アニメ「THE IDOLM@STER」 第14話

感動の1期最終回(第13話)から1週間。
そう、僅か7日間にも関わらず、これほど待ち遠しい1週間は久しく記憶にありません。
そんな待望の2期が、今、スタート。

くっ、またしても、Openingで泣いてしまった。
イントロの歌い出しからAメロまで画面に釘付けで息ができない。
やられたなぁ。あれほど感動した1期OPをいとも軽々と跳び越えやがった。

と言う訳で、いつもの様に感想は後日!
あ、余談ですが、アイステイベント当選してました。10日に横浜へ行きます。
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

十四話「変わりじめた世界!」

2期の最初シーンは春香さんのモノローグと秋の街から。
そして、河原に揺れるススキを見下ろす道を自転車で走る春香さん。
駐輪場に自転車を止め、駅の改札を抜けた後に転びそうになり…、第一話の構図をなぞってるんですね。
ガラガラの電車の中でふと見上げると、週刊誌の吊り広告には765プロの面々。
やがて電車が混雑し始めると、本を読んでいた手を止め、メガネをして帽子を被る。
うん、春香さんはメガネもかわいい。

電車を降り改札を出ると、駅には「765PRO ALL STARS」名義でのファーストアルバムの広告がデカデカ展開されていたりして、前回第13話からの時間経過と環境の変化を示しています。

事務所に着いた春香さん、

「おはようございまーす。…あれ? 誰も居ないの?」

ホワイトボードを埋めるメンバーそれぞれのスケジュール。
「響:屋外ロケ」「真:王子様TVゲスト」「雪歩:舞台けいこ」「響・真美:新番バラエティ」「美希:特番ゲスト」「やよい:映画宣伝部長」「貴音:ラーメン番組うちあわせ」「美希:雑誌インタビュー」…
とてもじゃないが書き出し切れないw

と、そこに小鳥さん。

小鳥「あら、春香ちゃん、おはよう」
春香「あ、小鳥さん、おはようございます」
小鳥「春香ちゃん、今日は午後から雑誌の取材があるのよね?」
春香「はい」
小鳥「最近、みんながあんまり事務所に居ないから、私、ちょっぴり寂しい…ううん、いけないわ、小鳥、ここは素直に喜ばないと」

事務所に小鳥さんと春香さんしか居ない状況ってのも、環境の変化を強く感じさせます。
小鳥さんは時計を見て慌ててテレビを付け、やよい出演のお料理番組をオンエアチェック。

小鳥「よしよし、『さ行』がちゃんと言えたわね。やよいちゃん、いい調子じゃない」

再び春香さんのモノローグで〆て、待望の新OP「CHANGE!!!!」へ。

Opening

ええ、不覚にも泣いてしまいましたよ。
まぁ、瞬きする暇もなく画面に食いついてたから、目が乾いたのかも知れんね。

最初のシーンは各イメージカラーの★と、そのキャラクターの単独の絵が交互に。
→春香→→千早→→やよい…
と言う様に、どんどん星が増えて行く。美希が加わり星は四角い並びに、亜美と雪歩が加わると円形に並んで回転し始め、響、貴音、伊織、真、真美、あずささん、りっちゃん、と次々に配列を変えてゆく。
この前サビの部分、ハンドクラップ(手拍子)で始まってるのもテンション上がっちゃうなぁ。テレビの前で手拍子を我慢するのが難しいw

春香さんの振りで前サビを〆て、イントロで横並びのカラフルなシルエットが中央に収束して「THE IDOLM@STER」のロゴが展開される御約束のタイトル。
ここは13話のステージシーンや竜宮小町のテレビ出演時のステージシーンのパッチワークですね。13話が生かされているのが何だか嬉しい。
「ダダン、ダン、ダン、ダーン!」でイントロの最後の一音に「自分REST@RT」の雪歩のウインクを持って来たのはあざといぞw

Aメロでは、さっきのメガネ&帽子姿で街を走る春香さん、テレビの収録を見守るりっちゃん、やよいおりのお料理番組、雪歩と真の公開スタジオでのラジオ、そして、正装して並ぶ一同。
クイズ番組に出演する亜美・真美・あずささん、「2」のDLC衣装マイディアヴァンパイアを着て記者発表中のプロジェクトフェアリー…もとい、響・美希・貴音。
スポットライトを浴びて熱唱する千早の横顔、カメラが引くと、楽しそうに全身で踊る幼少期の千早が。

歌詞と映像の合わせ方も相変わらず凄い。
「テレビでショータイム」にタイミング合わせてやよいおりがポーズ決めたり、「何度NGでも」であずささんがクイズの回答者だったりするのは序の口で、「どんなライバルだって」で響・美希・貴音なんだぜ? ここで「SP」ネタ仕込んでくるとか思わねーじゃん。で、「負けないでトライアゲイン」で幼少期の自分自身の幻と共に歌う千早なの。そりゃ、泣くよね。
で、夕日を背にしたメンバーが、「進め、何処までも、Show must go on!」で一斉に顔を上げ、一番星を指差し、走り出すの。熱過ぎる。やり過ぎです。

一番星の光が爆発して画面を真っ白に埋め尽くし、春香さんの踏み出した一歩と共にイントロの12色の星がパァっと広がる。
で、「3,2,1」のカウントダウンで普段着の春香さんがステージ衣装のアイドル春香さんに大変身。
ここからのサビが怒涛の展開。

春香さんから美希、亜美真美、真、雪歩と、ステージ衣装でカラフルな星の舞う白い空間を次々飛んで来る。浮遊感・飛翔感が気持ちいい。
千早、伊織、やよいとそれぞれに「らしい」動きで飛んで来て、響、あずささん、りっちゃんはカメラの手前側から走って来ました。ってか、りっちゃんもステージ衣装、だと?
最後に貴音がフレームインしたと思ったら、そのままシームレスに貴音を後列センターとしたカルテット(春香、千早、亜美、貴音、あずささん)でのダンスシーンへ。
伊織・雪歩、美希・響・春香・あずささん、とメンバーは入れ変わり、りっちゃんもステージ衣装でしっかり踊ってます。
最後のカルテットで後列センターで踊るやよいに高速でカメラが突っ込み、おでこに衝突しかける大胆な悪戯も。
まさに息も吐かせぬ1分半でした。

  • Twitter : @asamingosu 今井麻美 10月7日 8:05 AM
    あのねあのね、じゃん、じゃん!でりっちゃんが入ってくるところと、おでこすれすれやよいショットが中毒なんだ。はあはあ。

あぁ、もう、俺このオープニング何回見てるんだろう。
1期オープニングはようやく涙ぐまずに見れるようになったのに、またも泣かされてしまった。

Aパート

引き続き春香さんのモノローグから…

春香「ファーストライブが終わってから、ホント色々な事が変わりました。その中でも、一番大きな事って言えば…何と言っても、お仕事がびっくりするぐらい増えたこと!」

大きな撮影スタジオで衣装合わせをしている一同…

美希「すっごくかわいいのー! ここプニプニしてて面白いの!」

美希のその衣装はメロンをモチーフとしてるのかな?
上の階から階段を降りて来た三人、あずささんはグレープフルーツ、亜美はレモン、真美はバナナか。
そこに、ドアを蹴破るように転がり込んできた変装姿の二人。

美希「真くん、おはようなの」
真「うぇ! 美希、僕って分かる?」
美希「うん、バレバレなの」
響「ほら! やっぱり」
あずさ「あの~、どなたですか?」
響「え?」
亜美「泥棒だ!」
真美「変態だ!」

響はやり過ぎです。

響「真がファンの子に気付かれちゃって、大変だったんだ」
真「僕、ちゃんと変装してきたじゃないか」
亜美「いやいやいや、その格好」
真美「むしろ、まこちん度が増してますな」

ボーイッシュでかわいいよ。
別室では雪歩と貴音。

貴音「雪歩、舞台の稽古は順調ですか?」
雪歩「ミュージカルだから、歌にダンスにお芝居と、やる事がたくさんあり過ぎて…」
貴音「ふふっ、雪歩、そう言いながらも、ずいぶんと余裕があるようですね」

「お芝居は自信あり」と語る雪歩の表情は晴れ晴れとしている。
ブドウの衣装の千早から、練習中の曲をポータブルCDプレイヤーで聞かせてもらっているイチゴの衣装の春香。
ハルチハはひとつのイヤフォンを分け合っている姿がしっくりと来る組み合わせだよね。

「挑戦しがいのあるいい曲」と語る千早の表情もこれまた晴れ晴れ。
ええ、千早さんは歌のお仕事さえ順調なら生き生きしてられる子ですから、

個々のシーンを表情を取り上げながら、春香さんのモノローグは皆それぞれに仕事が広がりつつある事を紹介する。
階段を下りて来てPから「似合ってる」と声をかけられたのは桃の衣装の伊織、

伊織「ちょっと子供っぽくないかしら」
P「そんな事無いよ」

嬉しそうに笑う伊織…おぉぅ、すっかりデレとるw だが…

美希「ねぇ、ハニー! 美希も似合ってる?」

美希の割り込みに怒る伊織、ってか、もう「ハニー」なのか。
12話でアニマスにおける美希シナリオはほぼ消化と言うところでしょうかね。

りっちゃんPと赤羽根Pのスケジュール調整の会話から、

律子「善澤さん、またウチの事取り上げてくれてますよ」

事務所の皆から『社長の御茶飲み友達』と見られていた「善澤さん」が実は凄い記者で、彼のライブ記事で知名度がアップしたと言う説明も。
そして、Pが(若干説明臭い台詞ながら)善澤さんの記事の反響でテレビ誌の表紙を飾れるようになった事に触れる。
この某AKBの野菜ジュースCMを髣髴とさせる衣装は、その撮影だったんですね。

写真撮影のために全員でポーズを決めるところから、心躍るあのイントロが…
今日の挿入歌は「キミはメロディ」、いい曲です。とてもいい曲です。
シーンは渋谷駅巨大広告、ブレザーの衣装でテレビ番組「生っすか!? サンデー」に出演する春香・千早・美希、アバンタイトルでも登場した料理番組「お料理さしすせそ」に出演するやよい、PS3の新衣装「プリンセスメロディ♪」を思わせる衣装で記者達の質問に応じる竜宮小町、銀英伝舞台化ですね分かりますと言いたくなる様な衣装でポーズを決めて撮影の真王子と貴音…
シーンが電車の中に変わると、女子学生達の携帯電話や鞄には「ぷちます」ストラップが! なんと、こう来たか!
動物園のサル山でのレポートでニホンザルに帽子を奪われる響、ミュージカルの練習中の雪歩、レコーディング中の千早、「GIRLS COLLECTION」出演の美希、そして、渋谷駅前交差点の巨大モニターで1stアルバムのPVが流れるシーンで〆。
おいおい、いきなりブーストし過ぎだろ。善澤記者チート過ぎるぞw

挿入歌が終わると、テレビ局の廊下を歩く春香とやよい。
胸にデカデカと「6」と書かれた、どう見てもバラエティ向けな珍妙な衣装です。TBSは6チャンネル!

