ラジオdeアイマSTAR☆ 活動23週目

待望の滝田樹里さん(「音無小鳥」役)ゲスト回です。
そう言えば、去年は前番組「P.S.プロデューサー」で4月初週のゲストでしたっけ。

今回の「3パターン SAY HELLO!!」は温泉について。
お約束で小鳥さんが妄想を爆発させ、
春香「心の声が思いっきり漏れちゃってますけど…」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動23週目『妄想ショータイム開催です!』

いきなり男前の樹里きちさん。
中村「こう、なんか女の子らしく来てくれると思っていたのに、なんか、オッサン来たね。今」

今日は雄々しく迎えると言う事になりました。
をいをい、

今日はラジオ収録の前に一旦集まってたんだそうです。
で、同窓会的な感じがする、と。

長谷川「なんか、なんか樹里さん、樹里さん変わってないっすね~! やっぱ…この空気が『樹里さんキター!』って感じが…」
滝田「変わって…いこうかな? じゃあ…」
長谷川「え? なんでなんでなんで、いやいやいや…」
滝田「変わっていくよ!」

と、そこで唐突に中村先生。

中村「ねぇ真耶ちゃん真耶ちゃん、これ使い方分かんない…ストップウォッチどーやってやんの? これ…」
滝田「な、なんだとう?!」
仁後「あ、ついたよ! 」
中村「ついた?」
滝田「くそう!」

ゲスト放っとくなw

中村「まだ、まだ7秒しか経ってないから」

ちょwww それはストップウォッチ回して無かっただけだろ!

仁後「うん、まだしゃべれるよ!」
中村「今、今ストップウォッチ始めたからダイジョウブ、まだ時間あるよ」
社長「…いいかげんにしたまえ」
中村「で、ですよね~」

さて、今日のポイント日直ですが、

滝田「ポイント日直とは?」
中村「えっと、ポイント日直とは、ジャンケンの勝者の事です。行きます!」
長谷川「お、お、お…」

構わずジャンケンを始めたものの、延々とあいこで早回しする羽目に。

長谷川「と言う事で本日のポイント日直は樹里さんにお願いいたしましょう~」
仁後「最初の説明で分かったんだ、樹里ちゃん」
滝田「え? ちょ、え、あ、…はい」

コミュニMail☆

最初が「年始の奈良旅行について聞きたい」と言うお便り。

仁後「奈良行ったの~?」
滝田「奈良に…一人で…」
中村・仁後・長谷川「一人で?!」

ものすごく寒くて風邪を引き、二日目から三日間寝込んでしまったと言うお話。
中村「今年の病気とかほら、全部そこで点滴打ったから…奈良の点滴効くよ! ご利益あるある!」

またこの人はイイカゲンな事を言い出して…

旅行は修行の心構えで臨め、との結論。

次のお便りは「想像と妄想の違いとは?」と言う質問。
滝田「妄想って言うのはこう、自分の願望が主に、膨らみ過ぎて、暴走して、散る…みたいな」
中村「あ、最終的には散るんだ」

身近な妄想を膨らませると幸せな気持ちになれる、と説く樹里きちさんに、「例えば?」と中村先生。
滝田「た、たたたたた例えば? 例えば、うーん、そうですね。なんかこう、道に百万円でも落ちてないかな~?とか」
中村「全然身近じゃないんですけど!」
滝田「そうですねぇ。なんかこう、朝、こうドアを開けたら、とってもダンディズムな、マッスルボディの殿方が、バラの花束を抱えて、結婚してくれ!
中村「けーさつぅ!」

そのシチュエーションに対するそれぞれの反応:
仁後「真耶とか来られたらさぁ、ぶっちゃけさぁ、『誰だよお前!』って言いたくなるじゃん」
中村「凄いね。真耶ちゃんはそーゆー状況で『誰だよお前!』って食ってかかれるんだよ。あたし絶対パタンって閉じてもうチェーンロックまでして…篭城するよね。そんな状況になったらね」
滝田「Yes! …みたいな」
仁後「待って待って、樹里ちゃんが一番おかしいよ。『Yes!』は無いよ」
中村「『Yes!』ってなに?」
長谷川「めっちゃ触ろうとしてましたしね」

ジェスチャー付きか。

仁後「もしホントに来たらどーなんの?」
滝田「え? ホントに来たら…『Hey』…」
長谷川「やっぱ触るんだ」
滝田「Come on…」

続いてのお便り、中村先生が枕を足に挟まないと眠れない事について、
「何かを股に挟むと落ち着く人は欲求不満と聞いた事があります。滝田さん、どう思われますか?」

滝田「欲求不満です。繪里子さんは欲求不満でございます
中村「なんで? なんで? なんで分かった?
滝田「え? ホントなんですか? 今ちょっと、言ってみただけ」

で、これについて中村先生の告白。
馬に乗っている夢を見ていて、それも欲求不満の証だと診断が出たと言う。
馬に跨るのも股に枕を挟むのも同じ事なのだろうと言う自己分析。

普段は枕ではなく「枕っぽいもの」を挟むと言う話。
(以前ラジオで語ってたのはイベントの前入りでホテルに泊まった際の話でした)
熊や豚のぬいぐるみを挟むそうです。どこをどんな感じに挟むかについて詳しく語る中村先生。

長谷川「なんか…なんで股に挟むものでこんなに盛り上がってるんですかね」

目指せ!繪里ートバーテンダー

本日のお題は「未だに春が来る気配の無いピヨちゃんのために、春が来る様なモテドリンクを」。
で、最初から危険度MAX。

長谷川「いやぁ今回のラインナップ凄いですよ」
仁後「なんかねぇ、出てきているものが凄いんだけど…」
中村「なんか、大人の間違った本気を見た感じだよね」

挙げられた素材は、イチゴ、ニンニク、お茶、キャベツ、鍋のスープのもと、等々。
中村「まぁ、もちろんスープから行くよね。えー、鍋…『秋田、伝統の味をそのままパック!』スープ」
長谷川「わぁ~、またこぼしたぁ、もう! ほらほら拭いて拭いて…」

中村「樹里ちゃん結構お酒とか好きでしょ?」
滝田「やっ、実は私、お酒はあんま飲めないんですよねぇ…」
中村「そうなんだー、じゃあ、もし…」
滝田「集まりが好きなタイプで…」
中村「そっか、じゃあお酒を万が一飲んだ時のためにぃ…」

その後ろでアッキーと仁後さんが大騒ぎ。何かをこぼして、台本がびしょびしょらしい。
そうこうしてる間に中村先生が何か投入してるんだが…。文脈的にはウコン飲料か何かかな?

