」

みんな納得してるしw

Ending

いつもの様にボーカルコレクション01,02の案内。
02には「fo(u)r」のリミックスバージョンが入るそうです。
しかも、アッキーの新録ボーカル追加との事。

中村「もう、ウェルカム4月って感じでしょ」
滝田「ウェルカム8月」

はやっ、もう夏かよ。

「海に行きたい。ハマグリを食べたい」
「桜、桜見ようよ」

季節感が滅茶苦茶ですが、樹里さんが「生まれて此の方一回も花見をした事が無い」と言う話とか。
中村「社長! 場所取りしといてください!」

お花見放送ですか? お酒は?

中村「じゃ、花粉症じゃない人全員集めて…」
仁後「それじゃ真耶これないって事?」
中村「え? 真耶ちゃん花粉症なの?」
仁後「花粉だよぉ! 悪いけど花粉のベテランだよ」

それはそれとして、今回は最後まで「ハイ!ハイ!フッフー!」でした。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第34回

冒頭は「週刊 由実&麻美&愛美」。え? 三人一緒?
ぬーぬー「今日は一緒なんですね」
ミンゴス「三人纏めて一緒で~す。なぜでしょう?」
はらみー「なぜですか?」
ぬーぬー「あたしに訊くの? ちょっと待って、麻美さんは由実に聞いたんだよ…」

スルーパスの上手いはらみー。
で、ぬーの回答は?

ぬーぬー「たまには三人で遊びたい…って言うかネタが無い?」
ミンゴス「こらぁ!」

はらみー「今日はそうだったんですね。ネタが無いから」
ミンゴス「違います!」

時間が無いから、なのかな?

THE iDOLM@STER STATION!!!

「間違えた、ネタあった」と言うぬー。フットサルで筋肉痛が酷いそうです。
「腰と脇腹がやばい、捻れない」と聞いて「弱点だ」とニヤニヤする二人。

で、今日は「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」の発売直前スペシャルとの事。
今聞いてるのは「ニコニコアイマスch“たるき亭”」での再放送なので発売日当日ですが、

FIRST TRAVEL発売直前スペシャル

ついさっき「完全なる完品」を受け取ったと言う三人。
ぬーぬー「聴きました?」
はらみー「トークはやっぱりね。怖くて聴けないですね。まだ、飛ばしてます」
ミンゴス「ぬーは全部聴いた?」
ぬーぬー「全部聴きました。耐えながら…『あー!あー!』って言いながら…

トーク収録時の迷走を語ってます。
「オープニングトークの時は意気揚々だった」「あれ?あれ?どこに行く?」「最後はヤケクソ」
良かった。自覚はあるのかw

それぞれの曲についての感想とか、
ミンゴスの曲は「フレーズが耳に残る」(ぬー)「すごい魔力がある」(ミンゴス)「聴いてるだけで別世界にいる感じになっちゃう」(はらみー)。
ぬーの曲は「Dメロからがすごく好き」(はらみー)「ぬーの等身大を見たって気がした」(ミンゴス)

ミンゴス「裸のぬー、みたいな」
ぬーぬー「なんか恥ずかしくなってきた、急に!」

見える!私にも見えるぞ!(を

ここで一曲、本日発売の「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」より、今井麻美・原由実・沼倉愛美で「はっぴぃ☆ほりっく」。
ニコ動のコメントではすごい勢いで「むしろこっちがOPだろ」って書かれてます。(^^;

スペシャルゲスト

ミンゴス「先週ね。あんなに軽い気持ちで、ポロッと言ってしまった事が実現するとは…」

と言う事で、先週のEndingでも言及されていた奥井雅美さん&サイキックラバーIMAJOさんが登場。
無論、番組新オープニングテーマ「DEAD or ALIVE」の作詞・作曲コンビとしてのゲスト出演。
IMAJOさんのネタ振りにより弾幕発生w

まずは作曲の話。
アイマスと言われて最初はありがちなかわいい感じの曲を出したが、プロデューサーに「80年代ハードロック丸出しの」と言われ、好き勝手に作った、と言う。

そして詩の話。
ぬーぬー「三人で聴いた瞬間、『これ好き!』って…」
IMAJO「それはたぶんね。奥井様の、仮歌が、神懸かってるから…」
ミンゴス「あれカッコ良かった!」
はらみー「すごかったですよ、もうねぇ」
奥井「だってでも仮歌なのに、うるさいのよ。本チャンみたいにね…」
IMAJO「こき歌わせやがって、みたいなね…」

この曲は三人で歌うと言う事で、仮歌でも奥井さんがハモリを三声入れたそうです。
ライブで盛り上がる事を意識した作詞との事。いいねぇ。ライブで聴きたいねぇ。イベント抽選当てたいねぇ。
仮歌でハードル上がっちゃうと言う話とか、声がかわいい方がギャップ萌え感が、とか、

で、ライブで歌いたいと言う話から、三人が見に行った奥井さんのライブの話へ。
奥井さんは「緊張するので関係者席は見ない」との事。
「緊張しない人いる?」と振られ、
ミンゴス「一人だけ…」
はらみー「私は…あんまり緊張しない事もありますね。なんか、なんか分かんないですけど、あんまり緊張しなくて、なんか変な、緊張のポイントが違うみたいで、なんかライブはそこまで緊張しないですね」