やよい「春香さん、今日はバッチリでしたねー」
春香「『掛け合いトーク、はずんでたねー』って、ディレクターさん、褒めてくれたもんね」

レギュラーなのか2周連続ゲストなのかは分かりませんが、「来週」も同じお仕事があるみたいです。
で、盛り上がって控え室前で2人でハイタッチしてたら、Jupiterの三人が通り掛かり、いつぞやのように春香さんが鬼ヶ島羅刹さんと接触。

冬馬「おい、危ねぇだろ!」
春香「あ、ジュピターの…ご、ごめんなさい(ぺこり)」
冬馬「ちっ、こんなところで騒いでるんじゃねーよ」
春香「すみません(ぺこり)」

ここでふと控え室の名札を見た羅刹さん、

冬馬「ん? へー、お前らが765プロなのか…ふーん」
春香「…そ、そうですけど?」
北斗「その様子だと、まだ知らないみたいだね」
翔太「おっきのっどく~」
春香「何の事ですか?」

どうやら黒井社長が何か仕掛けたみたいですね。
ただ、Jupiter側に明確な敵意があるわけでもないので、この辺りは黒井のおっさんと温度差が出てくるわけですが…

シーンは変わって、夕方の事務所。
箱いっぱいのファンレターを運ぶ小鳥さん、

律子「ファンレター?」
小鳥「今週も、こんなに」
律子「うわー、これ凄いですね」
小鳥「毎週どんどん増えてきて、整理するのも一苦労ですよ」

お茶してた美希、雪歩、亜美真美、あずささんは、「今日ってこの前撮影したテレビ誌の発売日じゃないの?」と、Pが届いているはずの見本誌を探すが、見つからない。

亜美「いおりんが、本屋に寄って買ってくるって言ってたから、それを待つしかないね」
雪歩「どんな風に写ってるのかな~」
美希「きっとみんな、すっごくかわいく写ってるって思うな~」
あずさ「なんだか、撮影している内に、本当にグレープフルーツになっちゃうんじゃないかって思っちゃったわ」
真美「いや、あずさお姉ちゃんは既にグレープフルーツなのでは?」
亜美「いやいや、むしろスイカですな」
亜美真美「「ぐふふふふ…」」

これもお約束である。
と、ここに大変御立腹の様子で入ってくる伊織。例のテレビ誌をPに叩き付け、「どーゆー事なのよ!」
何故か、表紙を飾っているのはJupiter…

掲載号を間違えたのか、等と騒ぐ中、編集部に問い合わせの電話を入れる赤羽根P。
電話に出た相手は平謝りしてはいるものの、「私の立場ではお話できない」と事情は明かされない。
騒ぎに気付いて「どうしたんだね?」と顔を出した社長、

律子「社長、これ…」
社長「これは…はっ、まさかな」

遂に、アニマスにおいても高木順一郎・順二郎と黒井崇男の因縁が語られるのか?!

Bパート

CM明けからいきなり黒井社長登場ですよ。
このBGMも「2」での黒井社長のテーマそのまま(ノーアレンジ)だよね。
まぁ、メロディの無い曲なのでアレンジのしようが無いんだろうとは思うが、

冬馬「いくら相手が765プロだからって、ここまでするとは…まったく、黒井のオッサン半端ねぇな」
黒井「はっ、これでもまだぬるいくらいだ! 765プロの汚さはお前達も知ってるだろ」
冬馬「何度も聴いてるって」
黒井「鬱陶しいアリンコなど、踏み潰してやるだけだ! いずれ業界をノワールに染め上げてやる」
翔太「アリンコも黒だよね」
黒井「この私に楯突こうなどと百万年早い!」

語気は猛々しいですが、一人オセロはあまりにも様にならないですw
ちなみに、ゲーム(「2」)の方では黒井社長の吹聴する「765プロの悪評」を真に受けていたのは純朴な冬馬クンだけだったと言うオチがありまして、たぶんその辺も準拠なんでしょうなぁ。
今後の北斗クンの言動に注目が集まります。

再び765プロ。

善澤記者「私が調べた限り、961プロの黒井社長が裏から手を回して、表紙を差し替えたのは間違いない」
社長「圧力か…」
P「圧力? どうしてウチに?」
社長「うん、まだ君達には話していなかったな…」

ここで小鳥さんが少し目を伏せる。
この辺りは「2」よりもむしろ「SP」準拠と言うところでしょうか。
アニマスでの新設定としては、この善澤記者も高木&黒井のプロデューサー時代からお付き合いがある、と。

律子「でも、どうして私達を叩くんですか?」
善澤記者「出る杭は打たれると言う事かな。黒井社長の目に留まるほど、君達が急成長したって事だよ」
律子「ひどい、こんな汚い真似をするなんて…」
P「つまりこれは、黒井社長の宣戦布告と言う事ですか」
社長「そう言う事になるのかな。だが、彼は今の我々がマトモにやりあえる相手ではないんだよ」

ちゅーこって、一同不満たらたら。
伊織も「我慢できないわ」と家の力を行使する事を宣言するも、Pに止められる。

P「そんな事しちゃダメだ」
伊織「じゃあどうすればいいのよ!」
亜美「そうだよ兄ちゃん、最初に汚い手を使ったのはあっちでしょ」
真美「そうそう、『目には目を、ハニワにはニーハオ』って言うじゃん!」
貴音「真美、それを言うなら『歯には歯を』では?」

亜美真美のお約束w
「泣き寝入りするのか」と詰め寄られ、雑誌社には抗議するが「仕返し」はダメ、と宣言する赤羽根P。
だが、当然ながら一同の行き場の無い不満が噴出する。

伊織「あんた、負けたまま引き下がるつもり?!」
P「伊織…」

くぎゅの、もとい、伊織の怒声はガツンと心に響くなぁ。
こーゆー純度の高い感情の篭った声の演技が声優の最大の魅力だと思う。

春香「……あの」
美希「負けてないよ!」
春香「美希」
美希「美希たち、負けたわけじゃないって思うな。だってこの写真、全然かっこよくないの。美希たちの方が超かわいく撮れてたよ」

美希、相変わらずのナイスフォロー。

P「あの写真、すごくいい出来だったよな。久々にみんな揃っての仕事だったし、みんなの気合の入りようも伝わってきた。俺も現場に居て、『これはいい表紙になるな』って思ったよ。だから、みんなの腹立たしい気持ちも良く分かる」

褒めるところは褒める。だいじです。

P「でもな、だからって、相手と同じ様なマネをする事は無い。仕事では決して負けてなかったんだ。なら、正々堂々、アイドルとして勝負していけばいい。みんなで頑張って、765プロを961プロが手出しできないぐらいの事務所にすればいいだろ」
伊織「それはそうだけど…、でも、すぐには無理じゃない」
真「僕も、頭では分かってるんですけど、スッキリしません」
亜美「なんか、もやもやするよね」
P「うん、それでいい。俺の言っている事に、すぐに納得してくれとは言わない。それも込みでこの件は、社長と俺と律子に任せて欲しい。みんなの不満は俺が引き受けるから」

言ったな赤羽根P、頑張ってもらおうじゃないか。
俺も職場では下の子らにこの手の見栄を切って「顧客に対する不満」の収拾を図る事がありますが、正直ちゃんと消化・解決できてる自信は無いぜ!
俺の至らない所まで頑張れ赤羽根P(身勝手)

とりあえず落ち着きはしたものの、意気消沈して愚痴ってる一同。
そんな中、春香は一人で黙々とファンレターの仕分けをしてる小鳥さんに気付き…

春香「小鳥さん、私、手伝いますね」
小鳥「あら、ありがとう」

春香さんホント気の利く子。
で、小さい子が葉書一面に描いた絵に「かわいい」と声を上げると、やよいが連れる。
やよいはクマのぬいぐるみに食い付き、そこに更に亜美真美が、そして、りっちゃんが、と盛り上がり始める。

やよい「伊織ちゃん! じゃーん、これ、伊織ちゃんだよ」
伊織「こ、これ、私?」
美希「あ、似てるの~。すっごくデコちゃんって感じ」
伊織「どんな感じよ!」

ファンレターを読んで素直に喜ぶ一同。

伊織「…私達に出来る事って」
真「今やるべき事に全力を注ぐって事だよね。きっと」
律子「そうよ、そう言う事よね」
貴音「私達が勝負する相手は、961プロとやらではなく、頂点を目指す己自信…なのですね」
美希「きっとまたハニーが、もっとおっきな仕事、取って来てくれるよね。…ね?」

明るい笑い声が戻った事務所だったが、その中で千早は一人、ファンレターに同封された姉弟の写真に人知れず溜息を漏らす。
これは近々に千早回ありそうだなぁ。

亜美「よーし、それじゃーいつものヤツ頼むよ、はるるん」
春香「よーし! それじゃあ行くよ。目指せ、トップアイドル! 765プロ!」
一同「ファイトー! オーッ!」

千早が円陣に加わるところの描写でうっかり涙が出た。
どちらかと言えば非コミュ傾向な千早が、ともすれば一人の世界に閉じ篭りそうになるところを、仲間達の熱量に引っ張られて自ら明るい方向へ歩んでいく様子が…

社長「いやはや、アイドル諸君も、なかなかたくましくなったねぇ。こりゃ嬉しい限りだよ」
P「ええ」
社長「しかし、どうしたものかな。961プロの一件は…」
P「どこまで出来るか分かりませんが、プロデューサーとして、俺が何とかしたいと思います」
社長「うん、そうか」

ここも含め、善澤記者が台詞以上にその動きや目線で語ってて渋いですな。
本日のEndingは「SP」主題歌でもあるカラデイこと「Colorful Days」、これまた今回に相応しい選曲です。
Jupiterは「2」の要素ですが、現時点では「Jupiterとの対決」ではなく「961プロが立ち塞がった」と言う状況、「2」よりもむしろ対立勢力961プロダクションが初登場した「SP」を思い起こさせる部分が大きいのです。
そして映像は、テレビ誌の表紙撮影の様子。一枚目はキウイ衣装の響とメロン衣装の美希、二枚目はブドウ衣装の千早とリンゴ衣装の貴音、三枚目はイチゴ衣装の春香さんにぶつかってグレープフルーツ衣装のあずささんの胸に突っ込むバナナ衣装の真美、四枚目はレモン衣装の亜美とりっちゃん…の頭のパイナップルを眺めるパイナップル衣装の真、五枚目は洋ナシ衣装のやよいとチェリー衣装の雪歩とピーチ衣装の伊織、そして最後に全員が並んだ光景。
…これ、DLCで出さないかな?w

感想

961プロとの対立を試練とした物語が回り始めました。
Jupiterの出番増が予想される事は当然嬉しいですが、961プロダクション代表:黒井崇男社長は敵役としてかなり美味しいキャラクターなので、Pとの直接対決が楽しみでなりません。

それはそれとして…
「PROJECT IM@S 2nd VISION」においては、それ以前と違い、「ゲームが主幹でその他のメディアが枝」ではなく、各メディア・各コンテンツが並立する存在であると言うのは以前から言われていたところではありますが、アニメはアニメで各コンテンツを取り込む事で全メディアのハブ的なモノになろうとしてるんだなぁ、と言うのが今回感じたところ。
1期で「Radio For You!」ネタが出た時には単なるファンサービスだろうと思ってたわけですが、「2」ベースの環境でありながら、それとは相容れない「SP」や「DS」(今回は特に「SP」)をかなり深く絡めようと気を配っているあたり、もっと野心的な何か、敢えて言うならば、いわゆる「全称記号」なのではなかろうか、と。
かくして「ぷちます」をも取り込んでしまったわけで、この先ファミソンが出ようが順一郎前社長の孫が出ようが何の不思議も無いな、と言う気持ちになって参りましたよ。