中村「はい、お薬ですよー。は~い、たっぷり入りました♪」
滝田「これちょっと、この番組は私を…殺す気ですか?」

氷の袋をパンチで開けようとしてアッキーに止められる中村先生。

滝田「ホントに、真面目に作ってくださいね」
中村「もちろんだよ! あたしこのコーナー全力だから!常に!」
滝田「そうですか…あの…健康がかかってるんで…」

その背景で仁後さんが呟く。
「今まで一番凄い」

それ、たぶん毎回言ってますよね?
アッキーも「『下駄箱の香り』を凌ぐ」と大絶賛(?)
樹里きちさんも「この匂いをマイクを通してお伝えできれば…」

中村「そして私毎回このグラスぴったりに作れるこの技術、凄くない? 適当に入れてるのに!」

何その自画自賛。
色は綺麗なんだそうです。

中村「サーモンピンクみたいな、オレンジのような、うん、あの混ざりきってない感じが、上と下の層の色の違うのが出てて…」

あれだけしっかりシェイクして混ざりきらないところに少しでも疑問を持って頂きたい。
鍋のスープとかって油も入ってるんじゃないのか。

中村先生が完成を宣言し、「春は君のために来るかもしれない」と命名する後ろで、「これ、強制的に飲まなきゃいけない…?」と呟く樹里きちさん。

でも、フルーツジュースみたいでいけると言う話に…
長谷川「でも匂いヤバイですよ。これ」
中村「恋はギャップですから!

長谷川「なんかしょっぱくて甘くて…あれぇ?」
仁後「なんかさぁ、真耶、薬飲んでる時思い出した。子供の時の…」

前もシロップ薬みたいと言う話があったような…

仁後「樹里ちゃんはこーゆー味が好みなんだ」
長谷川「こーゆー春が来るんだよ!」

樹里きちさんが中村先生の顔を立てるために美味しいと言ってるんじゃなければ良いのですが…

中村「やった! ほら、確実にあたし腕上がってるもん。もうね、どんな材料でも上手く行くね。ね? 春香!」
樹里「…匂いは強烈なんですけどね…」

口ぶりから行って、味は匂いに比べればまだマシと言うところか。

ま!スター☆オーディション

お題のお便りを読む仁後さん。
仁後「樹里きちさんがゲチュト…」
長谷川「かわいーなー、ゲチュトですって」
仁後「樹里ちゃんのこと樹里ちゃんって言うから樹里きちさんって言い辛いね」
中村「言って無いよ。今君が噛んだのはゲチュトだよ」
仁後「そっか、こっちか。じゃあここ読まなくていい?」
中村「はい、カットされません♪」

今日行われるのは「妄想キーワードオーディション」。
樹里きちさんの出すお題に対し、三人はペアとなる妄想キーワードを考える。
キーワードを樹里きちさんが審査し、一番妄想をかきたてられた人が勝者。

仁後さん噛みそうになって「無理しなくていいですよ」と言われ、
それからは「樹里ちゃん」に読み替えたにも関わらず、
「かきたてられた」を「かけかけら…」と噛む。
長谷川「え~? 何々、何ですって?」
仁後「もうダメだ」orz

仁後「樹里ちゃんが決めるって事はさ、さっきの話じゃないけどさ、すっごい妄想しなきゃダメだよね」
長谷川「難しいなぁ」
中村「だってさ、さっき『身近にある事の延長で、ふわふわとした』って言いながら、そんな事無いだろ!みたいなのがオンパレードだったじゃない?」
仁後「だって花束持ってんだよ」
中村「しかもちょっとマッチョって」
滝田「そう、マッチョじゃなきゃ、ダメ

伏線ですw

最初のお題は「カクテル」。
思い付いた順にと言う事で、アッキーが最初に「カクテルと真っ赤なチェリー」、続いて仁後さんは「カクテルとカウンター」と回答。
まぁ、ちょっとセクシーな感じがしますが…。

最後に中村先生「カクテルとカテーテル」。

をいっ!

「…カテーテルって何ですか?」「何? 分かんない…」「カテーテルって何?!」

皆、意味が分からずにキョトン。
中村先生、変態過ぎるだろ。何を始めるつもりなんだ…。
上級過ぎる&方向性が尋常じゃないので、通じないと思います。

樹里きちさんの判定は、勝者:仁後さん。
仁後「カウンター、シューってやってさぁ、あの『あちらの方から』みたいなね?」
滝田「いや、違うの。カウンターでカクテルを飲んでいたら、マッスルの人がテーブルを滑ってくるの

ねーよ!
なんか方向性が「ユビキタス大和」を髣髴とさせるんですが、ダイジョウブなんでしょうか?

次のお題は「桜」。
マッスルに繋がる事が勝利の鍵と睨んだ三人だが…
アッキーは「桜と夜の公園」、これに対して中村先生「桜とふんどし」。
滝田「今ねぇ、片足突っ込んだかも」
中村「棺桶みたいに言わないで!」

そして最後に仁後さん「桜と段違い平行棒」。
あってる! 方向性はきっとそれであってるよ!

樹里きちさんの判定は、勝者:中村先生。ですよね~。
…やっぱりユビの世界観な気がする。

最後のお題は「樹里きちさん」。
もうここまで来れば方向性は明らかですね。

仁後さんは開き直って「樹里きちさんとマッチョ」。
中村先生は「樹里きちさんとふんどしをしっかり締めたマッチョ」。
最後のアッキー、苦悩の末に「樹里きちさんとマッチョさんの体毛」。
他の二人に突っ込まれ、「もう判定をお願いします」と逃げる。

樹里きちさんの判定は、三人共にポイント。
そして、樹里きちさんによる好きなマッチョタイプの解説。
マイルドマッチョはありだが、キレてる感じのハードマッチョは苦手、と。
ボディビル語キタコレ。どんだけマッチョ好きなんだ。

Ending

ボーカルコレクション01,02の案内。
今日紹介されたのは02に収録される新曲「仲良しでいようね」。
作詞:中村恵さん、作曲:cotaさんで、やよいと伊織が歌うとの事。

中村先生が「ラジオdeアイマスターがラジオdeアイマッスル」に見えてきたと言うと、
滝田「それね~、もう始めっから思ってて…」
三人「始めっからか!」
滝田「もう、いつ、誰が言ってくれるかな~?って思ったんだけど…」
仁後「え、繪里ちゃん、改めて言っとけば?」
中村「ラジオdeアイマッスルは毎週木曜日更新です。次回更新は…」
社長「ちょっ! おまっ!」

THE IDOLM@STER STATION!!! 第33回

冒頭は「週刊 今井麻美」で、先々週先週のSSGの話。
ガッツリ語ってて聞きどころ満載でしたね。
まだの方は是非。

THE iDOLM@STER STATION!!!

