DS:ストーリー「秋月涼」episode.7

ストーリー「秋月涼」episode.7「玉砕覚悟!? 新しい力を手に入れろ」

また少し間を開けるのかと思いきや、冒頭から夢子さん。
「久しぶりね、秋月涼」
何やら機嫌良さげだと思ったら、件の武田さんの音楽番組に出られるかも知れないと言う。
「この間、武田さんに会った時、約束してくれたの。次のオーディションでもし勝つ事ができたら、オファー出すかどうか、真剣に検討してくれるって」
…勝てたら検討って、遠くね? 「真剣な検討の結果やっぱり時期尚早」って言われたらどーすんだ。
つか、まさか涼がその希望を摘み取る事になるんじゃ…。

「ただ…問題は次のオーディションの相手、そう簡単には勝てそうにないわ」
あぁ、なるほど、ここから絵理への宣戦布告に繋がるのか。
うーん、夢子さんには悪いけど、やっぱり絵理に勝ってほしいなぁ。
涼が直接手を下す様な事にならなかったのは良かったけど、

「対決に備えて研究してみたんだけど、あの子、武器はルックスだけかと思ったら、大違いね」
「歌もダンスも演出も…全て効果を計算し尽くして、見せ方、考えてる」
ふむ、夢子さんも丸っきり馬鹿と言うわけでは無いようだね。
そこまで分かるなら、勝ち目が薄い事も分かるだろ。妨害の小細工まで引っ括めて努力と称する様な夢子さんには、ね。
「とんだ策士だわ。ビジュアル系の皮をかぶった―知能犯」

どちらを応援したらいいのか、と弱る涼に、
「そんなの、私に決まってるでしょ!」
「き、決まってはいないよー。だって、二人とも友達だし」
「ふざけないで! 私はあなたの友達なんかじゃないわ」
「…そう? じゃあ、絵理ちゃんの応援してもいい?」
「ふざけないで! 私の応援しないで、筋が通ると思ってるの!?」
どんな筋だw
「滅茶苦茶だろうがなんだろうが、私がジャスティスなの!」
なんか新しいな。

一方、涼の次のオーディションも大変らしい。社長曰く、
「大袈裟でも何でもない、あなたは今度、とてつもない相手と勝負する事が決まったの」
……え? MA-JI-DE ?
…ま、ままままま、まさか?!

「あなたなんか、下手すると審査員に1秒たりとも見てもらえないかもしれない。今度の相手は―そう言う存在よ」
「まさに歌うために、生まれてきた少女」
ぎゃおおおおおん! 遂に来たー!
これまでレッスンで会った765プロ所属者全員の名前を知っていた涼が、分からないはずは無い。
「しゃ、社長! その人って、まさか…」

社長は、現時点で勝てる相手ではないから自分の存在意義だけでも示して来い等と言う。だが、
「初めから『負けてもいい』みたいな言い方されるのが、何より納得いかないです」
「もう僕、自分で『ダメ元』なんて言いたくないから」
男の子モード入りました。

第一週、流行はVi>Da>Voとなっている。
楽曲は「GO MY WAY!!」、衣装は「ダークゾディアック」に「天使の羽根」。
流行適合でイメージレベルも「Lv.8」→「Lv.9」にアップ。

月曜日、武田さんからメール。千早のライブに誘われる。
うーん、前回のやよいさんと同様に、今回、千早と相対するのも武田さんのセッティングなんじゃないかな?
と言うわけで、「千早のライブ」コミュ。

「目が逢う瞬間」を披露する千早。絶句する涼。
千早かわいいよ千早(と言うシーンではない)

ライブの後、武田さんに連れられて楽屋に挨拶に行く。
「秋月…もしかして、律子の?」
名前聞いて反応してくれたの、千早が初めてだよ。
「如月君、この秋月君は…今、急成長の注目株なんだ」
評価されてるじゃん!

「前に御願いしましたよね。私のために一曲作ってもらえないかって」
作曲家としての武田について語られる。
たくさんのオファーを門前払いしているらしい。
うん、分かった。涼に一曲くれ。今すぐに、

「秋月さん、一通り歌えるようになった、その先に問われるのは、―如何に好きになれるかだけ」

「つまり如月君はこう言ってるんだ。…がんばれ!」
…ちげぇ!www
武田さん、あなたあんまり頭良くないだろ。
まぁ、千早の言葉はちょっと遠回り過ぎる事があるよね。
武田さんには結構高く買って貰っている風なのは、我が事の様に嬉しい。

火曜日、社長からメール。
千早も出るチャリティ・イベントを入れてくれたと言う。
で、「チャリティ・イベント」コミュ。

「ど、ドーム~~~!?」
4,5万人って…千早、場馴れし過ぎ。
真の時と言い、やよいの時と言い、引っ張り上げられてる感があるね。

そして、千早と涼のトークショウ。
涼の感想によれば、難しくてスケール感のある事を語っていたらしいのだが…。
スマン、正直に言えば、千早に見とれていて一言も覚えてない。
まぁ、千早が可愛過ぎるから仕方ないんだけど、

「私は秋月さんにはなれないし、秋月さんは私になれない。それでいいんだと思う」
うんうん、俺は千早のその笑顔を見れたからそれでいい、万事OKさ♪
あぁ、もう、千早かわいいなチクショウ!

水曜日、必須ではないコミュが湧いたので、先に消化する。
「レコーディング」コミュ。

ほぇ? デュエット曲? 誰と歌うの?
ディレクター「両方、涼ちゃんが歌うんだ」
そんなぁ…。

男性パートにパンチが足りない、それぞれのパートにもっと差を、と注文が入る。
「この歌、音域も広いから、普通に歌いこなすだけでも精一杯なのに…」
キャラ声だと尚更大変なんだろうねぇ。ってそーゆー話じゃない。

うわっ、この後は千早がこのスタジオ使うのかよ。
「ずいぶん時間押してるようだけど…調子は?」
ゴメンナサイゴメンナサイ!
千早に泣き言を言って楽譜を見せると、
「…楽しめそうな歌ね」
そう言うと思ったよ。

アドバイスを貰うも、イマイチ感覚が掴めないと言う涼に対し、千早が手を貸してくれると言う。
お言葉に甘え、参考に片方のパートを歌って貰ってデュエットしてみる。

…それ、ライブでやってください。御願いだから、

木曜日、必須の「夢子と待ち合わせ1」コミュ。
すっかり自信喪失の涼。
「もう終わりだ…」
「何よ、秋月涼。御通夜と御葬式が一緒に来た様な顔して、」
相変わらずフルネームなのか。
「泣いたって、何かが解決するわけじゃないんでしょ」
いや、まぁ、そうだけどさ。