ANIM@TION MASTER 03

アニマスCD第三段と言うか、アニマスアルバム第二弾と言うか、とにかく待望のアレです。
今回も、新曲に劇伴にと充実のトラックがぎゅっと詰まっています。ANIM@TION MASTER 03

THE IDOLM@STER
ANIM@TION MASTER 03
COCX-36900
天海春香 (中村繪里子) , 星井美希 (長谷川明子) , 如月千早 (今井麻美) , 高槻やよい (仁後真耶子) , 萩原雪歩 (浅倉杏美) , 菊地真 (平田宏美) , 双海亜美/真美 (下田麻美) , 水瀬伊織 (釘宮理恵) , 三浦あずさ (たかはし智秋) , 四条貴音 (原由実) , 我那覇響 ( 沼倉愛美) , 秋月律子 (若林直美) , 日高愛 (戸松遥) , 水谷絵理 (花澤香菜) , 秋月涼 (三瓶由布子) , 音無小鳥 (滝田樹里)
http://columbia.jp/idolmaster/COCX-36900.html

  1. 劇伴音楽 真剣なまなざし
  2. #6劇中歌「SMOKY THRILL (M@STER VERSION)」 竜宮小町 ( 水瀬伊織 , 三浦あずさ . 双海亜美 )
  3. 劇伴音楽 プロデューサー、走る!
  4. #6エンディング・テーマ「THE IDOLM@STER」 765PRO ALLSTARS
  5. 劇伴音楽 いつも明るい 原曲:GAME BGM「A-PARK」
  6. #7劇中歌「キラメキラリ」 高槻やよい
  7. 劇伴音楽 心情
  8. #7エンディング・テーマ「おはよう!!朝ご飯(M@STER VERSION)」 高槻やよい
  9. 劇伴音楽 緊迫感
  10. #8劇中歌「晴れ色」 三浦あずさ
  11. #8劇中歌「エージェント夜を往く(M@STER VERSION)」 菊地真
  12. #8劇中歌「迷走Mind」 菊地真
  13. #8劇中歌「shiny smile (REM@STER-A)」 菊地真 , 三浦あずさ
  14. 劇伴音楽 ガンバル…
  15. #8エンディング・テーマ「ハニカミ!ファーストバイト」 竜宮小町 ( 水瀬伊織 , 三浦あずさ , 双海亜美)
  16. 劇伴音楽 トラブル
  17. #9劇中歌「Next Life (Instrumental)」
  18. 劇伴音楽 感情ダウン
  19. #9エンディング・テーマ「黎明スターライン」 双海亜美/真美
  20. 劇伴音楽 THE IDOLM@STER (BGM Version)
  21. #10劇中歌「L・O・B・M」 765PRO ALLSTARS
  22. 劇伴音楽 がんばるアイドルたち 原曲:GAME BGM「IA-GRANDFINAL」
  23. #10エンディング・テーマ「GO MY WAY!!」 765+876PRO ALLSTARS
  24. ボーナス・トラック「音無小鳥の765プロ秘密レポート~世紀末救世主編~」

ボーナス・トラックが(前回を踏まえても)予想外の事態で開いた口が塞がらないのでした。
こ、これはすごい。この14分27秒には何にも替え難い価値が…なんと言う濃厚なにごくぎゅ…もとい、やよいおり…

今週の予定 2011年第40週

先週の三つの出来事。
ひとつ、「アイドルマスター情報まとめ」さん2000記事突破おめでとうございます今後も益々の御活躍を以下略。
ふたつ、シクレなんて無かったし、オークションに至っては興味も無いので全く存じ上げません。
みっつ、美羽先輩がデレた(←アイマス関係ない)…じゃなくて、「HEART AND SOUL」は必聴!!

アニマス? うん、TBS組以外へのネタバレ配慮から選外としました。

で、今週ですが…
まずは10月5日(水曜日)、アニマスOSTことCD「THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 03」がリリースされます。
新曲は勿論として、アニマスオリジナル劇伴が楽しみで楽しみで…

また、同日「ちあキング」ことたかはし智秋さんの本人名義1stシングル「今夜はチュパ♡リコ」もリリース。PVがヤヴァイ。これはいわゆるひとつの「けしからん、もっとやれ」と言うやつ。

更に、同日21時より「ゲーマガフェス前夜祭」と題した動画配信が予定されています。
ユニット「me to me」名義で沼倉愛美さんと原由実さんが出演。21時か、帰宅間に合うかな?

でもって週末。
徳島で先々週から開催中の「マチ★アソビ vol.7」ですが、10月8日(土曜日)にはトーク&ライブのステージイベントや、プロデューサーおよびスタッフによるトークイベントが行われるようです。ぐぬぬ、これは羨ましい。どっちが?って、どっちもに決まってるじゃないですか。徳島、徳島なぁ…

また、ちあキングのCD発売記念イベントもスタート。この週末から9週かけて全国14箇所を回ります。
今週末は8日(土曜日)に秋葉原と渋谷、9日(日曜日)に川崎となっています。
来週以降は全て土曜日開催ですね。

「体育の日」で三連休となるこの週末。
最後の10月10日(月曜日・祝日)はぬーぬーかわいい、じゃなくて、我那覇響の誕生日です。
尚、同日アニメイト横浜店にて、アイステ4thCDこと「HEART AND SOUL -THE IDOLM@STER STATION!!!-」の発売記念イベントが行われます。今回のイベントは三人がそれぞれ店舗別の開催となっており、この日は沼倉愛美さんのみのイベントとなるのですが…、抽選の応募受付締切が昨日10月3日だったため、現時点で当落は不明。当たってるといいなぁ…。

コロムビアさんはいい加減に末端ページの参照性を改善してくれないもんかね。
あまりにも使い勝手が悪いもんで、newsディレクトリ以下を直接取得する欲求が抑え難い。
JSでページ遷移無しの別ファイル読み込みの体裁を作ったのは本職のWeb屋なんだろうけど、センス無ぇなぁ。一つ前のバージョンの方がまだマシだったぜ…

アニメ「THE IDOLM@STER」

TBSでは先週が感動の1期最終回、今週から2期に入ります。
TBSから3週ちょっと遅れているニコ動も、そろそろ1期のクライマックスで目が離せません。
一時は3話ほど溜め込んでましたが、宿題(感想エントリ)を消化した状態で2期に入れて良かったなぁ。

  • RKB : 第12話 10月4日 火曜日 26時25分~(5日 水曜日 午前02時25分~)
  • TBS : 第14話 10月6日 木曜日 25時25分~(7日 金曜日 午前01時25分~)
  • CBC : 第13話 10月6日 木曜日 26時00分~(7日 金曜日 午前02時00分~)
  • MBS : 第13話 10月6日 木曜日 26時30分~(7日 金曜日 午前02時30分~)
  • BS-TBS : 第11話 10月8日 土曜日 25時00分~(9日 日曜日 午前01時00分~)
  • ニコニコ生放送 : 第11話 10月9日 日曜日 25時00分~(10日 月曜日 午前01時00分~)
  • ニコニコアニメch : 第11話 10月9日 日曜日 25時30分~(10日 月曜日 午前01時30分~)

MBSのレギュラー放送時間が10分早くなる事を除けば、今週も「時間変更」は無しのようです。
上記時刻は放送時間変更には対応出来ていない場合がありますので御注意下さい。

今回はアッキー&あずみんですか。
前回のはらぬー同様あっさりめ、短めですが、ストレートにかわいい。

ローソンキャンペーン シークレットイベント

これ書いてる時点では既に日付変わってて昨日ですが、恵比寿にて行われたらしいローソンキャンペーンのシークレットイベントについて、参加された方のレポTweetをトゥギャってみました。
Continue reading

アニメ「THE IDOLM@STER」 第13話

第一期を締め括る第13話、キャストもスタッフも放送前からざわざわしてましたが、怒涛の30分でした。
いやー、ライブって本当にいいものですね。(ライブとしては)凄まじく切り詰めたダイジェストではありましたが、

このタイミングで週末シクレとか、参加者が羨ましくて奥歯を噛み砕く勢いw
感想はまた週末にでも、
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

十三話「そして、彼女たちはきらめくテージへ」

会場の控え室の窓から青空を見上げるP、

P「うん、天気よし! 絶好の…」
社長「ライブ日和だなぁ!」

劇伴はアニマスオリジナル「友情」(ANIM@TION MASTER 02収録)、落ち着きのあるピアノソロから入り、ギターやバイオリンが加わりながら優しく広がる様子は、期待に溢れる朝の風景に相応しい。

社長「しかし、なんだなぁ。こうして念願のライブに漕ぎ着けられて、嬉しい限り。いやはや、感無量だよ」
P「いえ、まだまだです。ここがスタート地点です」
社長「んっふっふっふ、そうか? お、そろそろアイドル諸君も来る頃かな?」

竜宮小町 with 律子Pは収録で出てて、そこからの戻りに直接会場入りすると言う。
そして、控え室のテレビでは台風の接近を伝えるニュースが…(伏線)

9人「おはようございまーす!」
P「おはよう、今日は頑張ろうな!」

おっ? 今回はオープニング無しですか?
黒地に白で「THE IDOLM@STER」と書かれただけのカットから提供読み、そしてCMへ。
ここではエピソードタイトルも何も無しです。期待を煽るなぁ。(^-^)

Aパート

ライブポスター、フラワースタンド、調整室、控え室の前、と会場内の様子を示すカットが次々。
真美、やよい、貴音は控え室の化粧台で、雪歩、真、響はステージの上ではしゃいでいる。
劇伴は「READY!!!」インスト。うーん、これも上手い。なんかもう涙腺が弛むなw

春香「本当だったんだぁ」
千早「ん? 何の事?」
春香「ふふっ、昔、お父さんに連れて行ってもらったコンサートでね、あたし、一番後ろの席に座ってたんだ」
千早「うん」
春香「そしたらねぇ、ステージ上のアイドルが『一番後ろの人も、ちゃんと見えてるからねー』って…本当に見えるんだねぇ。…あたし、今日は一番後ろの人も、一番前の人と同じくらい楽しめるライブにしたいなぁ」
千早「…そうね」

あぁ、チクショウ。涙腺がもたねぇ。
しっかり本物のライブを、アイマスガールズの体験と言葉をキャラにフィードバックしてやがる。
ところで、このアイドルって神長瑠衣さんの事ですか?

