THE IDOLM@STER STATION!!! 第17回

貴音、響、春香の三人で事務所の近くの焚き火をしていたお宅に寄り道して来たと言うのだが…
ニコ動の反応:「台詞無しでこの存在感!」
流石は黒春香さん(違

THE iDOLM@STER STATION!!!

ミンゴスは先週から妙な挨拶に凝っているようです。
「ちーはやちーのーちー♪ はい、『如月千早』役の今井麻美で~す! イェイ♪」

突然の事態にざわざわするニコ動とはらみー&ぬーぬー。
どうリアクションすればいいか分からずに恐る恐る名乗るはらみーと、開き直ってなのか完全無視で普通に名乗るぬー。
「ぬー、ダメ~、そ~ゆ~のダメ~! 乗ってこうよ~!」
「え~?」
「…乗れないです。難しいですよぉ」
全くです。それは二人が正しい。

ミンゴス「…すごい目で見られた、今」
先輩風吹かして無茶振りするからだよ!

(3:45)
最初のお便りは、ミンゴスが先日のイベントで語った「大阪ではらみーと早朝デートした」と言う話について。
ぬー「私知らない! だってさぁ、だって、連絡すら来なかったよ!」

イベント前夜に大阪入りして、はらみーが帰省中と聞いていたのでメールしてみたと言う事で、
23:30に翌朝の早朝デートが決まったので、流石にぬーは誘えなかった、と。
(参考:ファミ通.com「オフショットも満載! 詳細リポートで送る今井麻美2ndシングル発売記念イベント in 大阪&名古屋」

イベント終わったらすぐ移動しなきゃいけなくて時間的な余裕は無かったが、はらみーが「深夜でも早朝でもいいです!」と食い下がったと言う。
「由実ちゃん! 先輩困らせたらいけないよ」「会いたかったんですもん!」
で、一緒に朝食を摂ってお喋りして(以下略)とのお話。

はらみー「次からはそーゆー機会があったら朝早くても誘うね。大阪でも、」
ぬーぬー「うん、一応声だけ掛けといて」
凹んでるぬーが凄まじくカワイイ件。

次のお便り、はらみーが読むだけでミンゴス&ぬーが抱腹絶倒。
…なんだこれ?

(9:45)
続いて、冬到来と言う事で「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」の話題とか。
はらみーは久々にディレクターに褒められたそうです。

(11:10)
そこで一曲、12月16日発売の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」から、三浦あずさ、四条貴音、如月千早、星井美希、高槻やよい、双海亜美・真美で「キミはメロディ(M@STER VERSION)」。
…いいなぁ。これ、イベントでも歌うんだろうなぁ…。な、泣いてなんかいないぞ!

歌姫楽園NEW BE@T

(13:08)
ぬーぬー単独、しかも、キャラによるショートドラマ無しで曲の紹介から始まる異例の構成。
その曲とは… 光GENJI「勇気100%」。

「私、あのー『光GENJI』さんよく知らないんですけど…」
「たぶん活躍してらっしゃった時あたしまだ幼稚園にも入ってなかった頃だと思うんですけど」
「あのでも『勇気100%』はアレですよね。『忍たま乱太郎』のオープニングテーマで、あたしずーっと見てたんで…」
「きりちゃんが大好きだったんですよ。きりちゃんと、土井先生が大好きで、土井先生が出ない回は『ツマンネ』って言って(笑)」

キャラ声全開で元気いっぱいです。

ステップアップ!!!ルーキーズ

お題は「空気を読むこと」。
ミンゴスが何を考えているか当ててみろ、と。
そこでミンゴスは番組冒頭の「ちーはやちーのーちー♪」に乗ってこなかった事を説教。

当然、ニコ動のコメントは騒然。
「あれはちあきじゃないと乗れない」
「いや、あれは難しすぎるだろwww」
「まずミンゴスの空気が間違ってたよ」
「あれは無理だろw」
「空気など読むな」
「無理wwww」
「無茶振りですw」
「無茶だwww」
「それは中村先生クラスでもないと無理でしょ」
「パワハラ」

あれ? 武田Pが混ざってた様な…。

二人がテーマを出し、それに対して思った事をミンゴスがフリップに描く。
で、何を描いたか二人が当てる、と。

はらみーの出したお題は「今デートしたいアイマスのキャラ」。
…ミンゴス、あんた後輩達に対し、番組以外でもそんな話ばっかりしてるのか。(–;

ニコ動の予想はほぼ「高槻やよい」一色。
ミンゴスはその子と横浜のランドマークタワーで夜景を見ながらリッチな食事をしたいと言う。
…この人…すごく、本気です。

正解は「水瀬伊織」で、二人とも外れ。
ミンゴスは「やよいおり」派、ここテストに出るよ。覚えといて!

