今井麻美のSinger Song Gamer 第48回

たるき亭でも予告されていた通り、はらぬーゲスト回のSSGですよ。
「THE IDOLM@STER STATION!!!」とのコラボレーションと言う事なんですが…

ファミ通.com編集部お勧めのタイトルをミンゴスがプレイする「ファミ選!」と言うレギュラーコーナーがありまして、そこでの今回のピックアップタイトルがPSP the Best「アイドルマスターSP」であると言うわけで、ゲストがはらみーとぬーぬーなわけです。
まぁ、そうは言っても「PSP the Best」としての発売も1月28日で、だいぶ経ってるんですけど、

ファミ選!

アイステのメンバーでありながら別番組、当然収録のスタジオもいつもと違うと言うことで、

ぬーぬー「なんか、変な感じですね」
ミンゴス「そうなのよ、座りがいつもと違うのよ」
はらみー「ホントに違いますね。スタジオが違えば、なんか雰囲気も全然違いますね」
ミンゴス「なんか、ちゃんとしなきゃいけない気分になるのはなんでなんだろうね?」

不思議だね。
ミンゴス一人について言えばどちらの番組でも普段はちゃんとしてないのにね。

ミンゴス「でもこの座りだとなんか由実ちゃんが、なんか全部仕切ってくれそうな空気なんだけど」
はらみー「いやいやいや、むしろ愛美の顔が見えない、みたいな」

アイステの配置はミンゴスとぬーが向かい合って、お誕生日席がはらみー。
今はぬーとはらみーが向かい合っていて、間にマイクがあり、ぬーの隣がミンゴス、との事。

それはそれとして、まずはぬーからアイマスSPのご紹介。
ぬーぬー「そちらがですね。なんと、今度、…今度? もう? ベスト版として、2800円で販売されていると言う…」
はらみー「えっ? えー?! 三つで2800円ですか?
ミンゴス「違います!!

ちょwww やり過ぎだ。ワゴンってレベルじゃねぇ。

ミンゴス「流石大阪人は違うね。値切る値切る!」
ぬーぬー「由実ちゃん元の値段分かってる?」
はらみー「元の値段…知らない…」
ぬーぬー「ですよねー」

続いて、はらみーからDLCのご紹介。
はらみー「(略)等も、ダウンロード出来る…ようで御座います」
ミンゴス「超伝聞」

ここでミンゴスから衝撃の…でもない告白。
ミンゴス「正直さぁ、アイステでさぁ、番組やっててさぁ、色んな情報お伝えしてるけどさぁ、あたし正直な話してもいい? ベスト版が出てたの…あんまり気付いてなかった
はらみー「あたしもです~!」

噴いた。まぁ、でも、無理も無いよなぁ。
公式の情報開示は12月のDLCカタログのタイミングだっけ?
電撃オンラインマイコミでは一応記事が立ってたけど、オフィシャルでは一週間前に別の告知の末尾に少し紹介された程度で、非オフィシャル(と言うか一般のPの間)で言及されていた割にはオフィシャル筋は触れてなかったよね。

ミンゴス「言ってた? 番組で、」
ぬーぬー「言ってないですね」
ミンゴス「言ってないでしょ?」
ぬーぬー「なんか噂では聞いてたんですけど、もう出てるって言うのは全然知らなかった…」

「ベスト版が出たって事は元々のSPが出てから一年と言う事で…」と言う導入で、はらぬーのデビューからこれまでについて。
ぬーぬー「去年の2月に発売されて、ちょうど一年経って、なんかねぇ、感慨深いですねぇ」
はらみー「早くない? すごく早く感じちゃって…なんだかんだで、あの、ゲームの、こう発売されて、その当時ってまぁ色んな取材とかもあるわけじゃないですか。そーゆーのが、ホントにね。そんな1年前の事かの様に思えなくて…なんかすっごい最近、なんかもう数ヶ月前、三ヶ月前とか四ヶ月前って感じ、感覚としては」
ミンゴス「ホントに? 割とその、発売されてからすっごい色々あったよ? 覚えてる?」
ぬーぬー「ライブ2回分あったよ?」

…はらみーテンポが違うからなぁ。

ゲームの収録の時の話に及び、
ぬーぬー「もう…ヘトヘトになったのを覚えてますね。初めての収録が、結構時間が長くてですね。で、響ちゃんは結構元気で、もう『ワーワー!』って言うキャラクターなんで、もう終わった時にはもう、屍と化していたような気がします」

はらみー「あたしも凄い長丁場だったんですよね。すごく、6時間以上とか普通に喋ってたと思うんですけど、なので、その間にこう、何度かね。ご飯食べて、お腹…」
ミンゴス「…何度か?」
はらみー「あのぉ、おにぎりを食べたりして、こう腹ごしらえをして、お腹満たされたらまた、た、食べるじゃない、収録に臨む、みたいな…」
ミンゴス「そうか~、食べて食べて食べて録る、食べて食べて食べて録る、ぐらいの」
はらみー「そうですねぇ」
ぬーぬー「由実ちゃんは必ず、休憩時間、『じゃちょっと5分ぐらい休もうか?』って言う時がちょくちょくあったりしても、必ず何か食べないと気がすまない感じだったもんね」

…食いしん坊過ぎる。

ミンゴスからは、アイマスの収録時に用意されているお菓子の量が、はらみーの影響ですごい事になったと言う話が。
あと、ミンゴスの最近の流行は稲荷寿司だと言う話。「もう、台詞の合間に食べたりとかする」

話をベスト版に戻し、この番組のリスナーなら既にプレイしているだろうから、と言う事で、「友達へのプレゼントに」と言うご提案。
ぬーはワンダリングスターだけやって無いと言うことで、それをあげて「どうだった?」と感想を聞きたいそうです。
えっ?! ワンダリングスターやってねぇの? 意外だ…。

例によって2週単位と言う事で、来週はCDの話をするよ、と言った辺りでコーナーを締め括る。

新コーナー?