P「美希? どうした? ぼんやりして」
美希「してないよ。美希、キラキラできるかなぁ?」
P「大丈夫だよ」

と、そこにりっちゃんからの電話が。
台風で新幹線が運休になったので、在来線を乗り継いで向かう、と。

あずさ「すごい風、飛ばされちゃいそうねぇ」
亜美「嵐じゃ、嵐がやって来たのじゃ」
伊織「まったく、よりにもよって何で今日なのよ」

りっちゃんは「リハには間に合わせる」と言うが、嫌な予感しかしない。
連絡を受けて控え室の9人にも動揺が広がる。

雪歩「律子さん達、大丈夫かなぁ?」
真「雪歩、心配しててもはじまらないよ」
雪歩「でも、なんか緊張すると、色々考えちゃって…」
貴音「雪歩、世の中には言霊と言う言葉もあります。滅多な事は口にしない方が良いと思いますよ」
雪歩「あっ」
真美「それにぃ、さっき亜美にメールしたら、ほら、こんな返事来てたから平気っしょ」

出た! ケータイ絵文字だけで書かれたメールw
プラグイン追加すれば書けない事も無いけど、メンドーなのでやりません。
11文字からなり、順に(傘)(台風)(目が×印な顔、失敗)(空白)(眼鏡)(飛び散る汗)(猫口)♥ ♪(ウインク)(ピースサイン)…猫口とウインクの絵文字は実際のケータイでは見た事無いなぁ。でも、何となく読めるよねw

雪歩「これ、なんて書いてあるの?」
真美「え? 『台風すごいけど、りっちゃんが頑張ってくれてるから、大丈夫』だって」
一同「…へぇ~」

と、そこにスタッフが、

スタッフ「出演者の皆さん、場当たりしたいと思いますのでステージ前へ集合してください」

舞台用語が来ましたね。ゲネプロより前の舞台上での進行確認、打ち合わせと言ったところでしょうか。
私は学生時代に放送部でお付き合いした程度なんで、詳しくは理解してませんが、

ステージ上でモニタースピーカーの音量確認をする千早。
舞台裏のPがりっちゃんに電話すると、電車も全て止まったのでレンタカーで戻ると言う。
まさに最悪の展開。リハには間に合わないと言うが、これは開演に間に合わない展開と見ていいだろう。
Pの電話に聞き耳を立てていた一同は電話越しに声援を送る。

律子「迷惑掛けてごめんなさい」
亜美「全力猛ダッシュでそっちに行くよ!」
あずさ「心配掛けてごめんなさい」
伊織「まぁ、このスーパーアイドル伊織ちゃんが行かないと、始まらないでしょ」
P「とにかく、気を付けて来るんだぞ」

「i」ピアノインストでうるっと…そうこうする内に遂に開場時間に。
東京ドームシティホール、もとい、「TOKYO EXCITE CITY HALL」上空も今にも振り出しそうな曇天です。
そう、ここで行われた6thライブ東京公演では実際、開場時刻直前に少し降られました。
ホールのロビーの様子とか、まさにそのまんまな感じですが…公式ライブグッズのサイリウムのお値段まで6thを参考にしなくていいです。あれはボッタクリ過ぎですよw

小鳥「開場しました。お客さんいっぱいですよ」
真「うわー、もう開場しちゃったよ」
雪歩「うぅっ、緊張してきたぁ」
春香「お、お客さん、いっぱいだって」
千早「ええ」

緊張感みなぎる一同、そして、竜宮小町が開演に間に合わない事を告げるP、

響「ねえねえ、どうするの? 竜宮小町が居なかったら不味いんでしょ?」
やよい「お客さん、がっかりしちゃいますよね」
真美「ねえ兄ちゃん、まさかライブ、中止にするんじゃ…」
P「中止にはしない。律子達が到着するまで、俺達で何とかしよう」

外は日が暮れ、雨が降り出す。
会場内では開演を30分遅らせる旨の放送(小鳥さん)が、
そして、竜宮小町が担当する曲を振り替えるセットリスト変更の打ち合わせへ。

響「急作りなセットリストだな…」
春香「でも、今はこれでやるしかないよね」
千早「誰か、竜宮小町が歌う事になってた『私はアイドル♥』できる人居る?」
美希「美希、できるよ!」
真美「あ、真美も!」
雪歩「え? でも、真美ちゃん、その後に『スタ→トスタ→』入っちゃってるよ」
真美「わ、そっかぁ。じゃあ、ゆきぴょんが『スタ→トスタ→』歌ってぇ」
雪歩「えぇっ?! 無理だよ~!」
響「…うわぁ、竜宮が来るまで持つか、不安になってきたぞ…」

大ピンチ!
ぼやいたり泣き言を言う響もこれはこれで響らしくてかわいいのです。

Bパート

社長に状況報告をするPと小鳥さん。

社長「うん、事情は分った。君達を信じよう。まぁ、いざとなったら私の手品で」
P&小鳥「(苦笑)」

ライブ前説ネタかw
揃いのステージ衣装「ピンクダイアモンド765」に身を包み、緊張した面持ちの面々。

P「みんな、ちょっと聞いてくれ。こんな状況での開演になってしまったけど、これを期に、765プロは結して竜宮小町だけじゃないって事を、お客さんに見てもらおうじゃないか。このステージを楽しみに来てくれている人達のために、全力を尽くそう」
美希「美希、やるよ。やっとここまで来たんだもん。どこまで行けるか試してみたい!」
春香「美希…うん」
P「よし、それじゃあスタンバイするぞ!」

やばい、美希MAJIヒロイン格。負けるな春香さん!
ともかく、「765プロ1stライブ てっぺん目指すよ」が遂に開演です。社長ネーミングなんだろうなぁ。
開演ブザー前にフライングでサイリウム折ってる早漏さんがチラホラ見られるのもお約束。
一曲目はもちろん「THE IDOLM@STER」。皆さんも、サイリウムを準備しているか否かに関わらず、イントロで思わず腰が上がったのではなかろうか?w

善澤「大ピンチだねぇ」
社長「大丈夫だ。ウチのアイドル諸君は粒揃いだからね」
善澤「ふむ。ま、それを世間に証明するチャンスでもある、か」

サイリウムを束で握り締めて(バルログではない)低めに振る社長。
ホールの外は雨が降り頻る。

ステージ上は春香さんソロの「乙女よ大志を抱け!!」。
そう言えば春香さん、1期で持ち弾ほとんど使っちゃってないか? 残ってるオリジナル楽曲は「I want」ぐらいじゃね?
一方控え室では、真美とやよいが「リボンが見つからない」と大騒ぎ。そこに響が「このスカーフ、代わりに使えるんじゃないか?」。

その真美とやよいがステージ上に向かい、デュオで「キラメキラリ」を。
さっきのスカーフは雪歩のものだったようで、またも騒ぎに。真は「メイクボックスが滅茶苦茶」と苛立つ。

春香「ただいま~」
千早「お疲れ、春香。お客さんどうだった?」
春香「うん、あんまり盛り上げられなかったかな? でも、まだまだこれからだよね」

シーンは変わって、雨降り頻る高速道路で渋滞に捕まってるりっちゃん一向。

亜美「ねぇ、りっちゃん、この車、空とか飛べないの?」
律子「飛べたらとっくに飛んでるわよ」

「GO MY WAY!!」ですね。

ステージ上では春香と千早の「My Best Friend」、だが、客席の反応は芳しくない。
「竜宮まだかなぁ?」「前座、ちょっと長くない?」

ぁぅぁぅぁぅ…

ステージ上はたぶん美希ソロの「私はアイドル♥」。
控え室ではパニクった響が真の進行表を借りようとしてお茶を零したり、真美が雪歩の衣装のジッパーを上げようとして破いてしまったりと大混乱。

貴音「二人とも、少し落ち着いた方がよいのでは?」

うん、お前も落ち着けw
ってか、響プレッシャーに弱ぇ。だが、そこもかわいい。

雪歩「こんなんじゃ、出られないよ…」
真美「ゴメンね、ゆきぴょん」
千早「とりあえず、少し落ち着きましょう」
貴音「そうですね」
響「うぅ…落ち着いたら、今度は色々不安になってきたぞ」
真「僕も、歌詞少し飛んじゃってるかも」
真美「なんか、お客さんも盛り上がってないって言うか…」
やよい「…やっぱり、私達だけじゃ…」

「THE IDOLM@STER」ピアノインストの響く中、我らがムードメーカー、春香さんが口を開く。

春香「ねぇ、みんな、今は、お客さんにどう見られるかより、自分達が何を届けたいかを考える事にしない? 私達、ずっと大勢のお客さんの前で歌う事を目標にやってきて、やっと、その夢が今日実現できてるんだよ。ちょっとぐらい不恰好でも、自分達ができる事、会場の隅から隅まで届けようよ。あれだけ、みんなで練習したんだもん。きっと、届くよ」
響「そうだな。今は、自分達が焦っても、仕方ないよね」
真「うん、たぶん、伊織達の方がもっと焦ってるよね」

車の中では声を殺して悔し泣きの伊織。
その力を発揮出来ない事を何よりも悔いるのが、伊織のプライド。
そして、そんな伊織達の気持ちを思えばこそ、今このステージを諦めてはいけないと気付く一同…

春香「だから、全力で私達の歌を届けよう!」
一同「うん!」

真美の「スタ→トスタ→」の後は、真と雪歩の「思い出をありがとう」、春香と美希をバックダンサーに従えて響の「Next Life」、貴音の「フラワーガール」…

善澤「うん、みんな気合入ってきたねぇ。しかし…」

いつまでも姿を見せない竜宮小町に、客先はざわつき始める。
と、そこにプロデューサーを呼ぶ声…

真「大変です、プロデューサー! 美希の『Day of the future』の後に、また美希の『マリオネットの心』が来てるんですよ」
響「幾ら美希でも、このダンサブルな曲を続けては無理だぞ」
P「そうか、くそっ、もう曲の入れ替えはできないし…」
真「二曲とも、美希しかボーカル練習してない曲なんです」

竜宮小町到着までの時間稼ぎの上では「曲を飛ばす」と苦しくなる。
それでも止むを得ず「飛ばす」事を決めようとしたPに、今まで黙っていた美希が口を開く。
…って言うか、「マリオネットの心」ってなんすか? 新曲? ここへ来て美希ソロ新曲まで来るの?

美希「プロデューサー、美希、やってみてもいいかな?」
真「美希?! 無理だよ」
響「そうだぞ、ただでさえ後半、美希の出番多いのに」

ここで「ED_Morning」持って来ますか。
しかも、「2」で使われているものそのままでアレンジ無し。
前回は無印バージョンのアレンジ無しだったし、やっぱり「ED_Morning」は特別扱いなんだなぁ。

P「…やれそうなのか?」
美希「わかんない。…だけど、美希、やってみたい! 試してみたいの!」
P「……響、真、サポートを頼めるか?」
響・真「「プ、プロデューサー!」」
美希「いいの? 美希、失敗しちゃうかもしれないよ?」
P「その時はみんなでフォローする。安心して、全力を出し切って来い!」

…涙腺が壊れた。美希MAJIヒロイン…(T-T)
ステージに上がった美希は、いつもの明け透けな調子で客席へ竜宮小町の到着が遅れている事を告げる。

美希「でも、ちゃんと来るから心配ないの。でね、それまで美希達も、竜宮小町と同じくらい、ううん、負けないくらい頑張っちゃうから、ちゃんと、見ててね☆」

「Day of the future」のイントロはいつ聞いてもテンション上がるけど、客席、善澤記者、りっちゃんカーと目まぐるしく切り替わってあっと言う間に曲は終わる。客席も曲終わりの振り付けに合わせてゆっくりとサイリウムを掲げ、歓声に沸く。だが、美希の息は上がっている。

千早「美希、苦しそうね」

そして、注目の新曲「マリオネットの心」。これは激しい。冬のライブには絶対に入れて欲しいなぁ。
大歓声の中、ふらふらになりながら舞台袖に戻った美希。

千早「すごかったわ、美希」
美希「千早さん」
千早「今度は私の番ね」

熱い。
千早と美希の間の言外のコミュニケーションも熱過ぎる。
千早はソロで「目が逢う瞬間」、美希の全身全霊のパフォーマンスに炙られた会場の盛り上がりは凄まじい。

美希「プロデューサーの言う通りだった…美希ね、ドキドキして、ワクワクしたの。ライトがキラキラして、お客さんの声が、美希の中でわーって響いて…これからもっとアイドルやりたいって思ったの!」

美希が答えに辿り着きました。
たぶん1期は「美希が自分の道を見つけるまでの物語」が主軸だったと言う事なんだろうなぁ。
そして、舞台裏で円陣を組む一同…

春香「みんな、いい?」
真「竜宮小町が!」
真美「来るまで!」
雪歩「私達」
千早「歌って」
貴音「踊って」
やよい「最後まで」
響「力いっぱい!」
美希「頑張るの!」
春香「…行くよ、765プロ!」
全員「ファイト!」

みんなの表情が、語気が眩しい。
熱過ぎて涙が止まらない中で響くイントロは、前々回から皆で練習していた新曲「自分REST@RT」、まさかのコール付きww
会場はウルトラオレンジの閃光に染まり、その光は縦揺れに波打つ。
な、なんと言う…ステージも客席もこの上なくよく描かれているじゃないか。
これはもう何と評したらいいのか分らない。まるで、自分達があの客席に居るかのような…
やられた、そこに描かれた「オレンジのサイリウムと黒いシルエット」と化した俺達が、場面の中からそのシーンを評価する事なんてできるわけが無いじゃないか。
いいパフォーマンスだった、掛け値無しに!
あと、雪歩がカメラに向かってウインクして、何人か即死した!