ぬーの出したお題は「クリスマスプレゼントに欲しいもの」。
質問の答えを聞く限り、「で」で始まる家電っぽいけど…電子レンジ?

正解は「すみでつくってるよーなIHとかのすごい すいはんき 14万(ぐらいするやつ)」。
じゅ、十四万のモデルが欲しいのか。ぬーぬーは当ててました。

Ending

「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 03 日高愛」
「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」
「アイマスSPカタログ10号」等のご紹介。

常に何かしら予定されてる状態で紹介するネタに事欠きませんな。

「そろそろダンスレッスン始まった?」
ぎゃおおおおおん! クリスマスライブの事かー!?
…あぁ、もう、泣きたい。

新今週のおまけ

はらみーの大阪土産に対するスタッフのコメント:
「サムカワか…何もかも皆懐かしい…」
久しぶりにキング呼んでよ。

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動7週目

「秋月律子」役:若林直美さんゲスト回なのです。
ちなみに、若林さんは二週間前の11月2日がお誕生日でした。
中村先生は放送日である今日、11月19日がお誕生日。
おめでとうございます。

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動7週目『バースデーヒロインは誰のもの?』

オープニングからテンション大爆発で若林さんを迎え、「みんな何そのテンションの高さ」と呆れられるも、
仁後「でもね、これ(テンション)ね、すぐね、消えるから…だいじょうぶ」
若林「お前ら何だ瞬発力だけか!」

ま!スター☆オーディション

(03:45)
長谷川「しゃちょー!お願いします!」
と言う事で、いつもの(「天の声」用の)短いフレーズの組み合わせではなく、
新規録り下ろしでもって社長から中村さんと若林さんへのお誕生日お祝いコメント。

長谷川「今日は、誕生日会をします! た・だ・し…」
お誕生日会の主役の座を賭けて、オーディション対決をして頂きます、と。

若林「デジャヴュ?」
中村「普通に祝う気無いよね」
若林「毎年この時期にゲストに来ると、たいがいこんな感じになるよね?」
仁後「二人とも違うよ! 『ま!スター☆オーディション』なんかやった事無いよ?」
wwwそりゃコーナー名は毎回違うでしょうけど。
若林「プレゼントを毎回ちゃんと貰えないなって思うの」

尚、従来の勝負が単なるプレゼント争奪戦だったのに対して、
今回は、負けた人はケーキもプレゼントも無しで勝者のメイドとして働け、と。
若林「あの~、どんどん酷くなってないか?」

で、お題は「モノマネ」。
って若林さん絶対的有利じゃねーかw 中村先生勝ち目ねぇ。

勝負の形式は、カードをめくって書かれた人物のモノマネをし、仁後さんと長谷川さんが誰の真似か当てる。
当たったら次をめくる、と言うのを繰り返して30秒間行い、多く消化した方が勝利。

若林「…質問です。『ま!スター☆オーディション』の『ま』はなんですか?」
…そこかよ。

中村「とりあえず、先攻と後攻を決めるらしいよ」
若林「どうやって決めるのかな?」
中村「殴り合い」
若林「じゃあジャンケンで決めよっか」

中村「ぜってー勝つ! 負けねーかんな!」
長谷川「じゃあ、先攻・後攻決めましょう!」
中村「最初はグー!ジャンケンポーイ!(気合入りまくり)…負、けた」orz
仁後「繪里ちゃん気合だけは勝ってたのにね」
長谷川「よえー!よえー!」
仁後「なんで繪里ちゃんはいつも最初にチョキを出すんだい?」

で、ジャンケンに勝った方が先攻・後攻を選びます。
若林「お笑い大将中村さんに勝てる気がしないので、先にネタ出しとくわ。後ろの方がどんどんハードル上がってくでしょ?」
中村「あ、でもその『先輩の技を盗む』って言うのも芸人たるね…」
仁後「なんかさぁ、これ芸人オーディションみたいになってるね」
中村「ちがーう! お誕生日を、お祝いしてもらえるお姫様を決めるオーディションだから!」