奥井さんはグループだと緊張しないがソロだと緊張するとの事。なるほど…
そこでミンゴスは、はらぬーの初御披露目だったパシフィコ横浜の時の話を紹介。
ぬーは「年相応な緊張をしていた」が、はらみーは「ゲネ(ゲネプロ:総舞台稽古)の方が先輩方全員の前で緊張した」と言う。

IMAJOさんは、観客として見ていて緊張が伝わってくるアーティストは面白くない、「緊張してます」とマイクで言っちゃうのは興醒めだと言う。
奥井「あ、…ゴメン、あたし、たまに言う」

特盛稲荷神社で心願成就

アイキャッチ前に、二人のコーナーにゲストにも参加して貰うと言う説明があり、ニコ動には不安がるコメントが多数。
「むちゃを…」「やめろw」「逃げてー><」「嫌な予感しかしないwww」「こっちが緊張してきたぞw」「無茶しやがって…」
ホント、なんか手のひらに汗が…。

はらみー「わぁっ! チョコレートがいっぱい♪」

…えっ? もしかして今のが今日のアドリブパートですか?

本日のお言葉:バレンタイン、あげてないけど貰ったよ。ラッキー♪

はらみー「どうしたんですか? また、なんか、失敗しました?」
ミンゴス「…あの、ねぇ…いつも、『アドリブで』って言ったら、それしか言わないんですよ」

orz

本日の祈願はIMAJOさん、「最近すごく太ってきたので、これ以上太らないように」と。
IMAJO「デビュー当時から考えると10kgオーバーなんですよ」
奥井「『あのサイキックラバーの太ってる方』って言われちゃダメだよね」

はらぺこはらみーにその手の祈願を託す事には不安しかないぜ。
で、御神籤ダイスロール→大凶

IMAJO「ちょっと待て、ちょっと待て、ちょっと待て、今『大凶』を上にしたままポンって置いたでしょ」

全く転がらなかったらしい。
なんと言う空気を読むサイコロ、恐ろしい子!

はらみー「大凶、もう少し太るかもしれません」

シスター愛美のちいさな福音

IMAJOさんにまで天使やらせたww
と言うわけで、本日の相談者は奥井さん。
「どうすれば、合コンでモテるようなかわいい女の子になれますか?」

ミンゴスも「ぬーはモテそうですね」と無茶振り。
はらみー「あたしも聞きた~い」
ぬーぬー「由実ちゃん合コン絶対行かないでしょ!」
はらみー「行かない」(即答)

答えに窮したぬーは「男の方に聞いた方がいいんじゃないですか?」とIMAJOさんへ振る。
ぬーぬー「どんな女の子がいいと思います?」
IMAJO「やっぱボディタッチじゃないですかねぇ?」

すかさず奥井さんから「白々しい」「そーゆー事やる女が嫌い」と怒涛の駄目出し。

IMAJO「で、あと、意外とこう目線って分かるじゃないですか。どっか向いてても『あ、自分の方見てんな』とか、そこで見るんすよ、やっぱ…」
ミンゴス「え、見てるんですか?」
IMAJO「…僕は別に見て無いですね」

噴いた。
いや、でも、まぁ、正直ですよね。
見られてるとね。うん、勘違いするよね。

合コンしますか?等と言う話になり…
奥井「人生棒に振りますか?」

週刊 雅美&JOE

やるのかw
バースデーライブにて顔面ケーキの話。

Ending

コロムビアからは「またね(M@STER VERSION)」ソロバージョン着うた配信の紹介、3月31日リリースの「MASTER BOX VI」の紹介、そして、「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」発売記念イベントの話。
バンナムからは「プロ野球 ファミスタDS2010」の紹介。

加えて、サイキックラバーが5月19日にリリースするアニメ「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」オープニングテーマ「超!最強!ウォーリアーズ」の紹介と、奥井雅美さんがテーマ曲を歌うTCG「ヴィクトリースパーク」の初心者講習会にゲスト出演する旨の紹介と、「真・恋姫†無双」のオープニング曲を(以下略)

そして最後は全員で歌う。

THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL

ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」待望の1st CD「FIRST TRAVEL」です。
キャラクターを演じての歌唱ではなく、中の人本人名義での楽曲5曲と、ドラマではなくトークパート6トラックを収録。
更に、「とっておきの映像集!!! DVD」が付いてます。

中の人には興味ねーよ、と言う方にはなかなかオススメし難いですが、声優オタ的には間違い無く買いでしょう。
特に、沼倉愛美さんと原由実さんにとっては本人名義で初めてのCD収録楽曲なわけで、これは是非とも聞いて頂きたい。

THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL
THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL
COZX-427~8 (CD+DVD)
今井麻美, 原由実, 沼倉愛美
http://columbia.jp/idolmaster/2009/COZX-427.html

  1. !!! We’re going !!!
  2. DEAD or ALIVE 今井麻美, 原由実, 沼倉愛美
  3. !!! MANAMI’S TRAVEL !!!
  4. AVALON 沼倉愛美
  5. !!! YUMI’S TRAVEL !!!
  6. One Step 原由実
  7. !!! ASAMI’S TRAVEL !!!
  8. SHADOWLESS 今井麻美
  9. !!! We’re home !!!
  10. はっぴぃ☆ほりっく 今井麻美, 原由実, 沼倉愛美
  11. !!! Souvenir !!!

ただし、トークパート部分は普段のラジオと同様にかなり酷い。
どこから突っ込んでいいやら…。

(感想は後日)