曲の最中に到着した竜宮小町 with 律子P、そのまま舞台袖まで駆け込む。

伊織「ねぇ、みんなは? 今どうなってるの?」

笑顔とサムズアップで応えるP、舞台袖からステージを覗く三人、曲を終えてそれに気付く一同…

響「あぁっ、伊織達、間に合ったぞ…」
真「なに泣いてんの!」
春香「泣いちゃダメだよ」

そーゆー二人も涙声なのだが、それどころか客席の俺達はもうずっと前から涙が止まってない。

律子「後は任せて下さいね。さあ、準備するわよ! こっちも負けてられないんだから」

ホールの外は雨が止んでいた。台風は通過したようだ。

伊織「みんなー!お待たせー!」
亜美「竜宮小町も負けずにやっちゃうよー!」
あずさ「それじゃあ、一曲目…」
三人「「SMOKY THRILL」」

会場の大歓声がフェードアウトすると、控え室に駆け込んでくる竜宮小町の三人。
控え室では、全力を使い果たして熟睡する一同…

小鳥「しー!」
あずさ「…まあ」
伊織「お疲れ様!」

Endingは「i」、伊織の台詞と同時にエピソードタイトルが表示され、その後は1期のダイジェストですね。
まさに1期最終話に相応しい…と言うかアレだ。歌付きの「i」はアニマス内では使われないだろう、と言う予想はサックリ外れましたね。こうも悉く予想の逆の目となる俺も逆にすごくね?w
ところで、エンドロールではこの「i」を歌っているのは「765PRO ALLSTARS」になってるんですが…うーん、おかしいなぁ。小鳥さんの声も聞こえるよね? これ、初出の「MASTER ARTIST FINAL」では名義が「IM@S ALLSTARS+」になってて、この「プラス」が小鳥さんの事なんですけど、その時のままのトラックではないのかな?
まぁ、それはそれとして、「i」は本当にいい曲。
挿入歌と言い、Endingと言い、劇伴と言い、毎回毎回「ここぞ」と言う絶妙なタイミングでピッタリの選曲でした。大盤振る舞いし過ぎて残弾少ない子も居ますが、2期は果たしてどうなるのでしょうか?

今週の予定 2011年第39週

先週はアイマChu公録が盛り上がったようですね。ぐぬぬ…
この一ヶ月、輪番営業のせいでたくさんイベント逃しちゃったなぁ。夏が始まった頃には他人事だと思ってたんですが、
まぁ、今週末のはもうホントにどーしよーもないんですけど、

と言う訳で、今週把握できているスケジュールは割とシンプル。
まずは明日9月28日(水曜日)、ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」からの第四弾アルバム「HEART AND SOUL -THE IDOLM@STER STATION!!!-」がリリースされます。
尚、アニメイト専売でDVD「THE IDOLM@STER STATION!!! “1,2,3”Promotion Video and Making DVD」もリリース。
あまりにも楽しみで眠れない。

10月1日(土曜日)はローソンのキャンペーンで「A賞」とされていたシークレットイベントが行われるそうです。
残念ながら身近に当選者がおらず全く情報が無いのですが、とりあえず羨ましい嫉ましい。
せめて映像化してくれないかなぁ。

間も無く9月が終わり、2011年度も下期に入ります。
プライベートでは下期もイマイチ明るい要素がないのですが、今はアニマスを希望に生きていこう。

アニメ「THE IDOLM@STER」

さて、TBSでの放送は今回の13話が「第1期の最後」と言う事になるんでしょうか?
かなり盛り上がってるので、どうなるのか楽しみです。

  • RKB : 第11話 9月27日 火曜日 26時25分~(28日 水曜日 午前02時25分~)
  • TBS : 第13話 9月29日 木曜日 25時25分~(30日 金曜日 午前01時25分~)
  • CBC : 第12話 9月29日 木曜日 26時00分~(30日 金曜日 午前02時00分~)
  • MBS : 第12話 9月29日 木曜日 26時40分~(30日 金曜日 午前02時40分~)
  • BS-TBS : 第10話 10月1日 土曜日 25時00分~(2日 日曜日 午前01時00分~)
  • ニコニコ生放送 : 第10話 10月2日 日曜日 25時00分~(3日 月曜日 午前01時00分~)
  • ニコニコアニメch : 第10話 10月2日 日曜日 25時30分~(3日 月曜日 午前01時30分~)

今週も時間変更は無しのようです。
上記時刻は放送時間変更には対応出来ていない場合がありますので御注意下さい。

はらぬーキターーーー!
あぁ、もう、かわいいなぁ。明日発売のアイステCDも楽しみです。

アニメ「THE IDOLM@STER」 第12話

先週のラストシーンからドキドキしっ放しの第12話でした。
美希はいつにも増して表情豊かで、ふくれっ面やジト目がすごくかわいくて…
おっと、これ以上は言えない。

今のところ前回11話と今回12話の感想エントリが未了ですが、そろそろ追い付かないとね。
ちゅーこって、また後日。
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

十二話「一方行の終着点」

アバンタイトルは先週のあのシーンから。

美希「ねえねえ、今の美希なら、『竜宮小町』に入れてくれる?」
律子「え? どう言う意味?」
美希「だって、頑張ったら、美希も『竜宮小町』に入れて貰えるって…プロデューサーが…」
律子「美希、何か誤解してるみたいだけど、『竜宮小町』は伊織と亜美、あずささんの3人ユニットよ。メンバーを増やす予定も、減らす予定も無いわ」
美希「……。」
律子「美希には美希のプロデューサーと、仲間のメンバーがいるじゃない。今のチームで頑張ればいいのよ」

駆け出していく美希。
劇伴が胸に染み入るシーンです。ドキドキするね。

Aパート

前回からのレッスンスタジオで準備中の一同。
このスタジオも、利用した事のあるPによって特定されているようです。

春香「美希、今日も来てないね」
雪歩「体調崩しちゃったのかな?」
やよい「心配です」
春香「もうすぐライブなのに、大丈夫かな?」

響の柔軟体操を補助してた真はその会話に気を取られて…

響「…うぅっ、ちょっと真! い、痛いってば!」

(ミ▽ミ)

真「うわっ、ゴメン」
響「もしかして、真も美希の事気にしてるの? 心配無い! 美希の事だから、お腹が空けば戻ってくるさ」

誰が餌付けしてるんだよ。お前のトコのペット達と一緒にするなw
美希に連絡が付かず困り顔のPを、律子が手招きして部屋の外へ。

律子「美希、来てないんですか?」
P「あぁ、メールだけはあったんだけど…」
律子「どんな?」
P「それが、よく分からないんだけど…なんか、『うそつき』って」
律子「もしかして…」

と言う訳で、Pも6話でのやり取りを指している事に気付く。

P「あっ、…『うそつき』って、そう言う事か」

部屋に戻ったPは一同に「美希と連絡が取れたのか?」と詰め寄られる。
憶測で不安になる一同、説明できないP…

千早「私達が騒いでも、どうにもならない気がするわ。美希には美希の事情があるのかも。私達に出来る事は、ライブに向けて集中する事じゃないかしら」
貴音「そうですね。雪歩もやよいも、まだ鍛錬が足りないようですし」

つまらなさそうな目で熱帯魚の水槽を眺めていた美希が携帯電話を開くと、たくさんの不在着信とメールが。
そして、ちょうどPからの着信がある。

美希「…またなの」

携帯電話を耳に当てたままイライラと事務所内を歩き回るP、

美希「美希なの」
P「なっ…み、美希! よかった、今、どこに居る?」
美希「お魚屋さん」
P「魚屋? 買い物か?」
美希「そんなの、美希の勝手なの」
P「…なんで、練習に来ないんだ」
美希「……。」
P「『竜宮小町』に入れなかったからか?」
美希「プロデューサーは、『真面目に頑張れば、美希も竜宮小町になれる』って言ったの」
P「あ、いや、あれはその…すまなかった。そう言う意味だとは思わなくて、よく考えずに言ったんだ」
美希「もういいよ。でね、美希、なんだかもう、やる気が無くなっちゃったの」
P「何言ってるんだ。ライブまでもう日が無いんだぞ。お前一人の問題じゃない、一緒にやってるみんなはどうなる。とにかく、明日は来るんだぞ」
美希「…行きたくないの」
P「ワガママ言うんじゃない! みんなに迷惑かけるのか」
美希「バイバイ」

うん、今のはねーわ。
『責任感に訴える』と言う方法が有効な場合もあるが、まぁ、それが妥当じゃない時に限ってやっちゃうんだよな。
で、その場に居た小鳥さんからお説教されるP。

小鳥「プロデューサーさん、美希ちゃんは、まだ15歳の女の子なんです。間違ってると分かってても、感情的に動いちゃう事って、あるんじゃないでしょうか」

大丈夫、20代になっても30代になっても「感情的に動いちゃう」人とお仕事しなきゃいけないのですよ。小鳥さんは「間違ってると分かってても」と言うけど、美希はそれが自分で分かってるだけ賢いし、その分相手し易い。イイ歳してその自覚が無い人だって世の中にはざらに居るんですから、
他人に対し感情を盾にして意見を通そうとするのは大人気ないけど、人と人が向き合う以上は感情に配慮しないと上手く進められないのもまた現実。

P「すみません。俺、また焦ってて…」
小鳥「いえ、いつもプロとしての、アイドルとしての彼女達を見てるから、つい忘れちゃうんですよね。でも、やっぱり女の子なんですよ」

小鳥さん登場シーンは少ないのに、押さえるところ押さえてるよなぁ。
そして、日は変わって…事務所に届いたライブ用衣装。

小鳥「みんなー、試着して、サイズの合わないところがあったら言ってね」

「2」の代表的な衣装「ピンクダイヤモンド765」ですね。
夏コミでもこの衣装の美希コスのレイヤーさんを見かけました。ゴージャスな感じ。
初期PVから登場してて、アニマスのメインビジュアルでも最初に登場しているので「待望の」とです。
アニマス劇中では「『竜宮小町』以外のメンバーの衣装」と言う位置付けっぽい。