「話してごらんなさいよ。あなたなんかにチカラ貸す気は無いけど、話ぐらいなら、聞いてあげるから」
夢子さんのデレってホント薄いよなー。
もうちょっと甘えられる言い方は出来ないのか。

案の定、バカ呼ばわり。
「勝ち目の無い敵と戦わないのはアイドルの基本でしょ?」
えー? そうだったの? そう言えば、説明書は読まなかったからなぁ。
「そんな基本、聞いた事無いよぉ」

「負けたくないけど、何をどうしたらいいのか…」
「まぁ…なんとしてでも勝ちたいなら、あの手を使うしかないわね」
しまった! 相談する相手を間違えた!(–;
「はい、これ貸してあげる」
「これ、何?」
「いつものキャンディよ」
ぎゃおおおおおん! やっぱり~!orz

「こんなキャンディ、夢子ちゃんに食べさせてやる~!」
イチャイチャしてたら、店員さんに叱られたよ。

「地力で勝てないんなら、飛び道具、用意するしかないんじゃない?」
「飛び道具?」
ふーむ、それはつまり…

金曜日、「作曲依頼」コミュ。

「どうしても曲が欲しくて、私にピッタリのが!」
「まぁ、『つくれるか?』と問われれば、出来ない事は無いけれど」
身体を差し出せと?(言ってません)

「君達ぐらいの年齢にはよくあるんだ。自分より上の人間を崇拝し、良し悪しも考えず付いていこうとする」
あるねぇ。そーゆーのばっかだったから、昔から感想文のコンクールみたいなの大っ嫌いだった。

「ふむ、立ち位置は見失っていないようだ。心酔しつつも、崇拝しているわけではなさそうだね」
「ここは大切なところだから、しっかり訊いておこう」
「君は、僕の歌を手にして―何をしようとしている? 最終的な目的を教えて欲しい」
その問いに対する答えはひとつしかない。
「私…私は…今の自分を越えたい」

土曜日、コミュが尽きてオーディション解禁。サンクスパネルを回収しないと!
Daレッスンで美希に会う…が、パネル無し。あれ? サンクスパネルじゃないのか?

日曜日、絵理のステージを見に行く。
プレゼントは衣装「メタリックコスモス」。被りじゃない。これは嬉しい。

第二週、事務所前で愛と会う。いつにも増して元気だね。
流行はVo>Vi>Daだが、またカンストまで上げておきたいし、今週は調整しなくていいや。
と、楽曲も衣装も変更しなかったら、イメージレベルは「Lv.9」→「Lv.8」に下がった。

月曜日、Voレッスンで春香さんに会う。
パーフェクト評価で「春香日常2」パネルを貰った。

火曜日、Daレッスンで雪歩に会う。
パーフェクト評価でイメージレベルも「Lv.8」→「Lv.9」にアップ。
そして、「お話があるんですけど…」お別れなのです。
「雪歩サンクス」パネルを貰う。

水曜日、Daレッスンで律子姉ちゃんに会う。
ついにカンストコメントが出たが、パーフェクト評価。
「涼、ついに来るべき時が来たわ」今までありがとうございました。
「律子サンクス」パネルを貰う。

木曜日、Voレッスンで伊織に会う。パーフェクト評価。
「涼、ちょっとこっちに来て、私の前で正座しなさい!」
「いいからしなさーい!」
「今からアンタに、ありがたーい言葉かけてあげるから、涙流しながら聞きなさい」
「今この場であなたを、私の正式な弟子として、認めてあげる」
「つまり、もうやれるだけの事をしてあげたんだから、後は自力でやれって事!」
この後、うっかり生意気言って「バッカジャナイノ?」と叱られるご褒美。
「伊織サンクス」パネルを貰う。

金曜日、Viレッスンでパーフェクト評価。誰にも会わず。

土曜日、Voレッスンで亜美に会う。パーフェクト評価。
「うおっほん。あー、涼クン涼クン、ちょっとコッチに来てくれたまえ」
「ひょーしょーじょー、秋月涼ちゃんクン殿」
「あなたは、双海亜美塾の、スパルタンなゆとり教育を終えた、優秀なアイドルである事をここに認めます!」
「亜美・真美サンクス」パネルを貰う。

日曜日、愛のステージを見に行く。ん、かわいい衣装着てるな。
プレゼントは、無し。「そんなぁ~」

第三週、事務所前で絵理に会う。「ひぅっ!」調子悪そう。
流行はVi>Da>Voとなる。今こそ「キラメキラリ」の出番ではないかと、衣装は先週貰った「メタリックコスモス」。
流行適合でイメージレベルも「Lv.9」→「Lv.10」にアップ。

月曜日、Viレッスンで美希に…あれ? 美希に会えない。取り乱してグッド評価。
火曜日、Viレッスン。お手付きが祟ってグッド評価。
水曜日、Voレッスンで美希に会えず、カンストコメントでパーフェクト評価。何か手順を間違えた? これでは美希サンクスが出せないぞ。
木曜日、Viレッスン。またしても二度のお手付きが祟ってグッド評価。
金曜日、Viレッスンで春香さんに会う。またまた二度のお手付きが祟ってグッド評価。
「涼ちゃん、話があるんだけど…」あざーっす。「春香サンクス」パネルを貰う。

うーん、一週目の土曜日に美希に会った時点でパネル貰えなかったのがそもそもおかしいのだが、これはアレか。美希のサンクスを撮り損ねたって事か。

土曜日、オーディション。
結局、武田さんに頼んだ曲は間に合わなかったようです。
「何の策も無しに千早さんと勝負したら、惨敗は目に見えてる…」
オーディション会場の楽屋で落ち込む涼の元に、バイク便が届く。

「楽曲が『Dazzling World』に変更されました」
…ぶっつけ本番にも程があるぞ。舐めてんのか。(–;

「秋月さん、少し、顔付き変わった? 何か、とても自信に満ち溢れた顔…」
「そうですね。やる事は全てやりましたし、最後の最後で、今日の切り札も届きましたから」

「秋月さん、見せて。あなたの歌にかける―思い」
思い出13個、70%スタートで、7回まわして1回外すも、最終80%で合格。

「その歌が何より素晴らしいのは、あなたと言う歌い手を、最高に生かす曲に仕上がっている事よ」
歌との出会いは人生を変える、と語る千早。

そしてステージシーン。初「Dazzling World」だ。
先日もマスステで聞いたばかりだけど、ホント良い曲だよなぁ。
良曲あってのアイマスだとしみじみ思う。「DREAM SYMPHONY 02 秋月涼」が楽しみ。
さて、何度もリピートしてても仕方ないので先へ進もう。

