THE IDOLM@STER STATION!!! 第37回

4月15日(木曜日)はぬーぬーのお誕生日なのです。
と言うわけで、冒頭は「週刊 沼倉愛美」。

「お祝いでなんか楽しい事をしてくれるんだそうです。すごく楽しみです」

それは楽しみだね!
でもね。何故か「ぬーは不憫シリーズ」ってタグが付いてるんだ…

THE iDOLM@STER STATION!!!

ぬーの「えへへ」MAJIカワイイ。
いきなり画像入りで俺のテンションが大変な事に、

沼倉愛美誕生日スペシャル

はらみー「えっとねぇー、愛美にー、ケーキじゃないけどホットケーキで作ったバースデーケーキみたいなのを作る!」
ぬーぬー「今から作るの?」
はらみー「作る! ちゃんと鍋も用意されてますよ」
ミンゴス「鍋じゃない」

画像にはカセットコンロと少し深めで直径の小さいフライパン、フライ返しが。
おい、お前ら、「なにそれこわい」とか言うなw

他ならぬぬーさんがその場にいらっしゃいますので、よもや焦がす事は無かろうとは思いますが、まぁ、不安は拭えませんよね。

ミンゴス「ただね、由実ちゃんね、特にレシピ本とか読まなかったんだって」
はらみー「はい、だから雰囲気でね。ホットケーキは作った事あるので、雰囲気で行きたいなって…」
ぬーぬー「あのそれって、もしかしてこの前言ってた、滅茶苦茶焦がしたって言うホットケーキの事ですか?」
はらみー「そう! だからこそ、今回は焦がさないように、美味しいホットケーキを…」
ミンゴス「はい、私助手をやらせて頂きます」
ぬーぬー「なんで麻美さんが作らないの?」
ミンゴス「え?」
ぬーぬー「え?」
はらみー「いいんです! いいんです!」
ぬーぬー「なんで麻美さんがメインじゃなくて助手なのぉ?!」

そっちの方が面白いからに決まってるだろう。
だからお前ら「なにそれこわい」言うなしww

そして、卵は買い物帰りに既に割れている。
はらみー「でも使えます! 味に変わりなし!」

まぁ、殻が混入するとかお約束さえ無ければ問題無いんですが…。

はらみー「これはいつ入れるんですかね? この粉みたいの…」
ぬーぬー「由実ちゃん作った事あるって言ってなかったっけ?」

これはひどい。
下手だと言う自覚がある場合は素直にレシピ通りやる事で「まあまあ」になるものだが、自覚が無いと…

ちょwww せめて量って入れろよ!
ニコ動のコメント「世の中には計量カップと言うものがあってだな……」
もしかすると計量カップの存在しない並行世界の映像が混線したのかもしれない。
ニコ動ではブンケイPに助けを求めるコメントが徐々に増えていきます。
前にも書きましたが、ゲーマガ主催でブンケイPのお菓子教室でも企画しては如何でしょう?

そんなこんなでドタバタと調理が進み、遂にタネをフライパンへ投入…って多いよ!
ぬーぬー「どうやって引っ繰り返すの? これ」
はらみー「あら…ホントだわ」

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お祝いメール

焼けるのを待つ間、ぬー自身がメールを読みます。
最初のお便りは、「ミンゴスとはらみーに即興でバースデーソングを作って貰おう」と言う、まさかのぬー以外への無茶振り。

ミンゴス「あたし今ホットケーキの写真撮るの忙しいんで、巨匠お願いします」
はらみー「歌の天使じゃなかったんですか?」
ミンゴス「今日はアシスタントの天使です」

はらみー、テキトー過ぎるぞ。

メールを何通か読んでいる内に、ホットケーキの方はそろそろ行けるんじゃない?と。
裏返すあたりは軽く連続写真です。もういっその事、動画配信しちゃいなよ。
丸々一本分じゃなくても、毎回じゃなくてもいいからさ。

ぬーぬー「すごい力技だったけど、すごい」
ミンゴス「うまい! ビックリした!」
裏返すのは案外上手く行ったようです。

ぬーぬー「どんなひどい事になるかと思ったけど…」
ミンゴス「割といけそうだね」

で、苺のショートケーキ風にトッピングするんだそうです。
生クリームを泡立てるのはミンゴスの担当、苺を切るのはぬー、はらみーは引き続きフライパンに張り付いているようです。
ふむ、これで最終的なデコレーションをはらみーがやらなければ、大成功の予感。

生クリームの泡立てにも時間がかかるため、再びぬーがメールを読みます。
「真の『自転車』(MASTER SPECIAL 05)ばりに『××が好きだー!』と叫んで」と言うリクエストが。
「苺が好きだー!」と叫び、さっそく苺を味見。(画像付き)
そんなぬーが好きだー!!

家で育ててる苺の話とか。

トッピング

CMを挟んで、ミンゴスがさっきから泡立ていた生クリームのトッピングを開始。
あぁ、やっぱりはらみーがデコレーションするんですね。

はらみー「上手い! とても上手い…」
ぬーぬー「自画自賛してる(笑)」

うん、小奇麗に、とはいかなかったが悪くは無いね。
ただ、絞り袋とかヘラとか全く使ってないので、「ケーキの様な」と言うよりはママゴトの様な…
やはりブンケイPにお出まし願いたいところだ。

で、さっそくカットして…なんかミンゴスが笑い出した。
ミンゴス「ゴメン、衝撃なんだけど…いや、みんな食べてから言うわ」

コメントでも指摘されてます。
そのクリーム、砂糖入れずに泡立てたんじゃね?

ぬーぬー「麻美さんが、なんだか一人で大受けしてるんですけど…どうしたんですか?」

ミンゴスは答えず、とりあえず食べる事に。

ぬーぬー「いただきまーす…あら?」

はい、ミンゴスは砂糖入れずに泡立てていました。

ぬーぬー「麻美さん! お砂糖入れ忘れましたね?」
はらみー「味がしない、ホイップの…クリームだけど、なんちゃってクリームみたいな」
ぬーぬー「あの…無味です。クリームが」

仕方ないのでクリームの上に蜂蜜を追加。
コメントの「結論:助手もダメだった」に噴いた。

ミンゴス「あ、これなら食べられますね」

ひどいなぁ。
ぬーにちゃんと美味しいケーキとかご馳走したいよ。

週刊 沼倉愛美 Part.2

タクシーの中に定期入れを忘れた、と言う話。

ホットケーキ 2周目

今度はぬーの好きなものを入れて作ってみる、との事。
そのために用意された具材…

  • はらみー「まず愛美が好きな納豆
  • ミンゴス「納豆に相性がいいのはやっぱりキムチかなって思いまして…」
  • はらみー「でもマヨネーズも入れたら美味しそうだからマヨネーズも…」
  • はらみー「買い物に行ったら、ベビースターラーメンがすごく美味しそうだったから…」
  • はらみー「リアルなラーメンも食べたくなっちゃったので…」
  • ミンゴス「お湯入れてまいります。海老剥いていいですか?」
  • はらみー「ウインナーが、鍋の時に案外美味しかったので…」

…なにを作ろうとしてたんだっけ?