先週からの新オープニング曲に中てられたのか、「春は戦いの季節だ!」等と言い出すミンゴス。
それに応えて惚れ惚れするような男声で繋ぐはらみー。カッコイイ!
そして花粉症と戦うぬー。負けるな!

「春ですから、戦わねば! 色んなものと…眠気とかね」
「あー、眠くなるし、忘れっぽくなるし、なんかぼーっとしちゃいますよね」

…貴方の場合はいつもでは?

ふつおた!!!

最初のお便りもSSGへの反応だったのだが、
「ウメちゃん、SSGに出演できる暇があるならこの番組にも来て下さいよ」

全くだ。

続いて、WAVE「BEACH QUEENS THE IDOLM@STER SP 四条貴音」の話題。
はらみー「なんか、さっき、ちょっとお写真見たら…」
ぬーぬー「うんうんうん」
はらみー「ほんとになんか、ちょっ、ちょっぴりムッチリした感じがかわいくて…言っていいのかな? ちょっぴりだけ、ちょっぴり、細いんですけどね」
ミンゴス「でも、あたしもうちょっとムッチリしてても、好みよ?
はらみー「あ、そーですか。ムッチリ好みですか」
ミンゴス「まぁ、そうね…」
ぬーぬー「そこは深く言わない方がいいんじゃないの? それ…」
ミンゴス「マッチョリも好きよ

ま、まっちょり…。それはむしろ「パーフェクトさん」の方面じゃないのか。
いや、でも、画像を見た限りでは、貴音はもうちょっと肉付きよくてもいいかなって思いますね。
あれでは尻神様とは言い難い。

ぬーぬー「あのね。波々のね。あの、髪の毛の感じがね。すごくきれいでかわいかった」
ミンゴス「銀髪がね。たなびいてた…なんか、某、あの、犬的な夜叉アニメに出てきそうな…」

面妖な。

三通目のお便り、「皆さんの女の武器って何だと思いますか?」
はらみー「あたしとかって、まさしく無いじゃないですか。色気ゼロなんで…

噴いた。いや、そんな事無いよ!
だいたい短所に見えるところは逆手に取れば武器になるものさ。

ぬーぬー「由実はね。声がエロい」

うん、エロい。
しかも、言ってから分かってないふりすんのな。

はらみーが「実際もっと使えるような女の武器って」と言い出したので、ぬーが「滝川クリステルさん風」として「クロスの法則」を紹介。

はらみー「麻美さん的『女の武器』は…無いんですか?」
ぬーぬー「(笑)どーゆー聞き方やねん」
ミンゴス「なんか、『無い』ってしか選択肢が無いカタチ…」
ぬーぬー「なぜ『ありますか?』じゃなくて『無いんですか?』って訊くの?」

ミンゴスは「ちょっとした隙」「ガードして無い感じ」と言うのを挙げるが、最近は「それはもう魅力って言うよりかは酷いって感じじゃないの?」と言われてしまうそうで…。
確かにミンゴスはガード低く見えるよね。周囲の人達は結構心配してるんじゃないかと、

ぬーの番? いやいやいや、ぬーさんは完全武装なので挙げれば限が無いですよ!
ミンゴス「あっ、分かった。エロぼくろ! ここ、口元のホクロがセクスィー!」
ぬーぬー「エロぼくろって言うんですか? これ」
ミンゴス「知らないけど、なんか、エロくない? エロくない?」

ホクロが口元の左右にひとつずつあるので、それを目に見立てて顔になる、と言うUGAネタを披露(画像付き)

ぬーぬー「なんか自己PRとかする時に、よくやるんですよ、これ」
ミンゴス「そうなんだ、これで顔になります~って、それ反応はどーゆー感じなの?」
ぬーぬー「…へー」

滑ってるじゃねーか!

週刊 沼倉愛美

髪を切った話。
まぁ、ぬーはどんな髪型でもかわいいんですけどね。

ここで一曲、今日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」より、「またね (M@STER VERSION)」。
ただし、ここで流したのはCD収録バージョンではなく、着うた限定の我那覇響ソロ。
…いいなぁ。M@STER VERSIONソロはCDでも出して欲しいよ。
何度聞いてもウルッと来てしまう。

特盛稲荷神社で心願成就

コメントで稲荷が飛び交う件。

本日のお言葉:安い傘ほど、失くさないのは何故なんでしょう?

ミンゴス「由実さん…由実さん…」
ぬーぬー「え? どーゆー事ですか? あの、『今日は雨』ってどーゆー事ですか?」
はらみー「…え?」
ミンゴス「皆さん、あのリスナーの皆さんにちょっとご紹介って言うか、説明させて頂きますと…」
ぬーぬー「はい、そうですね」
ミンゴス「ここは、あの~、ディレクターからきつくきつく、『必ず、自分のアドリブを入れて下さいねー』っていつも言われてて、今回から、アドリブシチュエーションって言うのをね。書いてくれたんですね」

「参考画像」として進行台本の一部が写ってます。

(アドリブシチュエーション:今日は雨、届いた手紙類がちょっと濡れ…

ミンゴス「それを、由実さん、丸読みしました!」

あいたたた…。

はらみー「また勘違いしちゃったぁ…あたし、なんか、意味分かんないと思って…」
ぬーぬー「なんで…分からなかったら聞こうよ!」

気を取り直して、最初の祈願。
「ここ数年、満開の日にお花見にいけない」と言う事で、満開祈願&開花予想。

が、「ほややぁ~!」気の抜ける奇声を発するはらみー。サイコロ失投?
「大吉、今年は例年以上にいっぱいいっぱい咲くでしょう。開花予想は4月15日です」

遅っ!
ぬーの誕生日を狙ったと言うが、

ミンゴス「桜咲いてる地方に行けばいいんだよ!」
はらみー「あ、そうですね! どんどん北に行けばいいんですよね」
ぬーぬー「…めんどくせぇなぁ!」

次の祈願。
年末に骨折して未だに安静を命じられていると言う方が、少しでも早く完治させたい!と。
「吉、治るのはそんなに早くもないですが、長引く事は無いでしょう。頑張ってね!」

大吉になりかけてゆっくり吉の面へ倒れたとの事で、
ミンゴス「このサイコロ、結構、空気読むよね」

最後の祈願は「今年ははらみーの携帯が水没しませんように」
同ネタ多数のようです。

ミンゴス「今までで一番気合いが入ってる?」

気合いを入れ過ぎてサイコロが落ちたようで…
「中吉、気をつけないと落ちるかもしれない…」

歌姫楽園2010

貴音の食べ物ネタきたこれ。「桜プリン」だそうですよ。
…桜餅食いたくなった。

曲は「桜坂」
三人とも上手いんだけど、ぬーが半端無い。

週刊 原由実

「最近、私、恋をしてしまいました」

何?!