伊織「ふーん、それがライブの衣装?」
あずさ「まあ~、みんな素敵よ」
亜美「へー、どれどれ? おぉ~、真美、超イケてんじゃん!」
真美「んっふっふ~」
伊織「ところで、美希は今日も来てないの?」
雪歩「…う、うん。みんな心配してるんだけど」
伊織「ちょっと、ライブ大丈夫なの?」
真「だ、大丈夫、だよ、…きっと」

みんな不安そうです。
机の上には美希の衣装だけが袋に入ったまま残されていて、

やよい「美希さんの衣装だけ、サイズのチェックできませんでしたね」
小鳥「大丈夫よ、ギリギリまで、なんとかなるから」
春香「…はい! じゃあ、私が代わりに試着しまーす!」
(一同苦笑)
響「春香じゃ胸が足りないぞ」

春香さんホント空気読むなぁ。
でも、それ響が拾わなかったらちょっと痛かったかも知れない。(^-^;;

場面は変わってクレープ片手に渋谷を歩き回る美希。
挿入歌「ふるふるフューチャー☆」来ました。
ウィンドウショッピング、一人プリクラ(時間がちょっとおかしい)、友達との電話、ナンパ、立ち読み…
そして、Pからの「ステージ衣装が届いた」と言うメールに釣られそうになって踏み止まる美希。

一方、Pとりっちゃんはライブの会場チェック。
なんか見覚えのあるホールですね。と言うか、6thライブ東京公演の東京ドームシティホールw

律子「この舞台にみんなが立つんですね」
P「…あぁ」
律子「美希、まだ連絡が?」
P「うん、ご両親にも行き先を聞いたんだけど…」
律子「そうですか。ホント、どこほっつき歩いてるんだか」
P「でも、俺は美希にも絶対に、このステージに立ってもらいたいんだ」

帰りのタクシーにて、律子に発破掛けられたPは車を降りて街へ。

律子「後の予定なら、私と小鳥さんでやっておきますから」
P「…そうか、すまん。後は頼む」
律子「美希を見つけたら、首に縄付けてでも連れて来て下さいね!」

特に当ても無く街を歩き回るP、
BGMは「THE IDOLM@STER」ピアノバージョン。

P「くそっ、もっと美希と色々話しておけばよかったな…」

まぁ、9人同時進行じゃなかなかそーゆーワケにもいかんわな。
特に美希はこれまでトラブルも起さず、期待以上に務めてくれていたから…
目立ったトラブルを起さない優秀な人間ほど、それをフォローする役の人間は油断して気を配らなくなってしまう。
弊社と言うか俺の所属している課でもセオリーとして共通認識になってて、新人に最初に注意喚起する部分だったり…

そうしている内に、路上に美希を中心とした人だかりが出来ているのを見つけるP…

Bパート

人だかりの中の美希は、カメラを担いだ一行に声を掛けられていた。

マイクの男性「いや~、かわいいねぇ。もしかして、モデルかアイドル?」
美希「うん、美希、アイドルだよ」
マイクの男性「おぉっ、じゃあ、持ち歌とかってあるの?」
美希「あるよ!」

と言う訳で、振り付きで「Do-Dai」を疲労する美希。
その場は盛り上がるが、美希は途中で歌うのをやめてしまう。

美希「…間違ったの。美希はアイドルじゃなくて、元アイ…」
P「美希!」

美希はその場を逃げ出し、Pとの追いかけっこ開始。
そしてBGMは「ED_Morning」に…アレンジされてない無印版のそれに聞こえる。
うわぁ、昂ぶって来た。

P「待て!美希!」
美希「しつこいの、プロデューサー!」
P「当たり前だ、そんな簡単に…とにかく、話ぐらい聴け!」
美希「聴きたくないの、美希、もう辞めるんだから!」
P「何? 辞める?!」
美希「もう歌いたくないし、躍りたくもないの!」
P「その割りに、さっきはあんな楽しそうに、歌ってたじゃないか!」
美希「あんなの…あんなの…全然楽しくなんかないよ!」

おぅふ、「楽しくなんかないよ!」のところが可愛過ぎて悶絶した。大した破壊力だぜ。
それはそれとして、美希に追い付いたPです。

P「とりあえず…美希、無責任な事言って、悪かった!」
美希「プロデューサー? …怒らないの?」
P「俺の方も悪かったからな」
美希「…そうだよ!」

半端無く可愛いな。
それはそれとして、美希は「もうやる気がなくなった」とにべもない。
シーンは変わり、他のメンバーが練習するレッスンスタジオ。
美希が帰ってこない可能性を考え始める一同…

春香「ね、やめない? もしもの話しても、不安になるだけだし」
貴音「しかし、万一に備え、対応を考えておくのも必要やも知れません」
春香「そ、そんな……千早ちゃん?」
千早「私は、今できる事をやるべきだと思う。美希の事情が分らない以上、私達がその事で動かない方がいいんじゃないかしら? 私は、美希が帰ってくるまでに、できるだけライブの準備を進めておきたいわ」
真「美希が、帰ってくるまでに…そうだね。みんな、美希を信じよう」

今回は珍しく千早が前に出ますね。
まぁ、それだけライブに対し気持ちを乗せていると言う事なんでしょうけど…
一方、Pは美希について回って懐柔作戦中。BGMは「GO MY WAY!!」の少しテンポ落としたインストロメンタル。

P「そっか、美希はいつもこんな風に歩いてるんだな」
美希「そうだよ。気の向くまま、ふらふらーって、そうすると、色々面白いものが見つかったりするの」
P「へー、アンテナびびびーって感じ?」
美希「あはっ、そうそう、ビビビーって…あ、プロデューサー、勝手に話しかけないで!」

うん、あと少しだね。
アクセサリを選ぶ美希に言葉を挟むP

P「これだろ?」
美希「えっ? 正解! プロデューサー、どうして美希がいいと思ったの、分ったの?」
P「美希の髪の色に似合いそうだなって」
美希「へー、プロデューサー、意外と鋭いの! じゃあね、じゃあね…これ、どう思う?」
P「うーん、美希にしてはちょっと子供っぽ過ぎるかもな」
美希「美希も同感。それじゃあ、これはこれは?」

…何だこいつら、普通にお買い物デートじゃねーか。
あ、これアレか。SPのストーリーモードでAランク上がった直後の、一週プロデュースさぼらされるイベントか。
ぐぬぬ、いいじゃないか! とてもよく出来てるじゃないか、チクショウ!!

一時は盛り上がった美希も、竜宮小町のポスターを見かけて物憂げな表情に…
そして、シーンは変わって夕方に入りかけた頃合の公園の池に。

美希「あ、先生なの」
P「先生?」
美希「うん、鴨の先生。小学校の頃から、ずっと尊敬してるの」
P「鴨をか?」
美希「そうだよ。寝たままでもプカプカーって浮いていられるでしょ? 美希もそうやって、楽に生きていけたらいいなーって」

祝・鴨先生御出演。

美希「美希のパパとママはね、『美希は美希のしたい事をしなさい』って言ってくれるんだ。美希、前はね、それでいいって思ってたの。好きな事だけしてればいいって…でもね、最近それも違うのかも、って…」
P「違う?」
美希「つらい事とか苦しい事とかあっても、それでもワクワクしたり、ドキドキするような事をしたいって、そう思うようになったの」
P「美希が最近、ワクワクとか、ドキドキした事って何だ?」
美希「あっ、竜宮小町! 竜宮小町に入れたら、かわいい衣装とか着れるし、かっこいいステージに立って、歌って躍って、きっと今の美希よりもっとキラキラ輝いた感じになれるって思ったの! …でも、律子、さんは、美希は竜宮小町になれないって…だからもうやめるの」

拗ねたり膨れたりしてる美希かわいいなぁ…

美希「だって竜宮小町にはなれないもん。竜宮小町じゃないとステージのお仕事とか来ないし」
P「確かに、今まではそうだったかも知れないけど、でも、それの次のライブで変わるよ。次のライブで、みんなと一緒にステージに立って、たくさんのファンの前で歌うんだ。そしたら、きっと美希もみんなも、竜宮小町と同じくらい、いや、それ以上に輝ける!」
美希「みんな竜宮小町しか見ないよ」
P「美希が同じくらいキラキラしてれば、みんな見てくれるさ」
美希「かわいい衣装は?」
P「竜宮に負けないくらいかわいいのを用意してる」
美希「美希が歌詞忘れちゃったら、プロデューサーが助けてくれる?」
P「(苦笑)それは美希が頑張るとこだろ?」

そして、赤羽根P渾身の自己アピールで心を開き始める美希。

美希「あのね、ひとつだけ約束して」
P「なんだ?」
美希「絶対美希を、竜宮小町みたいにしてくれるって」
P「ああ」
美希「あと、もう嘘はつかないこと」
P「(苦笑)つかない」
美希「それでそれで、美希をもっともーっと、ドキドキワクワクさせて! 本当のアイドルにして!」
P「ああ…って、ひとつじゃないじゃないか」

まさに『ぱーふぇくとこみゅにけーしょん』である。
そして、事務所に戻った美希。

美希「ごめんなさいなの!」
真「美希…」
美希「美希、ちょっとやる気無くなってたの。でも、美希、美希ね」
春香「ちょっと、美希、あたし達そんな、別に何も気にしてないし…」
やよい「うんうん」
春香「だから、もう…」
千早「謝って欲しくない」
春香「ち、千早ちゃん?」
美希「千早さん…」
P「千早、この件は…」
千早「それよりも、今は遅れを取り戻したいの。プロとして、ライブを成功させたい!」
美希「うん! 美希、頑張る!」

りっちゃんの「全員、揃いましたね」の笑顔がホント輝くようにかわいい。
何だかんだでアニマスで一番優遇されてるのはりっちゃんですよ。登場する全てのカットがかわいいんだから、

春香「ねぇ、千早ちゃん、もしかして、ちょっと怒ってなかった?」
千早「…全然…って言ったら嘘になるけど…でも、私も春香と同じ。次のライブ、どうしても成功させたくて!」
春香「うん! 絶対に成功させようね!」

先週に引き続きのハルチハに和みます。
春香には千早が必要で、千早には春香が必要なのです。
Endingは美希のソロ曲「ショッキングな彼」と、衣装合わせをする美希。

はー、今回は見終わってから溜息が出るほど美希かわいかった。
いや、もう6回は見てるんですけどね。あと、劇伴音楽の使い方が上手くてたまらん。
次回はいよいよライブでしょうか? 直前の現時点で予想するとしたら、13話ラストシーンで舞台裏で円陣組んでライブが始まり、14話アバンタイトルからライブ本番じゃないかと。14話オープニングは演出の都合で専用のものになってるかも知れませんね。

今週の予定 2011年第38週

先週のまとめ!
「東京ゲームショウ2011」&「THE iDOLM@NIAX SP」お疲れ様でした。
ゲームショウは金曜のステージと日曜のステージを、「BANDAI NAMCO LIVE TV」の夜の再放送にて拝見しましたが、再放送にもかかわらず大変盛り上がらせて頂きました。
どんな規模でも、アイマスのイベントはやっぱり熱いなぁ。

で、今週ですが、中の人関連が多めの週ですね。
まずは明日、9月21日(水曜日)にアッキーこと長谷川明子さんの1stアルバム「Simply Lovely」がリリースされます。
でもって、その二日後の9月23日(金曜日・秋分の日)、アニメイト横浜店にて最後の発売記念イベントが、

続く9月24日(土曜日)、大阪にて「ミンゴス」こと今井麻美さんの7枚目のシングルCD「花の咲く場所」発売記念イベントが開催されます。
こちらも3都市4週に渡る発売記念イベントのラストのようですね。

それと、同日9月24日(土曜日)には横浜でWebラジオ「ラジオdeアイマCHU!!」の公開録音イベントが開催されます。
アニメイトTVのアイマスラジオ公録と言えば前回までサンパール荒川で行われてましたが、今回は横浜。
パーソナリティーの仁後さん、あさぽん、アッキーの他に、ゲストとしてあずみんが出演します。

ええ、私は出勤です。参加される方は楽しんできて下さい。
レポとか上げてくれると嬉しいかなーって、

アニメ「THE IDOLM@STER」

TGS2011にて2クール目のオープニングテーマ「CHANGE!!!!」が発表され期待高まるアニマスですが、
今週はアレだね。TBSの放送の翌日が祝日でお休みになってるね。
感想エントリの溜まってる分消化できるかな?