はらぬーがゲストと言うだけでコラボレート等と大仰な事を言うのは変だなぁとは思っていたわけですが、まさかのウメP登場。
ウメP「あれ? 今日、アイステの収録って…ここでいいんだっけ? なんか違…」
はらみー「あ、どうも~」
ウメP「あ、由実ちゃん、あれ? 今日アイステの収録ここって聞いたんだけどさぁ…」
はらみー「これはアイステの収録では、あ・り・ま・せ・ん・よ?」
ぬーぬー「あ、おはようございます。あれ? なんでウメちゃんいるんすか?」
ミンゴス「ウメちゃん!やばいよ!やばいよ!ここファミ通.comさんの番組だよ!」
ウメP「え? ファミ通? ウソ!」

と言う小芝居から始まるわけです。
えぇ、ファミ通とは競合にあたるゲーマガの編集長:梅田浩二氏です。
噴いた。いや、確かにアイレディの時からウメPは準レギュラー的なポジションではあったけどさ。
一応はスポンサーとして、番組には裏方サイドで関与しているわけでしょ。
「コラボレートだからウメPも」と言う発想が斜め上だw

ウメP「ちょっと待って、いいのか? これは」

ミンゴスが言うには、SSGは5pbもスポンサードしてるがコロムビアで出すアイステCDの宣伝もしたし、ありなんじゃない?と。
ウメPは立派なスタジオとブース外のギャラリーに「すげー緊張する」と言うが、先程の小芝居が上手かった、と、ぬーに弄られる。

ミンゴス「それではですね。今回始めてやるコーナーなんで私もちょっと勝手がよく分からなくて、ちょっとどんなコーナーになるのか分からないんですけど」
ウメP「新コーナー?」
ミンゴス「はい、新コーナーです。SSG独自の完全オリジナル企画と致しまして、『ジャンプアップ!!!ルーキーズ』yeah!!!」
ウメP・はらぬー「…え?」
ウメP「待って、これさぁ、これどっかで聞いたよ?」
はらみー「完全、オリジナル?」
ぬーぬー「ジャンプアップ、ルーキーズ?」
ミンゴス「うわっ、新鮮な響きだなぁ。この感じ」
はらみー「なんか聴いた事がある、響きが」
ミンゴス「はい、このコーナーは、ルーキーズを卒業したはずの、原さん沼倉さんがいろんな事に挑戦する、SSG独自の完全オリジナルの新企画でございます!」
ウメP「いやいやいやいやいや、これアイステやん、これ」

しかも、その挑戦する内容は、SSG内で今週と来週だけ流すファミ通.comのCM作り。
…そ、そのためのウメPなのか?!

ファミ通.com編集部からは、四条貴音・我那覇響ではなく原由実・沼倉愛美でCMを、とのオーダー。それってハードル高くね?
ミンゴス「それをですねぇ。もちろん、いつもやって下さっている様に、ゲーマガ編集長のウメちゃんが…」(笑)
ウメP「待って、待って待って、俺が、待って、俺がファミ通.comのCMの出来具合を評価すんの?
ミンゴス「その通りでございます!
ウメP「おかしくないか、それ!」

おかしいです。
コラボだから、で押し切られるウメP。

で、30秒一発録りです。
そこにウメPが、ファミ通に因んでクロスレビュー形式で得点をつけます。
先攻はらみーの作品、ウメPの評価は「8,8,9,6」。
ウメP「9はね。僕の好きだったあの森下真理子さんの枠ですね」
ミンゴス「かわいいよね!」

レビュアーねたかww

後攻ぬーの作品、ウメPの評価は「9,9,9,2」。
ウメP「2はですねぇ。あの伝説のレビュアーの、あの、タコXさんを意識して、辛めの」

はらぬーはレビュアーねたが全く理解出来ずキョトン、「ブースの外に居るおっさん大受け」だそうです。

Ending

ミンゴス「いやはや、ウメちゃんお疲れ様です。本当に急に来て頂いてありがとうございます」
ウメP「ホント急で…いやいや、そんな事ないですよ。…いや、いいのかな?これ」
ミンゴス「どうでした? 今回、アイステとのコラボ企画をやったわけですが」
ぬーぬー「はい、なんか、ねぇ?」
はらみー「不思議、な、気が…なんか、居るメンバーは同じなのに…」
ぬーぬー「広いし」
はらみー「スタジオが違う、みたいな」
ウメP「キレイだし」
ミンゴス「みんなそこに感動して…違う、アイステを録ってるスタジオはレトロって言うんだよ!」

で、ゲーマガ最新号(2月26日発売)のかなり詳しいご紹介。
3月9日の初音ミクのソロコンサートにゲーマガも協賛してグッズを作ったりしている、と言う話の時に、
ミンゴス「あ、そう言えばブルラジにも、ゲーマガさんからTシャツありがとうございます」
ウメP「あぁ、いやいやいやいや」
ミンゴス「もうあたし一回目の時に言っちゃいました、ありがとうウメちゃんって」
ウメP「そのっ、その話もいいのか?これ!」

ミンゴスは「何でもあり」と言い切り、はらぬーにも「好きなこと話していいよ」と。
なので、ウメPは気を取り直し、自分が編集して3月末に出ると言う「初音ミク マスターブック」を紹介する。