「その恋の相手と言うのがですね。アニメのキャラクターなんですけれども」
「こうアニメのキャラクターに恋するって言うのはですね。もう私もいい年なんでね。もう卒業したつもりでいたんですけれども」

噴いた。
非実在青少年ですね。分かります。

「でもまたこんなのお母さんに知られたら『もっと現実見い』って怒られるに決まってるぅ~」

そーゆーオチか。
「いい年」と言う自覚があるなら、とりあえず親にはぶっちゃけない様にしようぜ。

Ending

コロムビアからの告知は「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」、着うた配信について。
バンナムからはPSP「.hack//Link」の紹介。

3月7日の奥井雅美のライブに行ってきた件で盛り上がる三人。
三人とも大いに刺激を受けたようです。

今井麻美のSinger Song Gamer 第49回

SSGは先週に引き続きアイステとのコラボ回、はらぬーゲスト回なのです。
後で書くけど、アイステについて結構がっつりと語っていて聞き逃せない内容になっていました。
長いよ! 50分もあるよ!

Opening

今日は二週目なのでオープニングから三人です。
冒頭紹介のメールはブログにあった免許証写真の話。

  • 原 由実の☆heavenly cafe☆ : 免許!

写真を撮るということをすっかり忘れていて、
髪の毛がものすごくバサバサな状態の写真に
なっちゃいました(>_<)

「髪がねぇ、台風に煽られた後みたいなバッサバサなんですよねぇ」
「写真チェックみたいなのが無くて、急に出来上がって『あぁ~』みたいな」

一回失くして再発行、等と言う裏技を口走るミンゴス。

それと、ぬーのやってるもうひとつのラジオについて「裏話的なものがあれば」と。
ミンゴス「大変なの?」
ぬーぬー「大変んっちゃ大変…ですね。いやでも、あたしも大変な事になってるんで、まぁ、どっこい、どっこい…かな?」
はらみー「大変な事? どーゆー風に?」
ぬーぬー「なんか…あの、収拾が付かないと言うか、毎回とんでもないところに飛んでいく、感じ…」
ミンゴス「それは恐らく、相方の人の発言の問題なのかな?」
ぬーぬー「それはありますね。で、あたしも結構乗っかっちゃうところがあったり…そんな事も無いですけど、はい」

ぬー弄りスタート!

ミンゴス「そうだ、キラキラしてんだ」
ぬーぬー「えっとぉ…そんなキラキラしてないですね」
ミンゴス「なんかこうキラキラってポエム読むんじゃないの?」
ぬーぬー「あ、ポエムは読んでますが…読んでますが、あの~、結構、無理矢理です」
ミンゴス「無理矢理、なんだ、じゃ無理矢理オッケーなんだ、結構」
ぬーぬー「あたしは結構…え?」(「オッケーなんだ」に反応)
ミンゴス「って言う事は、今、無理矢理やらせてもいいわけね?」
ぬーぬー「いや、ちょっちょっちょっ…」
はらみー「自作ポエム!」
ぬーぬー「あの、あのねぇ、ぐだぐだですからやめましょう」(懇願気味)
ミンゴス「3,2,1,どうぞ!」

ポエム披露キタ!
この上無き「ぬー弄り」に頬の緩みが収まらない。

ミンゴス「痛くない痛くない、かわいいよ、ぬー」
ぬーぬー「うう~(泣) アイステでもこんなに酷くない!」

ファミ選!

コーナー紹介をはらみーが読んだら、「謎の司令官みよちゃん」を「謎の司令部みよちゃん」と間違えて、ぬーに突っ込まれる。
それは兎も角、先週に引き続き「アイドルマスターSP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン PSP the Best」がテーマですが…

ミンゴス「きっとたくさんよくよくよく御存知だと思います。なので、このコーナーでは、主にアイステについて…」
と言うわけで、コラボレーション企画がメインのようです。
まずはSSGスタッフによる「訊きたいメモリスト」に沿って話を進めます。

アイステは収録時間ってどのくらいかかるんですか?

はらみー「厳密にはわかんなくないですか? なんとなーく、なんか…ぬるっと始まって…」

歌の収録時間に左右されるみたいです。

ぬーぬー「歌がある時と無い時があるので、それにもよりますけれど…」
ミンゴス「確かに。あと、すぐ終わっちゃう歌の時もあれば、まぁ、ちょっとゆっくり録る時とかもあるしねぇ」
ぬーぬー「そうですね。ちょっと燃えちゃう時もね。ちょっと力入っちゃう時とか」
ミンゴス「もっと上へ、もっと上へ、みたいな」

ミンゴスは「トータル4時間ぐらい」と言い出すが、それは収録後にご飯を食べに行くのも合わせての時間。
ミンゴス「最近の流行は私達ね…」
はらみー「はい」
ミンゴス「由実ちゃんが何だっけ?」
はらみー「あたしがホントに、今までの人生で一番美味しいと思った『唐揚げが付いてる定食』ですね」
ミンゴス「あたしは、あの、『牡蠣フライ定食』。ぬーは結構色々食べてるよね?」
ぬーぬー「あたしそうですね。でも、そうだなぁ…『トンカツ』が、結構、美味しいですよね」
ミンゴス「美味しいね~、美味しいよね~、もうご飯の事ばっかり言ってるもんね」
ぬーぬー「そうなんですね」
はらみー「そうですねぇ」
ミンゴス「収録中もね」
ぬーぬー「早く、早く行かなきゃラストオーダーになっちゃう!」
ミンゴス「そうそうそう」
ぬーぬー「チラッチラッてみんなで時計をね。見ながら…」
ミンゴス「だから収録時間は、ご飯を食べるまでが収録です」

をいをい、はらみーのキャラクターが伝染してないか?

歌姫は録る順番とか録り方とか決まってるんですか?

スタジオに来て、打ち合わせして、まずは歌を録る、と。
三人になっても相変わらずマイク一本を囲んでいるそうです。
流石に狭いので、歌詞の紙が当たらない様に気をつけながら、と。

マイク一本に拘るのはミキシングを省略するためなのかな?(コスト的な意味で)

宴会放送とか鍋放送とか生電話とか誰の企画なんですか?