ぬーぬー「んと、一個目が納豆キムチマヨネーズ?」
はらみー「そう」
ぬーぬー「二個目がベビースターラーメン」
はらみー「と、リアルラーメン、と…」

いやいやいや、そこがおかしい。
ベビースターラーメンとラーメンってなんだ。意味が分からない。

ぬーぬー「リアルラーメンも入れるの?」
はらみー「うん、入れる」
ぬーぬー「入れるの?」
はらみー「入れる、入れる」
ぬーぬー「由実食べるの? それ」
はらみー「愛美も…」
ぬーぬー「由実も食べるの? それ」
はらみー「由実は、愛美の反応を見て決める

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外道にもほどがある。
これはもう血の色を確認した方がいいレベル。

ぬーぬー「あの、食べきれないから由実も食べるんだよ?」
はらみー「分かんない」

ダメだこいつ…

そこでミンゴスが介入。
ミンゴス「大丈夫です。三枚じゃないんです。やっぱりここは、全ての味を融合させようと言う事になりましてですね…」
はらみー「一枚で三つの味が楽しめるという事です」

いや、それはもう三つじゃないだろ。

ぬーぬー「ちょっと待てー! 今日あたしのお祝いじゃないの?!」

どう見ても罰ゲームです。本当にありがとうございました。そりゃ不憫タグも付くわ。
ってかミンゴス、なにズルズル音立てててカップヌードル食ってんだよ!
これはひどい。

週刊 沼倉愛美 Part.3

「この目の前に広がっている三色ホットケーキ?が強烈過ぎて何も言葉が出てきません」

ええ、少なくともホットケーキではないと思います。

「食べるのかぁ、これ、これから…」

心底嫌そうなんですけど…

「…原由実覚えてろよ!」

ぬーにとっては忘れられないバースデープレゼントでしょうけど、はらみーは忘れると思います。

三色ホットケーキ?完成

はらみー「知らない人が見たら、絶対美味しそうって思いそう。ねぇ、思わない? 愛美」
ぬーぬー「あたし分かってるから思わない」
はらみー「そりゃそうだ」

ある種のお好み焼きですよね。
なんかもう大変かわいそうな事に…

ぬーぬー「生クリームがラーメンゾーンに乗っかりました」

も、もうやめてあげて下さい。俺達のぬーをこれ以上いじめないで!
泣いたり笑ったり、大変な事になってます。

で、ここでプレゼント授与。
ミンゴスから「タイ古式マッサージ120分」、この収録の後に予約を取ってあると言う。
三人で行くそうです。でも、これは落として上げる流れだよなぁ。(^^;;
続いてチューリップのブーケと…

ミンゴス「由実ちゃんからだよ!」

包み紙から出てきた箱は…?

ぬーぬー「原由実!」

出た! ハンズやドンキのパーティーグッズコーナーにあるような、コスプレのシスター衣装。

はらみー「これは、着なくては、って言う気になるでしょ?」

例のイベントで着るのかな?と言う話に。
な、なんですと?!

ラジオdeアイマSTAR☆ 公開録音イベント

わ~い♪ イベント当日だよ!
…俺、起きられたかな?(これ書いてるのは前夜)

起きられました。
とりあえず開場前の物販に間に合わせる方向でGo!
なんか忘れ物がある気もするが、開場までは時間があるから何とでもなるか。

開場前物販は12時~14時30分との事だけど、初めて行くところなので余裕を持って向かう。
前夜の内に、9時50分に家を出て11時に東京メトロ日比谷線三ノ輪駅に着く、と言う想定でルート確認をしていて、実際そこまでは完全に予定通りだったが、その後、都電荒川線三ノ輪橋駅を探して迷ったり、更に荒川区役所前駅を乗り過ごしてみたり…。
うん、今日の俺はあずささんが導いてくれている気がする!
天気もいいし、急ぐわけでもなし、公園の桜を撮ったりしながらのんびり歩いて会場の「サンパール荒川」に着くと、そこそこ行列が出来ていました。
最後尾に加わったのが11時26分だったから、二度迷って寄り道しても26分しか掛からないぐらい近い、と言う事です。
むしろこれ無理に都電荒川線を使わずに徒歩なら迷う余地も無かったかもしれない。
初めてだから乗ってみたかったんだもん。

で、暫くしたら物販一覧が回覧されたりして、12時の2分ぐらい前に列が流れ始める。
前回(2009年9月6日に行われた前番組「P.S.プロデューサー」の公開録音イベント)は落選して参加してないので、今回のパンフ以外も一通り買わなきゃいけない。
具体的には以下の通り。

  • ラジオdeアイマSTAR☆ 公開録音イベント「PAN!PAN! アトリエdeあえまcheffle!!! ~桜の季節のフルコース~」SPECIAL FAN BOOK (新商品)
  • THE IDOLM@STER P.S.Producer 公開録音イベント「Let’s ExAite ~皆、公録さえくさ~」SPECIAL FAN BOOK (既存商品)
  • THE IDOLM@STER P.S.Producer POSTCARD COLLECTION CUTE&GIRLY (既存商品)
  • THE IDOLM@STER P.S.Producer POSTCARD COLLECTION COOL&SEXY (既存商品)

あと、ステッカーがあったけどこれはスルー。
新商品は「SPECIAL FAN BOOK」だけですね。前回パンフも含めて公式同人誌なんて呼ばれてます。
うーん、どうせなら中のヒトの写真とかも載せて欲しいんだぜ。それぐらいはコスト掛けれますよね?