ミンゴス「うわっ、ウメちゃんのじゃあ、初音ミクに対する想いが…」
ウメP「いやいやいや」
ミンゴス「うわっ、どんな穿った見方してるのかなぁ~?」

興味が出てきましたw

で、ぬーからアイステCD「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」の紹介。
ミンゴスからは4月21日発売予定の3rdシングル「Horizon」の紹介。

〆のトークで、「アイステまんまの顔ぶれで不思議な感じ」ってな感想の後、「今度一人ずつおいでよ」と言う話も。
はらぬー「(この顔ぶれだと)アイステにいる気分になっちゃう」
ミンゴス「このまま、じゃあなんか、『歌姫』録る?」
ウメP「あー、いいねぇ」
ミンゴス「ウメちゃんも歌えばいいじゃん!」
ウメP「え? いやいやいや」
ミンゴス「じゃあちょっとあたしの、あの新しい『Horizon』歌ってください。せーの、はい、どうぞ!」
ウメP「歌えるわけ無いじゃないですか!」

久し振りにウメPいじられてるなぁ。
ミンゴスがフリーダムなのはいつもの事として、ウメPを出そうと思い付いた経緯が知りたいw

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動21週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は雛人形について。
やよいっ!(´;ω;`)ブワッ
あと、例によって春香さんが大惨事。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動21週目『1日遅れでも、お雛様になれますか?』

初っ端から凹む中村先生に、社長とアッキーが声を合わせて「ドンマイ☆」。

ポイント日直はジャンケンで中村先生に決定。

中村「言ってたんだよ~、もうなんか今日すごいちょっと~、なんか~、雛祭りも過ぎたのに雛人形出してるとかさぁ、そんなオチって嫌だよねって言うか過ぎてから雛祭りの話するんだ~、テンション上がんないな~、そんな時に限っては日直はやりたくないよね~、なんて言ってたんだけどね」
社長「中村君!」
中村「はい」
社長「おめでとう!」

充分テンション上がってると思いますよ。

コミュニMail☆

ぼんやりしてたのか、初っ端のコーナータイトルコールが「あっ…」から始まる中村先生。
「今、入り損ねたとか内緒だよ?」

全然内緒になって無い。
焦りが伝播してアッキーも噛む。

長谷川「繪里子さんのせいですよー」
中村「大丈夫、カットされてるから」
仁後「されないよ!」

仁後さん、今、間髪入れずに言いましたよね。
それって「カットするなよ」ってニュアンスですよね?(^^;

ふつおたの最初はボーカルコレクション01の感想から。
やっぱ「J☆U☆M☆P」や「FO(U)R」の評価は高いね。

先日のデジスタでも中村先生が語っていた、キャラクターが溶け込んでいる、混ざっていると言う話とか。
そこがアイレディ側とは趣の異なる部分だよね。

あと一ヶ月に迫った公開録音の話も。
仁後「まだちゃんと何にも決まって無いんじゃない?」
中村「私達がちょっとのんびりしてるだけで、大人達は着々と準備をしていてさぁ」

中村先生から現実よりの発言が続いて反発する仁後さん。

仁後「今なんかこう夢を壊された気分だった」
中村「なんで?」
仁後「繪里ちゃんがなんか『大人は先にやってんだよ、うちらは次に分かるんだよ』って言う感じがして…」
中村「みんなで作っていこう!」

続いて、家族でカラオケに行って我慢出来ずにアイマス曲を歌ったと言うPの話。
真の「自転車」を歌ったら母親に「あの曲かわいかったわね」と評されたそうで、このPは女の子だろうか?と議論になる。

中村「もしや『君』と見せかけて『ちゃん』なのでは…」
仁後「じゃあ真ん中にしときなよ、真ん中に」
長谷川「え…えぇ~?!」
仁後「なんとなく、あの、性別をとりあえずこう、なんか混ぜとけばダイジョブじゃん?
社長「ちょっ!おま!」
長谷川「どーゆー事?」

これを受けてアッキーは「最近カラオケ行きました?」と振る。
仁後さんは昨年11月末に行ったのを忘れていて「もう何年も行ってないかな?」と答え、中村先生から「行ったよ!」と。

仁後「あ、繪里ちゃん、あたし行った!」
中村「行ったでしょ?」
仁後「しかも歌った!」
中村「でしょ~?」

打ち上げがカラオケだったそうです。

仁後「すっかり忘れてた。あれはカラオケBOXか」
中村「そうそう、凄い豪華なカラオケBOX」
仁後「ゴメン、ポテトしか覚えてない

…?

アッキーは毎週の様に一人カラオケに行っていると言う話。
「最初は恥ずかしかったんですけどぉ、なんか、もういいかなって思ったら、楽しくなってきちゃって、同じ曲何回も歌ったり…」

先日ははらみーと行ってましたよね。

仁後「アッキーが一人で行ってるところに真耶くっついてってさぁ、ポテト食べようかな?」

…??

仁後さんと中村先生はポテトで盛り上がった挙句、

仁後「じゃあお腹空かせて行くわ真耶」
中村「なんかバイキングとかないかな?」
仁後「あるといいね」
中村「そうだよね。バイキングでさぁ…」
仁後「あ、バイキング行きたい!」
中村「バイキング行こう!」
長谷川「もうカラオケじゃなくていいじゃない!いいじゃない!