はらみー「話してるうちになんとなーく、みんなで決めてく雰囲気が多いですよね」
ミンゴス「そうね。鍋はだってぬーが『食べた~い!』って言ってたもんね」
ぬーぬー「ホントにやっちゃった、みたいなね」

ブース内で出来るんだ、と言うのが絶句だった、と。
タコヤキと言う前科があっても、やはり鍋は特別だったようだ。
まぁ、リスナーも鍋の準備だけで一週使うとは思わず驚いたわけですが、

リスナーに電話する企画(バレンタインの)は、コロムビアの植村プロデューサーが「昔からやりたがっていた」そうです。
まぁ、深夜ラジオではお約束だもんね~。お気持ちはよく分かります。

ミンゴス「あたし正直な話をすると、絶対、こう流れ的に、私がかけた人だけかからないんだろうなって…」

なにそのオチ担当意識w

何百通も応募があった事、その中の6通が全てちゃんと繋がった事はかなりすごい、と。
そりゃまぁ応募者も気合入れて待っていた事でしょう。

はらみーが「またやりたいですねー」と言ったために、すかさずミンゴスが「じゃあこれ電話だと思って喋ってみなよ」と弄りにかかる。

ウメちゃんは毎回スタジオにいるんですか?

はらみー「毎回じゃないですよね」
ミンゴス「はっ、しー!」
ぬーぬー「秘密なんですか? 全然来てないって…」

最初の一ヶ月ぐらいは居たけど、徐々にフェードアウトした、と。
ホントは梅田編集長って呼ばなきゃいけないんだよね、とか、でも見た目が若くてフランクだから、とか。

今度発売されるCD、どんな内容なんですか?

ぬーぬー「どこまで言っていいんでしょうか? これ」
ミンゴス「全部言っていいよ」
はらみー「いいんですか?」
ミンゴス「ん~…いいよ!…たぶん」

今回は歌姫楽園カバー曲無しで全部オリジナル新曲ってところがポイント。
更に、トークもDVD収録の映像もたくさん録っていたそうです。

個々のソロ曲についても。
ぬーの「AVALON」は「静かな、壮大な感じで…バラードって言うのかしら?」

ミンゴス「なんだろ、色々見えちゃった感じ?」
ぬーぬー「なんかね。悟りを開いてるのかしらってぐらいの…」
ミンゴス「沼倉さんはシスターだから、悟り…」
はらみー「そうでしたよ」
ぬーぬー「でも、でも、あのシスターよりは幸せな感じですよ!」
はらみー「あのシスターのままだとちょっと問題ですよね」

幸薄いだの不幸オーラだの、全てはぬーが弄られキャラなところから来てると思うのだが、

はらみーの「One Step」は、初めてキャラじゃなく自分名義で歌うと言う事で、癖が付いちゃって難しかったと言う話とか、
「自分に合う合わないは、もうおいといて、やっぱり自分が愛せる曲にしようって言うので選んだ曲なので…」

はらみーは決めるのが早くて驚いたと言う話とか。
一方で、ぬーは貰ったたくさんのデモから絞り込むのに難儀した模様。

はらみーが発売日を覚えてないのはお約束。

コーナーの次回の指令書開封から、ミンゴスが机を叩いて憤慨したり、ミンゴスがはらぬーに「大好き」と言わせたり、ミンゴスが「また一緒にお風呂行く?」と迫ったり…
ミンゴス、アイステ以上にアレだな。

はらみー「最初はちょっとドキドキですね。一緒にお風呂とか行くの初めてなんで…ね? 思いませんでした?」
ミンゴス「うん。何がドキドキって、必ず由実さんがきっと色々ポカするんだろうなって思ったら、案の定だったのがね。ドキドキしたよね」

ゲストに迫る! 10の質問

ミンゴス「迫ってもいいですか?」
ぬーぬー「はい」
はらみー「あ、はーいー」
ミンゴス「…『はい』って言ったね?」
ぬーぬー「…え?」
ミンゴス「迫ってもいいの?」
ぬーぬー「え? うん」
ミンゴス「一緒のマイク入ってもいいの? ぬー」

何が何でもスキンシップに持っていくミンゴス。
その積極性は見習いたいぜ。

「やばいよ、結構過激な質問多いよ」と脅かすミンゴス。
それに凄い慌てるはらみー。

今までプレイしたゲームの中で一番印象に残っているものは何ですか?

ぬーはSFC「パネルでポン」が凄く好き、と。「めっちゃ強かったです。あの頃は」
ぬーはDS版のタッチパネル操作だと上手く出来ないそうです。
最近やってるのはトモダチコレクション。
ぬーのトモコレ内のミンゴスには彼氏が出来たそうですが…
「でも相手がなぁ…なんか、微妙。もっとちょっと若くてピチピチした感じの人がいい」
誰なんだろう?w

はらみーは、シリーズ物のホラーゲームらしいんだけど、タイトルは覚えてない。
怖いシーンになるとコントローラーを放り投げ、他の人任せにするそうです。

目の前にいる二人の内、お付き合いをするとしたらどっち?(両方は不可)

何と言う「分かってる」質問。流石は常連、と言わざるを得ない。

ミンゴス「どっち? どっち? どっち? どっち?」

ミンゴス大喜びだな。
ぬーは迷わずミンゴスを選び、「なんで? なんで?」と悔しがるはらみー。

ぬーぬー「由実は…めんどくさい」

一方はらみーは「行き合うなら愛美、結婚するなら麻美さんって感じですかね」と御上手な回答。

ミンゴス「三人で住むか」

ほんのちょっとだけでも自慢できる特技を教えて

ぬーは「舌が回ります」、くるっと裏返るそうです。
ミンゴス「ひょっとしたら、サクランボ結べちゃうんじゃない?」
ぬーぬー「やった事ないですねぇ」
はらみー「でも出来そうですよね」
ミンゴス「今度試してみよっか?」

…ゴメン。ちょっと今、鼻から赤い液体が…。

はらみーの自慢は「食べるのが早い」「東京来て誰にも負けた事が無いです。速度で」

ミンゴス「何に追われてるんだろう?」
ぬーぬー「凄く前のめりで食べてるんですよね。いっつも」

食べてる時に効果音が聞こそう、食べてる間結して背もたれに背中をつけない、常にお皿の前、凄い真剣な眼差しで食べ物を見つめている、とか、凄まじい評価。
「いつからそんな食べるのが好きになったの?」との問いに、衝撃の事実が明らかになる。

はらみー「家族が全員食べるのが好きで、あたしこんなに食べるのが早い早いって周りに言われても、家族の中では一番遅くて…」
お姉さんは「若干」早い程度だが、お父さんは「光のような速さ」、おっとりしてそうなお母さんも、はらみーには大差を付けて食事を終えるそうです。
ミンゴスは原家にお泊りに行ってみたいと言う事に。「その代わり光のような速さで食べて下さいね!」

阪神に入団した城島選手へ一言

はらみー「一言、愛美どうぞ!」
ぬーぬー「…しらねーよ!」

TOKIOのリーダーをイメージしてしまったぬー。
はらみーは、阪神ファンとしては嬉しい一方、矢野選手の出番が少なくなりそうで寂しい、と語る。

死んでしまう前にひとつだけ食べるとしたら何を食べますか?