列が動き出してから10分ちょっとで買い物を終え、忘れ物を調達するために会場を離脱。
ええ、そうです。色々と忘れ物があるのです。
陽気に誘われるままふらふらと無駄に南千住まで歩いてしまったが、そのまま日比谷線で秋葉に戻り、ヨドバシでオペラグラス的な双眼鏡を購入。
つい先日もこの売り場で買うか否か迷った末、家にある双眼鏡を使う事にしたと言うのに、それを忘れて来ては仕方が無い。
サイリウムはその時に買っておいたと言うのにな。

荷物をバラして駅のコインロッカーに預け、身軽になって再び「サンパール荒川」へ。
次回もまたここに来る場合に備えて覚書として残しておくが、日比谷線三ノ輪駅で降りる場合は秋葉から見て前の車両が出口に近い。ロッカーは見当たらなかったので、秋葉に置いて来た方がいいかな。日比谷線秋葉原駅は改札から然程離れてないところにロッカーがあり、JRの駅構内や周辺に比べればガラガラ。三ノ輪駅を出たら、目の前は明治通りと昭和通りの交差点。明治通りを高架陸橋のアーチが見える方向に歩いて、徒歩12分で「サンパール荒川」に着きましたとさ。やよいの「白い犬」はかわいいなぁ。

前置きはこれぐらいにして、そろそろ開場時刻ですよ。

以下は(字が汚いために)判読困難なメモと曖昧な記憶を元に記述しています。
メモが不完全なため、発言内容が不正確なだけでなく、発言者の取り違えもあると思います。
参加された方の補足など頂けると幸いです。

PAN!PAN! アトリエdeあえまcheffle!!! ~桜の季節のフルコース~

で、今更なんですけど、アニメイトTVにて毎週木曜更新中のWebラジオ「ラジオdeアイマSTAR☆」の公開録音イベントでした。
「ラジオ番組の公開録音」と言えば、一般的には番組として放送するための音源を録音するイベントの事だと思いますが、この番組場合は伝統的に後日発売されるDJCDに収録されるメインコンテンツの音源を収録するイベントです。
少し不思議だけど、どうしてこうなっているのかはよく分からない。教えて!古参のヒト!
ってか、少しぐらいラジオでも流して下さいよ。ホント、

まぁ、それはそれとして、一応色々とメモ取ってたんですけどね。
いつものように他ならぬ己の字が判読不能で、困惑させられています。
記憶に残っている内に書いちまおう。

開場が15時で開演が16時なんですけど、15時半ぐらいにcheffleの三人による諸注意(撮影・録音禁止とか)が流れて、その後、「ラジオdeアイマSTAR☆ 活動22週目」の「シンガーソングなの」のコーナーが冒頭から(コーナータイトルコールの後からだったかな?)流れる。
そう、開場から開演までの間に流すBGMを作った回ですね。まさかアレを本当に流すとは。
あの演奏(?)までのやり取りは何度聞いてもおかしいし、演奏されたBGMも、何とも形容し難い味わいがある。
挙句、2周目が流れ始めたもので「本気で開演までの時間いっぱいリピートするつもりなのか」と思わず噴いたが、実際はその斜め上だった。
2周目はあの不思議(と言うか珍妙な)BGMに「TOWN」を合わせ、中村先生が思わず漏らした一言などをスクラッチするremixバージョン。
会場内は「てってってー」に合わせて拍手や声が上がり、早くも大いに盛り上がる。
せっかくだからこれもDJCDに入れるとよいよ。

順当に考えるとここから先の内容はDJCDに収録されるはずなので、見様によってはネタバレと言う事になるのかな、と思いmore記述入れておく。

続きを読む

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動26週目

公録直前回ですよ!公録直前回!
「3パターン SAY HELLO!!」も公録に因んだものだが…

やよい「あずささんが、その日お仕事がお休みなので、連れて行ってくれる約束になってるんですー!」

…いけない。あずささんはいけない。

長谷川「着けないよ~」
仁後「真耶だけ行って、『仁後真耶子です』って言うんでしょ」

やよい来てねーww

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動26週目『あと3日で、皆さんにあえまcheffle!!!』

中村「それで是非タップのコーナーをやって頂きたい」
長谷川・仁後「一人で~?!」

仁後さんがテンション低いのはやよいのハイテンションの反動だと思うんだ。
やよいが来れないなら仁後さんのテンションはニュートラルになるのではなかろうか?

あ、そう言えば社長帰ってきましたね。
ポイント日直のジャンケンはアッキーが勝ったけど、前回から連続になるので、アッキーは残りの二人でジャンケンをやり直すよう指示。中村先生になりました。

コミュニMail☆

最初のお便りはドレスコードに対するものなのだが、ピンクから「→桜→桜吹雪」で片肌を出してはどうか?と言う何とも形容し難いご意見。
桜をペイントとかするらしい。

中村先生は「イラッとする!」と、猛反発。
曰く、「乳首が出るから」だそうで、「千人の乳首はいやだ! すごく嫌っ!」
仁後さんが「サラシ巻いてるよ」とフォローして、ようやく矛先は収まる。

中村先生の新キャラ登場、と思いきや…
中村「…疲れる。もう無理」

順当に却下されたのでいいとして、次のお便りでは「ピンクのタオル」が提案される。
仁後「ねぇ、アレみたいじゃない? あの、ロックのさ、チャンチャララランって、ポイって投げるやつ…」
長谷川「…チャンチャララランでポイっ?」
中村「脱げてる感じがする…?」
仁後「違うよぉ、矢沢永吉だよぉ」
中村・長谷川「おぉ~!」
中村「かわいい! 矢沢、世界の矢沢かわいい!」
仁後「や、か、歌詞が出てこなかった…」
長谷川「あ~、なるほどなるほど」
中村「出てこなくて正解! 素晴らしいよ」

ハンドタオルの様な短いタオルにすれば?との話も。
奇遇だなぁ。先日、某即売会で春香さんが「どんがらがっしゃん」してるピンクのハンドタオルを買ったんだよ。

続いてのお便りでは、cheffleに因んで「ナプキン」「エプロン」「コック帽」と言う三案。
そこから給食帽や三角巾の話を経て、布は色々と使えるだろうと言う結論。

仁後「それだと後で顔ふけるよ! こうやって、便利だよ!」

いや、便利とかって話じゃなくて…

仁後「桜色って決める、の?」
中村「一応『桜の季節のフルコース』だから、出来たら桜だとあたし達、一番嬉しい」
仁後「うん!」
中村「けど、ん~、白とかだったらみんな持ってるかな?」
長谷川「そうですね」
中村「じゃあ、あの、赤いTシャツと一緒に洗えばダイジョウブ」
長谷川「出た! 色落ち…」
中村「色落ちでお洗濯すれば、あっと言う間にピンク色になるんで」
長谷川「え~?」
仁後「それだったらさ、赤いヤツに漂白剤かけたらさ、薄くなるんじゃないの? ダメかなぁ?」
中村「でも漂白剤の量がさ…(以下略)」