で、若林さん先攻でスタート。
お題は「美希」「涼」「千早」「あずささん」だったが、一番最初に「長谷川!」と答えたのに噴いた。

続いて後攻の中村先生。…いや、全然分かんないから!
お題は「石原章弘ディレクター」「黒井社長」だったようだが、最初の一人しか当てられず敗北。
中村「(誕生日)当日なのに、あたし…」

長谷川「と言う事で、この後メイドとして働いてもらいましょう」
若林「繪里子、繪里子、持っておいで」
中村「わ、わかりました。何を持って参りましょうか。あ、まずはメガネを持って参らなければなりませんね。本体を
若林「とりあえずこの無礼なメイドを処罰しなさい」

コミュニMail☆

(12:48)
と言うわけで、ケーキを食べながらお祝いのお便り紹介。
メイドの中村先生にケーキを持って来させると、お約束で転びそうになる。
中村「直美お嬢様、お誕生日おめでとうございます。頭の上にお乗せしてよろしゅうございますか?」
若林「そこのメイド! いいかげんにしなさいよ!」

若林「まぁ仕方ないから、メイドのあなたのお祝いもしてあげるわ」
中村「やったぁ! じゃあ蝋燭さしていい?」
長谷川「…早い」
仁後「あ、ずるい…」
若林「許可してないわよ!」

若林「蝋燭が緑でうれしいなぁ」
中村「じゃあ、赤い火をともしましょう」
長谷川「…黒い、黒いぜ」
仁後「今黒かったね。だからチョコレートケーキなのかなぁ?」

ライターで蝋燭に火をつけられない中村さんを見かねて若林さんが着火。
中村「お嬢様、使えますわ」
長谷川「…上からだ」
若林「あなたいいかげんになさい!ホントに、 首にするわよ」

で、皆でいっせいに、好き勝手にお誕生日の歌を歌う。…カオスww
仁後「今なんの歌だったのかよくわかんないんだけど…」
中村先生がやけっぱちに叫んでた事だけはよく分かったよ。

更に、中村先生の包丁の持ち方が怖いために切らなくて良いと言う事に。
メイドとしてあまりにも「使えない」ためにケーキはお預けをくらう。

若林「やっとメイドを本気でやる気になった?」
中村「なった」
若林「ちゃんとあたしを主宰者として盛り上げる気になった?」
中村「なった」
若林「芸人魂捨てて、ちゃんとあたしをもてなす気になった?」
中村「なった」
若林「はい、じゃあ、なったら座っていいわよ。席に」
中村「やったー♪」
若林「こっちにぺたってくっつくの?」
中村「え? だって主役の席ここでしょ?」
長谷川「…どんだけ乗っ取ろうとしとるんや」

熾烈な争いはこの後も延々と続くのです。

若林「ホントこいつはだなぁ。もう久々にここに来たけどこいつは…」
そう言ってる間に中村先生が制止を振り切ってケーキに突撃。
中村「お嬢様、お毒見完了でございます。どうぞお食べくださいませ!」

…ここまでお便り紹介に入れて無いんだが。
お便り紹介に入っても絶え間無くボケとツッコミが…。これはついていけない。
社長「中村君、今日のギャラは無いものと思ってくれたまえ」

(24:00)
お誕生日と言えば若林さんのグアム旅行の話、の前に、
中村「どうやってパスポート作るの?」
若林「あの、ググレ?」

仁後「ねぇ、あったかいの? それとも涼しいの?」
若林「あったかいよ」
中村「冷たいの?」
若林「何がだ? お前の態度か?」

…中村先生がおかしい。
「海はどんな感じ? 白い?」
「なんで『タモン』だけ日本語なの?」(参考:タモン湾
「ココパイを付けてる人は下は何履いてるの?」(ココパイ:ココナツの外皮を使ったブラ、たぶん中村先生の造語)
いや、前からおかしいけど、なんつーか、いっそうおかしい。テンションとか、
長谷川「もうめんどくさい~、繪里子さん」

(29:12)
更に、シーウォーク(海中散歩)の話をしていて、
若林「目の前でガイドの人が小さな餌を流すのよ。その手にすごい量の…」
中村「サメ?」
若林「食われて死ね!」
だ、誰か、この芸人を止めろ!