会場を出たところで夢子さんが待ち構えていた。
「勝ったよ! 私、あの千早さんに!」
「そう、それは大番狂わせね! おめでとう!」
素直な夢子さんなんて夢子さんじゃない!さてはお前ニセモノだな。
「ゆ、夢子ちゃんが素直にお祝い言ってくれるなんて…どういう風の吹き回し?」
夢子さんもオーディションに合格したそうです。絵理が負けたって事か。残念。

そして、ランクBへ。

またレコーディングの続きのために日本を発つ千早を、空港まで見送りに行く涼。
「歌との出会いは、アイドルにとって、とても大切だけれど…もうひとつ、それ以上に大切なものがある。それは―人との出会い。」
「あなたの周りには、支えてくれている、たくさんの人が居るはず。絆を…大切にね」
「人との繋がりが、あなたの歌に、命を与えてくれるはずだから」

いや、それはいいんですけどね。…いいんですけどね!
くそっ、千早のプロデューサーは誰だぁ?! 凄まじい嫉妬心を引き起こす声を残して去りやがった。
うぎゃー! 千早ー!!(ごろごろごろ…)

DS:ストーリー「秋月涼」episode.6

ストーリー「秋月涼」episode.6「試される心・チャンスをつかめ!」

局の前で待つファン達に、笑顔で応える涼。
「涼ちゃーん、頑張ってー!」
「ありがとう、みんな!」
「涼ちゃーん、愛してるー!」
「私も!みんな、だーい好き♪ それじゃ、またねー!」

局に入ると、スタッフにも…
「あ、涼ちゃん、おはよ」
「あ、おはようございます♪」
「今日もかわいいね」
「やだー、会う女の子、みんなにそう言ってるんでしょ~♪」

なんと卒の無い対応。板についてるとしか言いようがない。
長きに渡る調教が実を結び、心の底まですっかり女の子になってしまったと言う事か。
まぁ、これまでの経緯を鑑みれば全く以って無理からぬ事ではある。

「怖い…。この環境に慣れていく自分が…」
「そう言えば、女の子としての振る舞いも、だいぶ自然になってきたわね」
それ見た事か。この社長、最初の約束なんて完全に忘れてるぜ。

局入り浸りでその日三本の仕事を終えたところで、夢子さんに出くわす。
「まだこの世界に残ってたのね。秋月涼」

相変わらず攻撃的な夢子さん。
「心の底から屈伏させて、二度と歌なんか歌えないようにしてあげるんだから」
「絶対に――叩きのめすっ!」
すっかり気に入られてるなぁ。羨ましい。

「君達、熱くなるのは結構だが…ロビーの真ん中で邪魔だ。どいてくれないか」
夢子さんの憧れ、武田蒼一プロデューサー登場。
果敢にアプローチをする夢子さん。

「是非一度、音楽の話とか聞かせてもらえないでしょうか?」
ここぞと言うチャンスには、厚かましさと言う勇気も必要だよね。

「いいよ。それじゃあ今度、時間のある時にでも」
「新しく伸びてきた子達と話すのは刺激になる。また会おう。桜井夢子くんに、秋月涼くん」
涼もか。うはww 棚ぼた?

「私だけじゃなく、あなたも招かれた事になるわけ?」
「流れからすると、そんな感じだったけど…」
「冗談じゃないわ!なんで、あんたみたいにタラタラやってるだけの子が、武田蒼一と会えるのよ!」
ひでぇ。

「私、タラタラなんて…。まぁ、そこまで言うなら、辞退してもいいけど」
「辞退!?ふざけないで!あなたごときが、武田蒼一の招待をソデに出来るはずないでしょ!?」
この子メンドクサイw

第一週、旅行はDa>Vo>Vi。社長は相変わらず一言多い。
楽曲は「relations」、衣装は「インディゴスパングル」にして流行適合。

月曜日、まなみさんから876プロを辞めたとのメール。
社長が何も言ってなかった事から、聞いていいものか迷う涼。
と言う事で、必須コミュの前に「社長とミーティング1」コミュを消化しておく。

「まなみさんの事なんですけど…」
詳しくは話せないと言う。
「まなみとの約束だから。辞めた理由は他の人には言わないって」
涼の立場では尚更、何も言えないよね。

火曜日、「武田の招待」コミュ。
夢子さんと共に局の一室に呼ばれた涼。
どんな音楽を聴くのか、とか和やかに談笑していると、
「実は…最近ひとつ気になる事があってね」
「うん…それは他でもない。“流行の歌の偏り”についてだ」
ふむふむ。
「ここのところ、歌はどんどん小さくなっている気がしてね」
なるほど、縮小再生産に留まっている感はあるよね。

「正直、僕は愛されるのならば、歌のジャンルなんて何でも構わないと思ってる」
「歌にとっての悲劇は…歌われなくなる事。楽曲と言うのは、誰かに口ずさまれてはじめて咲く花なのだから」
ふーん。で、何を仕掛けようと言うのかな?

武田の番組に出たいとアピールする夢子さんに、武田は「まだ時期尚早かな」と一蹴。
実力ではなく心が足りないと言う。
「歌う事を楽しむ心、歌を聞く人を楽しませたいと言う心」
「いつだって、一流と二流の差は――想いの強さだ」
想いの強さならウチの涼なんかは結構なもんだと思いますけど!

武田は、二人にチャンスを与えると言う。
「とある歌い手と、一緒に仕事をしてみるといい」
「今後の君達に必要なものが何なのか、きっと学べるはずだ」

…ありがとう、武田さん。千早だね!千早なんだよね?

水曜日、「歌番組」コミュ。
「この人が、武田さんの言ってた…」
「こんにちはーっ、高槻やよいでーすっ!」
…あるぇ? しかも、途中から仁後さんになったよ?

