DS:ストーリー「秋月涼」episode.4

ストーリー「秋月涼」episode.4「ドキドキ?キュートなライバル登場」

ライバルって、遂に噂の夢子さん登場ですか? それはドキドキだ。
冒頭、音楽番組「ステージアイズ」のオーディション説明を受ける涼。
これまでに参加したものより規模が大きく、一次審査はボーカルのみ、二次審査はダンスのみ、最終審査がステージパフォーマンスで総合力を見ると言う。
かなり変則的に聞こえるが、前二回の審査はコミュ扱いなのかな?
参加者100名で合格枠1名? …どーゆー音楽番組だよ。クラシックトーナメント以上の規模じゃね?
まなみさんに「駆け出しの子も多いから負けると恥ずかしいですよ」とプレッシャーをかけられる。あぁ、涼はもう駆け出しじゃないんだな。

「ひとりだけ、強力なライバルになりそうな子が…」
噂をすれば影。夢子さん登場!
あ…れ? 絵理に宣戦布告しに来た時と全然態度ちゃうやん!
この子、どーゆー基準で猫被るんだろう?

「この子、腰は低いけど、僕より格上なんじゃ…」
そんな気はする。油断させて近付いて、弱点を研究する算段だろうか?
いきなりメルアド交換。

第一週、流行はVo>Vi>Daとなった。下二つの入れ替わりならまだ変更無しでいいな。
社長の何気ない言葉に「どうせ僕は器用貧乏…」といじける涼。弄られキャラめ。

月曜日、いきなり夢子さんからメールが来ていた。
え? 第一次審査の会場が変更になった?
そんな重要な事が連絡が事務所経由で来ないわけ無いだろ。
うわっ、夢子さん全然手段選ばないのね。えげつないっつーか、怖いなー!……だが、そこがいい。
涼はあっさり信じてるようだ。まぁ、そうやって虐げられるキャラだから仕方無いね。

と言うわけで、「オーディション第1次審査」コミュ。
ちゃんと冒頭の場所表示も「オーディション会場?」になってる。
夢子さんの送ってくれた地図に従うと、神社に辿り着いてしまった。
まなみさんから電話が掛かってきて、慌てて会場へ。
「遅刻ですか? 感心しませんね」
「すみません…」
当然、夢子さんは先に来ている。

第一次審査が終了し、出来はイマイチだったと感じている涼。
トップ通過は夢子さん。涼は今回の合格者の中では最下位だった。危ねー!
「私…なにか勘違いしてたみたいで…」と、しれっと謝る夢子さん。
どうこう言っても仕方あるまい。ここは夢子さんの茶番劇に付き合おう。

火曜日、spamメール殺到。…噴いた。何と言う地道な嫌がらせ。
「最近こういうメール多いな。法律で禁止すればいいのに」
いや、一応禁止されてるんですよ。検挙しないだけで、

と言うわけで、「オーディション第2次審査」コミュ。
今日はどんな妨害を仕掛けてくるのか…。
先に審査を終えた夢子さん、涼に「気付いた事がある」と話し掛けて来た。
「ここの床、すごく滑りやすいみたいで…」
「だから、シューズにこれ、塗っておいた方がいいと思います。滑り止めです」
……そこまでするか。
いや、絶句したわ。それは致命的だろ。

案の定、「滑り止め」の効果で滑りまくる涼。止むを得ず、途中で靴を脱ぐ破目に。
「ターンとかは上手く出来ないけど…無難にまとめるしか!」

審査終了、前回同様にトップ通過の夢子さんと、ギリギリ最下位通過の涼。
その一瞬に夢子さんが見せた表情は…。

「夢子ちゃん、待って!」
「…なに?」
態度違うー!
「その…説明してくれる?」

「ここも勝ち上がっちゃうなんて、以外にしぶとい…」
「…まさか!」
「決まってるでしょ、わざと転ばせようとしたの」
なんて挑発的な表情! ……これはこれで、

「この世界、油断する方が悪いの。いつだって真剣勝負なんだから」

水曜日、「ミーティング2」コミュ。
夢子さんの事について社長に相談する涼。
「かなりクセのある子らしいわね。過去にもたくさん、そう言う行為、積み重ねてきたみたい」
「大きな問題にはならないよう、巧みに相手を追い込むのが手口みたい」