…どこから突っ込めばいいやら。
ピンクを持ってない場合に配慮したつもりなのかもしれないが、赤いシャツこそ持ってねーよ。
ちょっと明日の帰りに赤シャツ買って来るわ。

そしてもうひとつ、前回の公録同様にマニフェストを決めては?と。
長谷川「繪里子さんさっそく破りましたよね。確か、なんかねぇ…」
仁後「うん、なになに?」
長谷川「『お弁当を全部食べる』的な事を言ってたのに、前説の時点で『食べれなかったの~♪』みたいな事言って…」
中村「あっ、そう。栗ご飯の上に載ってる栗だけ食べて出て行った」
長谷川「ね? ねぇ?」
中村「そう。…でも、アッキーだって守ってなかったもんね!」
長谷川「守ったし!」
中村「超小鼻触ってたもんね!」
長谷川「ま、触ってねーし!」
仁後「ねぇ、ちょっと待って、なんかさぁ…」
長谷川「超守ったし!」

言い争いを始める中村先生とアッキーに、仁後さんブチ切れ。

仁後「ちょっと待って! そんなさぁ、そんなちっぽけなのがマニフェストってどうなんだよ?!

ちっぽけと言われて落ち込む二人に、慌ててフォローに走る仁後さん。
いや、そこは仁後さんが正しい。

仁後「『ご飯全部食べる』とか言って、繪里ちゃんいっつも食べないし! バタバタして食べないし!」
中村「…はい」
仁後「アッキーはこうやって触るし!」
長谷川「あぁ…すいません」
社長「仁後クン」
仁後「はい」
社長「素晴らしい!」
仁後「へへ」

と言うわけで、仁後さんがお手本でマニフェストを決める事に。

仁後「えー? やだ、待って待って、やだやだやだ…やだよ、そんな…」
中村「急にかわいこぶりだしたけど、許せないから!」

それでは仁後さんにユニット「cheffle」のマニフェストを発表して頂きましょう。

長谷川「じゃあ、マニフェスト、3・2・1・Cue!」
仁後「え、それは、アレだよ。当日、スペシャルファンブックが出るらしいから、そこ、見て」
中村「…逃・げ・たぁぁああ! 真耶子、大逃走!」

何やら凄い事を書いたらしいですよ? 楽しみ!

仁後「…もう~、誰だよマニフェストって言ったやつ!」

明作熟語

今日のお題は「公開録音の状況を予想して、どんな感じになりそうか」を四字熟語で。

アッキーが考えたのは「荒川繚乱」。
ん、いまだかつて無くきれいな感じでは無かろうか。

皆がピンクのハンカチなりタオルなり持って来れば客席が桜の如くピンクに染まるね、と言う話に。
仁後「でもさ、みんなでこうやって頭の上に『パッ』てピンクにしてもらったらさぁ、こう上から見たら、『パーッ』てピンクになるんだよ」
中村「絨毯みたいになる!」
長谷川「すごーい」
仁後「繪里ちゃん踏んじゃダメだよ」
中村「任して! 喜んで踏まないようにするから!」
長谷川「うわっ、絶対踏みそう」

尚、お便りに「自由な先輩二人に振り回されているアッキー」と書かれていた事から、
仁後「間違えてるよ。自由な先輩は繪里ちゃんだよ」
中村「一人です」

いつもの様に押し付け合いが勃発。

中村「真耶ちゃん? 真耶ちゃん、先輩だよ?」
仁後「んーん」
中村「『んーん』じゃないでしょ?」
仁後「真耶はいつでも『気持ちは後輩』だよ!
中村「どーゆー事だ!」

ま!スター☆オーディション

今回は新学期と言う事で「自己紹介オーディション」。
公開録音はcheffleの初御披露目にも当たるわけで、自己紹介のスキルは必要、と語る中村先生。

設定されたシチュエーションは「新学期の学校で、転校生として」。
面白いのはここからで、「今までの自分」のお題がそれぞれに渡されるので、それとは正反対の「新しい自分」をアピールせよ、と。
イメチェンですか。

中村「じゃ、まずは…どうしよ。お題を見てから、やる順番決める?」
長谷川「あ、そうですね」
中村「うん、各々ちょっと自分のお題見ましょうか」
仁後・長谷川「は~い」
中村「ぺろっ…」
長谷川「えーっと…」
中村「…んふふっ…これ、あの…要は、半年間やってきて、スタッフは、私達をこう見てたって事と捉えて宜しいか?」
長谷川「(笑)…あのねぇ…」
中村「それかっ?! 社長、それか!」
仁後「そうだったんだ(笑)」
中村「そうなんだな? 」
社長「それだっ!」
中村「うるさーい!」
仁後「繪里ちゃん面白~い」

おいおい、お題には一体何が書かれていたと言うんだ。

長谷川「えっとねぇ、長谷川はねぇ、えっと『生真面目で後輩気質』って書いてあります」

まんまじゃねーか。

仁後「あたしはねぇ、『女々しくてふわふわ』って」

…意味が分からない。
「ふわふわ」は分かるけど、仁後さんは女々しく無いぞ。むしろたくましい。

仁後「繪里ちゃんは?」
中村「うーん…『やかましくて芸人気質』

…まんまじゃねーか。

中村「ちょっとあたしここに来て、公録直前にショック」
仁後「あ、でも待って。繪里ちゃん、考えてみな? この『やかましくて芸人気質』って…
中村「そんな大きい声で言わないで。そんな大きい声で、なんか、ハッキリと、いつも以上にハッキリと言わなくていい、うん」
仁後「(笑)ゴメン、あの、つっかえたらさ。ここだいじな所だから…」
中村「気合い入れちゃったんだ。むしろ心遣いだったんだ。ゴメンゴメン」
仁後「そう、つっかえて何度も言わないように…」

仁後さん曰く、正反対はやり易いだろう、と。
中村先生は「イメチェンはいい響き」と気に入ってしまった模様。
で、順番決めのために「ジャンケンしようか」と言った中村先生が、次の瞬間に爆笑。
仁後さんが「無言でコブシをぶんって振り上げた」と言う。

中村「完全に殴る構えだ。この人、上段から一振りで…」
長谷川「今のね。打ち降しです」
仁後「違うよ!違うよ! あのね…」
中村「真耶が一番最初にやる!バーン!の振り下ろしだったね。今ね」