そして番組本番、お馴染みガルウィング。
三曲踊り通して息を切らす涼に、サービスでもう二曲と言うやよい。
こんな子供に体力で劣っていると? 完全に圧倒されてる…。
でも、夢子さんはやよいが武田から認められている事が受け入れ難い様子。

木曜日、必須ではない「クイズ番組」コミュ。
番組内で組むパートナーがやよいさん(以下、涼からの呼称準拠)でした。
おぉ、やよいさん七草全部言えるのかぁ。

金曜日、「野外ライブ」コミュ。
やよいさんにキャンディーを差し出す夢子。
…お前、性懲りも無くまだそんな事をしてんのかよ。

が、やよいさんは大喜び。
「う~っ、なんか、体中ボーッと燃えてきたかもっ!」
夢子、お前もやよいさんに全力で振り回されて来い。骨は拾ってやるから。

前半ステージ終了。
元気いっぱいのやよいさんと、息も絶え絶えの夢子さん。
「大丈夫じゃ…ないわよ。この人、本当に化け物…」
「どうしてあのテンションで、1時間、突っ走れるの…」
ここで、まさかのπタッチ。

夢子さん、本当に性懲りも無く再度「激辛キャンディ攻撃」を試みる。
「さっきのキャンディの強化版。凶悪エキス5割増配合」
…お前、馬鹿じゃねーの?(^^;
「いいから持っていきなさい。前半の私の無念を、後半、あなたが晴らすの!」
涼が使うのかよ!ww
「あああ、私の努力の結晶、投げるなんてー!」
ど、努力じゃねぇ。それは絶対に努力とは言わない。あなた頭おかしい。

土曜日、やよいさんから、夢子さんと一緒に遊びにおいで、とメールを貰った。
で、必須の「やよいの家」コミュ。

夢子さんは相変わらず口が悪い。
「な、なに、このボロ家…」
「粗探しして、酷い噂でもバラまいてやろうと思ったのに、粗じゃないところ探す方が難しいじゃないの」
お前なぁ…。

やよいさん、しっかり家計を支えていらっしゃる。その上、
「うちのお父さん、前はあんまり、同じ仕事続けられなかったんだけど、私がアイドルで人気出てからは、少しずつ長続きするようになってきて」
夢子さん絶句。

帰路。
「なによ、あれ…何としても弱み見つけて、叩いてやろうと思ったのに…」
「やよいさんは…いろんなもの背負ってるから、きっと強いんだろうね」

「私も、あなたも、ちっぽけ…やよい先輩の覚悟の、半分もできてない。きっと…」
「でも、追い掛けて行こうよ。これから先、まっすぐ進んでいけば、少しは近付いていけるはず」

日曜日、愛のステージを見に行く。テンションダウン。
プレゼントは「ルージュノワール」。ええ、被りですよ。

第二週、事務所前でいつもと違う台詞。
「うぅ、今日はなんだかお化粧の乗りが悪くて時間かかっちゃったよ」
なんてナチュラルに女の子な事言ってんだよ。もしかして、生理前じゃねーの?
「って言うか、お化粧とか当たり前にしてる自分が怖いよ~っ」

そこに響が登場。涼は響を知らなかったみたい。
「いや、なんでお化粧してるのか、気になっちゃって」
!?
「まぁ、芸能人なら、お化粧ぐらいしてもおかしくないよね。うん、綺麗だもん、君!」
…普通に見抜かれてる。やっぱ響の場合、匂いとかで分かるの?
これはマスステでの三瓶さんゲスト回が楽しみですな。

流行はDa>Vi>Vo。まぁ、今週はずっとレッスン漬けだろうから何でもいいけど。

月曜日、Voレッスンでパーフェクト評価。
火曜日、Voレッスンで律子姉ちゃんに会う。パーフェクト評価で「律子日常2」パネルを貰う。
水曜日、Voレッスンで美希に会う。パーフェクト評価で「美希日常2」パネルを貰う。
木曜日、Viレッスンで雪歩に会う。パーフェクト評価で「雪歩日常2」パネルを貰う。イメージレベル「Lv.7」→「Lv.8」。
金曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。誰にも会わず。
土曜日、Voレッスンで亜美に会う。パーフェクト評価で「亜美・真美日常2」パネルを貰う。

日曜日、絵理のステージを見に行く。
プレゼントは「ファンレター」。…くっ。

第三週、事務所前で愛に会う。
流行はVo>Da>Viとなる。楽曲は「”HELLO!!!」にして、衣装は「ルージュノワール」。

月曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。
火曜日、Daレッスンで雪歩に会う。パーフェクト評価。
水曜日、Daレッスンで律子姉ちゃんに会う。パーフェクト評価。
木曜日、Viレッスンでグッド評価。誰にも会わず。
金曜日、Daレッスンで伊織に会う。パーフェクト評価で「伊織日常2」パネルを貰う。

土曜日、オーディション。
今日の夢子さんは憎まれ口も無く、真剣な表情。
何と言っても、武田さんに認められるか否かの大一番だからな。
「これでも、今日の事は楽しみにしていた方でね」
「この間は、台所セット、ありがとうございました!」
…武田さんもやよいを餌付けしてんのか。

思い出16個、80%のスタートで、6回まわして1回外すも、80%で勝利。
「どんなインチキ使ったのよ?あのやよい先輩より上だなんて」
「インチキなんてしてないよ~。夢子ちゃんじゃあるまいし」
武田さんとやよいさんの祝福を受ける。

「…これで終わりじゃないから。私に勝ったと思ったら、大間違いなんだからね! 次こそ、見てなさい」
「うん…いつでも、受けて立つよ」
仲いいなぁ。

「ここは一度、お姉様に相談して、トレーニング方法、見直さないと…」
うわっ、気になる! 誰だろう?

「私がこれだけ悔しがってるのに、なに爽やかにまとめてるのよっ!あなたなんか、キライキライ大キライ!フンだ!」
…夢子さんはかわいいなぁ。

DS:ストーリー「秋月涼」episode.5

ストーリー「秋月涼」episode.5「南の島♪バカンス」

みんなで旅行?
おいおい、そこは安易に喜んでいいのか。しかも、キャンプって!
「なるほど~、みんなでキャンプですかぁ。って、えええっ、キャンプ~?」

「まぁ、普段からいつも一緒にいるわけだし、特に問題無いわよね」
普段から常々問題大有りだと思っていたのですが…。
「どんな問題が?」
「そ、それは…」
皆の前で言えるわけもなく、
「(社長、僕が男の子だってこと、もしかして忘れてるの?)」
いや、遊ばれてるんだろ。と言うか、これは順当に考えると、この旅行で社長による涼の調教は遂に最終段階を迎えると言う事ではないのか。

そして、一気に現地。尾崎さんまで同行してんのか。
「(見渡す限り、女の人ばっかりだよぉ)」
「僕、男の子なのに、みんなと寝泊まりなんてしていいんですか?」
「男の子? ああ、そう言えばそうだったわね。忘れてた」
この程度の言葉イジメはもう慣れっこですよね~。
「まぁ、涼に限って変な心配は無用でしょ」
等と挑発しておいて、涼が思い余って逆襲を試みると、返り討ちにあった上に弱みを握られる、と言うシナリオが脳内で(以下略)