アッキーはバイキングで歌ってよ、と言う酷い展開に。

プチニケーション

765プロの鍋パーティーで、買出し担当と鍋奉行を選びます。
A.「買出し:美希、鍋奉行:貴音」B.「買出し:響、鍋奉行:律子」C.「買出し:伊織、鍋奉行:春香」D.「買出し:やよい、鍋奉行:あずさ」

中村「良かった『D』逆じゃなくて、もうホントに」
長谷川「え?なんで?」
中村「絶対あずささん帰ってこれないって…そして、せっかく帰って来たのに、やよいは『水炊きです~』とかって言って水だけ鍋とか作りそうだから」

律子のメガネが曇るとか伊織に買出しさせたら破産するとか言いつつ、中村先生はD、仁後さんはB、アッキーはAを選択。

中村「貴音が鍋、作るんだよ?」
仁後「ねぇ、なんか魔法とかでさぁ」
中村「魔法なんか使えませんから!」
仁後「イメージなんだけど…なんか凄いものになりそうじゃない?」
長谷川「確かに、面妖な鍋に…」
仁後「美希もさぁ、結局さぁ、買いに行かなそうじゃない?」
中村「なんか米しか買ってこなさそうな」
仁後「あ、いきなり雑炊になっちゃうの?」
中村「そう、でも貴音は何としても麺を入れたがる気がするんだよね。最初っから〆みたいな」

Cはノーマル。
中村「そっかー、この子『普通』だった、忘れてた!」

Dはグッド、Bはパーフェクト。
中村先生と仁後さんはバッド選択者の罰ゲーム、社長茶の準備を始める。

長谷川「ちょっ!まっ!ちょっ!まっ! なんでそんなにちゃぽちゃぽち…」(社長茶ティー・バッグをちゃぽちゃぽすると苦味が増すよ!)
仁後「慣れると美味しいよ?」
長谷川「苦くなっちゃうからやだっ!やだっ!」

Aは〆で美希(雑炊)と貴音(麺)が対立すると言うオチで、バッド。

ま!スター☆オーディション

死人の様な声のアッキー。
中村・仁後「アッキー、戻って来て!」
長谷川「唇が、舐めるたびに苦いんだよぅ! 苦いんだよぅ!」

今日は「スローモーション・オーディション」。
設定自体に無理があると言うか、突っ込みどころそのものと言うか…。
まず3人で15秒間の即興芝居をして、次に同じ台詞で60秒間に引き伸ばした芝居をしろ、と。
役は「お雛様」「お内裏様」「五人囃子」から割り振るとの事だが、仁後さんが「五人囃子」は五人分だと言い出す。

中村・長谷川「五人やるの?」
仁後「じゃないの?」
中村「え、だって真耶ちゃんさっき『五人囃子の一人』って読んでたよ?」
長谷川「う、うん。読んでました読んでました」
仁後「…うん」
中村「五人のうち誰か一人を選べばいいんじゃないの?」
仁後「…うんうん」
長谷川「じゃあ真耶子さんに、五人演じ分けて頂いて…
仁後「ちょ!やだよ!待って、待って、待って、うわっ、待って…」
中村「アッキー、お雛様とお内裏様どっちがいい?」
長谷川「お内裏ー!」
中村「じゃあ中村はお雛様で」
仁後「合わないよ、お雛様なんか!
中村「ふざけんな!」(怒)

「2010年の雛祭りについて3月4日に」と言う設定で、まずは15秒バージョン開始。
…あるぇ?

中村「…真耶ちゃん」
長谷川「あはははは!」
仁後「何? どしたの? …まだ、まださぁ、三人目ぐらいしか出来なかったけど、でも後何人居たのかな?」
長谷川「…えーっと…」
中村「まぁ、五人のうち三人やったとしたら、二人だろうけど、三人やってたかどうかもちょっとよく分からない…」
仁後「あのね、なんか、ほら、あのね、ほら、お内裏様とお雛様は、偉いじゃん、上に立って」
長谷川「あー」
仁後「五人囃子とかって、もうなんか楽器弾く係りみたいな感じじゃん?」
長谷川「はい」
仁後「だからそんな喋って…恐れ多くて喋れない!
中村「でも、何? お内裏様とお雛様が喋ってるのに、『ポンポンポンポン』って…」
長谷川・仁後「BGMだ」
中村「BGMか、分かり辛いわぁ」

で、今度は60秒バージョンを始めなきゃいけないんだが、まずはさっき何言ったか思い出さないと…
仁後「ねぇ、ねぇ、ねぇ、真耶何回『ポンポン』って言ったか分かんないんだけどさぁ、何回言ったんかなぁ…」

分かるわけねーだろ。
60秒バージョンでは時間を計らず、自分達で60秒を見計らって終わらせなければならない。

結果は35秒、短過ぎる。
「更に倍にすればいいはず」と、もう一度挑戦する事に。

かなり苦しみながら音を引き伸ばし、今度は63秒と言う好タイムで終了。
中村先生とアッキーは10ポイントずつ、仁後さんは5ポイント獲得となった。
(仁後さんの減点は60秒バージョンで音数が減っていた事から)
この結果、アッキー:51ポイント、仁後さん:53ポイント、中村先生:54ポイントに。

トップに躍り出た事に喜んだ先生は、上機嫌で出題者にポイントを付ける。
中村「じゃあ中村と長谷川と同じく、仁後ちゃんよりも多い10ポイント差し上げます♪」
長谷川「…うわぁ」
仁後「すごい現金なやつめ」

Ending

例によってボーカルコレクション01,02の紹介。
そして、次回放送より02収録楽曲の紹介を始めるとの事。

来週の放送がちょうど公開録音一ヶ月前と言う事で、「ドキドキする」と盛り上がる。
中村「そう、そんだけ間近に迫っているのに『まだ何も出来てない』とか言ったら、ほら、みんなビックリするでしょ?」
仁後「あっ、そうだね」
中村「そうそうそう、意外にちゃんと出来てるけど、まだ、みんなにも協力して欲しいから!」

ナイスフォロー。
まだ決めてない事も来週やりますか、と言う話になり、

仁後「すごい、なんか、急遽決めた、みたいなね」
中村「急遽決めました!」
社長「OKだ!」
仁後「繪里ちゃんの力ってすごいよね! いつも思うんだけどさ、なんかね、繪里ちゃんの一言がね…」
中村「なんであたしがって事になってるんだろう…」
仁後「なんか今こう地球が回った感じがしたから」
長谷川「すげぇ、地球…星をひとつ回したか

流石は覇王、地球逃げて!