みんなでグアムに行きたいねと言う話になったのはいいのだが、
中村「じゃあパスポートの作り方を直ちゃんにググってもらって…」
若林「なんであたしがググるねん! お前がググれよ!」
仁後「行く時は直ちゃんに連れてってもらえばよくない?」
中村「領収書『若林直美』で切ればいいんだ」
長谷川「…そこなんだ」
若林「金は出さないぞ」

最後に改めて、仁後さん、長谷川さんからも二人にプレゼント。

ドラマですよ、ドラマ!

(33:52)
社長が多角経営で滑って765プロの財務状況が厳しくなり、頭を悩ませる律子。
給料が減ると言う事で、やよいがパニクって大泣き。
慌てた律子は「社長のプロデューサーの給料を10割カットしてでもやりくりしてみせるから!」
それを聞いた社長「律子君、頼むから勘弁してくれ~」

プロデューサーのポイントも10割カットとなりました。

Ending

電撃マ王1月号の告知など。
過去の特集冊子もインタヴュー充実だったので期待しているのだが…
若林「それでねそれでね。ここで私、座談会に呼ばれました!」

最後に仁後さん、長谷川さんからのプレゼント開封。
来週も引き続き若林直美さんがゲストです。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第16回

真が出演した「シェークスピアの舞台衣装」を見つけて来た響。
響は面白がって千早に着せる。
「髪の毛短くすると、男の子みたいだな!」
貴音にはマリーアントワネットの衣装を着せようとするが、貴音は別のものが着たいと言って…。

THE iDOLM@STER STATION!!!

CM明け、先週から引っ張ってた挨拶ネタ…が、微妙。
今までのままでいいよぉ…。

まぁ、それはそれとして、お便り。
「阪神ファンのはらみーさん、『原』繋がりと言う事で日本一に輝いた巨人の原監督にお祝いの一言を」

「そう、そうなんです。さっき聞いて、私もう阪神が負けた時点で、もう私の中では野球は今シーズン終わったので知らなくて…」
噴いた。
優勝争いに興味を失っていたのは兎も角として、野球の話題は生き生きと喋るはらみー。
「応援行きましょうね、来年は、阪神の♪」

続いて、現在「THE IDOLM@STER MOBILE」で配信中の「Autumn Collection 2009」の話題。
スタジオに全部の絵が届いてて、ぬーぬーは自分の携帯電話で撮影して自力で壁紙にする有様。
で、その絵を元に各キャラクターが何をしているのか想像してみようぜ、と、妄想大好きなミンゴスらしいネタ振り。
ミンゴス「りっちゃんコレあれだな。今から箱根に旅行に行くんだな」
はらみー「雪歩がね、かわいい…。彼女って感じしません? …由実の彼女」
ミンゴス「由実の彼女? 彼女にしたいの?」
はらみー「そう、なんか、ウチの彼女でーす、みたいな。『なに~?』(雪歩の声真似)みたいに言ってる」
珍しくはらみーが欲望に忠実な発言を。

(8:18)
ここで一曲、12月2日発売の「DREAM SYMPHONY 03 日高愛」から「ALIVE (M@STER VERSION)」。
むむむ、パワー抑え気味? ここからボルテージ上げて行くんだろうか?

歌姫楽園NEW BE@T

(10:40)
今回は響と貴音のデュオ。
選ばれた曲は「天使のゆびきり」(福田舞)

ステップアップ!!!ルーキーズ

(13:35)
今回のテーマは「シチュエーションに合ったBGMを選ぶ」。
お題に合わせてBGMを選び、それを流しながらテーマに合わせたトークをしなさい、と。
最初のお題は「人生最大の嬉しい事」。
二人は合図と共にスタジオの外へ駆け出し、控え室の後ろのCD棚で曲を探す。

先に戻ってきたぬーぬーは、
「あのねぇ、知らない曲です! なんかテンション的に、『行ける!』って思ったのを持って来ました」
で、流れたのは…『M・U・S・C・L・E・MUSCLE! M・U・S・C・L・E・MUSCLE!』…キン肉マンじゃねーか!
話題は従兄弟に三人目の子供が生まれたと言う話。…いや、合ってる気もするけど、違うだろ。
本当は爆風スランプのアルバムから探すつもりだったが、肝心のCDがケースに入ってなかったとの事。