夢子を説得したいと言う涼に、社長は「深く関わらない方がいい」と言う。
まぁ、社長の言う通りだが、涼の気持ちの問題だからな。言うべき事は言っとかないと、

まっすぐさん! 涼に力を貸してくれ!(違

木曜日、「夢子を説得」コミュ。はてさて、そう簡単に行くかどうか…。
「自分はトレーニングもせず、のこのこ説教しに来たわけ?」
「私はね…勝ちたいの。どんなことをしても。だから、攻めも守りも手を抜かない」
「小さい頃からの夢だから。かなえるためなら、何でもする」
くかかかかっ! 良かろう小娘。その夢、この女装アイドルが打ち砕いてくれるわ!

「言いなさい」
「…言わない」
「言って」
「ダメ」
「言え」
「いやっ」
「なんでよっ」

「例えちっちゃな夢でも、ズルする夢子ちゃんには負けたくない!」
「ズルはズルでも、私のは正しいズルよ!」
それはない。

ふむ、やはり、オーディションで徹底的に叩きのめすしかない様だな。

金曜日、オーディション解禁。Daレッスンでパーフェクト評価。
土曜日、Daレッスンで美希に会う。パーフェクト評価で「relations3」パネルを貰う。
興味無いとか言いつつ後輩のレッスンに付き合ってくれる美希はいい子だ。
早くもカンストコメントが出ている。

日曜日、愛のステージを見に行く。元気いっぱいのいい胡麻和え。
プレゼントは「天使の羽根」。残念、被りです。

第二週、事務所前で愛に会う。
流行はDa>Vo>Viと変動。楽曲を「relations」、衣装は「インディゴスパングル」にする。
衣装合わせの画面で踊る涼、可愛過ぎ。お前本当は女装も気に入ってるだろ?
流行適合。

月曜日、Daレッスンで「亜美、参上~♪」。パーフェクト評価で「ポジティブ!3」パネルを貰う。
火曜日、Viレッスンで伊織に会う。×BADがひとつ出てギリギリのグッド評価。「Here we go!!3」パネルを貰う。
水曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。
木曜日、Viレッスンでギリギリのパーフェクト評価。
金曜日、Viレッスンで春香さんに会う。グッド評価で「私はアイドル3」パネルを貰う。こっちもカンストコメント。

土曜日、「アイドル運動会」コミュ。
トレーニングウェアに着替えようとするも、更衣室は混雑中。どうする?
見ると、絵理も更衣室に入れずにいる。
「知らない人と一緒に着替えるの、その…恥ずかしい…」
話を合わせておこう。
やがて更衣室が空いたが、絵理と一緒に着替えるわけには…

日曜日、絵理のステージを見に行く。
絵理の「キラメキラリ」かわい過ぎだろ。だが、衣装が合ってないな。
テンションダウン、その上、プレゼント無し。

第四週、事務所前で絵理に会う。
流行はVi>Da>Voに変動。昨日の絵理に影響されて、楽曲は「キラメキラリ」、衣装は「サニーサイドオブザムーン」。

月曜日、「休む」。が、新しい営業は湧かない。
火曜日、Voレッスンで律子姉ちゃんに会う。パーフェクト評価で「魔法をかけて!!3」パネルを貰う。
水曜日、「休む」。が、やっぱり新しい営業は湧かない。
木曜日、Voレッスンで伊織に会うが、断って一人でレッスン。パーフェクト評価。
金曜日、Voレッスンで雪歩に会う。パーフェクト評価で「shiny smile3」パネルを貰う。これで全種カンストコメントかな。
土曜日、Voレッスンで亜美に会うが、断って一人でレッスン。パーフェクト評価。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントは無し。2週連続で外れって…。orz

第五週、事務所前で愛に会う。
流行は変わらずVi>Da>Voだったので、熊セットだけ付けて流行適合。
イメージレベルは上がって「Lv.6」→「Lv.7」に。

月曜日、「ロックソング収録」コミュが湧いていた。
ディレクターに「パンチが足りねぇ」「ナヨナヨ歌う歌じゃねーんだよ!」と叱られる。
「根性見せてみろ!男だろ!」
…いや、まぁ、そうだけど。