THE IDOLM@STER STATION!!! 第31回

冒頭は「週刊 沼倉愛美」、弟話再び。
心配しても仕方ないだろう。このブラコンめ。

THE iDOLM@STER STATION!!!

「なんかね~、スタジオの時計がね~、ずーっと6時なの」
「えっ、電池、買ってきましょうか? あたし」
「あっ、じゃあお願いしてもいいかなぁ?」

をいをい。

ふつおた!!!

大阪在住だがラジオの電波が入らないのでニコニコで聞いている、と言うお便り(オチ無い)。
「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」のジャケット写真と、先週流れた「One Step」の感想のお便りがあったが、

ふらっと旅行に行きたくなってしまう感じです。

弾幕発動。
「フラットwww」「フラットw」「千早と旅行に行きたい」「フラット言うな」「おまえら隙あらばだなwww」

はらみー「あ、なんか早いですね。なんかあっと言う間ですね」
ミンゴス「ね、ついこないだ録ったばかり…」
はらみー「録ったばかり」
ミンゴス「つい先週チェックした、みたいなね」

それは時差です。
ジャケット&リーフレット用の写真チェックが収録の前の週だった様子で、撮影の話とか。
はらみーの衣装がガウンだったとか、ぬーは普段着るより明るい色だったとか、

はらみーの衣装の靴がかわいかったので、買取できないのかな?と値段を聞いてみたら、8000円ぐらいかと思ったら4万5000円だったと言う話も。
そりゃまぁ4万5000は高いけどさ。8000円も逆にねーよ。ビジネスマンが履く味も素っ気も無い革靴だって1万超えるんだぜ?
去年、女の子に靴を買ってあげて深く後悔した。あれは無い。安月給で見得を張るもんじゃないな。

ん? ゲーマガのCM変わってないな。あ、ラジオ大阪での放送はまだ2月か。

週刊 今井麻美

千早のバースデーについてたくさんメールをもらったよと言う話の後、一曲。
3月24日発売の「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」より、今井麻美、原由実、沼倉愛美「DEAD or ALIVE」。
コロムビア公式でも試聴可能になっています。
アイステ新オープニングテーマとの事ですが…番組のイメージと真逆だw

特盛稲荷神社で心願成就

はらみー「お芝居調って、こーゆー事なのね!」

メタ発言w

本日のお言葉:銭湯でシャワーを浴びる時は、後ろの人にかけない様にしましょう。

ぬーぬー「後ろの人にかけたのは由実ちゃんじゃなかったかな?」
はらみー「すみません、繪里子さん…繪里子さんにかけちゃいました」
ぬーぬー「繪里子さんがいきなり『ひぅっ』って言うから、何があったの?って思ったら、由実ちゃんが、シャワーを後ろの繪里子さんにジャジャーってかけてたって言う…」

あ、それではらぬーのブログの話題に繋がるわけですね。

しゃ、写真を!(ねーよ)

最初の祈願は「3月はCDの発売が続くので今から財布の中身が心配」と言う事で、金運を占って下さい、と。

はらみー「え? そんなにたくさん出るんですか? あたし…あ、三つ出るんですね」
ミンゴス「そう、だよ」
ぬーぬー「え? 言ってたじゃん」
はらみー「いやっ、この、『MASTER BOX』って言う…」
ぬーぬー「二週、三週ぐらい前から、告知、言ってたよ?」
はらみー「…あ、そう…でしたっけ?」

「MASTER BOX」は新録もしなきゃプロモーションもほとんど無いから、認識から抜け落ちてても無理は無いよなぁ。

かわいい奇声を発しつつダイスロールするはらみー。
はらみー「大吉、臨時収入あり。今年もいっぱいアイドルマスターに浸ってくださいね」
ミンゴス「おー、臨時収入を全て注ぎ込めと」(笑)

ニコ動の反応:
「だといいなぁ」「搾取w」「お布施が足りないということですね」「貢げってことか」「まさしく神搾取wwww」「臨時収入があるのがメーカー側になっとるw」「が、がんばります…」

続いての祈願メールは「特盛」を「特製」と間違えていて、
はらみー「美味しそう」

…素だ。

祈願の内容は、犬と散歩に行くとリードを嫌がるので、仲良く散歩できるようになりたい、と言うもの。
はらみー「大吉、ワンちゃんと、明日から仲良く散歩できるでしょう!」
ミンゴス「あのぉ、もしこれでさぁ、『今日もなんか邪魔だワン』って…」
はらみー「いやっ、それは気のせいですよ、きっと」
ミンゴス「ホント?」
はらみー「それはじゃあ反対に、喜んで…るんだなって、思ってもらえれば…」
ミンゴス「気の持ちようだ。なるほどね」

をいをい。
巫女様は「散歩が嬉しいのに嫌がっている(と言う事にした)犬」を「ツンデレ犬」と命名。

最後の祈願は、はらみーの携帯電話のストラップがお稲荷さんに見える、と言う意味不明な理由から「お父さんストラップが特盛稲荷神社のお稲荷さんになりますように」。

はらみー「もしこれで大吉とか出たら付け続ける事にして大吉以外だと、もう、お稲荷さんバイバイってしますね」

…それってもうお父さんストラップやめたいだけなんじゃ…。
大凶が出て「…さようなら」

歌姫楽園2010

“HELLO!!” キター!
今回は小芝居無しでいきなりイントロから入った。

…なんてこった。ぬーのパートが良過ぎるだろう、コレは。
どうしよう? って言うか、どうしたらいいんだろう? これ本気でフルバージョンCD化して欲しいんだけど…署名とか集めればいいの?