「上手く隠しきって、楽しい旅行にしてみせる!」
そうやって涼が孤軍奮闘する様を、影でまなみさんがニヤニヤ観察し、ちょいちょい邪魔するんですね。

いかん、さっきからエロ漫画紛いな妄想が止まらない。

第一週、流行はVo>Da>Vi…って、ここでオーディションとかってあんの?
楽曲は「shiny smile」、衣装は「チェリーギンガム」で旅行適合。

月曜日、「テントでむんむん」コミュ。いやもうコミュ名からして…。
「こ、この空間は…」
同年代の少女2人+大人の女性3人を見渡して、
「思った通り、むんむんの花園だよぉ~」

ずっとパットを外せなくて居心地の悪く感じてると、絵理に見咎められる。
更に、胸元に蚊がとまったために愛に叩かれて、一瞬バレたかと…。

火曜日、必須コミュ以外に二つも湧いたので、それを先に消化する。
まずは「○○がない!」コミュ。
涼、胸パット紛失。愛が持って出たとの目撃証言。
「ぎゃおおおおおん、あ、あれは~~!」
フリスビーにされる胸パット。愛はパットを知らないらしい。
「二つあるから、一個ください!」
無理のある言い訳をしていたら、話してる最中に涼が噴いた。

水曜日、また必須ではないコミュが補充されてる。まぁ、レッスンして出すのは不自然だからかな。
で、次は「山歩き」コミュ。
山中を歩いていると、木の根に躓き足を捻る絵理。
涼、男を見せる時だぞ! 絵理を背負って山を降りる涼
こ、この背中に当たる感触は…。これは満喫せざるを得ない。

木曜日、「スイカ割り」コミュ。
割る前にスイカにかじりつこうとする愛。…親の顔が見たい。
目隠しして、二人の指示に従って進む涼。最初は愛が「ガバッと右」、暫くして今度は絵理が「35度左」。性格出てるなぁ。

金曜日、「ビーチでスモウ」コミュ。…相変わらずコミュ名から不穏過ぎる。
「えええっ、相撲? なんでまた…」
「スキンシップです!」
羨まし…ゲフンゲフン、けしからん!

「犯罪だ…。犯罪だよぉ」
まったくだ。如何に接触せずに勝てるかが課題となる。

初戦は絵理と対戦。…涼、お前ちょっと替われ。
二戦目は愛と対戦。そう言えば、前にも愛の突進を頭を押さえて止めたな。
と、思ったが、これは失敗。何やら不可思議な技でもって逆に倒されてしまった。
まぁ、性的な問題には至らなかったので上出来ではないか。

土曜日、「ドキドキ温泉!」コミュ。ぎゃおおおおおん、もっと不穏だ~!
緊張のあまり声が裏返り気味な涼。お前にはこれ以上は無理だ。いいから俺と替われ!
冷や汗タラタラの涼に構わず、愛が更にでんじゃらすな提案。

お、お客様の中に、コンピュータエンターテインメントレーティング機構の方はいらっしゃいませんか?
「絵理さーん、手どけて見せてくださいよーっ」
「そこまでは…いや…」
涼、刺激が強過ぎて気絶。(それでもバレないのが凄い)

日曜日、えーっと、どーゆー事になるのかと思ったら、何もありませんでしたよ?
家に帰ってないのでプレゼントなども無く、そのまま月曜になりました。

第二週、緊張のあまり眠れなかった涼。
社長は律儀にも、海辺で月曜定例ミーティング。
流行はVi>Da>Voに変わったので、楽曲を「GO MY WAY!!」に、衣装は「サニーサイドオブザムーン」にした。
社長が近場にレッスンスタジオを手配済みだと言うので、折角だから金曜まではレッスンしよう。
エピソード進むにつれてレッスン効率も上がり、Bが二つあってもゲージ振り切る。

月曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。
火曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。
水曜日、Voレッスンでパーフェクト評価。
木曜日、Viレッスンでパーフェクト評価。
金曜日、Viレッスンでグッド評価。お手付きしまくり。orz

土曜日、もう休暇は十分でしょ。「オーディション」へ。…オーディション?
「楽しかった旅行も、今日で最後かぁ」
愛と絵理と過ごした事で、自分が男である事を改めて意識させられた涼。
「(女の子と触れ合って、あんなにドキドキしたんだから…ノーマルって事だよね?)」
なるほど、駄菓子菓子、それすら社長の涼調教計画の内なのだとしたら…。(フランス書院脳)
絵理に「いつもと違った顔」と言われ焦る涼。

ここで尾崎さんから提案。
「休養明けのウォーミングアップを兼ねて、ここで力比べをしてみない?」
と言うわけで、三人で勝負する事に。
「たまにはスポットライトじゃなく、星明りに照らされて歌うのもいいんじゃない?」
なるほど、ここで例の新ステージが出てくるわけか。

思い出14個、初期状態90%で始まり、5回まわして90%維持で勝利。
それはいいんだけど、その審査員どこから連れてきたんだ。
いつの間にか、周囲には観客が。そこでステージシーン。
すげー、胡麻和えの冒頭の「3,2,1,Go!」に合わせて花火上がった!
これ、打ち上げだと実際にやるのはタイミング合わせ難しいだろうな。

「あなたの活躍、キャンプファイヤーの火で焼いたバーベキューかじりつつ見ていたわ」
あんた酔ってるだろ。火は分けた方がいいと思います。
そして、何故かこのタイミングでランク報告。ランクCになりました。

「そろそろ本気で、自分の星、つかみにいけるかな」
BGMがいいね。
「後少しだ。後少しで、きっと、社長もカミングアウトするの、認めてくれるよね」
…どうかなぁ? これまで女子更衣室や女子トイレ使わせてた事の責任を問われるから、事務所としてはカミングアウトと言う形は認められないんじゃない?

DS:ストーリー「秋月涼」episode.4

ストーリー「秋月涼」episode.4「ドキドキ?キュートなライバル登場」

ライバルって、遂に噂の夢子さん登場ですか? それはドキドキだ。
冒頭、音楽番組「ステージアイズ」のオーディション説明を受ける涼。
これまでに参加したものより規模が大きく、一次審査はボーカルのみ、二次審査はダンスのみ、最終審査がステージパフォーマンスで総合力を見ると言う。
かなり変則的に聞こえるが、前二回の審査はコミュ扱いなのかな?
参加者100名で合格枠1名? …どーゆー音楽番組だよ。クラシックトーナメント以上の規模じゃね?
まなみさんに「駆け出しの子も多いから負けると恥ずかしいですよ」とプレッシャーをかけられる。あぁ、涼はもう駆け出しじゃないんだな。

「ひとりだけ、強力なライバルになりそうな子が…」
噂をすれば影。夢子さん登場!
あ…れ? 絵理に宣戦布告しに来た時と全然態度ちゃうやん!
この子、どーゆー基準で猫被るんだろう?