ぬーぬー「由実ちゃんは?」
はらみー「ラーメンです!」(即答)

最近はアイステ内でドラマをする時も、アドリブのところで「原さん臭がしてきてる」との指摘。
ぬーぬー「それ、貴音?」

ぬーはケーキをしこたま食べたい、と。
最近はタルト系、パイ生地が好きだと言うと、ミンゴスは「作って作って~」と。

ぬーぬー「作った事無いっす。ブンケイさんどーですか?」

イベントフラグですね。分かります。(ねーよ)

ゲーマガ付録DVDとかでやればいいと思うんだよ。
ブンケイPが講師で、アイステの三人が生徒で、ケーキ作り教室を。

今日のミンゴスを漢字一文字で表すと何ですか?

何故か二人の前で立って回るミンゴス。
ぬーは、前回のオープニングをブース外で見ていて「静」のイメージだった、と。
「三人で喋ってる時よりずっと落ち着いてて…」

ミンゴス「やっぱあたし静かな方があってるかもしれないなぁ」
はらみー「え?」(すごく怪訝そうに)

はらみーは「私が考えていたのと真逆かも」と言う。漢字は「常」。
いつでも何処でも、スタジオが違っても番組が違っても同じ様子だと言う。
「ペンを忘れてきちゃって買ったんだ~って言う話しをしたり、しかもなんか、台本のところにちょこちょこちょこって落書きしたりするのとかも、やっぱ麻美さん変わらないな~って思いました」

うん、変わらないと思う。

ご自身にキャッチフレーズを付けるとしたら?

はらみー「パス!」(即答)
ぬーは「慌てる」

それはキャッチフレーズなのか?

(これまで三人で過ごしてきて)この人のここは許せないとか、こりゃ無いわ~と思った事があれば、説教を交えつつ…

ぬーはこれまでに散々はらみーに説教をして来たそうです。
「ものを口に入れながら喋っちゃダメ!」

でも、ミンゴスもはらみーと大差無いよね、と言う話も。

はらみー「麻美さんに関しては、私もホント人のこと言えないですけど、忘れ物が多いじゃないですか」
「忘れ物の多い私が、麻美さんが帰る時に『麻美さん忘れ物して無いかな?』ってチェックするぐらい」

それでも更に忘れ物をすると言う話とか。
ミンゴスからは「アイステは体力を使うから」との言い訳も。

はらみーからぬーに対しては、いつも美味しそうなのを食べてて目に毒だ!との主張。
ぬー「そんな事言って、あなた、食べるじゃない!」

至福の時はどんな時?

ミンゴス「訊かなくても一名分かるけどね」
はらみー「そうですね~、私もそれしか出てこないです」

ぬーは「次の日の起きる時間を気にせずに眠りにつく時」

全く同感です。

声優になって良かったなぁって思う事を教えてください

はらみーは「いっぱいありますよね」
仕事で色々なキャスト、スタッフ、そして、お客さんに会える、出会いが多い、と。

ぬーは、先輩に優しくして貰えて幸せ、と言い、ミンゴス大喜び。
ミンゴス「かわいい~、もう、ぬー! ぎゅっとしちゃう! もう百点満点、ぬー! ちゅーしていい?」
ぬーぬー「どうぞ♪」
はらみー「あ、ホントにした!」

つ、ついに手を出しやがった!
けしからん、どっちを羨めばいいか分からんではないか!

Ending

はらみーは「ドキドキ」とか言ってても全然落ち着いてて大物だよね、と言う話とか。
次回DLCの情報が届いてるらしいのですが、まだ解禁されないらしく…。
衣装は先月に引き続きテイルズだそうです。

はらみー「ホントに雪歩が超かわいいですね~」
原さんは本当に雪歩が好きですね~。

アイドラは小鳥さんと一日デート?
ぬーぬー「小鳥、え? 小鳥さん? SPって、この、この状態で小鳥さん出て来ましたっけ?!」

な、何が起こってるんだ?!

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動22週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は「J☆U☆M☆P」について。
タイトル中の☆はCHEFFLEの三人を表してるんだってさ。

オープニングから、「公録で生で聞くのが楽しみ」と言う「ボーカルコレクション01」感想メールを紹介。

中村「もう予想してるんだね~」
長谷川「歌いたい!」
中村「どうなるか・な?↑」
長谷川「あれ?あれ?あれ? 歌いましょうよ!」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動22週目『来月のイベントに向けて、準備は万全ですか?』

「冒頭の『JUMP!JUMP!』は皆に言って貰いましょう」「当たり前じゃないか」とか、
「Aメロとか絶対無理」とか、「もう無理だ~」とか、

まだ一ヶ月もあるのに楽しみになっちゃったじゃないか。

今日のポイント日直は仁後さん。

コミュニMail☆ 公開録音特集 第二段

仁後「さて、朝のスケジュールは…ないのかい? 繪里ちゃん」
中村「大丈夫、あるよ」
仁後「ホントに?」
中村「あるって言うか探してるから、先に進めてくれたまえ」

をいをい。

まずは、遂にCHEFFLEのロゴを決定します。
候補はサイトで紹介されていますが、お皿をモチーフにしたものから、パン祭り再び。

中村「インドっぽいよねって言ってたら『あ~、あとカレーにも見える~』…どこらへんがカレーに見えるんだろう?」

…?

仁後「あ、そしたらさ! アレだね。カレー屋さんになるね。CHEFFLE
中村「…え?」
長谷川「このロゴになったら…」
中村「でもまともなカレーが出てくるとは思えないんだけどなぁ」
長谷川「まぁ、ドロドロしてるし何入っててもオッケーっすよ。ダイジョブっすよ」
仁後「そんなの注文するに決まってんじゃん」
中村「…へ? みんなは?」
仁後「うちらが作るんじゃなくて、スタッフさんがお弁当でカレーを用意してくれるよって意味…」
中村「あー、公録に来てくれるプロデューサーの事、今そっちのけだったんだね」
仁後「じゃなくって、今、楽屋で食べるご飯の話してるの
中村「あー、もうカレー買って来て下さい。そんなん自腹で買って持って来て下さい」

実は一番フリーダムな仁後さん。

で、ロゴの話し合いは「秘密会議」と称して早回しでした。
早回しなのに長い。二つの候補を組み合わせたものに決まったようです。

シンガーソングなの

中村「久し振りだねー」
長谷川「超久し振りですねー」
中村「もうねー、『できないからやらない事になっていつのまにか無くなる』コーナーだと思っていたよ
長谷川「ちょっと待って待って、私、前回頑張りましたよー!」