週刊 原由実

バレンタインデー企画の時に話題に上った、貴音イメージのカクテルについて。
なると付きだそうです。

Ending

例によって、まずはコロムビアからのお知らせ。
3月17日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING」、
3月24日発売の「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」、
3月31日発売の「THE IDOLM@STER MASTER BOX VI」、
こうも続くと流石に重いなぁ。

バンナムからのお知らせは、アイマスVISAカードの2つのキャンペーン

ぬーぬー「そう言えば今日、あれですね。『歌姫』のドラマ? 無かったですね」
ミンゴス「ホントだ! あ、ちょうどいいのがある。ちょっと待って、ちょっと待って…探すから…」

某常連Pが「ドラマを書いてみました」と送って来ていたそうで、
ミンゴス「なんてタイムリー、これやろうぜ!」

メカご飯ww

次回から新オープニング曲で雰囲気が変わると言う話も。…どうなるんだろう?

今週のおまけ ver.2010

問題のカクテルの画像でした。

追記

アイステ聞き終えて「たるき亭」トップに戻ったら、こんなものが上がってた。

今井麻美のSSG と アイマスステーション!!! が奇跡のコラボ! え? 何が奇跡なのかって?
それはホラ、SSGがファミ通さんで、アイステ!!!が、ゲーマガさんで、ごにょごにょ。
そんな太っ腹なファミ通さんとゲーマガさんをたたえつつ、ぜひ 今井麻美のSSGもお聞きください。

「ちなみに今、自分録りをしていて、左手が攣りそうです」
自分録りミンゴスMAJIかわいい!

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動20週目

本日の「3パターン SAY HELLO!!」は公開録音への意気込み。
まだ先の話なのに煽るなぁw

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動20週目『タイトルを決めるのも楽じゃない?』

二月最後の放送分と言う事で、あと一ヶ月ちょっとに迫っている事に驚く三人。

日直のジャンケンは珍しい事に中村先生の勝利。
中村「勝ったぁぁぁぁぁあああああ!!」
仁後「繪里ちゃんが勝ったぁ!」
長谷川「…凄い雄叫び」

コミュニMail☆ 公開録音特集

仁後「はい、まずは公開録音のタイトルを決定したいと思います!」

と言う事で、エントリーされたタイトルをテンション高く読み上げていく中村先生。
15個も挙げてるんでいちいち書きませんが、

タイトルとサブタイトルでそれぞれ1つずつ選ぶ流れになったが、中村先生が選んだタイトルがサブタイトルと毛色が違い過ぎるとアッキーから指摘が入る。
長谷川「なんか色が違うくないですか? …あ、そこがいいのかな?」
中村「でもさぁ、思い出してごらんよ、アッキー」
長谷川「なんです?」
中村「これ、一個前のさぁ、番組の公録タイトル、あんた何だった?」
長谷川「Let’s ExAite ~ 皆、公録さえくさ ~」
中村「なんでそーゆー事になった?」
長谷川「なんで?」
仁後「え、それアッキーが決めたの?」
中村「そう!」
長谷川「えぇ?」
中村「なんかカッコ良くしたかったんだけど…」
仁後「待って、ちょっと待って! あたし…アッキーに頼まない」
長谷川「待って! 真耶子さん待って! 違うの!」

前番組は中村先生をイメージしたからそうなったのだ、とアピールするアッキーw

仏語の店名風タイトルを呼んで、
中村「あたし言われなくてもフランス語読めてなかった? かっこいー! あたし」(怪しい笑い)
長谷川「笑いが可愛くない」

「注文が多い料理店」と言うタイトル案があり、なんで『が』? と言う話に。
発案者の意図は、イベントタイトルやらユニット名ロゴやら、何かとリスナーに注文が多い、と。
長谷川「それは…繪里子さんだけ…」
中村「ちょっと!」
仁後「なんか今いっしょにされた」
中村「急にその三分の二と三分の一に分かれた?!」
長谷川「分かれた!」

うん、分かれた。

パン祭りだの何だのと迷走しまくる。
長谷川「えーっとぉ…なんかねぇ、リアルなパン祭りの話になっちゃってるけど
仁後「ねぇ、じゃあさぁ! ねぇねぇ、このタイトルになったらさぁ、お皿をみんな持って来ればいいじゃん」
長谷川「それ、間違いなく、『なんかくれよ』って差し出して…こーゆー事ですか?」
仁後「いや、ただ、あの『パンっぽい』から…」
中村「そう、『パン祭り』っぽいから、お皿持って来たら、ねぇ」
仁後「そう、真耶も欲しいなぁって思って…
長谷川「はっ、そうですよ。迂闊な事したら『パーン』って飛んできますよ

…どーゆー公録だ。

中村「この番組になってから、はじめての公録でしょ? カッコイイ、カワイイのがいいよ。ダサいのやだ」
長谷川「え? それは『公録さえくさ』を…」
仁後「なんかさぁ、畑っぽくないのにしようよ