続いてはらみーが選んだのは、大事MANブラザーズバンド「それが大事」。
話題は「ガリガリ君で当たりが出た」…って、ヲイ!!
どんだけガリガリ君食ってんだよ。
ミンゴスは「苦難の道が見える」と絶賛。いいのかそれで、

次のお題は、ぬーぬーが「理不尽な怒り」。はらみーが「日常生活」。
選曲中のぬーぬーの愚痴「ぶっちゃけて言うとな、どんなお題が来てもあたし爆風スランプさんのつもりだったの。かけられない!探さないと…」
それを聞いてミンゴス「ぬーは詰めが甘いですね」
探してる間に自分のお題を忘れるはらみー。

そんな二人を待つのに飽きたのか、「ミンゴス写真撮ってくる!」
と言うわけで、ニコ動では画像付きなのです。
暫くして、「ミンゴス写真撮って来たよ~! えらい~?」

画面を埋める「えらいえらい」の弾幕。

今度ははらみーから、お題は「日常生活」で、BGMは長渕剛「とんぼ」。
初っ端から必死で声を殺して笑うぬーぬーとミンゴス。
全然あって無いっつーか…。

続いてぬーぬー、お題は「理不尽な怒り」で、BGMはとんねるず「情けねえ」。
ぬーの第一声「なんでみんな、あたしに眉毛抜かせてくれないんですか!」
ミンゴス「…何言ってんの?」
ぬーぬー「あのねぇ、あたし毛を抜くの大好きなの」
ミンゴス「何フェチだよ、お前!」

自分のも抜くけど、他人のを抜くのも「嫌がられるけど」大好き、と。
ミンゴス「待って待って待って、ぬーぬーぬー? あのさぁ、理不尽な怒りを持ってるのはその友人だと思うな」
ぬーぬー「違います違います。あたしに身を委ねれば、きれいな眉毛になれるのに!」

はらみー「なんか、不思議な怒りですね」
ミンゴス「そうだね。理不尽だね」
はらみー「これこそ理不尽ですよ」

おぉ、ちゃんとオチた!

Ending

「お知らせ」は「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER」の曲について詳しく。

二人とも「ステップアップ!!!ルーキーズ」で走り回って汗をかいたとの事で、
はらみー「麻美さんも次なんか運動してくださいよー!」
ミンゴス「いややー! 私カメラマンだもん」

ぬーぬー「ダメだダメだ、今度は麻美さんも何かやらないと…ハァハァ言ってください!」
ミンゴス「ハァハァ違いになるぞ!」

うん、いつも言ってるね。

新今週のおまけ

1枚目は「Autumn Collection 2009」加工前イラストの千早、響、貴音をそれぞれに持つ三人。
2枚目は「歌姫楽園収録中に出番がなくて暇だった今井さんの落書き。」で、はらみーとぬーぬーの似顔絵。
ぬーぬーの眼鏡がとってもキュート♪(2枚とも)

ラジオdeアイマSTAR☆ 活動6週目

オープニングトークからアッキーにアウトが出た。
社長「長谷川クン、アウトだ!」

珍しく自分以外がダメ出し食らったもんだから、えらく嬉しそうな中村先生。
中村「いやぁ~、いい日だなぁ~!」
仁後「…嬉しそう」(苦笑)
長谷川「ぶうぶうぶうぶうぶう…」

ラジオ de アイマSTAR☆
アニメイトTV : ラジオdeアイマSTAR☆
http://www.animate.tv/radio/imas_star/

活動6週目『お子様だって、アイドルになれるんです!』

中村「それでは、朝のスケジュール、の前に…」
「電撃マ王」の取材が入っているとの事。11月27日発売号に掲載されるそうです。
中村先生、それって間に合うの?と言い出す。いや、収録時期が分からないので何とも…。

コミュニMail☆

三人のユニット名について検討中。
中村先生が「魔王って言うのどう?」と言い出し(もちろん「電撃マ王」繋がりで)、長谷川さんは「覇王でもいいですよ」と返す。
中村「え、うん、それはいいや」
仁後「でも待って! ねぇ、三人のユニットなのに『繪里ちゃんボーン!』みたいな…」
中村「なんで『魔王イコール中村』なの?! おかしいだろ!」
仁後「魔王、覇王、繪里ちゃん!」

あるお便りの最後にやよいの一行AA「ζ’ヮ’)ζ」が書かれていたようで、AAの話題になり、中村先生が『ののワ』に言及。
長谷川さんが「美希のも考えたい」と言い出し、三人でわいわいやり始める。
…伝わり難!
(参考:長谷川明子の☆おにぎりと私。「これだれでしょう!!①」