「この子、腰は低いけど、僕より格上なんじゃ…」
そんな気はする。油断させて近付いて、弱点を研究する算段だろうか?
いきなりメルアド交換。

第一週、流行はVo>Vi>Daとなった。下二つの入れ替わりならまだ変更無しでいいな。
社長の何気ない言葉に「どうせ僕は器用貧乏…」といじける涼。弄られキャラめ。

月曜日、いきなり夢子さんからメールが来ていた。
え? 第一次審査の会場が変更になった?
そんな重要な事が連絡が事務所経由で来ないわけ無いだろ。
うわっ、夢子さん全然手段選ばないのね。えげつないっつーか、怖いなー!……だが、そこがいい。
涼はあっさり信じてるようだ。まぁ、そうやって虐げられるキャラだから仕方無いね。

と言うわけで、「オーディション第1次審査」コミュ。
ちゃんと冒頭の場所表示も「オーディション会場?」になってる。
夢子さんの送ってくれた地図に従うと、神社に辿り着いてしまった。
まなみさんから電話が掛かってきて、慌てて会場へ。
「遅刻ですか? 感心しませんね」
「すみません…」
当然、夢子さんは先に来ている。

第一次審査が終了し、出来はイマイチだったと感じている涼。
トップ通過は夢子さん。涼は今回の合格者の中では最下位だった。危ねー!
「私…なにか勘違いしてたみたいで…」と、しれっと謝る夢子さん。
どうこう言っても仕方あるまい。ここは夢子さんの茶番劇に付き合おう。

火曜日、spamメール殺到。…噴いた。何と言う地道な嫌がらせ。
「最近こういうメール多いな。法律で禁止すればいいのに」
いや、一応禁止されてるんですよ。検挙しないだけで、

と言うわけで、「オーディション第2次審査」コミュ。
今日はどんな妨害を仕掛けてくるのか…。
先に審査を終えた夢子さん、涼に「気付いた事がある」と話し掛けて来た。
「ここの床、すごく滑りやすいみたいで…」
「だから、シューズにこれ、塗っておいた方がいいと思います。滑り止めです」
……そこまでするか。
いや、絶句したわ。それは致命的だろ。

案の定、「滑り止め」の効果で滑りまくる涼。止むを得ず、途中で靴を脱ぐ破目に。
「ターンとかは上手く出来ないけど…無難にまとめるしか!」

審査終了、前回同様にトップ通過の夢子さんと、ギリギリ最下位通過の涼。
その一瞬に夢子さんが見せた表情は…。

「夢子ちゃん、待って!」
「…なに?」
態度違うー!
「その…説明してくれる?」

「ここも勝ち上がっちゃうなんて、以外にしぶとい…」
「…まさか!」
「決まってるでしょ、わざと転ばせようとしたの」
なんて挑発的な表情! ……これはこれで、

「この世界、油断する方が悪いの。いつだって真剣勝負なんだから」

水曜日、「ミーティング2」コミュ。
夢子さんの事について社長に相談する涼。
「かなりクセのある子らしいわね。過去にもたくさん、そう言う行為、積み重ねてきたみたい」
「大きな問題にはならないよう、巧みに相手を追い込むのが手口みたい」

夢子を説得したいと言う涼に、社長は「深く関わらない方がいい」と言う。
まぁ、社長の言う通りだが、涼の気持ちの問題だからな。言うべき事は言っとかないと、

まっすぐさん! 涼に力を貸してくれ!(違

木曜日、「夢子を説得」コミュ。はてさて、そう簡単に行くかどうか…。
「自分はトレーニングもせず、のこのこ説教しに来たわけ?」
「私はね…勝ちたいの。どんなことをしても。だから、攻めも守りも手を抜かない」
「小さい頃からの夢だから。かなえるためなら、何でもする」
くかかかかっ! 良かろう小娘。その夢、この女装アイドルが打ち砕いてくれるわ!

「言いなさい」
「…言わない」
「言って」
「ダメ」
「言え」
「いやっ」
「なんでよっ」

「例えちっちゃな夢でも、ズルする夢子ちゃんには負けたくない!」
「ズルはズルでも、私のは正しいズルよ!」
それはない。

ふむ、やはり、オーディションで徹底的に叩きのめすしかない様だな。

金曜日、オーディション解禁。Daレッスンでパーフェクト評価。
土曜日、Daレッスンで美希に会う。パーフェクト評価で「relations3」パネルを貰う。
興味無いとか言いつつ後輩のレッスンに付き合ってくれる美希はいい子だ。
早くもカンストコメントが出ている。

日曜日、愛のステージを見に行く。元気いっぱいのいい胡麻和え。
プレゼントは「天使の羽根」。残念、被りです。

第二週、事務所前で愛に会う。
流行はDa>Vo>Viと変動。楽曲を「relations」、衣装は「インディゴスパングル」にする。
衣装合わせの画面で踊る涼、可愛過ぎ。お前本当は女装も気に入ってるだろ?
流行適合。

月曜日、Daレッスンで「亜美、参上~♪」。パーフェクト評価で「ポジティブ!3」パネルを貰う。
火曜日、Viレッスンで伊織に会う。×BADがひとつ出てギリギリのグッド評価。「Here we go!!3」パネルを貰う。
水曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。
木曜日、Viレッスンでギリギリのパーフェクト評価。
金曜日、Viレッスンで春香さんに会う。グッド評価で「私はアイドル3」パネルを貰う。こっちもカンストコメント。

土曜日、「アイドル運動会」コミュ。
トレーニングウェアに着替えようとするも、更衣室は混雑中。どうする?
見ると、絵理も更衣室に入れずにいる。
「知らない人と一緒に着替えるの、その…恥ずかしい…」
話を合わせておこう。
やがて更衣室が空いたが、絵理と一緒に着替えるわけには…