結局、これらの候補を組み合わせて新たに作ろう、と言う事になりました。
…それはそれでカオスな予感しかしないぜ。

色々と組み合わせて一旦ゴチャゴチャになったが、中村先生が整理し直して綺麗な感じに。
仁後「なんか、前回の…田舎…より、なんかちょっと、上京してきたって感じ」
中村「感じするよね」
長谷川「そうですよね! 春だから!」
中村「上京してきて、春を迎えるんだよ」
仁後「だって、アッキーかわいいのが良かったんでしょ?」
長谷川「うす!
中村「(笑)かわいくない」

決定タイトルは「アトリエ de あえまCHEFFLE ~ 桜の季節のフルコース ~」
※ 表記には自信無いです。

中村「今までで一番キレイってスタッフが超喜んでる!」

明作熟語

今日のテーマは「マラソンシーズンと言う事で走るようになったが、悲惨なお腹周りは一向に減る気配が無い憎さ」との事。

それに対してアッキーが作った四字熟語は「脂肪乱舞!

…これは酷い。
中村先生と仁後さんは「凄い!」と絶賛。

コミュニMail☆ 公開録音特集 後半

中村「後半は公開録音の内容についての提案、ご紹介していきまーす!」

提案1 : 中村さんのために水をあらかじめ三本ほど用意しておく → 舌の回りも良くなり、一度も噛む事無く…

中村「うん、余計なお世話だ!」

ここで先生が切れる。
中村「噛んじゃいけないわけ?」
長谷川「…うん、噛…」
中村「噛む事の何が悪いの?って言ったら…」
仁後「そうだよ! 繪里ちゃん!」
長谷川「乗っかった!」
仁後「噛む事は別に悪くない、人間なんだから!
中村「ねぇ?!」
仁後「いいんだよね?!」
長谷川「えーっとぉ…えーっとぉ…」
中村「噛むんだよ。人は!
長谷川「…そうかぁ、そうなのかなぁ?」

中村「あと、水飲んだからって噛まなくなるわけじゃねぇからな?」
仁後「そんな素晴らしい水は世の中には無い!」
中村「あったら買うよ!」
長谷川「うわぁ、なんか、なんだろう、すごい波が『ぶわぁ』って…」

アッキーそんなには噛まないもんね。

中村「じゃあアッキー水無しで!」

提案2 : 前回(シュシュ)みたいに今回もドレスコードを決めては?

中村「今回は何がいいと思う?」
仁後「え? 桜じゃない?」

事も無げに言うw

長谷川「桜? どこに?」
仁後「分かんない」
長谷川「花びらとか?」
仁後「ん、なんでも、いい」
中村「あの、かんざしみたいに頭に挿して来い、とかそーゆーイメージなんでしょ?」
仁後「なんか、木をしょって…
中村「ホント迷惑! そんな人」

…お前は何を言ってるんだ。

仁後「なんかね。真耶のイメージはね。こう、なんて言うの? あの、なんだろ? ここ桜があるじゃん。ここにお爺ちゃんがいるの

…?
イメージを描きながら話しているようなんだが、返って意味が分からない。

中村「なんかピンクの何か」
仁後「あ、ピンクのストール?」
中村「ストール! 欲しい物だよね、今ね」

長谷川「ピンクかぁ、ピンクと言えば…おピンク妄想が…出てくる…」

…お前も何を言ってるんだ。

暫定として、「ピンクのハンカチ」等と言う事になりましたよ。

提案3 : オリジナルカクテル作成やタップを披露しては?

中村「そう、中村と真耶ちゃんの、このバーテンとタップって言ってくれた、これ凄く確かに、生で見せたい、気持ちはある」
長谷川「そうですね」
仁後「うん」
中村「でも、やっぱね。アッキーのね、あの『明作熟語』が炸裂した瞬間のね…我々のリアクションも見せたい!」

長谷川「でも、って事は会場で私、お二人を爆笑させるぐらいの物凄い良い物を作らなきゃいけないって事ですよね」
中村「今まで通りに、積み重ねていけばそれで大丈夫だから」

この話題は何度やってもカオスになるなぁ…

その他、投稿者のプロデューサーポイントや、パーソナリティ三人のスターポイントもどうすんのよ?と言う話とか。
「プロデューサーポイントの使い道」は、なんと30ポイント貰えるそうなので、今からでも遅くないよ!と、

中村「皆さんには、この、自分達が貯めたポイントをどう使いたいかの、アイデア、意見を送って来て欲しいと思います」
仁後「じゃあ、あの、ハワイに行きたいけど、パスポートだけ取って真耶にくれるよ、とか、そーゆーのでも…」
中村「偽造です

Ending

昨日発売された「ボーカルコレクション01」と、4月21日発売の「ボーカルコレクション02」の紹介。
そして、5月22日のボーカルコレクション発売記念イベントの告知。ゲストはミンゴスとあさぽんが決まってましたが、それに加えて平田さんも参加されるそうです。

私事で恐縮ですが

4月11日開催の公録に当選した旨、謹んで御報告申し上げます。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第30回

冒頭の「週刊 今井麻美」は、ミンゴスから25日(木曜日)に誕生日を迎える千早への手紙。

THE iDOLM@STER STATION!!!

「凄く…スケートに行きたい!」
「スケートはした事無いけど、じゃあ一緒に行く」
「さては君はそのスケートの横で売ってるフランクフルトとかが目当てだな!」
「え? 売ってるんですか?! 行きたい!」

はらみーが紛う事無き「食いしん坊キャラ」道を邁進している件。

ふつおた!!!