と言う訳で、全員分考えて送って来てね、と言う事に。
まぁ、それはいいんだけど、メールの内容はほぼスルーされましたとさ。

続いて、「美希ちゃんと同じ14歳の女の子」からのメールをきっかけに、最近あったと言う仁後さんの「中学校の同窓会」の話へ。
仁後さんは、顔見ても名前を思い出せなかった同窓生が、部活を聞くと思い出せたとの事で、
長谷川「真耶子さん何部だったんですか?」
仁後「軟式テニス」
長谷川「テニスー?! やだ超かわいー! 憬れる~!」

一方、長谷川さんの14歳、中学二年生の頃は…
長谷川「ずっとね、片思いをしてました。同じクラスの子に。何事も無く卒業しましたけど」

最後に中村先生の14歳の思い出は…
中村「あたし? あたしねぇ、14の時ってねぇ…確か手術してたと思うんだよね」
給食を食べていたら腹痛になり、保健室で寝ていても収まらず、病院で診たら盲腸だった、と。
下半身裸で問診や検査を受けるのが精神的に苦痛だった、と言う話。

中村「んな事をやった14歳…あ、13歳の冬でした。まちが・え・た♪」

うっう~ダンスです~

それコーナータイトルだったのか。
毎週更新されている番組ページの写真を、お便りで募集したテーマに基づくポーズにする、と言う提案。
で、今回のポーズテーマは「電撃マ王」。
長谷川さんが「電」、仁後さんが「撃」、中村先生が「マ王」を担当すると言う事で、ポーズを検討する。

中村「たぶんさ、ここまで行ってやっとトップページの写真の意味がみんな分かるだろうね」
長谷川「でも今まで、大して説明も無くトップページ変な格好してましたよね」
仁後「そうだよね。(番組が)終わった後に決めるからさぁ。どこでも伝えられないんだよね」

ま!スター☆オーディション

えーっと、仁後さん、中村先生、カメラに向かってポーズ取るのは収録後に御願いします。

仁後「ね、ね、ね、なんでもいいけどさ、このさ、ちょっとオーディションの説明をしてあげておくれ」
中村「あ、そうだね。写真撮影じゃなかった」
仁後「…あの、説明をして」
長谷川「…説明?! 真耶子さんが読むところでしょう!」
仁後「え? ま、真耶、読んだんだけどさ、なんか誰かにいっつも説明してもらってるから全部ゲームの説明はこうちゃんと聞いとかないと、自分で読んでると良く分かってないかも知れないからさ」
中村「あぁ、なるほど」
仁後「うん、こう簡潔に、こういうの今からやるぞ!って言うのを簡潔に」
…噴いた。

で、改めて中村先生から「お子様スターオーディション」の説明。
年齢設定(1歳・3歳・6歳)とシチュエーションのお題のカードを引いて、1分間でエチュードして下さい、と。

一回戦のお題は「ピクニックで昼食」。
年齢は、長谷川さん「1歳」、中村先生「3歳」、仁後さん「6歳」となる。
で、スタートしたのだが…

(1分後)
長谷川「なんだこれー!なんだこれー!」
中村「阿鼻叫喚だよ!」

ほとんど泣いてただけやん!

評価は、長谷川さん:6票、仁後さん:4票、中村先生:0票でした。
中村「ちょっと! え? 何がダメだった? 抗議したい!」
スタッフ「(ポポポ音)途中で素が出ていたので…」

二回戦のお題は「時代劇ごっこ(悪代官、姫様、ヒーローの侍の三役で)」。
年齢は、中村先生「1歳」、仁後さん「3歳」、長谷川さん「6歳」となる。

序盤、6歳の男の子を演じる長谷川さんが侍役でいい感じに仕切るも、3歳の姫様役の仁後さんが振り回し始め、例によって1歳児中村先生がガン泣き。
長谷川「…なんだこれ?」

では役の年齢の低い順に評価してもらいましょう。
まずは中村先生:0票、「なんでゼロなんだよぉ?!」
次に仁後さん:8票、最後は長谷川さん:2票。
中村「おかしいでしょ?! 今度こそ抗議したい! ちゃんとやったよね?」
スタッフ「(ポポポ音)何が悪代官か分からなかった」
そりゃそうだ。1歳児だしな。