あぁ、個人的には輪番営業で土日出勤なので、今週は三連休じゃないのです。

  • RKB : 第10話 9月20日 火曜日 26時25分~(21日 水曜日 午前02時25分~)
  • TBS : 第12話 9月22日 木曜日 25時25分~(23日 金曜日 午前01時25分~)
  • CBC : 第11話 9月22日 木曜日 26時00分~(23日 金曜日 午前02時00分~)
  • MBS : 第11話 9月22日 木曜日 26時40分~(23日 金曜日 午前02時40分~)
  • BS-TBS : 第9話 9月24日 土曜日 25時00分~(25日 日曜日 午前01時00分~)
  • ニコニコ生放送 : 第9話 9月25日 日曜日 25時00分~(9月26日 月曜日 午前01時00分~)
  • ニコニコアニメch : 第9話 9月25日 日曜日 25時30分~(9月26日 月曜日 午前01時30分~)

今週も時間変更は無しのようですね。
上記時刻は放送時間変更には対応出来ていない場合がありますので御注意下さい。

これまでとは趣向を変えてサービス過剰な「しゅーろくごー!」です。
キングMAJIフリーダムw すっごい動いてるww

アニメ「THE IDOLM@STER」 第11話

折り返し地点を前に物語が動き始めましたね。
一話完結になってないのは今回が初めてですが、果たして次回で区切るのか、それとも、2クール目を丸々使う大きな流れの導入に過ぎないのか…
最近「いい子」過ぎた美希に対し、油断して甘えていた様な気がしなくもない赤羽根Pの、明日はどっちだ?!
不穏な空気に改めて「アイマスらしさ」を意識させられてしまいます。
(全話放送終了に伴い「Read more」記述を解除しています。)

十一話「期待、不安、そして兆」

事務所には鼻歌交じりに掃除中の小鳥さん(曲は「空」)。そこに入って来たのは…

春香「おはようございまーす」
小鳥「あら、おはよう、春香ちゃん。今日は制服なのね」
春香「はい、直で着ちゃいました」

実力テスト前なのでレッスン前に勉強したいと言う春香。すると、同類が既に一人…

小鳥「あらあら、じゃあ二人目ね」
春香「ひょっとして、やよいもピンチ?」
やよい「そうなんです。ウチだと何だかんだでする事が多くて」

確かにやよいは自宅ではなかなか勉強できなさそうだなぁ。
家事そのものは長介がカバーできる部分もあるだろうが、「弟達の面倒を見る」と言う部分はどうしようもなさそう。
それにしても、この曲(AM02収録アニマスオリジナルBGM「レッスン」)落ち着くなぁ。

と、そこに電話しながら入室してくるP、

P「社長から連絡があったんだ。ライブだ! 『765プロ感謝祭』のライブが決定したぞ!」

おぉっ、そう来たか。
「竜宮小町」単独だとまだ曲も少なくてミニイベントになっちゃうところだが、「竜宮小町」を看板に耳目を集めつつ、全員をステージに上げる事でプロモーションとしたいのだろう。

あ、Opening後のPS3版CMはあやち(竹達彩奈さん)Versionでした。

Aパート

春香「うぅ~、ドキドキするなぁ。遂に、念願のライブだよ」
P「まぁ、メインは『竜宮小町』なんだが」
響「なんくるないさ。自分頑張って『竜宮小町』に負けないくらい目立てるようにするさ」
真美「うんうん、真美だって、亜美に負けないぐらい超かっちょよくダンス決めちゃうもんね~」
美希「…ふーん…ライブで頑張れば、律子…さんに、アピールできるよね」
P「よーし、じゃあ新曲発表するぞ」
一同「うわー、新曲?!」

おぉぅ、何この曲?
イントロかっこいいんですけど。うはー、昂ぶって来たぞ!
曲を聴いて一人一人の表情がアップに。やっぱ「ゆきまこ」「はるちは」が特徴的。

で、シーンは変わって、早速ダンススタジオでレッスン開始。
やよいと千早が接触転倒。

ダンスの先生「高槻さん、移動遅れないで」
やよい「すみません」
ダンスの先生「萩原さんもよ、出だしずっと遅れてる」
雪歩「す、すみません」
響「うー、さっきからなかなか進まないぞ」
ダンスの先生「我那覇さんは走り過ぎ」
我那覇響「うぇっ?! まだ速いのか」
ダンスの先生「星井さん、菊池さんも」
美希「美希、もっと速く踊れるのに」
雪歩「うっ…」
菊池「まあまあ、まずは、みんなで合わせよう」

苦戦中のようです。
それを見守るPに社長から電話が、

社長「いやー、会場の都合も着いて一安心だなぁ。で、どうだね。アイドル諸君の様子は」
P「ええ、なんとか。みんな頑張ってはいるんですが…」

アヴァンタイトルの電話もそうだけど、たぶん会場押さえるのとかも高木社長自ら奔走しているんだろうね、小さな事務所だから。
ゲームだと社長ってスカウト以外ほとんど何にもしてない風だけど(経理関係も主に律子だしね)アニマスでは積極的に動いてる様子が伺えて、素直に敬意を持てる。

ダンスの先生「どうします? 部分的にでも、難易度を下げた方が…」
P「うーん…」
美希「美希、それは反対!」
P「美希…でも、今のままじゃ…」
美希「だって、それじゃ全力のライブじゃなくなるって思うな。だから、レベルを落とすのは反対」
響「自分だって、ホントは落としたくはないぞ、でも…」
真美「ゆきぴょんとやよいっち、結構、無理してるっぽいよね」

ぐぬぬ、まだレッスン初日じゃないですか。
と、そこにムードメーカー我らが春香さん、

春香「大丈夫! まだまだこれからだよ。そのための練習なんだし」
千早「そうね。決めるのは、もう少しやってみてからで、いいんじゃないかしら」

おぉ、ここでBGM「ED_Seikou」アレンジとか上手い。
特別なBGMではあるが、出し惜しみしても仕方ないわけで、ここは使うべきシーンでしょう。

P「よし、分かった。暫くはこのままで行こう! いいですか?」
ダンスの先生「そうですね。じゃ、チーム分けしてフォローし合いましょう」

ふむふむ、ユニット編成ですね!

真「雪歩は、僕と貴音で」
貴音「ええ」
雪歩「お、お願いします」
響「自分はやよいに付くぞ。真美も手伝ってよね」
真美「アイアイサー!」
やよい「うっうー、頑張ります!」
春香「二人とも、ファイトッ!」
美希「春香は美希と千早さんで教えるの」
春香「うぇっ?」
千早「後半、ところどころずれてきてるから、気をつけて」
美希「うんうん」
春香「…はい、お願いします」

春香さんも例外ではなかったw
美希は性格的に観察力が鋭く、千早は関係的に春香の事をよく見てる。
それにしても、激伴音楽の嵌りっぷりがパネェな。嬉しくなる。

シーンは変わって今度はボーカルレッスン。

ボーカルの先生「はい、じゃあもう一度」
一同「は、はい」
ボーカルの先生「(ピアノ前奏)はい…」
一同「♪輝いた~、ステージに~た~」

うはっ、明らかに中村先生、じゃなかった、春香さんズレてるww

ボーカルの先生「ストップストップ、天海さん」
春香「はい。(ピアノ前奏)♪輝いた~ステ~」
ボーカルの先生「違う違う」
春香「え? あれ?」
真美「(笑)うしし…」
ボーカルの先生「真美ちゃんもよ」
真美「ほえ?」
ボーカルの先生「自己主張すればいいってもんじゃないのよ」
真美「あっちゃ~」

期待に違わぬ春香さんっぷりである。
そしてレッスン終了後、暗くなった街はなんか新宿っぽい雰囲気?
皆さんお疲れのご様子。

春香「そう言えばみんな、試験勉強、どうしてる?」
雪歩「私は、真ちゃんと一緒にやってるよ」
真「試験範囲が近くて助かったよ」
やよい「私もこの前、事務所で伊織ちゃんに教えてもらいました」
真・春香「へー」
春香「伊織って、なんかやよいには優しいよね」
やよい「そんな事ないですよ。伊織ちゃんはみ~んなに優しいですよ」
一同「そうかなぁ?」

伊織から竜宮小町の話に繋がり、夜空を見上げる春香。

春香「よーし、頑張るぞ!」

おっと、ここで挿入歌「笑って!」(MASTER SPECIAL SPRING収録)使っちゃうかぁ。
メロディそのものかなり難しいけど、使いどころもなかなか難しい曲じゃないかと思いますよ。

夜遅くまで勉強する春香さん、帰りの電車で立ったままウトウトしてたり、降車駅を乗り過ごしそうになったり、ダンスレッスン中も休憩している間にウトウト。
声を掛けられて慌てて立ち上がろうとして、足を捻ってしまう。
春香と、春香にテーピングする真を残して残りの全員で動き合わせるが、またもやよいが千早と接触。

春香「やよい、大丈夫?」
やよい「あ、はい。すみません、千早さん」
千早「いいえ、こちらこそ」

千早もやよいに対しては特に声が穏やかだよね~w

ダンスの先生「どうします? やっぱり少し、調整が…」
雪歩「私、出るのやめる」
真「え? ゆ、雪歩?」
雪歩「だって、もうこれ以上みんなに迷惑かけられないよ」

と、まぁ、このように、実際に目に見えた失敗をしているのがやよいでも、そこでやよいは弱音を吐かない。
やよいのメンタルは結構強いのです。

雪歩「だって、だって、何度やっても…」
貴音「萩原雪歩…どうやら貴方には、技術以前に欠けているものがあるようです。何だか分かりますか?」

貴音さんのお説教と真のフォロー、そして、やよいからも。
…え? この曲は「i」のギター(デュオ)バージョン? 5話初出のピアノバージョン(AM02収録)とはまた別物だよな?
「i」優遇されてるなー。まぁ、優遇されて然るべき名曲だとも思います。歌詞が歌詞なのでアニマス挿入歌としては登場しない気もしますが、最近入った人にも是非とも聞いて欲しい曲です。出来れば、ゲームを少なくとも一度クリアした後に。個人的にはこの曲は全員版よりもソロの方が好きですが、これまでのCD買ってない人にソロで全員分を聞けと言うのもハードル高いか。