日曜日、絵理のステージを見に行く。
絵理の「キラメキラリ」かわい過ぎだろ。だが、衣装が合ってないな。
テンションダウン、その上、プレゼント無し。

第四週、事務所前で絵理に会う。
流行はVi>Da>Voに変動。昨日の絵理に影響されて、楽曲は「キラメキラリ」、衣装は「サニーサイドオブザムーン」。

月曜日、「休む」。が、新しい営業は湧かない。
火曜日、Voレッスンで律子姉ちゃんに会う。パーフェクト評価で「魔法をかけて!!3」パネルを貰う。
水曜日、「休む」。が、やっぱり新しい営業は湧かない。
木曜日、Voレッスンで伊織に会うが、断って一人でレッスン。パーフェクト評価。
金曜日、Voレッスンで雪歩に会う。パーフェクト評価で「shiny smile3」パネルを貰う。これで全種カンストコメントかな。
土曜日、Voレッスンで亜美に会うが、断って一人でレッスン。パーフェクト評価。

日曜日、愛のステージを見に行く。
プレゼントは無し。2週連続で外れって…。orz

第五週、事務所前で愛に会う。
流行は変わらずVi>Da>Voだったので、熊セットだけ付けて流行適合。
イメージレベルは上がって「Lv.6」→「Lv.7」に。

月曜日、「ロックソング収録」コミュが湧いていた。
ディレクターに「パンチが足りねぇ」「ナヨナヨ歌う歌じゃねーんだよ!」と叱られる。
「根性見せてみろ!男だろ!」
…いや、まぁ、そうだけど。

火曜日、夢子さんに世間の厳しさを教えてやるべく、オーディションへ。
「今日は…今日だけは、絶対に負けられないぞ~」

のど飴を差し出す夢子。このアマ、性懲りも無く…。(–;
だが、涼は取り乱す事も無く切り返す。
「じゃあ、舐めてみて」

「あなたなんか、また下のランクに叩き落としてあげる!」
「そうはいかないよ。小細工なんかしなくても、勝てるって事、示してみせる!」

思い出15個、初期状態90%でスタート。5回まわして、1回外すも90%で合格。
「私が、こんな子に遅れをとるなんて!」
「来ないで!あなたみたいな人間に、同情なんかされたくない!」

「夢子ちゃんの言う通りだよね。私、どこかで半端なところ、あったと思う。」
「こうして同じステージに立ってみて、やっとそれに気付けたかも」
それはそれとして、涼のキラメキラリがかわい過ぎ。熊セットもバッチリ似合うぜ。

事務所に戻った涼。
「僕、今まで受け身でしたよね」
「降りかかってくるもの、払い除けるだけで、いっぱいいっぱいで…」
夢子さんの形振り構わぬ必死さに学ぶところがあったようです。

後日、テレビ局で夢子さんとばったり出くわす。
「その…元気?」
「元気に決まってるでしょ。あなたはどうなのよ」
夢子さんツンデレか。

「私、あなたみたいに甘い人、大嫌い!」
ですってよ。ニヤニヤが止まりません。夢子さんかわいい!

DS:ストーリー「秋月涼」episode.3

ストーリー「秋月涼」episode.3「小さな騎士様」

愛で同名のエピソードをプレイした時には、涼が愛に執拗に追い回されて散々な目に遭う話だったが、まさかあの展開では涼のストーリーとして成立しないだろう。どうなるのかな?

高校の帰り際、校門のところにアイドルの追っかけが出没していると言う話を聞く。
「うわー、あの人か。いかにもな感じだなぁ」
…どんな感じなんだろう? まさか法被は着てないだろうし、

「…なんだ、男か」
この台詞だけで仲間内では大爆笑なんだが、完全に内輪ネタなのでやめとく。

「涼だって、まんざらでもないでしょ?」
また社長の言葉なぶりが始まったぜ。

次のオーディションでランクDにアップするわけだが、不合格でもランクアップするかも的な事を言われる。
これは今回の勝敗ではシナリオ分岐は無く、自動的にランクDなるって事なのかな?

「誰かに相談してみようかな?」
と言ったところでまなみさんと愛が登場。愛、例によって声でけぇ。
そして、デジャヴュな展開。
「涼さんの学校の近くの駅まで迎えに行きますから」
「えええっ、学校の近くまでって、ちょっ…!」

…あれ? そんだけ?
まなみさん何も介入してくれないの?
今なら分かる。まなみさん、あんた実は涼の窮地を楽しんでるだろ。(–;

第一週、流行はVi>Vo>Daとなる。
楽曲は「GO MY WAY!!」で、衣装は「サニーサイドオブザムーン」に「天使の羽根」や「ひまわりの一輪挿し」「ひまわりの腕輪」を付ける。
流行適合。

月曜日、必須ではないコミュも湧いていた。「雑誌取材」コミュを先に消化しておくか。
取材の事前にアンケートに記入する涼と絵理。
最初の質問は「尊敬するアイドルは誰ですか?」
絵理の答え「…見つかったら、書きます」
涼の答えは三択。まぁ、師匠の名前を挙げとくのが無難でしょう。「菊地真」っと…。

で、最後の質問、「自分にキャッチフレーズをつけるとしたら?」。
これは難しいな。ちなみに絵理の答えは公式と同じ。それ、自分でつけたのか。
「ネットで何かやってるの?」「…ちょっと」

涼の答えは再び三択だが、流石に公式のアレは選択肢にない。自分で考えろ、と。これは困った。
「脱ぐとスゴイ」はどう考えても地雷だよなぁ。あってるけどさぁ。
うーん、うーん、我慢して無難な「ハニカミアイドル!」にしておく。
「うわっ、改めて字で書くと、凄く恥ずかしいな…」
文句あんのかよ! じゃあ脱げよ!

場面変わって社長登場。
「涼、あなたのアンケート読んだわ」
その一言だけで、これから一体どんな言葉嬲りが展開されるのかと…。
「キャッチフレーズ、なかなか良かったじゃない」
被害妄想でした。

火曜日、本筋(必須コミュ)に戻って「ある日の風景1」コミュ。
再び高校の帰り際、校門の前で追っかけの目に警戒してキョロキョロしていると、愛にマークされてしまう。
「うわっ、愛ちゃん?」
「なんであたしの名前知ってるんですか?」
なんか初っ端から喧嘩腰だし、自分がアイドルだと言う認識もないし、

「キョロキョロ周りを見渡して…、怪しい」
返す言葉もございません。
「ヌレギヌ?と言う事は…やっぱり犯人だって言う事ですね!?」
えっ? な、なぜそうなる…。ヤヴェ、しばし爆笑してしまった。
「どうしてそうなるの~?」