…うん、頑張ったね。本当に頑張ったよね。もういいんだよ。

アッキー vs 中村先生&仁後さんで押し付け合いが勃発。
長谷川「なんで! なんでだ!」

お便りの書き出しが「CHEFFLEの皆さん」になっていたから逃げられない(アッキーのみに押し付けられない)と言う中村先生に、
仁後「馬鹿っ! 読むからいけないんだよ繪里ちゃん、馬鹿だなぁ!
長谷川「うわっ、悪知恵! 悪いなぁ」
社長「仁後クン、こらっ! こら~!」

社長が大変ご立腹です。

お便りは、公録の開場から開演までの1時間に流しておくBGMを作っては?と言うもの。
だが、1時間まるまる埋めるのはきついと言う事で、アッキー名物のスキャット「はちゃちゃTHINKING」とか、前回のタバコの歌も、と言う事に。

曲を作る話がフリーダムな仁後さんにより脱線し、
長谷川「どっちでもえーわー」

話を戻したかと思えば、
仁後「アッキーじゃあ歌を歌えばよいよ
長谷川「え? ちょっと、だから、だから…なんであたしがメイン前提なんだい?」

更に、中村先生が姑息な逃げに走る。
中村「あたし達今回、レストランって言う事をテーマに公録をやるじゃない? だから、レストランのそのカチャカチャいってる雑然とした空気感を、中村担当するから

あっても無くてもいいような部分に率先して名乗り出る中村先生。いつも通りだ。

長谷川「じゃあ、あたしはCHEFFLEをアピールします」

お? 正面から来た。

中村「真耶ちゃんは得意の猿?」
仁後「え? だからこれは…」
中村「だってさぁ、一瞬さ、ボールペンを持ち上げるから、こいつ指揮して逃げる気だなってちょっと思って、絶対許さないからね!

真っ先に妙な方向へ逃げた中村先生が言う事じゃ無いと言うか、中村先生と仁後さんの信頼関係は美しいなぁ。
仁後さんは「曲担当」と言う事に。

長谷川「曲担当…? なんか、ストロー2本持ったけど何やる気なんだろう?」
中村「どうした?」
仁後「…音が出ない…」
長谷川「叩くつもりなの?」

曲って言うかリズム担当のつもりだったんじゃね?

長谷川「歌って! 歌ってください!」

全くだ。

で、演奏?が始まったのはいいんだが…何このカオス。

中村「ストップ! ストップ! ストップ!」
長谷川「え? 何ですか?」
中村「ちょっと待って!」
長谷川「どしたの?」
中村「…限界です」

止めてくれて良かった。
あと30秒続いていたら俺も耐えられなかった。

惨憺たる有様だったが、社長はOKを出す。
中村「ちょっ、え? 今なんか不穏な言葉が聞こえたんだけど」
長谷川「『これで完成です』? …NGだよ! ダメだよそれ! ノーだよ! いいの?」
中村「社長は気に入ったんだ…へぇ~」
仁後「社長のセンス疑うよね」

…なんともはや。

Pへのポイントはマイナスになりましたとさ。

コミュニMail☆ 公開録音特集 後半

先々週に募集していた「マスターポイントの使い道」アイデアの紹介。
「サイン入り何か」、「特製名刺」をプレゼント、等とアイデアが出る中…

中村「あ、これいいなと思ったんだ!」
仁後「ん? なに?」

「ポイント上位三名をCHEFFLEの三人が逆プロデュースする」
「番組ユニットとして有無を言わさず世に出しましょう」
「イベントに呼び付けて、CHEFFLEと被らないように過去のユニットの曲を歌って躍らせましょう」

…誰得?

他人事であるからして三人とも大喜び。
中村先生は「マスターPs」と言うユニット名までつける。

中村「公開録音終わった後、お客さんみんな帰って、私達が客席に居てこうやって見てるから、ハイどうぞ、みたいな! 楽しくない?」
仁後「それさ…軽く罰ゲームだよね?
長谷川「罰ゲームですねー」
中村「あ、そっか。もっと世の中に見せたいよね…あ、じゃあ!」
仁後「何?」
中村「その人達に、客入れ中にずっとなんかやってて貰えばいいじゃん!」
長谷川「えーっ?!」

…マスターポイント上位者達は冷や汗を掻いてるんじゃなかろうか?

続いてのアイデアは「ポイントをプレゼントのくじ引きに利用しては?」と言うもの。
みんな少なくとも1枚ずつ抽選券を投入するが、ポイント持ちはその枚数だけ投入できて当選率が上がる、と。
長谷川「でもでもでも、これマイナスの人は? どうするの?」
中村「あ、じゃあ、マイナスだから没収すればいいんじゃない?」

どこまでもアグレッシヴ。

Ending

例によってボーカルコレクション01,02の紹介。
そして、次週、次々週のゲストは滝田樹里さんです。
カオス回ですね。分かります。

中村先生が「ぶしゅえー」と異音を発しています。
長谷川「…どうしました? 繪里子さん」
中村「しゃべるまでに放送事故にならないように音出しとこうって思って…」
仁後「あ、じゃあ、それもさぁ、BGMに入れてもらえば?」
中村「却下でお願いします!」
長谷川「ぶしゅえー、ぶしゅえー」
仁後「ダメだよ。今効果音とか出したらねぇ、全部使われちゃうよ」
長谷川「でも、いいですね。なんか『これ、あ、あの回でもしかして繪里子さんが呟いてた「ぶしゅえー」かな?』とか…」
中村「あたしだけってこれ…じゃあ全員これから、何か切り取って使われましょうよ」
仁後「えー?! なんでそんな事言うの?
中村「真耶ちゃんが言い出したからでしょ!

来月の公録ももちろんですが、その前に来週の樹里きちゲスト回がどうなるか楽しみ。(怖いもの見たさ的な意味で)

THE IDOLM@STER STATION!!! 第32回

冒頭は「週刊 原由実」から。
「たまには料理しないとな、と思って今日の朝ごはんにですね。ホットケーキを作ってみました」

この時点で既に全力で不安なのは何故だろう?

「すぐ焦げて黒くなっちゃうのに、案外中には火が通ってなくて、なんかドロッとしたのが…」

火が強過ぎです。そして、お約束過ぎます。
食いしん坊キャラで料理下手と言うのはキャラ的には美味しいんじゃね?

THE iDOLM@STER STATION!!!