Bパート

ダンスレッスン後、一同は竜宮小町のレッスンを覗きに行く。
おぉっ、「SMOKY THRILL」レッスンバージョン!(衣装がレッスンウェアなだけだけど)
りっちゃんがレッスン見てんのな。

そのまま続けてボーカルレッスンへ、例によって春香さん一人で指導を受けてますが…

ボーカルの先生「(ピアノ前奏)はい…」
春香「♪大空を~」
ボーカルの先生「もう一度」

たぶん2番の歌い出しなんだと思うんですけど、即ダメ出しされてますよね?(^-^;;
他のメンバーは部屋の隅に座って休憩中&さっきの竜宮小町のレッスンの様子について話している。

美希「あずさ達すごかったの!」
真「うん、息もぴったりだったけど、なんて言うか、気迫が違う気がする」

結構気圧されてしまったようです。

響「大丈夫かな? 自分達…春香は、どう思う?」
春香「え? …うーん…早く、あんな風になりたいよね」
一同「え?」
春香「私達も、練習頑張って、早く伊織たちに追い付こうよ」
真美「…まったく、はるるんは御気楽ですなー」
美希「でも、美希は春香に賛成なの。なんか、とにかく今は、どんどん練習したくなるカンジ?」
真「うん!」
雪歩「私も、諦めたくないです!」
春香「よし、じゃあ、みんなで…」
美希「竜宮小町になるのー!」
真「それを言うなら『目指す』じゃない?」

流石に春香さんはセンターヒロインだけあるな。
でも、美希、イイカゲンその伏線張りまくり何とかなんねぇかな。(^-^;
で、春香さんは一人で居残り練習…かと思ったら、千早も春香に付き合って残る事にした様だ。
それにしても、冒頭で赤羽根Pが流した「新曲」カラオケとボーカルレッスンの曲が曲調違い過ぎなんだけど、もしかして2曲あるの?
「はるちは」のアカペラハーモニーは断片的でも嬉しくなってしまいますが、それはそれとしてタイムオーバー。

春香「え? もうそんな時間? どうしよう、電車の乗り継ぎ、間に合わない!」
P「え?」
春香「ウチに帰れないです!」

春香さん遠過ぎるからなぁ。そーゆー事態はちょいちょいありそうな気がするが、

春香「うぅ…ゴメンね、千早ちゃん。まさか家に泊めてもらうなんて…」
千早「大丈夫、私は構わないわ」
春香「プロデューサーさん『タクシー代出す』って言ってくれたけど、すっごくかかるし…」
P「春香、事務所からも連絡入れといてもらったから。あと、これ切符な」
春香「あ、すみません」
P「千早、悪いが、頼むな」

明かに新宿駅ですな。やっぱレッスンスタジオが新宿なのか。
それはそれとして、春香かわいいよ春香。そうか、今日は春香回だったか。

BGMは「蒼い鳥」ソロピアノインスト、4話Endingとはまた別の劇伴用アレンジですね。
帰路に夕飯を買うためスーパーマーケット「LEAF」に寄る二人。
この四つ葉のマークは東京在住者には比較的馴染みがあると思うスーパーマーケットチェーン「LIFE」ですね。
でもって、この店舗の形は俺の勤務先の本社の近くで見覚えがあるんだけど…渋谷駅新南口と恵比寿の間辺り、今は客先常駐中なので渋谷じゃないんだけど、本部勤務時は昼休みに御茶菓子買いに行く事があります。
そうか、千早はあの辺りに住んでるのか~。ハッキリ言って、家賃かなり高いよ。

春香「一人暮らしって、寂しくない?」
千早「この方が気が楽ね。変な気を使わなくていいから」
春香「すごいなぁ。私は寂しいの苦手だから、無理かも。いつも御飯はどうしてるの?」
千早「コンビニ、かしら」
春香「それじゃあ栄養偏っちゃわない?」
千早「サプリメントも摂るようにしてるから」
春香「さ、サプリメント…」
千早「でも、前の番組で作ってからは、時々作ったりしてるわ」
春香「へぇ、じゃあ、何か一緒に作ろうよ!」

何と言うハルチハ! 何と言うハルチハ! 素晴らしい! 申し分無い!
で、千早の部屋。そこかしこに引越しのダンボールがそのまま置かれていたり、ミニコンポが床に直接置かれてたり、生活感が薄い。
春香さんもその辺りは気にしている様子…。それはそれとして、並んでキッチンに立つ二人。まさに至福の時間である。

千早「やっぱり春香は上手ね」
春香「えへへ、そう? 最近はお菓子だけじゃなくて、お母さん手伝って、料理もやってみてるんだ」
千早「…そう」
春香「…ねぇ、お母さんかお父さんと、一緒に住もうとは思わないの?」
千早「…離婚したばかりだし…、今は、距離を置きたくて…」

写真立てには千早が弟と映った写真も。
千早は仕事で前へ進んで成長しないと、プライベートな問題もクリアできないからなぁ。
この辺りは現時点では踏み込んでもどうしようもない部分だと思うのよね。
春香さんの気持ちも分かるのだけど、

千早「…ねぇ、春香は、この仕事…どうして、アイドルになろうと思ったの?」
春香「え?」
千早「聞いた事無かったから」
春香「あぁ、そうだっけ? …えへ…憧れだったから」
千早「憧れ?」
春香「そう! 小さい頃から、ずっと…。眩しいステージに、いっぱいの声援、それがね、会場全体をひとつにして、もっと大きな熱気になる感じ…だから、このライブがすっごく楽しみなの。みんなと一緒にステージに立てるんだって思うだけで、うふ、うふふふ……はぁ、でもその前に実力テストが! お願い千早ちゃん、勉強、教えて!」
千早「え? いいけど、やるからには厳しいわよ」

表記上、無印でも「2」でも春香さんの方がひとつ年上になってますけど、同学年なのです。
それはそれとして、窓に映ってる二人とか、カットの切り替わりが結構惹かれます。
あと、劇伴はピアノソロから入る少しスローな「GO MY WAY!!」、オーボエが加わり、ドラムが入り、ヴィブラフォンも…

春香「でも、本当に頑張らなきゃ。やっと来たチャンスだもん。伊織たちに、竜宮小町に速く追いついて、それで、みんなで最高のステージにしようね」
千早「そうね。本当に…」

音が厚みを増すと共に、自宅でダンスの復習をする雪歩、やよい、勉強中の響、真、楽譜を広げて曲に聞き入る真美、月を眺める貴音、そして、竜宮小町のステージ出演映像を見つめる美希の様子が…
ところで、千早の部屋に客を泊めるための寝具が用意されていたとは考え難いわけで、やっぱりミンゴスみたいに同じベッドで…
はっ、もう朝か。春香さんは学校があるので始発帰りですよ。

そして再びレッスンスタジオ、ダンスの先生の手拍子に合わせて全員でダンスを合わせる。

やよい「通してできた!」
真美「やった~!」
雪歩「や、やっと!」
貴音「雪歩、練習の成果が出てきましたね。見違えましたよ」

歌の方もアカペラ合唱に徐々にオケが重なる演出、そしてそこにダンスも加わる。
おぉ、ちゃんとひとつの曲になっとる。オケ乗ると全然印象が違うなぁ。
歌もダンスも合わせて通しで成功し、喜びに沸く一同。

吉澤記者「だいぶ様になってきたようだね」
P「はい、竜宮小町がいい刺激になったかな」
律子「ふふ、だと嬉しいですね」

そんな中、スタジオを出た律子を見て「ちょっと行ってくるね」と律子の後を追う美希。

美希「律子、さーん」
律子「あら、美希」
美希「美希のダンス、見てくれた?」
律子「ええ、頑張ってたじゃない。私達もうかうかしてられないわね。もっと気合入れて…」
美希「じゃ、今の美希なら、竜宮小町に入れて貰えるよね?」
律子「え? …どう言う意味?」
美希「…え? …だって、頑張ったら美希も、竜宮小町に入れて貰えるって…プロデューサーが…」

途中から「そんなわけない」と気付いてしまった美希。おぅふ、伏線回収、フラグが弾けた。orz
そして翌日、いつものスタジオにて。

春香「おはよー」
やよい「あ、おはようございます、春香さん」
千早「おはよ。試験どうだった?」
春香「んふふふ、バッチリ! やよいの方は?」
やよい「私もなんとか大丈夫でした」
春香「やったね!」

一方、時計を見ながら首をかしげるP…

P「今日は美希、まだ来てないのか?」
真「変ですね。最近遅刻してなかったのに」

ちょうどそこに、美希からのメールが。
「…うそつき(><)」

…あーあ(溜息)

Endingは春香さんソロとしては最新曲にあたる「START!!」。
そうか、やっぱり今回は春香さん回だったのか。それにしても春香さんMAJIかわいい。

で、美希が遂にレッスンをドタキャンですか。
SPから入った私としてはドタキャンはそうそう見れるもんじゃないので新鮮ですが、この辺はアケマス世代にはまた別の味わいがあるのでしょうな。
そして、SPのストーリーを考えると些か不穏な気持ちにならなくもない。いやはや…

美希は感性重視な気分屋ですが、同時に頭もとてもいい子です。
「頑張れば竜宮小町に入れる」なんて、本気で考えていたわけは無いでしょう。
ただ、目の前に竜宮小町と言う華やかな「完成形」を提示されて、気持ちが釣られてしまった。
律子に認められたいと言う気持ちも相まって、「竜宮小町のように」ではなく「竜宮小町に」なりたくなった。
美希にとって赤羽根Pよりも秋月律子Pとの間の絆の方が強く、信頼していたと言う事でもあるでしょうね。
で、美希自身の「そうなるといいな」と言う思いを、赤羽根Pから言質として取ってしまった。
「プロデューサーが言ってた」は完全にイイワケで、美希もそれは分かってるはずです。
さて、どうやって鞘に収めますかね。
どこまでも気持ちの問題ですから、「美希の気持ちを大事にする」と伝えられるかどうか。
そして、竜宮小町とは別の美希のこの先の道を想起させれるかどうか…
頑張れ、赤羽根P!

木星をNTったと聞いて来ました。

ファミ通をフラゲした皆さんの情報によれば、PS3版ではジュピターがS4Uモードで使えると言うじゃありませんか。
遂に来た。まさかこのタイミングでPS3版の購入を真剣に検討せざるを得ない要素が出て来るとは思いませんでしたよ。流石バンナムあざとい。
でも、これってさぁ…

流石俺達(P)!w

それにしても、竜宮小町に続いてJupiterも新衣装だって?
白ベースだからと言うのは分るけど、「ヴァイスジュピター」ってww
もはや故意にWeiß kreuzネタを匂わせているとしか思えないぞ。もう正式に子安さんにプロデューサーとしてオファーを出して、スピンアウトして「二代目ヴァイス」とかやっちゃうのはどうだろうか?

まぁ、「Jupiterの2曲のPVを見るのハードル高過ぎだろ何とかしろ」(見る度にゲームを何十週も回さなきゃいけない)と言うのは前々から言ってた事なので、ユーザの意見を酌んで然るべき改善をしてくれた、と言うのは喜ぶべきところではあります。
って言うか、完全版?
…うむ、この際なので前言を翻そう。
木星がS4Uで使えるこのPS3版は完全版に違いない! けしからんぞバンナム!
これは絶対に許されないユーザに対する裏切り行為である!
で、PS3版ってお幾らでしたっけ?!

…そんな事より、社員証とは何だったのかw