ジャンケンで買ったのは仁後さん。
仁後「苦手なものはさっさと済ましてしまうのだよ」

うわっ、仁後さんカッコイイっす。

仁後「なんか、あのさ、真みたいなボーイッシュな感じにしたいんだけどさ」
中村「真耶ちゃん、真に謝って! 今すぐ真に謝って!」
仁後「真ごめんなさい」

いやいや、なかなかカッコ良かったですよ。
続いてアッキーの番。

長谷川「チョリーッス!」

…ダメだこれは。キャラが迷走してるwww

残る二人が爆笑。
中村「何がヤバイって長谷川の顔がヤバイ。もう、もう…なりきりすぎてヤバイ。それを聞いてるスタッフも長谷川と同じ顔になってきてヤバイ」

受けたけど、どーなんだ?w
最後は中村先生。だが、いきなり噛んでしまい、
長谷川「芸人気質!」
仁後「まだ残ってたんだ。イメチェンまだ出来てない」
中村「(笑)…もう一回やっていい? 悔しい…」

再挑戦。どう見ても綾波の物真似です。本当にありがとうございました。

中村「…ほら、こんな感じじゃない?」
仁後「なんかしんないけど、こう、笑いがこみ上げるのはなんでなんだろう?」

中村「…つらい」
長谷川「何が?」
中村「喋れないのつらい
長谷川「あー、やっぱね。繪里子さんはピーチクパーチク言ってないと!
中村「んん? 何? 悪口?

中村先生に喧嘩を売るのも「後輩気質からの卒業」だよ!
さて、結果は?

中村先生:+5ポイント、仁後さん:+10ポイント、アッキー:+15ポイント。
仁後さんはバスケがかなり受けた模様。

中村「段違い平行棒とバスケ、この二本で生きていけます」
仁後「なんでー?!」
長谷川「あとはその振り上げたコブシがあれば、たいていの人は『う~わう~わう~わ、ダンダンダンッ』」
中村「『You Lose!』」
長谷川「そうそうそう、絶対」

格闘ゲームでコンボ食らってる状況をイメージしたSEを口でやってます。
「活動25週目」にも出てきましたが、アッキーの中では仁後さんは格闘ゲームのキャラクターの様な腕っ節の強いイメージなのです。

中村「もうなんか、なんだろ。『鬼に金棒』じゃなくて『鬼が金棒』みたいな…」

それはそれとして、最終的な結果が集計されました。

  • 中村先生:合計 69ポイント
  • アッキー:合計 71ポイント
  • 仁後さん:合計 73ポイント

仁後「ハワイとか行ける?」
中村「行けない。パスポート持って無いから。それは不法出国になります」

見事「スターパーソナリティー」の座を射止めた仁後さんへの特典とは?
続きは日曜の公開録音で!

Ending

VC01,02の紹介、公開録音イベントの物販の案内など。

そして、スタジオには物販に登場する「SPECIAL FAN BOOK」の色校が。
仁後「ねぇ、どれがマニフェストになるの?」
中村「え?」
長谷川「分かってなかったんですか?」

おいおい。

中村「あと幾つ寝ると?」
長谷川「あと~、三日ぐらい?」
中村「コラ、寝ぼすけ! 美希!」
仁後「アッキーだけさ、三日ぐらいだから、とか言って、もうさ、当日になっちゃってるんでしょ?」
長谷川「今ねぇ、真耶子さんにキレて欲しかったの。『三日ぐらい、ぐらい?!』って
仁後「そんな、そんな機転は利かないよ。アッキーそれじゃあお手本見せて!」

と言うわけで、アッキーによる「仁後さんブチ切れ」の物真似をするも、中村先生の逆襲に遭う。

仁後「もういいよ! もういいよ! こんな…こんにゃろ!」

ストローに当たる仁後さん。不覚にもほんわかした。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第36回

ミンゴス「春ですね~。そう、春なんです」

知ってます。
と言うわけで、冒頭は「週刊 今井麻美」。
ある日、昼過ぎに仕事を終えてから、「自分なにやってるんだ。こんなところで」と一瞬、記憶喪失みたいになったと言う。
ミンゴス「春って怖~い!」

そーゆー余裕が欲しい今日この頃です。

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴス「聴いて聴いて! 花粉症じゃなかったよー!」
あー、Twitterで言ってた「採血結果」ってアレルゲンの検査か。
杉花粉どころか、犬、猫、ダニ、ハウスダスト等々、一切反応無かったそうです。

ミンゴス「『じゃなんで鼻炎になったんですかね、あたし』って先生に言ったら、『ん、たまたまじゃないですか?』って」

普通に季節の変わり目で風邪っぽかっただけじゃないのかなぁ。
私はかれこれ20年近くアレルギー性鼻炎(アレルゲン多数)なので、羨ましいです。
でも、猫を飼い始めてから体質が変わったのか、あまり症状が出なくなってきたんだけどね。

で、花粉症じゃなかったという事で、夜桜見に行く?って話とか。

続いて、番組からのお知らせ。
ぬーぬー「なんと、今になって、ノベルティを…作るって」

「作りました」じゃなく「作ります」らしい。

ミンゴス「メールを送って頂きまして、それの採用された方の中から毎週一名様に、何かを、プレゼントしたいと。あの、まだ漠然としてます。何か」
ぬーぬー「それを作るって事が決定しましたって事ですね」

と言うわけで、欲しい人はメールに住所と本名も書いてね、と。

ミンゴス「『断固拒否する』って方は書かなくてもダイジョブ」
はらみー「拒否された」

ふつおた!!!

最初のお便りは「5th Anniversary」発表に対する反応。
ぬーぬー「私達も…どうなるんでしょうね?」
ミンゴス「ど、ど、どうなっちゃうんだろう? 二日間、生きていけるかなぁ?」

ミンゴスは二日とも出演するよ、と言う頼もしい決意表明と理解しました。
無論、少なくとも中村先生とミンゴスは両日出演だろうと期待はしていましたが、本当にありがとうございます。

ミンゴス「私達も、準備の方は着々と進んでおりまして、今回はですね。ホントにもう…どのくらい前だ?今…7月だから…6、5、4…」
はらみー「三ヶ月ぐらい…」
ミンゴス「あー! そんなしかないんだ!」
はらみー「早い! あれぇ?」
ミンゴス「そうか、だかみんなスタッフすごいもう、なんだろ、進んでるんだ。色んな話が」
ぬーぬー「大人達はもう、着々と色んな事を決めて、進めてるんですね。きっとね」

仁後さんじゃないんだから「大人達」言うなw

ミンゴス「あたし達もじゃそろそろエンジンかけて…」
はらぬー「そうですね…」
はらみー「がんばらないと」
ぬーぬー「準備していきましょう」
ミンゴス「その前に、アレだね。公録あるけどね。」
はらみー「あー、そうだそうだ」
ミンゴス「お邪魔する公録もあるし、僕らのイベントもあるし」
ぬーぬー「そうですね」
はらみー「盛りだくさんですね。4月とか特に」

いやいや、先月から密度高過ぎですよ。
5月半ばまで仕事が忙しいってのに、これじゃ身が持たない。
…でも、アイステのイベントは当てたい!