今週から新オープニング曲です。
ぬーの第一声「おぉぉ、かっけー(笑)…すげーかっけー!」

ぬーからはらみーへ、火が強い、ホットプレートを使え、とアドバイス。

ふつおた!!!

最初のお便りが以下のブログエントリへの反応。

で、ここから水没話。
このデジカメは去年の誕生日に御両親に買ってもらったそうです。
ミンゴスは新幹線のトイレに携帯電話を落としてしまった話。
ぬーも携帯電話をトイレと洗濯で水没させたと言う。

で、それが中学生の頃だったと言う事で、今度はいつから携帯電話を持ったかと言う話に。
はらみー「あたし高一ですね。初めて持ったの」
ミンゴス「あたし大学生だね…これ時代の問題じゃない?」

俺も年齢的にはミンゴスに一番近く、大学一年でPHS持ったのが最初だったなぁ。
あまりにも繋がらなくて電話会社と揉めてから携帯電話にしたけど。

ミンゴス「あたしの時はまだPHSだったんもん。最初」
はらみー「あ、そうですか。あたし小学生の時ポケベルでした。懐かしの」
ミンゴス「ポケベルはあたし、なんか乗り遅れて使わなかった」
ぬーぬー「全然分からなかった。ポケベルって言うものが」

そしてポケベル話で盛り上がる。ポケベルは使ったこと無いなぁ。
まぁ、それはそれとして、

ミンゴス「落とさないようにしないとね~」
はらみー「あ、はい、今後…あの来年からは、しないように気をつけたいと思います」
ミンゴス「去年もそんなような事言って…」
はらみー「あ、毎年言ってる気がする」

続いてのお便りは「765円のレシート」の話で、ミンゴスもクリーニングの受付番号が7650番だった、と。
ミンゴス「お、なんかこれ、MASTER BOXの数と一緒だ!みたいな、限定品と一緒の数!とか思って…」
はらみー「あ、そうなんですか」
ぬーぬー「あれ?」
はらみー「あ、そうです! 7650です!」

リカバリが早くなったww

で、好きな数字を見つけると嬉しいと言う話をしていたら…
はらみー「あたしもね。666って言うのがすごく好きで…
ぬーぬー「…え?」

今、自分の声とぬーの「え?」がハモったw

はらみー「愛美に『それなんかよくない数字なんだよ』って聞いて…」

貴音さんも面妖な気配を感じたようです。内側から、

最後のお便りは、3月と言う別れの季節に因んで、学生生活の思い出などありますか?と。
はらみー「ありま…す…? あたし全体に記憶が薄いんで、あんまり出て来ないんですが…」

卒業式の記憶すら薄いらしい。
なんだ、甘酸っぱい青春の黒歴史とか無いのか。

ぬーぬー「なんかね学生時代の記憶が、基本的になんか、ぼんやりしてるよね。由実ちゃんね」
ミンゴス「今がちょっとやっぱあれなんじゃないの? 忙しすぎちゃって塗り替えられちゃってるんじゃないの?」
はらみー「でも、結構、一週間前とか昨日の記憶も薄いんですけどね
ミンゴス「…そっか、今を生きてるんだね

落ちた。

そして、ゲーマガ新CM。
…噴いた。まさかのジャイアンネタ。

週刊 沼倉愛美

トイレのドアの鍵が出た後に閉まったと言う話。
最後の「え?」で弾幕。

そして、ここで一曲。
3月17日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」より、天海春香、水瀬伊織、我那覇響、秋月律子、菊地真、萩原雪歩で「チェリー」。
ちょっと、いや、かなり懐かしい感じがしますね。80年代と言っても過言ではない。

シスター愛美のちいさな福音

最初の相談は、シスター愛美以外の二人について…「あの二人は一体何者なのでしょうか? 教えてください」。
ぬーぬー「え? 教えてください?」
ミンゴス「教えてください! あたし達、誰なんでしょう?」
ぬーぬー「え? 自己紹介とかじゃないんですか? お二人が…」
ミンゴス・はらみー「分からないんです」
ぬーぬー「え~?!」

無茶振りw

次、競馬ゲームで育てている馬の名前に悩んでいると言う相談。
「こう、なにか『くいどぅるるる』な名前をひとつお願いできないでしょうか」

くいどぅるるるw

ぬーぬー「わたしが発生した奇声ですけれども…」

で、イマイチよく分からない状況があって、

ぬーぬー「じゃあ、わたしが最近愛している物の名前を付けたいなぁ思うんですけど、いいのかな? これで」

命名「梅干」

最後、手から波動的な物を出すにはどうしたらよいか?と。
ミンゴス「かーめーはー」
ぬーぬー「しーっ!」

ぬーぬー「そうですねぇ。私が言えるのはこれだけですね。…諦めたら、そこで終わりだ」

歌姫楽園2010

今週はちゃんと導入ミニドラマ付きです。
自分にとってのヒーローとは?

響「千早も貴音も、子供の頃にいただろ?最高のヒーローが。誰もが憧れて、いつか自分もそうなりたいと思った最高のヒーローが!」
貴音「どうでしょう…」
響「千早は?」
千早「が、ガーシュウィンとか、マリア・カラス、とか?」
響「もう、千早も貴音も、どうしてこう普通の子供時代を過ごしていないふうなんだ?!」

我那覇響さんが教えてくれた最高のヒーローは…「アンパンマンのマーチ」。
しかも、今回はエンディング曲と合わせて2本立て。

オチで噴いた。パン工場逃げて!
いかん、貴音を中の人が侵食している!

週刊 如月千早

「悔し過ぎてね。もうね。語り尽くせないんですよ。今わたしにあの話題を振らないで欲しいです」

尚、先程の歌姫楽園のリクエストは「神奈川県にお住まいの沼倉愛美プロデューサー」からだったそうです。
ニコ動ではお約束の「自演乙w」が飛び交ってます。タグも「ぬー自演乙!」。

Ending

まずはコロムビアから、3月17日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」と紹介と、「またね」(M@STER VERSION)ソロの限定配信について。
次にバンナムから、PSP「GOD EATER」の紹介。

ミンゴス「今日何時まで? 終電までダイジョウブ?」
喋らせないと収まらないらしい。

今週のおまけ ver.2010

収録の後に行われたと言う「FIRST TRAVEL」発売に際しての合同取材の様子。
恒例の合同取材記事は内容充実でとても嬉しいので、可能な限り開催して頂きたい。
既に幾つかのメディアで上がってますね。

余談ながら

先程SSGの予告動画も上がったようです。
遅くまで御苦労様です。

ぬーかわいー!(ごろごろ)
…はっ、いえ、何でもないです。
しかし、これほど期待感を煽る予告もそう無いですよ。
あと、はらみーがカメラに開眼したようです。