火曜日、夢子さんに世間の厳しさを教えてやるべく、オーディションへ。
「今日は…今日だけは、絶対に負けられないぞ~」

のど飴を差し出す夢子。このアマ、性懲りも無く…。(–;
だが、涼は取り乱す事も無く切り返す。
「じゃあ、舐めてみて」

「あなたなんか、また下のランクに叩き落としてあげる!」
「そうはいかないよ。小細工なんかしなくても、勝てるって事、示してみせる!」

思い出15個、初期状態90%でスタート。5回まわして、1回外すも90%で合格。
「私が、こんな子に遅れをとるなんて!」
「来ないで!あなたみたいな人間に、同情なんかされたくない!」

「夢子ちゃんの言う通りだよね。私、どこかで半端なところ、あったと思う。」
「こうして同じステージに立ってみて、やっとそれに気付けたかも」
それはそれとして、涼のキラメキラリがかわい過ぎ。熊セットもバッチリ似合うぜ。

事務所に戻った涼。
「僕、今まで受け身でしたよね」
「降りかかってくるもの、払い除けるだけで、いっぱいいっぱいで…」
夢子さんの形振り構わぬ必死さに学ぶところがあったようです。

後日、テレビ局で夢子さんとばったり出くわす。
「その…元気?」
「元気に決まってるでしょ。あなたはどうなのよ」
夢子さんツンデレか。

「私、あなたみたいに甘い人、大嫌い!」
ですってよ。ニヤニヤが止まりません。夢子さんかわいい!

週刊プレイボーイ No.45

週プレ買ったよん。チアキング目当てで、

「2009年11月9日号 No.45」となっておりまして、今日発売です。
表紙はほしのあきで、チアキングの名前は表紙には載っていないので注意。
昨日には既に店頭で見掛けたけど、ラップされてて立ち読み出来なかったんだよね。
週プレのグラビアの話は今月の始めには予告されていたので、今か今かと毎週チェックしてたんだけど、

巻頭グラビアで「美しすぎるオーバー30大特集!!」と題されておりまして、ミシン目で本誌から切り離せる小冊子風な「美しすぎるオーバー30 大人の女優名鑑」に続き、グラビアページが…

  • ほしのあき … 三十路のルール。
  • 来栖あつこ … ひとつ、大人になりました。
  • たかはし智秋 … PLAY VOICE

となっております。
ゴメン、このチョイスでなんか笑いが込み上げて来る。
つーか、週プレ巻頭グラビアってww 巻末とかじゃなくて巻頭だぜ?
何と言うか、うん、凄い。このルール(オーバー30 )で「ほしのあき」と並べられて、引き立て役で終わってしまわない人がどれだけいるだろうか?

しっかしまぁ、ホント、いい表情しますねぇ。うん、エロい。
「ほしのあき」にも引けをとらないぜ。少なくとも「来栖あつこ」にはダブルスコアで勝ってる。

自分的にはチアキングの歌唱が本当に好きで、声優としてではなくシンガーとしての活動を期待していたりするので、「グラビアなんてやってんじゃねぇよ」とか思ったりしなくも無くも無いんですが、…これを見(魅)せられちゃうと黙る。くそっ、いい身体してんなぁ。

尚、チアキングのブログでも、↓以下の昨日のエントリを皮切りに、本日付の15エントリが撮影の舞台裏紹介となっています。

ヤンヤンCandy Vol.2

「ヤンヤンCandy」と言う声優雑誌を買った。
A5判と言う小さな判型の114ページで1100円と聞くと、少し高いと感じるかも知れないが、月刊ではなく完全な不定期のようなので(巻末に次号に関する案内も無いし)、こんなもんだろう。カテゴリとしては「フレッシュ女性声優 CLOSE UP マガジン」を名乗っていて、制作元の公式筋としては以下のページになるようだ。

ヤンヤンCandy Vol.2
アニカンJP / アニカンR : ヤンヤンCandy
http://www.anican.jp/anicanr/candy/

ここのその他のラインナップを見ると、大きな枠の中で流行を追うのではなく、より小さな枠で切り取って攻めて行こうと言う意欲が見えて、なかなか興味深い。

で、肝心の中身の方だが、アイマスの中の人繋がりでピックアップすると…

まずは巻頭特集が「戸松遥×豊崎愛生」となっていて、あぁ、確かに戸松さんかわいいですね、と。
特集の種としてはフリーペーパー「アニカン」読者投票において上半期の「期待の声優」部門1位と2位との事で、特定の作品や役をフィーチャーしたものではない模様。
グラビアが約12ページに、インタヴューが3ページとなかなかのボリューム。