愛のストーリーの時とは違って校舎へ逃げ込む涼。
愛は構わず校舎の中まで追って来るため、涼は機転を利かせていつもの女装。
同級生に見られたら御仕舞いだよね? 何と言うリスキーな事を…。
事務所でいじめられ過ぎて、破滅願望にでも囚われたか?
とりあえず愛は上の階へと追い払う。すると、入れ違いで同級生達が…。

どうにか、「愛ちゃんにボコボコにされずに済んだ」ようです。
不憫だ…。

水曜日、まなみさんからメールが入っていた。
追っかけの子の連絡先を押さえたので、いっそ直接話して解決を図らないか、と。
事務所が何とかしろよと思わないでもないが、某Jでも男性アイドルが男性の追っかけと直接会って云々と言う話があったな。
と言うわけで、「ファンを説得」コミュ。
まなみさん立会いの下で話をする。路上で、ってのは安全を考えてなんだろうか?
し、ししかばぶ…いかんいかん。地雷はダメだ。見えてる地雷は、

「ま、待って、興奮しないで!」
怖っ、俺ら怖ぇな。(違う)

「はふー、疲れたー」
事務所で、モノローグ以外で男性モードの声出してるのって珍しいね。
涼も苦労しているようだが、俺だって見えてる地雷を踏まない様に必死だったんだぜ。
あの踏みたい地雷は何とかして欲しい。

木曜日、「ある日の風景2」コミュ。
事務所前から始まる…と、言う事は、愛の時と同じ様に…。
「あああっ、あなたは、涼さんを追い回してた人!!」
…やっぱり。orz
愛、追い回してるのはお前だ。

「諦めるどころか、遂にこんなところにまで?」
お台場まで逃げた挙句に海に飛び込まなければならないかと思うと気が重い。

「生き別れの弟」と嘘を吐いて切り抜ける事が出来た。
かろうじて海を泳ぐ事態は間逃れたものの、かなり疲労困憊しているようには見える。

「あぁ、つきたくないのに、嘘が増えていくよぉ…」
今思ったんだけどさぁ。
涼も絵理と同じで、TrueEndがベストじゃないパターンじゃね?
涼にとって一番良いのはこの事態を終了させる事であるのに対し、全勝エンドってこのままアイドル続けるでしょ?
まぁ、今考えても仕方ないんだけど、

金曜日、オーディションが解禁になっている。
まぁ、それはそれとして、レッスンしなきゃね。
VoレッスンでオールAのパーフェクト評価。
これまでの傾向から亜美との遭遇が期待されたが、会えず。

土曜日、Viレッスンで律子姉ちゃんに会った。
ギリギリのパーフェクト評価で「律子日常1」パネルを貰う。

日曜日、絵理のステージを見に行く。絵理の「”HELLO!!”」かわいいなぁ…。
プレゼントは「ファンレター」。…テンションMAXなのに、

第二週、事務所前で絵理に会―「ひぅっ!」え? いきなり? 何の御褒美ですか?
なるほど、絵理は調子悪いのね。愛の時には見なかった反応だ。
流行はVo>Vi>Daに変わった。
社長はレッスンはもう十分と言うが、パネル回収しないと進めないよ。
楽曲は「”HELLO!!”」で、衣装は「パステルマリン」に「天使の羽根」等を付ける。
流行適合。

月曜日、Viレッスンでパーフェクト評価。
誰にも会えず、カンストコメントが出ていた。

火曜日、Daレッスンでパーフェクト評価。
やはり誰にも会えず。イメージレベルは「Lv.5」→「Lv.6」とアップ。

水曜日、Daレッスンで律子姉ちゃんに会う。むむっ? これは絵理の時とパターン違うな。
まぁ、それは兎も角、二回目なのでお断りしますよ。皮肉言われた。あと、カンストコメントも。
仕方ないだろ。あと5人からパネル貰わなきゃいけないんだから!

木曜日、Voレッスンで伊織に会う。素直に嬉しいぜ。
パーフェクト評価で「伊織日常1」パネルを貰う。
いおりんの反応MAJIかわいい。

金曜日、Voレッスンで雪歩に会う。あぁ、やっとこれで配置パターンが見えた。
パーフェクト評価で「雪歩日常1」パネルを貰う。あと、カンストコメントが出ていた。

土曜日、Voレッスンでパーフェクト評価。誰にも会えず。

日曜日、愛のステージを見に行く。これはかわいい「キラメキラリ」ですね。
プレゼントは無し。orz

第三週、事務所前で元気いっぱいの愛に会う。
流行はVo>Da>Viと下が入れ替わった形。うーん、羽根を外すか?
「どら鈴」に替えて流行適合。

月曜日、Viレッスンで美希に会う。うん、予想通り。あと二人か。
グッド評価で「美希日常1」パネルを貰う。

火曜日、営業も湧かないので「休み」。

水曜日、Viレッスンで亜美に会う。
パーフェクト評価で「亜美・真美日常1」パネルを貰う。
亜美に「おねーちゃん」って呼ばれる度に微妙な気持ちになるね。

木曜日、Daレッスンで春香さんに会う。これで全員だ。
パーフェクト評価で「春香日常1」パネルを貰う。

金曜日、あ、営業湧いてる。「TVCM」コミュ。
墓石のCMのお仕事。テスト撮影をして先方のOKが出れば出演できると言う。
流石に墓石と聞いて「得意です!」とは返せないだろう。
墓石に向かって「おじいちゃん…」と話しかけるのだが、選択肢は
「すぐ会いに行くから」「トドメ刺しに来たよ」「元気だった?」
…帰っていいですか?

土曜日、もう何も出ないだろうからオーディションへ。
昨日のコミュがノーマルだったので、自然減少によりテンションはあまり高くない。
オーディション会場には愛も来ていた。
「応援と、それから、報告に!」
…いらない。
「実はあの人、涼さんの弟さんだったんです!」
………。
「口じゃとても言えない様な事を、毎日させられてて…」
石川社長の調教により恥辱にまみれている、なんて言えやしないよ。

ゴメン。選択肢、わざと外した。
失言により追い詰められ、テンションダウン。
「ふー、冷や汗かいた~。何とんでもない事言ってるんだ、僕…」
ホント、ゴメン。

思い出は14個、5回まわして90%維持で合格した。
あれ? 涼のソロの”HELLO!!”を聞くのは始めてかも。
「DREAM SYMPHONY 02」が楽しみだね。

無事、ランクDになりました。
「あたし、少しは涼さんの役に立てましたか?」
…愛ちゃん、何とも答え難い事を訊くね。
「いつか僕も、誰かを立派にエスコート出来る、強い子にならないと!」
頑張れ! いつの日か社長の毒牙から逃れられる事を祈ってるぜ。