最初のメールが先日行われた「876pro Secret V@lentine P@rty!!」の感想。

ミンゴス「とにかくもうねぇ、三人の歌がかわいくてかわいくて…ゴメン、みんなホントゴメン! あの、私、本番だけじゃなくてリハとかもずっと見てたから! えっへっへっへ、みたいな」「もう、こんなね。役得な事は無いですよ!」「確かに司会だったけど、スペシャルゲストだった!そーゆー意味では」

くっ、一番楽しんでやがる。

続いて、3月17日発売の「MASTER SPECIAL SPRING」のジャケットの話。
で、3月24日発売のマスステのアルバムのコンセプトと被ってない?と言う話に…。

はらみー「まぁ、ある種ワンセット的な…」
ミンゴス「でも冷静に考えたら僕らの方が先じゃね?」

春が待ち遠しいです。(遠い目)

オリンピックの話題も。

ミンゴス「何見ました?」
はらみー「えーっとねぇ、色々見ましたよ。なんかね、速く…モーグルって言うんですか?」
ミンゴス「あ、モーグルね。『速く』って何? どーゆー事?」
はらみー「なんかスキーで、ダダダダダッ!って落ちて…
ミンゴス「落ちてない落ちてない! 滑ってるし飛んでるのアレ」

上村愛子選手が可愛いと言う話で盛り上がる淑女二人。

ミンゴス「ご本人は、凄くね、思うところもあったと思うんだけど、ホントに私達は一視聴者として言わせて頂くと、可愛いです!!

そんなに力を込めて語られても!

週刊 原由実

バレンタインの時に貰ったチョコを食べてて口内炎が半端無いとのお話。

で、ここで一曲、3月24日発売の「THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVEL」より、一番早く出来上がったと言う原由実「One Step」。
こ、これは…イントロからぐっと来る良曲。はらみーもしっかり自分の歌にしてる感じが凄くいい。
今更だけど、はらみーってこんなに歌えるのか。

シスター愛美のちいさな福音

ぬーぬー「でも…私は…皆さんに幸福を分けなきゃいけないのに、どうして…あんまり幸福じゃないんでしょうか?」

いきなりテンション下がったww
しかも、噛んで「もうダメかも知れない」

最初の相談は「ずっと関東に住んでいるが山手線の駅名が覚えられない」と言う事で、シスターが30秒で覚えられるかチャレンジする事に。
こ、こまけぇこたぁいいんだよ! 新宿、新大久保、高田馬場、池袋、上野、神田、秋葉原、東京、有楽町、新橋、恵比寿、渋谷、これで十分だろ。

ぬーぬー、凄い健闘してます。
はらみーはまだ答えられて無い駅名について「これ『外郎売』に出てきません?」と声優らしいトークも。
結局、ヒントを貰いつつ全部答える事が出来ました。すげー! 俺には絶対無理。

尚、時間を食い過ぎたためにこの一件で終了です。

歌姫楽園2010

入所希望者のプロフィールを見て「自分達もうかうかしていられない」と言う響。新作フラグですね。分かります。
所属者のプロフィールを見て千早がもうすぐ誕生日だと知った響は、手編みのマフラーを贈ると言う。
貴音は千早に歌を贈る事にする。

うわぁ、懐かしいの来たー!
L’Arc〜en〜Ciel「winter fall」

週刊 沼倉愛美

電車に乗ってたら、隣に座ってた男性の聞いていたMP3プレイヤーの画面に「MASTER SPECIAL」の響が写ってて、驚きのあまり息が止まりそうになった、との話。
…それもし自分だったら死ぬほど悔やみますよ。

週刊 原由実 Part.2

先程の曲について語りたいと言う事で、はらみー再び。

はらみー「かれこれ10年以上ずっとファンでして、ファンクラブももちろん入ってますし、メンバー個人のファンクラブにも入ってるぐらい大好きなんですけれども、はい、で、1月にちょっと言わせて頂いたのもあってかリクエストも最近は頂ける様になって、最近の日課は、スタジオに入って来て、まずラルクのリクエストが来てないかなぁ?って、来たらそれを除けて、大切に大切に宝物にしています」

ガチだww
はらみーが好きなだけカラオケする特集とかやればいいよ!

Ending

「またね」のソロバージョンがアイマスモバイル他で限定配信されると言う告知と、DLCカタログ13号の紹介。
今回のExtend衣装、買う前はあまり興味なかったんだけど、着せてみたら意外と悪く無かったよ。
楽曲「i」は響と貴音は初めてと言う事で、ミンゴスが「歌った感想は?」と振る。

ぬーぬー「なんかねぇ、凄いいい曲なんですよね。なんか、何度も何度も聞いてると、なんかね、楽しくなってきちゃって…」
ミンゴス「でも、ちょっと高かったかな?」
ぬーぬー「そうなんです。歌うのはちょっと大変だったんですけど」

その他、2月26日売りのゲーマガ4月号の告知。
シークレットイベントの記事は3月30日売りの5月号との事。

ミンゴス「みんな見て見て見て~! 響から届いたよ、手編みのマフラー!」「正確には響では無く、響の中の人が如月千早の中の人に、バレンタインデーにくれた手編みのマフラーです」

ミンゴスの語るマフラー貰った際のエピソードが可愛過ぎて悶え死ぬ。
ぬー かわいいよ ぬー。破壊力高過ぎ!

それと、今回披露されたはらみー本人名義の初ソロ曲について。
はらみー「そうですねぇ、なんか、うれしい…感無量」

こんな良曲聴けてこっちも感無量だよ。
発売が待ち遠しいです。

今週のおまけ ver.2010

もちろん、ぬーの手編みマフラー。