続いてのお便りは、アイステCDのDVDに対する感想。
収録映像内でスタジオの壁と戯れていたぬーさんに「何をしてたんですか?」と。
床と壁の境目が目立たないように曲面にしてある部分に、足をかけて登ろうとしていましたね。

ぬーぬー「なんでだか、あの壁の、下が、普通ね、直角になってるじゃないですか。あそこが丸くかったんですよ。丸くなってて、登れるかなって思って…」
ミンゴス「なんでだと思う?」

まぁ、ミンゴスは知ってるだろうな。

はらみー「そーゆー風に登る人のためですか?」
ぬーぬー「あたしのため? あたしのためですか?」

ぬーは他の二人の撮影中に暇だから遊んでいたのだが、一方で他の二人もカメラのセッティング中だったので、そんなぬーの様子を見ていたと言う。

ミンゴス「じゃあ正解を御存知の方は是非メールを送ってください」
ぬーぬー「え?! あ、教えてくれないんですか?」
はらみー「おしえて(ふにゃらふにゃら)」
ぬーぬー「なんつった? 今なんつった?」

ミンゴス「じゃあ、来週までの宿題で」
はらみー「分かりました」
ぬーぬー「ぐぐってもいいですか?」
ミンゴス「ぐぐって下さい」
はらみー「ぐぐり方難しくないですか?」

んー、答えが分かってれば検索ワードも想像できるけど、ノーヒントだと難しいかもね。
例えば、今「スタジオ 壁 床 曲面」でぐぐってみると、上から三番目にこんなのが出ました。
(註:いつも同じ結果になるわけではありません。)

www.studio-ben.jp / STUDIO BEN / スタジオ紹介
スタジオの作りとしては珍しい仕様ではありません。 床と壁を曲面(アール “R”)でつなぎ、境目の線を無くした所が1カ所あります。(これを「1面R」といいます。) これは、撮影した時に境目の線が写らないようにする為です。床や壁が撮影の背景になる …

続いてのお便りは、エイプリルフール関連、「騙す方ですか? それとも騙される方ですか?」と。
ミンゴス「あたし毎年これ聞いてる気がするんだけど、エイプリルフールっていつ?」

ちょwww そこからか。
いつも4月2日と誤認してしまうらしい。

ミンゴス「騙されるだけ騙されて、自分騙そうと思ったらもう終わってる、みたいな事が多くて…」

ぬーぬー「『騙して』は、あたし、すぐバレちゃうから…やった事ないですね。もうバレるだろうと思って…でもすっごい騙された事あります」
ミンゴス「え? どんなのどんなの?」
はらみー「なんか騙されそうだもん。うん」
ぬーぬー「ちょ、おかしくない? 今のー! おかしくない?」

幾ら人のいいぬーさんでも、はらみーにだけは言われたくないと思います。

ぬーが事務所に入ったばかりの頃に、マネージャーから「赤ちゃんが出来ました」とメールが来たそうです。
ミンゴス「来た来た! ウチにも来た!」

はらみーは「騙した事も騙された事もあまり無い」との事で、ここでミンゴスから提案。
4月中に何かひとつ嘘をついて、5月にどれが嘘だったか発表しよう、と。

はらみーが自分のついた嘘を忘れる方に一票。
そして、ここでゲーマガの4月CM。

週刊 沼倉愛美

はらみーが持って来た「塩と胡麻油風味のポテトチップス」の話。
ぬーぬー「ひとつ問題がありまして、ポテチが、あの、さっきから歯茎に刺さって、痛くて…これはいつ取れるんでしょうか?」

ミンゴスが声を殺して笑ってる。
「FIRST TRAVEL」収録「AVALON」のようなしっとりとした曲を紹介するのにピッタリの話題ですね。
って、そんなわけあるかっ!

特盛稲荷神社で心願成就

お前ら稲荷飛ばすな。
はらみー「今日は朝5時起きで、ランニングをしました。なーんて、嘘です♪」

本日のお言葉:騙される事が幸せな時だってありますよ。たぶん、

ミンゴス「騙されません。ランニング、しないと思います」
ぬーぬー「いっつもお昼頃に起きるのに、朝、なんですか? 5時? 5時に起きるの、ないですね」
はらみー「あら、ちょっと嘘が下手でしたか?」
ぬーぬー「ちょっと、ちょっと、あの…ハードルが高過ぎましたね」

今日は最初に、第33回放送の同コーナーで登場の骨折して安静を命じられてた人から、
「昔入った保険があった事が判明し、入院治療費が出た」と喜びのお便り。

はらみー「ご利益あるって事証明されましたよ!」
ミンゴス「うん、まぁ、あの、しっかりしてたってだけだろうけどね」

で、最初の祈願。大雨の日に携帯電話を失くした人が、見つかるように占ってくれ、と。
…こと携帯電話に関して言えば、頼る相手が悪いような気がしますが、

はらみー「大吉:明日、出てくるでしょう! 水没もしてません! 無事です♪」
ミンゴス「いいの? そんな事言っちゃっていいの?」

「ご利益があるんですから」と完全に調子に乗っているはらみーw
ミンゴスは「由実ちゃんむこう向いてて」と退かしてから、投稿者に対し「明日すぐ買ってきて」。

次の祈願。自動車免許の学科試験の合格祈願。
「大凶:何度か落ちる可能性があります。頑張ってください」

はらみーが調子に乗ってるところに冷や水ぶっ掛けるとは、ホント空気読むサイコロだなw

歌姫楽園2010

「私立アイステ中等学校三年B組」に赴任した四条貴音先生。
歌うのは…え? …噴いた。何と言うエイプリルフール! そして、芝居のオチでもう一回噴く。

曲は「まいっちんぐマチコ先生」オープニング「私はマチコ」。
The 80年代!