Ending

…社長の絡みがおかしい。

来週・再来週のゲストは若林直美さんです。
どちらの週かは分かりませんが、「ソフトにハードに!」のコーナーでアケマスについて語るはず。

THE IDOLM@STER STATION!!! 第15回

ドラマで上手く「普通の女子高生」を演じられなかった貴音は、周囲の助言を得て、「普通」を知るべくアルバイトをしてみようとするものの…。
響の一生懸命ぶりがかわいいのと、「うっ、そーゆーものなんだよう」に素のはらぬー感を垣間見た。

THE iDOLM@STER STATION!!!

CM明け、ミンゴスが唐突に「ハイサーイ!」
戸惑いつつとりあえず合わせるぬーぬーとはらみー。
「…なんか言いたくなったの」

何事かと思ったら、ミンゴスは番組の挨拶が欲しいと言い出す。
「なんかそーゆーのやっぱ欲しいね」
アイステに合った挨拶、と言う事で…。
「みんな!あいしてる~? …ダメ、無理」
なら最初からやるな。

ぬーぬー「麻美さんがやるんですよね?」
ミンゴス「そしたら順番変えればいいじゃん。ぬーからやればいいよ!」
ぬーぬー「なんであたし…」
ミンゴス「言って言って!言って言って!」
ぬーぬー「順番にやればいいじゃないですか」
はらみー「言って言って~」
ぬーぬー「いやだ~」
はらみー「言ってよ~」
ぬーぬー「由実が言ったらやるよ」
はらみー「いやや~」
ぬーぬー「ちょっと待って、待ってよ、なんで?」
ミンゴス「…お前ら女子高か!」

何と言う濃厚なはらぬー。

最初のお便りは先週のゲスト回のドッキリについて。
ぬーぬー「先週の由実と三瓶さんの会話を聞いててね。すっごいなんかね。無性に悔しくなった。なんであたしじゃないのって、なんであたしあの時ジャンケン負けたんだろうって思って…」
ミンゴス「ぬーはねぇ。なんかね、ここぞって言う時の勝負が弱過ぎるよな」

で、次の機会にはどうしますか?と言う話。
はらみーはもう過去二回で懲りて、次はぬーぬーに譲りたいと言うが、ぬーぬーは「勝負はしたい」と。
…頑張れ!

「俺の嫁、はい」
「ゆーみん」「はーい」
「アクターズスクール」「…はい」
弄られてるぬーぬーは本当に、破壊的なまでにかわいいなぁ。

更に、おでんの話題になり、
ミンゴス「(はんぺんについて)みんなはドッチ派? ふわふわ派? 硬い派?」
はらみー「はんぺん食べた事ない…そんな有名なんですか?」
関西はあまり食わないっぽいね。
でも、代わりに麩なんかは関東ではおでんに入れない気がする。
ニコ動のコメントは「おでんの王道ネタ」について意見が飛び交っていた。

ここで一曲、アニメ「聖剣の刀鍛冶」オープニングテーマ「JUSTICE of LIGHT」

歌姫楽園NEW BE@T

如月千早セレクション、千早・貴音・響で「一期一会」(中島みゆき)。
意味が分かってなかったらしく、辞書を引く響。

ステップアップ!!!ルーキーズ

ミンゴス「試しにぬーぬーがジャンケンに勝てるか試してみよ~!」
ぬーぬー、しっかりと負ける。
はらみー「なんかここまで来ると不思議ですねぇ」
ミンゴス「ある意味ちょっと才能だね」

さて、今週は月一のゲーマガCM対決なのです。
はらみーが選んだのは、響と貴音がしりとり対決をすると言うシナリオだが、一度目は短過ぎ、二度目もタイミングがずれる。
ぬーぬーが選んだものは、始める前に既に時間に収まるかどうか怪しいと言う長編で、案の定、時間が足りない。
ぬーぬーがジャンケンで再演を勝ち取り、台詞を間引いて再度挑戦するのだが…。

ニコ動の反応「発売日は?」

…ダメじゃん!

Ending

今、はらみーはクリスマスアルバムの収録中だそうです。
最後に三人でジャンケンし、一人だけ負けるぬーぬー。

新今週のおまけ

ブンケイPの差し入れの「パンプキンシュークリーム」。
こってるなぁ。美味しそうだ。