次にp.30~33が花澤香菜さんで、アイマスについて2ページちょっとのインタヴュー記事。
内容的にはお約束なものになるのは仕方ないところで、当然ながら過去のラジオ出演時の話等と被る部分が多いけど、読んで損は無いかな。ほら、「クロスワード」収録時の話はどこで何度聞いてもニヤニヤするし、

続いて、p.34~37に今井麻美さんの本人名義の2nd Singleについてのインタヴュー記事。
PV撮影に関するエピソードを読んで、もう一度PVを見ましょう。ミンゴスかわいいよミンゴス。

p.64~71はユニット「超ラジ!Girls」の記事なので、下田麻美さん、三瓶由布子さんが登場。
二人とも1ページずつインタビューが掲載されています。衣装はキャビンアテンダント風?
下田麻美さんがキュートな感じなのに対し、三瓶由布子さんは大人っぽい落ち着いた感じでドキドキ。
メイクも衣装に合わせた威力のある仕上がりでやられた。俺が、

その他、今のキレイどころを揃えていてかなりのボリューム感。
グラビアとインタヴューがほぼ半々と言うのも読み応えがあっていいね。
読者欄で中の人が書いてるけど、世の声優雑誌が男性声優の比重が増えてきた中で、あえての女性声優専門と言う切り方の様だ。うん、その意気や好し。他と同じじゃ存在意義が無いわけで、独自の拘りで今後も頑張って頂きたい。

H@ppy Christm@s P@rty!!「先行抽選予約(2)」受付開始

木曜22時までですよ。
どうしようかな。手続きする前に水垢離でもしようか。

検索ワードより

「下着女装」
これで引っ掛かるGoogleブログ検索は如何なものかと思いました。
DS:ストーリー「秋月涼」episode.1

「はちゃちゃ THINKING」
P.S.プロデューサーでお馴染みのアッキーのスキャットの事であってんのかな?
P.S.プロデューサー 最終回

「ミンゴス かわいい」
そんな、約十万一千件もヒットするような当たり前の事をググる気が知れないな。
何を求めていたんだろう?

DS:ストーリー「秋月涼」episode.3

ストーリー「秋月涼」episode.3「小さな騎士様」

愛で同名のエピソードをプレイした時には、涼が愛に執拗に追い回されて散々な目に遭う話だったが、まさかあの展開では涼のストーリーとして成立しないだろう。どうなるのかな?

高校の帰り際、校門のところにアイドルの追っかけが出没していると言う話を聞く。
「うわー、あの人か。いかにもな感じだなぁ」
…どんな感じなんだろう? まさか法被は着てないだろうし、

「…なんだ、男か」
この台詞だけで仲間内では大爆笑なんだが、完全に内輪ネタなのでやめとく。

「涼だって、まんざらでもないでしょ?」
また社長の言葉なぶりが始まったぜ。

次のオーディションでランクDにアップするわけだが、不合格でもランクアップするかも的な事を言われる。
これは今回の勝敗ではシナリオ分岐は無く、自動的にランクDなるって事なのかな?

「誰かに相談してみようかな?」
と言ったところでまなみさんと愛が登場。愛、例によって声でけぇ。
そして、デジャヴュな展開。
「涼さんの学校の近くの駅まで迎えに行きますから」
「えええっ、学校の近くまでって、ちょっ…!」

…あれ? そんだけ?
まなみさん何も介入してくれないの?
今なら分かる。まなみさん、あんた実は涼の窮地を楽しんでるだろ。(–;

第一週、流行はVi>Vo>Daとなる。
楽曲は「GO MY WAY!!」で、衣装は「サニーサイドオブザムーン」に「天使の羽根」や「ひまわりの一輪挿し」「ひまわりの腕輪」を付ける。
流行適合。

月曜日、必須ではないコミュも湧いていた。「雑誌取材」コミュを先に消化しておくか。
取材の事前にアンケートに記入する涼と絵理。
最初の質問は「尊敬するアイドルは誰ですか?」
絵理の答え「…見つかったら、書きます」
涼の答えは三択。まぁ、師匠の名前を挙げとくのが無難でしょう。「菊地真」っと…。