週刊 原由実

さっきの嘘について。
「あたし大概12時頃まで寝るって言う事は、あのぉ、結構あるんですけれども、この前ですね。その記録を更新してしまいまして、起きのが、午後4時だったって事があって…」
そりゃ頭も痛くなるわ。
途中、親からの電話に出たみたいなんだけど全く覚えてない、と言う話。

「本日の歌姫楽園のリクエストは、東京都にお住まいのアサミンゴスPさんからのリクエストで、今田裕子さんの『私はマチコ』でした」

またお前かw
なるほど、自分が歌いたい曲じゃなく、後輩に歌わせたい曲をリクエストするのか。

Ending

まずはコロムビアから、「FIRST TRAVEL」のイベントについてと、話題のベスト版の紹介。
続いてバンナムから、「5th Anniversary」について。

さっきの「嘘」について、番組進めながらだと難しいよね、と言う話とか。
嘘だと気付いたらその場で「ダウト」と言う事になってるんだけど、答え合わせは5月なので「ダウト」と言われてもそのまま話を続けるんだそうです。

ミンゴス「あ、そうそうそう! 来週なんだけど、あの、特番をやろうかと思ってて…」
はらみー「お、特番ですか」
ぬーぬー「…ダウト?」

ぬー、ちょっと楽しくなってきちゃった。

今週のおまけ ver.2010

桜をバックに「anicanR vol.36」の紹介。
「FIRST TRAVEL」発売記念の特集号になっているのです。
私は先日の「東京国際アニメフェスタ2010」会場内で買いました。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動25週目

サイトの紹介文では今回は「社長スペシャル」になってるんですが…
冒頭の社長の台詞を、今日は何故か小鳥さんが。
あれ? なんで? え? 社長逃亡?

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動25週目『4月1日、番組内での嘘にご注意ください』

「3パターン SAY HELLO!!」はエイプリルフールにちなんで…。
中村先生が春香を演じた直後に「あんま可愛くなかったな」と呟いた事に噴いた。

あれ? 今回の「3パターン SAY HELLO!!」のお題のPって最近どこかで目にした様な…あれ? あれ?
あ、先日ここにコメントくれたのってラジマスの常連さんか。ありがとうございます。

そして、今回はいわゆる「天の声」が、社長じゃなくて小鳥さん。
交代と言うわけではなくて今回のみらしい。それにしてはバリエーションが多いw
まるでアフレコ入れてるみたいだ。

今日のポイント日直はアッキー。
長谷川「じゃあ、長谷川がやらせていただきます!」
中村「それはホント?」
長谷川「…お、おぅぃ、ホント!」
仁後「繪里ちゃん怖い」
長谷川「ビックリした! ビックリした!」

コミュニMail☆

何か言うたびに「それはホント?」が飛び交うカオス状態。

三月があっと言う間だったと言う感想の後(同感です)、
中村「あたし達初っ端に、じゃあ騙されたんだね」
長谷川「へ? 騙された?」
中村「社長が今日来るって聞いてたのにさ」
長谷川「あー、そうか」
中村「それが嘘だった、エイプリルフールの嘘だったわけでしょ」

え? もしかして徳丸完さんゲスト回と知らされてたの?
いや、それはそれで聞いてみたいw あと、子安武人さんも。

で、最初のお便りの提案により、このコーナーの間は「嘘つきまくり」と言う事になる。
中村「やりましょう!」
仁後・長谷川「え? やるの?」
中村「疑心暗鬼のまま行きましょう」
仁後「繪里ちゃん…楽しいでしょう?」

本当に楽しそうです。

中村「思うんだけど、意外にね、真耶ちゃんが一番嘘をつくのが上手い気がする」
仁後「ホントに?」
長谷川「はっ、そうなんですか?!」
中村「あたしだって喋りまくってボロを出すタイプで、長谷川は目が泳ぐか、あと小鼻を触るから…」
長谷川「触んねーよ!」
仁後「え? それって嘘なの? 嘘つく時に小鼻を触るの?」
長谷川「それ繪里子さんでしょ?!」
中村「…嘘だよ?

うわぁ、アッキーがキリキリ舞いさせられる予感…
中村「桜も散りそうな殺伐さだよ」

続いてのお便りが、歯医者怖いよ、気を紛らわせる方法ない? と、
アッキーは歯医者は「意外と怖くない」が、鼻炎が酷いので口を開けたままにするのが苦しいと言う。
俺も鼻炎との付き合いは長いので、よく分かります。

息継ぎのタイミングが難しい話とか、口を開けたままにするのが辛いとか、すごい盛り上がる三人。

仁後「…え? 待って、繪里ちゃんそんなに歯医者行ってるっけ?」
中村「あの~、うん、行きたい…ねぇ。三回ぐらい、今、予約をキャンセルしてる…

頑張れ!
酷くならないうちに片付けて下さい。
文字通りの意味で「痛い」話とか聞きたくないので、

長谷川「真耶子さんは、怖いですか?」
仁後「うん…まぁ、ぼちぼち」
中村「どっちかわかんねーよ」

小さい頃から馴染みの歯医者に行ってて、「痛い!痛い!」と主張しまくるそうです。

中村「あたしさぁ、こないだ、あの、奥歯を噛み締めたら、奥歯、欠けちゃって…
長谷川「どんだけ悔しい事があったの?

右側の上の奥歯が半分割れちゃってると言う話。
痛くないとの事なので神経は露出していないのだと思うけど、「ご飯は左側で食べてる」と言うのが心配。
そーゆーバランスの崩れは身体の様々な箇所の不調に繋がりかねないので、早めに治療して頂きたい。

次のお便りは「ついやってしまう癖や習慣があったら教えてください」と言うもの。
お便りに対するツッコミが厳しいw

中村「勉強が手に付かないと、ここにいる三人みたいな大人になるから気をつけなさい」(BGM:OFF)
仁後「…え?」
長谷川「…あ、それは本当です」
仁後「ホントの事…」
中村「あたし今回初めて今嘘ついたのに!」

長谷川さんと仁後さんは心当たりがあるそうですww

中村「超勉強したもん!あたし」
仁後「何を?」
中村「…何をかな?」

で、中村先生は計算早いと言う話とか、脳トレの脳年齢の話とか。
アッキーは最初80代だったのを38歳まで若返らせる事が出来たが、仁後さんは70代でサックリ諦めたそうです。
まぁ、それはそれとして話を戻しましょう。

仁後「ねぇ、なんか癖とかあるの? みんな」
中村「あたし嘘つく癖、ある」
長谷川「あるの?」
中村「ある」
長谷川「あるんだ」
仁後「じゃあこのコーナーの時いいねぇ」
長谷川「いいっすねぇ」
中村「…どうして誰も『うそぉ!』って言ってくれないのか、本当に心が…」
小鳥さん「残念!」

で、中村先生が差し入れに法螺貝を貰ったと言う話。
中村「もう、なんで法螺貝なのかがあたしには全然分からなくてさぁ…」
仁後「あ、ホラ吹きだ!」
中村「…だと思うんだよね」
仁後「あー、あたし今さ、今年ん中で一番上手い事言った気がする!
(一同拍手)

中村「それをファンの方から頂いた私はどうしたらいいのかと」

な、中村先生のファンは独特ですね。

法螺貝からの流れで、
中村「じゃあ、あたしが吹いてあげるから二人が浜辺で戦いなよ
長谷川「負けちゃうよ!(即答) …ねぇ、そんなの…」
仁後「…アッキー、アッキー、嘘って言って! 今の、嘘って言って!」

アッキーは仁後さんには勝ち目が無い事を2D格闘ゲームで表現。
噴いた。誰か絵心のある方、描いてみてください。

続いてのお便り、公開録音当選の高校生が、関西から夜行バスで行くよ!と。
「あと、東京に来たらここに行け!と言うところがあったら、ぜひお願いします」

仁後「え、どこオススメか教えてあげて!」
中村「えー? あ、最近、長谷川んちがキレイになったから、長谷川んちがいいと思う
仁後「ほー」
長谷川「そうなんです! 長谷川ついに…ってヲイ!」

汚過ぎると言う事で、アッキーのお母様が夜行バスで上京して掃除したそうです。
で、アッキーの家で鍋しようぜ、とか、バーベキューしようぜ、とか、…あれ?

小鳥さん「ポイント、付け忘れてないですか?」

いや、そうじゃなくて、質問をすっかり置いてきぼりにしてませんか?

あなたのお気持ち表しマスター

「やよいと仁後さんの会話」と言う形式を取ると、仁後さん自身のギャップ効果なのか、テンションの落差が大変な事になりますw
仁後「いや、ちゃんと会話をしたいんだよ。でも、あの、なに、あんま細々変えれないんだよ」
中村「あはは」(笑)
仁後「難しいんだよ。器用じゃないから…」
長谷川「こんなところで本音が…」(笑)

今日のお題は「エイプリルフールに散々騙されて、自分も嘘をつこうと思ったら、ひとつも上手く行かなかった悲しみ」。
仁後さんも、毎年騙されて気持ちが分かると言う。

中村「…え?」
長谷川「崩れ落ちたw」

…またラジオ向きで無い表現をww

中村「新しい、タップボードの上に体育座りになりながら足をバタつかせるタップ」
長谷川「…震えて、る?」
仁後「違うよ! 悲しくて泣いてるんだよ!」
長谷川「あぁ! 失礼しました!」

知るかー!

仁後「最近なんかさ、タップじゃなくてさ、これあたしなんか身体を張ってるよね」
中村・長谷川「うん! うん!」
中村「身体を張ってるよ」
長谷川「うん」
中村「あと、伝わったと思う!」
長谷川「思う!」
中村「今日だけは伝わったと思うよ」
長谷川「すごい伝わったと思います! 完璧だったと思います!」
仁後「ホントに? なんで~?」
中村「ね? 一年で今日だけは、もうこれ以上無いってぐらいに伝わって…」
仁後「騙されないよ! 」
中村「素晴らしいなぁ」
中村・長谷川「わー!」(拍手)
仁後「…エイプリルフールほんとやだね

…やよいが、やよいのキャラが壊れるw

プチニケーション

「都合で行けなかったお花見の様子を聞いてみた」と言う設定で、四人の中から本当の事を言っている一人を選びます。
なので、1/4がパーフェクト、残りはバッド。

で、選択肢の紹介中はいつもだとアッキーの「はちゃちゃTHINKING」が流れるんですが、今日は小鳥さんバージョン。
長谷川「あたしの仕事とらないでー! …社長に続いてぇ」

噴いた。
うーん、どうやら俺はいつの間にか、アッキーの「はちゃちゃTHINKING」に慣れてしまっていたようだ。
小鳥さんの「はちゃちゃTHINKING」は気が散ってしょうがない。

まぁ、それはそれとして、選択肢は、A.亜美 / B.伊織 / C.小鳥 / D.仁後 …え? 仁後さん?
中村先生はCの小鳥さんの証言を「絶対嘘!」と切り捨て、本当なのはDだと主張。
アッキーはAの亜美を選択、仁後さんは一番普通なBの伊織を選択した。
正解はAで、中村先生と仁後さんが罰ゲームとなる。

腕組みをして拒否する中村先生に対し、アッキーが強制執行へ。
長谷川「わかった、じゃあちょっとそこに居て下さいね」
中村「いいです! いいです! いいです! いいです! いいです! いいですから!」
長谷川「まず鼻を摘みま~す!」
中村「ひぃっ!」
長谷川「そして、あごを上げて、行きましょ~!」
中村「(モゴモゴ)」
仁後「繪里ちゃんすごーい」

むせる中村先生。

仁後「大丈夫?」
長谷川「どうだい?」
中村「仁後さ、社長茶を飲むがいいよ…」
仁後「え?
中村「『え?』じゃないでしょ!
仁後「繪里ちゃん」
中村「なんだい?」
仁後「これ飲むのも嘘って事にすればいいじゃん」
中村「汚い! この子汚い!

でも、仁後さんは社長茶に慣れて普通に飲めるようになってしまったそうです。
そして、今度はアッキーに無理矢理飲ませようとする中村先生。
結局みんな飲むのがお約束になってる気がする。

Ending

恒例のボーカルコレクション01,02のご紹介。
今回は02に収録されるオリジナル新曲第二段「ヴァージンロード」が紹介されています。
作詞はyura Darkさん、作曲は佐々木宏人さんで、歌うのは美希、真、貴音の三人。
美希、真、貴音の組み合わせも不思議だけど、yuraさんと佐々木宏人さんのコンビも初との事。

え? 今日流すの? 聞けるの?
おぉ、80年代テクノだ。これは楽しみ。

来週はもう公開録音直前と言う事で、
中村「あー、ドキドキするわー、はぁー、間違えずに行かれるかな? 待ち合わせ場所…」
長谷川・仁後「えっ?」
長谷川「去年行ったでしょ?」
中村「間違えたの、あたし」(笑)

おいおい。

あ、そだそだ。すいません。
去年行ってる方に伺いたいんですが、サンパール荒川ってコインロッカーありますか?
それとも、駅とかで探した方がいいですかね?

長谷川「あ、嘘でしょ?」
中村「嘘です」
仁後「そうだよね。みんなで行ったもん…」
中村「いぇーい! 騙されたー!」
長谷川「騙されてないよ。知ってたもん」
仁後「みんな知ってるよ」
中村「そうだよね、そうだよね…でも遅刻してないしね!
長谷川「普通でしょ?

そして、中村先生がわけの分かんない擬音を発し始めてぐちゃぐちゃに…