で、最後の質問、「自分にキャッチフレーズをつけるとしたら?」。
これは難しいな。ちなみに絵理の答えは公式と同じ。それ、自分でつけたのか。
「ネットで何かやってるの?」「…ちょっと」

涼の答えは再び三択だが、流石に公式のアレは選択肢にない。自分で考えろ、と。これは困った。
「脱ぐとスゴイ」はどう考えても地雷だよなぁ。あってるけどさぁ。
うーん、うーん、我慢して無難な「ハニカミアイドル!」にしておく。
「うわっ、改めて字で書くと、凄く恥ずかしいな…」
文句あんのかよ! じゃあ脱げよ!

場面変わって社長登場。
「涼、あなたのアンケート読んだわ」
その一言だけで、これから一体どんな言葉嬲りが展開されるのかと…。
「キャッチフレーズ、なかなか良かったじゃない」
被害妄想でした。

火曜日、本筋(必須コミュ)に戻って「ある日の風景1」コミュ。
再び高校の帰り際、校門の前で追っかけの目に警戒してキョロキョロしていると、愛にマークされてしまう。
「うわっ、愛ちゃん?」
「なんであたしの名前知ってるんですか?」
なんか初っ端から喧嘩腰だし、自分がアイドルだと言う認識もないし、

「キョロキョロ周りを見渡して…、怪しい」
返す言葉もございません。
「ヌレギヌ?と言う事は…やっぱり犯人だって言う事ですね!?」
えっ? な、なぜそうなる…。ヤヴェ、しばし爆笑してしまった。
「どうしてそうなるの~?」

愛のストーリーの時とは違って校舎へ逃げ込む涼。
愛は構わず校舎の中まで追って来るため、涼は機転を利かせていつもの女装。
同級生に見られたら御仕舞いだよね? 何と言うリスキーな事を…。
事務所でいじめられ過ぎて、破滅願望にでも囚われたか?
とりあえず愛は上の階へと追い払う。すると、入れ違いで同級生達が…。

どうにか、「愛ちゃんにボコボコにされずに済んだ」ようです。
不憫だ…。

水曜日、まなみさんからメールが入っていた。
追っかけの子の連絡先を押さえたので、いっそ直接話して解決を図らないか、と。
事務所が何とかしろよと思わないでもないが、某Jでも男性アイドルが男性の追っかけと直接会って云々と言う話があったな。
と言うわけで、「ファンを説得」コミュ。
まなみさん立会いの下で話をする。路上で、ってのは安全を考えてなんだろうか?
し、ししかばぶ…いかんいかん。地雷はダメだ。見えてる地雷は、

「ま、待って、興奮しないで!」
怖っ、俺ら怖ぇな。(違う)

「はふー、疲れたー」
事務所で、モノローグ以外で男性モードの声出してるのって珍しいね。
涼も苦労しているようだが、俺だって見えてる地雷を踏まない様に必死だったんだぜ。
あの踏みたい地雷は何とかして欲しい。

木曜日、「ある日の風景2」コミュ。
事務所前から始まる…と、言う事は、愛の時と同じ様に…。
「あああっ、あなたは、涼さんを追い回してた人!!」
…やっぱり。orz
愛、追い回してるのはお前だ。

「諦めるどころか、遂にこんなところにまで?」
お台場まで逃げた挙句に海に飛び込まなければならないかと思うと気が重い。

「生き別れの弟」と嘘を吐いて切り抜ける事が出来た。
かろうじて海を泳ぐ事態は間逃れたものの、かなり疲労困憊しているようには見える。

「あぁ、つきたくないのに、嘘が増えていくよぉ…」
今思ったんだけどさぁ。
涼も絵理と同じで、TrueEndがベストじゃないパターンじゃね?
涼にとって一番良いのはこの事態を終了させる事であるのに対し、全勝エンドってこのままアイドル続けるでしょ?
まぁ、今考えても仕方ないんだけど、

金曜日、オーディションが解禁になっている。
まぁ、それはそれとして、レッスンしなきゃね。
VoレッスンでオールAのパーフェクト評価。
これまでの傾向から亜美との遭遇が期待されたが、会えず。

土曜日、Viレッスンで律子姉ちゃんに会った。
ギリギリのパーフェクト評価で「律子日常1」パネルを貰う。

日曜日、絵理のステージを見に行く。絵理の「”HELLO!!”」かわいいなぁ…。
プレゼントは「ファンレター」。…テンションMAXなのに、

第二週、事務所前で絵理に会―「ひぅっ!」え? いきなり? 何の御褒美ですか?
なるほど、絵理は調子悪いのね。愛の時には見なかった反応だ。
流行はVo>Vi>Daに変わった。
社長はレッスンはもう十分と言うが、パネル回収しないと進めないよ。
楽曲は「”HELLO!!”」で、衣装は「パステルマリン」に「天使の羽根」等を付ける。
流行適合。

月曜日、Viレッスンでパーフェクト評価。
誰にも会えず、カンストコメントが出ていた。

火曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。
やはり誰にも会えず。イメージレベルは「Lv.5」→「Lv.6」とアップ。

水曜日、Daレッスンで律子姉ちゃんに会う。むむっ? これは絵理の時とパターン違うな。
まぁ、それは兎も角、二回目なのでお断りしますよ。皮肉言われた。あと、カンストコメントも。
仕方ないだろ。あと5人からパネル貰わなきゃいけないんだから!

木曜日、Voレッスンで伊織に会う。素直に嬉しいぜ。
パーフェクト評価で「伊織日常1」パネルを貰う。
いおりんの反応MAJIかわいい。

金曜日、Voレッスンで雪歩に会う。あぁ、やっとこれで配置パターンが見えた。
パーフェクト評価で「雪歩日常1」パネルを貰う。あと、カンストコメントが出ていた。

土曜日、Voレッスンでパーフェクト評価。誰にも会えず。

日曜日、愛のステージを見に行く。これはかわいい「キラメキラリ」ですね。
プレゼントは無し。orz

第三週、事務所前で元気いっぱいの愛に会う。
流行はVo>Da>Viと下が入れ替わった形。うーん、羽根を外すか?
「どら鈴」に替えて流行適合。

月曜日、Viレッスンで美希に会う。うん、予想通り。あと二人か。
グッド評価で「美希日常1」パネルを貰う。

火曜日、営業も湧かないので「休み」。

水曜日、Viレッスンで亜美に会う。
パーフェクト評価で「亜美・真美日常1」パネルを貰う。
亜美に「おねーちゃん」って呼ばれる度に微妙な気持ちになるね。

木曜日、Daレッスンで春香さんに会う。これで全員だ。
パーフェクト評価で「春香日常1」パネルを貰う。

金曜日、あ、営業湧いてる。「TVCM」コミュ。
墓石のCMのお仕事。テスト撮影をして先方のOKが出れば出演できると言う。
流石に墓石と聞いて「得意です!」とは返せないだろう。
墓石に向かって「おじいちゃん…」と話しかけるのだが、選択肢は
「すぐ会いに行くから」「トドメ刺しに来たよ」「元気だった?」
…帰っていいですか?

土曜日、もう何も出ないだろうからオーディションへ。
昨日のコミュがノーマルだったので、自然減少によりテンションはあまり高くない。
オーディション会場には愛も来ていた。
「応援と、それから、報告に!」
…いらない。
「実はあの人、涼さんの弟さんだったんです!」
………。
「口じゃとても言えない様な事を、毎日させられてて…」
石川社長の調教により恥辱にまみれている、なんて言えやしないよ。

ゴメン。選択肢、わざと外した。
失言により追い詰められ、テンションダウン。
「ふー、冷や汗かいた~。何とんでもない事言ってるんだ、僕…」
ホント、ゴメン。

思い出は14個、5回まわして90%維持で合格した。
あれ? 涼のソロの”HELLO!!”を聞くのは始めてかも。
「DREAM SYMPHONY 02」が楽しみだね。

無事、ランクDになりました。
「あたし、少しは涼さんの役に立てましたか?」
…愛ちゃん、何とも答え難い事を訊くね。
「いつか僕も、誰かを立派にエスコート出来る、強い子にならないと!」
頑張れ! いつの日か社長の毒牙から逃れられる事を祈ってるぜ。